JP3096421B2 - 塗装用マスキングテープ - Google Patents

塗装用マスキングテープ

Info

Publication number
JP3096421B2
JP3096421B2 JP08048672A JP4867296A JP3096421B2 JP 3096421 B2 JP3096421 B2 JP 3096421B2 JP 08048672 A JP08048672 A JP 08048672A JP 4867296 A JP4867296 A JP 4867296A JP 3096421 B2 JP3096421 B2 JP 3096421B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
masking tape
plasticizer
sensitive adhesive
coating
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP08048672A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09239301A (ja
Inventor
俊太郎 田口
周二 市村
良長 都築
欣之輔 比野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichiban Co Ltd
Original Assignee
Nichiban Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nichiban Co Ltd filed Critical Nichiban Co Ltd
Priority to JP08048672A priority Critical patent/JP3096421B2/ja
Publication of JPH09239301A publication Critical patent/JPH09239301A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3096421B2 publication Critical patent/JP3096421B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塗膜上に、貼り跡
を実質的に残さない、塗装マスキングに好適なマスキン
グテープ(本発明で、「マスキングテープ」は「マスキ
ングシート」を含むものとする)に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車などの車両塗装において、色の塗
り分け等の際、非塗装部分の保護の目的でマスキングテ
ープが使用される。このマスキングテープには、一般
に、ゴム系及びアクリル系の粘着剤が用いられてきた。
しかし、新車塗装のように120〜180℃の高温焼付
け乾燥が必要な場合、種々の問題が発生し、改善が求め
られている。すなわち、ゴム系の粘着剤を用いた場合、
添加される粘着付与樹脂や熱による分解物質などの低分
子量物が貼付面に残り汚染を生じ、そのままでは仕上り
塗膜の美観を著しく損なうため、溶剤などで洗浄するこ
とが必要となる。
【0003】アクリル系粘着剤は、ゴム系粘着剤に比
べ、一般に耐熱性、耐候性、耐老化性、透明性などが優
れており、このため、塗装後の高温焼付け、高温乾燥工
程を経るマスキング用粘着テープに多用されている。通
常このようなマスキングテープに用いられるアクリル系
粘着剤は、凝集力や粘着性等の品質向上のため、主モノ
マーに官能基を有するモノマーやその他各種コモノマー
が用いられる。更に内部凝集力を向上させるため、通常
上記官能基と反応する官能基を有するモノマーを、架橋
剤として用いることが多い。
【0004】アクリル系粘着剤には、大別してエマルジ
ョン型と溶液型がある。エマルジョン型のアクリル系粘
着剤は粘着剤を水中に乳化分散させるための界面活性剤
又は乳化安定剤や粘度を調節するための増粘剤、更には
泡の発生を抑えるための消泡剤など、さまざまな添加剤
を使用しており、これらの添加剤が剥離後の貼付面に残
り、汚染などの問題を引き起こす。
【0005】溶液型のアクリル系粘着剤は、エマルジョ
ン型のような添加剤を必要としないため、貼付面の汚染
の問題は回避される。しかしながら、エマルジョン型も
同様であるが、アクリル系粘着剤では剥離後の貼付面
に、汚染とは異なる、溶剤などで洗浄しても消すことの
