JP2008014535A - オーガ式製氷機 - Google Patents

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野尻  元己
Jiro Yamamoto
二郎 山本
Toshikatsu Takagi
敏克 高木
Motohiro Kawachi
基宏 河地
Yuji Hirano
裕司 平野
Hideyuki Tashiro
秀行 田代
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Abstract

【課題】機種毎の構造の違いによる貯氷庫への氷案内用のスパウトの角度の違いを、機種毎に部品を作ることなく簡単に変更することができるオーガ式製氷機を提供する。
【解決手段】外周に蒸発器12が配設された製氷シリンダ30と、製氷シリンダ30の内部に回転自在に配置されると共に外周面に螺旋刃3が形成されたオーガ2と、製氷シリンダ30の上端に配設され、氷圧縮通路が貫設されると共にオーガ2の上部回転軸を支持する固定刃40と、固定倍40の上部に配設された貯氷庫20への氷案内用のスパウト21とを備え、製氷シリンダ30の内壁面に形成される薄氷を削氷しつつ搬送し、氷圧縮通路で圧縮することにより製氷するオーガ式製氷機は、製氷シリンダ30と固定刃40とをクランプ50で連結固定するようにしたことを特徴としている。
【選択図】図1

Description

本発明は、オーガを備えるオーガ式製氷機に関し、特に、製氷シリンダと固定刃との固定構造に関する。
従来から所要形状の氷塊を製造する製氷機の一つとして、チップアイスやフレークアイスのような小片状の氷塊(圧縮氷)を連続的に製造し得るオーガ式製氷機が知られている。このオーガ式製氷機を簡単に説明すると、オーガ式製氷機は、冷凍ケーシングの内部に製氷シリンダを備えており、この製氷シリンダの外周に、冷凍機構から導出する蒸発器が配設されている。製氷シリンダの内部には、外周に螺旋刃を備えるオーガが配置されており、このオーガは、その下側に配設されたギヤモータで回転するように構成されている。冷凍ケーシング内部の製氷シリンダの上部には、フレーク状の氷を圧縮する氷圧縮通路が貫設された固定刃が配設されており、この固定刃は、軸受を介してオーガの上部回転軸を支持している。また、冷凍ケーシングの下方には、製氷水タンクから製氷シリンダの内部に製氷水を供給するための供給管が配設されている。
このように構成されたオーガ式製氷機の製氷運転が開始されると、製氷水タンクから製氷シリンダに供給される製氷水が製氷シリンダの内壁面から徐々に氷結を始め、層状の薄氷が形成される。この薄氷は、オーガの螺旋刃の回転によりフレーク状に剥ぎ取られつつ上方へ搬送される。搬送されたフレーク状の氷は、固定刃の氷圧縮通路で圧縮されて棒状のアイスになり、カッターに接触して適当なサイズに折れ曲がることによりチップアイスが形成され、適宜貯氷庫(図示せず)に貯留されるようになっている。
次に、図6を参照しながら、冷凍ケーシングの内部に配設された製氷シリンダ1と固定刃5との固定方法を説明する。上述したように、固定刃5に貫設された氷圧縮通路6には、製氷シリンダ1の内部に回転可能に配設されたオーガ2の螺旋刃3によりフレーク状に剥ぎ取られた氷が上向きに搬送されるため、この固定刃5には軸方向力が作用し、一方、固定刃5は、軸受7を介して回転するオーガ3の上部回転軸4を支持するため、この固定刃5には円周方向力も作用する。従って、これらの作用力に対向するように、製氷シリンダ1の上端に形成されたフランジ1aと固定刃5の下端に形成された下部フランジ5aとを適宜複数個のボルト8によって固定することで、製氷シリンダ1と固定刃5とを互いに固定している(例えば、特許文献1、特許文献2参照。)。また、固定刃5の上部には、製氷されたフレーク状のアイスを貯氷庫(図示せず)に誘導するためのスパウト9が、固定刃5の上端に形成された上部フランジ5bに適宜複数個のネジ10によって固定されている(例えば、特許文献3参照。)。
特開2000−249438号公報 特開2000−314577号公報 特許第2958398号公報
