JP3097490U - 搬送スクリューと該搬送スクリューを利用した搬送装置 - Google Patents
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Abstract
【目的】ガイドパイプの長さを調整することにより、地上からは大深度の地下にある排出目的物を一工程で地上へ搬送、排出できるので、中継地点の設備費用を必要としないこと、さらにコスト削減が期待できる搬送スクリューを利用した搬送装置を提供する。
【構成】回動羽根1に回動伝達軸2、回動受軸3、回動羽根補強材4を溶着し、ガイドパイプ5の両端にガイドパイプ接合つばを設け、ガイドパイプ接合つばにガイドパイプ接合ボルト穴を穿設し、L字ガイドパイプ甲にサクションホース抜防止凸部甲を突設し、L字ガイドパイプ甲接合ボルト穴、回動伝達軸突出穴を穿設し、そして、L字ガイドパイプ乙にサクションホース抜防止凸部乙を穿設し、L字ガイドパイプ乙接合ボルト穴、回動受軸突出穴を穿設し、さらに、ボールベアリングを内装した回動受軸覆部材、覆部材シール、覆部材固定ボルト、ガイドパイプ接合ボルトを備えることを特徴とする。
【選択図】 図1
【構成】回動羽根1に回動伝達軸2、回動受軸3、回動羽根補強材4を溶着し、ガイドパイプ5の両端にガイドパイプ接合つばを設け、ガイドパイプ接合つばにガイドパイプ接合ボルト穴を穿設し、L字ガイドパイプ甲にサクションホース抜防止凸部甲を突設し、L字ガイドパイプ甲接合ボルト穴、回動伝達軸突出穴を穿設し、そして、L字ガイドパイプ乙にサクションホース抜防止凸部乙を穿設し、L字ガイドパイプ乙接合ボルト穴、回動受軸突出穴を穿設し、さらに、ボールベアリングを内装した回動受軸覆部材、覆部材シール、覆部材固定ボルト、ガイドパイプ接合ボルトを備えることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、地上からは大深度の地下にある排出目的物を、一工程で地上へ搬送、排出するためのものであり、詳しくは搬送スクリューと該搬送スクリューを利用した搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の技術としては、直接サクションホースを使用して排出したり、塩化ビニールパイプとサクションホースをつないで使用したり、あるいは、シュートを使用する方法が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたもののうち直接サクションホースを使用する方法は、排出が真空力により地上まで吸引輸送する方法であるため、大深度からは吸引輸送できず、このため一旦中継地点を設けて搬送し、再度地上まで搬送しなければならないという問題点を有していた。
【0004】
また、塩化ビニールパイプとサクションホースをつないで使用する方法は、塩化ビニールパイプで水平輸送した後、サクションホースで吸引輸送するので、水平輸送に搬送エネルギーを消耗し、前述よりさらに浅い深度の搬送しかできず、この方法や前述の方法においては工期が延長され、コスト高になるという問題点をも有していた。
【0005】
さらに、シュートを使用する方法は、高度の高い所から低い所に使用するものであり地下から地上へ搬送する本願とは相反するものであるという問題点を有していた。
【0006】
本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、地上からは大深度の地下にある排出目的物が、中継点を設けることなく一工程で地上へ搬送、排出できるという優れた搬送スクリューと該搬送スクリューを利用した搬送装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案における搬送スクリューと該搬送スクリューを利用した搬送装置は回動羽根に回動伝達軸、回動受軸、回動羽根補強材を溶着し、ガイドパイプの両端にガイドパイプ接合つばを設け、ガイドパイプ接合つばにガイドパイプ接合ボルト穴を穿設し、L字ガイドパイプ甲にサクションホース抜防止凸部甲を突設し、L字ガイドパイプ甲接合ボルト穴、回動伝達軸突出穴を穿設し、そして、L字ガイドパイプ乙にサクションホース抜防止凸部乙を穿設し、L字ガイドパイプ乙接合ボルト穴、回動受軸突出穴を穿設し、さらに、ボールベアリングを内装した回動受軸覆部材、覆部材シール、覆部材固定ボルト、ガイドパイプ接合ボルト、ガイドパイプ接合ナット、ガイドパイプシールを備えてなるものである。
【0008】