できない貼り後が発生する。この現象の主たる要因は、
塗膜中の低分子量物の一部が、高温焼付け乾燥工程で活
性化され、アクリル系粘着剤との相溶性が良い場合に
は、塗膜から粘着剤中に移行し、塗膜がヤセ現象を起こ
すためと考えられている。その結果、仕上り塗膜のテー
プ貼付部分がわずかに凹面となったり、艶消し塗膜の場
合は光沢が変化して貼り跡が残り、これは溶剤で洗浄し
ても回復しないため、美観を著しく低下させる。
【0006】また、この貼り跡現象は、焼付けによる硬
化の度合いの低い塗膜上にマスキングテープを貼付し
て、再度焼付けする場合に多く発生する傾向がある。最
初から塗膜を十分硬化させて、貼り跡を少なくできる場
合もあるが、塗装、焼付けを繰り返すうちに塗膜の硬度
が高くなりすぎ、最終的な塗膜物性を損ねるという問題
を生じる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
を解決し、通常のマスキング用粘着テープに必要な基本
粘着特性を何ら損なうことなく、一般の外板塗装用マス
キングの使用条件でも、塗膜表面に貼り跡を残さない、
マスキングテープを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、アクリル系粘
着剤100重量部にポリエステル系可塑剤1〜25重量
部を配合した粘着剤層を、可塑剤を実質的に吸収しない
プラスチックフィルムの支持基材層上に有することを特
徴とするマスキングテープである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明で用いる、支持基材は、軟
質ポリ塩化ビニル系フィルムのように可塑剤を吸収する
ものは用いることができず、可塑剤を実質的に吸収しな
いプラスチックフィルムである。例えば、ポリエチレ
ン、ポリプロピレンなどのポリオレフィン系フィルム;
ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレ
ートなどのポリエステル系フィルム;ナイロンなどのポ
リアミド系フィルムが挙げられる。また、必要に応じて
コロナ処理などの表面処理や、剥離剤やプライマーなど
のコーティング処理をしてもよい。支持基材にポリ塩化
ビニル系樹脂を用いた場合、粘着剤中の可塑剤が基材中
に移行し、塗膜中の低分子量物の移行を防ぐ十分な貼り
跡軽減の効果が得られない。また、和紙などの紙を基材
としたマスキングテープが市販されているが、補修など
の比較的低温度で乾燥する場合には問題は少ないが、新
車用途として用いた場合、高温での乾燥のため剥離力が
上昇し、基材の強度不足により剥離時に切断などの問題
が発生するため、ほとんど使用されていない。
【0010】本発明で用いる、アクリル系粘着剤は、構
成成分として粘着性を発揮する主モノマー、必要に応じ
凝集力成分となるコモノマー、又は接着力の向上及び架
橋剤と反応し得る官能基を有するモノマーからなる共重
合体であり、架橋剤などを用いて架橋させることもでき
る。
【0011】粘着性を発揮する主モノマーの例として
は、アクリル酸エチル、アクリル酸n−ブチル、アクリ
ル酸イソブチル、アクリル酸2−エチルヘキシル、アク
リル酸n−オクチル、アクリル酸ラウリル、アクリル酸
シクロヘキシルなどのアルキル基の炭素数2〜14のア
クリル酸アルキルエステルなどやメタクリル酸n−ブチ
ル、メタクリル酸イソブチル、メタクリル酸n−オクチ
ル、メタクリル酸ラウリル、メタクリル酸シクロヘキシ
ルなどのアルキル基の炭素数4〜14のメタクリル酸ア
ルキルエステルが挙げられ、これらのうち2種以上を組
合わせて用いることもできる。
【0012】凝集力成分となるコモノマーの例として
は、アクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、メタクリ
ル酸エチル、メタクリル酸プロピルなどのアルキル基の
炭素数1〜8の(メタ)アクリル酸アルキルエステル;
酢酸ビニル、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、
アクリルアミド、スチレンなどが挙げられ、これらのう
ち2種以上を組合わせて用いることもできる。
【0013】更に、接着力の向上及び架橋剤と反応し得
る官能基を有するモノマーとしては、アクリル酸、メタ
クリル酸、クロトン酸などのモノカルボン酸;マレイン
酸、フマル酸、シトラコン酸、グルタミン酸、イタコン
酸などの多価カルボン酸、及びこれらの無水物;ヒドロ
キシエチルメタクリレート、ヒドロキシプロピルメタク
