JP3090028B2 - プラグコード用クランプ - Google Patents

プラグコード用クランプ

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JP3090028B2
JP3090028B2 JP08062401A JP6240196A JP3090028B2 JP 3090028 B2 JP3090028 B2 JP 3090028B2 JP 08062401 A JP08062401 A JP 08062401A JP 6240196 A JP6240196 A JP 6240196A JP 3090028 B2 JP3090028 B2 JP 3090028B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車等の内燃
機関の点火プラグとプラグコードとの接続部に使用され
るプラグコード用クランプに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の内燃機関の配電器と点火プラ
グとの間に配線されるプラグコードは、点火プラグの個
数が多くなると配線が複雑になるとともに、振動の多い
高温雰囲気で使用されることが多い。このため、プラグ
コードの配線姿勢を整えて保持する必要がある。このこ
とを考慮し、一般に、クランプによってプラグコードの
中間部分を保持する構造のものが使用されることが多
い。図9及び図10は従来における一例を示すものであ
る。図中の符号1はプラグコードC(高圧電線)を内燃
機関のプラグホール内に挿通した状態でプラグホールの
開口部を閉塞するためのプラグキャップであって、この
プラグキャップ1は、プラグコードCが挿通される合成
樹脂製のプラグキャップパイプ1aと、このプラグキャ
ップパイプ1aの上端部に装着されるゴム製のレインカ
バー1bと、前記プラグキャップパイプ1aの下端部に
装着されるゴムブッシュ1cとを備えており、前記プラ
グキャップパイプ1aを内燃機関のプラグホール内に収
容して前記ゴムブッシュ1cをプラグホール内に設置さ
れた図示しない点火プラグに嵌め込んで接続すると共
に、レインカバー1bによってプラグホールの開口部を
閉塞するようになっている(実公平6−6230号公報
参照)。
【0003】そして、図11のように、このプラグキャ
ップ1の胴部2に、非ゴム質剛性材からなるクランプホ
ルダー3を緊締緊着し、このクランプホルダー3に対
し、任意の配線レイアウトに応じて、非ゴム質剛性材か
らなるクランプピース4(4a,4b)を適宜選択し、
当該各クランプピース4を、その脚部6をクランプホル
ダー3の係止孔7に着脱自在に係止して立設し、このク
ランプピース4の上部に略C字形に形成された単数また
は複数のコード保持部5に、周囲のプラグコード(以下
「周囲配線」と称す)を嵌入していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うな従来例のプラグコード用クランプでは、クランプピ
ース4のクランプホルダー3に対するがたつきを防止す
るため、図12のように各クランプピース4を内側に僅
かに傾斜させ、プラグコード用クランプをプラグキャッ
プ1のレインカバー1bに装着する際に、図13中のR
i方向に向けてプラグキャップ1の側部に対して各クラ
ンプピース4が強く圧接することで、クランプピース4
の安定化を図っていた。しかしながら、かかる構成で
は、クランプピース4が常にプラグキャップ1の側面に
圧接しているため、摺面の摩擦に抗しながら取り付け作
業を行わなければならず、取り付け時に作業効率が悪か
った。
【0005】また、従来例において、プラグコード用ク
ランプ自体にプラグキャップ1内に形成された内圧調整
用換気口8(図10及び図11)への被水を防止する機
能を有していなかったため、プラグコード用クランプに
よって換気口を覆い、例えば高圧洗車等による換気口か
らのプラグホールへの浸水を完全に防止することができ
なかった。その結果、点火プラグでの漏電が発生する恐
れがあり、点火プラグの失火、内燃機関の始動不良及び
走行性不良等が発生する恐れがあった。
【0006】そこで、この発明の課題は、がたつきを防
止でき、取り付けが容易で、しかも防水性を確保できる
プラグコード用クランプを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題に鑑み、請求項
1に記載の発明は、上部に通気用の孔を有し内燃機関に
プラグコードを介して給電するためのプラグキャップに
