JP3084797U - 脂取り紙容器 - Google Patents

脂取り紙容器

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JP3084797U JP2001006179U JP2001006179U JP3084797U JP 3084797 U JP3084797 U JP 3084797U JP 2001006179 U JP2001006179 U JP 2001006179U JP 2001006179 U JP2001006179 U JP 2001006179U JP 3084797 U JP3084797 U JP 3084797U
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玉枝 渡邊
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タルゴジャポン株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】容器を繰り返し使用できて新たな脂取り紙の装
着作業も容易であり、幅広の脂取り紙が使用でき、多様
な形状の成形もできて掴み易い脂取り紙容器を提供す
る。 【解決手段】ロール状に巻いた脂取り紙Hを収容するた
めに筒状に成形された合成樹脂製の容器本体2と、脂取
り紙Hの巻き端を引き出すために容器本体2の筒周壁に
沿って少なくとも一方を開口とするように穿設された細
長孔21と、細長孔21を開閉自在とする開閉蓋3と、引き
出した脂取り紙Hを切り取るために開閉蓋3の端辺に設
けられた切り刃33と、容器本体2の筒開口23A及び細長
孔21の開口21Aを開閉自在に着脱する側面蓋5と、を備
え、脂取り紙Hを容器本体2内に収容する際には、細長
孔21の開口21Aから脂取り紙Hの巻き端を挿入し、容器
本体2の筒開口23Aから前記巻き端を除く脂取り紙Hを
収容した後、側面蓋5を装着することを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、肌に浮いた脂や肌に浮いた汚れなどを拭き取る場合に使用される脂 取り紙を収納する脂取り紙容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
肌に浮いた脂や肌に浮いた汚れなどを拭き取る場合に脂取り紙が使用される。 そして、この脂取り紙を携帯するための容器が提案されている。例えば、特開20 01-31077号公報にて開示された「油取り紙の収納箱」(脂取り紙容器)は、厚紙 の折り目を折り曲げて四角形の箱本体を形成し、この箱体内に、ロール状に巻い た油取り紙(脂取り紙)を収納し、四角形の一辺の隙間(細長孔)から、脂取り 紙の巻き端を引き出すようにし、さらに箱本体の折り片の端片に設けた切り刃に よりその引き出した脂取り紙を切断できるようにしたものである。
【0003】 そして、この種の脂取り紙容器は、ロール状に巻いた脂取り紙の長さを自由に 調整して引き出せ、その脂取り紙を必要な長さに切り取って使用することができ るので、無駄になることなく、非常に便利なものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従来の脂取り紙容器は、(1) 脂取り紙を使い切ってしまった時、新 たな脂取り紙を詰め替えて繰り返し使用することは考慮されていなかった。その 為に、容器自体も使い捨てであり無駄が多かった。また、従来の脂取り紙容器を 用いて詰め替え作業を行うと、脂取り紙の巻き端を四角形の一辺の細長孔から外 へ出す作業が大変面倒であった。
【0005】 また、従来の脂取り紙容器は、(2) 材質に厚紙を用いているので、ハンドバッ クなどに入れて携帯した場合に、箱が押し潰されてしまうことがあった。また厚 紙を用いているので、箱体の強度の問題からロール幅が10cmを越えるような 幅広の脂取り紙は使用できなかった。
【0006】 更に、従来の脂取り紙容器は、(3) 紙を折り曲げて直方体等の箱形状としてお り、複雑な形状は形成できないので、おしゃれ感覚に欠けた外観になっていた。 また同じ理由から、箱の角部が90°程度なので角部が手を圧迫し掴み辛らかっ た。
【0007】 以上から本考案は、前記問題点に鑑みなされたものであり、容器を繰り返し使 用できて新たな脂取り紙の詰め替え作業も容易であり、幅広の脂取り紙が使用で き、多様な形状の成形もできて掴み易い脂取り紙容器を提供することを技術的課 題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を達成するために、本考案は、以下の手段を採用した。 すなわち、本考案の脂取り紙容器は、ロール状に巻いた脂取り紙を収容するた めに筒状に成形された合成樹脂製の容器本体と、前記脂取り紙の巻き端を引き出 すために前記容器本体の筒周壁に沿って少なくとも一方を開口とするように穿設 された前記細長孔と、前記細長孔を開閉自在とする開閉蓋と、前記引き出した脂 取り紙を切り取るために前記開閉蓋の端辺に設けられた切り刃と、前記容器本体 の筒開口及び前記細長孔の開口を開閉自在に着脱する側面蓋と、を備え、前記脂 取り紙を前記容器本体内に収容する際には、前記細長孔の開口から前記脂取り紙 の巻き端を挿入し、前記容器本体の筒開口から前記巻き端を除く前記脂取り紙を 収容した後、前記側面蓋を装着することを特徴とする。
【0009】 この構成によれば、脂取り紙を詰め替える際、側面蓋を解除して、細長孔の開 口から脂取り紙の巻き端を挿入し、容器本体の筒開口から前記巻き端を除く脂取 り紙を収容した後、側面蓋を装着することで、新たな脂取り紙の詰め替え作業が 容易である。
【0010】 また、本考案の脂取り紙容器において、前記容器本体は断面形状が多角形状で あり、前記多角形状が成す内角が鈍角である構成のものも例示できる。この例示 によれば、掴み易い脂取り紙容器を提供できる。
【0011】 なお、本考案の脂取り紙容器において、前記容器本体、前記開閉蓋、及び前記 側面蓋を合成樹脂で成形することで、多様な形状の成形が可能となる。従って、 外観上商品価値の高い形状も成形可能となる。また、箱体の強度が紙の場合より 向上するので、ロール幅が10cmを越えるような幅広の脂取り紙も使用できる 。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態に係る脂取り紙容器を図1〜図4に基づいて詳細に 説明する。なお、この実施の形態に係る脂取り紙容器1は、肌に浮いた脂や肌に 浮いた汚れなどを拭き取る場合に使用される脂取り紙Hを収納するものとして説 明する。
【0013】 本考案の脂取り紙容器1は、図1及び図2に示すように、筒状の容器本体2と 、容器本体2の筒内に収容されるロール状に巻いた脂取り紙Hと、容器本体2の 開口側を被う側面蓋4,5と、容器本体2の周壁に沿ってスリット状に設けられ 脂取り紙Hの巻き端を引き出すための細長孔21と、この細長孔21を開閉自在 とする開閉蓋3と、を備えている。
【0014】 [筒状の容器本体2] 筒状の容器本体2は、プラスチック(合成樹脂)製であり、断面形状が多角形 状である略八角形状となるようインジェクション成形されている。なお、略八角 形状とした理由は、(1) 内角を鈍角(135°)にすることで容器を掴かみ易く するため、(2) 断面形状を円ではなく多角形にすることで載置した容器を転がり 難くするためである。従って、断面形状は前記理由を満たせば、略六角形状であ っても、略十角形状であってもよい。
【0015】 次に、筒状の容器本体2の2つの開口2A,2B側は、前記略八角形状より小 径の筒状突部24A,24Bが形成され、段付き形状となっている。そして、2 つの開口2A,2Bのうち少なくとも1つは脂取り紙Hを容器本体2の筒内へ挿 入するために使用される。そこで、脂取り紙Hを挿入するために使用される開口 2A(図1では向かって左側)を以後挿入口という。なお、この実施の形態では 、容器本体2の型成形時に2箇所開口した筒状で成形した後、一方の開口2Bを 側面蓋4で塞ぐ場合で説明するが、容器本体2の型成形時に有底筒状に成形して もよい。
【0016】 そして、筒状突部24A,24Bには、外周面にねじ溝25,25が穿設され ている。このねじ溝25,25は、側面蓋4,5を容器本体2に螺合するために 用いられる。
