JP2001021661A - データロガー - Google Patents
データロガーInfo
- Publication number
- JP2001021661A JP2001021661A JP18938599A JP18938599A JP2001021661A JP 2001021661 A JP2001021661 A JP 2001021661A JP 18938599 A JP18938599 A JP 18938599A JP 18938599 A JP18938599 A JP 18938599A JP 2001021661 A JP2001021661 A JP 2001021661A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- data logger
- measurement data
- logger
- measurement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
ガーを提供し、地震に係るリアルタイムな計測データの
送信と、設置環境データの送信を実現することである。 【解決手段】 データロガー1は、B5サイズ程度の筐
体に収納されたポータブル型の記録装置であり、振動値
を検出する検出器20とケーブル40を介して接続され
ており、検出器20と共に現地に常設され、常時検出器
20から送信される振動値に係る電気信号(アナログ信
号)を、振動値を表す数値である計測データ(デジタル
信号)に変換することによって、振動(地震)に係る計
測データを通信回線70を介して監視センター60にオ
ンラインで送信する。また、データロガー1は、温度計
13及び湿度計14によって測定されたデータロガー1
の設置場所における温度及び湿度を送信する。
Description
計測データ等を、ネットワーク機能によりリアルタイム
に外部へ送信するデータロガーに関する。
オフライン用として完成・市販されている。この従来の
データロガーを、図を参照して説明する。
た、振動に係る計測データの送信の様子を表す図であ
る。図3において、現地では、地震、即ち振動を検出し
て電気信号(アナログ信号)を出力する検出器20と、
アナログ信号をデジタル信号に変換して、計測データと
して記録するデータロガー100とがケーブル40を介
して接続されており、現地に常設されている。また検出
器20は、例えば、地下数十m〜数百mに設置されてお
り、常時データロガー100に計測結果となるアナログ
信号を送信している。一方、データロガー100は、送
信されるアナログ信号を振動値の数値である計測データ
(デジタル信号)に変換することにより、計測データの
記録を常時行っている。
め、地震鎮静後、若しくは定期検査において、調査員は
現地へ赴き、持参したパソコン30とデータロガー10
0とをケーブル50を介して接続して、データロガー1
00内に記録された計測データをパソコン30内に取り
込む。次いで、調査員は、パソコン30内に取り込んだ
計測データを監視センター60へ送信すべく、電話回線
等の通信回線70にパソコン30を接続して、監視セン
ター60へ当該計測データを送信する。
は、現地に常設され、地震の計測データが継続的に記録
される。そして、別途調査員が現地へ赴くことによっ
て、パソコン30を介して計測データを監視センター6
0へ送信していた。
ータの収集のためには、現地へ調査員を派遣し、山岳部
等に設置されたデータロガー100にパソコン30を接
続することが必要である。そのため、地震発生直後から
地震の解析を開始する今日においては、一刻も早く計測
データを収集することが望まれているが、実現は困難で
あった。
ンラインでのデータ送受信を可能とすることはできる
が、電源の問題、機器の増加に伴うコスト及び保守コス
トの増加、システム全体の故障率の上昇、等の問題が発
生するため、現地に送信システムを構築することは困難
であった。
に設置される場合においては、火山活動による急激な温
度や湿度の変化のため、データロガー100が故障する
ケースが多々ある。そして、この場合においては、デー
タロガー100に記録された計測データの回収さえも不
可能である場合がある。例えば、火山の噴火による地震
の計測がそれである。このため、温度等のデータロガー
100の設置環境のデータをリアルタイムに得ることが
できれば、データロガーの保守性をさらに向上させるこ
とができる。
ロガーを提供し、地震に係るリアルタイムな計測データ
の送信と、設置環境データの送信を実現することであ
る。
ータロガーは、振動検出器から入力される振動検出信号
をA/D変換することによって、所定の計測データに変
換する第1の変換手段(例えば、図1の検出器用A/D
変換器12)と、設置環境計測用の温度計から入力され
る温度信号をA/D変換することによって、所定の環境
データに変換する第2の変換手段(例えば、図1の環境
計測用A/D変換器15)と、所定の通信回線に接続
し、前記第1の変換手段及び前記第2の変換手段によっ
て変換された計測データ及び環境データを送信する送信
手段(例えば、図1の通信部10)と、を備えたことを
特徴としている。
変換手段は、振動検出器から入力される振動検出信号を
A/D変換することによって、所定の計測データに変換
し、第2の変換手段は、設置環境計測用の温度計から入
力される温度信号をA/D変換することによって、所定
の環境データに変換し、送信手段は、所定の通信回線に
接続し、前記第1の変換手段及び前記第2の変換手段に
よって変換された計測データ及び環境データを送信す
る。
イムな計測データの送信を実現することができるため、
計測データの収集を地震発生と同時に行うことができ、
地震の解析を迅速に行うことが可能となる。また、デー
