JP3082771U - バッグ - Google Patents

バッグ

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JP3082771U JP2001003991U JP2001003991U JP3082771U JP 3082771 U JP3082771 U JP 3082771U JP 2001003991 U JP2001003991 U JP 2001003991U JP 2001003991 U JP2001003991 U JP 2001003991U JP 3082771 U JP3082771 U JP 3082771U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 滑走できるバッグを提供する。 【解決手段】 置物本体11は内部に収容空間を有す
る。引きロッド16は置物本体11に設置されている。
滑走プレート17は先端部が接続機構111で置物本体
11に連結されている。滑走プレート17の後部には1
個以上の後輪18が設けられている。1個以上のホイー
ル15が置物本体11の下方に設けられ、地面で回転す
る。滑走プレート17が置物本体11に収納されると
き、ユーザの手で引きロッド16が握られ、バッグは携
帯および移動される。滑走プレート17が置物本体11
の下側に展開されるとき、ユーザにより引きロッド16
が握られ、バッグは進行方向が操作され、平衡が保持さ
れる。さらに、滑走プレート17がユーザの足で踏ま
れ、地面に力が施されると、バッグは滑走する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、バッグに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、かばん、生徒用かばん、ハンドバッグなどの携帯可能なバッグは、 使用されるとき、使用者に手で提げられ、または、背で背負われ、携帯される。 内部の物品が多く、重いバッグを長い時間手に提げると、ユーザは疲れ易い。出 勤の従業員、学生または物品を携帯する人間が公共バスを待つまたは歩行してい るとき、かばん、生徒用かばんまたはハンドバッグなどを携帯することは大きな 負担である。雨が降り、地面が暖かく汚いとき、負担はより大きい。
【0003】 従来のバッグ、旅行トランクまたは学生かばんは、ボックスの底部にローラー が設置されている。ユーザは、バッグに設けられているハンドルまたは取っ手を 握り、ボックスを傾斜させ、ローラーを地面で回転させ、バッグを移動させるた め、労力が減少される。しかしながら、バッグを移動させるとき、バッグの傾斜 により下方向の分力が存在するため、移動時間が長いまたはバッグが重いとき、 ユーザの負担は大きくなる。さらに、バッグは、移動されるとき、ユーザの歩数 しか移動しない。つまり、ユーザが異なる力を施してもバッグの移動距離は変化 しない。このため、従来のバッグは労力を減少させるが、ユーザは移動速度を増 加して短時間で目的地に到着することができない。
【0004】 また、出勤者または学生は公共の交通機関に乗車するため、駅に到着しなけれ ばならない。住所から駅までの距離が長いとき、通常、人間は歩行ではなく、自 転車、オートバイまたは自動車を利用する。車両が多いとき、駅の周辺の駐車問 題が発生する。したがって、駐車場不足が問題であり、長い期間では駐車費も大 きな費用となる。さらに、多くの交通手段には石油化学燃料が使用されるため、 大量の排気が発生し、空気の汚染を招き、環境を破壊し、人体の健康を害する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、本考案の目的は、ユーザがバッグ自身の構造で滑走、移動でき、バッ クとしての機能をもつ以外に短い距離の歩行の代わりとなる滑走可能な交通手段 となりうるバッグを提供することにある。 本考案のもう一つの目的は、ユーザが歩みより速い速度で移動でき、迅速に目 的地に着くことができるバッグを提供することにある。
【0006】 本考案のもう一つの目的は、交通手段の使用により発生する駐車問題を解決す るバッグを提供することにある。 本考案のさらにもう一つの目的は、身の回りに付ける物品の携帯を省力で可能 にするバッグを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の請求項記載のバッグによると、置物本体は内部に収容空間を有する。 引きロッドは人の手で握られるため、置物本体に設置されている。滑走プレート は先端部が接続機構で置物本体に連結されている。滑走プレートは置物本体に収 納される。また、滑走プレートは置物本体の下側に展開される。滑走プレートの 後部には1個以上の後輪が設けられている。1個以上のホイールが置物本体の下 方に対応して設けられ、地面で回転する。滑走プレートが置物本体に収納される とき、ユーザの手で引きロッドが握られ、携帯および移動される。滑走プレート が置物本体の下側に展開されるとき、ユーザにより引きロッドが握られ、進行方 向が操作され、平衡が保持される。さらに、滑走プレートがユーザの足で踏まれ 、地面に力が施されると、バッグは滑走する。つまり、携帯性をもつ以外に、短 い距離の歩行の代わりに滑走できるという身の回りに携帯するバッグを提供する ことができる。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。 図1および図2に示すように、本考案の実施例(一)によるバッグ10による と、置物本体11、引きロッド16および滑走プレート17を備える。 置物本体11は硬質の外部殻体で形成され、内部に収容空間を有し、開閉でき るボックスである。置物本体11は後端部に外部方向に開口している収容溝12 を有し、滑走プレート17が収納される。また、置物本体11には複数の保持ユ ニット13が設けられている。保持ユニット13は薄片状であり、一端が回転可 能であり、置物本体11の後端部の収容溝12のエッジに枢設されている。滑走 プレート17が収納されるとき、保持ユニット13により滑走プレート17は落 下しないように係止され、置物本体11の後端面に貼り付けられる。枢設軸14 は置物本体11の底端部に設置されている。枢設軸14の両端にはホイール15 が設けられている。2個のホイール15は置物本体11の底部に配置され、地面 で回転する。置物本体11の構造は従来品と同様であるため、詳しい説明を省略 する。
【0009】 引きロッド16は伸縮可能なハンドルであり、収納および引き出し可能に置物 本体11に設置されている。引きロッド16の構造は従来品と同様であるため、 詳しい説明を省略する。 滑走プレート17の後端部には後輪18が設けられている。滑走プレート17 は後輪18に対応する位置にブレーキカバー19を有するため、後輪18は制動 される。滑走プレート17は上方の接続機構111により置物本体11の下方に 連結されている。接続機構111で接続されている滑走プレート17は置物本体 11に収納される。または、滑走プレート17は置物本体11の下方に展開され る。滑走プレート17の後端部には受け部171を有する。滑走プレート17が 収納されるとき、受け部171に枢設軸14が収容される。
【0010】 接続機構111は置物本体11の後部に設置されているレール112と滑走プ レート17が配置されている端面に設置されているガイドブロック115とを有 する。レール112は直立し置物本体11の後端面に設置され、内部の両側に嵌 め込み溝113が設けられている。ガイドブロック115は滑走プレート17か ら前部上方向に折り曲げられ、末端部にレール112に対応する形状の凸体11 6を有する。凸体116はレール112に嵌め込まれ、上下に滑り移動可能であ り、滑り移動するとき、脱落および分離しない。ガイドブロック115のネック 部には凹入部117が設けられている。凸体116がレール112の最下部に配 置されるとき、ガイドブロック115は凹入部117を介し枢設軸14に接続さ れる。
【0011】 図3に示すように、バッグ10は、引きロッド16および滑走プレート17が 収納されるとき、滑走プレート17が収容溝12に収納される。後輪18はホイ ール15と同様に置物本体11の底部に配置される。ユーザは直接手で置物本体 11の取っ手119を持ち、バッグ10を持ち上げ、携帯することができる。ま た、ユーザは手で引きロッド16を上方向に引き出し、ホイール15を地面で回 転させ、バッグを移動することができる。バッグ10が滑走に使用されるとき、 引きロッド16が置物本体11から上方向に引き出され、滑走プレート17の底 端部が外部に引き出される。滑走プレート17はレール112に沿って下方向に 押される。ガイドブロック115の凸体116はレールに沿って下方向に滑り移 動し、枢設軸14に接続される。このとき、枢設軸14が重力を受け、2個のホ イール15および後輪18が地面で回転する。したがって、ユーザは、滑走プレ ート17を踏み、手で引きロッド16を握って操作するとき、滑走可能である。 図4に示すように、ユーザは滑走できる。
【0012】 図5に示すように、本考案の実施例(二)によるバッグ20によると、ほぼ実 施例(一)と同様であるが、その差異は次のとおりである。滑走プレート27の 先端部はヒンジ211を介し置物本体21の底部に設けられている枢設軸24に 枢設接続されている。ヒンジ211の軸は枢設軸24である。2個のホイール2 5は枢設軸24の両端に枢設接続されている。滑走プレート27が操作されると 、滑走プレート27は枢設軸24に沿って回転し、収納または展開される。
【0013】 図6に示すように、バッグ20は、滑走プレート27が置物本体21の底側に 展開される。このとき、滑走プレート27の後輪28が地面で回転する。ユーザ は、滑走プレート27を踏み、手で引きロッド26を握り、操作するとき、滑走 できる。手で提げて、引きずっていくなどの状態は実施例(一)と同様である。
【0014】 図7に示すように、本考案の実施例(三)によるバッグ30によると、ほぼ実 施例(一)(二)と同様であるがその差異は次のとおりである。2個のホイール 35は滑走プレート37の底部外側部に設置され、後輪38は滑走プレート37 の上部外側部に設置されている。滑走プレート37は置物本体31の後端面に収 納されている。図8に示すように、滑走プレート37が展開されるとき、2個の ホイール35は前輪として後輪38とともに地面で回転するため、バッグ30は ユーザによって滑走される。本実施例により、手で提げて、引きずっていき滑走 する方式はほぼ前述の実施例と同じであるから、詳しい説明を省略する。