上述したような製氷機構は、同じ製氷機構を使用する他種類の製品に流用されているが、個々の製品の寸法・仕様・構造等によりオーガ2を回転させるギヤモータ(図示せず)やアイスを溜める貯氷庫の取り付け位置が異なる場合が多く、その都度、固定刃5の上部に取り付けられたスパウト9の方向を変える必要があり、製氷シリンダ1に固定する固定刃5のボルト位置を変える必要があった。すなわち、機種毎に、ボルト用の取り付け穴の位置が違う部品が必要となるという問題点があった。この場合、一つの部品に数機種分のボルト用の取り付け穴を穿設する場合もあるが、製品のコストアップに繋がると共に、製品を組み立てる際の組み付け違いの原因となることもあった。
また、何らかの原因で固定刃5の上部から絞り水が漏れ出た場合に、ボルト8の固定部において炭酸カルシウムやマグネシウムなどの金属酸化物が被膜してしまうスケール詰まりが生じてしまい、ボルトが取れなくなるという不具合が発生することもあった。
従って、本発明は、上述した従来の技術の問題を解決するためになされたもので、機種毎の構造の違いによる貯氷庫への氷案内用のスパウトの角度の違いを、機種毎に部品を作ることなく簡単に変更することができるオーガ式製氷機を提供することを主な目的とするものである。
上述の目的を達成するため、請求項1に記載の本発明によれば、外周に蒸発器が配設された製氷シリンダと、該製氷シリンダ内に回転自在に配置されると共に外周面に螺旋刃が形成されたオーガと、前記製氷シリンダの上端に配設され、氷圧縮通路が貫設されると共に前記オーガの上部回転軸を支持する固定刃と、該固定刃の上部に配設された、貯氷庫への氷案内用のスパウトとを備え、前記製氷シリンダの内壁面に形成される薄氷を削氷しつつ搬送し、前記氷圧縮通路で圧縮することにより製氷するオーガ式製氷機は、前記製氷シリンダと前記固定刃とを、クランプで連結固定することを特徴としている。
製氷シリンダと固定刃とをクランプで連結固定するため、クランプで固定する前、固定刃を周方向に適宜回転させるだけで、貯氷庫への氷案内用のスパウトの取り付け角度を簡単に変更することができる。また、ボルトやネジでの固定を廃止したため、固定刃上部から絞り水が漏れ出した場合でも、スケールによる取り外し困難といった不具合の発生がなくなる。
次に、本発明の好適な実施の形態を、添付図面を参照しながら説明するが、図中、同一符号は、同一又は対応部分を示すものとする。
図1は、本発明の好適な実施形態に係るオーガ式製氷機の概略を示す正面構成図である。オーガ式製氷機の基本的な構成は先に説明した従来のものと同じであるが、重複を厭わず簡単に説明すると、オーガ式製氷機は、冷凍ケーシング11の内部に製氷シリンダ30を備えており、この製氷シリンダ30の外周に、冷凍機構(図示せず)から導出する蒸発器12が配設されている。蒸発器12と冷凍ケーシング11との間には、適宜断熱材13が配設されている。製氷シリンダ30の内部には、外周に螺旋刃3を備えるオーガ2が配置されている。製氷シリンダ30の下部には、軸受14を介してオーガ2の下部回転軸15を支持するハウジング16が配設されている。また、オーガ2は、スリーブ17を介してギヤモータ18で回転するように構成されている。冷凍ケーシング11の内部の製氷シリンダ30の上部には、フレーク状の氷を圧縮する氷圧縮通路41(図4参照)が貫設された固定刃40が取り付けられている。また、固定刃40は、オーガ2の上部回転軸4を支持している。なお、上部回転軸4の上部には、氷圧縮通路41を通過した棒状のアイスを折曲げ切断するためのカッター19が取り付けられている。固定刃40の上部には、貯氷庫20に製氷されたフレーク状のアイス25を誘導するためのスパウト21が配設されている。貯氷庫20の内部の底側には、貯留されたアイスを攪拌するための攪拌翼22が配設されており、この攪拌翼22は、オーガ2を回転させるギヤモータ18とは別個独立したギヤモータ23により正逆回転可能になっている。なお、貯氷庫20の一側には、氷放出口24が配設されている。
このように構成されたオーガ式製氷機の製氷運転が開始されると、製氷水タンクから製氷シリンダ30に供給される製氷水が製氷シリンダ30の内壁面から徐々に氷結を始め、層状の薄氷が形成される。この薄氷は、オーガ2の螺旋刃3の回転によりフレーク状に剥ぎ取られつつ上方へ搬送される。搬送されたフレーク状の氷は、固定刃40の氷圧縮通路41で圧縮されて棒状のアイスになり、カッター19に接触して適当なサイズに折れ曲がることによりチップアイス25が形成され、貯氷庫20に貯留される。そして、使用者が所定の押しボタンスイッチあるいは放出レバーを押すと、攪拌翼22が一方向に回転することにより、チップアイス25が氷放出口24から放出されコップなど(図示せず)に案内されるように構成されている。