回動受軸覆部材の内部には、回動羽根の回動を円滑にするために、ボールベアリングを内装することが好ましい。
【0009】
そして、回動伝達軸突出穴、回動受軸突出穴にはガイドパイプ内の真空性を保つためにシール材を使用することが好ましい。
【0010】
【考案の実施の形態】
考案の実施の形態について図面を参照にして説明する。
図1〜図3において、回動羽根は厚さ4mm〜10mm程度を有する鋼板を用い、板金加工機にて連続して捻りが加えられており、その端部には直径15mm〜30mmの丸鋼を長さ30mm〜60mmに切断した回動伝達受軸が溶着され、反対側の端部には上述の丸鋼を同様に切断した回動受軸が溶着されており、捻りが加えられた羽根にはその両側に、厚みが2mm〜6mmであり巾が20mm〜50mmの帯鋼板が用いられ、羽根と次の羽根との間に規則正しく溶着されている。ガイドパイプは厚み2mm〜5mm、直径75mm〜150mmの鋼管を用い、その両端に厚み5mm〜15mmの鋼板をドーナツ状に切断されたガイドパイプ接合つばが溶着されており、このガイドパイプ接合つばに4〜5箇所のガイドパイプ接合ボルト穴が穿設されている。上述のガイドパイプをL字に加工してL字ガイドパイプ甲が製作されており、その一端には上述と同様のガイドパイプ接合つばが溶着されており、その反対側にはサクションホース抜防止凸部甲が突設され、回動伝達軸突出穴が突設されており、また、上述と同様の製作過程を経てL字ガイドパイプ乙が製作され、ガイドパイプ接合つばが溶着され、サクションホース抜防止凸部乙が穿設され、回動受軸突出穴が穿設されている。そして、鋼板がプレス機にて成形された回動受軸覆部材の内部にボールベアリングが内装されている。
【0011】
回動羽根、ガイドパイプは軽量であるアルミニウム合金が持ち運びには便利であるが、磨耗が早いので鋼製或いは鋳鉄製を用いるのが好ましい。
【0012】
ガイドパイプシール、覆部材シールは硬質ゴム系が好ましいが樹脂系や、強化プラスチック系を用いてもよい。
【0013】
回動羽根は油圧駆動にて回動させるが、電動モーターに減速機を取り付けて回動させてもよい。
【0014】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0015】
ガイドパイプの長さを調整することにより、地上からは大深度の地下にある排出目的物を一工程で地上へ搬送、排出できるので、中継地点の設備費用を必要としないこと、さらに工期短縮につながるのでコスト削減が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】回動羽根の斜視図である。
【図2】L字ガイドパイプ甲、ガイドパイプ、L字ガイドパイプ乙の断面図である。
【図3】ボールベアリング、回動受軸覆部材、覆部材シール、覆部材固定ボルト、ガイドパイプ接合ボルト、ガイドパイプ接合ナット、ガイドパイプシールの斜視図である。
【符号の説明】
1.回動羽根
2.回動伝達軸
3.回動受軸
4.回動羽根補強材
5.ガイドパイプ
6.ガイドパイプ接合つば
7.ガイドパイプ接合ボルト穴
8.L字ガイドパイプ甲
9.サクションホース抜防止凸部甲
10.L字ガイドパイプ甲接合ボルト穴
11.回動伝達軸突出穴
12.L字ガイドパイプ乙
13.サクションホース抜防止凸部乙
14.L字ガイドパイプ乙接合ボルト穴
15.回動受軸突出穴
16.ボールベアリング
17.回動受軸覆部材
18.覆部材シール
19.覆部材固定ボルト
20.ガイドパイプ接合ボルト
21.ガイドパイプ接合ナット
22.ガイドパイプシール
【考案の属する技術分野】
本考案は、地上からは大深度の地下にある排出目的物を、一工程で地上へ搬送、排出するためのものであり、詳しくは搬送スクリューと該搬送スクリューを利用した搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の技術としては、直接サクションホースを使用して排出したり、塩化ビニールパイプとサクションホースをつないで使用したり、あるいは、シュートを使用する方法が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたもののうち直接サクションホースを使用する方法は、排出が真空力により地上まで吸引輸送する方法であるため、大深度からは吸引輸送できず、このため一旦中継地点を設けて搬送し、再度地上まで搬送しなければならないという問題点を有していた。
【0004】
