JP3095880B2 - アクティブマトリクス表示装置 - Google Patents

アクティブマトリクス表示装置

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JP3095880B2 JP12432692A JP12432692A JP3095880B2 JP 3095880 B2 JP3095880 B2 JP 3095880B2 JP 12432692 A JP12432692 A JP 12432692A JP 12432692 A JP12432692 A JP 12432692A JP 3095880 B2 JP3095880 B2 JP 3095880B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アクティブマトリクス
型液晶表示装置等の、静電表示装置およびその駆動方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶ディスプレー駆動のためのア
クティブマトリクスがさかんに研究され、また、実用化
されている。従来のアクティブマトリクス回路は、画素
電極と対向電極の間に液晶をはさんだコンデンサーを形
成し、薄膜トランジスタ(TFT)によって、このコン
デンサーに出入りする電荷を制御するものであった。画
像を安定に表示する為には、このコンデンサーの両極の
電圧が一定に保たれることが要求されていたが、いくつ
かの理由によって困難があった。
【0003】1つの問題点は、TFTのゲイト電極と画
素電極との寄生容量によってゲイト信号が画素電位と容
量結合し、電圧が変動する現象(ΔV)であった。すな
わち、ゲイトパルス(信号電圧)をVG 、画素容量をC
LC、ゲイト電極と画素電極の寄生容量をC’としたとき
には、 ΔV=C’VG /(CLC+C’) ・・・ で表される電圧の変動がゲイトパルスの除去される時点
で発生した。このΔVの大きさは、理論的にはデータ線
m に印加される信号の大小や極性に関わらず同じもの
であった。
【0004】この問題を解決するためには、CLCをC’
に比べて大きくすればよく、したがって、セルフアライ
ン的にソース/ドレインを作製することによって、寄生
容量を低減することや、画素容量に並列に補助容量を挿
入して、見かけ上、上式の分母を大きくすることがなさ
れている。
【0005】最近では、図1(A)に示すようなCMO
Sトランスファーゲイト回路を用いることによって、こ
の問題を解決しようとなされている(例えば、特開平2
−178632)。すなわち、このようなトランスファ
ーゲイト回路では、PMOSのゲイト電極に負のパルス
を、NMOSのゲイト電極に正のパルス(パルスの波高
はいずれも同じくVG とする)が同時に印加された場合
には、ΔVは、 ΔV=(C1 −C2 )VG /(C1 +C2 +CLC) ・・・ (ここで、C1 、C2 には、それぞれのTFTと画素容
量の間の静電容量)なので、C1 とC2 を等しくなるよ
うにすれば、ΔVは0とすることができる。
【0006】加えて、1画素について少なくとも2つの
TFTが存在するので、もし、1つのTFTが不良で動
作しない場合にも、他のTFTによって補うことができ
る。もちろん、この場合には、不良の程度によっては、
式はあてはまらず、通常のアクティブマトリクスの式
が適用されるので、寄生容量が著しく大きな場合には
ΔVは非常に大きなものとなる。
【0007】一般に、アクティブマトリクス回路では、
画素電極からは、TFTを介して電荷が放電する。そこ
で、従来のTFTでは補助容量をつけて、この電荷の放
出を抑えることがなされてきたが、図1のトランスファ
ーゲイト型の回路においても補助容量をつけて、電荷の
放出を抑えることがなされる。そして、その場合には、
ΔVがC1 とC2 が等しければ0であるという、トラン
スファーゲイト回路の特色を生かして、図1(B)に示
すようにゲイト線(Xn n )に画素電極をオーバ
ーラップさせて、これを補助容量(C1 、C2 )とする
ことが試みられた。すなわち、ゲイト線は、パルスが印
加されている間以外は接地準位と同じ準位であるからで
ある。このため、例えば、新たに接地線を設ける必要も
なく、開口率を維持したまま高画質が得られることが期
待されていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図1
