JP3098030U - プリントシート状食品及びそれを用いた加工主食品 - Google Patents
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Abstract
【課題】シート状食品の表面にキャラクターを主とする図柄をプリントしたプリントシート状食品及びそれを用いた加工主食品を提供することを課題とする。
【解決手段】シート状食品を付着可能な形状に加工されている、おにぎり、巻き寿司、弁当米飯、せんべい又は小麦粉加工食品からなる加工主食品の表面に、少なくとも片面に、撥水性・非水溶性の可食性被膜を形成し、該可食性被膜の表面に単層或いは複層に多色の可食インクでプリントし、所要の文字、図形、模様、写真、絵柄の少なくとも一つからなる意匠を構成したシート状食品を付着させ或いは巻き込み又は包むことにより、前記加工主食品の表面に前記意匠を表示させることを特徴とする。
【選択図】 図3
【解決手段】シート状食品を付着可能な形状に加工されている、おにぎり、巻き寿司、弁当米飯、せんべい又は小麦粉加工食品からなる加工主食品の表面に、少なくとも片面に、撥水性・非水溶性の可食性被膜を形成し、該可食性被膜の表面に単層或いは複層に多色の可食インクでプリントし、所要の文字、図形、模様、写真、絵柄の少なくとも一つからなる意匠を構成したシート状食品を付着させ或いは巻き込み又は包むことにより、前記加工主食品の表面に前記意匠を表示させることを特徴とする。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、シート状食品の表面に意匠(キャラクター)図柄をプリントしたプリントシート状食品及びそれを用いた加工主食品に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、シート状食品としては、干し海苔、焼き海苔が主に利用されており、主食である米飯を握った「おにぎり」や、巻き寿司が一般家庭でも日常的に作られている。又、弁当では醤油味を海苔につけて米飯の上に載せた「海苔弁当」などが、簡便な味付けご飯として利用されている。これらのシート状食品を用いた加工主食品は、外出先の弁当として、包装し易く、且つ食べ易いため、大きな需要を喚起している。
【0003】
しかしながら、伝統的な海苔に代表されるシート状食品は、その素材の色が黒いこともあり、表面に図柄を表示させることはなされていなかった。また、製造過程で、干し海苔を加熱乾燥させる焼き海苔工程があるため、表面加工が難しい問題があった。
【0004】
又、従来醤油味などの、いわゆる「味付け海苔」が製造されていたが、水溶性の醤油などの味付けにより、吸水性が増加し海苔が湿り易く、表面がべとついてしまうという問題があった。この問題を解決する発明として特許文献1が開示されている。
【0005】
この発明によれば、干し海苔/又は焼き海苔表面にセラック溶液を塗布して、撥水性を有する可食被膜を形成し、その上に醤油などの調味溶液を付着させ、さらに表面をセラック被膜で覆うことにより、シート食品の反りや湿気を防止するものである。又、調味溶液である可食液状材の付着に際して、スクリーン印刷を用いて付着量を均一に、且つ微妙に調整することが開示されている。しかし、海苔表面に付着させる可食液状材は、醤油、わさびなどの調味素材であった。
【0006】
【特許文献1】
特開2000−320172号公報(第2頁、第図1)
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は前述の問題点に鑑みてなされたもので、シート状食品の表面にキャラクターを主とする図柄をプリントしたプリントシート状食品及びそれを用いた加工主食品を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本考案のプリントシート状食品は、そのままで食することが可能な加工主食品の表面に付着させるシート状食品であって、
少なくとも片面に、撥水性・非水溶性の可食性被膜を形成し、該可食性被膜の表面に単層或いは複層に多色の可食インクでプリントし、所要の文字、図形、模様、写真、絵柄の少なくとも一つからなる意匠を構成したことを特徴とする。
【0009】
また、前記シート状食品は、海苔又は、昆布加工シート、でんぷんを主成分とする可食シートのいずれかであることを特徴とする。
【0010】
又、本考案のプリントシート状食品を用いた加工主食品は、シート状食品を付着可能な形状に加工されている、少なくとも、おにぎり、巻き寿司、弁当米飯、せんべい又は小麦粉加工食品からなる加工主食品の表面に、少なくとも片面に、撥水性・非水溶性の可食性被膜を形成し、該可食性被膜の表面に単層或いは複層に多色の可食インクでプリントし、所要の文字、図形、模様、写真、絵柄の少なくとも一つからなる意匠を構成したシート状食品を付着させ或いは巻き込み又は包むことにより、前記加工主食品の表面に前記意匠を表示させることを特徴とする。
【0011】