次に、図2から図4を参照しながら、本願発明の特徴である製氷シリンダ30と固定刃40との固定構造について説明する。製氷シリンダ30と固定刃40とは、クランプ50で連結固定されている。クランプ50は、一対の半割体51と、二組の締め付け用ボルト52及びナット53とを備えている。各半割体51は、後述する製氷シリンダ30のフランジ31と固定刃40のフランジ42とを挟み込む半環状本体部54と、この半環状本体部54の長手方向両側から外向きに突出する平坦な結合部55とを備えている。
半環状本体部54には、図4から良く分かるように、二つのテーパ面が半環状本体部の厚み方向奥行きに向かって先細になるように設けられている。詳述すると、上側の第1テーパ面56は、半環状本体部の奥行きに向かって下向き傾斜するように構成されており、固定刃40のフランジ42のテーパ外面43に当接するようになっている。一方、下側の第2テーパ面57は、第1テーパ面56とは反対に、半環状本体部の奥行きに向かって上向き傾斜するように構成されており、製氷シリンダ30のフランジ31のテーパ外面32に当接するようになっている。また、半割体51の各結合部55には、ボルト用の穴58が穿設されている。このボルト穴58は、一対の半割体51の位置決め用穴としても機能し、一対の半割体51の対応する穴58にボルト52を貫通させて反対側からナット53により止めることで、両方の半環状本体部54の内側が環状に組み付けられるようになっている。
製氷シリンダ30の上端部には、上述したフランジ31が形成されている。この実施形態においては、製氷シリンダ30とフランジ31とを別体としてが、これらを一体成形することもできる。フランジ31の下側面は、上述したようなテーパ外面32に形成されており、このテーパ外面32は、クランプ50の半割体51に設けられた第2テーパ面57の勾配と同じ勾配で、上方に向かって広がる方向に傾斜している。
固定刃40の下端部にも、上述したフランジ42が形成されている。この実施形態においては、固定刃40とフランジ42とを一体成形しているが、これらを別体として既知の手段で結合させることもできる。フランジ42の上側面は、上述したようなテーパ外面43に形成されており、このテーパ外面43は、クランプ50の半割体51に設けられた第1テーパ面56の勾配と同じ勾配で、下方に向かって広がる方向に傾斜している。フランジ42の外周端部には、固定刃40の中心から同心円状に環状縁部44が製氷シリンダ30のフランジ31の外周を覆うように下向きに形成されており、固定刃40のフランジ42を製氷シリンダ30のフランジ31に載置した時に、製氷シリンダ30と固定刃40との芯合わせができるようになっている。また、製氷シリンダ30のフランジ31に相対するフランジ42の当接面45には、周方向に溝が刻設されており、その内部に、シール手段としてのOリング46が挿入されている。なお、これとは反対に、製氷シリンダ30のフランジ31側の当接面33に溝を刻設し、その内部にOリングを取り付けることもできる。
以上のように構成された製氷シリンダ30と固定刃40との固定作業を説明する。固定刃40を製氷シリンダ30に取り付ける際には、最初に、固定刃40のフランジ42の当接面45にOリング46を配置しておく。次に、固定刃40のフランジ42を製氷シリンダ30のフランジ31に載置するが、その際に、固定刃40の上部に取り付けられたスパウト21(図1及び図2参照)の方向を調整する。その後、両フランジ31及び42を囲むように、両側から一対の半割体51で挟み込み、各穴58にボルト52を通して反対側からナット53で締め付け固定することにより、製氷シリンダ30と固定刃40との連結固定が行われる。なお、スパウト21の方向の修正は、一対の半割体51を取り付けてボルト52をナット53に緩く仮止めした状態においても行うことができる。
このように、クランプ50により製氷シリンダ30と固定刃40とを連結固定することにより、機種毎の構造の違いによる貯氷庫への案内用のスパウト21の取り付け角度の違いを、機種毎に対応した部品を作ることなく、クランプ50のボルト52を締め付け固定する前に、簡単に変更することができる。また、加工公差や各部品の組み付け時のズレによるスパウト21の左右の歪み、すなわち取り付け角度のブレも、クランプでの固定では、上述したように簡単に修正することができるため、加工・組み付け精度を緩くすることができる。さらに、従来、周方向に120度間隔で配置された3組のボルト固定を廃止したので、締め付けるボルト数の減少により作業時間を短縮することができる。また、120度間隔に配置された3組のボルトを締め付ける際には、製氷機構部のほぼ全方向からボルトにアクセスする必要性があったが、クランプ固定の場合には、一方向からアクセスできればボルトを締め付けることができるので、作業空間が小さくてすむ。加えて、ボルト固定を廃止したことで、固定刃40の上部から絞り水が万が一漏れ出した場合でも、ボルトのようにスケールによる取り外し困難といった状況をなくすことができる。
