JP3218157U - 寝具 - Google Patents

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大司 原
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Abstract

【課題】布団と襟カバーのずれを防止するとともに襟カバーのサイズの微調整を可能とし、かつ寝心地の良い寝具を提供する。
【解決手段】布団10と、襟カバー20と、布団及び襟カバーを留める1以上の留め具30を備える寝具であって、留め具は、スナップボタンであり、スナップボタンのオス31及びメス32は、布団と襟カバーのそれぞれに取り付けられ、襟カバーの幅が調節可能となるよう襟カバーの入り口側22かつ幅方向と平行に調整器具40(面ファスナーのオス42とメス41)が襟カバー表面又は裏面上にさらに設けられている。
【選択図】図1

Description

本考案は、布団と、襟カバーと、該布団及び該襟カバーを留める1以上の留め具を備える寝具に関する。
布団の襟は特に汚れるため、従来より布団に襟カバーを取り付けたりする。当該襟カバーを布団に取り付け使用すると、寝ている間に襟カバーが布団から外れたり、付け替えに手間がかかるので、襟カバーと布団をボタンで留める。
例えば特許文献1では、布団の汚れや襟カバー簡単に脱着を可能とするために、紐やボタン、ファスナー等で襟カバーと布団を留めている。
登録実用新案第3031740号公報
しかしながら、布団のサイズに対し襟カバーのサイズが大きい場合がほとんであり、従来からの方法では、布団と襟カバーのサイズの微調整ができず、それらのフィッティングが不十分であった。また、布団の厚みによっても布団と襟カバーのフィッティングが変わる。さらに、ボタンは襟カバーの外にむき出しになっており、またファスナーは金属であり硬度なため、肌に触れた時に違和感をあたえ、寝心地に影響を与える。
そこで、本考案は布団と襟カバーのずれを防止するとともにそれらのサイズの微調整を可能とし、かつ寝心地の良い寝具を提供することを目的とする。
本考案の一態様に係る寝具は、布団と、襟カバーと、該布団及び該襟カバーを留める1以上の留め具を備える寝具であって、前記留め具は、スナップボタンであって、前記スナップボタンを構成する該スナップボタンのオス及びメスは、前記布団と前記襟カバーが留められるよう、該布団と該襟カバーのそれぞれに取り付けられ、前記襟カバーの幅が調節可能となるよう該襟カバーの入り口側かつ幅方向と平行に調整器具が前記襟カバー表面又は裏面上にさらに設けられていることを特徴とする。
このようにすれば、布団と襟カバーのずれを防止するとともにそれらのサイズの微調整を可能とし、かつ寝心地の良い寝具を提供することができる。
このとき、本考案の一態様では、前記調整器具は、オス及びメスからなるマジックテープ(登録商標)であり、前記襟カバー表面又は裏面上に設けられた前記オス及びメスの表面が外向きに取り付けられているとしても良い。
このようにすれば、さらに容易に布団と襟カバーのサイズの微調整を可能とし、かつ寝心地の良い寝具を提供することができる。
また、本考案の一態様では、前記調整器具は、前記襟カバーの入り口側かつ長手方向の両端部のそれぞれに設けられても良い。
このようにすれば、布団と襟カバーのサイズのさらなる微調整を可能とすることができる。
また、本考案の一態様では、前記オスの長さが1〜3cm、前記メスの長さが5〜16cmとしても良い。
このようにすれば、5〜16cmの幅広い範囲で布団と襟カバーのサイズの調整が可能となる。
また、本考案の一態様では、前記調整器具は、さらに前記襟カバーの前記布団の側面に相当する位置に設けられても良い。
このようにすれば、布団の厚みが変わっても、布団と襟カバーのさらなる微調整を可能とすることができる。
また、本考案の一態様では、前記襟カバーの幅は、前記布団の幅よりも5〜10cm大きいこととしても良い。
このようにすれば、布団と襟カバーのサイズが上記のように異なっても、それらの微調整を可能とすることができる。
以上説明したように本考案によれば、布団と襟カバーのずれを防止するとともにそれらのサイズの微調整を可能とし、かつ寝心地の良い寝具を提供することができる。
図1は、本考案の一実施形態に係る寝具の概略図である。 図2は、調整器具を用いて襟カバーの幅を調整する様子を説明する斜視図である。 図3は、本考案の一実施形態に係る寝具の斜視図であり、図3(A)は襟カバーを入口側から見た図であり、図3(B)は布団を足元側から見た図である。