この考案によれば、撥水性の可食性被膜の上に、多色の可食インクで図柄をプリントしてあるためシート状食品の表面が粗くても鮮明に図柄のプリントを行うことができる。又、シート状食品が吸水性を有する素材であっても、水溶性の可食インクでプリントを行うことができる。
【0012】
また、本考案のシート状食品をおにぎり等の加工主食品に巻けば、加工主食品の商品価値或いは商品特徴を表示させることができるため、商品価値を高め、喫食者の嗜好を喚起することができる。例えば、児童が視聴しているテレビ番組のキャラクターなどの画像をプリントすれば、そのシート状食品を巻いたおにぎりは児童の食欲を喚起すると共に、昼食の楽しみを倍増させることができる。
【0013】
【考案の実施の形態】
図1は、本考案の一実施の形態のプリントシート状食品の構成を示す平面図である。この実施の形態では、シート状食品が焼き海苔である場合を示す。
【0014】
図1に示すように、本考案のプリントシート状食品10は、シート状食品(焼き海苔)1の表面に、複数のプリント図柄2が印刷されている。
【0015】
プリント図柄2は、鎖線で示す切断線1aで切断され複数枚のプリントシート状食品とされる。この図では、八つ切りの切断線を示したが、焼き海苔では、16枚切りとすることで、一口大のおにぎりを包む大きさとすることができる。
【0016】
図2は、本考案のプリントシート状食品10の断面を示す模式図である。
【0017】
シート状食品(焼き海苔)1の表面に、可食被膜層2bを図柄模様の外形に合わせて塗布し、その上に、可食インキ層2aを印刷して形成してある。
【0018】
ここで、可食被膜層2bは、天然樹脂又は動物性蛋白質からなるセラック溶液を塗布して形成する。
【0019】
可食インキ層2aは、版による捺染印刷或いはシルクプリントを用いることにより効率よく印刷することができる。また、多品種の図柄を少量ずつ印刷する場合は、インクジェットプリンターに可食インクを装着して印刷することができる。インクジェットプリンターで印刷すれば、写真のような細密画像を印刷することができる。
【0020】
図3は、プリントシート状食品を用いた加工主食品の実施の形態を示す図で、(a)は三角おにぎりの斜視図、(b)は、別の実施の形態の俵おにぎりの斜視図、(c)は海苔弁当の斜視図である。
【0021】
このようにテレビ番組のキャラクター図柄6などの画像をプリントすれば、児童の食欲を喚起すると共に、昼食の楽しみを倍増させることができるおにぎりとすることができる。
【0022】
【考案の効果】
本考案によれば、シート状食品の表面が粗くても鮮明に図柄のプリントを行うことができる。又、シート状食品が吸水性を有する素材であっても、水溶性の可食インクでプリントを行うことができる。
【0023】
また、本考案のプリントシート状食品をおにぎり等の加工主食品に利用すれば、加工主食品の商品価値を高め、喫食者の嗜好を喚起することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態のプリントシート状食品の構成を示す平面図である。
【図2】本考案のプリントシート状食品10の断面を示す模式図である。
【図3】プリントシート状食品を用いた加工主食品の実施の形態を示す図で、(a)はおにぎりの斜視図、(b)は、別の実施の形態の俵型おにぎりの斜視図、(c)は海苔弁当の斜視図である。
【符号の説明】
1 シート状食品(焼き海苔)
1a 切断線
2 プリント図柄
2a 可食インキ層
2b 可食被膜層
5 加工主食品
5a 三角おにぎり
5b 俵おにぎり
5c 海苔弁当
6 キャラクター図柄
10 プリントシート状食品
【考案の属する技術分野】
本考案は、シート状食品の表面に意匠(キャラクター)図柄をプリントしたプリントシート状食品及びそれを用いた加工主食品に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、シート状食品としては、干し海苔、焼き海苔が主に利用されており、主食である米飯を握った「おにぎり」や、巻き寿司が一般家庭でも日常的に作られている。又、弁当では醤油味を海苔につけて米飯の上に載せた「海苔弁当」などが、簡便な味付けご飯として利用されている。これらのシート状食品を用いた加工主食品は、外出先の弁当として、包装し易く、且つ食べ易いため、大きな需要を喚起している。
【0003】
しかしながら、伝統的な海苔に代表されるシート状食品は、その素材の色が黒いこともあり、表面に図柄を表示させることはなされていなかった。また、製造過程で、干し海苔を加熱乾燥させる焼き海苔工程があるため、表面加工が難しい問題があった。
【0004】
又、従来醤油味などの、いわゆる「味付け海苔」が製造されていたが、水溶性の醤油などの味付けにより、吸水性が増加し海苔が湿り易く、表面がべとついてしまうという問題があった。この問題を解決する発明として特許文献1が開示されている。
【0005】
