JP3085453U - カーボンシートパネル - Google Patents

カーボンシートパネル

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JP3085453U
JP3085453U JP2001006551U JP2001006551U JP3085453U JP 3085453 U JP3085453 U JP 3085453U JP 2001006551 U JP2001006551 U JP 2001006551U JP 2001006551 U JP2001006551 U JP 2001006551U JP 3085453 U JP3085453 U JP 3085453U
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和英 菊池
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和英 菊池
日置 渇次
山下 香織
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この考案は、住宅などの建築物の内装材、家
具類・流し台等の住宅資材に用いるカーボンシートパネ
ルに関し、通気性・透湿性に優れ、且つ住宅建材の有機
化合物より発散される人体に対する有害物質やアンモニ
アに代表される不快臭等を吸着・分解し、さらには空気
を清浄化するカーボンシートパネルを提供する。 【解決手段】 この考案に係るカーボンシートパネル1
0は、合板、合成樹脂板などの基礎素材1の表面および
裏面の少なくとも一方に、炭素系物質の粉末状細粒を含
有させたカーボンシート3を接着剤からなる接着層2を
介して積層し、前記カーボンシート3表面には、通気性
・透湿性の特性を有する表面化粧素材5を接着剤からな
る接着層4を介して積層し、前記積層されたそれぞれの
素材を加熱・加圧手段により接着した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野 】
この考案は、住宅などの建築物の内装材、家具類・流し台等の住宅資材に用い るカーボンシートパネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の建築物の内装材、家具関係・流し台等の住宅資材に使用されてきたプリ ント合板・塩ビ合板・ポリエステル合板・ツキ板合板・その他2次加工合板や、 合板以外のMDF・パーティクルボード・集成材を含む新建材による室内のクロス 張り施工は、 1.化粧性に優れ、デザイン等の加工が自由にできること。 2.安価で大量に生産ができること。 3.一定の品質が保て同柄の物が大量生産できこと。 4.切断/貼り合わせ加工が簡単であること。 5.強度があり重量も比較的軽く持ち運びが簡単であること。 等の優れた機能を発揮することで種々の用途が開発提供されてきた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、現在使用されている合板・MDF・パーティクルボード等を基礎素材と して使用されている化粧合板・2次加工合板・フローリング等の新建材は、接着 剤・塗料等から発散される、ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・バラクロ ベンゼン等に代表される有機化合物より揮発発散される有害物質により、人体に 悪影響を及ぼし、シックハウス症候群に代表される種々の症状が、社会的な問題 となっている。 また、湿気によるカビ、ダニ・ゴキブリ等害虫の発生に悩まされ、何らかのア レルギー症状を持った人が、厚生労働省・医学会の等の報告では、全人口の5% 、500〜600万人の患者がいるとされており、合板・MDF・パーティクルボ ード・フロアー等の新建材や接着剤・塗料その他から発散される有機化合物(有 毒力物質)の処理が問題とされており、現在確固とした処理策が得られない等の 問題点があった。
【0004】 この考案は、前述した問題点を解決することを目的とし、木炭・活性炭・セラ ミック炭等の炭素系の物質を粉末状に細粒加工し、この炭素系の粉末状細粒を紙 、布地、不織布、ポリエステルシート・オレフィンシート・ポリプロピレンー塩 ビシート等の樹脂シート表面又は表,裏面に塗布、吹き付け印刷又は含浸処理す るか、或いは前記塩ビシートを2枚など複数枚用意し、前記各シート間に介在さ せてサンドイッチ状に加工することでカーボンシートを形成し、さらに通気性・ 透湿性を持つ、化粧紙等と共に合板等の基礎素材に積層接着することで、内装材 としてのカーボンシートパネルを形成し、通気性・透湿性に優れ、且つ住宅建築 物内から発生する人体に有害な物質ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・バ ラクロベンゼン等に代表される有機化合物より発散される有害物質やアンモニア に代表される不快臭等を吸着分解し、さらには空気を清浄化するカーボンシート パネルを提供することを目的とするものである。
