JP3085279B2 - 感光材処理装置 - Google Patents

感光材処理装置

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JP3085279B2 JP10132981A JP13298198A JP3085279B2 JP 3085279 B2 JP3085279 B2 JP 3085279B2 JP 10132981 A JP10132981 A JP 10132981A JP 13298198 A JP13298198 A JP 13298198A JP 3085279 B2 JP3085279 B2 JP 3085279B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、レーザ写植機の感
光材処理装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】以下、従来の感光材処理装置の一例とし
てレーザ写植機の例について説明する。レーザ写植機本
体内にロール状に巻かれた状態で収納された未感光のシ
ート状感光材は、感光材送り装置によって引き出され、
レーザ光の照射部を経て本体上部に取り付けられた感光
材収納用マガジンに挿入され、同マガジン内のローラに
巻き取られる。一回の写植動作(感光材へのレーザ光に
よる印字)が終了すると、感光材はマガジンの感光材挿
入口付近で切断され、写植終了の表示ランプが点燈す
る。 【0003】そして、その写植動作中には内部に設けら
れた感光材送り量記録装置によって使用された感光材の
長さが記録され、使用者に表示される。そして、次の写
植動作に移ると、それまで上記感光材送り量記録装置に
記録されたデータに新たに使用された分のデータが加算
されて表示される。もっとも、写植動作に移る前に上記
感光材送り量記録装置をリセットすれば、新たに使用さ
れた感光材の長さのみが記録され表示される。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような構成では、感光体の性質が異なった、また幅が異
なった複数種類の感光材を一台の処理装置本体におい
て、互いに取り替えながら使用する場合には、それぞれ
の感光材の残量の管理は写植動作を行う毎に表示された
感光材の使用量をその種類別に使用者の手で台帳等に記
入していく必要がある。そして、感光材の取り替え時期
の判断は各写植動作時に記録されたデータを使用者が加
算して総使用量を求める必要があり、非常に使い勝手の
悪いものであった。 【0005】本発明は以上の問題点に鑑みてなされたも
のであり、性質が異なった複数種類の感光材を一台の処
理装置本体で取り替えながら使用する場合に、各感光材
毎にその取り替え時期を容易に判断することができる感
光材処理装置を提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は以上の目的を達
成するため、ロール状に巻かれた感光材を収納する装置
本体に着脱可能なボックスと、ボックスに収納された感
光材を搬送する搬送ローラと、搬送ローラにより搬送さ
れた感光材を収納するマガジンと、マガジンの感光材挿
入口付近に設けられた感光材を切断する切断手段と、感
光材が送られるに従って感光材が搬送される搬送経路に
おける感光材の送り量が加算されるカウンタと、装着さ
れたボックスに収納されている感光材の種類を検知する
感光材検知手段と、感光材検知手段によって検知される
感光材の種類に対応した複数の記憶領域を有する記憶手
段と、カウンタからの出力に基づいて、装着されたボッ
クスに収納されている感光材の種類に対応した記憶手段
のそれぞれの記憶領域に、複数種類の感光材それぞれの
使用量に関する情報を記憶させる制御手段と、記憶手段
内の情報を表示する表示手段とを有するもので、この構
成により異なった複数種類の感光材を一台の処理装置本
体において互いに取り替えながら使用する場合に、使用
者は各記憶領域に記憶され、表示される情報に基づいて
各感光材の使用量に関する情報を個別に管理することが
でき、各感光材の取り替え時期を個別に判断することが
できる。 【0007】 【0008】 【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
ロール状に巻かれた複数種類の感光材を取り替えながら
装置本体に装着して使用する感光材処理装置において、
ロール状に巻かれた感光材を収納する装置本体に着脱可
能なボックスと、上記ボックスに収納された感光材を搬
送する搬送ローラと、上記搬送ローラにより搬送された
感光材を収納するマガジンと、マガジンの感光材挿入口
