JP3098588U - 卓上用バーナ・ガスボンベ一体型ミニコンロ - Google Patents

卓上用バーナ・ガスボンベ一体型ミニコンロ Download PDF

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株式会社マジカルフレイム
青木 弘
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Abstract

【課題】小型サイズのコンロとして卓上型に適し、また、バーナ部と五徳との位置ずれが生じることがなく、燃焼ロスを生じることがなく、さらには、省スペースに収納保管することができる卓上用バーナ・ガスボンベ一体型ミニコンロを提供する。
【解決手段】ガスボンベ上にバーナ本体部が一体的に装着されてバーナ・ガスボンベ体とされ、五徳は鍋載置用リング部と柱状部と上下スライド移動自在でバーナ・ガスボンベ体が載置される移動床リング部とから成る。コンロ使用のためにバーナ・ガスボンベ体を移動床リング部上に載置したとき、移動床リング部はバーナ・ガスボンベ体を五徳の略中央に位置決めしうる構成とされ、コンロ不使用時に複数個の五徳を上下に積み重ねたとき、移動床リング部が移動して省スペースに積層可能となる。
【選択図】  図2

Description

【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、卓上用バーナ・ガスボンベ一体型ミニコンロに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、卓上用ガスコンロは、種々の構造のものが知られているが、ガスボンベとバーナ部とが別体のタイプは、嵩張り載置スペースも広くなり、卓上用には不向きである。そこで、卓上又は携帯に適するように、バーナ部とガスボンベとを一体にし、ガスボンベ自体をコンロ台本体として省スペースとしたタイプが提案されている(特許文献1,2参照)。
【0003】
【特許文献1】特開平8−145370号公報
【特許文献2】特開平10−148336号公報
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、この特許文献1に示されるバーナ・ガスボンベ一体型コンロは、バーナ部と一体的に鍋載置用の五徳が形成される構造であり、ガスボンベ自体が五徳を立脚支持していることから、ガスボンベ自体の床面積を余りに小さくすると、不安定となる。このため、小型(ミニ)サイズのコンロを実現するには限界がある。なお、五徳杆を揃えて全体をコンパクトに収納可能とすることが示されているが、上記理由により、それ程のコンパクト化はできない。
【0005】
また、特許文献2に示されるバーナ・ガスボンベ一体型コンロは、五徳自体もコンロと一体的に構成されていて、上記と同様、小型(ミニ)サイズのコンロを実現するには限界がある。また、不使用時の収納時に、全体形状がコンパクトにならずに、スペースをとり、収納保管に不向きであった。いずれにしても、従来では、五徳とは別体にガスボンベとバーナ部とが一体化されたタイプが存在したとしても、五徳とガスボンベ一体のバーナ部との位置ずれが生じ、熱利用が落ちることがあり、また、コンロ不使用時に五徳の収納スペースが嵩張るといった問題があった。
【0006】
本考案は、上記問題を解消するものであり、小型(ミニ)サイズのコンロを容易に実現することができ、卓上型に適し、また、バーナ部と五徳との位置ずれが生じることがなく、燃焼ロスを生じることがなく、さらには、省スペースに収納保管することができる卓上用バーナ・ガスボンベ一体型ミニコンロを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段及び考案の効果】
上記目的を達成するために本考案は、小型ガスボンベと、そのガスボンベから供給されたガスと周囲の空気とを混合させて燃焼させるバーナを有したバーナ本体部と、このバーナ本体部のバーナでの燃焼炎を受けうるように鍋等を載置するための五徳とを備えた卓上用ガスコンロであって、前記ガスボンベとバーナ本体部とは、ガスボンベ上にバーナ本体部が一体的に装着されてバーナ・ガスボンベ体とされ、前記五徳は、金属線状部材から成る鍋載置用リング部と、そのリング部から下方に伸び下端部に脚部が形成された互いに適宜の間隔で配置された複数本の柱状部と、この柱状部に係合案内され上下スライド移動自在で前記バーナ・ガスボンベ体が載置される移動床リング部とから成り、前記五徳の柱状部は、前記移動床リング部上に前記バーナ・ガスボンベ体を載置してバーナを燃焼させたとき、前記鍋載置用リング部上に載置した鍋底が燃焼炎に曝されるに適した高さ寸法とされ、かつ、隣り合う柱状部は前記バーナ・ガスボンベ体を横方向から五徳の内側空間に挿入可能な間隔とされ、コンロ使用のために前記バーナ・ガスボンベ体を前記移動床リング部上に載置したとき、該移動床リング部はバーナ・ガスボンベ体を五徳の略中央に位置決めしうる構成とされ、コンロ不使用時に前記複数個の五徳を上下に積み重ねたとき、前記移動床リング部が鍋載置用リング部の近くまでスライド移動して上下の五徳同士が接近して省スペースに積層可能となるものである。
【0008】
本考案によれば、バーナ・ガスボンベ体自体で鍋載置の五徳を立脚支持するものではないので、バーナ・ガスボンベ体は床面積を極めて小さくして、五徳は安定して鍋を載置支持できる大きさとすればよいので、バーナ・ガスボンベ体自体の大幅な小型化を図ることが可能で、卓上に好適なコンロが得られる。
【0009】
また、コンロ使用のためにバーナ・ガスボンベ体を移動床リング部上に載置したとき、バーナ・ガスボンベ体は移動床リング部により五徳の略中央に位置決めされるので、鍋とバーナとの相対位置ずれが生じることがなくなり、しかも鍋に対するバーナの高さ位置も適した状態となるので、燃焼エネルギを鍋加熱に常に有効利用できる。
【0010】
また、コンロ不使用時に複数個の五徳を上下に積み重ねたとき、移動床リング部が鍋載置用リング部近くまでスライド移動して上下の五徳同士が接近して省スペースに積層でき、省スペースに収納できる。
【0011】
