JP3095255U - 紙 箱 - Google Patents

紙 箱

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JP3095255U
JP3095255U JP2003000151U JP2003000151U JP3095255U JP 3095255 U JP3095255 U JP 3095255U JP 2003000151 U JP2003000151 U JP 2003000151U JP 2003000151 U JP2003000151 U JP 2003000151U JP 3095255 U JP3095255 U JP 3095255U
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JP
Japan
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side wall
front side
bent
piece
pieces
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忠範 松本
Original Assignee
株式会社和気
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 極めて簡単な構成手段で前側壁5を確
実に起立保持させると共に、前側壁5の上側折曲片26
と左右側壁9・10の左右折曲片35・36の係合解除
も容易とさせ、前側壁5のスムーズ且つ迅速な起立や開
放を行って、収容物の確実な収容と容易な取出しを可能
とさせる。 【解決手段】 四角形の底板2に前後左右四面の側壁
5・6・9・10を折り曲げ自在に連結し、後側壁6の
左右側縁に折り曲げ自在に連結する接合片21・22が
隣接する左右側壁9・10に固着され、後側壁6及び左
右側壁9・10が起立状態を保つ紙箱において、前側壁
5の上縁に折り曲げ自在に連結する上側折曲片26を前
側壁5の内面側に折り返し、該上側折曲片26の中央部
を前側壁5に接着固定させると共に、前側壁5の左右側
部と上側折曲片26の左右側部の間に隙間62を形成
し、左右側壁9・10の前側縁で内側に略直角に折り曲
げる左右折曲片35・36を設け、該折曲片35・36
の上部を前記隙間62に差し込んで、前側壁5を起立状
態に保つ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えばデコレーションケーキ等を収容する紙箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、四角形の底板に前後左右の四側壁を折り曲げ自在に連結し、後側壁の左 右側縁に折り曲げ自在に連結する接合片が隣接する左右側壁に固着され、後側壁 及び左右側壁が起立状態を保ち、前側壁の上縁に折り曲げ自在に連結され内側に 略水平に折り曲げられる前壁縁片の左右端部と、左右側壁の上縁に折り曲げ自在 に連結され内側に略水平に折り曲げられる左右壁縁片の前端部とに、相互に係合 して前側壁を起立状態に保つフック部を形成する紙箱があった(例えば、特許文 献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】 特開2002−284142号
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前側壁を起立状態に保つ従来の係止構造では、前側壁と前壁縁片と左右側壁の 左右壁縁片の何れもが略水平に折曲げられた形状のものとなって収容する内容物 の確認が容易に行えないばかりでなく、前側壁や左右側壁に外力が作用したとき フック部の係合解除が簡単に行われるなどして確実な収容物の保管が行えないと いう不都合があった。また箱の組立時にはその都度左右両側のフック部の係合動 作を行わねばならず取扱い操作でも不便なものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
然るに、本考案は、四角形の底板に前後左右四面の側壁を折り曲げ自在に連結 し、後側壁の左右側縁に折り曲げ自在に連結する接合片が隣接する左右側壁に固 着され、後側壁及び左右側壁が起立状態を保つ紙箱において、前側壁の上縁に折 り曲げ自在に連結する上側折曲片を前側壁の内面側に折り返し、該上側折曲片の 中央部を前側壁に接着固定させると共に、前側壁の左右側部と上側折曲片の左右 側部の間に隙間を形成し、左右側壁の前側縁で内側に略直角に折り曲げる左右折 曲片を設け、該折曲片の上部を前記隙間に差し込み、前側壁を起立状態に保つよ うに構成したものである。
【0006】 また、前側壁の上縁に折り曲げ自在に連結した上側折曲片より先に前側壁の内 面側に折り返す左右折曲片を前側壁の左右側縁に設け、該左右折曲片の上部と上 側折曲片との間に隙間を形成させるように構成したものである。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係る紙箱の 組立て状態を示す斜視図、図2は同紙箱の上面開放状態を示す斜視図、図3は同 紙箱の半組立て状態を示す斜視図、図4は同紙箱の展開状態を示す平面図、図5 は同紙箱の半折畳み状態を示す平面図、図6は同紙箱の折畳み状態を示す平面図 であり、本実施例の紙箱1は一枚の紙箱用台紙1Aからなる。該台紙1Aは、図 4に示すように、長方形又は正方形の底板2と、底板2の前後側縁に折り目3・ 4を介して連結する前後側壁5・6と、底板2の左右側縁に折り目7・8を介し て連結する左右側壁9・10と、後側壁6の上縁に折り目11を介し連結する上 蓋12と、上蓋12の先端及び左右側縁に折り目13及び14・15を介し連結 する前側蓋16及び左右側蓋17・18と、後側壁6の左右側縁に折り目19・ 20を介し連結する左右接合片21・22と、前側壁5の上縁及び左右側縁に折 り目23及び24・25を介し連結する上側折曲片26及び左右折曲片27・2 8と、左右側壁9・10の上縁及び前側縁に折り目29・30及び31・32を 介し連結する上側折曲片33・34及び前側折曲片35・36と、前側蓋16の 左右側縁に折り目37・38を介し連結する左右接合片39・40とを備えてい る。
【0008】 また、左右接合片21・22の下側縁前位に係止爪部41・42を突出形成さ せ、該係止爪部41・42の突入係合用の係合孔43を形成させる左右切り込み 44・45を底板2左右側縁の左右折り目7・8上に形成させると共に、左右側 壁9・10の上縁に係止爪部46・47を形成する左右切り込み48・49を折 り目29・30上に形成させ、前記係止爪部46・47の突入係合用の係合孔5 0を形成させる左右切り込み51・52を上蓋12左右側縁の左右折り目14・ 15上に形成させるもので、左右側壁9・10に対し略直角に折曲片33・34 を内側に折曲げたとき側壁9・10より外側に爪部46・47を突出させ、上蓋 12に対し左右側壁17・18を内側に略直角に折曲げたときに切り込み51・ 52によって形成される係合孔50に前記爪部46・47を突入係合させるよう に構成している。
【0009】 そして上記の台紙1Aは、所定箇所に両面接着テープを貼り付ける或いは接着 剤を塗布し、所定の折り目に沿って順次折畳むことによって、図6に示す如き、 折畳み状態の紙箱1Cに形成されるもので、図4、図5に示す如く左右接合片2 1・22を折り目19・20を介して後側壁6の上面側に折畳むと共に、左右側 壁9・10を折り目7・8を介して底板2上面側に折畳む。また左右側壁9・1 0の後側縁下端と左右折曲片33・34の外側縁略中間とを結ぶ傾斜状の折り目 53・54を左右側壁9・10及び折曲片33・34に形成させ、左側壁9・折 曲片33・35を折り目7を介し底板2上面側に折畳み、折り目53より後側の 側壁9と折曲片33で形成する折返部55を折り目53を介し折り目53より前 側の側壁9と折曲片33上にさらに折畳むと共に、これら折畳んだ側壁9・折曲 片33・35の上に折り目8を介し右側壁10・折曲片34・36を折畳み、折 り目54より後側の側壁10と折曲片34で形成する折返部56を折り目54を 介し折り目54より前側の側壁10と折曲片34上にさらに折畳み、折畳んだ折 返部55・56の側壁9・10正面後側縁に両面接着テープ57・58(接着剤 でも良い)を貼り付ける。
【0010】 また、左右側壁17・18の前端側に傾斜状の折り目59・60を形成させ、 左右側壁17・18を折り目14・15を介して上蓋12の上面側に折畳み、折 り目59・60より前側の三角部17a・18aを折畳んだ左右側壁17・18 上面側にさらに折畳んで重合せると共に、左右接合片39・40を内側に折畳ん だ前側蓋16を折り目13を介し上蓋12上面側に折畳んで三角部17a・18 aの折返上面に接合片39・40を接着剤或いは両面接着テープなどで貼り付け て重ね合わせる。
【0011】 さらに、左右折曲片27・28を折り目24・25を介し前側壁5上面側に折 畳み、上側折曲片26の裏面略中央部に両面接着テープ61(接着剤でも良い) を貼り付け、折り目23を介し折曲片26を前側壁5上面側に折畳んで、折曲片 26の略中央部を前側壁5上面側に固着させると共に、折畳んだ左右折曲片27 ・28の上端側に折曲片26の左右外側端側を重ね合せて、左右折曲片27・2 8の折畳み状態を保持させる。以上のように台紙1Aを折畳んで図5に示す如き 、縦長長方形の半折畳み状態の台紙1Bを得る。
【0012】 次にこの半折畳み状態から、折り目4を介し後側壁6及び上蓋12側を一体的 に底板2及び前側壁5側に二つ折り状態に折畳んで、前記接着テープ57・58 に左右接合片21・22の折畳み表面(図5の仮想線部分)を貼り付けて、図6 に示す如き折畳み状態の紙箱1Cを形成して、ケーキなどの販売店に出荷する。
【0013】 そして、上記の折畳み状態の紙箱1Cは、後側壁6及び上蓋12を一体的に底 板2より折り目4を介し直立に立ち上げるとき、後側壁6の起立動作に連動して 左右接合片21・22を介して連結する左右側壁9・10が折畳み状態から折り 目7・8を介して直立状態に起立し、図3に示す如き底板2の後側及び左右両端 に後側壁6及び左右側壁9・10の3面を有する前面及び上面が開放状態の半組 立て状態の紙箱1Dを形成させる。
【0014】 次に図7に示す如く、折り目3を介し前側壁5を直立状態に起立させ、起立さ せる左右側壁9・10に対し折り目31・32を介し平面視内側方向に直角に左 右折曲片35・36を折曲げ、前側壁5に折畳みさせる左右折曲片27・28と 上側折曲片26左右両端側間に形成される隙間62に左右折曲片35・36を挿 入係止させて前側壁5の立設保持を図るように構成している。
【0015】 そして図9に示す如く、前記隙間62に左右折曲片35・36を挿入係止時に あっては、左右折曲片35・36を上側折曲片26の左右両端部と左右折曲片2 7・28とで挾み付ける状態とさせるもので、押し開かれた折曲片16の左右両 端部が元に戻ろうとする弾性戻り力F1と、前側壁5に折畳まれた左右折曲片2 7・28が元に戻ろうとする弾性戻り力F2で左右折曲片35・36を前後より 挾持させる状態とさせて、左右折曲片35・36が隙間62より離脱するのを防 止して確実な前側壁5と左右側壁9・10の起立保持を図るように構成している 。
【0016】 また、上蓋12に対し略直角に前側蓋16を起立させるとき左右接合片39・ 40及び三角部17a・18aを介して左右側蓋17・18を立ち上がらせ、底 板2に直立状態に起立させる後側壁6に対し折り目11を介し上蓋12を内側に 直角に折曲げて、前後左右の4方を囲む側壁5・6・9・10の上方を上蓋12 で閉封し、左右側壁9・10より突出させる爪部46・47を係合孔50に突入 させて上蓋12の閉封状態を保持させるように構成している。
【0017】 また、前記底板2に対する後側壁6及び左右側壁9・10の起立動作時には、 左右接合片21・22下端縁の係止爪部41・42を底板2左右側縁の係合溝4 3に突入係合させてこれら側壁6・9・10の起立保持を図ると共に、起立する 左右側壁9・10に対し上側折曲片33・34を内方向に直角に折曲げるときに 形成される係止爪部46・47を上蓋12左右側縁の係合孔50に突入係合させ て上蓋12の閉封保持を図るように構成している。
【0018】 上記からも明らかなように、四角形の底板2に前後左右四面の側壁5・6・9 ・10を折り曲げ自在に連結し、後側壁6の左右側縁に折り曲げ自在に連結する 接合片21・22が隣接する左右側壁9・10に固着され、後側壁6及び左右側 壁9・10が起立状態を保つ紙箱において、前側壁5の上縁に折り曲げ自在に連 結する上側折曲片26を前側壁5の内面側に折り返し、該上側折曲片26の中央 部を前側壁5に接着固定させると共に、前側壁5の左右側部と上側折曲片26の 左右側部の間に隙間62を形成し、左右側壁9・10の前側縁で内側に略直角に 折り曲げる左右折曲片35・36を設け、該折曲片35・36の上部を前記隙間 62に差し込んで、前側壁5を起立状態に保つもので、極めて簡単な構成手段で 前側壁5を確実に起立保持させると共に、前側壁5の上側折曲片26と左右側壁 9・10の左右折曲片35・36の係合解除も容易とさせ、前側壁5のスムーズ 且つ迅速な起立や開放を行って、収容物の紙箱に対する確実な収容と容易な取出 しを可能とさせることができる。
