JP3084489U - 額 縁 - Google Patents

額 縁

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JP3084489U
JP3084489U JP2001005841U JP2001005841U JP3084489U JP 3084489 U JP3084489 U JP 3084489U JP 2001005841 U JP2001005841 U JP 2001005841U JP 2001005841 U JP2001005841 U JP 2001005841U JP 3084489 U JP3084489 U JP 3084489U
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frame
ring
movable frame
movable
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弘 吉田
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JAPAN ART CO., LTD.
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JAPAN ART CO., LTD.
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 前面開閉式額縁において、衝撃等が加えられ
た場合でも可動フレームが開くことが無いとともに、可
動フレームの開閉が容易であり、更に製造等に際して危
険等を伴うことが無い前面開閉式額縁を提供すること。 【解決手段】 略多角形状に枠組みされた、賞状等8を
挟み込んだ裏板9および透明体7の端部が装着される装
着溝301とリング受け部304とを備える固定フレー
ム3と、該固定フレーム3の各辺に開閉自在に軸支され
た、前記リング受け部304に対向するリング受け40
1を備えた可動フレーム4と、前記リング受け部30
4、401間に装着された、前記可動フレーム4を開閉
方向に付勢するためのリングバネ6と、を具備した額縁
であって、前記リングバネ6は、1本の細長形状の丸棒
を変形させることで少なくとも2個のリング部を形成す
ることにより成る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案が属する技術分野】
本考案は額縁に係り、より詳しくは、賞状、書画等を前面から出し入れ可能と した前面開閉式の額縁に関する。
【0002】
【従来の技術】
賞状等の保管に用いられる額は一般的に、枠体と、この枠体の内周に装着され る透明体と、この透明体を裏面から支える裏板とを備えるとともに、枠体裏側の 任意の箇所に回動自在に備えた「トンボ」といわれる裏板押え具により裏板を押 さえる構造が採用されており、これを用いて賞状等を展示する場合には、裏板を 外した後に透明体に賞状等を重ね合わせ、その後に、裏板を賞状等の裏面に重ね 合わせて賞状等を透明体と裏板との間に挟み込み、更に、枠体の任意の箇所に回 動自在に備えた、トンボと言われる押え具を回動させることにより、トンボの一 端部で裏板を裏側から押えて、これにより裏板が外れないようにする。
【0003】 このように、従来から一般的に用いられている額縁は裏面より賞状等の出し入 れを行う構造であるが、この構造では、例えば壁等に額縁を掛けた状態での賞状 等の出し入れが困難であるため、近年になり前面開閉式の額縁が提供され始めて いる。
【0004】 即ち、図7は、この前面開閉式の額縁を説明するための図であり、図において は、この前面開閉式額縁の一部分を分解した状態を示している。この額縁では、 係合軸22を備えるコーナーフレーム21と、透明体、賞状等、及び裏板が挿入 される挿入溝23と前記係合軸22に係合される係合溝24とを長手方向に沿っ て備える長尺状の可動フレーム25を用いて、可動フレーム25の係合溝24内 にコーナーフレーム21の係合軸22が係合されるようにして可動フレーム25 をコーナーフレーム21に軸支し、これにより可動フレーム25を四角形状に枠 組みするとともに、コーナーフレーム21に対して可動フレーム25を開閉自在 としている。
【0005】 そして、この額縁を用いて賞状等を展示する場合には、まず、可動フレーム2 5を開放する。そして、枠組みした可動フレーム25内に、透明体、賞状等及び 裏板を順番に重ね合わせるように配置した後に、これらの端部が可動フレーム2 5の挿入溝23内に挿入されるようにしながら可動フレーム25を元の状態に戻 す。そうすると、可動フレーム25内において賞状等を固定することが可能とな る。
【0006】 このように、従来提供されていた前面開放式の額縁では、前面側から賞状等の 出し入れが可能であるために、額縁を壁等に掛けた状態で賞状等の出し入れが可 能であるという利点があった。