【0005】 また、第2の目的は、遠赤外線効果・マイナスイオン発生効果・電磁波の吸収 効果、調湿効果によりカビ、ダニ・ゴキブリ等の害虫の発生を抑え、シックハウ ス症候群・アトピーアレルギー等に対応し、人体に優しい住み良い住宅環境を作 り出すことを目的とし、且つ又、合板・MDF・パーティクルボード・フロアー等 の新建材などの基礎素材に容易に接着し、品質が良い内装建材を効率よく量産で きる複合パネルとして利用可能なカーボンシートパネルを提供することを目的と している。
【0006】
【問題を解決するための手段】
請求項1の考案に係わるカーボンシートパネルは、人工木材・MDF・パーティ クルボード・合板・石膏ボード・鉄板・発泡ウレタンシート・アルミ箔シート・ カーペット類・合成樹脂板、木材から選択された基礎素材の表面および裏面の少 なくとも表面に、木炭・活性炭・セラミック炭から選択された炭素系物質の粉末 状細粒を紙・不織布・ポリエステルシート・オレフィンシート・ポリプロピレン ・塩ビシート・布地から選択されるシートに塗布・含浸・吹き付け印刷加工或い はサンドイッチ状に加工を施して形成されたカーボンシートを、変成澱粉・合成 樹脂系の接着剤を30cm2当り14g重量%の量で形成される接着層を介して接着 し、前記カーボンシート表面には、通気性・透湿性の特性を有する化粧紙・プリ ント紙・ポリエステルシート・ポリプロピレンシート・オレフィンシート・塩ビ シート・不織布・布地・ツキ板(木材単板)その他木材から選択される表面化粧 素材を接着剤により積層し、前記積層された素材を加熱・加圧手段により接着乾 燥したことを特徴とする。
【0007】 請求項2の考案は、請求項1に記載したカーボンシートパネルにおいて、前記 加熱・加圧手段は、乾燥炉によって所定温度で加熱しつつ一定速度で所定時間移 動しながら加圧乾燥させ、前記乾燥炉外に送り出すようにしたことを特徴とする 。
【0008】 請求項3の考案は、人工木材・MDF・パーティクルボード・合板・石膏ボード ・鉄板・発泡ウレタンシート・アルミ箔シート・カーペット類・合成樹脂板、木 材から選択される基礎資材の裏面に、木炭・活性炭・セラミック炭から選択され る炭素系物質の粉末状細粒を紙・不織布・ポリエステルシート・オレフィンシー ト・ポリプロピレン・塩ビシート・布地から選択されるシートに塗布、吹き付け 印刷加工又は含浸処理によってカーボンシートを形成し、変成澱粉・酢酸ビニル 樹脂エマルジョンを主成分とする接着剤を30cm2当り14g重量%の使用量で形 成される接着層を介して接着すると共に、前記基礎素材の表面には通気性・透湿 性の特性を有する化粧紙・プリント紙・ポリエステルシート・ポリプロピレンシ ート・オレフィンシート・塩ビシート・不織布・布地・ツキ板(木材単板)その 他木材から選択される表面化粧素材を接着剤による接着層を介して積層し、前記 積層された素材を加熱・加圧手段により接着したことを特徴とする。
【0009】
【考案の実施形態】 以下、この考案の実施形態に付いて図を参照しながら説明する。 図1はこの考案の第1実施形態におけるカーボンシートパネルの断面図を示す もので、図中1は基礎素材で、人工木材・MDF・パーティクルボード・合板・石 膏ボード・鉄板・発泡ウレタンシート・アルミ箔シート・カーペット類・合成樹 脂その他木材等から選択される。2,4はホルムアルデヒド等の有害物質を含有 しない変成澱粉・合成樹脂系,好ましくは酢酸ビニル樹脂エマルジョンを主成分 とする接着剤を、30cm2当り14g重量%の使用量で塗布することで形成され る接着層、3はカーボンシートで、木炭・活性炭・セラミック炭等より選択され る炭素系の物質を粉末状の細粒とし、この細粒を紙・不織布・ポリエステルシー ト・オレフィンシート・ポリプロピレン・塩ビシート・布地から選択採用される シートに塗布・含浸・吹き付け印刷加工或いは前記シート間に介在させてサンド イッチ状に加工を施して形成される。5は表面化粧素材で、通気・透湿特性を有 する化粧紙・プリント紙・ポリエステルシート・ポリプロピレンシート・オレフ ィンシート・ 塩ビシート・不織布・布地等を選択的に用いることができる。
【0010】 この考案の第1実施形態においては、図1に示すように、基礎素材1の表面に 接着層2を介してカーボンシート3を接着し、前記カーボンシート3の表面に接 着層4を介して表面化粧素材5を積層接着してカーボンシートパネル10を形成 する。そして、前記積層接着した状態のカーボンシートパネル10を長さ20m 、温度100℃の乾燥炉(図示省略)内に入れて、毎分10mの一定速度で連続 的に直線移動させ、1分45秒間位の僅かな時間だけ加熱しつつ、積層された素 材を表面側から加圧し、前記乾燥炉外に送り出し、所定の長さに切断する事で、 多数枚のカーボンシートパネル10を得るようにしたものである。
【0011】 尚、カーボンシートパネル10は放冷等の作業により常温に戻す。 図2はこの考案の第2実施形態におけるカーボンシートパネルの断面図を示すも ので、前記第1実施形態におけるカーボンシートパネル10において、基礎素材 1の裏面に接着層2を介してカーボンシート3を接着した構成、即ち、基礎素材 1の表,裏面にカーボンシート3,3が積層されている点において異なるもので ある。
【0012】 こように構成されたカーボンシートパネル10は 基礎素材として使用されて いる化粧合板・2次加工合板・フローリング等の新建材の隘路とされる接着剤・ 塗料等から発散される、ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・バラクロベン ゼン等に代表される有機化合物より揮発発散される有害物質をより多く吸収・分 解する作用がある。
【0013】 図3は、この考案の第3実施形態におけるカーボンシートパネルの断面図を示 すもので、この実施形態においては、基礎素材1の表面には接着層2を介して表 面化粧素材5を、又基礎素材1の裏面には接着層4を介してカーボンシート3を 接着し、第1実施形態と同様に乾燥炉において、加熱・加圧工程によって乾燥接 着するようにしたものである。
【0014】 このように構成されたカーボンシートパネル10は、壁面などに化粧材として 使用する場合は、壁面に対応する裏面側にカーボンシート3が位置するので、壁 面に発生する湿気を吸収することで、カビの発生或いは結露などの問題を解消で きる。
【0015】 図4はこの考案にかかるカーボンシートパネル10の使用状態を示す概略断面 図である。 即ち、住宅等の建物のコンクリートなどからなる外壁20の室内側に透湿シー ト19、グラスウールからなる断熱材18、防湿シート17、石膏ボード16を 順次配設し、最内側に本考案のカーボンシートパネル10を表面化粧素材5が見 える状態に固定することで内装材を構成することができる。
【0016】 また、上記実施形態においては、加熱・加圧手段を乾燥炉を利用するようにし た構成について説明したが、カーボンシートパネル10の積層間の接着による貼 り合せは、自然乾燥接着も可能であり、乾燥炉の代用としてホットプレスを使用 し加熱・加圧接着することも可能である。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によるカーボンシートパネルは、合板、合成樹 脂板などの基礎素材の表面および裏面の少なくとも一方に、炭素系物質の粉末状 細粒を含有させたカーボンシートを接着剤からなる接着層を介して積層し、前記 カーボンシート表面には、通気性・透湿性の特性を有する表面化粧素材を接着剤 からなる接着層を介して積層し、前記積層されたそれぞれの素材を加熱・加圧手 段により接着するようにしたので、カーボンシートパネルの積層部が部分的に剥 がれ落ちたりしない品質の安定した製品を効率良く生産できる。
【0018】 請求項2の考案は、請求項1に記載したカーボンシートパネルにおいて、前記 加熱・加圧手段は、乾燥炉によって所定温度で加熱しつつ且つ所定時間の一定速 度で移動させながら加圧乾燥させ、前記乾燥炉外に送り出すようにしたので、品 質の安定した製品を効率良く生産できる。
【0019】 請求項3の考案は、基礎素材の裏面にのみ、炭素系の粉末状細粒を含有させた シートからなるにカーボンシートを、接着剤による接着層を介して積層すると共 に、前記基礎素材の表面には通気性・透湿性の特性を有する表面化粧素材を接着 剤による接着層を積層し、前記積層された状態の素材を加熱・加圧接着手段によ り接着するようにしたので、前記基礎素材の表面に接着する表面化粧素材の材質 を薄い透明なものなどにして基礎素材の模様を利用することもできる。 また、この考案では、接着層を形成する接着剤を変成澱粉または酢酸ビニル樹脂 エマルジョンを主成分とする接着剤を使用するようにしたので、接着剤からホル ムアルデヒドなどの有害物質の発生がなくなり、環境上好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施形態を示すカーボンシート
パネルの断面図。
【図2】この考案の第2実施形態を示すカーボンシート
パネルの断面図。
【図3】この考案の第3実施形態を示すカーボンシート
パネルの断面図。
【図4】この考案のカーボンシートパネルの使用状態を
示す断面図。
【符号の説明】
1 基礎素材 2,4 接着層 3 カーボンシート 5 表面化粧素材 4 炭素系シート 10 カーボンシートパネル 16 石膏ボード 17 防湿シート 18 断熱材 19 透湿シート 200 外壁材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年12月25日(2001.12.