この発明によれば、干し海苔/又は焼き海苔表面にセラック溶液を塗布して、撥水性を有する可食被膜を形成し、その上に醤油などの調味溶液を付着させ、さらに表面をセラック被膜で覆うことにより、シート食品の反りや湿気を防止するものである。又、調味溶液である可食液状材の付着に際して、スクリーン印刷を用いて付着量を均一に、且つ微妙に調整することが開示されている。しかし、海苔表面に付着させる可食液状材は、醤油、わさびなどの調味素材であった。
【0006】
【特許文献1】
特開2000−320172号公報(第2頁、第図1)
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は前述の問題点に鑑みてなされたもので、シート状食品の表面にキャラクターを主とする図柄をプリントしたプリントシート状食品及びそれを用いた加工主食品を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本考案のプリントシート状食品は、そのままで食することが可能な加工主食品の表面に付着させるシート状食品であって、
少なくとも片面に、撥水性・非水溶性の可食性被膜を形成し、該可食性被膜の表面に単層或いは複層に多色の可食インクでプリントし、所要の文字、図形、模様、写真、絵柄の少なくとも一つからなる意匠を構成したことを特徴とする。
【0009】
また、前記シート状食品は、海苔又は、昆布加工シート、でんぷんを主成分とする可食シートのいずれかであることを特徴とする。
【0010】
又、本考案のプリントシート状食品を用いた加工主食品は、シート状食品を付着可能な形状に加工されている、少なくとも、おにぎり、巻き寿司、弁当米飯、せんべい又は小麦粉加工食品からなる加工主食品の表面に、少なくとも片面に、撥水性・非水溶性の可食性被膜を形成し、該可食性被膜の表面に単層或いは複層に多色の可食インクでプリントし、所要の文字、図形、模様、写真、絵柄の少なくとも一つからなる意匠を構成したシート状食品を付着させ或いは巻き込み又は包むことにより、前記加工主食品の表面に前記意匠を表示させることを特徴とする。
【0011】
この考案によれば、撥水性の可食性被膜の上に、多色の可食インクで図柄をプリントしてあるためシート状食品の表面が粗くても鮮明に図柄のプリントを行うことができる。又、シート状食品が吸水性を有する素材であっても、水溶性の可食インクでプリントを行うことができる。
【0012】
また、本考案のシート状食品をおにぎり等の加工主食品に巻けば、加工主食品の商品価値或いは商品特徴を表示させることができるため、商品価値を高め、喫食者の嗜好を喚起することができる。例えば、児童が視聴しているテレビ番組のキャラクターなどの画像をプリントすれば、そのシート状食品を巻いたおにぎりは児童の食欲を喚起すると共に、昼食の楽しみを倍増させることができる。
【0013】
【考案の実施の形態】
図1は、本考案の一実施の形態のプリントシート状食品の構成を示す平面図である。この実施の形態では、シート状食品が焼き海苔である場合を示す。
【0014】
図1に示すように、本考案のプリントシート状食品10は、シート状食品(焼き海苔)1の表面に、複数のプリント図柄2が印刷されている。
【0015】
プリント図柄2は、鎖線で示す切断線1aで切断され複数枚のプリントシート状食品とされる。この図では、八つ切りの切断線を示したが、焼き海苔では、16枚切りとすることで、一口大のおにぎりを包む大きさとすることができる。
【0016】
図2は、本考案のプリントシート状食品10の断面を示す模式図である。
【0017】
シート状食品(焼き海苔)1の表面に、可食被膜層2bを図柄模様の外形に合わせて塗布し、その上に、可食インキ層2aを印刷して形成してある。
【0018】
ここで、可食被膜層2bは、天然樹脂又は動物性蛋白質からなるセラック溶液を塗布して形成する。
【0019】
可食インキ層2aは、版による捺染印刷或いはシルクプリントを用いることにより効率よく印刷することができる。また、多品種の図柄を少量ずつ印刷する場合は、インクジェットプリンターに可食インクを装着して印刷することができる。インクジェットプリンターで印刷すれば、写真のような細密画像を印刷することができる。
【0020】
図3は、プリントシート状食品を用いた加工主食品の実施の形態を示す図で、(a)は三角おにぎりの斜視図、(b)は、別の実施の形態の俵おにぎりの斜視図、(c)は海苔弁当の斜視図である。
【0021】
このようにテレビ番組のキャラクター図柄6などの画像をプリントすれば、児童の食欲を喚起すると共に、昼食の楽しみを倍増させることができるおにぎりとすることができる。
【0022】
【考案の効果】
本考案によれば、シート状食品の表面が粗くても鮮明に図柄のプリントを行うことができる。又、シート状食品が吸水性を有する素材であっても、水溶性の可食インクでプリントを行うことができる。
【0023】
また、本考案のプリントシート状食品をおにぎり等の加工主食品に利用すれば、加工主食品の商品価値を高め、喫食者の嗜好を喚起することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態のプリントシート状食品の構成を示す平面図である。