タロガーが設置された環境におけるリアルタイムな温度
が送信されるため、データロガーの保守性を向上させる
ことができる。
項1記載のデータロガーにおいて、前記第2の変換手段
は、前記温度信号と併せて、湿度計から入力される湿度
信号をA/D変換することによって、前記所定の環境デ
ータに変換することとしてもよい。
併せて湿度を送信されるため、データロガーが設置され
た環境のより精確な状況を遠隔に把握することができ、
データロガーの実用性をさらに高めることができる。
項1又は2記載のデータロガーにおいて、所定の無線信
号に基づいて、計測位置及び計測時刻を検出する検出手
段(例えば、図1のGPS受信機3)をさらに備え、前
記検出手段によって検出された計測位置及び計測時刻
と、前記第1の変換手段及び前記第2の変換手段によっ
て変換された計測データ及び環境データとを対応付け
て、前記送信手段により送信することとしてもよい。
ータや環境データと併せて、位置情報を送信するため、
送信される監視センターにとっては、何れの地点の計測
データかを瞬時に把握することができ、日本全国に配置
される多数のデータロガーに係る計測データの管理を容
易に行うことができる。
求項1〜3何れか記載のデータロガーを、携帯可能なケ
ースに収めることとしてもよい。
ロガーは携帯可能なケースに収められているため、運搬
や交換等を容易に行うことができるとともに、設置面積
が小さいために、設置場所を選ばず、データロガーの適
用範囲を広げることができる。
本発明を適用したデータロガー1の実施の形態を詳細に
説明する。
用したデータロガー1の内部構成を示すブロック図であ
る。以下説明において、従来の図3に示した検出器等の
同一機器と同一部分には同一符号を付して説明する。
に収納されたポータブル型の記録装置であり、振動値を
検出する検出器20とケーブル40を介して接続されて
おり、検出器20と共に現地に常設され、常時検出器2
0から送信される振動値に係る電気信号(アナログ信
号)を、振動値を表す数値である計測データ(デジタル
信号)に変換することによって、振動(地震)に係る計
測データを通信回線70を介して監視センター60にオ
ンラインで送信する。また、データロガー1は、GPS
受信機3等によって受信されたGPS信号に基づいて、
データロガー1が設置されている位置情報(緯度および
経度)や時刻情報等を送信するとともに、温度計13及
び湿度計14によって測定されたデータロガー1の設置
場所における温度及び湿度を送信する。
2と、GPS受信機3と、入力部4と、表示部5と、R
OM6と、RAM7と、記憶部8と、記憶媒体9と、通
信部10と、アンプモジュール11と、検出器用A/D
変換器12と、温度計13と、湿度計14と、環境計測
用A/D変換器15とにより構成されている。
は、ROM6に格納されているIPL(Initial Progra
m Loader)プログラムや記憶媒体9に格納されている通
信処理プログラム等を実行して、その処理結果を一時的
にRAM7内のワークメモリエリアに格納するととも
に、表示部5に表示する。
器用A/D変換器12から入力される計測データ(デジ
タル信号)と、GPS受信機3から入力される位置情
報、日付情報及び時刻情報と、環境計測用A/D変換器
15から入力される環境データを、通信部10及び通信
回線70を介して監視センター60へ送信する処理を行
う。この監視センター60へ送信する計測データ等は、
常時CPU2に入力されており、CPU2は、既に接続
されている通信回線70を介して、常時通信処理を実行
することによって、これらのデータをリアルタイムに監
視センター60へ送信する。
よってGPS信号を受信し、位置情報、日付情報及び時
刻情報を取得して、CPU2に出力する。尚、GPS受
信機3が利用するGPSは、FM放送などの地上波を組
み合わせたDGPS(Differential GPS)であってもよ
く、またGPS受信機3は、位置情報と併せて高度情報
を算出することとしてもよい。
の入力キー等により構成され、キーの押下信号をCPU
2に出力する。表示部5は、LCD(Liquid Crystal D
isplay)等により構成され、CPU2から入力されるデ
ータロガー1の動作状態や現在時刻等を表示する。
2によってデータロガー1の起動時に実行されるIPL
プログラムの他、各種処理プログラムの初期設定値等を
格納する。
ンプモジュール11等を介して検出器20から常時入力
される計測データを一時的に格納するバッファエリア
や、通信処理等の各種処理に係る各種データを格納する
ワークメモリエリアを形成している。
るための記憶媒体9を有しており、この記憶媒体9は磁
気的、光学的記憶媒体、若しくは半導体メモリで構成さ
れている。また、この記憶媒体9は記憶部8に固定的に
設けたもの、若しくは着脱自在に装着するものである。
線である通信回線70と接続するためのモジュラージャ
ックを備えたモデム等によって構成されており、CPU
2によって実行される通信処理において、計測データ等
を、通信回線70を介して監視センター60へ送信す
る。尚、この通信処理に係る通信処理プログラムは、デ
ータロガー1と監視センター60間でデータ送信が実現
できれば、例えば、PPP(Point to Point Protoco
l)接続を行う一般的な通信処理プログラムであって
も、計測データ送信用の特別な通信処理プログラムであ
ってもよい。
常時送信されるアナログ信号である電気信号を増幅する
アンプであり、検出器用A/D変換器12は、増幅され
た電気信号(アナログ信号)を、振動値を数値で表した
デジタル信号である計測データに変換し、CPU2に出
力するA/Dコンバータである。
る場所の温度を計るために、データロガー1の内部若し