また、前記小型ガスボンベ内にスポンジ状多孔部材が内蔵されているものが望ましい。これにより、バーナ・ガスボンベ体が傾いてもガスボンベ内の液体ガスが液のまま外部に流出することがなくなる。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施形態について図面を参照して説明する。図1乃至図3に示されるように、本実施形態による卓上用バーナ・ガスボンベ一体型ミニコンロ(ミニコンロという)は、バーナ・ガスボンベ体1と、バーナでの燃焼炎を受けうるように鍋等を載置するための五徳7とを備えている。バーナ・ガスボンベ体1は、バーナ3を有したバーナ本体部2と、このバーナ本体部2にガスを供給するガスボンベ4とから成り、バーナ本体部2はガスボンベ4の上に一体的に装着されている。バーナ3はバーナ本体部2の上部に連設されている。バーナ本体部2は、点火用の火花放電部6を備え、これにより、バーナ3のノズルから噴出されるガスと周囲の空気との混合ガスに点火する。
【0013】
バーナ本体部2は、ガス流量調節用ブロック21と、空気混合用ブロック22と、調整操作部23と、ガス流量調節のためのニードル弁25の駆動ロッド24と、火花放電発生部27とを備えている。上記ブロック21にはガス通路26が設けられ、ガスボンベ4に連通し、このガス通路26途中にニードル弁25が配置されている。上記ブロック22には、連結用筒体22aと、その内部に充填されたフィルタ(ガス拡散用詰め物)22bと、空気孔22cとが設けられている。このブロック22の上端に、バーナ3のノズル体3aを保持する保持体3bが螺着され、ブロック22の上端開口はノズル体3a内に開口している。ノズル体3aは、周囲斜め面にノズルを有し、金網が内張りされている。
【0014】
調整操作部23は、カバー23aと、回転及び押し動作が可能な操作摘み23bと、スプリングバネ23cとから成る。操作摘み23bでもって、駆動ロッド24を回転させることで、ニードル弁25の開閉と開口量を調整し、また、火花放電発生部27をスプリングバネ23cに抗して押圧することで、点火動作を行うことができる。バーナ本体部2の外周囲には本体カバー5が被せられている。小型ガスボンベ4には、スポンジ状多孔部材41が内蔵され、底面に配したガス充填注入口42から液体ガスを充填可能とされている。
【0015】
五徳7は、図3に示されるように、金属線状(棒又は筒)部材から成る鍋載置用リング部71と、そのリング部71から下方に伸び下端部に脚部72aが形成され互いに適宜の間隔で配置された複数本(本例では4本)の柱状部72と、この柱状部72に係合案内され上下スライド移動自在でバーナ・ガスボンベ体1が載置される移動床リング部73とから成る。鍋載置用リング部71は内周及び外周のリングから成り、その上には、煮込みの食材が入れられた鍋Nが載置される。柱状部72は、リング部71の載置面に対してほぼ垂直に配置される。内外のリング部71と柱状部72とは、交点部が溶接により接合されている。移動床リング部73は、その下面放射状に各柱状部72に対応して柱状部72と係合する係合部73aを有し、この係合部73aによりスライド移動自在とされている。脚部72aはテーブルTの上に置かれてもよいが、煮こぼれを受けるには、図示しない受け皿上に置くことが望ましい。
【0016】
五徳7の柱状部72は、移動床リング部73上にバーナ・ガスボンベ体1を載置してバーナを燃焼動作させたとき、鍋載置用リング部71上に載置した鍋底が燃焼炎に曝されるに適した高さ寸法とされる。また、隣り合う柱状部72はバーナ・ガスボンベ体1を横方向から五徳7の内側空間に挿入可能な高さ、間隔とされている。さらには、コンロ使用のためにバーナ・ガスボンベ体1を移動床リング部73上に載置したとき、移動床リング部73はバーナ・ガスボンベ体1を五徳7の略中央に位置決めしうる構成とされている。本例では、移動床リング部73は環状形で、その内径内にバーナ・ガスボンベ体1のガスボンベ4の底面周縁部が嵌まり込む。このとき、移動床リング部73の係合部73aの中心側に伸びた辺がガスボンベ4の底面を保持する。
【0017】
五徳7の移動床リング部73が上下スライド移動しうる様子を図4に示している。五徳7がこのような構成を有するので、図5に示されるように、コンロ不使用時には、複数個の五徳7,7’を上下に積み重ねることができる(ここでは、一方の五徳7’を破線で示している)。このとき、移動床リング部73が自身の鍋載置用リング部71の近くまでスライド移動して、上下の五徳7,7’同士が接近した状態に積み重ねられる。これにより、省スペースに積層可能となり、コンパクトに収納することができる。
【0018】
以上のような実施形態によるミニコンロによれば、従来例のように、バーナ・ガスボンベ体自体で鍋載置の五徳を立脚支持するものではないので、バーナ・ガスボンベ体1は床面積を極めて小さくし、五徳7は安定して鍋を載置支持できる大きさとすればよいので、バーナ・ガスボンベ体1自体を大幅に小型化しても何ら支障がない。このため、卓上に好適なミニコンロが得られる。
【0019】
また、コンロ使用のためにバーナ・ガスボンベ体1を移動床リング部73上に載置したとき、バーナ・ガスボンベ体1は移動床リング部73により五徳7の略中央に位置決めされるので、鍋とバーナとの相対位置がずれることがなく、しかも鍋に対するバーナの高さ位置も適した状態となるので、鍋の加熱調理に燃焼エネルギを常時有効に利用することができる。
【0020】
なお、上記実施例では、バーナ・ガスボンベ体1のガスボンベ4の平面形状と、五徳7の鍋載置用リング部71及び移動床リング部73の平面形状として、リング状のものを示したが、多角形状のものであっても構わない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態による卓上用バーナ・ガスボンベ一体型ミニコンロのバーナ・ガスボンベ体の断面図。
【図2】同ミニコンロの一部破断斜視図。
【図3】(a)は同ミニコンロの五徳の平面図、(b)は(a)のA−A線断面図、(c)は(b)のB−B線断面図。
【図4】(a)(b)は同ミニコンロの五徳の移動床リング部が移動する様子を示す側面図。
【図5】(a)は同ミニコンロの積み重ねた状態における五徳の平面図、(b)は同ミニコンロの積み重ねた状態における五徳の側面図。
【符号の説明】
1 バーナ・ガスボンベ体
2 バーナ本体部
3 バーナ
4 ガスボンベ
41 スポンジ状多孔部材
7,7’五徳
71 鍋載置用リング部
72 柱状部
73 移動床リング部
73a 係合部