リレートなどのヒドロキシル基を有するカルボン酸誘導
体;ジメチルアミノエチルメタクリレート、アクリルア
ミド、メチロールアクリルアミド、グリシジルメタクリ
レートなどが挙げられ、これらのうち2種以上を組合わ
せて用いることもできる。
【0014】本発明で使用するアクリル系粘着剤は、上
記の各成分を不活性ガス雰囲気中で溶液重合して製造す
ることができる。使用する溶媒としては、酢酸エチル、
酢酸ブチル、アセトン、メチルエチルケトン、ヘキサ
ン、メタノール、t−ブチルアルコール、エタノール等
が挙げられ、重合開始剤としては、ラウロイルパーオキ
シド、ベンゾイルパーオキシド等の過酸化物;2,2′
−アゾビスイソブチロニトリル等のアゾ系開始剤が挙げ
られる。
【0015】架橋剤としては、一般に、エポキシ樹脂、
メラミン樹脂、尿素樹脂、ポリイソシアネート、酸無水
物、アミン化合物、フェノール化合物、アミノ化合物、
アジリジン化合物、金属酸化物(有機酸金属塩、金属ア
ルコキシド、有機金属化合物)などが用いられるが、使
用する前記官能基を有するモノマーの種類に適応するよ
う適宜選択することができる。
【0016】また、本発明で用いるアクリル系粘着剤に
は、必要に応じて充填剤を併用することができる。充填
剤の例としては、タルク、炭酸カルシウム、二酸化チタ
ン、クレー、亜鉛華などが挙げられる。
【0017】ポリエステル系可塑剤は、セバシン酸、ア
ジピン酸、アゼライン酸、フタル酸などの二塩基酸及び
モノ−、ジ−若しくはトリ−エチレングリコール;モノ
−若しくはジ−プロピレングリコールなどのグリコール
類などの二価アルコールからなり、好ましい平均分子量
は1,000以上であり、より好ましくは2,000〜
8,000である。平均分子量が1,000未満では、
粘着剤中の可塑剤が塗膜側に移行して塗膜が膨れるとい
った現象が起こる。また、粘着力の低下などの影響も大
きく、使用中に剥がれや浮きを起こすなど、マスキング
テープとしての特性を損なう恐れがある。
【0018】ポリエステル系可塑剤の使用量は、アクリ
ル系粘着剤100重量部に対し1〜25重量部である。
1重量部未満では貼り跡軽減の効果が少なく、25重量
%を超えるとアクリル系粘着剤とポリエステル系可塑剤
の相溶性が低下し効果が少ない。好ましくは5〜20重
量部である。
【0019】本発明で使用する粘着剤組成物では、添加
されるポリエステル系可塑剤が、塗膜中から低分子量物
質がマスキングテープへ移行してできる貼り跡の生成を
軽減する作用を有する。
【0020】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明を具体的に説明
する。
【0021】実施例1 アクリル酸n−ブチル98重量部、アクリル酸2重量
部、重合開始剤としてラウロイルパーオキシド0.5重
量部を酢酸エチルに溶解し、窒素雰囲気中、酢酸エチル
の還流温度で8時間反応させアクリル系共重合体を得
た。得られたアクリル系共重合体100重量部を含む3
5%酢酸エチル溶液に、アジピン酸系ポリエステル可塑
剤としてアデカサイザーPN−250(旭電化社製、分
子量約2,000)10部と、エポキシ系架橋剤(N,
N,N′,N′−テトラグリシジル−m−キシリレンジ
アミン、テトラドX:三菱ガス化学社製)0.1重量部
を混合した粘着剤を、70μm 厚さのCPP(無延伸ポ
リプロピレンフィルム)基材のプライマー下塗り面に塗
工し、マスキングテープを得た。
【0022】得られたマスキングテープについて、貼り
跡試験及び下記の方法により粘着力測定(JIS Z
0237による180度引き剥がし法)を行い、結果を
表1に示した。貼り跡試験は、電着塗装板に下塗り塗料
とブラックアウト用塗料をウエットオンウエットで塗装
し、120℃で30分間焼付けして、室温で冷却した
後、塗膜の硬度を鉛筆硬度でFであることを確認して得
た試験板にサンプルを貼付し、150℃で30分間加熱
し、室温で冷却した後、テープを剥がしたときの貼り跡
及び汚染を観察した。ただし、溶剤などで拭いて取り除
くことのできないものを貼り跡とし、取り除くことので
きるものを汚染とした。また、ほとんど貼り跡(汚染)
がわからないものを○、貼り跡(汚染)がわかるものを
△、明らかに貼り跡(汚染)があるものを×と判定し
た。
【0023】
【表1】
【0024】実施例2〜5 表1に示した可塑剤を、同表に示した量を用いた以外
は、実施例1と同様に実施し、それぞれマスキングテー
プを得た。試験結果を表1に示す。
【0025】比較例1 アジピン酸系ポリエステル可塑剤を使用しなかった以
