JP3094824B2 - スプリング取付構造 - Google Patents

スプリング取付構造

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JP3094824B2 JP1626495A JP1626495A JP3094824B2 JP 3094824 B2 JP3094824 B2 JP 3094824B2 JP 1626495 A JP1626495 A JP 1626495A JP 1626495 A JP1626495 A JP 1626495A JP 3094824 B2 JP3094824 B2 JP 3094824B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のサスペンション
機構におけるコイルスプリングを支持するスプリング支
持部をボディに取り付けるスプリング取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、車両のサスペンション機構ではコ
イルスプリングを支持するスプリングシートが使用され
る。コイルスプリングは車輪の上下振動を吸収するため
のもので低い位置で支持するために筒形状とされ、スプ
リングシートは下端でスプリング入力を受け、上端でシ
ョックアブソーバ及びバウンドストッパ入力を受ける役
割をなすものであり、ボディに固定される。従って、ス
プリングシートには種々の荷重が加えられることになる
ことから、荷重に耐えうる取り付けを行う必要がある。
【0003】ここで、図5に、従来のスプリングシート
取り付けの断面図を示す。図5において、スプリングシ
ート11は、外筒12の上部にブラケット13が形成さ
れ、下部にフランジ14が形成される。一方、ショック
アブソーバ15より延出するピストンロッド16が上端
をネジ止め固定されて外筒12内に位置され、外筒12
の外に延出するショックアブソーバ15の下端にロアア
ーム等に取り付けるための取付部17が形成される。
【0004】また、ショックアブソーバ15の下方にば
ね座18が設けられ、該ばね座18とスプリングシート
11のフランジ14との間にコイルスプリング19が架
設される。そして、スプリングシート11の上部のブラ
ケット13でスプリング軸方向を向いた固定軸のボルト
20によりボディ21に取り付け固定されて支持され
る。
【0005】ところで、スプリングシート11には路面
からコイルスプリング19及びショックアブソーバ19
を介して上下方向に大きな荷重が加えられると共に、コ
イルスプリング19の胴曲がりやニーアクションにより
ボルト20のスプリング支持部分にスプリング軸の垂直
方向にも荷重が加えられる。
【0006】従って、スプリング軸の垂直方向の荷重に
よりスプリングシート11に倒れ方向の撓みが生じ易
く、ボディ21との隙間を確保する上で不利となる。ま
た、同方向に振動を生じ易く騒音面でも不利となる。そ
こで、図6に、従来の他のスプリングシート取り付けの
説明図を示す。なお、図5と同一の構成部分には同一の
符号を付して説明を省略する。図6に示すものは、Audi
80リペアマニュアル(1991年9月発行)に記載さ
れているもので、スプリングシート14の下部に形成さ
れたフランジ14とショックアブソーバ15の下方に設
けられたばね座18との間にコイルスプリング19が架
設されることは図5と同様である。
【0007】そして、スプリングシート11のスプリン
グ軸方向の略周囲にフランジ22が形成され、該フラン
ジ22の上方に2つの孔23a,23bが形成されると
共に、下方に2つの孔24a,24bが形成される。そ
して、ボディ側部材(図示せず)にフランジ22の上方
で孔23a,23bよりボルト25a,25bで締結固
定し、またフランジ22の下方で孔24a,24bより
ボルト26a,26bで締結固定して剛支持する。すな
わち、ボルト25a,25b,26a,26bは、略車
幅方向に締結されている。
【0008】これにより、スプリング軸方向の荷重に対
してもボディとの隙間が確保されると共に、周方向に振
動が生じないことから騒音発生が防止されるものであ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6に示す固
定方法は、上述のようにボルト25a,25b,26
a,26bが車幅方向に締結されることから、車両上下
方向のスプリング荷重により当該ボルト25a,25
b,26a,26bにせん断力が加わり、該ボルト25