また、塩化ビニールパイプとサクションホースをつないで使用する方法は、塩化ビニールパイプで水平輸送した後、サクションホースで吸引輸送するので、水平輸送に搬送エネルギーを消耗し、前述よりさらに浅い深度の搬送しかできず、この方法や前述の方法においては工期が延長され、コスト高になるという問題点をも有していた。
【0005】
さらに、シュートを使用する方法は、高度の高い所から低い所に使用するものであり地下から地上へ搬送する本願とは相反するものであるという問題点を有していた。
【0006】
本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、地上からは大深度の地下にある排出目的物が、中継点を設けることなく一工程で地上へ搬送、排出できるという優れた搬送スクリューと該搬送スクリューを利用した搬送装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案における搬送スクリューと該搬送スクリューを利用した搬送装置は回動羽根に回動伝達軸、回動受軸、回動羽根補強材を溶着し、ガイドパイプの両端にガイドパイプ接合つばを設け、ガイドパイプ接合つばにガイドパイプ接合ボルト穴を穿設し、L字ガイドパイプ甲にサクションホース抜防止凸部甲を突設し、L字ガイドパイプ甲接合ボルト穴、回動伝達軸突出穴を穿設し、そして、L字ガイドパイプ乙にサクションホース抜防止凸部乙を穿設し、L字ガイドパイプ乙接合ボルト穴、回動受軸突出穴を穿設し、さらに、ボールベアリングを内装した回動受軸覆部材、覆部材シール、覆部材固定ボルト、ガイドパイプ接合ボルト、ガイドパイプ接合ナット、ガイドパイプシールを備えてなるものである。
【0008】
回動受軸覆部材の内部には、回動羽根の回動を円滑にするために、ボールベアリングを内装することが好ましい。
【0009】
そして、回動伝達軸突出穴、回動受軸突出穴にはガイドパイプ内の真空性を保つためにシール材を使用することが好ましい。
【0010】
【考案の実施の形態】
考案の実施の形態について図面を参照にして説明する。
図1〜図3において、回動羽根は厚さ4mm〜10mm程度を有する鋼板を用い、板金加工機にて連続して捻りが加えられており、その端部には直径15mm〜30mmの丸鋼を長さ30mm〜60mmに切断した回動伝達受軸が溶着され、反対側の端部には上述の丸鋼を同様に切断した回動受軸が溶着されており、捻りが加えられた羽根にはその両側に、厚みが2mm〜6mmであり巾が20mm〜50mmの帯鋼板が用いられ、羽根と次の羽根との間に規則正しく溶着されている。ガイドパイプは厚み2mm〜5mm、直径75mm〜150mmの鋼管を用い、その両端に厚み5mm〜15mmの鋼板をドーナツ状に切断されたガイドパイプ接合つばが溶着されており、このガイドパイプ接合つばに4〜5箇所のガイドパイプ接合ボルト穴が穿設されている。上述のガイドパイプをL字に加工してL字ガイドパイプ甲が製作されており、その一端には上述と同様のガイドパイプ接合つばが溶着されており、その反対側にはサクションホース抜防止凸部甲が突設され、回動伝達軸突出穴が突設されており、また、上述と同様の製作過程を経てL字ガイドパイプ乙が製作され、ガイドパイプ接合つばが溶着され、サクションホース抜防止凸部乙が穿設され、回動受軸突出穴が穿設されている。そして、鋼板がプレス機にて成形された回動受軸覆部材の内部にボールベアリングが内装されている。
【0011】
回動羽根、ガイドパイプは軽量であるアルミニウム合金が持ち運びには便利であるが、磨耗が早いので鋼製或いは鋳鉄製を用いるのが好ましい。
【0012】
ガイドパイプシール、覆部材シールは硬質ゴム系が好ましいが樹脂系や、強化プラスチック系を用いてもよい。
【0013】
回動羽根は油圧駆動にて回動させるが、電動モーターに減速機を取り付けて回動させてもよい。
【0014】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0015】
ガイドパイプの長さを調整することにより、地上からは大深度の地下にある排出目的物を一工程で地上へ搬送、排出できるので、中継地点の設備費用を必要としないこと、さらに工期短縮につながるのでコスト削減が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】回動羽根の斜視図である。
【図2】L字ガイドパイプ甲、ガイドパイプ、L字ガイドパイプ乙の断面図である。
【図3】ボールベアリング、回動受軸覆部材、覆部材シール、覆部材固定ボルト、ガイドパイプ接合ボルト、ガイドパイプ接合ナット、ガイドパイプシールの斜視図である。
【符号の説明】