以下、図面を参照して、本考案の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、以下に説明する本実施形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を不当に限定するものではなく、本実施形態で説明される構成の全てが本考案の解決手段として必須であるとは限らない。
図1に示すように、本考案の一実施形態に係る寝具100は、布団10と、襟カバー20と、該布団10及び該襟カバー20を留める1以上の留め具30を備える。そして、上記留め具30は、スナップボタン30であって、上記スナップボタン30を構成する当該スナップボタン30のオス31及びメス32は、上記布団10と上記襟カバー20が留められるよう、当該布団10と該襟カバー20のそれぞれに取り付けられ、上記襟カバー20の幅w1が調節可能となるよう当該襟カバーの入り口側22かつ幅方向と平行に調整器具40が上記襟カバー20表面又は裏面上にさらに設けられていることを特徴とする。以下詳細に説明する。
留め具30はスナップボタンの代わりに通常のボタンやファスナーを用いることも考えられるが、上述したように、ボタンは襟カバーの外にむき出しになっており、またファスナーは金属であり硬度なため、肌に触れた時に違和感をあたえ、寝心地に影響を与える。
そこで、本考案の一実施形態に係る寝具100は、スナップボタンを用いる。そして、上記スナップボタン30を構成する当該スナップボタン30のオス31及びメス32は、上記布団10と上記襟カバー20が留められるよう、当該布団10と該襟カバー20のそれぞれに取り付けられる。詳細は後述する。
また、上記襟カバー20の幅w1が調節可能となるよう当該襟カバーの入り口側22かつ幅方向と平行に調整器具40が上記襟カバー20上にさらに設けられているが、上記調整器具40は、オス及びメスからなるマジックテープ(登録商標)であり、かつ上記襟カバー表面又は裏面上に設けられた上記オス及びメスの表面が外向きに取り付けられていることが好ましい。つまり、オス及びメスの表面(カギ状の面又はループ状の面)が襟カバー上に接しないように取り付けられ、オス及びメスの裏面が襟カバー上に接するように取り付けられる。このようにすれば、さらに容易に布団10と襟カバー20のサイズの微調整を可能とし、かつ寝心地の良い寝具を提供することができる。
ここで本明細書中では、マジックテープのオスを単にオス、マジックテープのメスを単にメスという。また、オス及びメスの表面とは、マジックテープの先端がカギ状又はループ状になっている面をいい、オスとは、先端がカギ状になっている方をいい、メスとはループ状になっている方をいう。
本考案の一実施形態に係る寝具100は、図1に示すように、オス42及びメス41が襟カバー20の幅w1方向と平行になるように襟カバー20表面又は裏面上に取り付けられ、襟カバー上にオス42及びメス41の表面が外向きに取り付けられる。この場合、図2に示すようにオス42及びメス41とが取り付けられ、つまりメス41の表面に接しない面42bの面を襟カバー20上に取り付ける。そして図2に示すように襟カバー20を折り返して襟カバーの幅を調整する。また、オス42及びメス41が襟カバー20の幅w1方向とそれぞれが平行ではなく、例えばオス42又はメス41の一方を襟カバー20の幅w1方向と平行に取り付けてもよい。
また、オス42とメス41との間の距離は、1〜3cm、3〜5cm、5〜10cmとすることが好ましい。10cm以上とすることも可能である。オス42とメス41の距離を調節することによっても、襟カバー20の幅を調節できる。
また、オス42及びメス41の幅は同じでもよいし、図2のようにオス42の方を幅広にしても良い。
また、調整器具40は、襟カバー20の表面又は裏面上に設けられているが、襟カバー20の裏面上に設けられていることが好ましい。そうすることで、調整器具40が襟カバー20と布団10との間に挟まれるので、調整器具40が肌に触れる機会がなく、不快感を与えない。
図3(A)(B)を用いて本考案の一実施形態に係る寝具について詳細に説明する。図3(A)に示すように、襟カバー20上にマジックテープのオス42、メス41などの調整器具40が取り付けられている。また、上記襟カバー20の幅w1が調節可能となるよう当該襟カバー20の入り口側22かつ幅方向と平行にマジックテープのオス42、メス41などの調整器具40が上記襟カバー20上にさらに設けられている。
