JP3092239B2 - 情報処理方法及び装置 - Google Patents

情報処理方法及び装置

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JP3092239B2 JP03242746A JP24274691A JP3092239B2 JP 3092239 B2 JP3092239 B2 JP 3092239B2 JP 03242746 A JP03242746 A JP 03242746A JP 24274691 A JP24274691 A JP 24274691A JP 3092239 B2 JP3092239 B2 JP 3092239B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声信号やその他のデ
ータの情報処理を行う情報処理方法及び装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば音声信号や映像情報そ
の他各種データを並列して処理することのできる情報処
理システムとしては、例えばいわゆるワークステーショ
ンのようなシステムが存在する。
【0003】ここで、この情報処理システムにおいて、
例えば、上記音声信号を処理する際には、通常、当該音
声信号の入力レベル等を見るために、ブラウン管や液晶
ディスプレイ等の表示装置の画面上に例えばいわゆるレ
ベルメータを表示するようにし、このレベルメータで上
記音声信号の入力レベルを表示することが行われること
がある。
【0004】このように入力音声信号の入力レベルを表
示装置の画面上のレベルメータに表示する場合、上記情
報処理システムでは、例えば、入力音声信号をサンプリ
ングしてディジタル化した音声データを処理する信号処
理プロセッサで当該音声データの絶対値(オーディオ信
号のレベルの絶対値)を求め、更に、この絶対値のデー
タを上記表示装置の画面上のレベルメータに表示するた
めのレベル表示画像データに変換する表示処理プロセッ
サに伝達することで、上記レベルメータでのレベル表示
を実現している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】また、上記情報処理シ
ステムにおいては、上記音声信号の処理と並列的に、例
えば映像情報の処理や、その他各種のデータの処理を行
うことが多い。この場合、上記表示処理プロセッサは、
上記映像データの上記表示装置の画面上への表示や、各
種データを文字データ或いは画像データ等に変換して当
該表示装置の画面上へ表示等する処理を同時に行わなけ
ればならない。このため、上記表示処理プロセッサの処
理量は膨大なものとなる。
【0006】ところで、上記表示装置の画面上に表示さ
れたレベルメータに音声レベルを表示する場合に、上記
表示処理プロセッサに供給される上記絶対値データの伝
送レートは、上記音声データのサンプリング周波数と同
じである。このため、上記表示処理プロセッサは、高速
な上記伝送レートの絶対値データを毎回必ず読み取らな
ければならないという制約がある。
【0007】しかし、上記表示処理プロセッサは、上述
したように、音声レベルのレベルメータ表示処理と並列
的に各種の情報処理を行わなければならないため、当該
音声レベルのレベルメータ表示のためのみに多くの処理
量をとることができない。このため、通常、当該表示処
理プロセッサは、上記音声レベルを表示するための上記
絶対値データの取り込み(読み取り)の間隔を拡げるよ
うになされている。
【0008】ところが、上述のように、データの読み取
り間隔を拡げると、例えば、音声レベルのピークを読み
取れない(ピークを取りこぼす)ことが発生する虞れが
ある。
【0009】そこで、本発明は、上述のような実情に鑑
みて提案されたものであり、表示処理プロセッサの負担
を軽減し、高速処理が不要で、また一定時間間隔で音声
レベルを取り込む必要がなく、更に音声レベルのピーク
の取りこぼしのないレベル表示が可能な情報処理方法及
び装置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理方法
は、上述の目的を達成するために提案されたものであ
り、入力音声信号が一定のサンプリング周期でサンプリ
ングされて得られた音声データが供給され、この音声デ
ータを処理する音声信号処理ステップと、音声信号処理
ステップからの音声データの最大値を保持する保持ステ
ップと、保持ステップに保持された最大値のデータを読
