JP3084062U - 天井吊りボルト - Google Patents

天井吊りボルト

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JP3084062U JP2001005325U JP2001005325U JP3084062U JP 3084062 U JP3084062 U JP 3084062U JP 2001005325 U JP2001005325 U JP 2001005325U JP 2001005325 U JP2001005325 U JP 2001005325U JP 3084062 U JP3084062 U JP 3084062U
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隆造 樋口
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二日市プレス工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天井のナットに係合しやすくした、長い天井
吊りボルトの提供を課題とする。 【解決手段】 軒天井等の建築下地に野縁を取り付ける
ハンガーを装着するための天井吊りボルト1において、
該天井吊りボルト1の先端を錐形2にし、天井に付設し
たナット3に係合しやすくした天井吊りボルト1を構成
するものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、長い天井吊りボルトの形状に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
軒天井等の建築下地における野縁を取り付けるためには、図12に示すように 、天井骨組み材Fを支持させるハンガーHを装着する必要がある。そのために、 天井CにナットNを付設し、これにハンガーHを装着する吊りボルトVを取り付 けるようにしている。
【0003】 即ち、図13に示すように、天井骨組み材Fを支持させるためのハンガーHを 、天井の吊りボルトVに取り付けるが、吊りボルトVは2m近くと非常に長いの で、目的の位置まで上下のナットN1,N2を繰り返し回さなければならないこ とが最大の欠点となっている。そのため、実公平2−35045号の先行技術は 、板スプリングによって圧接する方式を提案している。然し吊りボルトには10 kgの大きな外力が加わるので、板スプリングでは位置ずれをして実用化するこ とができなかった。
【0004】 そこで、この点を改良した特開平5−149318号公報や特開平6−663 07号公報、および実開平3−45017号公報の支持具も提案されている。し かし、これ等の技術は、部品の数が多く、取り付け時に落ちやすかったりするた めに吊りボルトへの固着が今一つで煩雑さがあり、これ等も実用化することがで きずに今日に至っている。
【0005】 しかしながら、吊りボルトVは、2m近くと非常に長いので、その先端を天井 CのナットNに係合させることが困難であった。しかし、従来はこの欠点が見過 ごされてきたため、現場の作業性は著しく悪いものとなっいた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記の事情に鑑み、本考案は、天井のナットに係合しやすくした、長い天井吊 りボルトの提供を課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を達成するために、軒天井等の建築下地に野縁を取り付ける ハンガーを装着するための天井吊りボルトにおいて、該天井吊りボルトの先端を 錐形にし、天井に付設したナットに係合しやすくした天井吊りボルトを構成する ものである。
【0008】
【考案の実施の形態】
次に本考案の天井吊りボルトを、以下図面に基づいて詳述する。図1は、本考 案の天井吊りボルトの施工状態の一実施例を示す分解斜視図である。図2は、本 考案の天井吊りボルトの一実施例を示す先端部分の拡大正面図である。
【0009】 本考案の天井吊りボルトは1であるが、その先端は錐形2に尖らせている。そ のため、天井に付設したナット103に係合しやすくなっている。この天井吊り ボルト1は、軒天井等の建築下地に野縁2を取り付けるハンガー3を装着するた めのものであり、ハンガー3の装着にはナット等の止め具4が使用される。
【0010】 ビルの天井は、火事等の災害対策として、不燃材を使用することが義務づけら れている。そのため、天井の骨組みに軽量鉄材が使用されるようになり、それを 吊りボルトによって天井から吊設するようにしている。然し天井は高いので、吊 りボルト1は、2m近くの長いものを使用することになるので、下から天井に付 設したナット3に填めるのが困難である。本考案の天井吊りボルト1は、先端を 錐形に尖らせて入りやすくした。
【0011】 従って錐形2は、尖らせる程入りやすい。しかし、天井のナット103は、長 さが15mm程度である。従って錐形の長さが、8mmより長くなると耐荷重に 問題がある。また錐形102を、2mmより短くあまり尖らせないと、入りやす さの効果が期待できない。そのため本実施例では、錐形の長さを4mmにした。 従って、錐形の長さは2〜8mmの範囲内であることが望ましい。
【0012】 図1に示すように、天井吊りボルト1は天井骨組み材2を支持させるためのハ ンガー3であり、ハンガー3をボルト1に装着させるために止め具は4を用いる 。ハンガー3は、ボルト1に装着するための穿設穴5を有する上端の水平杆6と 、下端の天井骨組み材2支持用の釣り杆7と、水平杆6と釣り杆7とを接続する 垂直杆8とからなっている。
【0013】 そして穿設穴5は、前方を開口9させ後方内面に雌の螺子溝10を刻設してい る。また水平杆6と垂直杆8の屈曲角11を上方に突出させて折返片12を付設 し、折返片12と垂直杆8の上端には、止め具4を嵌合させるための嵌合孔13 ,13,13,13を四個穿設している。
【0014】 一方、止め具4の方は、基部14とクリップ部15の一体物からなり、クリッ プ部15は基部14から突出したU字形状で平行に並列した四個の弾性嵌合片1 6,16,16,16からなっている。そして嵌合片16,16,16,16は 、先端にハンガー3の嵌合孔13,13,13,13に嵌合させるための凸部1 7,17,17,17を有している。またU字形の内面には、雌の螺子溝110 を刻設している。
【0015】 止め具4の詳細は、図3乃至図6に示している。即ち、止め具4は合成樹脂製 であるが、ボルト1とハンガー3に強固に嵌合する方式にしているので、要求さ れる10kgの耐荷重に十分耐えることができる。止め具4は、基部14とクリ ップ部15の一体物からなっているが、図3と図5に示すように、基部14は、 長方形で中抜き18,18,18の外形のみからなっている。基部14の先端は 連接して突出したクリップ部15を形成している。
【0016】 クリップ部15は、上からみると図4のように、U字形付け根の基部14に接 する中央部分が半円弧状19で、嵌合片16,16がU字形状に二本略平行に突 出している。略平行にというのは、正確には図4に示すように、先端が若干開き 加減20にしているからである。また横からみると図3に示すのように、基部1 4と接して嵌合片16,16が二本略並列状に突出している。ここで略並列状に というのは、正確には図2に示すのように、上列の上端と下列の下端は平行に突 出しているが、上列と下列の間の間隔は、先端が若干開き加減120に狭められ ているからである。
【0017】 この平行と並列に突出した四本の嵌合片16,16,16,16は、図4に示 すように、基部14から傾斜状21に先端を薄く形成22しているので、弾力を 有する弾性体となっている。そして最先端には、左右に張り出した凸部17,1 7,17,17を有している。この凸部17,17,17,17は、ハンガー3 の嵌合孔13,13,13,13に嵌合させるためのものである。
【0018】 そしてU字形付け根の基部14に接する中央部分の半円弧状19内面には、雌 の螺子溝110を刻設している。この雌の凹状螺子溝110は、吊りボルト1の 螺子ピッチと同一で、吊りボルト1に嵌装しうるようになっている。さらに、半 円弧状19に続くU字形の内面には、図6に示すように、山状の突起23,23 ,23,23を付設するようにしてもよい。この山状突起23,23,23,2 3は、雌の凹状螺子溝110に嵌装した吊りボルト1がカチット填まって、抜け 止めの役目を果たすことになる。
【0019】 ハンガー3の詳細は、図7から図10に示している。ハンガー3は、前方上端 の水平杆6と、下に垂れた垂直杆8と、後方下端の釣り杆7とからなっている。 釣り杆7は、上向きコの字状の鍵形で、天井骨組み材2を上から挿入して支持さ せるものである。そのため図6に示すように、その先端には抜け防止の突出片2 4を設けている。水平杆6は、図8に示すように、先端にボルト1を装着するた めの円形の穿設穴5を有している。そして、穿設穴5は、ボルト1の下から通す のではなく、前方からボルト1を入れるように、前方を開口9させた開放口にし ている。
【0020】 穿設穴5の後方円弧部には、図10に示すように、下向きの舌片25を有して おり、その内面には雌の螺子溝10を刻設している。雌の螺子溝10は、吊りボ ルト1の螺子ピッチと同一で、吊りボルト1に嵌装しうるようになっている。円 弧部の両端には、図8に示すように、切欠部26,26が設けられている。この 切欠部26,26は、吊りボルト1に嵌合させた際、抜け止めの役目をするよう になっている。
【0021】 ハンガー3は、図11に示すように、水平杆6と垂直杆8の屈曲角11を上方 に突出させて折返片12を付設している。このように折返片12を設けたのは、 止め具4と一体に嵌合させるためるためである。そのために、折返片12には図 9と図10に示すように、左右に嵌合孔13,13を二個穿設している。また垂 直杆8の上端にも、図9と図10に示すように、左右に嵌合孔13,13を二個 穿設している。
【0022】 図11に示すように、ハンガー3の水平杆6に載置するスプリング30は、穿 設孔5の内周を彎曲部31で囲み、嵌合孔13に向かって屈曲させて両側に挿入 部32,32を形成し、嵌合孔13に挿入する際、係合片33,33を外方に突 出させ、更に挿入後、係合片34,34を内方に突出させて、スプリング30を 嵌合孔13に挿入した後に安定して嵌合孔13に係合できるように形成されてい る。
【0023】 本考案の天井吊りボルト1にハンガー3を止め具4で装着する施工方法は、次 の工程で行なわれる。先ず天井吊りボルト1の所望位置に、図1に示すハンガー 3の穿設孔5を挿入する。その際、天井吊りボルト1の螺子溝がスプリング30 の彎曲部31に係合するとともに、穿設孔5には、雌の螺子溝10が刻設されて おり、これが同一ピッチの、天井吊りボルト1の雄の螺子溝に嵌合して天井吊り ボルト1にハンガー3を仮止めする。
【0024】 この状態で、止め具4の基部14から突出したU字形状のクリップ部15の嵌 合片16,16,16,16を嵌合させる。右の嵌合片16,16と、左の嵌合 片16,16で、ボルト1を挟むようにする。また上の嵌合片16,16と、下 の嵌合片16,16で、ハンガー3の水平杆6を挟むようにして嵌合する。
【0025】 嵌合片16,16,16,16は、先端が薄く22、しかも弾力性を有する合 成樹脂製であるので、先端は屈曲し復元しうる弾性体からなっている。この四本 の弾性嵌合片16,16,16,16を、ボルト1から、ハンガー3の四個の嵌 合孔13,13,13,13へと挿入する。四本の嵌合片16,16,16,1 6は、左右に開き加減20になっているので先端はボルト1に入りやすく、また 上下に開き加減120になっているのでハンガー3の水平杆6にも入りやすくな っている。
【0026】 このハンガー3を止め具4にて、ボルト1に装着する嵌合工程は、嵌合片16 ,16,16,16の先端の凸部17,17,17,17が、ハンガー3の嵌合 孔を突き抜けて、両側に広がって掛止されることによって嵌合させる。この時、 止め具4のU字形の半円弧状に刻設されている雌の螺子溝110がこれが同一ピ ッチの、天井吊りボルト1の雄の螺子溝に嵌合する。即ちこの施工方法は、止め 具40を嵌合させる工程のみで取り付けは完了する。
【0027】 ハンガーと止め具は、必ずしも全てに適用しなくてもよい。例えば、5m長に 対して1m間隔で天井吊りボルトがある場合、両端の吊りボルトは、ハンガーを 従来のナットで微調整して位置決めし、中四本の吊りボルトに本発明の止め具を 使用するようにしてもよい。
【0028】
【考案の効果】
本考案の天井吊りボルトは、先端を錐形にしたので、天井のナットに係合しや すくなった。
【0029】 本考案の天井吊りボルトを、錐形の長さが2〜8mmの範囲内にすると、入り やすく、しかも螺合は完全で10kgの耐荷重に十分耐えることができる。
【0030】 本考案の天井吊りボルトとハンガーと止め具を使用して、長い吊りボルトにハ ンガーを取り付ける施工をすれば、ハンガーをワンタッチで簡単に装着すること ができる。
【0031】 本考案の天井吊りボルトとハンガーと止め具を使用して、長い吊りボルトにハ ンガーを取り付ける施工は、嵌合が完全で弛むことがない。
【0032】 本考案の天井吊りボルトと止め具を使用したハンガーは、10kgの大きな荷 重にも十分耐えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の天井吊りボルトの施工状態の一実施例
を示す分解斜視図である。
【図2】本考案の天井吊りボルトの一実施例を示す先端
部分の拡大正面図である。
【図3】本考案の天井吊りボルト用ハンガーの止め具の
一実施例を示す正面図である。
【図4】同止め具の一実施例を示す平面図である。
【図5】同止め具の一実施例を示す右側面図である。
【図6】図3をA−A線で切断した断面図である。
【図7】本考案の天井吊りボルト用ハンガーの一実施例
を示す正面図である。
【図8】同ハンガーの一実施例を示す平面図である。
【図9】同ハンガーの一実施例を示す左側面図である。
【図10】図7をB−B線で切断した断面図である。
【図11】本考案のスプリングの一実施例を示す正面図
である。
【図12】従来の天井全体の吊りボルトの施工状態を示
す分解斜視図である。
【図13】従来の天井吊りボルト用ハンガーと止め具を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 天井吊りボルト 102 ボルト先端の錐形 103 ナット 4 野縁 5 ハンガー 6 止め具 C 天井 F 天井骨組み材 H ハンガー N ナット V ボルト

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軒天井等の建築下地に野縁を取り付ける
    ハンガーを装着するための天井吊りボルトにおいて、該
    天井吊りボルトの先端を錐形にし、天井に付設したナッ
    トに係合しやすくしたことを特徴とする天井吊りボル
    ト。
  2. 【請求項2】 錐形の長さが、2〜8mmである請求項
    1記載の天井吊りボルト。
  3. 【請求項3】 天井吊りボルトに装着するための穿設穴
    を有する上端の水平杆と下端の天井骨組み材支持用の釣
    り杆と両者を接続する垂直杆とからなるハンガーにおい
    て、該穿設穴は前方を開口させ後方内面に雌の螺子溝を
    刻設し、前記水平杆と垂直杆の屈曲角を上方に突出させ
    て折返片を付設し、該折返片と垂直杆の上端に止め具を
    嵌合させるための嵌合孔を穿設したことを特徴とする請
    求項1又は請求項2記載の天井吊りボルト。
  4. 【請求項4】 止め具が基部とクリップ部の一体物から
    なり、該クリップ部は基部から突出したU字形状で平行
    と並列の四個の弾性嵌合片からなり、該嵌合片は先端に
    ハンガーの嵌合孔に嵌合させるための凸部を有し、前記
    U字形付け根の内面に雌の螺子溝を刻設したことを特徴
    とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載天井吊り
    ボルト。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007295651A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Nichifu Co Ltd 電線ケーブル保持具
JP2020100961A (ja) * 2018-12-20 2020-07-02 泉 加藤 ボルト支持ユニット
JP2020197228A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 泉 加藤 ボルト支持ユニット及び止め具
JP2021055801A (ja) * 2019-10-01 2021-04-08 泉 加藤 ボルト支持ユニット

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