【図2】本考案のプリントシート状食品10の断面を示す模式図である。
【図3】プリントシート状食品を用いた加工主食品の実施の形態を示す図で、(a)はおにぎりの斜視図、(b)は、別の実施の形態の俵型おにぎりの斜視図、(c)は海苔弁当の斜視図である。
【符号の説明】
1 シート状食品(焼き海苔)
1a 切断線
2 プリント図柄
2a 可食インキ層
2b 可食被膜層
5 加工主食品
5a 三角おにぎり
5b 俵おにぎり
5c 海苔弁当
6 キャラクター図柄
10 プリントシート状食品
Claims (3)
- そのままで食することが可能な加工主食品の表面に付着させるシート状食品であって、
少なくとも片面に、撥水性・非水溶性の可食性被膜を形成し、該可食性被膜の表面に単層或いは複層に多色の可食インクでプリントし、所要の文字、図形、模様、写真、絵柄の少なくとも一つからなる意匠を構成したことを特徴とするプリントシート状食品。 - 前記シート状食品は、海苔又は、昆布加工シート、でんぷんを主成分とする可食シートのいずれかであることを特徴とする請求項1記載のプリントシート状食品。
- シート状食品を付着可能な形状に加工されている、少なくとも、おにぎり、巻き寿司、弁当米飯、せんべい又は小麦粉加工食品を含む加工主食品の表面に、片面に撥水性・非水溶性の可食性被膜を形成し、該可食性被膜の表面に単層或いは複層に多色の可食インクでプリントし、所要の文字、図形、模様、写真、絵柄の少なくとも一つからなる意匠を構成したプリントシート状食品を付着させ或いは巻き込み又は包むことにより、前記加工主食品の表面に前記意匠を表示させることを特徴とするプリントシート状食品を用いた加工主食品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003002953U JP3098030U (ja) | 2003-05-23 | 2003-05-23 | プリントシート状食品及びそれを用いた加工主食品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003002953U JP3098030U (ja) | 2003-05-23 | 2003-05-23 | プリントシート状食品及びそれを用いた加工主食品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3098030U true JP3098030U (ja) | 2004-02-19 |
Family
ID=43251800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003002953U Expired - Fee Related JP3098030U (ja) | 2003-05-23 | 2003-05-23 | プリントシート状食品及びそれを用いた加工主食品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098030U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6263787A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-20 | 山金工業株式会社 | スライデイング間仕切 |
JP2014168419A (ja) * | 2013-03-04 | 2014-09-18 | Futamura Chemical Co Ltd | 可食性フィルム、食品包装部材、及び食品仕切り部材 |
CN104186588A (zh) * | 2005-04-07 | 2014-12-10 | 普林格斯有限公司 | 可食用基质上的图象配准 |
-
2003
- 2003-05-23 JP JP2003002953U patent/JP3098030U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6263787A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-20 | 山金工業株式会社 | スライデイング間仕切 |
CN104186588A (zh) * | 2005-04-07 | 2014-12-10 | 普林格斯有限公司 | 可食用基质上的图象配准 |
JP2014168419A (ja) * | 2013-03-04 | 2014-09-18 | Futamura Chemical Co Ltd | 可食性フィルム、食品包装部材、及び食品仕切り部材 |
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Legal Events
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