【0019】 また、前側壁5の上縁に折曲げ自在に連結した上側折曲片26より先に前側壁 5の内面側に折り返す左右折曲片27・28を前側壁5の左右側縁に設け、該左 右折曲片27・28の上部と上側折曲片26との間に隙間62を形成させたもの で、前側壁5の上側折曲片26と左右折曲片27・28との間に左右側壁9・1 0前側縁の折曲片35・36を弾力的に挟み込んで確実に係合保持させて、紙箱 の組立や折畳みの容易化を図ると共に、組立てた紙箱の形崩れなど防止して紙箱 の正確な立体保持を図ることができる。
【0020】
【考案の効果】
以上実施例から明らかなように本考案は、四角形の底板2に前後左右四面の側 壁5・6・9・10を折り曲げ自在に連結し、後側壁6の左右側縁に折り曲げ自 在に連結する接合片21・22が隣接する左右側壁9・10に固着され、後側壁 6及び左右側壁9・10が起立状態を保つ紙箱において、前側壁5の上縁に折り 曲げ自在に連結する上側折曲片26を前側壁5の内面側に折り返し、該上側折曲 片26の中央部を前側壁5に接着固定させると共に、前側壁5の左右側部と上側 折曲片26の左右側部の間に隙間62を形成し、左右側壁9・10の前側縁で内 側に略直角に折り曲げる左右折曲片35・36を設け、該折曲片35・36の上 部を前記隙間62に差し込んで、前側壁5を起立状態に保つものであるから、極 めて簡単な構成手段で前側壁5を確実に起立保持させると共に、前側壁5の上側 折曲片26と左右側壁9・10の左右折曲片35・36の係合解除も容易とさせ 、前側壁5のスムーズ且つ迅速な起立や開放を行って、収容物の確実な収容と容 易な取出しを可能とさせることができるものである。
【0021】 また、前側壁5の上縁に折曲げ自在に連結した上側折曲片26より先に前側壁 5の内面側に折り返す左右折曲片27・28を前側壁5の左右側縁に設け、該左 右折曲片27・28の上部と上側折曲片26との間に隙間62を形成させたもの であるから、前側壁5の上側折曲片26と左右折曲片27・28との間に左右側 壁9・10前側縁の折曲片35・36を弾力的に挟み込んで確実に係合保持させ て、紙箱の組立や折畳みの容易化を図ると共に、組立てた紙箱の形崩れなど防止 して紙箱の正確な立体保持を図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る紙箱の組立て状態を示す斜視図。
【図2】同紙箱の上面開放状態を示す斜視図。
【図3】同紙箱の半組立て状態を示す斜視図。
【図4】同紙箱の展開状態を示す平面図。
【図5】同紙箱の半折畳み状態を示す平面図。
【図6】同紙箱の折畳み状態を示す平面図。
【図7】組立状態の紙箱の平面説明図。
【図8】図7のA−A線説明図。
【図9】隙間部の説明図。
【符号の説明】
2 底板 5・6・9・10 側壁 22 接合片 26 折曲片 35・36 折曲片 62 隙間

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四角形の底板に前後左右四面の側壁を折
    り曲げ自在に連結し、後側壁の左右側縁に折り曲げ自在
    に連結する接合片が隣接する左右側壁に固着され、後側
    壁及び左右側壁が起立状態を保つ紙箱において、前側壁
    の上縁に折り曲げ自在に連結する上側折曲片を前側壁の
    内面側に折り返し、該上側折曲片の中央部を前側壁に接
    着固定させると共に、前側壁の左右側部と上側折曲片の
    左右側部の間に隙間を形成し、左右側壁の前側縁で内側
    に略直角に折り曲げる左右折曲片を設け、該折曲片の上
    部を前記隙間に差し込んで、前側壁を起立状態に保つよ
    うに構成したことを特徴とする紙箱。
  2. 【請求項2】 前側壁の上縁に折り曲げ自在に連結した
    上側折曲片より先に前側壁の内面側に折り返す左右折曲
    片を前側壁の左右側縁に設け、該左右折曲片の上部と上
    側折曲片との間に隙間を形成させるように構成したこと
    を特徴とする請求項1記載の紙箱。
JP2003000151U 2003-01-15 2003-01-15 紙 箱 Expired - Lifetime JP3095255U (ja)

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