くは外装等に配設された温度計であり、計測した温度に
係る電気信号(アナログ信号)を環境計測用A/D変換
器15に出力する。
る場所の湿度を計るために、データロガー1の内部若し
くは外装等に配設された湿度計であり、計測した湿度に
係る電気信号(アナログ信号)を環境計測用A/D変換
器15に出力する。
3及び湿度計14から入力される温度及び湿度に係る電
気信号(アナログ信号)を、温度や湿度を数値で表した
デジタル信号である環境データに変換し、CPU2に出
力するA/Dコンバータである。
ず、地震の発生有無に関わらず、常時、検出器20から
データロガー1へ電気信号(アナログ信号)が送信され
ており、データロガー1は、アンプモジュール11によ
って受信したアナログ信号を増幅し、検出器用A/D変
換器12によってデジタル信号である計測データに変換
する。そして、計測データがCPU2に入力されると共
に、GPS受信機3からは、GPS受信機3が受信した
GPS信号に基づく位置情報、日付情報及び時刻情報が
常時CPU2に入力される。
温度及び湿度を電気信号で示すアナログ信号が常時、環
境計測用A/D変換器15に入力されており、環境計測
用A/D変換器15は、データロガー1が設置された環
境の温度及び湿度を示す環境データをCPU2に出力す
る。
よって確立された通信部9と監視センター60間の回線
接続において、計測データ、位置情報、日付情報、時刻
情報及び環境データを監視センター60へ送信する。
を用いた、計測データ等の送信の様子を表す図である。
図2において、従来の図3に示す計測データの送信と同
様に、現地には、検出器20とデータロガー1とがケー
ブル40を介して接続、常設されている。そして、デー
タロガー1は、通信処理プログラムによって回線接続さ
れている監視センター70に、自動的かつリアルタイム
に、計測データを送信する。また、データロガー1は、
計測データの送信と併せて、GPS受信機3によって受
信された位置情報、日付情報及び時刻情報を送信すると
ともに、温度計13及び湿度計14によって測定された
データロガー1の設置環境における温度及び湿度が送信
される。
信部9等によってリアルタイムな計測データの送信を実
現することができるため、計測データの収集を地震発生
と同時に行うことができ、地震の解析を迅速に行うこと
が可能となる。また、データロガー1は、計測データと
併せて、位置情報を送信するため、送信された監視セン
ター60にとっては、何れの地点の計測データかを瞬時
に把握することができ、日本全国に配置される多数のデ
ータロガー1に係る計測データの管理を容易に行うこと
ができる。
って、データロガー1が設置された環境のリアルタイム
な温度及び湿度が、監視センター60に送信されるた
め、データロガー1の保守性を向上させることができ
る。
等によってリアルタイムな計測データの送信を実現する
ことができるため、計測データの収集を地震発生と同時
に行うことができ、地震の解析を迅速に行うことが可能
となる。また、データロガーが設置された環境における
リアルタイムな温度が送信されるため、データロガー1
の保守性を向上させることができる。
て湿度を送信されるため、データロガーが設置された環
境のより精確な状況を遠隔に把握することができ、デー
タロガーの実用性をさらに高めることができる。
や環境データと併せて、位置情報を送信するため、送信
される監視センターにとっては、何れの地点の計測デー
タかを瞬時に把握することができ、日本全国に配置され
る多数のデータロガーに係る計測データの管理を容易に
行うことができる。
ーは携帯可能なケースに収められているため、運搬や交
換等を容易に行うことができるとともに、設置面積が小
さいために、設置場所を選ばず、データロガーの適用範
囲を広げることができる。
示すブロック図。
測データ等の送信の様子を表す図。
る計測データの送信の様子を表す図。
Claims (4)
- 【請求項1】振動検出器から入力される振動検出信号を
A/D変換することによって、所定の計測データに変換
する第1の変換手段と、 設置環境計測用の温度計から入力される温度信号をA/
D変換することによって、所定の環境データに変換する
第2の変換手段と、 所定の通信回線に接続し、前記第1の変換手段及び前記
第2の変換手段によって変換された計測データ及び環境
データを送信する送信手段と、 を備えたことを特徴とするデータロガー。 - 【請求項2】前記第2の変換手段は、前記温度信号と併
せて、湿度計から入力される湿度信号をA/D変換する
ことによって、前記所定の環境データに変換することを
特徴とする請求項1記載のデータロガー。 - 【請求項3】所定の無線信号に基づいて、計測位置及び
計測時刻を検出する検出手段をさらに備え、 前記検出手段によって検出された計測位置及び計測時刻
と、前記第1の変換手段及び前記第2の変換手段によっ
て変換された計測データ及び環境データとを対応付け
て、前記送信手段により送信することを特徴とする請求
項1又は2記載のデータロガー。 - 【請求項4】請求項1〜3何れか記載のデータロガー
を、携帯可能なケースに収めたことを特徴とするデータ
ロガー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18938599A JP2001021661A (ja) | 1999-07-02 | 1999-07-02 | データロガー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18938599A JP2001021661A (ja) | 1999-07-02 | 1999-07-02 | データロガー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001021661A true JP2001021661A (ja) | 2001-01-26 |
