JP3088953U - 回転鋸 - Google Patents

回転鋸

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JP3088953U
JP3088953U JP2002001753U JP2002001753U JP3088953U JP 3088953 U JP3088953 U JP 3088953U JP 2002001753 U JP2002001753 U JP 2002001753U JP 2002001753 U JP2002001753 U JP 2002001753U JP 3088953 U JP3088953 U JP 3088953U
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chamfer
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曽吉 竹村
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Tenryu Saw Manufacturing Co Ltd
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Tenryu Saw Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チップ先端部の第1すくい面の幅を小さくす
るとともに、その両側に形成する面取り角を小さくする
ことにより、切削抵抗を小さくかつ軸方向の切削偏分力
を小さくして回転鋸の直進性を良くする。 【解決手段】 円板状の台金(11)の外周に多数の刃
台(12)を設け、該刃台(12)の回転面側に平歯形
のチップ(13)を設けてなる回転鋸において、前記チ
ップ(13)の先端部に第1すくい面(14)を、該チ
ップ(13)の先端部の左右両側に面取り面(18)を
設け、前記第1すくい面(14)のすくい角(A1)を
15°〜35°の負角、その半径方向の幅(L1)を
0.15mm〜0.35mmとし、前記面取り面(1
8)の面取り角(F1)を25°〜40°、その面取り
幅(C1)を0.10〜0.30mmとする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、切り屑が融着し易い鉄系、非鉄系等を切断する回転鋸に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
従来の技術として、図6、図7に示すものがあった。図6、図7において、1は 回転鋸であり、円板状の台金2の外周に多数の刃台3を所定ピッチで形成し、該 刃台3の回転面側に平歯形のチップ4を固着する。上記チップ4は、その回転面 側に所定の負角をなす第1すくい面5、所定の正確をなす第2すくい面6、所定 の負角をなす切り屑誘導面7を順次半径方向内方に向けて形成する。上記第1す くい面5の半径方向の幅Lは約0.3mmにするとともに、該第1すくい面5の 左右両側に面取り角Fが45°、幅(半径方向の幅)Cが0.2mmとなる面取 り面8,8を形成する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のものは、負角をなす第1すくい面5の幅Lが大きいため、切削負荷が 大きくなって刃の直進性や切断肌が不安定になるものであった。また、面取り面 8,8の面取り角Fが45°となっていたので、左右の面取り面8,8の幅Cに 誤差があると、切断時に左右の面取り面8,8で発生する左右方向の分力の差が 大きくなるものであった。一般に、上記面取り面8,8を研削する際の左右方向 の誤差は約0.07mm発生することになるが、従来のように面取り角Fが45 °になっていると、この研削誤差による左右の面取り面8,8の幅Cの変動が大 きくなり、これに伴って切断時に上記左右の面取り面8,8で発生する左右方向 の分力の差が大きくなる。このため従来のものは、切断時における回転鋸1の直 進性が低下するものであった。本考案は上記第1すくい面5の幅L及び面取り角 Fを所定値に設定することにより、上記不具合を解消した新規な回転鋸を得るこ とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために以下の如く構成したものである。即ち、請 求項1に係る考案は、円板状の台金の外周に多数の刃台を設け、該刃台の回転面 側に平歯形のチップを設けてなる回転鋸において、前記チップの先端部に第1す くい面を、該チップの先端部の左右両側に面取り面を設け、前記第1すくい面の すくい角を15°〜35°の負角、その半径方向の幅を0.15mm〜0.35 mmとし、前記面取り面の面取り角を25°〜40°、その面取り幅を0.10 〜0.30mmにする構成にしたものである。 請求項2に係る考案は、前記第1すくい面の内周側に0°〜負角5°の第2すく い面、該第2すくい面の内周側に反回転方向に向かって屈曲する退避面、該退避 面の内周側に回転方向に向かって屈曲するとともにその内周端が前記第2すくい 面よりも回転方向に突出する切り屑誘導面を順次形成したものである。 請求項3に係る考案は、前記第1すくい面のすくい角を25°〜35°の負角、 その半径方向の幅を0.15mm〜0.25mmとし、前記面取り面の面取り角 を30°〜40°としたものである。
【0005】
【考案の実施の形態】
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。図面において、図1は本考案の第 1実施例を示す回転鋸の部分側面図、図2は図1の要部拡大側面図、図3は図1 の正面図、図4は本考案の第2実施例を示す回転鋸の部分側面図、図5は図4の 要部拡大側面図である。
【0006】 図1、図2において、10は回転鋸であり、例えば、外径約285mmとなる台 金11の外周に54個の刃台12を円周方向に所定の間隔をおいて形成し、該刃 台12の各回転面側に超硬質材により平歯形に形成したチップ13を固着してな る。上記チップ13は、その回転面側に外周側(先端部)から内周側に向かって 第1すくい面14、第2すくい面15、及び切り屑誘導面17を蛇行状に屈曲さ せて形成する。
【0007】 上記第1すくい面14のすくい角(回転鋸1の中心線CNに対する角度)A1は 15〜35°の負角(好ましくは20〜35°の負角)、本例では約30度の負 角とする。また、上記第1すくい面14の半径方向の幅L1は0.15〜0.3 5(好ましくは0.15〜0.25)、本例では約0.2mmとする。また、上 記第2すくい面15のすくい角A2は約10°の正角、その半径方向の幅L2は 約0.7mmとする。また、上記切り屑誘導面17は、上記第2すくい面15に 対する角度A4を約135°にするとともに、その内周端17aを第1すくい面 14と第2すくい面15の交線(ア)よりも前方(回転鋸1の回転方向)に突出 させ、第2すくい面15から歯底方向に流れる切り屑を上記切り屑誘導面17に よって上方に湾曲させるようにする。
【0008】 図3に示すように、上記チップ13の外周側(先端部)の左右両側に面取り面1 8を形成する。この面取り面18の面取り角F1は25°〜40°(好ましくは 30°〜40°)、本例では約35°とする。また、上記面取り面18の半径方 向の面取り幅C1は0.10〜0.30mm、本例では約0.2mmとする。こ れにより、面取り面18の内周側の角部18aの位置を第1すくい面14と第2 すくい面15の交線(ア)よりも外周側に離間させ、該角部18aの尖鋭化を防 止してこの部が折損しないようにする。なお、上記角部18aと交線(ア)との 距離L11は0.05mm以上が好ましい。図3において、20はチップ13の 外周面に形成したチップブレーカーである。
【0009】 図4、図5は第2実施例を示す、図4、図5において、10−1は回転鋸、12 は刃台、13−1は該刃台12の回転面側に固着した平歯形のチップであり、該 チップ13−1の回転面側に外周側(先端部)から内周側に向かって第1すくい 面14、第2すくい面15−1、退避面16、及び切り屑誘導面17を蛇行状に 屈曲させて形成し、また、上記チップ13−1の外周側(先端部)の左右両側に 第1実施例と同様の面取り面18を形成する。
【0010】 上記第1すくい面14のすくい角A1、及び半径方向の長さL1は前述した第1 実施例のものと略同様とし、上記第2すくい面15−1はすくい角A2を約2° の負角、半径方向の長さL2を約0.5mmとし、上記退避面16は回転鋸1の 中心線CNに対する退避角A3を約15°の正角、半径方向の長さL3を約0. 5mmとする。
【0011】 また、上記切り屑誘導面17は、回転鋸1の中心線CNに対する傾斜角A4を約 35°の負角、半径方向の長さL4を約1.5mmとし、その内周端17aは前 述と同様に第1すくい面14と第2すくい面15−1の交線(ア)よりも前方( 回転鋸1の回転方向)に突出させ、図4に示すように、第2すくい面15−1か ら歯底12a方向に流れる被切削物25の切り屑25aを上記切り屑誘導面17 によって上方に湾曲させるようにする。なお、上記切り屑誘導面17の傾斜角A 4及び半径方向の長さL4は、上記切り屑25aの湾曲半径R1を決めるもので 、本例では上記湾曲半径R1が約4mmとなるように、上記傾斜角A4及び半径 方向の長さL4を設定している。
【0012】 上記退避面16と切り屑誘導面17との接続部は、曲率半径R2が約0.4mm となる円弧面で接続し、該接続部に応力集中が発生するのを防止する。この曲率 半径R2は上記切り屑25aの湾曲半径R1よりも小さくし、上記応力集中の発 生を防止するとともに、退避面16と切り屑誘導面17との接続部に切り屑25 aの湾曲部と接触しない間隙部(イ)が発生するようにする。なお、上記退避面 16の退避角A3及び半径方向の長さL3、上記切り屑誘導面17の傾斜角A4 及び半径方向の長さL4等は各チップ13−1の大きさ、ピッチ等によって適宜 設定する。その他は前述した第1実施例と同様となっている。
【0013】 次に上記実施例の作用・効果について説明する。図1、図4において、回転鋸1 0(10−1)を矢印B方向に回転させた状態でこれを丸鋼材等の被切削物25 に向けて送ると、チップ13(13−1)の先端切刃、つまり第1すくい面14 の先端部及び面取り面18の正面端部が上記被切削物25に接触してこれを切削 (切断)し、このときに発生する切り屑25aは、第1、第2すくい面14,1 5(15−1)に沿って流れ、切り屑誘導面17に衝突して予め設定された半径 でもって前方側で湾曲されることになる。
【0014】 この場合、面取り面18の面取り角F1を約35°としたので、研削誤差に伴う 左右の面取り面18,18の幅L1の差が少なくなるとともに、この差による切 断時における左右方向の分力の差が小さくなり、切断時における回転鋸10の直 進性が高くなる。
【0015】 例えば、面取り面18,18の幅C1の基準値を0.2mmとして研削した際に 、結果として左方に0.07mmの誤差が発生した場合、本例の面取り角35° においては、図8で示すように、左部の面取り面18aの幅が0.24mm、右 部の面取り面18bの幅が0.16mmとなる。そして、切削時に上記左部の面 取り面18aに作用する負荷0.24Pの右方分力は0.138P、右部の面取 り面18bに作用する負荷0.16Pの左方分力は0.092Pとなり、左右の 分力差は0.046Pとなる。
【0016】 これに対し、従来の面取り角45°においては、図9で示すように、左部の面取 り面8aの幅が0.25mm、右部の面取り面8bの幅が0.15mmとなる。 そして、切削時に上記左部の面取り面8aに作用する負荷0.25Pの右方分力 は0.177P、右部の面取り面8bに作用する負荷0.15Pの左方分力は0 .106Pとなり、左右の分力差は0.071Pとなる。
【0017】 従って、本考案による左右の分力差は、上記従来による左右の分力差に比し、0 .046P/0.071P=65% 、即ち、35%低減することとなり、切断 時における回転鋸10の直進性が高くなる。
【0018】 また、第2実施例においては、第2すくい面15−1のすくい角A2を負角とし 、該第2すくい面15−1と切り屑誘導面17との間に退避面16を形成したの で、切り屑25aが接触しない間隙部(イ)を確実に発生させることができ、切 り屑25aが該間隙部(イ)で外気に触れ、高熱となった切り屑25aが融着し 難くなる。しかも上記間隙部(イ)の曲率半径R2を応力集中が発生しない程度 に大きくすることができ、この部で亀裂が発生し難くなる。
【0019】 さらに、第2すくい面15−1のすくい角A2を負角としたので、該第2すくい 面15−1の外周端15−1の接線T(第2すくい面15−1と回転方向に直行 する線)が、正角をなすすくい面の接線に比し外周側に向くことになる。このた め、上記接線T上に位置する切り屑25aの湾曲中心点Mが回転鋸1の半径方向 外方に移動し、長くなった切り屑25aは該切り屑25aの反転した外周側が被 切削物25に接触して円滑に湾曲され、被削面に衝突したり、歯底12aに衝突 したりしなくなる。
【0020】
【考案の効果】
以上の説明から明らかな如く、本願考案は、第1すくい面の半径方向の幅を小さ くするとともに、チップの先端部の左右両側に設けた面取り面の面取り角を25 °〜40°、好ましくは30°〜40°その面取り幅を0.10〜0.30mm としたので、切削負荷が小さくなって刃の切断肌が安定するとともに刃の欠けを 防止することができる。また、研削誤差に伴う左右の面取り面の幅の変動が少な くなるとともに、切断時における左右方向の分力の差が小さくなって切断時にお ける回転鋸の直進性が高くなる。 また、第2すくい面を0°〜負角5°とし、該第2すくい面と切り屑誘導面との 間に反回転方向に向かって屈曲する退避面を形成したので、切削性能を低下させ ることなくチップの正面側に切り屑の接触しない間隙部を容易に発生させること ができる。また、上記間隙部の曲率半径を大きくすることができ、この部の応力 集中による亀裂を防止することができるとともにチップの製作、研磨が容易にな る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す回転鋸の部分側面図
である。
【図2】図2は図1の要部拡大側面図である。
【図3】図1の正面図である。
【図4】本考案の第2実施例を示す回転鋸の部分側面図
である。
【図5】図4の要部拡大側面図である。
【図6】従来例による回転鋸の部分側面図である。
【図7】図6の正面図である。
【図8】本考案の面取り面の研削誤差による左右方向の
分力差を示す説明図である。
【図9】従来の面取り面の研削誤差による左右方向の分
力差を示す説明図である。
【符号の説明】
10 回転鋸 11 台金 12 刃台 12a 歯底 13 チップ 14 第1すくい面 15,15−1 第2すくい面 16 退避面 17 切り屑誘導面 17a 内周端 18 面取り面 18a 内周側の角部 20 チップブレーカー 25 被切削物 25a 切り屑 A1 第1すくい面のすくい角 A2 第2すくい面のすくい角 A3 退避角 C1 面取り面の半径方向の幅 F1 面取り角 L1 第1すくい面の半径方向の幅 L11 距離 L2 第2すくい面の半径方向の幅 L3 退避面の半径方向の幅 L4 切り屑誘導面の半径方向の幅 (ア) 交線 (イ) 間隙部 T 接線 M 切り屑の湾曲中心点

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】円板状の台金(11)の外周に多数の刃台
    (12)を設け、該刃台(12)の回転面側に平歯形の
    チップ(13)を設けてなる回転鋸において、前記チッ
    プ(13)の先端部に第1すくい面(14)を、該チッ
    プ(13)の先端部の左右両側に面取り面(18)を設
    け、前記第1すくい面(14)のすくい角(A1)を1
    5°〜35°の負角、その半径方向の幅(L1)を0.
    15mm〜0.35mmとし、前記面取り面(18)の
    面取り角(F1)を25°〜40°、その面取り幅(C
    1)を0.10〜0.30mmとしたことを特徴とする
    回転鋸。
  2. 【請求項2】第1すくい面(14)の内周側に0°〜負
    角5°の第2すくい面(15−1)、該第2すくい面
    (15−1)の内周側に反回転方向に向かって屈曲する
    退避面(16)、該退避面(16)の内周側に回転方向
    に向かって屈曲するとともにその内周端が前記第2すく
    い面(15−1)よりも回転方向に突出する切り屑誘導
    面(17)を順次形成したことを特徴とする請求項1記
    載の回転鋸。
  3. 【請求項3】第1すくい面(14)のすくい角(A1)
    を25°〜35°の負角、その半径方向の幅(L1)を
    0.15mm〜0.25mmとし、面取り面(18)の
    面取り角(F1)を30°〜40°としたことを特徴と
    する請求項1又は2記載の回転鋸。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010046732A (ja) * 2008-08-20 2010-03-04 Amada Co Ltd 鋸刃及びその製造方法
JP2019150905A (ja) * 2018-03-01 2019-09-12 極東産機株式会社 畳床の裁断刃および畳床の裁断方法ならびに畳床の裁断装置

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