マジックテープのオス42、メス41などの調整器具40が設けられることによって、布団10のサイズに対し、襟カバー20が大きい場合でもそれらのサイズの微調整を可能とすることができる。また、シングルサイズの1つ上のセミダブルサイズの襟カバーを用いても、布団10及び襟カバー20のずれを防止するとともに布団10と襟カバー20のサイズのさらなる微調整が可能となる。つまり、上記のように襟カバー20の側面21の幅を調整できることによって、ある程度の布団サイズの変動によっても、柔軟な襟カバーのサイズ選択が可能となる。
そして、上記スナップボタンを構成する当該スナップボタンのオス31及びメス32は、上記布団10と上記襟カバー20が留められるよう、当該布団10と当該襟カバー20のそれぞれに取り付けられる。例えば図3(A)に示すように、スナップボタンのオス31が襟カバー20の入り口側22かつ内側の上下に取り付けられている。
そして、図3(B)に示すように、襟カバー20の内側に取り付けられたスナップボタンのオス31に対応する位置に、布団10上の表裏にスナップボタンのメス32が取り付けられ、襟カバー20と布団10がスナップボタンによって留められ、それらのずれを防止している。
図3(A)(B)に示すように、襟カバー20にスナップボタンのオス31を、布団10にスナップボタンのメス32を取り付けたが、逆でもよく、すなわち襟カバー20にスナップボタンのメス32を、布団10にスナップボタンのオス31を取り付けてもよい。
用いられるスナップボタンの留め具30は、図3(A)(B)には4個であるが、数を増やしてもよい。但し数を増やしすぎるとスナップボタンを全て留めるのに時間がかかり手間である。従って、個数は4〜8個が好ましく、4〜6個がさらに好ましい。
用いられるスナップボタンなどの留め具30は、金属製、プラスチック製、ゴム製でも良い。肌への異物感を感じさせないためにも、プラスチックやゴム製が好ましい。
また、マジックテープのオス42、メス41などの調整器具40は、1個(1セット)でも良いが、図3(A)に示すように襟カバー20の入り口側20かつ長手方向の両端部のそれぞれに設けられていることが好ましい。このようにすれば、布団10と襟カバー20のサイズのさらなる微調整を可能とすることができる。
マジックテープのオス42、メス41などの調整器具40の個数としては、図3(A)では2個(2セット)であるが、2個(2セット)よりも個数を多くしても良い(メスとオスが1個ずつで1セットとする)。但し、調整器具40の個数(セット数)を増やし過ぎると、異物感が大きくなり、寝心地に悪影響を与える。従って、個数は2個(2セット)までが好ましい。ここでの個数(セット数)は、後述する襟カバーの側面21に設けられる調整器具40の個数は含まれない。
さらにオスの長さL2が1〜3cm、前記メスの長さL1が5〜16cmとすることが好ましい。このようにすることで、上記の幅広い範囲で襟カバー20の幅を調整できる。また、オスの長さL2が3cmより長くなると、オスの素材形状ゆえに、肌に触れた時、不快感を与える場合がある。一方、オスの長さL2が1cmより短くなると、テープ機能が低下する場合がある。ここでメスの長さL1がオスの長さL2よりも長いことが好ましい。それは、オスの長さL2が長いと、オスの表面の素材形状ゆえに、肌に触れた時、不快感を与える場合があるからである。
上記調整器具40(41、42)は、さらに上記襟カバー20の上記布団10の側面11に相当する位置21に設けられていることが好ましい。つまり図3に示すように襟カバーの側面21に設けられることが好ましい。このようにすれば、布団10の厚みが変わっても、襟カバー20の高さtを布団の厚みに調整することができ、布団10と襟カバー20のさらなる微調整を可能とすることができる。
例えば、布団が厚いためシングル用の襟カバーではきつくて合わない場合でも、シングルサイズの1つ上のセミダブルサイズの襟カバーを用いても、布団10及び襟カバー20のずれを防止するとともに布団10と襟カバー20のサイズのさらなる微調整が可能となる。つまり、上記のように襟カバー20の側面21の幅を調整できることによって、ある程度の布団サイズの変動によっても、柔軟な襟カバーのサイズ選択がさらに容易に可能となる。
なお、上記襟カバー20の上記布団10の側面11に相当する位置21に設けられる調整器具40(41)の長さは上述した通り5〜16cmが好ましいが、メス41の長さL1は、1〜3cm、3〜8cm、8〜12cm、12〜16cmとすることも可能である。一方で、メスの長さL1が長くなるにつれ、異物感は大きくなるので、さらに好ましくは、12cm以下である。
襟カバー20はコの字型や筒型でも良い。筒型は布団10の側面11も覆うことができるので、留め具30が布団10から外れにくいため、図3(A)に示すような筒型の方が好ましい。