a,25b,26a,26bに相当の強度を必要とし、
質量及びコスト面で不利になるという問題がある。
【0010】そこで、本発明は上記課題に鑑みなされた
もので、スプリング支持部の少なくとも一つの固定点の
固定軸方向をコイルスプリングの略軸方向とし、他の固
定点とスプリング支持部との間に上記少なくとも一つの
固定点より弾性係数が小の弾性部を介在させることによ
り、スプリング支持部を固定する固定手段へのせん断力
の印加を防止し、必要な剛性を確保するスプリング取付
構造を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1では、コイルスプリングを支持するスプリ
ング支持部を固定手段により車体側部材に固定するスプ
リング取付構造において、前記スプリング支持部を略車
両上下方向に隔てられた複数の固定点で前記固定手段に
より固定するものであって、該複数の固定点のうち、少
なくとも一つの固定点における該固定手段の固定軸方向
を前記コイルスプリングの略軸方向とし、他の固定点と
前記スプリング支持部との間に、前記少なくとも一つの
固定点より弾性係数が小の弾性部を有する構成とする。
【0012】請求項2では、請求項1記載の弾性部は、
前記コイルスプリングの軸方向に弾性変形自在であり、
車幅方向に剛性が高く形成される。請求項3では、請求
項1又は2において、前記少なくとも一つの固定点は前
記スプリング支持部の上方であり、前記弾性部は車幅方
向に略水平に向う板状部材で形成される。
【0013】
【作用】上述のように請求項1の発明では、略車両上下
方向に隔てられた複数の固定点でスプリング支持部を固
定するに際し、少なくとも一つの固定点の固定軸方向を
コイルスプリングの略軸方向とすると共に、他の固定点
とスプリング支持部との間に上記少なくとも一つの固定
点より弾性係数が小の弾性部を介在させる。これによ
り、弾性部を有する固定点では該弾性部の弾性で荷重を
吸収することから、大きな荷重を受けるのがコイルスプ
リングの略軸方向の固定軸の固定点となってせん断力が
加えられるのを防止することが可能となる。
【0014】請求項2の発明では、弾性部がコイルスプ
リングの軸方向に弾性変形自在で車幅方向に剛性を高く
形成される。これにより、固定軸がコイルスプリングの
略軸方向の固定点の固定手段にせん断力が加えられなく
なると共に、必要な剛性を確保することが可能となる。
【0015】請求項3の発明では、固定軸がコイルスプ
リングの略軸方向の固定点をスプリング支持部の上方と
し、弾性部を車幅方向に略水平に向う板状部材で形成す
る。これにより、簡単な構造で固定手段にせん断力が加
えられるのを防止することが可能となり、横荷重に対し
て剛性を高くすることが可能となる。
【0016】
【実施例】図1に、本発明の一実施例の構成図を示す。
図1は、車両の一つのサスペンション機構31を示した
もので、サスペンションメンバ32と車輪支持部33と
の間で、下方において複数のロアアーム34,35が回
動端を有して架設されると共に、上方においてAアーム
36及びアーム37が回動端を有して架設される。
【0017】Aアーム36の近傍にはショックアブソー
バ38が立設されており、該ショックアブソーバ38の
上方にスプリング支持部であるスプリングシート39が
位置される(図2において詳述する)。ショックアブソ
ーバ38の下方にはばね座40が形成されると共に、最
下端に取付部41が形成される。取付部41は車輪支持
部33の下部の支持アームにネジ止め固定される。
【0018】一方、スプリングシート39は上方に上部
ブラケット42が形成されると共に、下方にフランジ4
3が形成される。そして、このフランジ43とショック
アブソーバ38のばね座40との間で筒形状のコイルス
プリング44がショックアブソーバ38を包むように架
設される。すなわち、コイルスプリング44は、Aアー
ム36の下方に位置されるように架設される。また、ス
プリングシート39の下方であって、フランジ43の上
方に弾性部である下部ブラケット45(本実施例では2
つの下部ブラケット45a,45b)が設けられる。
【0019】ここで、図2に、図1のスプリングシート
の説明図を示す。図2(A)は平面図、図2(B)は正
面図、図2(C)は縦断面図である。図2(A)〜
(C)に示すスプリングシート39は、外筒51の上方
及び下方に上述の上部ブラケット42及びフランジ43
が形成されており、フランジ43の上方に下部ブラケッ
ト45a,45bが設けられる。この下部ブラケット4