対して、着脱可能に装着されて使用されるプラグコード
用クランプであって、プラグキャップの通気用の孔に対
する浸水を防止するため、下面開放とされて前記プラグ
キャップの少なくとも上部の通気用の孔を近接保護しつ
つ載置されるカバー部と、当該クランプが装着されるプ
ラグキャップ以外の機構に係る周囲のプラグコードを保
持すべく当該クランプの前記カバー部の外周部の所定位
置に固着されたコード保持部とを備えるものである。
【0008】請求項2に記載の発明は、クランプのプラ
グキャップに対するがたつきを防止するため、前記カバ
ー部の下面に、当該クランプが装着されるプラグキャッ
プの外形に対応する形状の開口が形成されたものであ
る。
【0009】請求項3に記載の発明は、クランプのプラ
グキャップに対するがたつきを防止するため、前記カバ
ー部に、当該クランプが装着されるプラグキャップに係
るプラグコードに対して着脱自在に止着するための止着
部材が設けられたものである。
【0010】請求項4に記載の発明は、クランプのプラ
グキャップからの抜けを防止するため、前記止着部材の
下端に、プラグコードを挿脱するためのコード挿脱口が
形成され、前記コード挿脱口の内寸は、止着すべきプラ
グコードの直径より小さく設定されたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、一の実施形態について図面
を参照して説明する。この実施形態のプラグコード用ク
ランプは、周囲配線を整えて保持するものであって、内
燃機関にプラグコードを介して給電するためのプラグキ
ャップに配置されるものである。まず、このクランプの
取り付け対象となる内燃機関用プラグキャップPCにつ
いて説明する。このプラグキャップPCは、図1に示す
ように、プラグコードCが挿通される合成樹脂製のプラ
グキャップパイプ11と、このプラグキャップパイプ1
1の上端部に装着される有弾性の合成樹脂製レインカバ
ー12と、プラグキャップパイプ11の下端部に装着さ
れるゴムブッシュ13とから構成された一般的なもので
ある。
【0012】プラグキャップパイプ11は、筒状のパイ
プ本体14の上端部周面にプラグコードCを挿入するた
めに開口(切欠部)15が形成されており、またパイプ
本体14の下半部内には点火プラグの接続用端子L1が
嵌入され、これらを保持するように、パイプ本体14の
下端には略筒状のゴムブッシュ13が嵌着される。
【0013】レインカバー12は、図1に示すように、
プラグキャップパイプ11の上端部が挿入されて上端が
閉塞された略筒状のカバー本体16と、このカバー本体
16の中央部からその全周にわたって外側に張り出した
スカート17とを有しており、スカート17の下面に
は、内燃機関のプラグホールの周縁部に形成された鍔
(図示せず)と嵌合する溝17aが下面全周にわたって
形成されている。スカート17の上側には、プラグコー
ドCを挿通するためのコード挿通孔19aを有するコー
ド挿通部19が側方に突出した状態に形成されている。
【0014】また、カバー本体16は、コード挿通部1
9の上端で内外を貫通する貫通口16aと、カバー本体
16の内面に形成され貫通口16aにつながる縦溝16
bとを備えており、この貫通口16a、縦溝16b及び
カバー本体16に嵌入されたプラグキャップパイプ11
の外周面によって、プラグホール内のエア抜き通路(通
気路)が形成されるようになっている。
【0015】そして、上記のプラグキャップPCに取り
付けられるプラグコード用クランプ20は、図2乃至図
5の如く、プラグキャップPCのコード挿通部19の上
部、後部、及び側面全体を覆う非ゴム質剛性材からなる
カバー部21と、このカバー部21の両側面に固着され
た非ゴム質剛性材からなる複数のコード保持部22とか
ら構成されている。
【0016】このクランプ20のカバー部21の内部に
は、クランプ20がプラグキャップPCのコード挿通部
19に嵌合して安定載置されるよう、このコード挿通部
19の外形に対応する形状とされた下面開放の開口23
が形成されている。また、カバー部21の前端部には、
クランプ20がプラグコードCから容易に抜けるのを防
止すべく、プラグコードCに対して着脱自在に締め付け
止着するための略Ω字形の止着部材24が一体成形され
ている。ここで、クランプ20のプラグコードCからの
容易な抜けを防止するため、止着部材24の下端部にお
いて開放されたコード挿脱口の内寸W1は、プラグコー
ドCの直径よりやや小さく設定されている(図3)。
【0017】カバー部21の両側面にそれぞれ設けられ
る各コード保持部22は、周囲配線C1に対して着脱自
在に嵌合止着するための略C字形の一対の止着部材25
が縦方向に並置されて一体成形されている。ここで、周
囲配線C1のクランプ20からの容易な抜けを防止する
ため、各止着部材25において開放されたコード挿脱口
の内寸W2(図2)は、周囲配線C1の直径よりやや小
さく設定されている。
【0018】上記の構成において、まず、プラグコード
Cの端末部をレインカバー12のコード挿通孔19aに
挿通し、さらにプラグキャップパイプ11の開口15か
らパイプ本体14内に挿入して、パイプ本体14の上半
部に収容した状態でプラグキャップパイプ11の上端部
にレインカバー12を装着する。
【0019】次に、図6のようにプラグキャップPCの
コード挿通部19の上方からクランプ20を近づけ、図
7のようにカバー部21の開口23をコード挿通部19
の外形に対応させながら被せる。ここで、止着部材24
の下端のコード挿脱口の内寸W1は、プラグコードCの
直径よりやや小さく設定されているため、図8のように
クランプ20をコード挿通部19に被せる途中で、コー
ド挿通孔19aに挿通されたプラグコードCに止着部材
24の下端が当接する。この際、そのままクランプ20
を下方へ押し続けると、止着部材24の下端のコード挿
脱口の内寸W1は、プラグコードCによって両側に拡げ
られ、さらにクランプ20を押し下げると、止着部材2
4は、図2乃至図4のようにプラグコードCに嵌合止着
する。
【0020】このようにプラグコードC及びクランプ2
0が装着された状態のプラグキャップPCは、ゴムブッ
シュ13をプラグホールの底面から突出する点火プラグ
のターミナルに嵌め込みながら、内燃機関のプラグホー
ルに組み付ければよい。
【0021】そして、周囲に他のプラグコードCを配線
する際、クランプ20のコード保持部22の止着部材2
5のうち、いずれかの止着部材25を適宜選択し、各プ
ラグコードCの配線姿勢を整えて保持する。そうする
と、配線が複雑になっても、かかる配線の整理を容易に
行うことができ、また、振動の多い高温雰囲気で使用し
ても、プラグコードCの位置ずれを容易に防止できるの
で、各プラグコードCの損傷等を未然に防止できる。
【0022】また、クランプ20の取り外しの際には、
コード保持部22の各止着部材25に止着されたプラグ
コードCを取り外した後、コード挿通孔19a付近のプ
ラグコードCから止着部材24を抜き去り、クランプ2
0全体を上方に引き離すだけでよい。
【0023】このように、クランプ20の形状を、レイ
ンカバー12のコード挿通部19を覆う形状とし、さら
にクランプ20の一部を、レインカバー12のコード挿
通孔19a付近のプラグコードCに止着するように構成
しているので、従来例に比べて、クランプ20のレイン
カバー12に対する装着・交換が容易になり、且つクラ
ンプ20のレインカバー12に対するがたつきを容易に
防止できる。
【0024】また、クランプ20でレインカバー12の
コード挿通部19のほぼ全体を覆うことができるので、
外部から貫通口16a及び縦溝16bを通じてプラグホ
ールへ被水するのを防止できる。したがって、点火プラ
グの漏電を防止でき、点火プラグの失火、内燃機関の始
動不良及び走行性不良等を防止できる。
【0025】なお、上述したプラグコード用クランプに
おいて、カバー部21の両側部に配置される各コード保
持部22は、それぞれ一対の止着部材25を備えていた
が、配線の複雑度に応じて、各コード保持部22として
1個の止着部材25からなるものを使用してもよく、あ
るいは、各コード保持部22として3個以上の止着部材
25が一体形成されたものを使用してもよい。これら複
数の種類のクランプ20を予め用意し、これらをクラン
プ20ごと選択的に利用することで、配線の自由度を高
めつつ、しかも内燃機関の種類によっては不要な止着部
材25を選択的に省略できることから、余分なスペース
を必要としないで済む。
【0026】また、上述の実施形態では、コード保持部
22をクランプ20の側部に形成しているが、形成位置
はこれに限るものでなく、その外周部であればどの位置
に形成してもよく、例えばクランプ20の上部に形成し
てもよい。
【0027】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、下面開
放のカバー部をプラグキャップ上に載置する際にプラグ
キャップの通気用の孔を近接保護して防水する構成とし
ているので、特別のシール部品を装着しなくても、プラ
グキャップの通気用の孔に対する浸水を容易に防止でき
る。しかも、コード保持部が予めカバー部に固着されて
いるので、カバー部をプラグキャップに装着するだけで
コード保持部をプラグキャップに取り付けることがで
き、図10乃至図12に示した従来例に比べて取り付け
作業の効率を向上できる。
【0028】請求項2に記載の発明によれば、カバー部
の下面の開口をプラグキャップの外形に対応する形状に
形成しているので、クランプの装着時にプラグキャップ
に対するがたつきを防止することができる。
【0029】請求項3に記載の発明によれば、カバー部
の止着部材でプラグコードに着脱自在に止着する構成と
しているので、クランプの装着時にプラグキャップに対
するがたつきを防止できる。
【0030】請求項4に記載の発明によれば、止着部材
の下端のコード挿脱口の内寸をプラグコードの直径より
小さく設定しているので、クランプのプラグキャップか
らの抜けを容易に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一の実施形態のクランプが適用され
る内燃機関用プラグキャップの一例を示す断面図であ
る。
【図2】この発明の一の実施形態のプラグコード用クラ
ンプを示す斜視図である。
【図3】この発明の一の実施形態のプラグコード用クラ
ンプを示す断面図である。
【図4】この発明の一の実施形態のプラグコード用クラ
ンプを示す断面図である。
【図5】この発明の一の実施形態のプラグコード用クラ
ンプを示す斜視図である。
【図6】この発明の一の実施形態のプラグコード用クラ
ンプを示す断面図である。
【図7】この発明の一の実施形態のプラグコード用クラ
ンプを示す斜視図である。
【図8】この発明の一の実施形態において内燃機関用プ
ラグキャップを内燃機関のシリンダヘッドに取り付ける
動作を示す断面図である。
【図9】従来の技術の一のプラグコード用クランプを示
す斜視図である。
【図10】従来の技術の一のプラグコード用クランプを
示す断面図である。
【図11】従来の技術の一のプラグコード用クランプを
示す分解斜視図である。
【図12】従来の技術の他のプラグコード用クランプを
示す断面図である。
【図13】従来の技術の他のプラグコード用クランプを
示す断面図である。
【符号の説明】
11 プラグキャップパイプ 12 レインカバー 13 ゴムブッシュ 14 パイプ本体 15 開口 16 カバー本体 16a 貫通口 16b 縦溝 19 コード挿通部 20 クランプ 21 カバー部 22 コード保持部 23 開口 24 止着部材 25 止着部材 C プラグコード C1 周囲配線 PC プラグキャップ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に通気用の孔を有し内燃機関にプラ
    グコードを介して給電するためのプラグキャップに対し
    て、着脱可能に装着されて使用されるプラグコード用ク
    ランプであって、 下面開放とされて前記プラグキャップの少なくとも上部
    の通気用の孔を近接保護しつつ載置されるカバー部と、 当該クランプが装着されるプラグキャップ以外の機構に
    係る周囲のプラグコードを保持すべく当該クランプの前
    記カバー部の外周部の所定位置に固着されたコード保持
    部とを備えるプラグコード用クランプ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のプラグコード用クラン
    プであって、前記カバー部の下面に、当該クランプが装
    着されるプラグキャップの外形に対応する形状の開口が
    形成されたことを特徴とするプラグコード用クランプ。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のプラグコード用クラン
    プであって、前記カバー部に、当該クランプが装着され
    るプラグキャップに係るプラグコードに対して着脱自在
    に止着するための止着部材が設けられたことを特徴とす
    るプラグコード用クランプ。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のプラグコード用クラン
    プであって、 前記止着部材の下端に、プラグコードを挿脱するための
    コード挿脱口が形成され、 前記コード挿脱口の内寸は、止着すべきプラグコードの
    直径より小さく設定されたことを特徴とするプラグコー
    ド用クランプ。
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