JP3092721B2 - インナーコンセント - Google Patents

インナーコンセント

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JP3092721B2
JP3092721B2 JP03121606A JP12160691A JP3092721B2 JP 3092721 B2 JP3092721 B2 JP 3092721B2 JP 03121606 A JP03121606 A JP 03121606A JP 12160691 A JP12160691 A JP 12160691A JP 3092721 B2 JP3092721 B2 JP 3092721B2
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floor
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inner outlet
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純典 清水
邦一 田中
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床材に設けられた開口
部に取り付けられるインナーコンセントに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ンナーコンセントAは床下に配線した
電線を床上に設置された電気機器の末端にアクセスする
窓口となるもので、図14及び図15に示すようにフロ
アプレート3の通線用蓋体11を通じて通線するように
なっている。ところでフロアプレート3はボックス1内
部に器具プレート8を介して固定された電力用コンセン
トや電話用モジュラジャックといった電気部品9との配
線作業上、開閉自在としておき、通常時は床面に開口す
るボックス1の上面開口をフロアプレート2で閉塞する
ことで歩行時の安全を保つとともに美観上、周囲のカー
ペットと調和させるようにしている。
【0003】そしてボックス1内に配設する電気部品9
の数が多い時には、ボックス1として大きなものを用い
ることで対応させて、フロアプレート2もボックス1の
大き さに合うとともに通線用蓋体11の取り付け個数が
多いものを用いていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、フロアプレ
ート3図16、図17に示ようにプレート枠2の一
端に設けた軸14で開閉自在とされているのであるが、
耐荷重の点で金属製とされるフロアプレート2が大きく
なるとかなり重いものとなり、フロアプレート3の開閉
時にフロアプレート3が急激に閉まって指や手を挟むな
の事故を招きやすくなる。このため、フロアプレート
3の重量が大きくなりすぎないようにボックス1、プレ
ート枠2、フロアプレート3にて構成されるインナーコ
ンセントAの大きさには制約があり、電気部品9を増や
すにも限界があった。また机の脚やキャビネットワゴ
ンのキャスター等の障害物がかかるだけでフロアプレー
ト3の開閉を行うことができなくなり、フロアプレート
3の開閉及びボックス1内での配線作業ができなくなる
という問題があった。
【0005】しかも上記軸14が設けられた部分には通
線用蓋体11を配置することはできないため、通線用蓋
体11の配置位置は制約を受けるものであり、従って、
電線の通線の方向にも制約が生じる。また、多種の大き
さのボックス1への対応にあたり、多種類のフロアプレ
ート3やプレート枠2を用意する必要がある。本発明は
上記問題点の解決を目的とするものであり、ボックスが
大きくなった場合でも、フロアプレートが大きくなった
り重量が増加したりするようなことがなく、フロアプレ
ートの開閉操作に支障をきたすこともなく、また、多種
の大きさのボックス1への対応にあたり、多種類のフロ
アプレートやプレート枠を用意する必要がないインナー
コンセントを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、床下に埋設されて床面に上面開口を開
口させたボックス1と、ボックス1の上面開口に設けた
複数の同一寸法のプレート枠2と、複数のプレート枠2
個別に開閉自在に取着されて上記上面開口を閉塞す
、通線部が形成された複数のフロアプレート3とから
なるインナーコンセントであって、ボックス1の上面開
口寸法がプレート枠2の縦横寸法のそれぞれ整数倍の大
きさとなり、複数のプレート枠2に個別に開閉自在に取
着された同一寸法の複数枚のフロアプレート3でボック
ス1の上面開口を閉塞したものである。
【0007】
【0008】
【作用】しかして、個別に開閉自在とされた通線部が形
成された複数枚のフロアプレート3でボックス1の上面
開口を閉塞していることにより、ボックス1が大きくな
るような場合においても、ボックス1の大きさに合わせ
てフロアプレート3が大きくなるというようなことがな
い。また、フロアプレート3一枚あたりの重量も軽くす
ることができ、開閉操作に支障をきたすようなこともな
い。しかも、ボックス1の上面開口寸法がプレート枠2
の縦横寸法のそれぞれ整数倍の大きさとなり、複数のプ
レート枠2に個別に開閉自在に取着された同一寸法の複
数枚のフロアプレート3でボックスの上面開口を閉塞す
るので、モジュール化を図ることができて、多種の大き
さのボックス1への対応にあたり、多種類のフロアプレ
ートやプレート枠を用意する必要がない。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。アクセスフロアーの床のようにスラブのよう