本発明の一実施形態に係る寝具に用いられる布団10は、どんな種類でも適応可能で、羊毛布団、羽毛布団などが挙げられる。また、毛布でも適用可能である。さらに本発明の一実施形態に係る寝具に用いられる布団10及び襟カバー20は、シングル用、セミダブル、ダブル、クイーン、キングサイズに対応可能である。
襟カバー20もどんな種類でも適応可能である。また、図1に示したように、襟カバーの入り口22と反対側の両辺が空いているものでも良く、空いていないものでも良い。両辺が空いている方が、布団10に襟カバー20を容易に取り付けできるので好ましい。
襟カバー20の幅w1は、布団10の幅w2よりも5〜10cm大きいことが好ましい。このようにすれば、布団10と襟カバー20のサイズが上記のように異なっても、それらの微調整を可能とすることができる。
以上より本発明の一実施形態に係る寝具によれば、布団と襟カバーのずれを防止するとともにそれらのサイズの微調整を可能とし、かつ寝心地の良い寝具を提供することができる。さらに、本発明の一実施形態に係る寝具は、家庭用の寝具に使用される他、介護用の寝具にも使用可能であり、襟カバーと布団のずれを防止しつつ、容易に取り付けができるので、被介護者の寝心地を向上させ、尚且つ、簡単に取り外しができ、寝具を清潔に保つ役割もある。例えば、介護で寝たきりの場合食べこぼしたりするので、被介護者の口付近の襟カバーは、特に汚れ、頻繁にシーツを交換する必要がある。そこで、本発明の一実施形態に係る寝具によれば、容易に取り付けができるので衛生的である。従って、被介護者は清潔を保つことができ、介護者の介護の負担を軽減できるので、被介護者及び介護者の両者にとってメリットがある。
なお、上記のように本考案の各実施形態及び各実施例について詳細に説明したが、本考案の新規事項及び効果から実体的に逸脱しない多くの変形が可能であることは、当業者には、容易に理解できるであろう。従って、このような変形例は、全て本考案の範囲に含まれるものとする。
例えば、明細書又は図面において、少なくとも一度、より広義又は同義な異なる用語と共に記載された用語は、明細書又は図面のいかなる箇所においても、その異なる用語に置き換えることができる。また、寝具の構成、動作も本考案の各実施形態及び各実施例で説明したものに限定されず、種々の変形実施が可能である。
10 布団、11 布団の側面、20 襟カバー、21 布団の側面に相当する位置(襟カバー側面)、22 襟カバーの入り口側、30 留め具、31 スナップボタンのオス、32 スナップボタンのメス、40 調整器具、41 メス、42 オス、42b メスの表面に接しない面、t 襟カバーの高さ、w1 襟カバーの幅、w2 布団の幅、L1 メスの長さ、L2 オスの長さ、100 寝具
このとき、本考案の一態様では、前記調整器具は、オス及びメスからなる面ファスナーであり、前記襟カバー表面又は裏面上に設けられた前記オス及びメスの表面が外向きに取り付けられているとしても良い。

Claims (6)

  1. 布団と、襟カバーと、該布団及び該襟カバーを留める1以上の留め具を備える寝具であって、
    前記留め具は、スナップボタンであって、
    前記スナップボタンを構成する該スナップボタンのオス及びメスは、前記布団と前記襟カバーが留められるよう、該布団と該襟カバーのそれぞれに取り付けられ、
    前記襟カバーの幅が調節可能となるよう該襟カバーの入り口側かつ幅方向と平行に調整器具が前記襟カバー表面又は裏面上にさらに設けられていることを特徴とする寝具。
  2. 前記調整器具は、オス及びメスからなるマジックテープ(登録商標)であり、
    前記襟カバー表面又は裏面に設けられた前記オス及びメスの表面が外向きに取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の寝具。
  3. 前記調整器具は、前記襟カバーの入り口側かつ長手方向の両端部のそれぞれに設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の寝具。
  4. 前記オスの長さが1〜3cm、前記メスの長さが5〜16cmであることを特徴とする請求項2又は3に記載の寝具。
  5. 前記調整器具は、さらに前記襟カバーの前記布団の側面に相当する位置に設けられていることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の寝具。
  6. 前記襟カバーの幅は、前記布団の幅よりも5〜10cm大きいことを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の寝具。
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