【0017】 細長孔21は、挿入口2Aから開口2B側へ穿設されたスリット状のもので、 このスリット幅は細長孔21からロール状に巻いた脂取り紙Hの巻き端を引き出 すことが可能な程度の寸法である。
【0018】 また、容器本体2の外周面には、開閉蓋3が閉じた時に開閉蓋3の外周上面と 容器本体2の外周面が同一面となるような凹状の開閉蓋収納部22が形成されて いる。この開閉蓋収納部22は細長孔21を挟んで円周方向にほぼ振り分けとな る位置に形成されている。また、開閉蓋収納部22は、円弧状の底面とこの底面 の両側に垂設された外壁面23A,23Bとで形成される。そして、外壁面23 A,23Bには、割りピン用孔26A,26Bが対向する位置に2箇所形成され ている。この割りピン用孔26A,26Bには割りピン7A,7Bが嵌入され、 ヒンジを形成する。
【0019】 [開閉蓋3] 開閉蓋3は、プラスチック(合成樹脂)製であり、細長孔21を被う矩形の蓋 本体31と、蓋本体31の矩形長手方向一端側に設けられ容器本体2側のヒンジ と回動自在に係合するボス部32と、矩形長手方向他端側に設けられ脂取り紙H を切り取る際に用いる切り刃33と、を主要構成要素とする。
【0020】 蓋本体31は、図1及び図4(b)に示すように、断面形状が容器本体2の略 八角形状の一部となるように弓形に形成されている。そして、ボス部32は円柱 形状を成し、その長手方向の両側にヒンジ孔34A,34Bが形成されている。 このヒンジ孔34A,34Bにはヒンジである割りピン7A,7Bが挿入される ことで、開閉蓋3は容器本体2に回動自在に支えられる。また、切り刃33は鋸 歯であり、長手方向に沿って設けられている。
【0021】 また、蓋本体31の切り刃33側内周壁において、長手方向へ所定間隔を隔て て4箇所の凹部36a〜36d(図1及び図4(b)参照)が設けられている。 一方、蓋本体31が閉じた時、蓋本体31側の凹部36a〜36dに対応する容 器本体2側(底部)には凹部36a〜36dと係合する凸部28a〜28dが4 箇所凸設されている。そして、開閉蓋3を閉じる際、凹部36a〜36dに凸部 28a〜28dを嵌入させて蓋本体31を容器本体2の開閉蓋収納部22内に一 時固定する。
【0022】 また、蓋本体31の切り刃33側において長手方向のほぼ中央部に突状の摘み 35が設けられている。これに対し容器本体2側において、蓋本体31側の摘み 35の近傍の外壁側にも突状の摘み27が設けられている。そして、開閉扉3を 開く際、蓋本体31側の摘み35と容器本体2側の摘み27とを離反させるよう に動かすことで、凸部28a〜28dを凹部36a〜36dから離脱させる。
【0023】 [側面蓋4,5] 側面蓋4,5は、細長孔21の開口2A,2B側を閉じる蓋本体42,52と 、この蓋本体42,52より小径に形成されたリング状の止枠41,51と、止 枠41,51の内周面に対向して突設された突部43,53とから構成される。
【0024】 リング状の止枠41,51の内径は、筒状突部24A,24Bの外径よりやや 大きめに形成され、開口2A,2B側を閉じる際には、止枠41,51の内壁に 筒状突部24A,24Bを挿入する(図3及び図4参照)。また、止枠41,5 1側の突部43,53を筒状突部24A,24B側のねじ溝25,25に沿って 螺合することで側面蓋4,5を容器本体2に固定する。
【0025】 [脂取り紙容器の使用方法] 次に、この実施の形態に係る脂取り紙容器1の使用方法を説明する。なお、ロ ール状の脂取り紙Hは容器本体2内に装着され、脂取り紙Hの巻き端が細長孔2 1を介して容器本体2外部に引き出されているものとする(図3参照)。
【0026】 脂取り紙容器1のユーザーは、蓋本体31側の摘み35と容器本体2側の摘み 27とを離反させるように動かすことで、凸部37を凹部28から離脱させる。 すると、開閉扉3が割りピン7A,7Bを支点として回動可能となり、開閉扉3 を開閉蓋収納部22から開くことができ、細長孔21及び脂取り紙Hの巻き端を 覗くことができる(図4(b)参照)。そこで、ユーザーは、脂取り紙Hの巻き 端を摘んで細長孔21から脂取り紙Hを所望の長さ分引き出す。
【0027】 次に、ユーザーは、開閉扉3を閉じる方向に回動させ、凹部36a〜36dに 凸部28a〜28dを嵌入させて蓋本体31を容器本体2の開閉蓋収納部22内 に一時固定する。そして、開閉蓋3の矩形長手方向他端側に設けられた切り刃3 3を用いて脂取り紙Hを切る。
【0028】 [脂取り紙の詰め替え方法] 次に、この実施の形態に係る脂取り紙容器1に新規の脂取り紙を詰め替える方 法を説明する。 ユーザーは脂取り紙Hが無くなると、側面扉5側の突部53と筒状突部24A 側のねじ溝25,25との螺合を解除し、容器本体2より側面扉5を離反させる 。すると、容器本体2の挿入口2Aがユーザーから覗ける状態となる。
【0029】 そこで、ユーザーは新規の脂取り紙Hの巻き端を摘み、その巻き端を外に出し た状態で挿入口2Aから細長孔21に沿ってスライドさせロール状の脂取り紙H を容器本体2内に挿入する。脂取り紙Hの挿入が終了すると、ユーザーは側面扉 5の突部53を筒状突部24A側のねじ溝25,25に沿って螺合することで側 面蓋4,5を容器本体2に固定する。
【0030】 なお、この実施の形態のように、前記容器本体、前記開閉蓋、及び前記側面蓋 を合成樹脂で成形することで、多様な形状の成形が可能となる。従って、外観上 商品価値の高い形状も成形可能となる。また、箱体の強度が紙の場合より向上す るので、ロール幅が10cmを越えるような幅広の脂取り紙も使用できる。
【0031】
【考案の効果】
本考案によれば、脂取り紙を詰め替える際、側面蓋を解除して、細長孔の開口 から脂取り紙の巻き端を挿入し、容器本体の筒開口から前記巻き端を除く脂取り 紙を収容した後、側面蓋を装着することで、新たな脂取り紙の詰め替え作業が容 易である。
【0032】 また、本考案によれば、前記容器本体、前記開閉蓋、及び前記側面蓋を合成樹 脂で成形することで、多様な形状の成形が可能となる。従って、外観上商品価値 の高い形状も成形可能となる。また、箱体の強度が紙の場合より向上するので、 ロール幅が10cmを越えるような幅広の脂取り紙も使用できる。
【0033】 更に、本考案によれば、前記容器本体は断面形状が多角形状であり、前記多角 形状が成す内角が鈍角なので、掴み易い脂取り紙容器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の脂取り紙容器を分解した状態の斜視図
である。
【図2】本考案の脂取り紙容器の正面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】図4(a)は図2のB−B断面図であり、図4
(b)は図4(a)において開閉蓋を開いた状態を示
す。
【符号の説明】
1…脂取り紙容器 2…容器本体 2A,2B…開口 3…開閉蓋 4,5…側面蓋 7A,7B…割りピン 21…細長孔 21A…開口 22…開閉蓋収納部 31…蓋本体 32…ボス部 33…切り刃 41,51…止枠 42,52…蓋本体 H…脂取り紙

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール状に巻いた脂取り紙を収容するた
    めに筒状に成形された合成樹脂製の容器本体と、 前記脂取り紙の巻き端を引き出すために前記容器本体の
    筒周壁に沿って少なくとも一方を開口とするように穿設
    された前記細長孔と、 前記細長孔を開閉自在とする開閉蓋と、 前記引き出した脂取り紙を切り取るために前記開閉蓋の
    端辺に設けられた切り刃と、 前記容器本体の筒開口及び前記細長孔の開口を開閉自在
    に着脱する側面蓋と、を備え、 前記脂取り紙を前記容器本体内に収容する際には、前記
    細長孔の開口から前記脂取り紙の巻き端を挿入し、前記
    容器本体の筒開口から前記巻き端を除く前記脂取り紙を
    収容した後、前記側面蓋を装着することを特徴とする脂
    取り紙容器。
  2. 【請求項2】 前記容器本体は断面形状が多角形状であ
    り、前記多角形状が成す内角が鈍角である請求項1に記
    載の脂取り紙容器。
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