JP3084855B2 - 縦型4ストロークエンジンのブリーザ装置 - Google Patents
縦型4ストロークエンジンのブリーザ装置Info
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- breather chamber
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
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- F02B2275/20—SOHC [Single overhead camshaft]
Description
ジンのブリーザ装置に関する。
ロークエンジンの多くは、ブリーザ室がヘッドカバー内
に設けられており、このブリーザ室には吸気装置(キャ
ブレタ、スロットルバルブなど)の上流側に通じるブロ
ーバイホースと、吸気装置の下流側に通じるPCVホー
スとが接続され、ブリーザ装置が構成されている。
ンク室に漏出したブローバイガスは、オイルリターン通
路などを通ってブリーザ室に導かれ、ブリーザ室内でオ
イル分が分離された後にPCVホースを通り燃焼室に再
吸入される。同時に、ブローバイホースからは新気が導
入されてクランク室内のブローバイガスに置換され、ブ
ローバイガスの排出を促進させる。
は、ブローバイガスの漏出量が増えてクランク室の内圧
が高まるため、ブローバイガスはPCVホースおよびブ
ローバイホース双方より排出され、燃焼室に再吸入され
る。
ようにブリーザ室がヘッドカバー内に設けられたエンジ
ンでは、ブローバイホースとPCVホースとがクランク
室の遠方にて近接配置されるため、エンジンの部分負荷
運転時においてブローバイホースから導入された新気が
そのままPCVホースより抜けてしまい、クランク室内
でのブローバイガスと新気の置換が効率良く行なわれに
くい傾向があった。
スとオイル分の分離性を向上させるためには、ブリーザ
室の容量を大きくし、かつブリーザ室内を迷路構造とす
るのが望ましい。ところが、エンジンのヘッドカバー内
は動弁装置を収容する都合上スペースが狭いため、ブリ
ーザ室の大容量化は困難であり、ヘッドカバーを一部膨
出させるなどの対策を施した場合にはエンジンをコンパ
クト化できない。さらに、ブリーザ室内を迷路構造にす
るとヘッドカバーが複雑化し、コストアップとなる。
エンジンもあるが、この場合はエンジンが大型化し易い
上に、クランクシャフトの回転によるオイルの飛沫がブ
リーザ室に入り易いため、ブローバイガスとオイル分の
分離効果が小さく、分離効果を向上させる迷路構造を採
った場合はクランク室が複雑化し、コストアップとな
る。
なされたもので、エンジンをコンパクトに保ち、かつコ
ストアップを招くことなくブリーザ室を大容量化、迷路
構造化して優れたオイル分離効果を持たせるとともに、
エンジンの部分負荷運転時におけるクランク室内のブロ
ーバイガスと新気との置換を効率良く行なわせることが
可能な縦型4ストロークエンジンのブリーザ装置を提供
することを目的とする。
め、本発明に係る縦型4ストロークエンジンのブリーザ
装置は、エンジン内部に通じるブリーザ室を備えた縦型
4ストロークエンジンのブリーザ装置において、上記ブ
リーザ室をクランクケースの背面に設置し、上記背面の
凹凸形状と、ブリーザ室内に突設したリブによってブリ
ーザ室内を迷路構造にしている。
させる内部通気孔をブリーザ室の下部に設け、ブリーザ
室を外部に連通させる外部通気孔をブリーザ室の上部に
設けている。
突出するルーバ状に形成し、この内部通気孔の開口部の
開口方向をクランクシャフトの回転方向に向けている。
のように構成することにより、薄型、広幅で内部容量の
広いブリーザ室を設けることができる。このブリーザ室
は上下方向に長く形成でき、ブローバイガスがブリーザ
室へ流入する入口となる内部通気孔が下部に、またブロ
ーバイガスの出口となる外部通気孔が上部に設けられて
いるため、ブローバイガスがブリーザ室内を通り抜ける
時間が長い。
ルの飛沫が内部通気孔のルーバ形状に遮られ、ブリーザ
室に入りにくい。
しながら説明する。
ークエンジンの一例を示す船外機の右側面図である。こ
のエンジン1のクランクシャフト2は縦置きにされ、ク
ランクシャフト2の回転は船外機内に垂設されたドライ
ブシャフト3、前後進切換装置4、プロペラシャフト5
を介してプロペラ6を駆動する。
1の縦断面図、図3は図2のIII −III 線に沿う断面図
である。このエンジン1は、例えば直列4シリンダのS
OHCエンジンで、ヘッドカバー7、シリンダヘッド
8、シリンダブロック9、クランクケース10より形造
られており、下面にはオイルパン11が設置されてい
る。
ック9とクランクケース10とが画成するクランク室1
3内に軸支される。また、クランクシャフト2に平行す
るカムシャフト14は、ヘッドカバー7とシリンダヘッ
ド8とが画成するカム室15内に軸支され、タイミング
ベルト16によってクランクシャフト2に駆動されて動
弁装置17を作動させる。
