JP3086472U - エアバッグ装置の取付構造 - Google Patents

エアバッグ装置の取付構造

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JP3086472U
JP3086472U JP2001007904U JP2001007904U JP3086472U JP 3086472 U JP3086472 U JP 3086472U JP 2001007904 U JP2001007904 U JP 2001007904U JP 2001007904 U JP2001007904 U JP 2001007904U JP 3086472 U JP3086472 U JP 3086472U
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horn switch
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airbag
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和宏 安部
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モジュールカバーのみを進退させてホーンス
イッチをONさせるようにしたエアバッグ装置のステア
リングホイールへの取付構造において、ホーンスイッチ
支持部材のステアリングホイールに対する位置決め精度
が高いエアバッグ装置の取付構造を提供する。 【解決手段】 ホーンスイッチ20は、ホーンスイッチ
支持部材8の上部8bとモジュールカバー5との間に介
在されており、モジュールカバー5を押すと、該ホーン
スイッチ20が押されてONとなる。ホーンスイッチ支
持部材8の上部8bは、モジュールカバー5の進退方向
と直交方向に延設されている。ステアリングホイール1
0には、ホーンスイッチ支持部材8を該ステアリングホ
イール10に対し位置決めさせる係合部としての凹部2
4が設けられており、この凹部24に該上部8bが係合
している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ホーンスイッチを有するエアバッグ装置をステアリングホイールに 取り付けた構造に係り、特に押されるとモジュールカバーのみが動いてホーンス イッチがONとなるように構成されたエアバッグ装置をステアリングホイールに 取り付けた構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車のステアリングホイールに設置される運転席用エアバッグ装置として該 エアバッグ装置のモジュールカバーを押すとホーンスイッチがONとなり、ホー ンが吹鳴するものがある。この場合、エアバッグ装置の全体ではなくモジュール カバーのみが動くように構成されていると、ホーンスイッチをONとさせるため に必要な押圧力が少なくて済む。
【0003】 そのような構成を備えたエアバッグ装置として第13図に示すものが考えられ ている。
【0004】 このエアバッグ装置100は、リテーナ102と、このリテーナ102に対し エアバッグ取付けリング104によって取り付けられたエアバッグ106と、こ のエアバッグ106を膨張させるためのインフレータ108と、折り畳まれたエ アバッグ106を覆っているモジュールカバー110等を備えて構成されている 。
【0005】 モジュールカバー110の裏面からは脚片部112が一体的に突設されており 、リテーナ102から前方に折曲された側壁部114のフック116が、該脚片 部112の開口118に挿通されている。
【0006】 このフック116は、側壁部114から外方にL字形状に突設されたものであ る。
【0007】 前記インフレータ108は、フランジ108aを有しており、前記リング10 4から突設されたボルト120がリテーナ102と該フランジ108aを通され 、ナット122が締め込まれることにより、エアバッグ106と共にリテーナ1 02に固定される。
【0008】 折り畳まれたエアバッグ106は、形状保持部材124によって保形されてい る。この形状保持部材124は、エアバッグ106が膨張するときには割断又は 変形してエアバッグの膨張を許容する。
【0009】 ステアリングホイール130からはブラケット132が上方に向かって突設さ れており、リテーナ102の裏面から下方に突設された突片134がボルト13 6及びナット138によって該ブラケット132に固定されている。