(B)のような補助容量を形成するにあたって、特に補
助容量の大きさが大きくなると、C1 とC2 を厳密に等
しくすることは困難となった。例えば、セルフアライン
法でソース/ドレインを形成した際の1つのTFTあた
りの寄生容量は画素容量の10%以内とすることがで
き、2つのTFTの寄生容量のばらつきは、さらに30
%以内とすることが出来る。すなわち、式における
(C1 −C2 )は、画素容量の3%以内とすることがで
きる。
【0009】一方、補助容量として、自然に形成される
寄生容量以外に人為的に容量を設定する場合には、一つ
の補助容量の大きさとしては画素容量と同じ程度が求め
られる。したがって、この2つの補助容量C1 、C2
差を10%以内としても、式の(C1 −C2 )は、画
素容量の10〜20%となってしまった。実際には、ゲ
イト線の幅の微妙な違いや、画素電極の重なりのずれ等
の理由のために、より大きな変動が生じ、また、補助容
量も画素容量の10倍以上の大きなものが要求されるこ
ともあって、ΔVが極めて大きくなることがあった。
【0010】
【問題を解決するための手段】この問題の解決するため
に、本発明では、図2に示すような回路配置を提案す
る。すなわち、本発明では、第n行第m列の画素の各T
FTに、ゲイト線XnとXn ’とを接続してトランスフ
ァーゲイト回路を形成し、その間のゲイト線Xn-1
(第(n−1)行第m列の画素のTFTに接続する)と
n+1(第(n+1)行第m列の画素のTFTに接続す
る)には、このトランスファーゲイト回路の画素電極を
オーバーラップさせて補助容量C1 、C2 とするもので
ある。また、図から明らかなように、これら補助容量を
形成するゲイト配線も、補助容量専用の配線ではなく、
他の画素のゲイト電極として機能するものである。すな
わち、余分な配線を設けたわけではないので開口率は低
下しない。ここでnは2以上の自然数、mは自然数であ
る。この回路配置は、第n行第m列の画素に設けられた
第1および第2のTFTと、第1および第2のTFTの
それぞれのゲイト電極に接続された第1および第2のゲ
イト線と、第1および第2のTFTのソース領域および
ドレイン領域のいずれか一方に接続されたデータ線と、
第1および第2のTFTのソース領域およびドレイン領
域の他方に接続された画素電極と、第1および第2のゲ
イト線に挟まれ、第(n+1)行第m列の画素に設けら
れたTFTのゲイト電極に接続された第3のゲイト線
と、第1および第2のゲイト線に挟まれ、第(n−1)
行第m列の画素に設けられたTFTのゲイト電極に接続
された第4のゲイト線とを有し、データ線は、第n行第
m列の画素と第(n+1)行第m列の画素に挟まれ、且
つ第n行第m列の画素と第(n−1)行第m列の画素に
挟まれ、第n行第m列の画素は、前記第(n+1)行第
m列の画素および前記第(n−1)行第m列の画素に隣
接していると言うことができる。また、第のゲイト線
は第4のゲイト線と、画素電極とは補助容量を形成す
ることができる。
【0011】図2は本発明を説明する回路図、および構
成を示している。このような構成を取る場合、1つのデ
ータ線(例えばYm )に注目した場合、画素はそのデー
タ線をはさんで左右左右というように交互に構成すると
開口率を維持する上で効率的である。また、このような
構造はカラー表示をおこなう上でも好ましいものであ
る。
【0012】すなわち、従来は色の混合性をよくするた
めに、画素の配置を蜂の巣状あるいは六角形状にするこ
とがなされていたが、その際には、配線をそれに応じて
曲げていた。このことは配線抵抗の増大につながり、ま
た、作製の困難さから不良が増加する原因となった。し
かしながら、本発明ではわざわざ配線を曲げなくとも理
想的な六角形状の構造が得られる。
【0013】本発明では、式におけるC1 、C2 (図
2のC1 、C2 とは別のものであることに注意)は実質
的に各TFTの寄生容量であり、図からも明らかなよう
に、各ゲイト線に画素電極をオーバッラップさせること
はない。したがって、式においては、分子は極めて小
さく、かつ、分母のCLCには実質的には画素容量に加え
て補助容量C1 、C2 が加わって大きくなっている。
【0014】ここで注意しなければならないのは、補助
容量はゲイト線Xn-1 ’とXn+1 を一方の電極として形
成されているので、画素電極の電位はこれらのゲイト線
の電位の影響を強く受ける。すなわち、これらのゲイト
線には周期的にパルスが印加される。しかしこれは一時
