JP3086948U - ライナー無しラベルの貼着装置 - Google Patents

ライナー無しラベルの貼着装置

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JP3086948U
JP3086948U JP2001008422U JP2001008422U JP3086948U JP 3086948 U JP3086948 U JP 3086948U JP 2001008422 U JP2001008422 U JP 2001008422U JP 2001008422 U JP2001008422 U JP 2001008422U JP 3086948 U JP3086948 U JP 3086948U
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roller
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JP2001008422U
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邦夫 津田
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Takara Co Ltd
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Takara Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 環境問題を考慮し、ライナーの要らないラベ
ルの繰出し、移送、切断、貼り付けを確実且つ容易とし
た貼着装置を提供する。 【解決手段】 駆動ローラにより繰出されたライナー無
しラベル1を移送する無端のキャタピラ(登録商標)ベ
ルト9と、ラベル1を圧接し癖付けする鋭角の膨出部を
もつ癖付けローラ11と、直線状に繰出されたラベル1
を角柱状のカッター刃上に臨ませ、ハンマーの押打にて
1枚単位のラベルに切断するカッター手段13と、ハン
マーアームを作動させるエアーシリンダーと、切断され
たラベルを陰圧にて一旦保持する吸引保持部21と、被
着体の移動を検知するワーク検出信号により作動するエ
アーシリンダ25の駆動にて貼付けローラ28、29を
降動させラベルを被着体に貼着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は剥離紙、セパレーター又は台紙と呼ばれているライナーの無いラベ ルの貼着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にラベルは裏面を粘着処理され、離型処理された剥離紙等のライナー上に 担持されロール状に巻き取られてラベラーに供給され、担持されたラベルをライ ナーより剥離しながら被着体に貼り付けされる。この場合、ラベルが剥離された 後のライナーは不要物として処分されるが、環境問題を考慮し、ライナーの回収 、リサイクルが求められている。そこで、ライナーの要らないラベルが注目され るが、これらには以下の3種類がある。 1、サーモラベル 加熱することにより粘着剤が活性化し、被着体に貼り付けが可能となる。 2、コールドグレー 糊が塗布されていないラベルを使用し、ラベル搬送途中で糊(澱粉又は溶 剤タイプの接着剤)を塗布し被着体に貼りつける。 3、テープ状のライナー無しラベル
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そこで本考案は、ライナーの回収、リサイクルの要らないテープ状のライナー 無しラベルを用い、その繰出し、移送、切断、貼着を確実、且つ容易としたライ ナー無しラベルの貼着装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで本考案は、連続するライナー無しラベルを、ラベルリールより駆動ロー ラによって繰出す装置であって、駆動ローラにより繰出されたライナー無しラベ ルを切断位置まで移送する無端のキャタピラベルトと、該キャタピラベルトに対 向し、繰出されたライナー無しラベルをラベル表面から圧接し癖付けする鋭角の 膨出部をもつ癖付けローラと、癖付けされてキャタピラベルトより離反し直線状 に繰出されたライナー無しラベルを角柱状の刃体上に臨ませ、回動するハンマー アームの押打にて1枚単位のラベルに切断するカッター手段と、該カッター手段 のハンマーアームを作動させるエアーシリンダと、カッター手段の前方に位置し 、切断されたラベルを陰圧にて一旦保持する吸引保持部と、被着体の移動を検知 するワーク検出信号により作動するエアーシリンダの駆動にて吸引保持部に近接 した貼付けローラを降動させラベルを被着体に貼着する貼着手段とから構成した ものである。
