JP3096102U - ふとん隙間風防止具 - Google Patents
ふとん隙間風防止具Info
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- JP3096102U JP3096102U JP2003000914U JP2003000914U JP3096102U JP 3096102 U JP3096102 U JP 3096102U JP 2003000914 U JP2003000914 U JP 2003000914U JP 2003000914 U JP2003000914 U JP 2003000914U JP 3096102 U JP3096102 U JP 3096102U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 寝た時に肩のところに出来るふとん隙間から
入って来る風を防ぐ従来のふとん隙間風防止具は、小さ
な枕状のものを首の両側に単に置く程度のものであっ
た。そのため、寝ている間に寝返り等により位置がずれ
てしまい、ふとん隙間風が入るようになってしまってい
た。 【解決手段】 ふとん隙間風防止具1の構造を、掛けぶ
とん10に取り付けるふとん取付部9と、寝ている人の
首を出すためのくびれ部5の間隔を隔てて、該ふとん取
付部9と一体に連結されている2つの肩覆い部2とを有
するものとした。肩覆い部2には、羽毛等の保温材を充
填しておく。ふとん取付部9を掛けぶとん10の一方の
短辺に被せ、ひも通し部8に通してあるひも7で結ぶこ
とにより、掛けぶとん10に取り付ける。すると、寝返
りを打ったりしても、ふとん隙間が出来る程に肩覆い部
2の位置がずれることはない。
入って来る風を防ぐ従来のふとん隙間風防止具は、小さ
な枕状のものを首の両側に単に置く程度のものであっ
た。そのため、寝ている間に寝返り等により位置がずれ
てしまい、ふとん隙間風が入るようになってしまってい
た。 【解決手段】 ふとん隙間風防止具1の構造を、掛けぶ
とん10に取り付けるふとん取付部9と、寝ている人の
首を出すためのくびれ部5の間隔を隔てて、該ふとん取
付部9と一体に連結されている2つの肩覆い部2とを有
するものとした。肩覆い部2には、羽毛等の保温材を充
填しておく。ふとん取付部9を掛けぶとん10の一方の
短辺に被せ、ひも通し部8に通してあるひも7で結ぶこ
とにより、掛けぶとん10に取り付ける。すると、寝返
りを打ったりしても、ふとん隙間が出来る程に肩覆い部
2の位置がずれることはない。
Description
【0001】
本考案は、ふとんを掛けて寝ている時に、肩のところに出来る隙間から入って
来る風を防止するための、ふとん隙間風防止具に関するものである。
【0002】
ふとんを掛けて寝ている時には、顔をふとんから出して寝ている限り、どうし
ても肩のところに隙間が出来る。ふとんが掛けられている身体のまわりの空気は
、体温で暖められると共にふとんで保温され、ふとんの外の空気より温度が高く
なる。ふとんの内外でこのように温度差が生ずるため、肩のところのふとん隙間
を通って、内と外との間に空気の流れが生ずる。
この隙間風が気にならない季節ならいいが、冬の寒い頃にはこれが気になり、
入眠,安眠を妨げる基となる。また高齢者や病人によっては、季節にかかわらず
これが苦になって眠れないという人もいる。
【0003】
そこで、このようなふとんの隙間風を防止するため、従来から種々の工夫がな
されている。昔ながらの掻巻も、その1つとして挙げることが出来る。なぜなら
、掻巻は、長い袖等も拵えてあることからも明らかなように、肩のところのふと
ん隙間風を防止することのみを目的として考案されてものではないが、着物の衿
のように作ってある部分を掻き合わせて寝れば、その隙間風を或る程度防止して
くれるからである。
また、純粋に肩からのふとん隙間風を防止することを目的として考案されたも
のもある。
【0004】
図2は、そのような従来のふとん隙間風防止具を示す図である。図2において
、11はふとん隙間風防止具、12はくびれ部、13は肩当て部、14はつなぎ
部である。肩当て部13は、略長方形の袋状に作られており(小さな薄い枕程度
)、その中には綿とか羽毛とかの保温材が、ふっくらと膨らむ程度に充填されて
いる。そして、2つの肩当て部13は、それらの幅より遙かに狭い幅のつなぎ部