み出してレベル表示画像データに変換した後、保持ステ
ップで保持された最大値をリセットすると共に、他のデ
ータの処理も並列して処理する表示処理ステップとを有
し、表示処理ステップによる、保持ステップによって保
持されたデータの読み出しは、音声データのサンプリン
グ周期よりも長い時間間隔とするようにしたものであ
る。また、本発明の情報処理装置は、上述の目的を達成
するために提案されたものであり、入力音声信号が一定
のサンプリング周期でサンプリングされて得られた音声
データが供給され、この音声データを処理する音声信号
処理手段と、音声信号処理手段からの音声データの最大
値を保持する保持手段と、保持手段に保持された最大値
のデータを読み出してレベル表示画像データに変換した
後、保持手段をリセットすると共に、他のデータの処理
も並列して処理する表示処理手段とを有し、表示処理手
段による保持手段からのデータの読み出しは、音声デー
タのサンプリング周期よりも長い時間間隔とするように
したものである。
【0011】
【作用】本発明によれば、音声データの最大値を保持手
段に保持し、この最大値を表示手段でレベル表示画像デ
ータに変換しているため、音声データのレベルのピーク
を取りこぼすことがない。
【0012】
【実施例】以下、本発明を適用した実施例について図面
を参照しながら説明する。なお、本発明の情報処理方法
及び装置の一実施例としての情報処理システムは、例え
ばいわゆるワークステーションとして動作するものを例
に挙げている。
【0013】本実施例の情報処理システムは、図1に示
すように、入力端子41を介したアナログの入力音声信
号が一定のサンプリング周期でサンプリングされて得ら
れた音声データが供給されこの音声データを処理すると
共に最大値を検出する音声信号処理手段である信号処理
プロセッサ43と、上記信号処理プロセッサ43からの
音声データの最大値を保持する保持手段であるラッチ回
路44と、上記ラッチ回路44に保持された最大値のデ
ータを読み出してレベル表示画像データに変換した後上
記ラッチ回路44に保持されていた最大値のデータをリ
セットすると共に他のデータの処理も並列して処理する
表示処理手段としてのメインCPU10とを有し、上記
メインCPU10による上記ラッチ44からのデータの
読み出しは、上記音声データのサンプリング周期よりも
長い時間間隔とするようにしたものである。
【0014】すなわち、この図1において、入力端子4
1を介したアナログ音声信号は、アナログ/ディジタル
(A/D)変換器42により上記一定のサンプリング周
期でサンプリングされてディジタルの音声データに変換
される。当該音声データは、上記信号処理プロセッサ4
3に供給される。当該信号処理プロセッサ43では上記
音声データの処理が行われ、図示を省略した音声処理デ
ータ出力端子から後段の構成(例えば後述するハードデ
ィスク30等の記憶手段)に送られる。またこの時、当
該信号処理プロセッサ43では、上記音声データのうち
の最大値のデータを検出する。当該最大値データは上記
ラッチ回路44に伝送される。
【0015】上記信号処理プロセッサ43からの最大値
データは、上記ラッチ回路44のデータ入力端子(D0
〜D15)に送られる。また、上記信号処理プロセッサ
43は、上記最大値データの出力と同時に、上記ラッチ
回路44のクロック入力端子に対して書込信号を出力す
る。したがって、当該ラッチ回路44は、上記書込信号
を受けて上記データ入力端子に供給された最大値データ
をラッチする。
【0016】また、上記メインCPU10は、上記ラッ
チ回路44に対して適当な時間間隔で読出信号を出力す
る。この読出信号は、上記音声データのサンプリング周
期よりも長い時間間隔であり、また、この時間間隔は一
定のものである必要はない。当該ラッチ回路44は、上
記読出信号を受けて、上記保持している最大値データを
データ出力端子(Q0〜Q15)から出力すると共に、
当該保持してた最大値データをクリア(リセット)す
る。当該ラッチ回路44から出力された最大値データは
上記メインCPU10に送られる。当該メインCPU1
0では、上記ラッチ回路44から送られてきた最大値デ
ータを、レベル表示画像データに変換して、例えばブラ
ウン管或いは液晶ディスプレイ等の表示装置23に供給
する。当該表示装置23では、画面上に映像表示されて
いるレベルメータ22に上記レベル表示画像データに基
づいたレベルが表示される。
【0017】更に、上記メインCPU10からの読出信