5a,45bは、スプリングシート39が配置されたと
きに車幅方向に略水平に向う板状部材で形成され、その
先端が略垂直に折曲されて取付端52a,52bが形成
される。取付端52a,52bには孔53a,53bが
形成される。
【0020】また、下部ブラケット45a,45bは、
板厚方向が車両上下方向であり、弾性係数が後述する上
部ブラケット42の車体側部材への取り付け固定点の弾
性係数より小の板状部材で形成される。一方、外筒51
内には、ショックアブソーバ38の上方部分が位置さ
れ、該ショックアブソーバ38の上端より延出するピス
トンロッド54が外筒上端でネジ55により固定され
る。また、外筒51内にバウンドストッパ56が設けら
れ、ショックアブソーバ38がバウンドしたときのスト
ッパの役割をなし、ピストンロッド54を介してショッ
クアブソーバ38から入力される力(減衰力)を緩衝す
るためのゴム部材57a,57bが該バウンドストッパ
56の上部に設けられる。また、ゴム部材57bはバウ
ンドストッパ56からの入力を吸収する役割も担ってい
る。
【0021】そして、図1に戻って図2と共に説明する
に、スプリングシート39は上部ブラケット42を車体
側部材(図4参照)に3つの固定手段であるボルト58
により固定される。この場合の固定軸、すなわちボルト
軸はコイルスプリング44の略軸方向である。この固定
部分を固定点Aとする。
【0022】また、スプリングシート39は下部ブラケ
ット45(45a,45b)を取付端52a,52bで
車体側部材(図3参照)に固定手段であるボルト59
(ナット59a)により固定される。この場合の固定軸
であるボルト軸は略車幅方向である。従って、下部ブラ
ケット45a,45bは車幅方向の荷重(横荷重)に対
しては高い剛性を有し、車両上下方向の荷重に対しては
弾性係数に応じて弾性変形自在となる。この下部ブラケ
ット45a,45bの固定部分を固定点Bとする。すな
わち、スプリングシート39の車体側部材への固定が、
略車両上下方向に隔てられた固定点A,Bで行われるも
のである。
【0023】なお、下部ブラケット45a,45bの車
体側部材への固定をボルト59で行う場合を示したが、
リベットや溶接等の固定手段によって行ってもよい。こ
こで、図3に図1の下部ブラケットの取り付けの説明図
を示すと共に、図4に車体側部材の剛性の説明図を示
す。
【0024】図3において、下部ブラケット45a(4
5b)は車体側部材であるボディ本体60にその取付端
52a(52b)でボルト59及びナット59aにより
固定されており、下方向(路面方向)からの荷重fに対
して当該下部ブラケット45a(45b)はΔxの量だ
け撓んだとすると、車両上下入力に対するばね定数k
は、k=f/Δxで表わされる。
【0025】一方、図4に示すように、ボディ本体60
にスプリングシート39が固定点A(上部ブラケット4
2)と固定点B(下部ブラケット45a,45b)で固
定されており(固定点Aから固定点Bまでの距離をXと
する)、下方向(路面方向)からの荷重Fに対してホデ
ィ本体60がΔXの量だけ変形したとすると、車両上下
入力に対する当該ボディ本体60のばね定数Kは、K=
F/ΔXで表わされる。
【0026】すなわち、下部ブラケット45a,45b
のばね定数kを、ボディ本体60のばね定数Kに対し
て、k≪Kになるように設定するものである。そこで、
上述のようなスプリングシート39の取り付け固定にお
いて、車両上下方向からの荷重は、下部ブラケット45
a,45bの弾性力である程度吸収されて上部ブラケッ
ト42を固定しているボルト58(固定点A)に加えら
れることになる。従って、下部ブラケット45a,45
bを固定しているボルト59(固定点B)にはせん断方
向の荷重が殆んど加えられず、またボルト58にも固定
軸方向がコイルスプリング44の略軸方向であることか
らせん断方向の荷重はもちろん加わらない。
【0027】このように、ボディ本体60の固定点Aの
ばね定数より小の弾性係数の下部ブラケット45a,4
5bを設けるという簡単な構造とすることにより、固定
するためのボルト59にはせん断方向の荷重が殆ど加わ
らず、必要な剛性が確保されて小径のボルトとすること
ができる。また、下部ブラケット45a,45bに加わ
る車両前後方向、左右(車幅)方向の負荷は車両上下方
向に比べて非常に小さいことから、当該下部ブラケット
45a,45bが車幅方向の剛性が高いことも相埃まっ
て小型、軽量とすることができるものである。
【0028】なお、上記実施例では弾性部として2つの