25)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 菊池 和英 北海道札幌市東区北31条東16丁目1−5 ゆとり31−205号

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合板、合成樹脂板などの基礎素材の表面
    および裏面の少なくとも一方に、炭素系物質の粉末状細
    粒を含有させたカーボンシートを接着剤からなる接着層
    を介して積層し、前記カーボンシート表面には、通気性
    ・透湿性の特性を有する表面化粧素材を接着剤からなる
    接着層を介して積層し、前記積層されたそれぞれの素材
    を加熱・加圧手段により接着するようにしたことを特徴
    とするカーボンシートパネル。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載したカーボンシートパネ
    ルにおいて、前記加熱・加圧手段は、乾燥炉によって所
    定温度で加熱しつつ一定速度で所定時間移動させながら
    加圧乾燥させ、前記乾燥炉外に送り出すようにしたこと
    を特徴とする請求項1に記載のカーボンシートパネル。
  3. 【請求項3】 合板、合成樹脂板などの基礎素材の裏面
    にのみ、炭素系物質の粉末状細粒を含有させたカーボン
    シートを、接着剤による接着層を介して積層すると共
    に、前記基礎素材の表面には通気性・透湿性の特性を有
    する表面化粧素材を接着剤による接着層を積層し、前記
    積層された状態の素材を加熱・加圧接着手段により接着
    するようにしたことを特徴とするカーボンシートパネ
    ル。
  4. 【請求項4】 前記基礎素材は、人工木材・MDF・パー
    ティクルボード・合板・石膏ボード・鉄板・発泡ウレタ
    ンシート・アルミ箔シート・カーペット類・合成樹脂
    板、木材より選択されたものであることを特徴とする請
    求項1〜3のいずれかに記載のカーボンシートパネル。
  5. 【請求項5】 前記カーボンシートは、木炭・活性炭・
    セラミック炭より選択された炭素系物質を粉末状の細粒
    とし、紙・不織布・ポリエステルシート・オレフィンシ
    ート・ポリプロピレン・塩ビシート・布地から選択され
    たシートに塗布、吹き付けによる印刷加工又は含浸処理
    により前記炭素系物質の粉末状細粒を含有させたもので
    あることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の
    カーボンシートパネル。
  6. 【請求項6】 前記カーボンシートは紙・不織布・ポリ
    エステルシート・オレフィンシート・ポリプロピレン・
    塩ビシート・布地から選択された2枚のシート間に木炭
    ・活性炭・セラミック炭より選択された炭素系物質の粉
    末状細粒を介在させてサンドイッチ状に加工形成された
    ものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに
    記載のカーボンシートパネル。
  7. 【請求項7】 前記接着層を形成する接着剤は、変成澱
    粉または酢酸ビニル樹脂エマルジョンを主成分とする接
    着剤からなり、30cm2当り14g重量%の使用量とした
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のカー
    ボンシートパネル。
  8. 【請求項8】前記表面化粧素材は、通気性・透湿性の特
    性を有する化粧紙・プリント紙・ポリエステルシート・
    ポリプロピレンシート・オレフィンシート・塩ビシート
    ・不織布・布地・ツキ板(木材単板)より選択されたも
    のであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記
    載のカーボンシートパネル。
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