14により連結されている。つなぎ部14は、肩当て部13の幅の何れか一方の
側(図2では下側)に片寄せられて設けられる。そのように設けられる関係上、
他方の側にくびれ部12が形成されることになる。
【0005】
以上のようなふとん隙間風防止具11の使い方は、次の通りである。即ち、掛
けぶとんを掛けて仰向けに寝た状態で、つなぎ部14を喉のところに当て、くび
れ部12に首を嵌め、肩当て部13が両肩の上に当たるようにセットする。そう
しておいて、掛けぶとんを、僅かにふとん隙間風防止具11と重なるように一寸
引き上げておく。
このようにすれば、肩のところのふとん隙間が塞がれるので、そこからの隙間
風を防ぐことが出来るのである。
【0006】
しかしながら、前記した従来の技術には、次のような問題点があった。
まず、掻巻についてであるが、掻巻は構造が複雑で且つサイズも大きな寝具で
あるから、作るのに手間がかかり製造費用も高くなるという問題点があった。ま
た、肩のところからのふとん隙間風を防止することを主目的として考えられた構
造のものではないので、それほど効率良くふとん隙間風を防止してくれるもので
はないという問題点があった。
【0007】
次に、図2の従来のふとん隙間風防止具についてであるが、これには、寝てい
る間に位置がずれてしまい、ふとん隙間風が入るようになってしまうという問題
点があった。即ち、人は寝ている間に何十回となく寝返りをするわけであるが、
図2のふとん隙間風防止具は、両肩のところに出来る隙間を塞ぐよう単に置いて
おくという程度のものであるので、寝返りを繰り返しているうちにどうしても位
置がずれてしまい、隙間が出来てしまっていた。
本考案は、以上のような問題点を解決することを課題とするものである。
【0008】
前記課題を解決するため、本考案のふとん隙間風防止具は、掛けぶとんの一つ
の短辺に被せることが出来るサイズの略長方形の形状とされ、該短辺の両角をそ
れぞれ引き出すための開口部であるふとん角出し部が上部両端に設けられ、且つ
ひもが通されたひも通し部が下端縁に設けられたふとん取付部と、略台形状の袋
とされ、ふっくらと膨らむよう中に保温材が充填され、且つ前記ふとん取付部の
上端辺に左右対称となるよう前記袋の下底部分が取り付けられた2つの肩覆い部
と、該2つの肩覆い部の隣接対向する側辺と前記ふとん取付部の上端辺とに囲ま
れることにより、寝ている人の首に嵌まる程度の大きさとなるよう形成される略
U字状のくびれ部とを具える構造のものとした。
なお、前記くびれ部の縁に、着脱自在の手段によりくびれ部縁カバーを着脱自
在に取り付けるようにしてもよい。
【0009】
(作 用)
ふとん取付部を掛けぶとんの一方の短辺に被せ、ひも通し部に通してあるひも
を少し絞って結ぶことにより、ふとん隙間風防止具を掛けぶとんに取り付ける。
そして、ふとん隙間風防止具の中央付近にあるくびれ部が、仰向けに寝た人の首
に嵌まるように、掛けぶとんを掛ける。
そうすると、首の両側方に位置するように設けられている肩覆い部が、肩のと
ころに出来るふとん隙間を塞ぐので、そこへ入ろうとする隙間風を防止してくれ
る。また、ふとん隙間風防止具はふとん取付部によって掛けぶとんに取り付けら
れているので、寝返りを打ったりしても、ふとん隙間が出来る程に肩覆い部の位
置がずれてしまうということがない。
【0010】
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本考案のふとん隙間風防止具を示す図である。図1において、1はふ
とん隙間風防止具、2は肩覆い部、3はくびれ部縁カバー、4はボタン、5はく
びれ部、6はふとん角出し部、7はひも、8はひも通し部、9はふとん取付部、
10は掛けぶとんである。
ふとん隙間風防止具1は、大きく分けて、ふとん取付部9の部分と2つの肩覆
い部2の部分とから成っている。2つの肩覆い部2は、くびれ部5を挟んで左右
対称となるよう、ふとん取付部9の一辺(上端辺)に取り付けられている。
【0011】
ふとん取付部9は、通常の掛けぶとん10の短い方の辺(短辺)の1つに装着
するための部分である。装着する短辺は、掛けぶとん10の2つの短辺の内、寝
る人の顔の方に掛ける側の辺である。ふとん取付部9は、全体としては掛けぶと
ん10の該短辺の近くの表裏を覆うカバー状になっていて、その下端縁部には縁