この実施形態においては、製氷シリンダ30と、固定刃40と、クランプ50との各当接面にテーパ面を設けているため、ボルト52及びナット53によりクランプ50の半割体51を締め付ける際、ボルトの締め付け方向(横方向内向き)に作用する力が製氷シリンダ30及び固定刃40の軸方向力に変換されるため、製氷シリンダ30のフランジ31の当接面33と、固定刃40のフランジ42の当接面45との圧着が確実に行われ、当接面45に配置されたOリング46も当接面33によって押圧されるため、製氷シリンダ30と固定刃40との間の密閉性が保たれ、内部から製氷水が漏れ出すことがない。一方、固定刃40を製氷シリンダ30から取り外す際には、上述の取り付け操作と反対の作業を行えばよい。すなわち、クランプ50を締め付けているボルト52を抜いてから半割体51を取り外せば、固定刃40が製氷シリンダ30の上方で解放される。
以上の実施形態においては、クランプ50は、一対の同じ形状をした二分割された半割体51から構成したが、本願発明はこれに限定されるものではなく、例えば、三分割した分割体から構成することもできる。また、クランプ50は、一対の半割体51の両側の結合部55において、二カ所でボルト留めするようにしたが、半割体の一側に蝶番を用いることにより他側を開閉できるようにして、他側のみをボルト留めするように構成することもできる。一例として、図5に、三分割すると共に蝶番を用いたクランプ60を示す。クランプ60は、ほぼ三等分された分割体61〜63から構成されており、分割体61と分割体62とは蝶番64で回動自在に連結されており、分割体62と分割体63とは蝶番65で回動自在に連結されており、分割体61の一側に形成された結合部66と分割体63の一側に形成された結合部67とを、ボルト68とナット69とで締め付けることにより固定するように構成されている。このように蝶番を用いれば、クランプを固定する際にボルト留めを一カ所にすることができるので、作業時間を短縮することができると共に、作業時の方向性が非常に限定されるため作業用の空間が小さくてすむ。また、蝶番を用いて片側のみを開閉する場合には、二分割より三分割の方が開閉角度が小さくてすむため、作業空間を小さくすることができる。
本発明の実施形態に係るオーガ式製氷機の概略を示す一部断面正面図である。 図1に示したオーガ式製氷機の製氷機構部の概略を示す斜視図である。 製氷シリンダと固定刃との固定構造の概略を示す分解斜視図である。 製氷シリンダと固定刃との固定構造を示す拡大部分断面図である。 本発明の他の実施形態に係るクランプを示す平面図である。 従来のオーガ式製氷機の製氷シリンダと固定刃との固定構造を示す拡大部分断面図である。
符号の説明
2 オーガ
3 螺旋刃
4 上部回転軸
12 蒸発器
21 スパウト
30 製氷シリンダ
40 固定刃
50 クランプ

Claims (1)

  1. 外周に蒸発器が配設された製氷シリンダと、
    該製氷シリンダ内に回転自在に配置されると共に外周面に螺旋刃が形成されたオーガと、
    前記製氷シリンダの上端に配設され、氷圧縮通路が貫設されると共に前記オーガの上部回転軸を支持する固定刃と、
    該固定刃の上部に配設された、貯氷庫への氷案内用のスパウトとを備え、
    前記製氷シリンダの内壁面に形成される薄氷を削氷しつつ搬送し、前記氷圧縮通路で圧縮することにより製氷するオーガ式製氷機において、
    前記製氷シリンダと前記固定刃とを、クランプで連結固定することを特徴とするオーガ式製氷機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20220146973A (ko) * 2021-04-26 2022-11-02 청호나이스 주식회사 제빙기
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