1.回動羽根
2.回動伝達軸
3.回動受軸
4.回動羽根補強材
5.ガイドパイプ
6.ガイドパイプ接合つば
7.ガイドパイプ接合ボルト穴
8.L字ガイドパイプ甲
9.サクションホース抜防止凸部甲
10.L字ガイドパイプ甲接合ボルト穴
11.回動伝達軸突出穴
12.L字ガイドパイプ乙
13.サクションホース抜防止凸部乙
14.L字ガイドパイプ乙接合ボルト穴
15.回動受軸突出穴
16.ボールベアリング
17.回動受軸覆部材
18.覆部材シール
19.覆部材固定ボルト
20.ガイドパイプ接合ボルト
21.ガイドパイプ接合ナット
22.ガイドパイプシール
Claims (2)
- 回動羽根(1)に回動伝達軸(2)、回動受軸(3)、回動羽根補強材(4)を溶着した搬送スクリューと該搬送スクリューを利用した搬送装置。
- ガイドパイプ(5)の両端にガイドパイプ接合つば(6)を設け、ガイドパイプ接合つば(6)にガイドパイプ接合ボルト穴(7)を穿設し、L字ガイドパイプ甲(8)にサクションホース抜防止凸部甲(9)を突設し、L字ガイドパイプ甲接合ボルト穴(10)、回動伝達軸突出穴(11)を穿設し、そして、L字ガイドパイプ乙(12)にサクションホース抜防止凸部乙(13)を穿設し、L字ガイドパイプ乙接合ボルト穴(14)、回動受軸突出穴(15)を穿設し、さらに、ボールベアリング(16)を内装した回動受軸覆部材(17)、覆部材シール(18)、覆部材固定ボルト(19)、ガイドパイプ接合ボルト(20)、ガイドパイプ接合ナット(21)、ガイドパイプシール(22)を備えた搬送スクリューと該搬送スクリューを利用した搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003231U JP3097490U (ja) | 2003-04-28 | 2003-04-28 | 搬送スクリューと該搬送スクリューを利用した搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003231U JP3097490U (ja) | 2003-04-28 | 2003-04-28 | 搬送スクリューと該搬送スクリューを利用した搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3097490U true JP3097490U (ja) | 2004-01-29 |
Family
ID=43251294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003003231U Expired - Fee Related JP3097490U (ja) | 2003-04-28 | 2003-04-28 | 搬送スクリューと該搬送スクリューを利用した搬送装置 |
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---|---|
JP (1) | JP3097490U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019210070A (ja) * | 2018-05-31 | 2019-12-12 | 日鉄テックスエンジ株式会社 | 搬送装置 |
WO2020137801A1 (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-02 | 川崎重工業株式会社 | スクリューコンベヤのオーガの組立方法 |
-
2003
- 2003-04-28 JP JP2003003231U patent/JP3097490U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019210070A (ja) * | 2018-05-31 | 2019-12-12 | 日鉄テックスエンジ株式会社 | 搬送装置 |
WO2020137801A1 (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-02 | 川崎重工業株式会社 | スクリューコンベヤのオーガの組立方法 |
JP2020104978A (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-09 | 川崎重工業株式会社 | スクリューコンベヤのオーガの組立方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |