JP3082965B2 - 水道管路監視方法及び装置 - Google Patents

水道管路監視方法及び装置

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JP3082965B2 JP03188090A JP18809091A JP3082965B2 JP 3082965 B2 JP3082965 B2 JP 3082965B2 JP 03188090 A JP03188090 A JP 03188090A JP 18809091 A JP18809091 A JP 18809091A JP 3082965 B2 JP3082965 B2 JP 3082965B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水道管路における漏
水、水撃等の異常現象の発生の有無、水の使用実態状況
等を監視する水道管路監視方法及びその方法に使用する
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、夜間の水使用量の少ない時間帯
に水道管路の途中に設置されている消火栓等に水圧・音
圧検出器を装着し、作業者がその水圧・音圧検出器によ
り検出した水道管路における水圧及び音圧の検出値を表
示計等より読み取り、水道管路における漏水、水撃等の
発生の有無、水の使用実態状況等を判断していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の方法
は、作業者が比較的に短時間の水圧及び音圧の検出値を
読み取り、これに基づき漏水、水撃等の発生の有無を判
断するものであるから、作業には熟練を要し、又、作業
時にたまたま多量の水使用があると漏水等の発生と誤認
し易く、正確な判断ができない場合もあり、水道管路監
視手法としては採用しえないものであった。さらに、夜
間に消火栓等に水圧・音圧検出器を装着するものである
から、装着作業に時間を要し作業性に問題があるととも
に、装着作業には危険も伴い安全性にも問題があった。
【0004】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、特に熟練した作
業者によらなくとも、又、一時の多量の水使用があって
も、漏水、水撃等の発生の有無について正確な判断をな
し得るとともに、労働時間帯の変革をなし得、作業性、
安全性をも改善し得る効率的な水道管路監視方法を提供
することにある。又、本発明は、その方法に使用して好
適な水道管路監視装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の水道管路監視方法は、水道管路の途中に
圧・音圧検出装置及びデータ記録装置を多数装着し
道管路における水圧及び音圧を同時に長時間自動検出す
るとともにメモリカードに自動記録し、この多数のメモ
リカードに記録した水圧及び音圧データをコンピュータ
に入力して処理、解析、保存することによって水道管路
の監視を行なうものである。
【0006】又、本発明の水道管路監視装置は、水圧セ
ンサと音圧センサとを一体化してなり、水道管路におけ
る水圧及び音圧を検出する水圧・音圧検出装置と、水圧
・音圧検出装置が検出した水圧及び音圧検出信号を入力
しメモリカードに水圧及び音圧データとして記録するデ
ータ記録装置と、メモリカードに記録した水圧及び音圧
データを入力して処理、解析、保存するコンピュータと
よりなるものである。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。
【0008】本発明の水道管路監視装置は、図1に示す
ように、水圧・音圧検出装置1、デ−タ記録装置2及び
コンピュ−タ3よりなる。
【0009】水圧・音圧検出装置1は、図3に示すよう
に、水圧センサケ−ス4の下部に音圧センサケ−ス5の
上部を嵌着してある。水圧センサケ−ス4内で音圧セン
サケ−ス5の上壁部上面に支持部材6を介して水圧セン
サ7を立設し、音圧センサケ−ス5内で音圧センサケ−
ス5の上壁部下面にゴム部材8を介して音圧センサ9を
吊下してある。
【0010】水圧センサ7は半導体圧力センサであり、
0kgf/cm2 〜10kgf/cm2 の範囲で水道管
路内の水圧を検出し、1〜2Vの範囲で電圧信号を出力
する。音圧センサ9は加速度センサであり、400Hz
において圧力感度350mV/gで水道管路内の音圧を
検出し、3.5μV〜11.1mVの範囲で電圧信号を
出力する。水圧センサ7及び音圧センサ9の出力電圧信
号は水圧センサケ−ス4の上壁部より導出した出力ケ−
ブル10を介してデ−タ記録装置2に送られる。
【0011】音圧センサケ−ス5の外周に取付部材11
を固着してあり、この取付部材11の外周下部には雄ネ
ジ部11aを形成してある。そして、この雄ネジ部11
aを支持体12に形成した雌ネジ部12aに螺合するこ
とにより、一体となった水圧センサケ−ス4及び音圧セ
ンサケ−ス5を支持体12に支持してある。又、取付部
材11の外周上部には把持体13の両下端部を固着して
あり、この把持体13の把持部13aを把持することに
より、水圧・音圧検出装置1を容易に携帯できるように
してある。
【0012】デ−タ記録装置2は、図4に示すように、
正面上部に液晶表示部14を有し、操作モ−ド、測定デ
−タ等を表示し得るようにしてあり、測定時間、サンプ
リング時間、操作モ−ド等の設定、測定の開始、終了等
の指示、測定デ−タ等の表示は液晶表示部14の下側に
設けた数種の操作キ−15により行なうようにしてあ
る。
【0013】デ−タ記録装置2の内部にはメモリカ−ド
挿入部16を形成してあり、図5に示すように、デ−タ
記録装置2下面のメモリカ−ド挿入口17よりメモリカ
−ドaを押入し、メモリカ−ド挿入部16内に挿入し得
るようにしてある。メモリカ−ドaをメモリカ−ド挿入
部16より排出するには、エジェクトボタン18を押入
することにより行なう。
【0014】又、デ−タ記録装置2の内部には電源回路
基板19及び制御回路基板20を内蔵してある。電源回
路基板19は、デ−タ記録装置2に内蔵する電池21よ
り電圧を供給され、所定値に電圧を増幅、調整した後、
各要素に駆動電圧として供給するものである。制御回路
基板20は、操作キー15から入力される制御信号、出
力ケ−ブル10を介して送られてくる出力電圧信号等を
増幅、処理等し、液晶表示部14に測定デ−タ値として
表示したり、メモリカ−ドa内に測定デ−タ値を記録し
たりするものである。
【0015】なお、デ−タ記録装置2に電池21を装着
するには、図7に示すように、デ−タ記録装置2の本体
22を上方に回動して外枠23の上方を開放し、外枠2
3内の所定位置に電池21を所定個設定する。そして、
本体22を下方に回動して外枠23の上方を閉鎖し、装
着するのである。
【0016】デ−タ記録装置2の回路構成は図8に示す
ような構成をとっている。
【0017】音圧センサ9より出力ケ−ブル10を介し
て送られてきた出力電圧信号はログアンプ24において
特定周波数(120〜2000Hz)以外の帯域をカッ
トされ、又、電圧レベルを対数圧縮され、1〜2Vの範
囲の電圧信号に調整される。
【0018】次いで、上記の如きログアンプ24を通過
した音圧信号と出力ケ−ブル10より送られてきた水圧
信号とはアッテネ−タ25に入力され、ディジタル回路
に対応した電圧レベルに変換されて交互に出力される。
【0019】プロセスコントロ−ルユニット26に入力
された水圧及び音圧信号はアナログ−ディジタル変換さ
れ、メモリカ−ドインタフェ−ス27を介してメモリカ
−ドa内に水圧及び音圧デ−タとして記録され、液晶表
示部14に表示される。又、プロセスコントロ−ルユニ
ット26は、操作キ−15からの指示入力信号に従い各
要素の制御を行なう。
【0020】なお、データ記録装置2では、図9に示す
ように、水道管路における水圧及び音圧(V 1 ,V 2
をほぼ同時に所定のサンプリング時間tで測定し、メモ
リカードaに記録することができる。サンプリング時間
tは操作キー15により所望の時間に設定することがで
きる。メモリカードaは64kバイトのメモリ容量を有
するものを使用している。
【0021】又、検出、記録時であっても、操作キ−1
5を操作して表示モ−ドとすることにより、液晶表示部
14に現時点及びメモリカ−ド内に記録している水圧、
音圧の検出値を表示することができる。さらに、ヘッド
ホ−ンをモニタ−端子に挿入することにより、現時点に
おける音圧の検出値を音声として聞くこともできる。
【0022】コンピュ−タ3は、水道管路の多数地点で
デ−タ記録装置2によりメモリカ−ドa内に記録した水
圧及び音圧デ−タをカ−ドリ−ダ−28等の入力装置に
より読み取り、これらデ−タをコンピュ−タ本体29内
で処理、解析し、ディスプレイ30、プリンタ31等の
出力装置により表示、印字し、ディスク32等の記録媒
体に保存等するものである。
【0023】本発明の水道管路監視方法は、上記装置を
使用することにより以下のように実施できる
【0024】先ず、例えば1ブロックの30個所程度に
水圧・音圧検出装置1及びデ−タ記録装置2を装着する
ことを想定した水道管路監視ブロックを設定し、図1に
示すように、作業者は昼間のうちに対象とする水道管路
33の途中に設置されている多数の消火栓34に水圧・
音圧検出装置1及びデ−タ記録装置2を装着する。な
お、装着時に測定時間及びサンプリング時間を所定値に
設定しておくとともに、デ−タ記録装置2のメモリカ−
ド挿入部16にメモリカ−ドaを挿入しておく。
【0025】作業者がデータ記録装置2の操作キー15
を押下し測定を開始すれば、以後水圧・音圧検出装置1
からデータ記録装置2に水道管路における水圧及び音圧
の検出電圧信号が送られ、データ記録装置2において処
理され、メモリカードaに所定のサンプリング時間毎に
水圧・音圧データとして自動的に連続記録されていく。
【0026】所定の測定時間が経過すると自動的にデー
タ記録装置2への水圧及び音圧の検出電圧信号の転送は
終了し、メモリカードaへの水圧及び音圧データの記録
も終了する。
【0027】その後、作業者は昼間のうちに水圧・音圧
検出装置1及びデ−タ記録装置2を消火栓34より離脱
する。なお、水圧・音圧検出装置1及びデ−タ記録装置
2を離脱することなく、デ−タ記録装置2よりメモリカ
−ドaを排出して回収するだけでもよい。
【0028】回収したメモリカ−ドaをコンピュ−タ3
のカ−ドリ−ダ−28等の入力装置に挿入し、水圧及び
音圧デ−タを読み込む。これらデ−タはコンピュ−タ本
体29内で処理、解析され、ディスプレイ30、プリン
タ31等の出力装置により必要な情報を取り出し、水道
管路における漏水、水撃等の異常現象の発生の有無、水
の使用実態状況、過去のデ−タとの相違等を判断するの
である。そして、この結果をもとに管路監視ブロックあ
るいは各管路に対する詳細な対策を立案するのである。
【0029】
【発明の効果】本発明の水道管路監視方法は、水道管路
における水圧及び音圧を自動的に検出、記録するもので
あるから、作業に特に熟練を要さず、客観性も向上す
る。
【0030】又、長時間連続的に記録するものであるか
ら、一時の多量の水使用等があってもこれを外乱として
除去し得、誤認することはなく、漏水等の発生の有無を
明確に判断し得る。従って、水道管路の監視を効率的に
かつ精度良く行なうことができるようになった。
【0031】さらに、長時間自動記録するものであるか
ら、昼間に水圧・音圧検出装置及びデ−タ記録装置を装
着、離脱させればよく、作業性、安全性ともに改善でき
る。
【0032】又、本発明の水道管路監視装置によれば、
上記水道管路監視方法を好適に実施し得る。
【0033】特に、本発明の水道管路監視装置では、水
圧センサと音圧センサとを一体化して水圧・音圧検出装
置としたから、狭い空間の消火栓ボックス内でも容易に
装着ができる等、作業性は良好である。又、デ−タの記
録媒体をメモリカ−ドとしたから、デ−タの保存性は良
好であり、回収にも便利である。そして、多数のメモリ
カ−ドに記録されたデ−タをコンピュ−タにより処理、
解析でき、デ−タの加工性にも優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の水道管路監視装置の構成図である。
【図2】水圧・音圧検出装置及びデ−タ記録装置の接続
状態を示す外観図である。
【図3】水圧・音圧検出装置の縦断面図である。
【図4】デ−タ記録装置の正面図である。
【図5】デ−タ記録装置の底面図である。
【図6】デ−タ記録装置の側断面図である。
【図7】デ−タ記録装置の本体部を上方回動した状態を
示す側断面図である。
【図8】デ−タ記録装置の回路構成図である。
【図9】水圧及び音圧デ−タの記録状態を示す説明図で
ある。
【符号の説明】 1 水圧・音圧検出装置 2 デ−タ記録装置 3 コンピュ−タ 7 水圧センサ 9 音圧センサ a メモリカ−ド
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01M 3/02 G01M 3/24 G01M 3/28 F17D 5/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水道管路の途中に水圧・音圧検出装置及
    びデータ記録装置を多数装着し、水道管路における水圧
    及び音圧を同時に長時間自動検出するとともにメモリカ
    ードに自動記録し、この多数のメモリカードに記録した
    水圧及び音圧データをコンピュータに入力して処理、解
    析、保存することによって水道管路の監視を行なう水道
    管路監視方法。
  2. 【請求項2】 水圧センサと音圧センサとを一体化して
    なり、水道管路における水圧及び音圧を検出する水圧・
    音圧検出装置と、水圧・音圧検出装置が検出した水圧及
    び音圧検出信号を入力しメモリカードに水圧及び音圧デ
    ータとして記録するデータ記録装置と、メモリカードに
    記録した水圧及び音圧データを入力して処理、解析、保
    存するコンピュータとよりなる水道管路監視装置。
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