下部ブラケット45a,45bの場合を示したが、その
数を問わず、加えられる荷重に応じて適宜個数が設定さ
れる。また、上記実施例のサスペンション機構31にお
けるスプリングシート39の固定は、フロントサスペン
ション、リアサスペンションの何れにおいても適用する
ことができるものである。
【0029】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、略車両上下方向に隔てられた複数の固定点でスプリ
ング支持部を固定するに際し、少なくとも一つの固定点
の固定軸方向をコイルスプリングの略軸方向とすると共
に、他の固定点とスプリング支持部との間に上記少なく
とも一つの固定点より弾性係数が小の弾性部を介在させ
ることにより、弾性部で荷重が吸収され、コイルスプリ
ングの略軸方向の固定軸の固定点にせん断力が加えられ
るのを防止することができ、質量及びコストを改善する
ことができる。
【0030】請求項2の発明によれば、弾性部がコイル
スプリングの軸方向に弾性変形自在で車幅方向に剛性を
高く形成されることにより、固定軸がコイルスプリング
の略軸方向の固定点の固定手段にせん断力が加えられな
くなると共に、必要な剛性を確保することができる。
【0031】請求項3の発明によれば、固定軸がコイル
スプリングの略軸方向の固定点をスプリング支持部の上
方とし、弾性部を車幅方向に略水平に向う板状部材で形
成することにより、簡単な構造で固定手段にせん断力が
加えられるのを防止することが可能となり、横荷重に対
して剛性を高くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1のスプリングの説明図である。
【図3】図1の下部のブラケットの取り付けの構成図で
ある。
【図4】車体側部材の剛性の説明図である。
【図5】従来のスプリングシート取り付けの部分断面図
である。
【図6】従来の他のスプリングシート取り付けの説明図
である。
【符号の説明】
31 サスペンション機構 38 ショックアブソーバ 39 スプリングシート 42 上部ブラケット 44 コイルスプリング 45,45a,45b 下部ブラケット 51 外筒 52a,52b 取付端 53a,53b 孔 58,59 ボルト 60 ボディ本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近藤 浩 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (72)発明者 桜田 伸 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−203409(JP,A) 実開 昭52−67116(JP,U) 実開 平3−52289(JP,U) 実公 平3−51203(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60G 11/14 - 11/16 B60G 15/06 F60F 9/32

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルスプリングを支持するスプリング
    支持部を固定手段により車体側部材に固定するスプリン
    グ取付構造において、 前記スプリング支持部を略車両上下方向に隔てられた複
    数の固定点で前記固定手段により固定するものであっ
    て、 該複数の固定点のうち、少なくとも一つの固定点におけ
    る該固定手段の固定軸方向を前記コイルスプリングの略
    軸方向とし、 他の固定点と前記スプリング支持部との間に、前記少な
    くとも一つの固定点より弾性係数が小の弾性部を有する
    ことを特徴とするスプリング取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の弾性部は、前記コイルス
    プリングの軸方向に弾性変形自在であり、車幅方向に剛
    性が高く形成されることを特徴とするスプリング取付構
    造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記少なくと
    も一つの固定点は前記スプリング支持部の上方であり、
    前記弾性部は車幅方向に略水平に向う板状部材で形成さ
    れることを特徴とするスプリング取付構造。
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