Claims (2)

  1. 小型ガスボンベと、そのガスボンベから供給されたガスと周囲の空気とを混合させて燃焼させるバーナを有したバーナ本体部と、このバーナ本体部のバーナでの燃焼炎を受けうるように鍋等を載置するための五徳とを備えた卓上用ガスコンロであって、
    前記ガスボンベとバーナ本体部とは、ガスボンベ上にバーナ本体部が一体的に装着されてバーナ・ガスボンベ体とされ、
    前記五徳は、金属線状部材から成る鍋載置用リング部と、そのリング部から下方に伸び下端部に脚部が形成され互いに適宜の間隔で配置された複数本の柱状部と、この柱状部に係合案内され上下スライド移動自在で前記バーナ・ガスボンベ体が載置される移動床リング部とから成り、
    前記五徳の柱状部は、前記移動床リング部上に前記バーナ・ガスボンベ体を載置してバーナを燃焼させたとき、前記鍋載置用リング部上に載置した鍋底が燃焼炎に曝されるに適した高さ寸法とされ、かつ、隣り合う柱状部は前記バーナ・ガスボンベ体を横方向から五徳の内側空間に挿入可能な間隔とされ、
    コンロ使用のために前記バーナ・ガスボンベ体を前記移動床リング部上に載置したとき、該移動床リング部はバーナ・ガスボンベ体を五徳の略中央に位置決めしうる構成とされ、
    コンロ不使用時に前記複数個の五徳を上下に積み重ねたとき、前記移動床リング部が鍋載置用リング部の近くまでスライド移動して上下の五徳同士が接近して省スペースに積層可能となることを特徴とした卓上用バーナ・ガスボンベ一体型コンロ。
  2. 前記小型ガスボンベ内にスポンジ状多孔部材が内蔵されている請求項1記載の卓上用バーナ・ガスボンベ一体型ミニコンロ。
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