【0005】 又、本考案は、カッター手段の前方に位置し、切断されたラベルを陰圧にて保 持する吸引保持面を有し、被着体の移動を検知するワーク検出信号により排気エ アーを吹付け、ラベルを被着体に貼着する伸縮自在なベローズにて構成される貼 着手段を設けたものである。
【0006】 更に、1枚単位のラベルを検知するラベル検出センサーを、ラベルリールと駆 動ローラとの間に設けたものである。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を実施例に従って説明する。 1はテープ状に連続するラベル基材Aに所要のラベル印刷BにてラベルCが連 続して印刷され、裏面に感圧粘着剤Dを塗布したライナー無しラベルで、スラス トブレーキ3付きのラベルリール2に架設されガイドローラ4を介して引き出さ れる。
【0008】 5は表面にローレット溝を形成した駆動ローラで、対向する圧接ローラ6にて ライナー無しラベル1が狭持されている。7はガイドローラ4と駆動ローラ5間 に位置し、繰出されるラベルCのラベルマークEを検出し、検出信号によりステ ッピングモータ8を駆動するラベルマーク検出センサーで、ラベルCの前後面に 印刷されたラベルマークEを検出することでライナー無しラベル1の繰出し長さ を決定する。尚、ラベルマークEのないラベルにあっては予めラベルの繰出し長 さを設定しておくことにより対応することができる。
【0009】 9はライナー無しラベル1を切断位置まで移送する無端のキャタピラベルトで 、前記駆動ローラ5と同期して回転し、ライナー無しラベル1の裏面の感圧粘着 剤塗布面が該ベルト9面に向くよう駆動ローラ5にてガイドローラ10を介して 繰出される。このキャタピラベルト9は粘着剤の接着を防ぐためシリコンゴム製 で、外周面は凹凸のキャタピラ9Aが連続して形成されている。
【0010】 11は無端のキャタピラベルト9に対向してその下流側に設けられた鋭角の膨 出部11aをもつそろばん玉状の癖付けローラで、該膨出部11aがライナー無 しラベル1のラベル上面から圧接し直線状の癖をつけることで、該ラベル1がキ ャタピラベルト9より離反しやすく、しかも、切断位置に正確に繰出されるよう にする。12は前記キャタピラベルト9上に繰出されたライナーなしラベル1の 浮き上りを防ぐため、該ラベル1を上方より押さえる押し付けローラである。
【0011】 13はライナー無しラベル1の切断を行うカッター手段で、前記キャタピラベ ルト9の下流側に近接して設けられている。14は先端にハンマー15を突設し 、アーム先端部にエアーシリンダ16のロッド17を枢着したハンマーアームで 、基部14aが機枠18に枢支され、先端のハンマー15が回動可能に取り付け られている。
【0012】 19は前記ハンマーアーム14の先端のハンマー15が押打するカッター刃で 、断面が角柱状を呈し、四辺が刃体19aとして形成されている。20はカッタ ー刃19の支持部材である。
【0013】 ライナー無しラベル1は、キャタピラベルト9と癖付けローラ11の圧接にて 直線状の癖付けがなされてカッター刃19上に差し渡され、エアシリンダー16 にて回動するハンマーアーム14のハンマー15の押打にてラベル単位に切断さ れる。
【0014】 21は前記カッター手段14に近接して設けられた吸引ダクト22の下端にラ ベル吸引待機面23を持つ吸引保持部で、ファンモータ24による陰圧にて切断 されたラベルCをラベル吸引待機面23にて一旦保持する。ここで、被着体Wの 移動を検知するワークセンサー31のワーク検出信号により駆動されるエアーシ リンダ25にてシリンダーロッド26のローラ支持体の先端に枢支された夫々径 の異なる貼付けローラ28、29を取り付けたローラーアーム30を降動させ、 先端の貼付けローラ28、29の転動による押付けにて被着体WにラベルCが貼 着される。32はコンベアからなる被着体搬送路である。