【0010】 モジュールカバー110の裏面と形状保持部材124との間には所定の間隙が あいている。また、モジュールカバー110の脚片部112に設けられた開口1 18と前記フック116との間にも所定の間隙があいており、これによりモジュ ールカバー110が第13図の上下方向に移動可能となっている。そして、モジ ュールカバー110を押すと、図示しないホーンスイッチが押されてONとなる 。このホーンスイッチはリテーナ102に設けられたホーンスイッチ支持部材に 取り付けられている。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、モジュールカバーのみを進退させてホーンスイッチをONさせるよ うにしたエアバッグ装置のステアリングホイールへの取付構造において、ホーン スイッチ支持部材のステアリングホイールに対する位置決め精度が高いエアバッ グ装置の取付構造を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案のエアバッグ装置の取付構造は、エアバッグと、該エアバッグが取り付 けられたリテーナと、該エアバッグを覆っており、該リテーナに向って接近移動 可能なモジュールカバーと、該リテーナに設けられたホーンスイッチ支持部材と 、該ホーンスイッチ支持部材に支持されており、前記モジュールカバーのリテー ナへの接近移動によりONとなるホーンスイッチとを備えてなるエアバッグ装置 をステアリングホイールに取り付けた構造であって、該ホーンスイッチ支持部材 をステアリングホイールに対し位置決めする係合部が設けられていることを特徴 とするものである。
【0013】 かかるエアバッグ装置の取付構造にあっては、ホーンスイッチ支持部材をリテ ーナに対し位置決めさせる係合部を設けたことにより、ホーンスイッチ支持部材 がステアリングホイールに対しきわめて精度よく位置決めされる。
【0014】 本考案では、ホーンスイッチ支持部材の抜けを防止する手段を係合部に設けて もよい。このようにすれば、ホーンスイッチ支持部材の取付強度が高くなると共 に、取付作業性も向上する。
【0015】 この抜け防止手段としては、ホーンスイッチ支持部材を抑える突条のほか、互 いに嵌合する突起と小孔又は穴などが例示される。
【0016】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。第1図は実施の形態に係 るエアバッグ装置の取付構造を示す断面図、第2図はその分解斜視図(ただし、 図面を明瞭とするためにエアバッグは図示略)、第3図はホーンスイッチ支持部 材の係合部付近の分解斜視図、第4図(a)はステアリングホイールの要部正面 図、第4図(b)は第4図(a)のB−B線に沿う断面図である。なお、以下の 説明において、上下方向とは第1図の上下方向をいう。
【0017】 このエアバッグ装置1は、リテーナ2と、このリテーナ2に対しエアバッグ取 付けリング4によって取り付けられたエアバッグ3と、このエアバッグ3を膨張 させるためのインフレータ6と、折り畳まれたエアバッグ3を覆っているモジュ ールカバー5と、ホーンスイッチ20が取り付けられたホーンスイッチ支持部材 8等を備えて構成されている。この実施の形態では、該ホーンスイッチ支持部材 8はリテーナ2とは別体に設けられている。
【0018】 第2図に明示の通り、モジュールカバー5の裏面からは脚片部5Lが一体的に 突設されており、リテーナ2から前方に折曲された側壁部2Sのフック2Fが、 該脚片部5Lの開口5aに挿通されている。このフック2Fは、側壁部2Sから 外方にL字形状に突設されたものである。
【0019】 折り畳まれたエアバッグ3は、形状保持部材18によって保形されている。
【0020】 形状保持部材18とモジュールカバー5との間には所定の間隙があいている。 また、前記モジュールカバー5の脚片部5Lに設けられた開口5aと前記フック 2Fとの間には所定の間隙があいており、これによりモジュールカバー5が第1 図の上下方向に移動可能となっている。
【0021】 前記インフレータ6は、フランジ6aを有しており、前記リング4から突設さ れたボルト15がリテーナ2と該フランジ6aを通され、ナット16が締め込ま れることにより、エアバッグ3と共にリテーナ2に固定される。
【0022】 ステアリングホイール10からはブラケット11が第1図の上方に向かって突 設されており、ホーンスイッチ支持部材8の基部8aと、リテーナ2の裏面から 下方に突設された突片9とがボルト12によって該ブラケット11に固定されて いる。該基部8aおよび突片9にはボルト12の挿通用の開口8h,9bが設け られている。ボルト12は該ブラケット11に設けられた雌ネジ穴にねじ込まれ ている。突片9の先端には基部8aを受けとめて位置決めする爪部9aが折曲さ れている。
【0023】 このホーンスイッチ支持部材8の上部8bは、上記モジュールカバー5の進退 方向(第1図の上下方向)と直交方向に延設されている。第3図に示すように、 上記ステアリングホイール10のスポーク部22の上縁の角部には、ホーンスイ ッチ支持部材8を該ステアリングホイール10に対し位置決めさせる係合部とし ての凹部24が設けられており、この凹部24に該上部8bが係合している。こ の凹部24内において、該上部8bは該凹部24の底面と重なり合っており、該 凹部24の底面を3方から取り囲む立壁面が該上部8bの先端面及び両側面に当 接している。これにより、ホーンスイッチ支持部材8がステアリングホイール1 0に対して位置決めされると共に、モジュールカバー5が下方に押されたときに 該ホーンスイッチ支持部材8が下方に変位することが防止されている。
【0024】 前記ホーンスイッチ20は、このホーンスイッチ支持部材8の上部8bとモジ ュールカバー5との間に介在されており、モジュールカバー5を押すと、該ホー ンスイッチ20が押されてONとなる。
【0025】 このエアバッグ装置の取付構造にあっては、ホーンスイッチ支持部材8の上部 8bがステアリングホイール10に設けられた凹部24に緊密に係合することに より、該ホーンスイッチ支持部材8は該ステアリングホイール10に対してきわ めて高い精度で位置決めされる。これにより、このホーンスイッチ支持部材8と 一緒にステアリングホイール10に取り付けられるリテーナ2やモジュールカバ ー5等の取付公差も著しく小さく抑えられ、エアバッグ装置1全体をきわめて精 度よくステアリングホイール10に取り付けることが可能となる。
【0026】 しかも、このエアバッグ装置の取付構造にあっては、モジュールカバー5が押 されてもホーンスイッチ支持部材8が全く変位しないので、ホーンスイッチ20 の操作感がきわめて良好であると共に、長期にわたってこの良好な操作感が安定 的に維持される。
【0027】 なお、この実施の形態では、ホーンスイッチ支持部材8をリテーナ2とは別体 としている。これにより、ホーンスイッチ支持部材8とリテーナ2とを組み付け るときに各々のステアリングホイール10への取付公差を吸収することができ、 エアバッグ装置1全体のステアリングホイール10への取付精度の一層の向上が 図られる。また、ホーンスイッチ支持部材8のみを交換することにより、モジュ ールカバー5の寸法や形状の異なる種々の機種のエアバッグ装置に対し、リテー ナ2を共通のものとすることができる。
【0028】 このホーンスイッチ支持部材8の上部8bの位置決め構造の他の構成例につい て第7図〜第14図を参照して次に説明する。
【0029】 第5図(a),(b)では、凹部24の底面に重なったホーンスイッチ支持部 材8の上部8bの先端及び両側辺を押える凸条26が該底面を取り囲む3方の立 壁面にそれぞれ設けられている。この凸条26により、該上部8bが凹部24内 にしっかりと保持される。
【0030】 第6図では、ホーンスイッチ支持部材8の上部8bの先端の両側辺にリブ28 を立設し、該リブ28を凹部24の立壁面に当接させるようにしている。
【0031】 第7図では、凹部24の底面に突起30を設け、ホーンスイッチ支持部材8の 上部8bに設けた小孔32に該突起30を嵌合させるようにしている。
【0032】 なお、第7図では突起30は円柱状のものとなっているが、第8図(a)〜( e)の如き種々の形状の突起30A〜30Eとすることができる。
【0033】 突起30Aはテーパ形のものであり、小孔32がきつく係合する。
【0034】 突起30B,30C,30D,30Eはいずれも先端側に拡大部31b,31 c,31d,31eを備え、各突起30B〜30Eが小孔32に一旦嵌まると、 拡大部31b〜31eによって抜けが防止される。
【0035】 第9図では、ホーンスイッチ支持部材8の上部8bの下面に突起34を突設し 、凹部24の底面に設けた係合穴36に該突起34を嵌合させるようにしている 。
【0036】 第9図では突起34は円柱状のものとなっているが、第8図の突起30A〜3 0Eの如き形状のものであってもよく、第10図(a)〜(f)の突起34A〜 34Dの如き形状のものであってもよい。なお、第10図(d)は第10図(c )のD−D線に沿う突起34Cの断面図であり、第10図(f)は第10図(e )のE−E線に沿う突起34Dの断面図である。
【0037】 突起34Aは先端側が丸みを帯びたテーパ状になっており、係合穴36に差し 込み易くなっている。
【0038】 突起34Bは先端側に拡大部35を備えており、一旦係合穴36に嵌まると、 拡大部35によって該係合穴36からの抜けが防止される。
【0039】 突起34Cは、プレス成形等により形成されたドーム状の突起であり、係合穴 36に対しきわめて係合させ易い。
【0040】 突起34Dは、切り起こしにより形成された舌片状のものであり、きわめて簡 単に形成できる。
【0041】 これに対し、係合穴36も第11図(a)〜(f)の係合穴36A〜36Eの 如き種々の形状とすることができる。なお、第11図(f)は第11図(e)の F方向からの係合穴36Eの斜視図である。
【0042】 係合穴36A,36Bはそれぞれ入口側がテーパ形又はラッパ形に拡径されて おり、突起36を差し込み易い。