【0007】 しかしながら、この従来から提供されている前面開放式の額縁では、可動フレ ームを単にコーナーフレームに軸支しているのみであったために、わずかの衝撃 等により可動フレームが開放してしまうという問題点が考えられていた。
【0008】 そこで、この点を改良するものとして、板バネを用いて可動フレームに付勢力 を加える改良型の前面開閉式額縁が提供された(実開平6−62867号)。
【0009】 ここで図6はこの改良型の前面開閉式額縁を説明するための断面図であり、こ の改良型の前面開閉式額縁では、多角形状に枠組みされた固定フレーム31とこ の固定フレーム31に開閉自在に軸支された可動フレーム32とを備えるととも に、固定フレーム31と可動フレーム32との間には板バネ33を弓曲がりに介 在させて、この板バネ33により可動フレーム32が開閉方向に付勢されるよう に構成されている。そのためこの改良型の前面開閉式額縁では、板バネ33によ り可動フレーム32が開閉いずれの方向にも勢力されているため、衝撃が加えら れた場合でも可動フレーム32が開閉してしまうことを防止することができる。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この改良型の前面開閉式額縁では、板バネを用いているために 、付勢力が強くなりすぎてしまい、可動フレームの開閉のために相当の力を必要 としなければならないという問題点がある一方、付勢力の弱いバネを用いた場合 には、わずかの衝撃等により可動フレームが開放してしまうという問題点が考え られる。
【0011】 また、板バネを用いた場合には、これを装着するに際して、板バネの端等によ り怪我をするおそれもあって、装着に際して危険を伴うという問題点も考えられ る。
【0012】 更に板バネの場合には、過剰に曲げると弾性変形の限界を超えてしまいバネと しての機能を喪失する危険性も考えられる。
【0013】 そこで、本考案は、衝撃等が加えられた場合でも可動フレームが開くことが無 いとともに、可動フレームの開閉が容易であり、更に製造等に際して危険等を伴 うことが無い、前面開閉式額縁を提供することを課題としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本考案の額縁は、略多角形状に枠組みされた、賞状等を挟み込んだ裏板および 透明体の端部が装着される装着溝とリング受け部、とを備える固定フレームと、 該固定フレームの各辺に開閉自在に軸支された、前記リング受け部に対向するリ ング受け部を備えた可動フレームと、前記リング受け間に装着された、前記可動 フレームを開閉方向に付勢するためのリングバネとを具備した額縁であって、前 記リングバネは、1本の細長形状の丸棒を変形させることにより少なくとも2個 のリング部を形成することにより成ることを特徴としている。
【0015】 本考案の額縁では、固定フレームと可動フレームに間に、内径方向に変形可能 なリング部を備えるリングバネを介在させ、これによって可動フレームをその開 閉方向に付勢している。
【0016】 そのために、板バネを用いて可動フレームを付勢している前述の改良型の前面 開閉式額縁と異なり、多少の衝撃が加えられた場合でも可動フレームが開いてい しまうことを防止可能であるとともに、可動フレームの開閉に際して強い力を用 いる必要が無くなる。
【0017】 また、本考案の額縁においては、前記リングバネとして、1本の細長形状の丸 棒を用いて、これを変形させて少なくとも2個以上のリング部を形成することに より成るものを用いているため、可動フレームが開いてしまうことをより有効に 防止可能である。
【0018】 また、板バネを用いた場合と異なり、リングの装着に際して危険を伴うことが 無く、更に板バネと比較して弾性変形の限界が大きいという利点がある。
【0019】
【実施例】
本考案の額縁の実施例について図面を参照して説明すると、図1は本実施例の 額縁の平面を示す図であり、図において1が本実施例の額である。
【0020】 そして、本実施例の額縁1は、図に示すように四角形状としており、即ち、四 隅に配置されるコーナーフレーム2と、このコーナーフレーム2を用いて四角形 状に枠組みされた、長尺状の4本のフレーム5とを備えている。
【0021】 ここで、図2は、前記フレーム5を説明するための斜視図であり、図において 3は、前記コーナーフレーム2を用いて四角形状に枠組みされる固定フレームの 一部分である。そして、この固定フレーム3は、例えばコーナーフレーム2と固 定フレーム3とをボルト等で接続する方法、あるいは接着剤等により接続する方 法により、コーナーフレーム2を介して四角形状に枠組みされている。
【0022】 また、この固定フレーム3は、長手方向に沿って装着溝301が形成されてい るとともに、この装着溝301が内周側になるような配置で四角形状に枠組みさ れ、この装着溝301内に、賞状等を挟み込むための透明体、および裏板の端部 が、順番に挿入されるように構成されている。
【0023】 更に、固定フレーム3における前記装着溝301と対向する側においては、長 手方向に沿ったほぼ全域に亘り、長手方向に直行する上方に向けて後壁部302 が形成されている。
【0024】 そして、この後壁部302における前記装着溝301と対向する側には、任意 の箇所から、斜め上方に向けて、後壁部302のほぼ全域に亘って、延長部30 3が形成されており、この延長部303の上面側は、後述するリングバネの端部 を保持可能なように略凹部形状とされ、これにより、前記延長部303の上面側 にリング受け部304が形成されている。
【0025】 また、前記延長部303におけるリング受け部304に対向する側には、長手 方向に沿ったほぼ全域に亘って、先端部に湾曲部306を備えた長尺状の軸板3 05が備えられている。
【0026】 次に、図において4は可動フレームであり、本実施例においてこの可動フレー ム4は、断面形状が略コ字形状の長尺物としており、その全長は前記固定フレー ム3とほぼ同様とされている。
【0027】 そして、この可動フレーム4は、長手方向に沿った一端部が、前記固定フレー ム3に形成したリング受け部304に対向するような配置で、略凹部形状とされ ており、これにより、後述するリングバネの端部を保持可能なリング受け部40 1が形成されている。
【0028】 また、前記可動フレーム4の他端部には、長手方向に沿って、前記軸板305 の湾曲部306における湾曲面に対応した湾曲面を内側に有する、前記湾曲部3 06に摺動可能な軸受け402が形成され、この軸受け402を前記湾曲部30 6に係合することにより、固定フレーム3に対して、可動フレーム4を軸支して いる。
【0029】 なお、前述したように、本実施例では可動フレーム4を断面形状が略コ字状に なるようにしているが、可動フレーム4の形状は特に限定はされず、必ずしも断 面形状が略コ字状にする必要は無い。
【0030】 次に、図において6はリングバネであり、本実施例における額縁1では、前記 リング受け部304、401間にリングバネ6を介在し、これにより、可動フレ ーム3を、その開閉方向の双方向へ付勢し、可動フレーム3が固定フレーム2か ら脱落することを防止するとともに、可動フレーム3により透明体、裏板等を固 定可能としている。
【0031】 ここで、前記リングバネ6について説明すると、図5はリングバネ6の正面を 示した図であり、本実施例における前記リングバネ6は、針金状の金属製細長形 状の棒材を変形させ、これにより2個のリング部601、602を形成すること により構成されており、各リング部601、602は、外周側を押圧することに より、押圧部分およびその近傍が内径側に変形するとともに、この押圧を解除す ると元の形状に復元可能としている。そして、本実施例では、このリングバネ6 を、リング部601、602が多少内径側に変形した状態でリング受け部304 、401間に介在させ、これにより、リングバネ6によって、可動フレーム4を 、その開閉方向の双方向へ付勢可能としている
【0032】 なお、リングバネ6の材質は必ずしも金属製にする必要は無く、リング部60 1、602を形成した場合にこのリング部601、602が内径方向へ変形可能 となる素材であればいずれの素材を用いてもよく、例えばゴム等を素材に用いて も良い。
【0033】 このように構成される本実施例の額縁1に賞状等を装着する場合には、まず、 図3に示すように、可動フレーム4を開放方向に回動して、具体的には固定フレ ーム3により形成された空間の反対側に回動し、固定フレーム3の装着溝301 内に、裏板9、及び透明体7の端部をこの順番で挿入するとともに裏板9と透明 体7間に賞状等を挟み込み、これにより、裏板9、賞状等8、及び透明体7を、 固定フレーム3により形成された空間内に固定する。
【0034】 そしてその後に、図4に示すように、固定フレーム3により形成された空間側 に可動フレーム4を回動させ、これにより、可動フレーム4の先端部で透明体7 の表面を押さえ、裏板9、賞状等8、及び透明体7の位置を固定する。
【0035】 そしてこのとき、本実施例の額縁1では、内径方向に変形可能なリングバネ6 を用いて可動フレーム4に付勢力を与えているため、可動フレーム4に衝撃等が 加わった場合でも可動フレーム4が開いてしまうことが無いとともに、板バネを 用いた場合と比較して、少ない力で可動フレーム4の開閉が可能である。
【0036】 また、リングバネ6を用いているために、板バネを用いた場合と異なり、その 装着に際して危険を伴うことが無い。