外、実施例1と同様に実施した。結果を表1に示す。
【0026】比較例2 可塑剤として、フタル酸ジ(2−エチルヘキシル)(サ
ンソサイザーDOP:新日本理化社製)10部を使用し
た以外、実施例1と同様に実施した。結果を表1に示
す。
【0027】比較例3 可塑剤として、アジピン酸ジイソデシル(サンソサイザ
ーDIDA:新日本理化社製)10部を使用した以外、
実施例1と同様に実施した。結果を表1に示す。
【0028】比較例4 アジピン酸系ポリエステル可塑剤としてアデカサイザー
PN−350(旭電化社製)30部を使用した以外、実
施例1と同様に実施した。結果を表1に示す。
【0029】比較例5 支持基材として、90μm 厚さの軟質塩化ビニル基材を
使用した以外は、実施例2と同様に実施した。結果を表
1に示す。
【0030】表1からわかるように、本発明のマスキン
グテープ及びシートは塗膜上に貼付して焼付けしても貼
り跡ができにくく、仕上がりの良い塗膜を得ることがで
きる。
【0031】また、比較例1のようにアクリル系粘着剤
に何も添加しない場合は貼り跡が著しく、仕上がりの美
観を損なう。
【0032】また、比較例2及び3のようにDOPやD
IDAなどの比較的低分子量の可塑剤を添加した場合
は、若干の貼り跡軽減の効果は見られるものの、実施例
のポリエステル系可塑剤ほどの効果は得られにくい。更
に、粘着力の低下がみられ、使用中に剥がれや浮きを起
こすなど、マスキングテープとしての特性を損なう。
【0033】また、比較例4のようにポリエステル系可
塑剤の添加量が、本願発明の範囲を超える場合は、貼り
跡軽減の効果はあるものの、粘着剤が可塑剤を保持でき
ず、塗膜表面に汚染として残り、拭き取りを要すること
になる。
【0034】更に、比較例5に示すようにポリエステル
系可塑剤の分子量及び添加量が適正であっても、軟質塩
化ビニル系フィルムを基材に用いた場合、可塑剤を添加
しない比較例1と同様、貼り後が著しく、可塑剤添加に
よる効果が発現しない。
【0035】
【発明の効果】本発明の塗装用マスキングテープは、通
常のマスキング用粘着テープに必要な基本粘着特性を何
ら損なうことなく、かつ硬化度の低い塗膜に貼付して焼
付けをしても、塗膜内の低分子量物質の移行による貼り
後の発生を抑え、仕上がり状態の良い塗膜を得ることが
できる。
フロントページの続き (72)発明者 比野 欣之輔 東京都文京区関口二丁目3番3号 ニチ バン株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−67858(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B05B 15/04 102 B05C 17/06 C09J 7/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクリル系粘着剤100重量部に、ポリ
    エステル系可塑剤1〜25重量部を配合した粘着剤層
    を、可塑剤を実質的に吸収しないプラスチックフィルム
    の支持基材層上に有することを特徴とする塗装用マスキ
    ングテープ。
  2. 【請求項2】 ポリエステル系可塑剤の平均分子量が
    1,000以上である、請求項1記載の塗装用マスキン
    グテープ。
  3. 【請求項3】 ポリエステル系可塑剤が、セバシン酸、
    アジピン酸、アゼライン酸、フタル酸から選択される二
    塩基酸及びモノ−、ジ−若しくはトリ−エチレングリコ
    ール、モノ−若しくはジ−プロピレングリコールから選
    択されるグリコール酸の重縮合物である、請求項1又は
    2記載の塗装用マスキングテープ。
  4. 【請求項4】 プラスチックフィルムが、ポリエチレ
    ン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポ
    リブチレンテレフタレート、ポリアミドから選択され
    る、請求項1乃至3のいずれか1に記載の塗装用マスキ
    ングテープ。