【0043】 係合穴36Cは該係合穴36A,36Bとは逆に入口付近が窄まっており、一 旦突起36が嵌まると、該入口付近がきつく該突起36に係合して該突起36の 抜けが防止される。
【0044】 係合穴36Dは窪み状のものであり、前述の突起34Cを係合させるのにきわ めて好適である。
【0045】 係合穴36Eは平たいスリット状のものであり、前述の突起34Dを係合させ るのにきわめて好適である。
【0046】 第12図では、3片の突片38に囲まれた部分にホーンスイッチ支持部材8の 先端を嵌合させている。
【0047】 なお、上述の各実施の形態はいずれも本考案の一例を示しているにすぎず、本 考案はこれらに限定されるものではないことは明らかである。
【0048】
【考案の効果】
以上の通り、本考案によると、モジュールカバーのみを進退させてホーンスイ ッチをONさせるようにしたエアバッグ装置のステアリングホイールへの取付構 造において、ホーンスイッチ支持部材のステアリングホイールに対する位置決め 精度が高いエアバッグ装置の取付構造が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係るエアバッグ装置の断面図であ
る。
【図2】実施の形態に係るエアバッグ装置の分解斜視図
である。
【図3】ホーンスイッチ支持部材の係合部の分解斜視図
である。
【図4】ステアリングホイールの要部正面図と、ホーン
スイッチ支持部材の係合状況を示す断面図である。
【図5】ホーンスイッチ支持部材とステアリングホイー
ルとの係合関係を示す断面図である。
【図6】ホーンスイッチ支持部材とステアリングホイー
ルとの係合関係を示す分解斜視図である。
【図7】ホーンスイッチ支持部材とステアリングホイー
ルとの係合関係を示す分解斜視図である。
【図8】突起の形状例を示す斜視図である。
【図9】ホーンスイッチ支持部材とステアリングホイー
ルとの係合関係を示す分解斜視図である。
【図10】突起の形状例を示す斜視図である。
【図11】係合穴の形状例を示す斜視図である。
【図12】ホーンスイッチ支持部材とステアリングホイ
ールとの係合関係を示す分解斜視図である。
【図13】従来例に係るエアバッグ装置の取付構造を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 エアバッグ装置 2 リテーナ 3 エアバッグ 5 モジュールカバー 6 インフレータ 8 ホーンスイッチ支持部材 8a 基部 8h 開口 9 突片 8b 上部 10 ステアリングホイール 11 ブラケット 20 ホーンスイッチ 24 凹部 26 凸条 28 リブ 30,30A,30B,30C,30D 突起 32 小孔 34,34A,34B,34C,34D 突起 36,36A,36B,36C,36D,36E 係合
穴 38 突片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアバッグと、 該エアバッグが取り付けられたリテーナと、 該エアバッグを覆っており、該リテーナに向って接近移
    動可能なモジュールカバーと、 該リテーナに設けられたホーンスイッチ支持部材と、 該ホーンスイッチ支持部材に支持されており、前記モジ
    ュールカバーのリテーナへの接近移動によりONとなる
    ホーンスイッチと、を備えてなるエアバッグ装置をステ
    アリングホイールに取り付けた構造であって、 該ホーンスイッチ支持部材をステアリングホイールに対
    し位置決めする係合部が設けられていることを特徴とす
    るエアバッグ装置の取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記係合部は前記ホ
    ーンスイッチ支持部材の抜け防止手段を有することを特
    徴とするエアバッグ装置の取付構造。
JP2001007904U 2001-02-28 2001-12-05 エアバッグ装置の取付構造 Expired - Lifetime JP3086472U (ja)

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US27172301A 2001-02-28 2001-02-28
US60/271723 2001-02-28

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006306314A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Toyoda Gosei Co Ltd 打抜き加工エアバッグ保持部材とエアバッグ組立方法
JP2013043554A (ja) * 2011-08-24 2013-03-04 Takata Corp 運転席用エアバッグ装置の取付構造及びステアリングホイール

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