Family
ID=16240440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18938599A Pending JP2001021661A (ja) | 1999-07-02 | 1999-07-02 | データロガー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001021661A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002086641A1 (fr) * | 2001-04-17 | 2002-10-31 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Dispositif de surveillance de temperature |
JP2005064562A (ja) * | 2003-08-11 | 2005-03-10 | Hitachi Ltd | センサネットワークシステム |
JP2016032174A (ja) * | 2014-07-28 | 2016-03-07 | 株式会社東芝 | 検知データ収集システム |
-
1999
- 1999-07-02 JP JP18938599A patent/JP2001021661A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002086641A1 (fr) * | 2001-04-17 | 2002-10-31 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Dispositif de surveillance de temperature |
US7336202B2 (en) | 2001-04-17 | 2008-02-26 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Temperature monitoring device |
JP2005064562A (ja) * | 2003-08-11 | 2005-03-10 | Hitachi Ltd | センサネットワークシステム |
JP2016032174A (ja) * | 2014-07-28 | 2016-03-07 | 株式会社東芝 | 検知データ収集システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20170314962A1 (en) | Method And System For Providing Web-Enabled Cellular Access To Meter Reading Data | |
JP5292036B2 (ja) | 疲労損傷監視装置 | |
JP2017531862A (ja) | 無線工業プロセスモニタ | |
JP2016535256A (ja) | 雑音サーベイランスシステム | |
CN110780347B (zh) | 基于循环神经网络的地震破坏力预测装置及方法 | |
CN207662524U (zh) | 一种红外成像测温系统 | |
JP2009180687A (ja) | 振動モニタリング装置、振動モニタリングシステム、サーバおよび振動センサモジュール | |
JP2001021661A (ja) | データロガー | |
CN103017824A (zh) | 使用测量机器人的监测系统 | |
JP2000268286A (ja) | 監視システム | |
CN210465699U (zh) | 一种多功能危化气体监测装置及监测预警系统 | |
JP2001033562A (ja) | データロガー及び振動計測システム | |
KR20130064378A (ko) | 환경 데이터를 측정하는 장치, 시스템, 및 방법 | |
JP2020201143A (ja) | 自動点検システム | |
CN211877112U (zh) | 一种快速工业数据采集装置 | |
JP2008171260A (ja) | 遠隔ひずみセンサーシステム | |
JP5721224B2 (ja) | 放射線量計測システム | |
JP2001021660A (ja) | データロガー | |
JP3748638B2 (ja) | 移動体通信を用いる検査システム | |
JP2001033561A (ja) | データロガー及び振動計測システム | |
JP3180888B2 (ja) | 遠隔監視装置 | |
JPH08307962A (ja) | 遠隔監視装置 | |
KR20030056556A (ko) | 이동통신단말기를 이용한 기상 예측 시스템 및 방법 | |
CN112461371A (zh) | 一种具有激光测距仪的便携式热像仪系统 | |
JP2001021658A (ja) | データロガー |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20050304 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060530 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070810 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070828 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080108 |