【0037】 更に、リングバネでは板バネと比較して弾性限界が大きいために、リングバネ の装着等の際に何らかの理由によりリングバネに過剰な力が加わった場合であっ ても、リングバネが弾性力を喪失することが少ないという利点がある。
【0038】 更にまた、本実施例における前記リングバネは、1本の細長形状の丸棒を用い て、これを変形させて少なくとも2個以上のリング部を形成することにより成る ものを用いているため、可動フレームが開いてしまうことをより有効に防止可能 であるとともに、可動フレームの開閉に要する力を少なくすることができる。
【0039】
【考案の効果】
本考案の額縁は以上説明した形態で実施され、以下に記載するような効果を奏 する。
【0040】 本考案の額縁は、略多角形状に枠組みされた、賞状等を挟み込んだ裏板および 透明体の端部が装着される装着溝とリング受け部と、を備える固定フレームと、 該固定フレームの各辺に開閉自在に軸支された、前記リング受け部に対向するリ ング受け部を備えた可動フレームと、前記リング受け部間に装着された、前記可 動フレームを開閉方向に付勢するためのリングバネとを具備した額縁であって、 前記リングバネは、1本の細長形状の丸棒を変形させることにより少なくとも2 個のリング部を形成することにより成ることを特徴としている。
【0041】 このように、本考案の額縁では、固定フレームと可動フレームに間に、内径方 向に変形可能なリングバネを介在させ、これによって可動フレームをその開閉方 向に付勢しているため、板バネを用いて可動フレームを付勢している前述の改良 型の前面開閉式額縁と異なり、多少の衝撃が加えられた場合でも可動フレームが 開いていしまうことを防止可能であるとともに、可動フレームの開閉に際して強 い力を用いる必要が無くなる。
【0042】 また、本考案の額縁においては、前記リングバネとして、1本の細長形状の丸 棒を用いて、これを変形させて少なくとも2個以上のリング部を形成することに より成るものを用いているため、可動フレームが開いてしまうことをより有効に 防止可能である。
【0043】 また、板バネを用いた場合と異なり、リングの装着に際して危険を伴うことが 無く、更に板バネと比較して弾性変形の限界が大きいという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の額縁の実施例の平面を示す図である。
【図2】本考案の額縁の実施例に用いるフレームを説明
するための図である。
【図3】本考案の額縁の実施例の使用方法を説明するた
めの図である。
【図4】本考案の額縁の実施例の使用方法を説明するた
めの図である。
【図5】本考案の額縁の実施例に用いるリングバネの正
面図である。
【図6】改良型の前面開閉式額縁を説明するための図で
ある。
【図7】従来の前面開閉式の額縁を説明するための図で
ある。
【符号の説明】
1 額縁 2 コーナーフレーム 3 固定フレーム 301 装着溝 302 後壁部 303 延長部 304 リング受け部 305 軸板 306 湾曲部 4 可動フレーム 401 リング受け部 402 軸受け 5 フレーム 6 リングバネ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】略多角形状に枠組みされた、賞状等(8)
    を挟み込んだ裏板(9)および透明体(7)の端部が装
    着される装着溝(301)と、リング受け部(304)
    とを備える固定フレーム(3)と、 該固定フレーム(3)の各辺に開閉自在に軸支された、
    前記リング受け部(304)に対向するリング受け部
    (401)を備えた可動フレーム(4)と、 前記リング受け部(304、401)間に装着された、
    前記可動フレーム(4)を開閉方向に付勢するためのリ
    ングバネ(6)と、を具備した額縁であって、 前記リングバネ(6)は、1本の細長形状の丸棒を変形
    させることにより少なくとも2個のリング部を形成する
    ことにより成ることを特徴とする額縁。
JP2001005841U 2001-09-04 2001-09-04 額 縁 Expired - Lifetime JP3084489U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05161722A (ja) * 1991-12-17 1993-06-29 Daishin Sogo Setsubishitsu:Kk 乾式防火区画貫通配管施工材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05161722A (ja) * 1991-12-17 1993-06-29 Daishin Sogo Setsubishitsu:Kk 乾式防火区画貫通配管施工材

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