な床下地の上に配線用の隙間を介して配設される浮き床
と称される床の床下には配線が施されており、この床下
に配線した電線を床上の電気機器の端末にアクセスする
ための窓口としてインナーコンセントAが設けられる。
床は多数のブロック化された床材4を縦横に並べて構成
されており、床材4の上にはカーペット5が敷設される
ようになっている。床材4は合成樹脂や金属により形成
されており、脚部(図示せず)を建物のスラブ等の床下
地の上に載置するようにして床部に設置されている
【0010】 床材4にはインナーコンセント取り付け用
開口部4aが設けられており、このインナーコンセント
取り付け用開口部4aにインナーコンセントAが取り付
けられ。床材4へのインナーコンセントAの取り付け
は従来から公知の種々の取り付け手段が採用できるが、
例えば、図9に示ようにインナーコンセントAのボッ
クス1をインナーコンセント取り付け用開口部4aに挿
入し、ボックス1の開口部に設けられた外鍔部1aをイ
ンナーコンセント取り付け用開口部4aの外周の床材4
の上面に載せ、ボックス1の外側面に設けられた取り付
け金具6を床材4の下面側に当て、この状態でネジ7を
締め付けて取り付け金具6と外鍔部1aとで床材4を挟
持することでインナーコンセントAを取り付ける
【0011】ボックス1内には器具プレート8によって
電力用コンセント、電話用モジュラジャックといった電
気部品9が設置されている。電気部品9の設置状態の一
実施例を図10、図11に示している。ここで、10は
器具プレート8を配置するための予備スペースである。
ボックス1の上部にはフロアプレート3が開閉自在に取
着されたプレート枠2が取り付けられている。フロアプ
レート3の上面には床面の上面に敷設されたカーペット
5とほぼ面一となるようにカーペット5が敷設されてい
る。プレート枠2はボックス1の外形形状に合わせて平
面視ロ字状に形成されている。
【0012】図1乃至図4に示したものは本発明に至る
過程で考えた比較例であり、プレート枠2が1つのもの
で、この1つのプレート枠2に複数のフロアプレート3
を開閉自在に取り付けている。プレート枠2に取り付け
られる各フロアプレート3は一端をプレート枠2の一端
に軸着して回動自在、つまり、上下方向に開閉自在とさ
れており、他端部に設けられた切り欠き3aには通線用
蓋体11が着脱自在に取り付けられている。
【0013】 切り欠き3aに保持される通線用蓋体11
は切り欠き3aの開口形状とほぼ同一に形成された蓋板
11aと、蓋板11aの下面より斜め下方に突設された
覆い片11bとによって構成されており、覆い片11b
と蓋板11aとの間には通孔12が形成されており、こ
の通孔12が電線を通すための通線用開口となってい
る。そして、通線用蓋体11はフロアプレート3への装
着状態を変更することによって、切り欠き3aを閉塞し
た状態つまり、インナーコンセントAに通線を行わな
い場合のフラットとなった非使用状態と、通線用開口を
設けた使用状態とを切り換えることができるものとなっ
ている。
【0014】フロアプレート3はプレート枠2に対して
上述のように複数個設けられるとともに各フロアプレー
ト3が個別に開閉自在とされている。図1、図2、2
枚のフロアプレート3を設けたものを、図3は、2枚の
フロアプレート3の開閉方向が逆となるように設けたも
のを、さらに図44枚のフロアプレート3をそれぞれ
開閉自在に且つそれぞれ対向して開閉するように配した
ものを示している。取り付け方向は図示されたものに限
定されるものではなく、それぞれ同方向に開閉するよう
したり、一部分のみが他の部分とは異なる方向に開閉
するようになっていてもよく、開閉方向は限定されるも
のではない。
【0015】図5乃至図13は本発明の実施例を示すも
のであり、1つのプレート枠2に通線部が形成された
つのフロアプレート3を設けるとともに1つのボックス
1に対して複数個のプレート枠2を配置することで複数
のフロアプレート3を配するようにしたものを示してい
る。ここで、ボックス1の上面開口寸法はプレート枠2
の縦横寸法のそれぞれ整数倍の大きさとなっている。
5乃至図7は2つのプレート枠2を取り付けて2枚のフ
ロアプレート3を設けたものを、図12は各フロアプレ
ート3の開閉方向が逆となるように設けたものを、図1
3は4つのプレート枠2を取り付けて4枚のフロアプレ
ート3をそれぞれ開閉自在に設けたものを示している。
この実施例においても、プレート枠2の取り付け方向に
よるフロアプレート3の開閉方向は図示例に限定される
ものではなく、それぞれ同方向に開閉するようにした
り、一部分のみが他の部分とは異なる方向に開閉するよ
うにしてもよいものである。
【0016】そして、床上に設置された電気機器からの
電線をインナーコンセントA内の電気部品9に接続する
にあたっては、希望する電線の配線状態に応じて各フロ
アプレート3のうちいずれかまたはフロアプレート3
を開いてプラグを電気部品9に差し込むことで電線の接
続を行うものであり、電線は切り欠き3aへの装着状態
を変更して形成する通線用開口に通す。
【0017】このようにフロアプレート3を分割してあ
ると、フロアプレート1枚当たりの重量を軽減すること
ができて開閉作業を楽に行うことができると共に手や指
を挟んだ場合の損傷も軽減できるものである。 そして
ロアプレート3上に机の脚やキャビネットワゴンのキャ
スター等の障害物が載った場合や、障害物が載るような
ことがなくてもフロアプレート3の開 閉の軌跡に要する
空間で障害となる場合、従来例で示した一枚もののフロ
アプレート3であればフロアプレート3をまったく開く
ことができなくなるのに対して、複数枚のフロアプレー