部をぐるりと1周するひも通し部8が設けられ、その中にひも7が通されている
。
ふとん取付部9の左上角部,右上角部には、開口部であるふとん角出し部6が
、それぞれ設けられている。このふとん角出し部6は、ふとん取付部9を掛けぶ
とん10の一辺にしっかりと被せる作業を容易にするためのものである。
【0012】
ふとん取付部9を掛けぶとん10に装着するには、次のようにする。まず、ふ
とん角出し部6からふとん取付部9の中へ手を入れて、掛けぶとん10の角部を
指でつまんで引っ張り出すと共に、ふとん取付部9の下端部を掛けぶとん10の
下方(足の方)へ引っ張る。これにより、ふとん取付部9の一番奥に掛けぶとん
10の辺が当たるように、深く被せることが出来る。そうしておいて、ひも7を
少し絞った上で結んでおく。
このような装着作業には何ら難しいところはなく、子供でも大人でも誰でも簡
単に行なうことが出来る。
【0013】
肩覆い部2は、略台形状の袋とされており、その中には綿あるいは羽毛等の保
温材が充填され、ふっくらと膨らんだ状態とされている。図1では、肩覆い部2
の横方向のサイズは、その外側端部がふとん角出し部6のところに位置するよう
なサイズに作られたものを示しているが、必ずしもそんな端まで届くようなサイ
ズにしなくともよい。
肩覆い部2の横方向のサイズは、寝返り等をした場合に、少なくともそれによ
るふとんの持ち上げの影響が及ぶ範囲のところまで作ってあればよい。なぜなら
、それより両外側は、寝返りをしたとてふとんが持ち上げられることはなく、隙
間は出来ないからである。
【0014】
くびれ部5は略U字状とされるが、その略U字形状は、隣接する肩覆い部2の
対向する側辺と、ふとん取付部9の上端辺とに囲まれることにより形成される。
従って、これを形成するに際しては、くびれ部5の大きさが寝ている人の首に嵌
まる程度の大きさとなるよう考慮して、隣接側辺の間隔および傾斜を決定する。
くびれ部5の縁には、取り外し自在のくびれ部縁カバー3が被せるようにする
ことが出来る。なお、くびれ部縁カバー3は汚れ防止のためのものであるから、
くびれ部縁カバー3を被せるようにするかしないかは、必要に応じて適宜決めれ
ばよい。
被せるとした場合、取り外し自在とする手段としては種々の手段を採用するこ
とが出来る。例えば、図示するようにボタン4を採用してもよいし、着脱自在テ
ープ(互いに押しつけられることにより接着し、引き剥がす力が加えられること
により離脱するテープ)を採用することも出来る。
【0015】
本考案にかかわるふとん隙間風防止具の使用方法は、次の通りである。図1に
示すようにふとん隙間風防止具1を掛けぶとん10に装着した後、仰向けに寝た
人の首が、くびれ部5のところに嵌まるようにして掛けぶとん10を掛ける。
図3は、そのようにして使用している本考案のふとん隙間風防止具の使用状態
を示す図である。符号は図1のものに対応し、15は敷きぶとん、16は枕、1
7は頭である。このように使用すれば、首の両側には、掛けぶとん10の両端近
くまでふっくらとした肩覆い部2が位置し、肩を覆うことになる。そのため、肩
のところにふとん隙間は出来ず、隙間風が入って来ることがない。
【0016】
本考案における肩覆い部2は、掛けぶとん10に取り付けられたふとん取付部
9と一体となっているものであるから、寝返りを打った場合、多少位置がずれる
ことがあったとしても、ふとん隙間が出来る程に位置がずれてしまうことはない
。従って、何回寝返りを打っても、肩のところから隙間風が入って来るようなこ
とにはならない。
その結果、寒い季節でも暖かく保たれたままでの眠り(暖眠)を得ることが出
来、入眠,安眠が容易となる。
【0017】
本考案のふとん隙間風防止具1で最も汚れ易い部分はくびれ部縁カバー3であ
るが、これが汚れた場合、くびれ部縁カバー3だけを取り外し、洗濯することが
出来る。また、ふとん隙間風防止具1全体が汚れて来た場合には、ひも7をほど
いて掛けぶとん10から外し、洗濯すればよい。
いずれの洗濯も、特別な洗剤や技量を要する洗濯でなくともよく、家庭で行な
うことが出来る普通の洗濯で充分である。
【0018】
以上述べた如く、本考案のふとん隙間風防止具によれば、次のような効果を奏
する。
(1)請求項1の考案による効果
首の両側に配置される肩覆い部2により、肩のところに出来るふとん隙間が塞