的なもので、直ちにもとの状態に戻り、視覚的にはほと
んど影響がない。これらのゲイト線にパルスが印加され
る時間は1フレームの中の僅かの時間に過ぎないからで
ある。以下に実施例を示し、より詳細に本発明を説明す
る。
【0015】
【実施例】図3に本発明のアクティブマトリクスの構成
例を示した。この回路は図2で示した回路図と実質的に
同じである。この回路を作製するには特殊な技術が必要
とされるわけではなく、従来のTFT作製技術が援用さ
れる。図4に本発明の回路を作製するための作製工程例
を示した。図(A−1)、(B−1)、(C−1)、
(D−1)は断面図であり、(A−2)、(B−2)、
(C−2)、(D−2)は上面図である。なお各プロセ
スの詳細については、特願平4−30220や同4−3
8637、同3−273377に記述されているので、
ここでは特に述べない。
【0016】まず、基板1上に下地の酸化珪素膜2を形
成する。これは酸化珪素と窒化珪素の多層膜でも構わな
い。そして、島状の半導体領域3、3’を形成する。さ
らに、ゲイト絶縁膜(酸化珪素)4を形成し、アルミニ
ウムでゲイト配線6、6’、7を形成した。(図4(A
−1)および(A−2))
【0017】その後、陽極酸化をおこなって、ゲイト配
線の周囲に酸化アルミニウム被膜8、8’、9を形成し
た。厚さは350nmとした。そして、公知のCMOS
形成技術を用いて不純物注入をおこなって、不純物領域
(ソース/ドレイン)10、10’を形成した。(図4
(B−1)および(B−2))
【0018】ついで、酸化珪素の層間絶縁物を厚さ50
0nmだけ形成した。ここでは、データ線とゲイト線の
交差する部分だけに酸化珪素を残して、他は除去し、酸
化珪素領域11a、11b、11cを形成した。そし
て、このときはゲイト酸化膜として形成された酸化珪素
膜まで除去し、不純物半導体領域を露出させた。(図4
(C−1)および(C−2))
【0019】データ線とゲイト線が交差する部分では容
量が生じ、この容量はゲイト信号やデータの遅延をもた
らす。容量を少なくするためには、このように層間絶縁
物を厚く形成することがよいのであるが、その他の部分
に関しては、このような層間絶縁物は特に必要とされな
いからである。特に本例のように、酸化珪素層をゲイト
絶縁膜として形成されたものまで除去してしまった場合
には、従来のようなコンタクトホールというものは不要
であり、したがって、コンタクトの不良は著しく低減で
きた。
【0020】このような工程においては、、酸化珪素領
域11a、11b、11cの部分にはマスクが必要であ
るが、その他の部分にはマスクは特に必要とはされな
い。なぜならば、陽極酸化膜として形成される酸化アル
ミニウムは極めて耐蝕性が強く、例えばバッファーフッ
酸によるエッチングでは酸化珪素のエッチングレイトに
比べて十分にエッチングレイトが遅いからである。
【0021】したがって、ゲイト電極の部分に関しては
自己整合的に酸化珪素膜をエッチングできる。従来は、
TFTのコンタクトホールの形成のために微細なマスク
あわせが必要であったが、この例では不要である。もち
ろん、従来通り、コンタクトホールを形成する方法を採
用してもよい。
【0022】最後に、アルミニウムもしくはクロムでデ
ータ線12と電極13、13’を形成し、また、ITO
で画素電極14を形成した。このとき、画素電極は、中
央のゲイト配線7と重なるように配置することによって
その間に補助容量を形成できた。特に、この場合では、
ゲイト配線と画素電極の間には厚さ350nmの酸化ア
ルミニウム(陽極酸化物)が形成されるが、その誘電率
は通常の酸化珪素よりも3倍程度大きいので効果的であ
った。(図4(D−1)および(D−2))
【0023】本実施例では、補助容量の断面の構造にお
いては、金属配線(アルミニウム)/陽極酸化物(酸化
アルミニウム)/画素電極(ITO)という構造となっ
ている。この場合には酸化アルミニウムは比誘電率が、
酸化珪素よりも大きいので、補助容量を大きくすること
に寄与する。さらに大きな補助容量が必要とされる場合
には、ゲイト線をタンタルやチタンとして、陽極酸化を
おこない、それらの酸化物を補助容量の誘電体とすれば
よい。
【0024】あるいは、このような作製方法・構造を取
らずに、従来よく用いられたような金属配線/酸化物
(酸化珪素、窒化珪素等CVD法やスパッタ法で形成で