【0015】 尚、前記吸引保持部21と貼付けローラ28、29はラベルの長さに応じカッ ター刃19からの位置を調整することができる。
【0016】 次に、作用を説明すると、ライナー無しラベル1はテープ状に巻き取られてス ラストブレーキ3付きのラベルリール2に架設され、ガイドローラ4を介して駆 動ローラ5に引き出される。このとき、ライナー無しラベル1は裏面の感圧粘着 剤面を下向きとして引き出される。
【0017】 更に、ライナー無しラベル1は別途のガイドローラ10を介して無端のキャタ ピラベルト9上に案内され、該キャタピラベルト9に対向して設けられたそろば ん玉状の癖付けローラ11の鋭角の膨出部11aにてラベル上面を圧接し、直線 状の癖付けがなされる。これによりキャタピラベルト9面へライナー無しラベル 1の粘着剤面が付着するのを防止し、且つキャタピラベルト9より離反しやすく 、即ち、キャタピラベルト9の回動時にベルト側へのラベルの巻き込みを防止し ている。
【0018】 また、ライナー無しラベル1は駆動ローラ5と同期回転するキャタピラベルト 9にてラベル1単位ごとに間欠的に移送され、その先端がカッター手段14の下 面に差し渡されるとセンサー(図示せず)にて作動するエアシリンダー16のシ リンダーロッド17が降動し、先端のハンマーアーム14を回動させ、ラベル1 を挟んで下面に臨むカッター刃19を押打することによりラベル1は1単位ごと のラベルCに切断される。尚、ラベル切断後、キャタピラベルト9及び駆動ロー ラ5は一定寸法逆転し、完全に糊切りを行っている。
【0019】 次に、ラベル1単位毎に切断されたラベルCはカッター手段14に近接して設 けられたラベル吸引保持面23をもつ吸引保持部21で一旦吸引保持され、被着 体の移動を検知したワーク検出信号により駆動されるエアーシリンダ25のシリ ンダーロッド26が降動し、先端の貼付けローラ28、29を被着体側に押付け 転動させ、ラベル面を押圧して確実に貼着させる。
【0020】 図7はラベルの貼着手段をベローズ33とした他の実施例を示し、ライナー無 しラベル1のラベルリール2からの繰出し、移送、切断までの各機構は前記の実 施例と同じである。
【0021】 ベローズ33はゴム成形品で蛇腹34に形成され、先端部に吸引保持面35を 設け、基端部は可撓ホース36が接続され、吸引及び排気エアーが導入されるこ とにより蛇腹34が伸び縮みし、回転アクチュエータ(図示せず)により振られ る構成である。即ち、ベローズ33は可撓ホース36からの吸引エアーにより蛇 腹34が縮み、先端の吸引保持面35にてラベルCを吸着保持し、ワーク検出セ ンサー31の信号により排気エアーが導入されて蛇腹34が伸び、吸引保持面3 5にラベルCを保持したまま被着体Wに貼り付けられる。吸引保持面35はベロ ーズ33内のチェック弁(図示せず)にてラベルCが保持されている。
【0022】 この場合、ベローズ33はラベル吸着可能な状態で前記無端のキャタピラベル ト9と平行に待機しており、ライナー無しラベル1が繰出され、カッター手段1 3にて切断されると吸引保持面35にてラベルCを保持したまま回転アクチュエ ータが作動し、ベローズ33は30度の角度に振られ(図7の1点鎖線の状態) 、可撓ホース36からの排気エアーの導入で蛇腹34が伸び被着体WにラベルC を押し付けて貼着される。尚、ベローズ33は、ラベルの貼着完了後、前記回転 アクチュエータの作動で元の待機位置に復帰する。
【0023】
【考案の効果】
以上のように、本考案はテープ状のライナー無しラベルを繰出し、切断位置ま で移送し、1枚のラベル単位に切断されて貼付けする一連の機構としたことでコ ンパクトで且つ安定したラベル貼着装置を提供することができる。又、ラベルの 繰出しは表面にローレット溝を形成した駆動ローラと、同期して回転する無端の キャタピラベルトに対向する癖付けローラにて繰出されるラベルに対し直線状の 癖付けをして切断位置に繰出すことができ、正確で安定したラベルの繰出しがで きる。
【0024】 カッター手段として、カッター刃に対しハンマーを押打する形式のハンマーカ ッターとしたことで、刃体に糊残りの少なく、寿命の長い安定したラベルの切断 が可能となる。
【0025】 更に、被着体に対するラベルの貼着を、シリンダー駆動の貼付けローラを降動 させる方式としたため、ラベルは貼付けローラの転動により確実に被着体に貼着 できる。
【0026】 又、ラベルの貼付けをエアーの吸引、排気を切りかえる伸縮自在の蛇腹からな るベローズとしたことで、被着体の貼付け面が平面でなくても、即ち、窪んでい る面や曲線を有する面、柔らかい面などに対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案のライナー無しラベルの貼着装置の実
施例を示す要部の側面図である。
【図2】 ライナー無しラベルの説明図である。
【図3】 キャタピラベルトと癖付けローラの説明図で
ある。
【図4】 カッター手段の要部を示す側面図である。
【図5】 同正面図である。
【図6】 貼着手段の側面図である。
【図7】 同正面図である。
【図8】 貼着手段をベローズとした他の実施例の要部
を示す側面図である。
【符号の説明】
1 ライナー無しラベル 5 駆動ローラ 7 ラベルマーク検出センサー 9 キャタピラベルト 11 癖付けローラ 11a 膨出部 13 カッター手段 14 ハンマーアーム 15 ハンマー 16、25 エアーシリンダ 19 カッター刃 21 吸引保持部 23 ラベル吸引待機面 24 ファンモータ 28、29 貼付けローラ 33 ベローズ 34 蛇腹 35 吸引保持面

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続するライナー無しラベルを、ラベル
    リールより駆動ローラによって繰出す装置であって、駆
    動ローラにより繰出されたライナー無しラベルを切断位
    置まで移送する無端のキャタピラベルトと、該キャタピ
    ラベルトに対向し、繰出されたライナー無しラベルをラ
    ベル表面から圧接し癖付けする鋭角の膨出部をもつ癖付
    けローラと、癖付けされてキャタピラベルトより離反し
    直線状に繰出されたライナー無しラベルを角柱状の刃体
    上に臨ませ、回動するハンマーアームの押打にて1枚単
    位のラベルに切断するカッター手段と、該カッター手段
    のハンマーアームを作動させるエアーシリンダと、カッ
    ター手段の前方に位置し、切断されたラベルを陰圧にて
    一旦保持する吸引保持部と、被着体の移動を検知するワ
    ーク検出信号により作動するエアーシリンダの駆動にて
    前記吸引保持部に近接した貼付けローラを降動させラベ
    ルを被着体に貼着する貼着手段とからなるライナー無し
    ラベルの貼着装置。
  2. 【請求項2】 連続するライナー無しラベルを、ラベル
    リールより駆動ローラによって繰出す装置であって、駆
    動ローラにより繰出されたライナー無しラベルを切断位
    置まで移送する無端のキャタピラベルトと、該キャタピ
    ラベルトに対向し、繰出されたライナー無しラベルをラ
    ベル表面から圧接し癖付けする鋭角の膨出部をもつ癖付
    けローラと、癖付けされてキャタピラベルトより離反
    し、直線状に繰出されたライナー無しラベルを角柱状の
    刃体上に臨ませ、回動するハンマーアームの押打にて1
    枚単位のラベルに切断するカッター手段と、該カッター
    手段のハンマーアームを作動させるエアーシリンダー
    と、カッター手段の前方に位置し切断されたラベルを陰
    圧にて一旦保持する吸引保持面を有し、被着体の移動を
    検知するワーク検出信号により排気エアーを吹付け、ラ
    ベルを被着体に貼着する伸縮自在なベローズにて構成さ
    れる貼着手段とからなるライナー無しラベルの貼着装
    置。
  3. 【請求項3】 1枚単位のラベルを検知するラベル検出
    センサーを、ラベルリールと駆動ローラとの間に設けた
    ことを特徴とする請求項1又は2記載のライナー無しラ
    ベルの貼着装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014114040A (ja) * 2012-12-10 2014-06-26 Osaka Sealing Printing Co Ltd ラベル貼付装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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