JP3087915B2 - 表示・撮像装置 - Google Patents
表示・撮像装置Info
- Publication number
- JP3087915B2 JP3087915B2 JP03204530A JP20453091A JP3087915B2 JP 3087915 B2 JP3087915 B2 JP 3087915B2 JP 03204530 A JP03204530 A JP 03204530A JP 20453091 A JP20453091 A JP 20453091A JP 3087915 B2 JP3087915 B2 JP 3087915B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semi
- display
- image
- transparent mirror
- imaging device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＴＶ電話やＴＶ会議シ
ステム等に用いられる表示装置と撮像装置が組み合わさ
った表示・撮像装置に関するものである。
ステム等に用いられる表示装置と撮像装置が組み合わさ
った表示・撮像装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、画像符号化技術等の通信技術の発
展により、遠隔地間を映像・音声通信網で結んだＴＶ電
話やＴＶ会議システム等の双方向映像通信が急速に普及
してきている。今後は、ＩＳＤＮ網の充実と伝送網の高
帯域化等により、より高臨場感に溢れた映像がサービス
できることが期待されている。
展により、遠隔地間を映像・音声通信網で結んだＴＶ電
話やＴＶ会議システム等の双方向映像通信が急速に普及
してきている。今後は、ＩＳＤＮ網の充実と伝送網の高
帯域化等により、より高臨場感に溢れた映像がサービス
できることが期待されている。
【０００３】図８に現在双方向映像通信に用いられる表
示・撮像装置を示す。撮像装置２がＣＲＴディスプレイ
等の表示装置１の上面または側面にあり、使用者の撮像
を行う。しかし、このような装置を利用する者は、通常
の表示装置１を見ているため、撮像装置２で撮像を行っ
ても、使用者は撮像装置２の方に視線を向けることはな
い。そのため、せっかくの高臨場感溢れる映像が送信可
能となっても、対話者同士の視線が一致しない不自然な
会話になるという欠点があった。
示・撮像装置を示す。撮像装置２がＣＲＴディスプレイ
等の表示装置１の上面または側面にあり、使用者の撮像
を行う。しかし、このような装置を利用する者は、通常
の表示装置１を見ているため、撮像装置２で撮像を行っ
ても、使用者は撮像装置２の方に視線を向けることはな
い。そのため、せっかくの高臨場感溢れる映像が送信可
能となっても、対話者同士の視線が一致しない不自然な
会話になるという欠点があった。
【０００４】対話者同士の視線を一致させる方法に、半
透鏡（ハーフミラー）を用いる方式がある。図９に半透
鏡を用いた表示・撮像装置の構成図を示す。表示装置１
の前方に半透鏡３をある角度θだけ傾けて奥行きをｄと
して設置してある。被写体Ｍからの像は、半透鏡３で反
射され、半透鏡３の上方または下方に設置された撮像装
置２により撮像されることになる。その結果、使用者の
視線は表示装置１に向けられているため、通話者と表示
画面に映し出された通話相手との視線が一致することに
なる。
透鏡（ハーフミラー）を用いる方式がある。図９に半透
鏡を用いた表示・撮像装置の構成図を示す。表示装置１
の前方に半透鏡３をある角度θだけ傾けて奥行きをｄと
して設置してある。被写体Ｍからの像は、半透鏡３で反
射され、半透鏡３の上方または下方に設置された撮像装
置２により撮像されることになる。その結果、使用者の
視線は表示装置１に向けられているため、通話者と表示
画面に映し出された通話相手との視線が一致することに
なる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、半透鏡
３を用いる場合、反射像の他に半透鏡３を通した像も撮
像されてしまう欠点がある。例えば、図９の半透鏡３の
下方にある物体Ａが被写体Ｍと一緒に撮像されるため、
図１０に示すように撮像画面に物体Ａがゴーストとして
表示され、撮像画像の画質劣化となる。実際のＴＶ電話
装置としては、図１１に示すように、１つの箱８内に配
置されるため、外部の物体像が映り込むことはないが、
半透鏡３により反射された表示画面が箱８の底面に反射
して撮像装置２に入ることがある。そのため、撮像画像
の画質を向上させるためには、このような反射像以外に
像の映り込みを防止することが急務であった。
３を用いる場合、反射像の他に半透鏡３を通した像も撮
像されてしまう欠点がある。例えば、図９の半透鏡３の
下方にある物体Ａが被写体Ｍと一緒に撮像されるため、
図１０に示すように撮像画面に物体Ａがゴーストとして
表示され、撮像画像の画質劣化となる。実際のＴＶ電話
装置としては、図１１に示すように、１つの箱８内に配
置されるため、外部の物体像が映り込むことはないが、
半透鏡３により反射された表示画面が箱８の底面に反射
して撮像装置２に入ることがある。そのため、撮像画像
の画質を向上させるためには、このような反射像以外に
像の映り込みを防止することが急務であった。
【０００６】本発明は、ＴＶ電話やＴＶ会議システム等
に用いられる、半透鏡を用いて視線一致を実現した表示
・撮像装置において、撮像画像である反射像以外の像の
映り込みを防止し、映像画像の画質向上を図ることを目
的とする。
に用いられる、半透鏡を用いて視線一致を実現した表示
・撮像装置において、撮像画像である反射像以外の像の
映り込みを防止し、映像画像の画質向上を図ることを目
的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明に係る表示・撮像
装置は、表示装置の前方に半透鏡を設置し、被写体をこ
の半透鏡の反射像として撮像装置で撮像するものにおい
て、半透鏡を、被写体からの視野領域で透過し、撮像装
置からの撮像領域で不透過となるように視野選択性透明
基板を用いて構成したものである。
装置は、表示装置の前方に半透鏡を設置し、被写体をこ
の半透鏡の反射像として撮像装置で撮像するものにおい
て、半透鏡を、被写体からの視野領域で透過し、撮像装
置からの撮像領域で不透過となるように視野選択性透明
基板を用いて構成したものである。
【０００８】
【作用】本発明は、半透鏡に視野選択性を有する材料を
用いたことにより、反射像以外の像の映り込みを防止
し、撮像画像の画質を簡便に向上させる。
用いたことにより、反射像以外の像の映り込みを防止
し、撮像画像の画質を簡便に向上させる。
【０００９】
【実施例】図１に本発明による表示・撮像装置の一実施
例を示す構成図を示す。図９に示した従来の表示・撮像
装置と構成はほぼ同じであるが、材料に視野選択性を有
する透明基板（例えば、日本板硝子（株）製 商品名ア
ングル２１）を用いて半透鏡４を構成していることが大
きく異なる。このような視野選択性機能を有する透明基
板を用いた半透鏡４では、図２（ａ）に示したように、
正面の視点に対しては、ある視野方向に対してのみ不透
明に見え、図２（ｂ）に示すように視点が上方あるいは
下方にある場合には、透明基板全体が不透明に見える。
そのため、図１において撮像装置２を不透明に見える方
向、すなわち図２（ｂ）と同様に半透鏡４の中心からφ
方向に撮像装置２を設置すれば、撮像装置２は反射像の
み撮像することが可能となり、撮像画像の画質の向上が
測れる。
例を示す構成図を示す。図９に示した従来の表示・撮像
装置と構成はほぼ同じであるが、材料に視野選択性を有
する透明基板（例えば、日本板硝子（株）製 商品名ア
ングル２１）を用いて半透鏡４を構成していることが大
きく異なる。このような視野選択性機能を有する透明基
板を用いた半透鏡４では、図２（ａ）に示したように、
正面の視点に対しては、ある視野方向に対してのみ不透
明に見え、図２（ｂ）に示すように視点が上方あるいは
下方にある場合には、透明基板全体が不透明に見える。
そのため、図１において撮像装置２を不透明に見える方
向、すなわち図２（ｂ）と同様に半透鏡４の中心からφ
方向に撮像装置２を設置すれば、撮像装置２は反射像の
み撮像することが可能となり、撮像画像の画質の向上が
測れる。
【００１０】図３は本発明による表示・撮像装置の他の
実施例を示すもので、複数の微小半透鏡を組み合わせて
構成した半透鏡４の断面図を示す。図３の半透鏡４の構
成としては、視野選択性透明基板（日本板硝子（株）製
商品名アングル２１）４Ａの表面に従来の複数の微小
半透鏡５が作製してある。微小半透鏡５を組み合わせて
構成する場合、表示装置１と撮像装置２が同一直線上に
配置されるため、表示画面が撮像画面に映り込む欠点が
あった。しかし、撮像装置２を不透明に見える方向に設
置し、微小半透鏡５の配列をその方向に被写体Ｍの反射
像を反射するように構成することにより、撮像時の表示
画面の映り込みを防止することができる。
実施例を示すもので、複数の微小半透鏡を組み合わせて
構成した半透鏡４の断面図を示す。図３の半透鏡４の構
成としては、視野選択性透明基板（日本板硝子（株）製
商品名アングル２１）４Ａの表面に従来の複数の微小
半透鏡５が作製してある。微小半透鏡５を組み合わせて
構成する場合、表示装置１と撮像装置２が同一直線上に
配置されるため、表示画面が撮像画面に映り込む欠点が
あった。しかし、撮像装置２を不透明に見える方向に設
置し、微小半透鏡５の配列をその方向に被写体Ｍの反射
像を反射するように構成することにより、撮像時の表示
画面の映り込みを防止することができる。
【００１１】図４に、図３に示した半透鏡４を用いた場
合の表示・撮像装置の構成図を示す。半透鏡４が不透明
に見える視野方向に撮像装置２を設置してある。具体的
には、視野選択性透明基板４Ａに前記のアングル２１を
用いた場合、不透明に見える視野方向は、半透鏡の法線
に対し３０〜６０°方向であるため、半透鏡４の微小半
透鏡５の傾きθを２０〜２５°の範囲に設定することに
より、上記の視野方向に撮像装置２が設置できるように
してある。
合の表示・撮像装置の構成図を示す。半透鏡４が不透明
に見える視野方向に撮像装置２を設置してある。具体的
には、視野選択性透明基板４Ａに前記のアングル２１を
用いた場合、不透明に見える視野方向は、半透鏡の法線
に対し３０〜６０°方向であるため、半透鏡４の微小半
透鏡５の傾きθを２０〜２５°の範囲に設定することに
より、上記の視野方向に撮像装置２が設置できるように
してある。
【００１２】図５に偏光子を用いた場合の参考例を示
す。６，７は偏光子であり、その作用を図６に示す。偏
光子６を通った光は特定の方向のみに電場が振動するた
め、その方向から９０度ずれた偏光方向の偏光子７を通
過することができない。この効果を用いて、図５のよう
に、表示装置１の前面と撮像装置２の前面に互いに図６
のような関係で偏光子６，７をおけば、図５中の実線で
示した表示画像の映り込みは生じない。但し、被写体Ｍ
から見た表示画面の明るさおよび撮像装置２への入射光
量は減少することになる。
す。６，７は偏光子であり、その作用を図６に示す。偏
光子６を通った光は特定の方向のみに電場が振動するた
め、その方向から９０度ずれた偏光方向の偏光子７を通
過することができない。この効果を用いて、図５のよう
に、表示装置１の前面と撮像装置２の前面に互いに図６
のような関係で偏光子６，７をおけば、図５中の実線で
示した表示画像の映り込みは生じない。但し、被写体Ｍ
から見た表示画面の明るさおよび撮像装置２への入射光
量は減少することになる。
【００１３】また、図７の参考例ように、表示装置とし
て液晶ディスプレイ１１を用いる場合には、本来液晶デ
ィスプレイ内部に偏光子があるので、その偏光方向に対
してずれた偏光方向の偏光子６を撮像装置２の前面に置
くだけで同様の効果が得られれる。この場合には、表示
画面の明るさには変化がないことはいうまでもない。
て液晶ディスプレイ１１を用いる場合には、本来液晶デ
ィスプレイ内部に偏光子があるので、その偏光方向に対
してずれた偏光方向の偏光子６を撮像装置２の前面に置
くだけで同様の効果が得られれる。この場合には、表示
画面の明るさには変化がないことはいうまでもない。
【００１４】以上の効果は、４５度に配置した半透鏡３
の場合で説明したが、視野選択性透明基板４Ａを用いた
半透鏡４の場合と同様、複数の微小半透鏡５を組み合わ
せて構成した半透鏡４の場合にも有効であることはいう
までもない。
の場合で説明したが、視野選択性透明基板４Ａを用いた
半透鏡４の場合と同様、複数の微小半透鏡５を組み合わ
せて構成した半透鏡４の場合にも有効であることはいう
までもない。
【００１５】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、半透鏡
を、被写体からの視野領域で透過し、撮像装置からの撮
像領域で不透過となるように視野選択性透明基板で構成
したことにより、撮像画像への表示画面の映り込みを防
止することができる。
を、被写体からの視野領域で透過し、撮像装置からの撮
像領域で不透過となるように視野選択性透明基板で構成
したことにより、撮像画像への表示画面の映り込みを防
止することができる。
【図１】本発明の表示・撮像装置の一実施例を示す構成
図である。
図である。
【図２】本発明で用いた視野選択性の機能を有する透明
基板を説明するための図である。
基板を説明するための図である。
【図３】本発明で用いる半透鏡の他の実施例を示す断面
図である。
図である。
【図４】図３に示した半透鏡を用いた本発明の表示・撮
像装置の構成図である。
像装置の構成図である。
【図５】本発明の参考例を示す構成図である。
【図６】図５の参考例における偏光子の作用を説明する
図である。
図である。
【図７】本発明のさらに他の参考例を示す構成図であ
る。
る。
【図８】従来の表示・撮像装置の構成図である。
【図９】半透鏡を用いた従来の表示・撮像装置の断面図
である。
である。
【図１０】図９の従来例の撮像画像の画質劣化を説明す
るための図である。
るための図である。
【図１１】従来の表示・撮像装置の問題点を説明するた
めの図である。
めの図である。
１ 表示装置 ２ 撮像装置 ３ 半透鏡 ４ 視野選択性透明基板を用いた半透鏡 ４Ａ 視野選択性透明基板 ５ 微小半透鏡 ６ 偏光子 ７ 偏光子 ８ 箱 １１ 液晶ディスプレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 酒井 重信 東京都千代田区内幸町一丁目１番６号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 昭48−25429（ＪＰ，Ａ) 特開 昭62−280817（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) H04N 7/14 - 7/15 G02B 27/02 G03B 15/00 H04N 5/222
Claims (1)
- 【請求項１】 表示装置と撮像装置および半透鏡から構
成され、前記表示装置の前面に前記半透鏡を設置し、前
記表示装置前方の被写体を前記半透鏡からの反射像とし
て前記表示装置の周囲に設置された前記撮像装置により
撮像を行う表示・撮像装置において、前記半透鏡を、被
写体からの視野領域で透過し、撮像装置からの撮像領域
で不透過となるように視野選択性透明基板を用いて構成
したことを特徴とする表示・撮像装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03204530A JP3087915B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 表示・撮像装置 |
| US07/840,559 US5317405A (en) | 1991-03-08 | 1992-02-25 | Display and image capture apparatus which enables eye contact |
| DE69211385T DE69211385T2 (de) | 1991-03-08 | 1992-03-02 | Bildaufnahme- und Wiedergabegerät, das Augenkontakt erlaubt |
| EP92103573A EP0503432B1 (en) | 1991-03-08 | 1992-03-02 | Display and image capture apparatus which enables eye contact |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03204530A JP3087915B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 表示・撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530503A JPH0530503A (ja) | 1993-02-05 |
| JP3087915B2 true JP3087915B2 (ja) | 2000-09-18 |
Family
ID=16492067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03204530A Expired - Lifetime JP3087915B2 (ja) | 1991-03-08 | 1991-07-22 | 表示・撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3087915B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3282739B2 (ja) * | 1992-08-04 | 2002-05-20 | 株式会社小松製作所 | 油圧走行車両用油圧回路の直進補償装置 |
| WO1994010454A1 (en) * | 1992-10-23 | 1994-05-11 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Pressure oil supply system having a pressure compensating valve |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP03204530A patent/JP3087915B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0530503A (ja) | 1993-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3027065B2 (ja) | 表示・撮像装置 | |
| JP4411059B2 (ja) | カメラ付きディスプレイ装置、通信装置および通信システム | |
| JP3122531B2 (ja) | 表示・撮像装置 | |
| GB2273411A (en) | Video conferencing terminal | |
| JP3087915B2 (ja) | 表示・撮像装置 | |
| JP2859414B2 (ja) | 表示・撮像装置 | |
| JP3058369B2 (ja) | 表示・撮像装置 | |
| JP2859417B2 (ja) | 表示・撮像装置 | |
| JP3209790B2 (ja) | 表示・撮像装置 | |
| JP2898496B2 (ja) | 撮像・表示装置 | |
| JP3122543B2 (ja) | 表示・撮像装置 | |
| JP3127499B2 (ja) | テレビカメラ同軸型投写表示装置 | |
| JP3058367B2 (ja) | 表示・撮像装置 | |
| JP3122529B2 (ja) | 表示・撮像装置 | |
| JP2859420B2 (ja) | 表示／撮像装置 | |
| JP3001251B2 (ja) | 表示・撮像装置 | |
| JP3006726B2 (ja) | 表示・撮像装置 | |
| JP3045341B2 (ja) | 表示・撮像装置 | |
| JP2000152205A (ja) | 撮像・表示装置 | |
| JP3122528B2 (ja) | 表示・撮像装置 | |
| JPH06253303A (ja) | 撮影表示装置 | |
| JP3242764B2 (ja) | 表示スクリーン | |
| JPH0564183A (ja) | テレビジヨン電話装置 | |
| JPH0358589A (ja) | テレビ電話装置 | |
| JP2645230B2 (ja) | 映像表示装置およびマルチメディア表示装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070714 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080714 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080714 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090714 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090714 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100714 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100714 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110714 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120714 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120714 Year of fee payment: 12 |