18が被装され、ヘッドブリーザ室19が設けられてい
る。このヘッドブリーザ室19は、例えば交互に突設さ
れたリブ21,22によって簡単な迷路構造となってお
り、シールプレート18の下部に内部通気孔23が、ヘ
ッドカバー7の上部に外部通気孔24がそれぞれ設けら
れる。
は、例えば枠25が一体的に形成されており、この枠2
5にブリーザカバー26が液密に被装され、ブリーザ室
27が設置されている。このブリーザ室27は、前述し
たヘッドブリーザ室19と区別するため、クランクブリ
ーザ室27と呼ぶ。クランクケース10の背面10a
は、クランクシャフト2のカウンタウエイト2aを避け
るための凹凸形状を有し、上記ブリーザカバー26の内
側には、クランクケース背面10aの各凹部に向かって
直立するリブ28が一体的に突設されている。このため
クランクブリーザ室27内は迷路構造となっている。
13に連通させる内部通気孔29は、クランクブリーザ
室27の下部に設けられており、クランクブリーザ室2
7を外部に連通させる外部通気孔31はクランクブリー
ザ室27の上部にユニオン等を突設して設けられてい
る。
クランク室13内に突出するルーバ状に形成され、その
開口部29aの開口方向はクランクシャフト2の回転方
向Rに向けられている。
て燃料の供給を受けるもので、各吸気ポート32に接続
される4本の吸気管33はサージタンク34に集合し、
サージタンク34にはスロットルバルブ35を内蔵した
スロットルボディ36が接続され、スロットルボディ3
6には防護ネット37を備えた整流管38が連結されて
いる。また、上記吸気管33の下流部もしくは吸気ポー
ト32内には図示しないインジェクタの噴射孔が開口す
る。
設けられ、このユニオン39と、前述したヘッドブリー
ザ室19の外部通気孔24とはPCVバルブ41を介し
たPCVホース42で接続される。また前記整流管38
に設けられたユニオン43と、クランクブリーザ室27
の外部通気孔31とがブローバイホース44で接続され
る。なお、クランク室13とカム室15はオイルリター
ンホース45によって接続されている。
は、例えばクランクシャフト2によって直接駆動される
オイルポンプ47に汲み上げられ、図示しないオイル通
路を通ってクランクシャフト2や動弁装置17などに供
給される。クランクシャフト2に供給されたオイル46
は、図3中に矢印で示すように接続方向に飛散し、シリ
ンダ48、ピストン49、コンロッド50などを潤滑す
るが、ルーバ状に形成された内部通気孔29の開口部2
9aには入りにくいため、クランクブリーザ室27に入
るオイルは極く僅かとなる。
トルボディ36内のスロットルバルブ35が半開状態と
なり、スロットルバルブ35下流側の圧力が上流側の圧
力より低くなる。したがって、PCVホース42には負
圧が掛かり、ブローバイホース44には大気圧が加わ
る。
隙間からクランク室13内に漏出したブローバイガス
は、オイルリターンホース45を通ってカム室15に入
り、ヘッドブリーザ室19内でオイル分を分離された後
にPCVホース42を通ってサージタンク34に吸入さ
れ、燃焼室51に再吸入される。同時にブローバイホー
ス44から新気がクランク室13に流入し、クランク室
13内のブローバイガスをカム室15へ押し出すため、
クランク室13内のブローバイガスは効率良く新気に置
換される。
ロットルバルブ35が全開となり、PCVホース42と
ブローバイホース44に加わる圧力に差が無くなると同
時に、ブローバイガスの漏出量が増えてクランク室13
の内圧が高まるため、ブローバイガスはヘッドブリーザ
室19とクランクブリーザ室27の双方に流入し、PC
Vホース42およびブローバイホース44を通ってサー
ジタンク34に吸入され、燃焼室51に再吸入される。
ヘッドブリーザ室19に加えてクランクブリーザ室27
を設置できるため、ブリーザ室容量が大幅に増大すると
ともに、クランクブリーザ室27を上下に延びる迷路構
造とし、内部通気孔29を下部に、外部通気孔31を上
部に設けたため、オイル分を含んだブローバイガスはク
ランクブリーザ室27内を上昇しながら確実にオイル分
を分離され、優れたオイル分離効果がもたらされる。
は、クランクケース背面10aの凹凸形状を利用して簡
単に構成できるため、コストアップの懸念はない。しか
も、クランクブリーザ室27は薄く、かつ広幅に形成で
きるため、広い内部容量を確保しながらエンジン1をコ
ンパクトにまとめることができる。
ッドブリーザ室19と、ブローバイホース44が接続さ
れたクランクブリーザ室27との間にクランク室13が
位置するため、エンジン1の部分負荷運転時においてP
CVホース42に働く負圧とブローバイホース44に働
く大気圧とがクランク室13内のブローバイガスを効率
良く新気に置換させる。
設置されたクランクブリーザ室27の内部は高温状態に
保たれるため、クランクブリーザ室27内に流入したブ
ローバイガスが冷えることはなく、ブローバイガス中に
含まれる水分が凝結してオイルパン11中に流れ込み、
オイル46を劣化させるおそれはない。