付近に設けられた感光材を切断する切断手段と、感光材
送られるに従って感光材が搬送される搬送経路におけ
る感光材の送り量が加算されるカウンタと、装着された
上記ボックスに収納されている感光材の種類を検知する
感光材検知手段と、上記感光材検知手段によって検知さ
れる感光材の種類に対応した複数の記憶領域を有する記
憶手段と、上記カウンタからの出力に基づいて、装着さ
れた上記ボックスに収納されている感光材の種類に対応
した上記記憶手段のそれぞれの記憶領域に、複数種類の
感光材それぞれの使用量に関する情報を記憶させる制御
手段と、上記記憶手段内の情報を表示する表示手段とを
有するもので、この構成により異なった複数種類の感光
材を一台の処理装置本体において互いに取り替えながら
使用する場合に、感光材それぞれの使用量に関する情報
を表示することができるという作用を有する。本発明の
請求項2記載の発明は、ロール状に巻かれた複数種類の
感光材を取り替えながら装置本体に装着して使用する感
光材処理装置において、ロール状に巻かれるとともに側
辺部に送り穴が設けられた感光材を収納する装置本体に
着脱可能なボックスと、上記ボックスに収納された感光
材を搬送する搬送ローラと、上記搬送ローラにより搬送
された感光材を収納するマガジンと、前記マガジンの感
光材挿入口付近に設けられた感光材を切断する切断手段
と、感光材の側辺部に設けられた送り穴を挟むように設
けられた発光素子及び受光素子と、感光材が送られるに
従って受光素子に生じるパルスが加算されるカウンタ
と、装着された上記ボックスに収納されている感光材の
種類を検知する感光材検知手段と、上記感光材検知手段
によって検知される感光材の種類に対応した複数の記憶
領域を有する記憶手段と、上記カウンタからの出力に基
づいて、装着された上記ボックスに収納されている感光
材の種類に対応した上記記憶手段のそれぞれの記憶領域
に、複 数種類の感光材それぞれの使用量に関する情報を
記憶させる制御手段と、上記記憶手段内の情報を表示す
る表示手段とを有するもので、この構成により異なった
複数種類の感光材を一台の処理装置本体において互いに
取り替えながら使用する場合に、感光材それぞれの使用
量に関する情報を感光材の側辺部に設けられた送り穴を
もとに正確に表示することができるという作用を有す
る。 【0009】 【0010】以下、本発明における感光材処理装置の実
施の形態としてレーザ写植機の例について説明する。 【0011】図1において1は印画紙、銀塩フィルム等
のフィルム状感光記録媒体(以下、感光材とする)、2
は感光材1を収容し、外部からの光を遮断するように構
成された感光材ボックスである。感光材1は感光材ボッ
クス2内にロール状に巻かれて収納されている。ところ
で、レーザ写植機にて使用される感光材には異なった幅
を有する数種類のものが用意されており、それぞれ異な
った幅の感光材ボックスに収容されている。そして、写
植動作を行う前に必要に応じて適切な幅の感光材を選ん
で使用する。3は感光材送り用のモータ、4はモータ3
に接続された感光材送り用のローラである。5はローラ
4と対向するように配置されたローラであり、感光材1
はローラ4とローラ5との間に挟まれる事となる。6は
ローラ5の回転を検出するエンコーダである。ローラ5
は感光材1が送られる際に同時に回転する事となり、エ
ンコーダ6から感光材1の送り量に応じた数のパルスが
出力される。 【0012】7はエンコーダ6より出力されたパルスを
カウントするカウンタである。8は感光材種類検知回路
である。本実施の形態では幅の異なった数種類の感光材
が使用され、この場合前述したように感光材の幅に応じ
て感光材ボックスの幅も異なる。そして、本実施の形態
におけるレーザ写植機ではこのように幅の異なった感光
材ボックスを固定するための2枚のスライド板が設けら
れており、このスライド板をスライドさせ、感光材ボッ
クスを横方向から双方のスライド板で挟んで固定するよ
うになっている。そして、感光材ボックスの大きさが異
なる場合には、この2枚のスライド板の挟んだ状態での
間隔が感光材ボックスの大きさに応じて異なることとな
る。感光材種類検知回路8はこの2枚のスライド板の間
隔から感光材の種類を検知するように構成されている。
9はカウンタ7の計数値を記憶する記憶回路、10は各
部を制御する制御回路、11は各種感光材の残量を表示
する表示器である。 【0013】次に、図2に基づいて詳細に説明する。カ
ウンタ7から出力するデータはデータバスラインを介し
て記憶回路9に加えられる。また、記憶回路9に記憶さ
れたデータはデータバスラインを介して制御回路10に
加えられる。記憶回路9は複数種類の感光材に対応する
ために複数のメモリ領域に分割され、カウンタ7からの
出力データは制御回路からのアドレス信号に対応するメ
モリに格納される。 【0014】次に動作を説明する。まず、本体に感光材
ボックス2を装着すると感光材種類検知回路8が装着さ
れた感光材の種類を判別し、その情報を制御回路10に
送出する。そして、制御回路10はその情報に基づいて
装着された感光材に対応するアドレス信号を記憶回路9
に送出すると共にカウンタ7にデータ読み込み指令信号
を送出する。すると、指定されたメモリに、例えば感光
材aに対応するメモリに既に記憶されているデータが、
例えば感光材aが既に5m使用されている場合には5m
に対応するデータがバスラインを介してカウンタ7に読
み込まれる。但し、装着された感光材が全くの未使用状
態である場合には使用者が自らリセット指令を行うこと
によってカウンタ7には感光材未使用に対応するデー
タ、すなわち0mに対応するデータが設定される。 【0015】次に、写植動作を開始すると、感光材が送
られるのにつれてカウンタ7内の値は次々に加算され、
例えば感光材aを10m使用した場合にはカウンタ7内
は15mに対応するデータとなる。但し、動作前にリセ
ット指令が入力している場合には、その後使用した量、
すなわち10mに対応するデータとなる。そして、写植
動作が終了すると、制御回路10はカウンタ7へデータ
出力指令信号を送出し、また記憶回路9にデータ読み込
み指令信号を送出して記憶回路9にカウンタ7からの出
力データを読み込ませ、記憶回路9内の所定のメモリ、
すなわち感光材aに対応するメモリ内のデータを更新す
る。また、制御回路10はデータバスラインに出力され
たカウンタ7からのデータを読み込み、そのデータに基
づいてその時に装着されている感光材の総使用量を表示
器11を用いて表示する。使用者は、写植動作を行う毎
に、表示された情報に基づいてその時に装着した感光材
の総使用量を知ることができ、予め与えられた全体量と
比較することによってその感光材の交換時期を判断する
ことができる。なお、この種のレーザ写植機において使
用される感光材としては、感光材ボックス内に30m分
が収納されているものが多い。このような幅等は異なっ
ていても長さが30mのものだけを使用する場合には、
制御回路10においてカウンタ7から読み込んだデータ
をこの30mに対応するデータから減算し、得られたデ
ータに基づいてその感光材の残量を表示してもよい。 【0016】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。図3において、制御装置12には感光材送り
量検出部からのパルス信号が直接入力されている。そし
て、写植動作中は制御装置12はパルス信号が入力する
毎に選択された記憶装置9内のメモリのデータに直接1
を加算していく。また、写植動作中は制御装置内の加算
のためのレジスタに感光材の使用量を示すデータが収納
されることとなり、写植動作中にこのデータがに基づい
て使用された感光材の量を表示することができる。 【0017】なお、以上の実施の形態では感光材送り量
検知部は図1に示されているようにローラ5に接続され
たエンコーダ6によって感光材の送り量を検出していた
が、その他の方法として図4,図5,図6に示される方
法でもよい。図4の例では感光材送り用ローラの他の検
出ローラ13及び補助ローラ14が設けられており、検
出ローラ13にエンコーダ6が接続されている。図5の
例では感光材送り用モータ3の回転軸にエンコーダ6が
接続されている。また、図6の例では感光材1の側辺部
に送り穴15が設けられている。そして、その部分を挟
むように発光素子16と受光素子17が設けられ、感光
材1を移動させることによって受光素子17に生じるパ
ルス電圧を取り出している。 【0018】 【発明の効果】以上のように本発明は、ロール状に巻か
れた感光材を収納する装置本体に着脱可能なボックス
と、ボックスに収納された感光材を搬送する搬送ローラ
と、搬送ローラにより搬送された感光材を収納するマガ
ジンと、マガジンの感光材挿入口付近に設けられた感光
材を切断する切断手段と、感光材が送られるに従って感
光材が搬送される搬送経路における感光材の送り量が加
算されるカウンタと、装着されたボックスに収納されて
いる感光材の種類を検知する感光材検知手段と、感光材
検知手段によって検知される感光材の種類に対応した複
数の記憶領域を有する記憶手段と、カウンタからの出力
に基づいて、装着されたボックスに収納されている感光
材の種類に対応した記憶手段のそれぞれの記憶領域に、
複数種類の感光材それぞれの使用量に関する情報を記憶
させる制御手段と、記憶手段内の情報を表示する表示手
段とを有することにより異なった複数種類の感光材を一
台の処理装置本体において互いに取り替えながら使用す
る場合に、使用者は各記憶領域に記憶され、表示される
情報に基づいて各感光材の使用量に関する情報を個別に
管理することができ、各感光材の取り替え時期を個別に
判断することができる。 【0019】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1の実施の形態における感光材処理
装置のブロック図 【図2】本発明の第1の実施の形態における感光材処理
装置の更に詳細なブロック図 【図3】本発明の第2の実施の形態における感光材処理
装置のブロック図 【図4】感光材処理装置の他の感光材送り量検出部の構
成を示す図 【図5】感光材処理装置の他の感光材送り量検出部の構
成を示す図 【図6】感光材処理装置の他の感光材送り量検出部の構
成を示す図 【符号の説明】 1 感光材 2 感光材ボックス 3 モータ 4 ローラ 5 ローラ 6 エンコーダ 7 カウンタ 8 感光材種類検知回路 9 記憶回路 10 制御回路 11 表示器
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−149356(JP,A) 特開 昭51−51327(JP,A) 特開 昭54−67431(JP,A) 特開 昭59−26263(JP,A) 特開 昭60−178155(JP,A) 特開 昭59−128152(JP,A) 特開 昭58−114985(JP,A) 特開 昭59−83457(JP,A) 特開 昭59−86360(JP,A) 特開 昭61−11268(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41B 19/00 - 21/44 B65H 20/00 - 26/08 B41J 11/00 - 11/70 B41J 15/00 - 15/24

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.ロール状に巻かれた複数種類の感光材を取り替えな
    がら装置本体に装着して使用する感光材処理装置におい
    て、ロール状に巻かれた感光材を収納する装置本体に着
    脱可能なボックスと、上記ボックスに収納された感光材
    を搬送する搬送ローラと、上記搬送ローラにより搬送さ
    れた感光材を収納するマガジンと、前記マガジンの感光
    材挿入口付近に設けられた感光材を切断する切断手段
    と、感光材が送られるに従って感光材が搬送される搬送
    経路における感光材の送り量が加算されるカウンタと、
    装着された上記ボックスに収納されている感光材の種類
    を検知する感光材検知手段と、上記感光材検知手段によ
    って検知される感光材の種類に対応した複数の記憶領域
    を有する記憶手段と、上記カウンタからの出力に基づい
    て、装着された上記ボックスに収納されている感光材の
    種類に対応した上記記憶手段のそれぞれの記憶領域に、
    複数種類の感光材それぞれの使用量に関する情報を記憶
    させる制御手段と、上記記憶手段内の情報を表示する表
    示手段とを有することを特徴とする感光材処理装置。 2.ロール状に巻かれた複数種類の感光材を取り替えな
    がら装置本体に装着して使用する感光材処理装置におい
    て、ロール状に巻かれるとともに側辺部に送り穴が設け
    られた感光材を収納する装置本体に着脱可能なボックス
    と、上記ボックスに収納された感光材を搬送する搬送ロ
    ーラと、上記搬送ローラにより搬送された感光材を収納
    するマガジンと、前記マガジンの感光材挿入口付近に設
    けられた感光材を切断する切断手段と、感光材の側辺部
    に設けられた送り穴を挟むように設けられた発光素子及
    び受光素子と、感光材が送られるに従って受光素子に生
    じるパルスが加算されるカウンタと、装着された上記ボ
    ックスに収納されている感光材の種類を検知する感光材
    検知手段と、上記感光材検知手段によって検知される感
    光材の種類に対応した複数の記憶領域を有する記憶手段
    と、上記カウンタからの出力に基づいて、装着された上
    記ボックスに収納されている感光材の種類に対応した上
    記記憶手段のそれぞれの記憶領域に、複数種類の感光材
    それぞれの使用量に関する情報を記憶させる制御手段
    と、上記記憶手段内の情報を表示する表示手段とを有す
    ることを特徴とする感光材処理装置。
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