ト3のうちのいずれかを開いて電線の接続を行うことが
できる可能性が高くなるものである。特に図3または図
12のように相反する方向に開閉させることができるよ
うにフロアプレート3を配置したものでは、いずれかの
フロアプレート3を開くことができる可能性が更に高く
なる上に、電線の引き出し方向を変えることができる。
また、図4、図13にて示されるようにフロアプレート
3をさらに多分割して配置するようにすれば、使用でき
ない部分が減少し、有効に使用できるものであり、電線
の引き出し方向の自由度も増すものである。
【0018】フロアプレート3を複数に分割するのに応
じてプレート枠2を分割し、1枚のフロアプレート3を
1つのプレート枠2にセットするようにしてあるので
インナーコンセントAの蓋部分をモジュール化すること
ができ、基準となるフロアプレート3とプレート枠2の
セットを増やしていくことで多種の大きさのボックス1
への対応にあたり、多種類のフロアプレート3やプレー
ト枠2を用意する必要がなくなるものであり、しかも、
各フロアプレート3をそれぞれのプレート枠2にて確実
に支持することができるものである。また、ボックス1
内に仕切りを設け、ボックス1内の空間をフロアプレー
ト3に対応して分割することで電線の接続を行う場合の
弱電と強電の明確な区別や分離を行うことができ、安全
性を向上させることができるものである。
【0019】
【発明の効果】本発明のインナーコンセントは上述のよ
うに、床下に埋設されて床面に上面開口を開口させたボ
ックスと、ボックスの上面開口に設けた複数の同一寸法
のプレート枠と、複数のプレート枠に個別に開閉自在に
取着されて上記上面開口を閉塞する、通線部が形成され
た複数のフロアプレートとからなるインナーコンセント
であって、ボックスの上面開口寸法がプレート枠の縦横
寸法のそれぞれ整数倍の大きさとなり、複数のプレート
枠に個別に開閉自在に取着された同一寸法の複数枚のフ
ロアプレートでボックスの上面開口を閉塞しているため
に、ボックスが大きい場合にフロアプレートも大きくな
ってしまうことがなく、このためにフロアプレート一枚
当たりの重量を軽くすることができ、通線時の開閉操作
を楽に行うことができるものであり、またフロアプレー
トの開閉に関して障害物で支障が生じるおそれを少なく
することができるものであり、また、インナーコンセン
トの蓋部分をモジュール化することができて、大きさの
異なる多種のボックスに対して多種類のフロアプレート
やプレート枠を用意する必要がなくなるものである。
【0020】
【図面の簡単な説明】
【図1】比較例の一例を示す一部切欠した斜視図であ
る。
【図2】同上の分解斜視図である。
【図3】同上の他の比較例におけるフロアプレートの配
置状態を示す斜視図である。
【図4】さらに他の比較例におけるフロアプレートの配
置状態を示す斜視図である。
【図5】本発明の実施例を示す一部切欠した斜視図であ
る。
【図6】同上の分解斜視図である。
【図7】同上の設置状態を示す平面図である。
【図8】図7におけるイ−イ線断面図である。
【図9】図7におけるロ−ロ線断面図である。
【図10】電気部品の配置状態を示す図8におけるハ方
向からみた正面図である。
【図11】同上の図8におけるニ方向からみた正面図で
ある。
【図12】他の実施例におけるフロアプレートの配置状
態を示す斜視図である。
【図13】さらに他の実施例におけるフロアプレートの
配置状態を示す斜視図である。
【図14】従来例のフロアプレートを開いた状態の斜視
図である。
【図15】同上の分解斜視図である。
【図16】同上のフロアプレートの配置状態を示す斜視
図である。
【図17】同上の他の実施例におけるフロアプレートの
配置状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ボックス 2 プレート枠 3 フロアプレート A インナーコンセント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−149128(JP,U) 実開 昭59−41880(JP,U) 実開 昭59−113981(JP,U) 実開 昭62−58945(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床下に埋設されて床面に上面開口を開口
    させたボックスと、ボックスの上面開口に設けた複数の
    同一寸法のプレート枠と、複数のプレート枠に個別に
    閉自在に取着されて上記上面開口を閉塞する、通線部が
    形成された複数のフロアプレートとからなるインナーコ
    ンセントであって、ボックスの上面開口寸法がプレート
    枠の縦横寸法のそれぞれ整数倍の大きさとなり、複数の
    プレート枠に個別に開閉自在に取着された同一寸法の複
    数枚のフロアプレートでボックスの上面開口を閉塞し
    いることを特徴とするインナーコンセント。
JP03121606A 1991-05-28 1991-05-28 インナーコンセント Expired - Lifetime JP3092721B2 (ja)

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JP4103434B2 (ja) * 2002-04-15 2008-06-18 松下電工株式会社 床配線装置
JP5796178B2 (ja) * 2011-04-21 2015-10-21 パナソニックIpマネジメント株式会社 床用配線装置

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