る。この例では、クランクブリーザ室27の内部通気孔
29を複雑化し、エンジン1の全負荷運転時におけるブ
ローバイガスの排出をよりスムーズにしている。
ず、汎用エンジンなど他の縦型4ストロークエンジンに
も適用できる。
ストロークエンジンのブリーザ装置は、エンジン内部に
通じるブリーザ室を備えた縦型4ストロークエンジンの
ブリーザ装置において、上記ブリーザ室をクランクケー
スの背面に設置し、上記背面の凹凸形状と、ブリーザ室
内に突設したリブによってブリーザ室内を迷路構造にし
たものである。
リーザ室を低コストにて形成することが可能であり、ブ
リーザ室の内部容積を広く確保しながらエンジンをコン
パクトにまとめることができると同時に、ヘッドカバー
などに設けられた他のブリーザ室と併用することによ
り、エンジンの部分負荷運転時においてクランク室内の
ブローバイガスを効率良く新気に置換させることができ
る。
させる内部通気孔をブリーザ室の下部に設け、ブリーザ
室を外部に連通させる外部通気孔をブリーザ室の上部に
設けたため、ブローバイガスがブリーザ室内を通り抜け
る時間が長く、その間にブリーザ室内の迷路構造によっ
てブローバイガス中に含まれるオイル分が効果的に分離
される。
突出するルーバ状に形成し、この内部通気孔の開口部の
開口方向をクランクシャフトの回転方向に向けたため、
クランクシャフトの回転によるオイルの飛沫がブリーザ
室内に入りにくく、オイルがブリーザ室を経て外部に流
失するおそれがない。
の一例を示す船外機の右側面図。
実施例を示すエンジンの縦断面図。
図。
室 28 リブ 29 内部通気孔 29a 開口部 41 PCVバルブ 42 PCVホース 44 ブローバイホース
Claims (3)
- 【請求項1】 エンジン内部に通じるブリーザ室を備え
た縦型4ストロークエンジンのブリーザ装置において、
上記ブリーザ室をクランクケースの背面に設置し、上記
背面の凹凸形状と、ブリーザ室内に突設したリブによっ
てブリーザ室内を迷路構造にしたことを特徴とする縦型
4ストロークエンジンのブリーザ装置。 - 【請求項2】 上記ブリーザ室をクランク室に連通させ
る内部通気孔をブリーザ室の下部に設け、ブリーザ室を
外部に連通させる外部通気孔をブリーザ室の上部に設け
たことを特徴とする請求項1記載の縦型4ストロークエ
ンジンのブリーザ装置。 - 【請求項3】 上記内部通気孔をクランク室内に突出す
るルーバ状に形成し、この内部通気孔の開口部の開口方
向をクランクシャフトの回転方向に向けたことを特徴と
する請求項1記載の縦型4ストロークエンジンのブリー
ザ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03309282A JP3084855B2 (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 縦型4ストロークエンジンのブリーザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03309282A JP3084855B2 (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 縦型4ストロークエンジンのブリーザ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05149124A JPH05149124A (ja) | 1993-06-15 |
JP3084855B2 true JP3084855B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=17991124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03309282A Expired - Lifetime JP3084855B2 (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 縦型4ストロークエンジンのブリーザ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3084855B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10176517A (ja) * | 1996-12-19 | 1998-06-30 | Honda Motor Co Ltd | 船外機のエンジン |
JP5351801B2 (ja) * | 2010-03-09 | 2013-11-27 | 株式会社クボタ | エンジンのブローバイガス還流装置 |
-
1991
- 1991-11-25 JP JP03309282A patent/JP3084855B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05149124A (ja) | 1993-06-15 |
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