がれ、そこから隙間風が入って来るのを防止することが出来る。そのため、暖眠
することが出来、入眠,安眠が容易に得られる。
ふとん隙間風防止具1が掛けぶとん10に取り付けられているので、寝返りを
打ったりしても、肩覆い部2が肩のところのふとん隙間を塞がない程に位置がず
れてしまうことがない。
【0019】
(2)請求項2の考案による効果
前項で挙げた効果の他、次のような効果を奏する。
着脱自在とされたくびれ部縁カバー3がくびれ部5の縁に設けられており、そ
こだけ容易に外して洗濯することが可能なので、首が当たって汚れ易いくびれ部
5の縁を、常に清潔に保つことが出来る。
【図1】 本考案のふとん隙間風防止具を示す図
【図2】 従来のふとん隙間風防止具を示す図
【図3】 本考案のふとん隙間風防止具の使用状態を示
す図
す図
1…ふとん隙間風防止具、2…肩覆い部、3…くびれ部
縁カバー、4…ボタン、5…くびれ部、6…ふとん角出
し部、7…ひも、8…ひも通し部、9…ふとん取付部、
10…掛けぶとん、11…ふとん隙間風防止具、12…
くびれ部、13…肩当て部、14…つなぎ部、15…敷
きぶとん、16…枕、17…頭
縁カバー、4…ボタン、5…くびれ部、6…ふとん角出
し部、7…ひも、8…ひも通し部、9…ふとん取付部、
10…掛けぶとん、11…ふとん隙間風防止具、12…
くびれ部、13…肩当て部、14…つなぎ部、15…敷
きぶとん、16…枕、17…頭
Claims (2)
- 【請求項1】 掛けぶとんの一つの短辺に被せることが
出来るサイズの略長方形の形状とされ、該短辺の両角を
それぞれ引き出すための開口部であるふとん角出し部が
上部両端に設けられ、且つひもが通されたひも通し部が
下端縁に設けられたふとん取付部と、略台形状の袋とさ
れ、ふっくらと膨らむよう中に保温材が充填され、且つ
前記ふとん取付部の上端辺に左右対称となるよう前記袋
の下底部分が取り付けられた2つの肩覆い部と、該2つ
の肩覆い部の隣接対向する側辺と前記ふとん取付部の上
端辺とに囲まれることにより、寝ている人の首に嵌まる
程度の大きさとなるよう形成される略U字状のくびれ部
とを具えたことを特徴とするふとん隙間風防止具。 - 【請求項2】 前記くびれ部の縁に、着脱自在の手段に
よりくびれ部縁カバーを着脱自在に取り付けたことを特
徴とする請求項1記載のふとん隙間風防止具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003000914U JP3096102U (ja) | 2003-02-25 | 2003-02-25 | ふとん隙間風防止具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003000914U JP3096102U (ja) | 2003-02-25 | 2003-02-25 | ふとん隙間風防止具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3096102U true JP3096102U (ja) | 2003-09-05 |
Family
ID=43249996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003000914U Expired - Fee Related JP3096102U (ja) | 2003-02-25 | 2003-02-25 | ふとん隙間風防止具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3096102U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3193594U (ja) * | 2014-07-30 | 2014-10-09 | 有限会社エルーチーリビング | 寝具カバー |
-
2003
- 2003-02-25 JP JP2003000914U patent/JP3096102U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3193594U (ja) * | 2014-07-30 | 2014-10-09 | 有限会社エルーチーリビング | 寝具カバー |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |