JP3089710B2 - 結合装置 - Google Patents

結合装置

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JP3089710B2
JP3089710B2 JP03155270A JP15527091A JP3089710B2 JP 3089710 B2 JP3089710 B2 JP 3089710B2 JP 03155270 A JP03155270 A JP 03155270A JP 15527091 A JP15527091 A JP 15527091A JP 3089710 B2 JP3089710 B2 JP 3089710B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば電気回路基板の調
整・検査において、回路基板に設けられたコネクターに
フレキシブルプリント基板を結合するための装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】各種電子機器においては、回路基板を機
器本体に組付ける前に、その電気回路の調整・検査を行
なう必要がある。この電気回路の調整・検査は、一般に
回路基板に設けられたコネクターに、調整検査機器側か
ら導出されるフレキシブルプリント基板を結合し、これ
によって回路基板の電気回路と調整検査機器とを電気的
に接続して行なうようにしている。
【0003】このコネクターに対するフレキシブルプリ
ント基板の結合は一般に図9及び図10に示す如く行な
われている。即ち同図において1は、回路基板、2はこ
の回路基板に取付けられたコネクター、3は調整検査装
置(図示せず)から導出されるフレキシブルプリント基
板で、このフレキシブルプリント基板3は多数の配線
(導線)パターン3aを有し、その先端部には夫々の接
続端子面3bが表出されている。一方コネクター2は図
10により明らかな如くコネクター本体4とこのコネク
ター本体4に対し引出し/押込み方向に移動可能に取付
けられるカバー部材5とによりなり、コネクター本体4
の内部には電気接点としての接触子6がフレキシブルプ
リント基板3の各接続端子面3bに対応して設けられて
いる。そして挿入口部7よりフレキシブルプリント基板
3の先端部を差し込んだ後にカバー部材5を押し込むこ
とにより、このカバー部材5に形成された挟圧部8がコ
ネクター2内の接触子6との間でフレキシブルプリント
基板3を挟圧し、これによってフレキシブルプリント基
板3はその接続端子面3bが接触子6と接触した状態で
固定されて電気的導通が図られる。
【0004】ところで近年、このようなフレキシブルプ
リント基板とコネクターとの結合を人手によらず機械に
よって自動的に行なうことが試みられている。この場
合、フレキシブルプリント基板の先端部に配線パターン
と対応する数のコンタクトピンを取付け、このコンタク
トピンを自動機によってコネクターに挿入結合すること
によりコネクターとフレキシブルプリント基板の電気的
導通を図るようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにコンタクトピンをコネクターに自動的に結合する場
合、両者の位置合わせが難しく、また結合後は自動機側
からの外力がコンタクトピンとコネクターの結合部に伝
わり、この結合部及びその周辺部に歪を加えることにな
る等の問題点があった。本発明は斯る点に鑑みてなされ
たもので、コンタクトピンとコネクターの結合におい
て、両者の位置合わせを確実に行なえ、かつ結合後には
結合部に外部からの影響を受けにくい構造の結合装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明は、回路基板に設けられたコネクターにフレ
キシブルプリント基板の先端部に取付けられたコンタク
トピンを結合して電気的に導通させるための結合装置で
あって、前後スライド機構に連結されるベース部に対し
揺動可能に支持されるフローティングヘッドと、このフ
ローティングヘッドに取付けられ、コンタクトピンが設
けられたコンタクトヘッドと、このコンタクトヘッドに
設けられ、回路基板とコネクターをガイドするガイドピ
ンと、フローティングヘッドに開閉回動自在に軸支さ
れ、閉じ状態において回路基板を固定保持する一対のチ
ャックアームと、ベース部に回動自在に軸支され、チャ
ックアームに回動力を伝達すると共にチャックアームの
開き状態でフローティングヘッドを挟持して固定状態と
するホールドアームと、このホールドアームを駆動する
駆動機構と、を有してなるものである。
【0007】
【作用】上記の手段は次の如く作用する。コンタクトピ
ンがコネクターに結合される前の状態ではフローティン
グヘッドはホールドアームによって挟持されていること
によってベース部に対し固定状態にあり、この状態で前
後スライド機構によって装置全体を前進させることによ
りコンタクトピンがコネクターに結合される。このとき
ガイドピンによって回路基板あるいはコネクターがガイ
ドされることによりコンタクトピンは正確にコネクター
に結合される。そしてこのようにコンタクトピンがコネ
クターに結合された状態ではホールドアームが開くこと
によってフローティングヘッドの挟持状態が解除され、
このためフローティングヘッドは自由に揺動できる状態
となってコンタクトピンとコネクターの結合部に外力に
よる影響が伝わりにくくなる。またこの状態ではチャッ
クアームが閉じて回路基板を固定するため、回路基板の
脱落が防止されてコンタクトピンとコネクターの結合状
態がより強固に保持される。
【0008】
【実施例】以下、図1〜図8を参照しながら本発明の実
施例を説明する。先ず図1及び図2は本発明装置におけ
るコネクター2に対する結合部の基本的構成を示すもの
で、ここではフレキシブルプリント基板3をコンタクト
ピン10を介してコネクター2に結合する構造が採られ
ている。即ち本例においてはフレキシブルプリント基板
3の先端部の各接続端子面3bに夫々金属製のコンタク
トピン10を例えばハンダ付けによって固定してある。
このコンタクトピン10はフレキシブルプリント基板3
の配線パターン3aと同一のピッチでブロック状のコン
タクトヘッド11に貫通固定されているもので、その先
端部のコンタクトヘッド11からの突出量は、結合時に
コンタクトヘッド11がコネクター2のカバー部材5を
押し込んだ状態でコンタクトピン10がコネクター2内
の挟圧部8と接触子6との間に充分に嵌入し得る長さに
設定されている。
【0009】このように先ず本例ではフレキシブルプリ
ント基板3をその先端に取付けられるコンタクトピン1
0によってコネクター2に結合し電気的導通を図るよう
にすることにより、抜き差しを何度も繰り返してもフレ
キシブルプリント基板3にダメージを受けない構造とし
てある。
【0010】次に図3〜図8において上述したコンタク
トピン10をコネクター2に対し自動的に位置合わせし
て結合する機構の構成を示す。これは、CDプレーヤ用
光学ピックアップユニットPの回路基板1のコネクター
2に調整検査装置側からフレキシブルプリント基板3を
結合し電気的導通を得るための装置である。図中12は
本機構装置を全体として示し、13はそのベース部材
で、このベース部材13は図示しない前後スライド機構
によって前進/後退移動される移動体9に連結固定され
ている。前後スライド機構はスライドの中間停止機構を
有している。このベース部材13には図8により明らか
な如く連結ボルト14を介して第1の支持部材15が固
定され、さらにこの第1の支持部材15には連結ボルト
16を介して第2の支持部材17が固定されており、こ
れら両支持部材15と17にフローティングヘッド18
が所定範囲内で揺動可能に支持されている。
【0011】即ち本例においてはフローティングヘッド
18の底面に突設されたピン19が第1の支持部材15
の受孔20に係合され、また第2の支持部材17の上部
に前方に向って固着されたピン21の先端部がフローテ
ィングヘッド18の上部の受孔22に係合され、さらに
第2の支持部材17の前方延設部17aの先端に後方に
向って挿通固着されたピン23の先端部がフローティン
グヘッド18の前面の受孔24に係合されており、この
構成において受孔20,22,24は何れも夫々ピン1
9,21,23の径より大きく形成してあり、これによ
ってフローティングヘッド18はベース部材13に対し
所定範囲(即ち各ピン19,21,23が夫々受孔2
0,22,24内で動く範囲)で揺動可能に組付けられ
ている。
【0012】そしてこのようにベース部材13に対し揺
動可能に支持されるフローティングヘッド18の前面部
に、前記図1に示した如きコンタクトヘッド11が固定
されている。
【0013】本例装置ではこのコンタクトヘッド11の
前面(コンタクトピン10の突出面)に、コネクター2
を外形に沿ってガイドするガイドピン25,26,2
7,28,及び回路基板1を外形に沿ってガイドするガ
イドピン29,30,31が突設されており、さらにフ
ローティングヘッド18からも回路基板1のガイド用の
ガイドピン32が突出されている。これらのガイドピン
25〜32は何れも先端部がテーパ(先鋭)状に形成さ
れており、結合動作時にコネクター2あるいは回路基板
1に対し多少のずれがあってもこれを補正できるように
なっている。
【0014】さらに本例装置においては、コンタクトピ
ン10がコネクター2に結合された状態で回路基板1を
固定保持するための機構が備えられている。即ち、フロ
ーティングヘッド18の左右両側部には回路基板1の固
定保持部材としてのチャックアーム33,34が夫々軸
35,36によって水平方向に回動可能に軸支されてお
り、その前端部には内側に向ってフック部33a,34
aが突出形成されている。これら両チャックアーム3
3,34の後端部とフローティングヘッド18との間に
は夫々圧縮コイルばね37,38が介挿されており、こ
の圧縮コイルばね37,38の力によって両チャックア
ーム33,34は常時フック部33a,34aが内側に
閉じる方向に回動付勢されている。
【0015】またこのチャックアーム33,34に対応
してベース部材13の左右両側部にはホールドアーム3
9,40が夫々軸41,42によってチャックアーム3
3,34と同方向に回動可能に軸支されており、夫々そ
の前端部に上方に向って突設された突起部39a,40
aの内面側がチャックアーム33,34の後端部外面側
に対応している。またこのホールドアーム39,40の
前端部の内面側には夫々固定ピン43,44が水平方向
に固着され、一方これに対応してフローティングヘッド
18の左右両側部には夫々V字溝45,46が水平方向
に形成されている。
【0016】またこのホールドアーム39,40の後端
部は対称的にL字形に屈曲されてその先端部には半円状
の切欠凹部39b,40bが設けられおり、この半円状
の切欠凹部39b,40bが重なり合って長孔状の係合
孔47を形成している。そしてこの係合孔にホールドア
ーム39,40の駆動手段としてのエアシリンダー48
が連結されている。即ちこのエアシリンダー48はベー
ス部材13と同様に前後スライド機構の移動体9に固定
されているもので、その作動ロッド48aの先端に取付
けられた連結部材49の係合軸49aが係合孔47に係
合されており、これによってエアシリンダー48の作動
によりホールドアーム39,40が対称的に回動される
構造となっている。
【0017】次に以上の如く構成される本例装置の動作
について説明する。先ず、図3に示す如き初期状態(回
路基板1のコネクター2にコンタクトピン10が結合さ
れていない状態)ではエアシリンダー48の作動ロッド
48aが引込まれ、このためホールドアーム39,40
はその前端部が内側に閉じている状態にある。この状態
ではホールドアーム39,40の固定ピン43,44が
夫々フローティングヘッド18のV字溝45,46に係
合され、このためフローティングヘッド18はホールド
アーム39,40によって挟圧されるようにして揺動不
能(固定状態)に保持されている。またホールドアーム
39,40の前端部の突起部39a,40aが夫々チャ
ックアーム33,34の後端部を内側に向って押圧し、
このためチャックアーム33,34は圧縮コイルばね3
7,38の力に抗して前端のフック部33a,34aが
外側へ開くように回動された状態にある。
【0018】そしてこの状態から前後スライド機構を作
動させて本例装置12を全体的に回路基板1のところま
で前進させると、コンタクトヘッド11のコンタクトピ
ン10が回路基板1のコネクター2に挿入結合される。
尚、本装置12は回路基板1に対して若干オーバースト
ローク状態となっている。このとき、ガイドピン29,
30,31,32が回路基板1を、またガイドピン2
5,26,27,28がコネクター2を夫々ガイドする
ことによってコンタクトピン10は正確にコネクター2
に結合される。
【0019】このようにしてコンタクトピン10が回路
基板1のコネクター2に結合された状態となるとエアシ
リンダー48が作動してその作動ロッド48aが押し出
され、これに伴なってホールドアーム39,40はその
前端部が外側へ向って開くように回動される。このため
ホールドアーム39,40によるチャックアーム33,
34の後端部への押圧が解除されるので、チャックアー
ム33,34は圧縮コイルばね37,38の力によって
フック部33a,34aが内側へ閉じるように回動さ
れ、回路基板1を抱え込むようにして保持する(図4参
照)。またこの状態ではホールドアーム39,40の固
定ピン43,44が夫々フローティングヘッド18のV
字溝45,46から外れた状態となるので、フローティ
ングヘッド18は固定状態が解除され即ちベース部材1
3に対し所定範囲内で自由に揺動可能となる。このよう
にフローティングヘッド18が揺動可能となっても、回
路基板1は上述した如くチャックアーム33,34によ
って固定保持されていることにより、コンタクトヘッド
11から脱落してしまうことはない。そして、この状態
から、前後スライド機構は微少量後に戻り、中間停止機
構によって固定される。この戻し量は、フローティング
ヘッド18が支持部材17に押されないで、かつ、回路
基板1を後に引張らない状態とする。
【0020】そしてこのようにフローティングヘッド1
8が自由に揺動できる状態となることにより、回路基板
1やコンタクトヘッド11はベース部材13に対し独立
した状態となり、このためコンタクトピン10とコネク
ター2の結合部に前後スライド装置(移動体9)やエア
シリンダー48から加わる外力の影響を殆ど受けること
がなくなる。従ってコンタクトピン10とコネクター2
の結合部及びその周辺部に歪を加えることなく回路基板
1の電気的・機械的調整を行なうことができる。
【0021】以上のように本例装置ではフレキシブルプ
リント基板3と回路基板1のコネクター2との電気的結
合を、外力の影響を最小限にして自動で行なえる。そし
てこのフレキシブルプリント基板3とコネクター2の結
合はフレキシブルプリント基板3の先端部に取付けられ
た金属製のコンタクトピン10を介して行なう構造であ
るため、抜き差しを数多く繰り返しても簡単には使用不
能となることはない。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く本発明装置
によれば、コンタクトピンを結合部に対し正確に結合で
き、また結合後は結合部に外力の影響を受けにくい状態
となるので結合部及びその周辺部に歪を加えることなく
回路基板の調整・検査が行なえる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置におけるコンタクトヘッドの説明図
である。
【図2】本発明装置におけるコンタクトヘッドの説明図
である。
【図3】本発明装置の平面図である(結合前の状態)。
【図4】本発明装置の平面図である(結合状態)。
【図5】本発明装置の側面図である。
【図6】本発明装置の正面図である。
【図7】本発明装置の斜視図である。
【図8】本発明装置の分解斜視図である。
【図9】フレキシブルプリント基板とコネクターの結合
の説明図である。
【図10】フレキシブルプリント基板とコネクターの結
合の説明図である。
【符号の説明】
1 回路基板 2 コネクター(結合部) 3 フレキシブルプリント基板 3a 配線パターン 10 コンタクトピン 11 コンタクトヘッド 13 ベース部材 18 フローティングヘッド 25〜28 ガイドピン(コネクター用) 29〜32 ガイドピン(回路基板用) 33,34 チャックアーム 39,40 ホールドアーム 48 エアシリンダー(駆動手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−42077(JP,U) 実開 昭62−84178(JP,U) 実開 昭60−33774(JP,U) 実開 昭63−148871(JP,U) 実開 平2−32152(JP,U) 実開 昭58−138072(JP,U) 実開 昭62−124572(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01R 1/06 H01R 13/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板に設けられた結合部にフレキシ
    ブルプリント基板の先端部に取付けられたコンタクトピ
    ンを結合して電気的に導通させるための結合装置であっ
    て、前後スライド機構に連結されるベース部に対し揺動
    可能に支持されるフローティングヘッドと、このフロー
    ティングヘッドに取り付けられ、上記コンタクトピンが
    設けられたコンタクトヘッドと、このコンタクトヘッド
    に設けられ、上記回路基板と結合部の少なくとも何れか
    一方をガイドするガイド部材と、上記フローティングヘ
    ッドに開閉回動自在に軸支され、閉じ状態において上記
    回路基板を固定保持する一対のチャックアームと、上記
    ベース部に回動自在に軸支され、上記チャックアームに
    回動力を伝達すると共に上記チャックアームの開き状態
    で上記フローティングヘッドを挟持して固定状態とする
    ホールドアームと、このホールドアームを駆動する駆動
    手段と、を有してなる結合装置。
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