JP08048672A 1996-03-06 1996-03-06 塗装用マスキングテープ Expired - Fee Related JP3096421B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08048672A JP3096421B2 (ja) 1996-03-06 1996-03-06 塗装用マスキングテープ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08048672A JP3096421B2 (ja) 1996-03-06 1996-03-06 塗装用マスキングテープ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09239301A JPH09239301A (ja) 1997-09-16
JP3096421B2 true JP3096421B2 (ja) 2000-10-10

Family

ID=12809823

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP08048672A Expired - Fee Related JP3096421B2 (ja) 1996-03-06 1996-03-06 塗装用マスキングテープ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3096421B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0614534U (ja) * 1992-07-30 1994-02-25 株式会社大井製作所 ケーブルの連結構造

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4832780B2 (ja) * 2005-03-25 2011-12-07 富士フイルム株式会社 マスク形成方法と、マスク用材料と、これを用いたパターン膜形成システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0614534U (ja) * 1992-07-30 1994-02-25 株式会社大井製作所 ケーブルの連結構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09239301A (ja) 1997-09-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2832565B2 (ja) 自動車塗膜保護用シート
JP3481888B2 (ja) 酸性雨耐性自動車塗料に対して改良された接着性を有する感圧接着剤を含むフォームテープ
JP4572007B2 (ja) 水分散型再剥離用感圧接着剤とその接着シ―ト類
JP2001049200A (ja) アクリル系粘着剤組成物、該組成物を用いた粘着テープの製造方法および粘着テープ
JPH01138284A (ja) 両面粘着テープ及びその使用方法
JP5244435B2 (ja) マーキングフィルム
JP5969162B2 (ja) 塗膜保護用再剥離型粘着シート
JPH05302070A (ja) 装飾フィルム及びそのための粘着剤
JP2003183612A (ja) 再剥離型感圧接着剤およびその接着シート
JPH11293222A (ja) 粘着剤組成物
JP2009234012A (ja) マーキングフィルム
JP3096421B2 (ja) 塗装用マスキングテープ
JP3644850B2 (ja) 再剥離性粘着テープ
JP6716222B2 (ja) ラッピング用フィルム及びラッピング加工品
TW202108725A (zh) 黏著劑組成物及黏著片
JP2000109754A (ja) コーティング組成物、プライマー、および接着構造
JPWO2019203004A1 (ja) 粘着テープ及び物品
JP2016011414A (ja) 重合体エマルション、水性粘着剤組成物および粘着シート
JP2001247832A (ja) 粘着剤組成物及び粘着テープ
JP2005023293A (ja) テープ状絶縁材、テープ状絶縁材が貼合された絶縁物品並びに感圧性接着テープ
EP0454426B1 (en) Adhesive-backed film composite which can become permanently bonded to a plasticized substrate
JPS6247463B2 (ja)
JPH05271634A (ja) 水分散型粘着剤組成物、粘着テープ又はシート及び貼付構造体
JP2008201911A (ja) マスキングテープ
JP2007321036A (ja) 塗装用マスキングテープ、マスキング材及び塗装方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees