JP3087250B2 - 合成樹脂製壜体とその製造方法 - Google Patents
合成樹脂製壜体とその製造方法Info
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Description
成形された合成樹脂製の壜本体と、硬質厚紙製の紙管と
を組合せて構成される合成樹脂製壜体と、この壜体の製
造方法に関するものである。
製壜体は、安定した自立機能および自己形状保持能力と
を具備する必要があることから、壜体底部の延伸量不足
による物性向上の不満とか、一つの壜体を成形するのに
消費される高価な合成樹脂材料の削減程度に限界がある
と云う不満があった。
の不満を解決する手段としては、壜体底部を特殊な構造
とする手段とか、脚部を提供する別体物であるベースカ
ップを壜本体の底部に取付ける手段とかがあるが、これ
らの手段は、壜本体そのものに自己形状保持能力を付与
する必要があることから、一つの壜本体を成形するのに
必要とする合成樹脂材料の消費量の削減程度に限界があ
った。
不満を解消すると共に、一つの壜本体を成形するに要す
る合成樹脂材料の消費量を充分に削減する従来技術とし
て、合成樹脂製の壜本体を、その口筒部以外の部分を袋
状に2軸延伸ブロー成形し、この壜体を紙製のボックス
内に口筒で組み込む手段がある。
体の底部に充分な延伸変形を与えることができ、かつ一
つの壜本体を成形するのに要する合成樹脂材料の消費量
を充分に少なくすることができるのであるが、壜本体の
紙製ボックスへの組付け作業の全てが手作業となると共
に作業内容が面倒であるので、作業効率が極めて劣悪で
あると云う問題があった。
は、壜本体の口筒部をボックス頂部に締め付け固定する
と共に、壜本体の底部をボックス底部に接着固定して達
成し、もってボックス内における壜本体の組付き状態を
安定させているのであるが、ボックス底部に対する壜本
体の接着固定は、ボックスの組立て、すなわち壜本体の
口筒部をボックス頂部に締め付け固定する作業と同時に
達成する必要があり、このため壜本体の底部のボックス
底部に対する接着固定位置を正確に位置決めすることが
できないと云う問題があった。
状となっているので、形状および姿勢が安定せず、この
ため壜本体の底部がボックス底部に接着固定していない
不良品が発生すると云う問題かあった。
で、外観体裁に面白味に乏しく、化粧液等を収納する価
格の高い商品の容器としては全く不向きであると云う問
題があった。
ける問題点を解消すべく創案されたもので、壜本体の胴
部の筒形状と云う安定した形状を利用して、壜本体に対
する補強部材の安定した組付きを達成することを技術的
課題とし、もって壜本体と補強部材との組立て作業を簡
単で正確なものとすると共に、接着剤による壜本体と補
強部材との接着固定を簡単にかつ確実に達成することを
目的とする。
る本発明の手段は、上端に口筒を起立設すると共に外周
面下端に凸条を周設した肩壁下端から連設された肉薄な
胴筒を、肩壁との連設部分である外周面上端に係合溝を
そして外周面全高さ範囲にわたってエア抜き溝を形成し
た嵌着部の下端に、下方に縮径したテーパ筒片部を介し
て凹周溝状の補強リブを設けた小径部を連設し、さらに
この小径部の下端に段部を介して縮径した有底短筒形状
の底部を連設して構成した壜本体を有すること、壜本体
の胴筒とほぼ等しい高さを有すると共に壜本体の嵌着部
にきつく外嵌し、内周面上端に壜本体の係合溝に係合す
る内鍔状のバリ片を周設した硬質厚紙製の紙管を有する
こと、底板の上面周端縁部に、壜本体の底部が緩く嵌入
する内筒と、この内筒との間に紙管の下端部を嵌入させ
る外筒とを立設した底蓋を有すること、壜本体と紙管と
底蓋とを接着固定する接着剤を有すること、にある。
される壜体の本発明の組立て製造手段は、肉薄な胴筒
を、外周面上端に係合溝を形成した嵌着部の下端に縮径
した小径部を連設し、この小径部の下端に縮径した有底
短筒形状の底部を連設して構成した壜本体を、内周面上
端に壜本体の係合溝に係合するバリ片を周設し、壜本体
の嵌着部にきつく外嵌する硬質厚紙製の紙管と、この紙
管の下端に嵌合組付けされた、壜本体の底部が緩く嵌入
する内筒を有する底蓋との組合せ物に、紙管の内周面下
部の一部に、この紙管と壜本体の小径部との間に形成さ
れる隙間よりも大きな厚みで塗布した接着剤が固化しな
い内に、壜本体の係合溝に紙管のバリ片が係合するまで
嵌入させる、ことにある。
を、通常の合成樹脂製2軸延伸ブロー成形壜体と同様の
肉厚構成とし、壜体の主体部分である胴筒だけを充分に
肉薄としているので、一つの壜本体を成形するに要する
合成樹脂材料の量は、同一寸法の通常の壜体を製造する
場合に比べてはるかに少なくなる。
充分に薄くしているので、容器としての機械的強度、す
なわち自己形状保持能力とか座屈強度に不安があり、特
に壜本体だけの取扱い時における横方向の耐押し潰し強
度に大きな不安があるが、この横方向の押し潰し力に対
しては、小径部に補強リブを周設することにより対応し
ている。
はない胴筒全体を、機械的強度の充分に高い紙管と底蓋
との組合せ物内に嵌入させて、この紙管と底蓋との組合
せ物である補強部材と組合さっているので、壜体の外郭
は、壜本体の通常の肉厚を有する頭部と硬質厚紙製の紙
管と通常の強度を有する底蓋とから構成されるので、全
体として容器として充分な強度を発揮することになる。
と底蓋との組合せ物の上端に、壜本体の頭部が突出した
形態となっているので、通常の壜体とほぼ同じとなって
違和感がなく、また壜体の胴部外観は紙管で形成される
ので、紙管に対する装飾のし易さを利用して壜体の外表
面に好ましい装飾を施すことが可能である。
のものであるので、その成形材料に制限を受けることが
なく、それゆえこの底蓋を、低カロリー化のための充填
材を混入した再生ポリオレフィン系合成樹脂材料により
製造することにより、空容器となった壜体の焼却処理が
極めて容易となる。
けに際して、紙管と底蓋との組合せ物は有底筒形状とな
っており、かつ壜本体の胴筒の嵌着部は、紙管にきつく
嵌入する径寸法に設定されているので、紙管内への胴筒
の嵌入の進行に従って、紙管と底蓋との組合せ物内の空
気が押し込められる状態となるが、この紙管と底蓋との
組合せ物内の空気は、紙管内に嵌入する胴筒に押されて
嵌着部の外周面に形成されたエア抜き溝を通って外部に
排気されるので、紙管と底蓋との組合せ物に対する壜本
体の嵌入組付けは支障なく円滑に達成される。
組付けは、紙管に対する壜本体の胴筒の単純な嵌入処理
だけで達成されると共に、その嵌入組付け部が、紙筒の
バリ片が壜本体の係合溝に係合する位置に正確に規制さ
れているので、組付け位置合わせが常に正確に達成され
ることになる。
操作に際して、紙管内周面下部に、紙管内周面と壜本体
の小径部外周面との間に形成される間隙よりも大きい厚
さで接着剤が予め塗布されているので、紙管内に嵌入し
てきた胴筒下部は、この接着剤をしごきながら紙管の下
端部に向かって進行することになり、このため紙管内周
面下部に塗布されていた接着剤は、胴筒に押されて下方
に広がり、紙管と胴筒との間だけではなく、胴筒と底蓋
との間も埋めることになるので、胴筒と紙管と底蓋との
三者を一体に接着固定することになる。
た時点においては、接着剤がまだ固化していないので、
壜本体と紙管と底蓋との三者間の不動な固定は達成され
ていない状態であるが、紙管と底蓋とは嵌合組付きによ
り相互に一定姿勢で組付いており、また紙管と壜本体と
は、壜本体の胴筒の嵌着部の紙管に対するきつい嵌入に
より相互に一定姿勢で組付くことになり、これにより接
着剤が固定化するまでの間の壜本体と紙管と底蓋との相
互組付き姿勢は、比較的強固に安定して保持されること
になる。
ら説明する。図1は、本発明による壜体の、紙管13と底
蓋15との組合せ物を縦断した正面図で、ポリエチレンテ
レフタレート樹脂製2軸延伸ブロー成形壜体である壜本
体1は、外周面下端に凸条4を周設した略半球殻状の肩
壁3の上端に、外周面に螺条を刻設した口筒2を起立連
設して、通常の合成樹脂製壜体と同程度の肉厚で頭部を
構成し、肩壁3の下端から有底円筒形状の胴筒5を連設
して構成されており、胴筒5は通常のこの種の壜体にお
ける胴筒に比べて1/2〜1/5の肉厚となっており、
これにより一つの壜本体1を成形するのに要する合成樹
脂材料の大幅な削減を達成している。
である上端外周面に係合溝7を周設した嵌着部6と、こ
の嵌着部6の下端にテーパ筒片部9を介して連設された
小径部10と、この小径部10の下端に段部を介して縮径し
て連設された有底短円筒形状の底部12とから構成されて
いる。
ア抜き溝8は、対称位置に二つ設けられており、胴筒5
を紙管13内に嵌入組付けする際における紙管13内の空気
の抜けを、より円滑に達成できるようにしている。
ブ11を設けており、この複数の補強リブ11により肉薄な
胴筒5自体の潰しに対する機械的強度を高めると共に、
接着剤19との接触面積を大きくして、接着剤19による接
着固定力がより大きくなるようにしている。
径したのは、この底部12の筒壁と底蓋15の内筒17との間
に接着剤19の層が位置することのできる隙間C2を形成す
るためである。
い内径を有する直線円筒形状をしていて、その高さは胴
筒5の高さよりもわずかに大きい値となっている。この
紙管13の上端縁内周にはバリ片14が突条設されている
が、このバリ片14は、長尺な紙管体を一定寸法に切断し
て紙管13に成形する際における切断動作を利用して、簡
単にかつ確実に付形することができる。また、紙管13の
外径は、凸条4の外径よりも小さい値に設定されてい
る。
円板状の底板16の上面周縁部に、紙管13の内径と等しい
外径を有すると共に、底部12の外径よりも隙間C2の2倍
分だけ大きい内径の短円筒形状の内筒17を立設すると共
に、この内筒17の外側に、内筒17との間に紙管13の厚み
分の間隔を開けて凸条4と等しい外径の短円筒形状をし
た外筒18を立設して構成されている。
条4と底蓋15の外筒18部分となり、かつこの凸条4と外
筒18の外径は等しいので、多数の壜体を隣接して搬送処
理する際に、隣接する壜体は凸条4同志と外筒18同志を
接触させることになるので、壜体同志の接触による起立
姿勢の不安定化の発生がなく、壜体の搬送を安定したも
のとすることができ、また表面に表示や装飾を施した紙
管13の表面同志が接触して擦れ合うことがないので、擦
れによる表示および装飾の劣化の発生する恐れがない。
体1の嵌入組付けに際して、予め紙管13の内周面下部に
塗布される接着剤19は、図2に示すように、2〜3箇所
にほぼ等中心角位置に分離して塗布される。これは、接
着剤19による接着固定力が、周方向に沿って均一に働く
ようにするためである。
るが、これは速い接着固定動作を得ることができると共
に、溶剤の悪影響が殆どなく、さらに温度制御により適
当な粘度を正確に得ることができるからである。
と、胴筒5により紙管13内周面に塗布された接着剤19が
しごかれて、一部が下方に流動し、底部12と底蓋15の内
筒17および底板16との間に浸入し、壜本体1と紙管13と
底蓋15との三者を一体に接着固定する。
13への嵌入組付け操作に先立って紙管13に塗布されてい
るのであるが、この紙管13は熱伝導率が極めて低いの
で、塗布された接着剤19が早期に冷却固化することがな
く、壜本体1が嵌入組付けされるまで、必要とされる流
動性と接着力とを確実に維持することになる。
を円滑に達成させ、かつ充分な接着力を発揮する接着層
を形成することができる範囲内で、できる限り小さい値
となるように設定されており、その値は0.1〜0.5
mmの範囲が適当である。このように、隙間C1を小さい値
に設定したので、この隙間C1に位置する接着剤19の厚み
は充分に薄いものとなり、これにより極めて肉薄となっ
ている小径部10に接触する接着剤19部分の厚みが充分に
小さくなって、組付け当初におけるこの部分の接着剤19
の熱量を充分に小さくすることができ、もって接着剤19
の熱による小径部10の熱変形発生を阻止することにな
る。
1.0mm程度と大きい値に設定されている。これは、壜
本体1が2軸延伸ブロー成形製品であることから、底部
12の肉厚が小径部10の肉厚よりも大きく、その分耐熱性
が高いこと、および胴筒5によりしごかれて下方に流動
移動する接着剤19の底蓋15と底部12との間への浸入移動
を容易にし、もって紙管13内への胴筒5の嵌入動作が円
滑に達成されるようにするためである。
で、以下に示す効果を奏する。充分に肉薄に成形した壜
本体の胴筒を紙管と底蓋との組合せ物内に嵌入して構成
したので、一つの壜体に消費される合成樹脂材料の量を
大幅に削減することができ、もって壜体製造に要する材
料費の充分な低減を達成できる。
の肩壁と口筒とから構成される頭部を紙管上端から露出
させているので、壜体全体の外観形状は通常の壜体と変
わりがなく、また壜体の胴部を紙管が形成するので、良
好な装飾を簡単に達成することができ、もって外観体裁
の良い壜体を提供することができる。
少なくすることができるので、焼却処理時における発生
熱カロリー量の低減化が可能となり、これにより壜体が
廃棄物となった際における焼却処理が容易となる。
嵌合組付けは、壜本体の胴筒の嵌着部が紙管上端部分に
きつく嵌入することにより、それだけで比較的強固に相
互組付き状態を維持することができ、もって接着剤によ
る壜本体と紙管と底蓋との正確な相互位置関係での接着
固定が確実に達成される。
紙管に嵌入する胴筒によりしごかれて拡がるので、接着
剤が壜体外表面に漏出することが全くないと共に、必然
的に広い接着面積を得ることができることになり、もっ
て壜本体と紙管と底蓋の三者の接着剤による確実で強固
でそして安全さらに良好な接着固定を達成できる。
この位置よりも上位に位置することがないので、例え壜
本体が透明であっても、紙管により接着剤が外部から視
覚されることがほとんどなく、もって接着剤による壜体
の外観劣化を生じると云う不都合の発生がない。
蓋との組合せ物全体を縦断した全体正面図。
解図。
体との組付き部分の要部拡大部分断面図。
を示す要部拡大部分断面図。
Claims (7)
- 【請求項1】 上端に口筒(2) を起立設すると共に外周
面下端に凸条(4) を周設した肩壁(3) 下端から連設され
た肉薄な胴筒(5) を、前記肩壁(3) との連設部分である
外周面上端に係合溝(7) をそして外周面全高さ範囲にわ
たってエア抜き溝(8) を形成した嵌着部(6) の下端に、
下方に縮径したテーパ筒片部(9) を介して凹周溝状の補
強リブ(11)を設けた小径部(10)を連設し、さらに該小径
部(10)の下端に段部を介して縮径した有底短筒形状の底
部(12)を連設して構成した壜本体(1) と、前記胴筒(5)
とほぼ等しい高さを有すると共に前記嵌着部(6) にきつ
く外嵌し、内周面上端に前記係合溝(7) に係合する内鍔
状のバリ片(14)を周設した硬質厚紙製の紙管(13)と、底
板(16)の上面周端縁部に、前記底部(12)が緩く嵌入する
内筒(17)と、該内筒(17)との間に前記紙管(13)の下端部
を嵌入させる外筒(18)とを立設した底蓋(15)と、前記壜
本体(1) と紙管(13)と底蓋(15)とを接着固定する接着剤
(19)と、から成る合成樹脂製壜体。 - 【請求項2】 底蓋(15)の外筒(18)と凸条(4) とを、最
大外径部とすると共に両者の外径を等しくした請求項1
に記載の合成樹脂製壜体。 - 【請求項3】 接着剤(19)を壜本体(1) の下部に対向さ
せた請求項1または2に記載の合成樹脂製壜体。 - 【請求項4】 接着剤(19)としてホットメルトを使用し
た請求項1または2または3に記載の合成樹脂製壜体。 - 【請求項5】 肉薄な胴筒(5) を、外周面上端に係合溝
(7) を形成した嵌着部(6) の下端に縮径した小径部(10)
を連設し、該小径部(10)の下端に縮径した有底短筒形状
の底部(12)を連設して構成した壜本体(1) を、内周面上
端に前記係合溝(7) に係合するバリ片(14)を周設し、前
記嵌着部(6) にきつく外嵌する硬質厚紙製の紙管(13)
と、該紙管(13)の下端に嵌合組付けされた、前記底部(1
2)が緩く嵌入する内筒(17)を有する底蓋(15)との組合せ
物に、前記紙管(13)の内周面下部の一部に、該紙管(13)
と壜本体(1) の小径部(10)との間に形成される隙間(C1)
よりも大きな厚みで塗布した接着剤(19)が固化しない内
に、前記係合溝(7)にバリ片(14)が係合するまで嵌入さ
せる合成樹脂製壜体の製造方法。 - 【請求項6】 接着剤(19)を、周方向に沿って複数箇所
に分離して紙管(13)の内周面下部に塗布した請求項4に
記載の合成樹脂製壜体の製造方法。 - 【請求項7】 接着剤(19)としてホットメルトを使用し
た請求項5または6に記載の合成樹脂製壜体の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20004391A JP3087250B2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 合成樹脂製壜体とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20004391A JP3087250B2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 合成樹脂製壜体とその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05139438A JPH05139438A (ja) | 1993-06-08 |
| JP3087250B2 true JP3087250B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=16417883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20004391A Expired - Lifetime JP3087250B2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 合成樹脂製壜体とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3087250B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6207289B1 (en) | 1996-07-24 | 2001-03-27 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Thermoplastic compound for filling pores in wooden materials |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08119328A (ja) * | 1994-10-28 | 1996-05-14 | Toppan Printing Co Ltd | 複合容器 |
| US11882824B2 (en) * | 2019-03-08 | 2024-01-30 | Fisher Bioservices Inc. | Cryogenic vial sleeve and related systems and methods |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP20004391A patent/JP3087250B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6207289B1 (en) | 1996-07-24 | 2001-03-27 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Thermoplastic compound for filling pores in wooden materials |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05139438A (ja) | 1993-06-08 |
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