きる)/画素電極という方法を使用してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明によって、画素の
配置を効率的におこなうことができた。このような画素
の配置は、開口率を低下させずに補助容量を確保し、か
つ、安定に表示をおこなわせることができたばかりでな
く、カラーの表示をおこなう上でも効果的であった。以
上の記述は、ポリシリコンTFでよく使用されるプレ
ーナー型のTFTに関するものであったが、アモルファ
スシリコンTFTで良く使用される逆スタガー型のTF
Tであっても同じ効果が得られることは明らかである。
【0026】さらに、本発明では、アクティブマトリク
スの具体的な動作方法については記述しなかったが、従
来のアナログ階調方式以外に、本発明人らの発明である
デジタル階調方式(例えば、特願平3−163873に
記述される)によって階調表示をおこなうことも何ら差
し障りがあるわけではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のアクティブマトリクスの回路図・構成
図を示す。
【図2】 本発明のアクティブマトリクスの回路図を示
す。
【図3】 本発明のアクティブマトリクスの構成を示
す。
【図4】 本発明による回路の作製工程例を示す。
【符号の説明】
1 基板 2 下地酸化珪素層 3、3’ 島状半導体領域 4 ゲイト絶縁膜 6、6’、7 ゲイト電極・配線 8、8’、9 陽極酸化膜 10、10’ 不純物領域 11a、11b、11c 層間絶縁物 12 データ線 13、13’金属電極 14 画素電極

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第n行第m列(nは2以上の自然数、mは
    自然数)の画素に設けられた導電型が異なる第1および
    第2のTFTと、 前記第1および第2のTFTのそれぞれのゲイト電極に
    接続された第1および第2のゲイト線と、 前記第1および第2のTFTのソース領域およびドレイ
    ン領域のいずれか一方接続されたデータ線と、 前記第1および第2のTFTのソース領域およびドレイ
    ン領域の他方に接続された画素電極と、 前記第1および第2のゲイト線に挟まれ、第(n+1)
    第m列の画素に設けられた第3のTFTのゲイト電極
    に接続された第のゲイト線と、 前記第1および第2のゲイト線に挟まれ、第(n−1)
    第m列の画素に設けられた第4のTFTのゲイト電極
    に接続された第のゲイト線と、 を有することを特徴とするアクティブマトリクス表示装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記第のゲイト線又
    は前記第のゲイト線と、前記画素電極とは補助容量を
    形成していることを特徴とするアクティブマトリクス表
    示装置。
  3. 【請求項3】第n行第m列(nは2以上の自然数、mは
    自然数)の画素に設けられた第1および第2のTFT
    と、 前記第1および第2のTFTのそれぞれのゲイト電極に
    接続された第1および第2のゲイト線と、 前記第1および第2のTFTのソース領域およびドレイ
    ン領域のいずれか一方に接続されたデータ線と、 前記第1および第2のTFTのソース領域およびドレイ
    ン領域の他方に接続された画素電極と、 前記第1および第2のゲイト線に挟まれ、第(n+1)
    行第m列の画素に設け られたTFTのゲイト電極に接続
    された第3のゲイト線と、 前記第1および第2のゲイト線に挟まれ、第(n−1)
    行第m列の画素に設けられたTFTのゲイト電極に接続
    された第4のゲイト線と、 を有し、 前記データ線は、前記第n行第m列の画素と前記第(n
    +1)行第m列の画素とに挟まれ、且つ前記第n行第m
    列の画素と前記第(n−1)行第m列の画素とに挟ま
    れ、 前記第n行第m列の画素は、前記第(n+1)行第m列
    の画素および前記第(n−1)行第m列の画素に隣接し
    ている ことを特徴とするアクティブマトリクス表示装
    置。
  4. 【請求項4】請求項3において、前記第3のゲイト線又
    は前記第4のゲイト線と、前記画素電極とは補助容量を
    形成していることを特徴とするアクティブマトリクス表
    示装置。
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