JP3083363B2 - コードレスボタン電話システムの着信方式 - Google Patents

コードレスボタン電話システムの着信方式

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JP3083363B2
JP3083363B2 JP03241667A JP24166791A JP3083363B2 JP 3083363 B2 JP3083363 B2 JP 3083363B2 JP 03241667 A JP03241667 A JP 03241667A JP 24166791 A JP24166791 A JP 24166791A JP 3083363 B2 JP3083363 B2 JP 3083363B2
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西村直泰
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NEC Corp
NTT Inc
NTT Inc USA
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Meisei Electric Co Ltd
NEC Corp
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NTT Inc USA
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレスボタン電話
システムの着信方式に関し、特にコードレス電話機の通
話ゾーンが無線回線の制御チャネル数より多い複数ゾー
ン存在するシステムにおける着信方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】電話回線と接続装置とが主装置に収容さ
れ、電話回線と接続装置の間は主装置内のスイッチによ
って設定される有線回線により接続され、接続装置とコ
ードレス電話機との間は接続装置によって設定される無
線回線によって接続されることにより、任意の電話回線
と任意のコードレス電話機との間を選択的に接続するよ
うにしたコードレスボタン電話システムが公知である。
【0003】かかるコードレスボタン電話システムにお
いて、コードレス電話機の通話ゾーンが複数ゾーン設定
されるシステムが公知であり、このシステムでは、各通
話ゾーンに接続装置が配置され、各通話ゾーンの接続装
置は、無線回線の設定制御のための制御チャネルとして
通常互に別個の制御チャネルを使用する。
【0004】例えば、通話ゾーンとして、No. 1ゾーン
とNo. 2ゾーンが設定されており、No. 1ゾーンとNo.
2ゾーンで使用される制御チャネルをそれぞれNo. 1制
御チャネル及びNo. 2制御チャネルとした場合を例に従
来の着信制御を説明する。
【0005】電話回線に着信が生起すると、主装置はこ
れを検出して着呼信号(着信があった事実を知らせる信
号)をNo. 1ゾーンとNo. 2ゾーンのそれぞれの接続装
置(それぞれNo. 1接続装置及びNo. 2接続装置とす
る。)に送付し、これを受けてNo. 1接続装置はNo. 1
制御チャネルによってNo. 1ゾーン内に及びNo. 2接続
装置はNo. 2制御チャネルによってNo. 2ゾーン内にそ
れぞれ上記着呼信号を同時に送出する。
【0006】コードレス電話機は、作動電力を電池から
得ており、当該電池の消耗を軽減するため、待機時には
制御チャネルに間欠的にアクセスするようになってお
り、上記のように通話ゾーンが2ゾーン設定されている
場合には、設定周期毎に双方の通話ゾーンの制御チャネ
ルにアクセスする。
【0007】例えば、No. 1ゾーン内にあるコードレス
電話機において、No. 1接続装置から着呼信号が送出さ
れたのち、最初の間欠動作時間が到来すると、当該コー
ドレス電話機は上記間欠動作時間中のNo. 1制御チャネ
ル受信時に上記着呼信号を受信してその動作を間欠動作
から連続動作に転換し、No. 1制御チャネルによってN
o. 1接続装置に着呼応答信号(着呼信号を受信し、制
御チャネルの受信動作を連続動作としたことを知らせる
信号)を送付する。
【0008】No. 1接続装置は、上記着呼応答信号を受
信することにより、コードレス電話機において信号の連
続受信が可能となったことを確認し、そのときに空き状
態にある通話チャネルを選択し、上記コードレス電話機
に当該通話チャネルを指定する信号(S−ch指定信
号)をNo. 1制御チャネルにより送付したのち、無線回
線をNo. 1制御チャネルから上記通話チャネルに切替え
る。
【0009】上記コードレス電話機は、上記S−ch指
定信号を受信すると、自己の無線回線をNo. 1制御チャ
ネルから上記S−ch指定信号で指定された上記通話チ
ャネルに切替え、このようにしてNo. 1接続装置と当該
コードレス電話機との間に設定された通話チャネルを介
して通話チャネルの切替え完了信号(S−ch切替え完
了信号)をNo. 1接続装置に送付する。
【0010】No. 1接続装置は、上記S−ch切替え完
了信号の受信によってコードレス電話機との間に通話チ
ャネルが設定されたことを確認し、当該通話チャネルを
介してコードレス電話機に着信表示信号を送出し、これ
によってコードレス電話機に着信が表示される。
【0011】以上の動作は、No. 1ゾーン及びNo. 2ゾ
ーンの双方で、それぞれの制御チャネルを使用して同時
に進行し、いずれかの通話ゾーン内にある待機中の全て
のコードレス電話機に着信が表示される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コードレス
ボタン電話システムでの通話可能区域を拡大するために
は、より多くの通話ゾーンを設定する必要があるが、制
御チャネル数が制限されている場合(現に現行の電波法
では、コードレス電話システムに関し、制御チャネルを
2チャネル以内と定めている。)は、制御チャネル数以
上の数の通話ゾーンを設定しなければならず、このよう
にした場合、2以上の通話ゾーンで同一の制御チャネル
を共用する必要が生ずる。
【0013】また、複数の通話ゾーンを設定する場合、
隣接する通話ゾーンの境界で、謂わば死角的な通話不能
領域が生ずるのを防止するため、通常は、上記境界部分
で複数の通話ゾーンが重なり合うように設定される。
【0014】そこで、上記のように制御チャネル数以上
の通話ゾーンを設定した場合、同じ制御チャネルを使用
する通話ゾーンどうしが重なり合う区域が生ずることと
なり、当該区域にあるコードレス電話機に対しては、制
御チャネルが同一であることによって双方の通話ゾーン
のそれぞれの接続装置から互に同一の電波を受けること
となり、電波干渉が生じて着呼信号を受信できなくな
る。従って、当該コードレス電話機には着信がなされな
いという問題点がある。
【0015】本発明は、以上の問題点を解決するために
提案するもので、同一制御チャネルを共用する2つの通
話ゾーンが重なり合う区域においても着呼信号が受信で
き、着信制御が可能である着信方式を得ること、及びこ
れによってコードレスボタン電話システムの通話ゾーン
を多く設定して、通話可能区域が広くとれるコードレス
ボタン電話システムを得ることを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決のため、
本発明は、通話ゾーンの数を制御チャネル数より多く設
定した場合において、各通話ゾーンに少なくとも2台の
接続装置を配置し、電話回線に着信が生起したとき上記
各通話ゾーンに属する接続装置の1台から制御チャネル
により着呼信号をコードレス電話機に送出し、当該着呼
信号の送出時から設定時間が経過した時点において着呼
応答信号を返送しないコードレス電話機があるときに
は、同一の制御チャネルを使用する複数の通話ゾーンに
含まれる接続装置から待機中の1台を選択し、該選択し
た接続装置から制御チャネルを介して再度着呼信号を送
出するようにしたものであり、また、再度の着呼信号の
送出で着呼応答信号を返送したコードレス電話機に対し
ては、最初の着呼信号の送出で着呼応答信号を返送した
コードレス電話機に設定された通話チャネルと同じ通話
チャネルを設定し、着信表示信号は、各通話ゾーンにつ
いて1つの通話チャネルで当該各通話ゾーン中の全コー
ドレス電話機に送出するようにしたものである。
【0017】
【作用】本発明では、着信があったとき、着呼信号に応
答しないコードレス電話機があるときには、同じ制御チ
ャネルを使用する複数の通話ゾーンの1つに再度着呼信
号が送出されることとなり、当該2つの通話ゾーンの重
なり合う区域に存在するコードレス電話機で上記再度送
出した着呼信号の受信が可能となり、これにより当該コ
ードレス電話機の着呼応答が可能となる。従って、同一
制御チャネルを複数の通話ゾーンで共用できるので、制
御チャネル数以上の通話ゾーンが設定でき、コードレス
ボタン電話システムの通話可能区域が広くなる。
【0018】
【実施例】図面はいずれも本発明の実施例を説明するも
ので、図1はコードレスボタン電話システムのシステム
構成図、図2はブロック図、図3(A)〜(C)はメモ
リー構成図、図4は同一制御チャネルを使用する2つの
通話ゾーンの一方における着信制御シーケンス図、図5
はシステム全体について着信時に使用する無線回線の偏
移を示すタイムチャート、図6は接続装置での着信処理
のフローチャート、図7は主装置での着信装置のフロー
チャートである。
【0019】以下に説明する実施例では、通話ゾーンが
4ゾーン設定され、各通話ゾーンに2個の接続装置が配
置されており、使用する制御チャネル数は2チャネル
で、各制御チャネルを2つの通話ゾーンで共用する場合
を例とし、また、コードレス電話機数は6台であり、外
線数は2本であるものとする。
【0020】図1に示すように、実施例のコードレスボ
タン電話システム(以下、システムという。)は、1台
の主装置1と、8台の接続装置21〜28(相互に区別
する必要のないときは、符号を2とする。)と、6台の
コードレス電話機31〜36(相互に区別する必要のな
いときは、符号を3とする。)と、2本の外線41,4
2で構成され、接続装置2と外線41,42とは有線で
主装置1に収容されている。
【0021】また、通話ゾーンとしては、第1ゾーンZ
1〜第4ゾーンZ4が、隣接ゾーンどうしで互に重なり
合う重複区域Z12,Z24,Z43を有して設定され
ており、第1ゾーンZ1には接続装置21,22が、第
2ゾーンZ2には接続装置23,24が、第3ゾーンZ
3には接続装置25,26が、及び第4ゾーンZ4には
接続装置27,28がそれぞれ配置され、それぞれのゾ
ーンZ1〜Z4で使用する制御チャネルとして、第1ゾ
ーンZ1と第3ゾーンZ3とに第1制御チャネルC−c
h(A)が、第2ゾーンZ2と第4ゾーンZ4とに第2
制御チャネルC−ch(B)がそれぞれ割当てられてい
るものとする。
【0022】主装置1は、図2に示すように、外線4
1,42の接続制御を行なう外線インタフェース101
と、接続装置2の接続制御を行なう接続装置インタフェ
ース102と、外線インタフェース101と接続装置イ
ンタフェース102との間に選択的に通話路を閉成し
て、外線41,42と接続装置2との間を選択的に接続
するスイッチ103と、主装置1の制御全般を一括して
行なう制御部104とで構成される。
【0023】主装置1の制御部104は、本発明の実施
に関するものとして、CPU141、システムに収容す
るコードレス電話機3を予め設定してその収容データを
格納する電話機識別メモリ142、システムに収容され
たコードレス電話機3が、待機状態(発信、着信又は通
話のいずれの状態にもなく、発信又は着信応答を待って
いる状態)又は非待機状態(発信中、着信中、又は通話
中のいずれかの状態、なお、未収容のコードレス電話機
3も非待機状態と同等に扱われる。)のいずれであるか
をコードレス電話機3ごとに記憶する状態識別メモリ1
43、及び待機状態にあるコードレス電話機3が着信時
に接続装置2から送出される着呼信号に対して着呼応答
信号を返送したか否かを記憶する着呼応答識別メモリ1
44を有する。
【0024】接続装置2は、全て同じ構成であり、その
構成は、図2において、接続装置21に示すように、主
装置1との接続を制御する接続部201と、無線の送受
信部202と、接続装置2の制御全般を一括して行なう
制御部203と、アンテナ204とで構成される。
【0025】接続装置2の制御部203は、本発明の実
施に関するものとして、CPU231、前記主装置1の
状態識別メモリ143と同様の機能の状態識別メモリ2
32と、前記主装置1の着呼応答識別メモリ144と同
様の機能の着呼応答識別メモリ233と、呼が生起した
ときの制御チャネルの連続設定の最長時間を規定するた
めのタイマ234を有している。
【0026】また、コードレス電話機3の構成は、本発
明の実施に関して従来と特に変わる点はないので、詳細
には示さない。
【0027】主装置1の制御部104に設けられる電話
機識別メモリ142、状態識別メモリ143、着呼応答
メモリ144及び接続装置2の制御部203に設けられ
る状態識別メモリ232、着呼応答識別メモリ233
は、図3(A)〜(C)に示すように、いずれもコード
レス電話機3の電話機番号対応に1ビットづつが割り当
てられたメモリで構成され、実施例の場合は、コードレ
ス電話機3の収容最大数は8台であり、いずれも8ビッ
トのメモリで構成され、それぞれのビットが電話機番号
1〜8に割り当てられている。
【0028】上記電話機識別メモリ142は、電話機番
号対応のコードレス電話機3がシステムに収容されてい
るか否かを示すデータを格納するメモリであり、今の場
合、コードレス電話機31〜36がそれぞれ電話機番号
1〜6に対応させてあり、図3(A)に示すように電話
機番号1〜6に対応するビットには収容されていること
を示すデータ「1」が格納され、電話機番号7,8に対
応するビットには未収容であることを示すデータ「0」
が格納されている。なお、当該電話機識別メモリ142
の格納データを「α」とする。
【0029】また、状態識別メモリ143,232は、
電話機番号対応のコードレス電話機3が待機中にあるか
又は非待機中にあるかを示すデータを格納するメモリで
あり、待機状態にあるときには「0」が、非待機状態に
あるときには「1」がそれぞれ格納され、また、未収容
の電話機番号、今の場合、電話機番号7,8に対応する
ビットには、非待機状態の場合と同じデータ「1」が格
納され、このデータ「1」に固定される。なお、当該状
態識別メモリ143,232の格納データを「β」とす
る。
【0030】更に、着呼応答識別メモリ144,233
は、電話機番号対応のコードレス電話機3が着呼応答信
号を返送したか否かを示すデータを格納するメモリであ
り、着呼応答信号が返送された場合には「1」が、返送
されない場合には「0」がそれぞれ格納される。コード
レス電話機3が未収容の場合、電話機番号7,8に対応
するビットは、着呼応答信号が返送されることはあり得
ないので、当該ビットは結果的に「0」に固定されるこ
ととなる。なお、当該着呼応答識別メモリ144,23
3の格納データを「γ」とする。
【0031】次に図4〜図7を参照して動作を説明す
る。
【0032】コードレス電話機3は、システムに設定さ
れた4つの通話ゾーンZ1〜Z4のいずれに在っても通
話が可能であるが、以下の説明では、図1に示すよう
に、各ゾーンZ1〜Z4にそれぞれコードレス電話機3
1〜34が、重複区域Z12,Z24にそれぞれコード
レス電話機35,36が在るものとし、第3ゾーンZ3
のコードレス電話機33は接続装置26を介して既に外
線42と通話中であって非待機状態にあり、その他のコ
ードレス電話機31,32,34〜36は全て待機状態
にあるものとする。この状態では、主装置1の状態識別
メモリ143の格納データβは、上記コードレス電話機
33のみ非待機状態にあることにより、「001000
11」である。
【0033】例えば、外線41に着信が生起すると、主
装置1において、外線インタフェース101が当該着信
を検出して着信検出情報を制御部104に送付する。制
御部104は、CPU141の制御により当該着信検出
情報を読込むと、接続装置インタフェース102を制御
して、それぞれの通話ゾーンZ1〜Z4毎に、待機中に
ある接続装置2のうちの1台を選択し捕捉する。ここで
は、第1ゾーンZ1では接続装置21が、第2ゾーンZ
2では接続装置23が、第3ゾーンZ3では接続装置2
5が、第4ゾーンZ4では接続装置27がそれぞれ捕捉
されたものとする。
【0034】以上の動作が終ると、図4のシーケンス図
で接続装置27について例示したように、主装置1の制
御部104から接続装置インタフェース102を介して
上記各接続装置21,23,25及び27に第1着呼信
号S1を出力する。この第1着呼信号S1には、状態識
別メモリ143の前記格納データβが付加されている。
【0035】上記各接続装置21,23,25及び27
は接続部201を介して上記第1着呼信号S1を受ける
と、制御部203においてCPU231の制御で送受信
部202を起動し、図5のタイムチャートに示すように
それぞれの通話ゾーンZ1〜Z4に割り当てられた無線
回線の制御チャネルを設定し、それぞれの制御チャネル
によりすなわち、接続装置21(第1ゾーンZ1)と接
続装置25(第3ゾーンZ3)とは例えば第1制御チャ
ネルC−ch(A)により、及び接続装置23(第2ゾ
ーンZ2)と接続装置27(第4ゾーンZ4)とは例え
ば第2制御チャネルC−ch(B)により、上記第1着
呼信号S1を送出する。
【0036】また、このとき、制御部203では上記第
1着呼信号S1に付加されているデータβを読み取り、
状態識別メモリ232に当該データβを格納する。
【0037】コードレス電話機3は、図5に示すよう
に、待機中は常時一定の周期t1で間欠的に、双方の制
御チャネルC−ch(A),C−ch(B)のいずれか
に第1着呼信号S1が送出されたか否かを監視してお
り、(ただし、コードレス電話機3相互では監視時間は
非同期である。)第1着呼信号S1の送出開始時から最
初の監視時間になると、待機中のコードレス電話機3
は、上記第1着呼信号S1を受信して(後述のように受
信できないものもある。)自己の無線回線を上記第1着
呼信号S1を受信した制御チャネルC−ch(A)又は
C−ch(B)に設定して、動作を間欠監視動作から連
続動作に転換する。
【0038】いまの場合、コードレス電話機31には第
1制御チャネルC−ch(A)が、コードレス電話機3
2,34には第2制御チャネルC−ch(B)がそれぞ
れ設定され、コードレス電話機33は既に第4通話チャ
ネルS−ch(D)により通話中であるので制御チャネ
ルは設定されない。
【0039】また、第1ゾーンZ1と第2ゾーンZ2と
の重複区域Z12にあるコードレス電話機35では、当
該第1ゾーンZ1と第2ゾーンZ2に設定された制御チ
ャネルC−ch(A)とC−ch(B)とが互に異なる
ため、後で述べる電波干渉が生じないので、間欠監視時
間において最初にアクセスした制御チャネル、例えば第
1制御チャネルC−ch(A)から第1着呼信号S1を
受信して、無線回線が当該第1制御チャネルC−ch
(A)に設定される。
【0040】また、第2ゾーンZ2と第4ゾーンZ4と
の重複区域Z24にあるコードレス電話機36では、当
該第2ゾーンZ2と第4ゾーンZ4に設定された制御チ
ャネルがいずれも第2制御チャネルC−ch(B)であ
るため、接続装置23及び27から送出される電波は当
該重複区域Z24において互に干渉し合うため、第1着
呼信号S1を受信することができず、当該第1着呼信号
S1の送出によっては、間欠監視動作を、上記第2制御
チャネルC−ch(B)の設定による連続動作に転換で
きず、上記間欠監視動作を継続する。
【0041】以上のようにして、第1制御チャネルC−
ch(A)又は第2制御チャネルC−ch(B)により
第1着呼信号S1を受信したコードレス電話機3、いま
の場合、コードレス電話機31,32,34及び35
は、図4にコードレス電話機34について例示するよう
に、それぞれに設定された制御チャネルC−ch(A)
又はC−ch(B)を介して、それぞれ接続装置21,
23,27に着呼応答信号S2を送付する。この着呼応
答信号S2には送付したコードレス電話機3の電話機番
号が付加されている。なお、前記した処により、図4に
示すように、コードレス電話機36に対しては、第1着
呼信号S1の送出に伴う動作は何等行なわれない。ま
た、第3ゾーンZ3では、待機中のコードレス電話機3
がないことにより接続装置25に着呼応答信号S2は返
送されない。
【0042】コードレス電話機3から着呼応答信号S2
が送られると、接続装置2は送受信部202でこれを受
信し、図6の(1)に示すように接続部201を介して
当該着呼応答信号S2を主装置1に送付するとともに、
制御部203はCPU231の制御で上記着呼応答信号
S2を読み込み、図6の(2)に示すように、着呼応答
識別メモリ233の、当該着呼応答信号S2に含まれる
電話機番号に対応するビットに「1」を格納する。
【0043】以上の動作により、接続装置21,23及
び27のそれぞれの着呼応答識別メモリ233の格納デ
ータγは、それぞれ「10001000」「01000
000」及び「00010000」となる。また、接続
装置25の着呼応答識別メモリ233の格納データγ
は、当該接続装置25に着呼応答信号が返送されないこ
とにより、「00000000」となる。
【0044】また、主装置1では、制御部104におい
て、CPU141の制御により接続装置インタフェース
102を介して各接続装置21,23,27からの着呼
応答信号S2を読み込み、図7の(1)に示すように、
前記接続装置2における動作と同様にして、着呼応答識
別メモリ144の該当ビットに「1」を格納する。主装
置1には着呼応答信号S2は、システムに含まれる全コ
ードレス電話機3からのものが集められるので、今の場
合、当該着呼応答識別メモリ143の格納データγは、
「11011000」となる。
【0045】待機中のコードレス電話機3が、全て同一
の通話ゾーン中で制御チャネルを同一とする他の通話ゾ
ーンと重複する区域を除く区域にある場合には、当該通
話ゾーンに配置された接続装置2で上記待機中の全ての
コードレス電話機3からの着呼応答信号S2の受信が確
認できるので、これを確認して無線回線を制御チャネル
から通話チャネルに移行させるが(この動作は後で説明
する。)、今の場合、当該待機中のコードレス電話機3
は第1ゾーンZ1〜第4ゾーンZ4に分散しているの
で、唯一の接続装置2で全ての着呼応答信号S2を確認
できないため、上記通話チャネルへの移行は、制御装置
2内のタイマ234による時限動作によって行なう。な
お、タイマ234による時限動作とは、着呼信号S1を
読込んでから時間t2を計数する動作であり、この時間
t2は、待機中のコードレス電話機3が着呼信号を受信
してから着呼応答信号を返送するまでに要する充分な時
間に設定される。
【0046】すなわち、各接続装置21,23,25,
27の制御部203では、図6の(3)(4)に示すよ
うに、状態識別メモリ232の格納データβ(=「00
100011」)と前記着呼応答識別メモリ233の格
納データγを比較する演算「(βの反対論理)−γ」に
より、待機中の全てのコードレス電話機3から着呼応答
信号S2を受信したか否かの監視を行ない、今の場合、
この結果はいずれの接続装置に21,23,25,27
においても上記タイマ234による時限時間t2以内に
「0」とならないので当該時限時間t2が経過すると、
図6の(5)に示すように、その時点における当該接続
装置21,23,25,27が後述する第2着呼信号S
7による制御の進行中であるか否かを判断する。今の場
合、第2着呼信号による制御ではないので、図6の
(6)に示すように、制御部203はそのときに空いて
いる通話チャネルを選択し、これを指定するS−ch指
定信号S3を、送受信部202からそれぞれの通話ゾー
ンZ1〜Z4に送出し、自己の無線回線を制御チャネル
C−ch(A)またはC−ch(B)から上記S−ch
指定信号S3で指定した通話チャネルに遷移させる。
【0047】また、待機中のコードレス電話機3が、全
て同一の通話ゾーンにあるとき(ただし、制御チャネル
を同一とする他の通話ゾーンとの重複区域を除く。)に
は、当該通話ゾーン中の接続装置2において、着呼応答
識別メモリ233の格納データγが「1101110
0」となるので、前記演算「(βの反対論理)−γ」は
「0」となり、タイマ234による時限時間t2のタイ
ムオーバーを待たないで図6の(5)以降に示す処理を
行なう。
【0048】以上により、図5に示すように、接続装置
21の無線回線は、第1制御チャネルC−ch(A)か
ら例えば第1通話チャネルS−ch(A)に、接続装置
23の無線回線は、第2制御チャネルC−ch(B)か
ら例えば第2通話チャネルS−ch(B)に、接続装置
27の無線回線は、第2制御チャネルC−ch(B)か
ら例えば第3通話チャネルS−ch(C)にそれぞれ遷
移する。なお、接続装置25では、着呼応答信号S2が
受信されなかったことにより、無線回線は、第1制御チ
ャネルC−ch(A)が消滅して待機状態に戻り、通話
チャネルの設定は行なわれない。
【0049】また、待機中のコードレス電話機3は、そ
れぞれが存在する通話ゾーンZ1〜Z4の接続装置2か
ら上記S−ch指定信号S3を受信すると、自己の無線
回線を制御チャネルから上記S−ch指定信号S3で指
定された通話チャネルに切替える。今の場合、図5に示
すように、コードレス電話機31は第1制御チャネルC
−ch(A)から第1通話チャネルS−ch(A)に、
コードレス電話機32は第2制御チャネルC−ch
(B)から第2通話チャネルS−ch(B)に、コード
レス電話機34は第2制御チャネルC−ch(B)から
第3通話チャネルS−ch(C)に、及びコードレス電
話機35は第1制御チャネルC−ch(A)から第1通
話チャネルS−ch(A)にそれぞれ無線回線を切替え
る。
【0050】上記各コードレス電話機3において、通話
チャネルの切替が終ると、当該各コードレス電話機3か
らは、それぞれに設定された通話チャネルによって通話
チャネルへの切替完了を示すS−ch切替完了信号S4
が送出され、当該各コードレス電話機3が存在する通話
ゾーンZ1〜Z4の接続装置2で当該S−ch切替完了
信号S4が受信される。
【0051】接続装置2では、送受信部202を介して
上記S−ch切替完了信号S4が制御部203に読込ま
れると、当該制御部203は当該接続装置2といずれか
のコードレス電話機3との間の無線回線が制御チャネル
から通話チャネルに遷移したことを示すS−ch遷移完
了信号S5を、接続部201を介して主装置1に送り、
主装置1では、接続装置インタフェース102を介して
制御部104が上記S−ch遷移完了信号S5を読み込
み、これにより接続装置インタフェース102を介して
上記S−ch遷移完了信号S5を送付した接続装置2に
着信表示信号S6を送付する。
【0052】接続装置2では、上記着信表示信号S6を
送受信部202を介して、それぞれに設定された通話チ
ャネルS−ch(A)〜(C)により送出し、コードレ
ス電話機31,32,34,35は当該着信表示信号S
6を受信して、着信の表示を行なう。
【0053】次に、重複区域Z24内にあり、第1着呼
信号S1による制御では着信表示がされなかったコード
レス電話機36に対する着信動作を説明する。なお、以
下の動作は、第1制御チャネルC−ch(A)を共用す
る第1ゾーンZ1と第3ゾーンZ1及び第2制御チャネ
ルC−ch(B)を共用する第2ゾーンZ2と第4ゾー
ンZ4の双方において同時に進行するが、以下の説明で
は、理解し易いように、上記重複区域Z24に係る第2
ゾーンZ2と第4ゾーンZ4における動作を主体に説明
する。
【0054】主装置1の制御部104は、前記S−ch
遷移完了信号S5を受信すると、前記し、また図7
(2)に示すように各接続装置21,23,27への着
信表示信号S6の送出を開始するとともに、図7の
(3)に示すように、電話機識別メモリ142の格納デ
ータα、状態識別メモリ143の格納データβ及び着呼
応答識別メモリ144の格納データγについて、「α−
β−γ」の演算を行ない、この結果が「0」であるか否
かの判定を行なう。ただし、ここでの判定は、システム
に収容されたコードレス電話機31〜36についてのみ
行なわれる。
【0055】図7(3)での判定は、前記第1着呼信号
S1の送出時において、待機中のコードレス電話機3
1,32,34,35及び36が全て着呼応答信号S2
を返送したか否かの判断をするための処理であり、仮に
当該コードレス電話機31,32,34,35及び36
が全て着呼応答信号S2を返送したものとすれば、デー
タγは「110111−−」となり(「−」は判断に加
えないビットを表わす。)また、データαは「1111
11−−」であり、データβは「001000−−」で
あるので、図7の(3)の判定で処理フローは「YE
S」の方向に流れ、着信表示までの一連の制御が終了す
る。
【0056】しかしながら、今の場合、コードレス電話
機36が重複区域Z24にあることにより、上記データ
γは「110110−−」であるので、図7の(3)の
判定が「0」とならず、これにより、図7の(4)に示
すように、主装置1の制御部104は、接続装置インタ
フェース102を介して、制御チャネルを同一とする2
つの通話ゾーン、すなわち、第2ゾーンZ2と第4ゾー
ンZ4を合わせた区域に含まれる接続装置で待機中のも
の、今の場合、接続装置24,28のうちの1台、例え
ば接続装置28を選択し、これに第2着呼信号S7を送
出し、続いて図7(5)に示すように、当該第4ゾーン
Z4で既に接続装置27とコードレス電話機34との間
に設定されている第3通話チャネルS−ch(C)を通
知するためのS−ch通知信号S8を上記接続装置28
に送付する。なお、主装置1の制御部104には、全て
の通話ゾーンZ1〜Z4に設定された通話チャネルを、
接続装置2からのS−ch遷移完了信号S5(この信号
S5にはチャネル番号が含まれる。)を受信することに
よって図示しない記憶部(メモリ)に記憶しており、上
記S−ch通知信号S8の送出が可能である。
【0057】接続装置28は主装置1から上記第2着呼
信号S7とS−ch通知信号S8を受信すると、制御部
203は図示しない記憶部(メモリ)に上記S−ch通
知信号S8で通知された第3通話チャネルS−ch
(C)を記憶するとともに送受信部202を制御して上
記第2着呼信号S7を第2制御チャネルC−ch(B)
により第4ゾーンZ4に送出する。この第2着呼信号S
7には、待機中のコードレス電話機3で前記第1着呼信
号S1に未応答のもの、今の場合コードレス電話機36
の電話機番号「6」が付加されている。
【0058】上記第2着呼信号S7の送出は、第2ゾー
ンZ2には送出されず、第4ゾーンZ4のみに送出され
るので、前記第1着呼信号S1の送出時のように重複区
域Z24で電波干渉が生ずることはなく、コードレス電
話機36は当該第2着呼信号S7を受信することができ
る。
【0059】すなわち、コードレス電話機36は図5に
示すように、第2着呼信号S7が送出されてから最初の
間欠監視時間が到来すると、当該第2着呼信号S7に付
加された自己の電話機番号「6」によって当該第2着呼
信号S7を受信し、無線回線を当該第2着呼信号S7を
受信した第2制御チャネルC−ch(B)に設定して連
続動作となり、第2制御チャネルC−ch(B)により
着呼応答信号S9を接続装置28に送出する。
【0060】接続信号28は、送受信部202を介して
着呼応答信号S9を受信すると、図6の(1)に示すよ
うに接続部201を介して当該着呼応答信号S9を主装
置1に送付するとともに、制御部203の着呼応答識別
メモリ233の電話機番号6に対応するビットに「1」
を格納し、前記第1着呼信号S1に関連する制御と同
様、図6の(3)に示す判定を行なう。今の場合、当該
判定において「(βの反対論理)−γ」が「0」とはな
らないので、タイマ234の時限時間t2のタイムオー
バーを待って、図6の(5)の判定を行ない、今の場
合、第2着呼信号S7による処理中であるので、当該判
定では処理フローが「YES」の方向に流れる。
【0061】一方、主装置1では、接続装置のインタフ
ェース102を介して上記着呼応答信号S9が制御部1
04に読み込まれると、当該制御部104は、無線回線
を第2制御チャネルC−ch(B)から通話チャネルに
遷移させるための(ただし、後述のように、実際には第
2制御チャネルC−ch(B)を消滅させるだけであ
る。)S−ch遷移信号S10を接続装置インターフェ
ース102を介して接続装置28に送付する。
【0062】図6の(7)に示すように、接続装置28
の制御部203が接続部201を介して上記S−ch遷
移信号S10を読込むと、当該制御部203は、図6の
(8)に示すように、先に記憶している第3通話チャネ
ルS−ch(C)を指定するためのS−ch指定信号S
11をコードレス電話機36に送付し、電波の送出を停
止して第2制御チャネルC−ch(B)を消滅させる。
ここでは、第2制御チャネルC−ch(B)の消滅後、
接続装置28とコードレス電話機36との間に通話チャ
ネルは設定されず、当該接続装置28は上記S−ch指
定信号S11を送出後、待機状態に戻る。
【0063】以上の動作は前記したように、第1ゾーン
Z1と第3ゾーンZ3を合せた区域においても進行する
が、当該区域では、例えば接続装置22が第2着呼制御
に係ったものとすれば、当該接続装置22には着呼応答
信号S9が受信されないので、タイマ234による時限
時間t2のタイムオーバーを待って当該接続装置22は
第1制御チャネルC−ch(A)を消滅させ、待機状態
に戻る。また、第1着呼信号S1に応答しなかった待機
中のコードレス電話機3が、システムの通話ゾーンの圏
外にあるときには、第2着呼信号S7にも応答できない
ので、上記と同様、時限時間t2のタイムオーバーを待
って第2着呼制御に係った全ての接続装置2が待機状態
に戻る。
【0064】コードレス電話機36は、上記S−ch指
定信号S11を受信すると、図5に示すように、無線回
線を第2制御チャネルC−ch(B)から上記S−ch
指定信号S11で指定された第3通話チャネルS−ch
(C)に遷移させる。これによりコードレス電話機36
は、第4ゾーンZ4において、接続装置27によって設
定済みの第3通話チャネルS−ch(C)に当該接続装
置27から既に送出されている着信表示信号S6を受信
して着信表示を行なう。
【0065】以上の動作で明らかなように、第2着呼制
御を行った接続装置28からは着信表示信号S6を送出
する必要がないので、着信表示がなされている間に他の
呼が生起した場合、この接続装置28を使用して新たな
呼処理が行なえることとなり、極めて好都合である。
【0066】以上の説明は、外線着信の場合を例とした
が、内線着信又はドアホン着信等でも同様の制御で着信
表示が可能であり、本発明は一般に電話回線への着信に
対して実施できる。
【0067】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明は、着信
の際の着呼信号の送出で、着呼応答信号を返送しないコ
ードレス電話機があるときには、制御チャネルを同一と
する複数の通話ゾーンを合せた区域に含まれる待機中の
接続装置の1台から再度着呼信号を送出するようにした
ものであり、同一制御チャネルを使用する複数の通話ゾ
ーンの重複区域では、再度の着呼信号の送出時には電波
干渉が生じないので当該重複区域にあるコードレス電話
機にも着信制御が可能となる。従って、制御チャネル数
以上の通話ゾーンを設定できるので、システムの通話可
能区域が拡大される効果がある。
【0068】また、再度の着呼信号に応答したコードレ
ス電話機には、最初の着呼制御時に設定された通話チャ
ネルと同じ通話チャネルが設定され、該通話チャネルに
より着信表示信号が送付されるので、再度の着呼制御に
係った接続装置は短時間のうちに待機状態に戻ることが
でき、本発明方式を採用しても呼び処理の効率の低下は
最小限にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のコードレスボタン電話システム
のシステム構成図
【図2】本発明実施例のブロック図
【図3】(A),(B),(C)は本発明実施例のメモ
リ構成図
【図4】本発明実施例の着信制御シーケンス図
【図5】本発明実施例の無線 回線の偏移タイムチャー
【図6】本発明実施例の接続装置の着信処理フローチャ
ート
【図7】本発明実施例の主装置の着信処理フローチャー
【符号の説明】
1…主装置 21〜28…接続装
置 31〜36…コードレス電話機 Z1〜Z4…通話ゾーン(第1〜第4ゾーン) 104,203…制御部 142…電話機識別
メモリ 143,232…状態識別メモリ 144,233…着
呼応答識別メモリ 234…タイマ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村直泰 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 三枝 伸 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気 株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−109433(JP,A) 特開 平2−17734(JP,A) 特開 昭63−82030(JP,A) 特開 平3−73629(JP,A) 特開 昭64−11430(JP,A) 特開 昭63−318831(JP,A) 特開 昭63−99630(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 H04Q 7/06 - 7/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線と接続装置とが主装置に収容さ
    れ、電話回線と接続装置との間は主装置内に設定される
    有線回線により、及び接続装置とコードレス電話機との
    間は接続装置によって設定される無線回線によってそれ
    ぞれ接続されるようになっており、上記電話回線への着
    信時には、上記接続装置は、無線回線の制御チャネルに
    より上記コードレス電話機に着呼信号を送出し、該着呼
    信号を受信したコードレス電話機は上記制御チャネルに
    より上記接続装置に着呼応答信号を返送し、上記接続装
    置は、上記着呼応答信号の受信により、上記コードレス
    電話機との間に無線回線の通話チャネルを設定して、該
    通話チャネルにより上記コードレス電話機に着信表示信
    号を送出するようにしたコードレスボタン電話システム
    の着信方式において、 コードレス電話機の通話ゾーンは、無線回線の制御チャ
    ネル数より多い複数の通話ゾーンが設定されており、各
    通話ゾーンには、少なくとも2台の接続装置が配置され
    ていて、無線回線の制御チャネルは、少くとも2つの通
    話ゾーンについて同一の制御チャネルであるようにされ
    ており、 電話回線に着信が生起すると、上記各通話ゾーンに属す
    る接続装置の1台から制御チャネルにより着呼信号をコ
    ードレス電話機に送出し、当該着呼信号の送出時から設
    定時間を経過したとき、着呼応答信号を返送しないコー
    ドレス電話機があるときには、同一の制御チャネルが使
    用される複数の通話ゾーンに含まれる接続装置から待機
    中の1台を選択し、該選択した接続装置から制御チャネ
    ルを介して再度着呼信号を送出するようにしたコードレ
    スボタン電話システムの着信方式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のコードレスボタン電話
    システムの着信方式において、接続装置からの最初の着
    呼信号の送出で着呼応答信号を返送したコードレス電話
    機に対して、上記接続装置は再度の着呼信号の送出前に
    通話チャネルを設定して当該通話チャネルにより上記コ
    ードレス電話機に着信表示信号を送出し、上記とは他の
    接続装置からの再度の着呼信号の送出で着呼応答信号を
    返送したコードレス電話機に対し、上記他の接続装置は
    上記設定済みの通話チャネルを制御チャネルによって通
    知し、この通知を受けたコードレス電話機は、自己が設
    定する通話チャネルを上記通知された通話チャネルとし
    て、最初に着呼信号を送出した接続装置から着信表示信
    号を受けるようにしたコードレスボタン電話システムの
    着信方式。
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