号は、上記信号処理プロセッサ43にも送られる。すな
わち当該信号処理プロセッサ43は、上記読出信号によ
り上記ラッチ回路44内の値が0にリセットされたこと
を知ることができる。また、この信号処理プロセッサ4
3は、上記メインCPU10からの読出信号をリセット
信号として、当該信号処理プロセッサ43内の上記最大
値データのクリアを行う。
【0018】ここで、上記メインCPU10は、上述し
たような上記レベルメータ22への音声レベル表示処理
の他に、後述するように映像情報処理やその他の各種の
情報処理を行い、上記表示装置23上に画像表示処理す
ると共に、ワークステーションのメインCPUとしても
動作するものである。また、後述するように、上記信号
処理プロセッサ43により信号処理がなされた音声デー
タを、例えばハードディスク30に記録したり等の各種
制御も行っている。
【0019】すなわち、本実施例のワークステーション
は、例えば図2に示すように、システム全体を制御する
上記メインCPU10と、上記表示装置23の例えばブ
ラウン管21を駆動するためのディスプレイ回路20
と、音声データやその他各種データを記録/再生するた
めのハードディスク30と、本実施例の図1のA/D変
換器42,信号処理プロセッサ43,ラッチ回路44を
含みスピーカ48及びマイク49と接続されるオーディ
オ処理回路40と、データ入力用のキーボード12と、
いわゆるローカルエリアネットワーク(LAN)へのイ
ンターフェース回路13と、メインメモリ11とを有し
てなるものであり、各構成は、バスを介してそれぞれ接
続されている。
【0020】したがって、上記メインCPU10は、上
記表示装置23のレベルメータ22へのレベル表示の他
に、例えば音声データのハードディスク30への記録
や、キーボード12との通信等、種々の処理を行うこと
になる。また、上記表示装置23には、上記レベルメー
タ22のみが表示されるわけではなく、例えば、図3に
示すように、画面28を例えばCPUの負荷を表示する
ウインドウ25や時間情報を表示するウインドウ26,
ハードディスクの残容量を表示するウインドウ27,ロ
ーカルエリアネットワークの宛先データ等を表示するウ
インドウ24等が表示され、これらの表示データの生成
をも上記メインCPU10が行っている。
【0021】上述のようなことから、上記メインCPU
10は、上記レベルメータ22へのレベル表示のみに処
理量を多く取ることは出来ない。したがって、本実施例
装置においては、音声レベル表示を行う場合、上記メイ
ンCPU10には上記信号処理プロセッサ43からの最
大値データをラッチ回路44で保持した最大値データの
みを送るようにしている。このため、上記メインCPU
10の負荷が大きくならない。また、上記最大値データ
は上記メインCPU10に送られる毎にリセットするよ
うにしているため、音声レベルのピークを取りこぼすこ
とがなくなる。
【0022】図4は、上記信号処理プロセッサ43内の
上記最大値データ検出のための具体的構成例を示す。す
なわちこの図4において、上記A/D変換器42から送
られてきた音声データは、端子51を介して絶対値計算
回路52に供給され、当該絶対値計算回路52でサンプ
リング値の音声データの絶対値が計算される。この絶対
値計算回路52で求められた絶対値のデータは、比較器
53を介してメモリ54に記憶される。当該比較器53
には、次の絶対値データが供給される。この時上記メモ
リ54からは先に記憶した絶対値データが読み出され
て、当該比較器53に送られる。したがって、この比較
器53では、上記先の絶対値と後の絶対値との大小比較
が行われ、後の絶対値の方が大きい時には、当該絶対値
データを出力する。この絶対値データが出力端子56か
ら出力される。すなわち、この出力端子56から出力さ
れた絶対値データが、上記ラッチ回路44に送られる最
大値データとなる。なお、端子55には上記メインCP
U10からのリセット信号(上記読出信号)が供給さ
れ、このリセット信号により上記メモリ54がクリアさ
れる。
【0023】上述したように、本実施例の情報処理シス
テムにおいては、音声データを処理すると共に最大値を
検出する信号処理プロセッサ43と、上記信号処理プロ
セッサ43からの音声データの最大値を保持するラッチ
回路44と、上記ラッチ回路44に保持された最大値の
データを読み出してレベル表示画像データに変換した後
上記ラッチ回路44に保持されていた最大値のデータを
リセットすると共に他のデータの処理も並列して処理す
るメインCPU10とを有し、上記メインCPU10に
よる上記ラッチ44からのデータの読み出しは、上記音
声データのサンプリング周期よりも長い時間間隔とする
ようにしたことにより、上記メインCPU10は、定期
的に音声の絶対値データを受け取る必要がなくても、音
声レベルのピークを取りこぼすことがなく、また、デー
タ処理の負担も軽くなる。このため、当該メインCPU
10には、他の処理をさせることが可能となる。
【0024】なお、上述した実施例では、信号処理プロ
セッサ43とラッチ回路44及びメインCPU10をそ
れぞれ別の構成として示しているが、例えば、上記ラッ
チ回路44を上記信号処理プロセッサ43内に設けるよ
うにしたり、或いは、上記メインCPU10内に設ける
ようにしたりすることも可能である。また、上記信号処
理プロセッサ43とラッチ回路44とメインCPU10
を同一のプロセッサで兼用することも可能である。ただ
し、この場合、本発明は、タイムシェアリングで走る2
つのプログラム(信号処理プログラムと表示処理用プロ
グラム)の間のデータ伝送に適用することになる。
【0025】
【発明の効果】上述のように、本発明の情報処理方法及
び装置においては、入力音声信号が一定のサンプリング
周期でサンプリングされて得られた音声データが供給さ
れ、この音声データを処理し、その音声データの最大値
を保持し、この保持された最大値のデータを読み出して
レベル表示画像データに変換した後、保持された最大値
をリセットすると共に、他のデータの処理も並列して表
示処理するようにしており、その表示処理の際の、保持
されたデータの読み出しは、音声データのサンプリング
周期よりも長い時間間隔とするようにしたことにより、
表示処理の負担を軽減し、高速処理が不要で、また一定
時間間隔で音声レベルを取り込む必要がなく、更に音声
レベルのピークの取りこぼしのないレベル表示が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の情報処理システムの要部の概略構成を
示すブロック図である。
【図2】実施例のワークステーションの構成を示すブロ
ック図である。
【図3】表示装置の表示画面の一例を示す図である。
【図4】信号処理プロセッサの要部の概略構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
10・・・・・・メインCPU 22・・・・・・レベルメータ 23・・・・・・表示装置 30・・・・・・ハードディスク 42・・・・・・A/D変換器 43・・・・・・信号処理プロセッサ 44・・・・・・ラッチ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−120598(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力音声信号が一定のサンプリング周期
    でサンプリングされて得られた音声データが供給され、
    この音声データを処理する音声信号処理ステップと、 上記音声信号処理ステップからの音声データの最大値を
    保持する保持ステップと、 上記保持ステップに保持された最大値のデータを読み出
    してレベル表示画像データに変換した後上記保持ステッ
    プで保持された最大値をリセットすると共に、他のデー
    タの処理も並列して処理する表示処理ステップとを有
    し、 上記表示処理ステップによる、上記保持ステップによっ
    て保持されたデータの読み出しは、上記音声データのサ
    ンプリング周期よりも長い時間間隔とすることを特徴と
    する情報処理方法。
  2. 【請求項2】 入力音声信号が一定のサンプリング周期
    でサンプリングされて得られた音声データが供給され、
    この音声データを処理する音声信号処理手段と、 上記音声信号処理手段からの音声データの最大値を保持
    する保持手段と、 上記保持手段に保持された最大値のデータを読み出して
    レベル表示画像データに変換した後上記保持手段をリセ
    ットすると共に、他のデータの処理も並列して処理する
    表示処理手段とを有し、 上記表示処理手段による上記保持手段からのデータの読
    み出しは、上記音声データのサンプリング周期よりも長
    い時間間隔とすることを特徴とする情報処理装置。
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