【0015】 図9から図11に示すように、本考案の実施例(四)によるバッグ40による と、ほぼ実施例(三)と同様であるが、その差異は次のとおりである。置物本体 41は軟質のバッグである。引きロッド46の底端部は図面の点線に示すように 、置物本体41の底部を貫通している。置物本体41は引きロッド46を軸とし て回転する。引きロッド46には置物本体41の底部に対応する受け盤461が 設けられている。置物本体41が受け盤461に収容され、引きロッド46との 相関位置が保持される。
【0016】 滑走プレート47は図面の実線に示すように、前段部位が引きロッド46の底 端部に配置され、置物本体41の下方に配置されている。ホイール45が滑走プ レート47の一端に設けられ、後輪48は滑走プレート47の他端に設けられて いる。
【0017】 滑走プレート47の先端部には1セットの平行レバー471が設けられている 。2個のホイール45が平行レバー471の両端に設置されている。引きロッド 46が操作され、左右に移動すると、2個のホイール45は移動するため、方向 転換が可能である。したがって、引きロッド46の操縦により2個のホイール4 5の方向は転換される。本実施例の操作状態は前述の実施例(三)と同じである から、詳しい説明を省略する。
【0018】 図9に示すように、滑走プレート47は置物本体41の下方に配置されている 。図10に示すように、滑走プレート47が展開されるとき、置物本体41が引 きロッド46に沿って180度回転し、滑走プレート47の板体は外部に露出さ れ、踏み位置が形成される。図11に示すように、バッグ40はユーザによって 滑走される。図12Aに示すように、引きロッド46が直立しているとき、ホイ ール45は正方向に配置されている。図12Bに示すように、ユーザにより引き ロッド46が一側に移動すると、2個のホイール45は連動され、一側に回転す るため、バッグが移動しているとき、方向回転が作動される。本実施例により、 手で提げて、引きずっていき滑走する方式はほぼ前述の実施例と同じであるから 、詳しい説明を省略する。
【0019】 図13から図15に示すように、本考案の実施例(五)によるバッグ50によ ると、ほぼ前述の実施例(一)と同様であるが、その差異は次のとおりである。 置物本体51の底部には外部方向に開口する収容室511が設けられている。収 容室511の両側内壁面にはガイド溝512を有する。ガイド溝512は半円形 管状であり、その半円形管状のガイド溝512には軸方向に分布する複数の位置 決めポイント513が設けられている。
【0020】 滑走プレート57の後端部の収容室511の開口に対応する位置には後輪58 が設置されている。滑走プレート57の先端両側にはスライドレール571が配 置されている。スライドレール571はパイプ状であり、軸方向に分布する複数 の係止ポイント572が設けられている。スライドレール571は収容室511 のガイド溝512に接続され、滑り移動し、位置決めポイント513により係止 され、位置が決定される。滑走プレート57の先端部には横方向に止め縁59が 設けられている。滑走プレート57が収容室511から引き出されるとき、止め 縁59が収容室511の開口内側で係止されるため、滑走プレート57の収容室 511からの離脱は防止される。
【0021】 図13に示すように、滑走プレート57は収容室511に収納される。図14 に示すように、滑走プレート57は収容室511から外部に引き出され、展開さ れる。係止ポイント572および位置決めポイント513により位置が決定され る。図15に示すように、止め縁59が収容室511の開口内側で係止されるた め、ユーザに踏まれる平面台が形成される。したがって、ユーザはバッグ50で 滑走できる。図16に示すように、バッグ50はユーザにより滑走される。
【0022】 図17に示すように、本考案の実施例(六)によるバッグ60によると、ほぼ 前述の実施例(一)と同様であるが、その差異は次のとおりである。置物本体6 1の両側の上下位置には2個の向き合う位置決め部611が設けられている。位 置決め部611にはねじ孔が形成されている。置物本体61の両側辺には凹形の ガイド溝612が設けられている。
【0023】 滑走プレート67の先端両側には対応する2個の接続部671が配置されてい る。接続部671は連結プレート672および締め付けユニット675を有する 。連結プレート672は滑走プレート67の先端部の一側に接続されている。 連結プレート672の末端部には枢設接続ブロック673が設置され、枢設接 続ブロック673はガイド溝612の内部で滑り移動する。締め付けユニット6 75はボルトであり、対応する枢設接続ブロック673に設置され、対応するね じ孔である位置決め部611に螺合および連結される。
【0024】 図17に示すように、滑走プレート67が収納されるとき、ボルトである締め 付けユニット675は上方の位置決め部611のねじ孔に螺合される。図18に 示すように、滑走プレート67が展開されるとき、締め付けユニット675は緩 められ、ガイド溝612に沿って底部まで滑り移動する。さらに、締め付けユニ ット675は下方の位置決め部611に締め付けられる。このとき、滑走プレー ト67は展開され、バッグ60は滑走される。収納の状態では、手で提げて、引 きずっていき滑走する方式はほぼ前述の実施例と同じであるから、詳しい説明を 省略する。
【0025】 図19に示すように、本考案の実施例(七)によるバッグ70によると、ほぼ 前述の実施例(一)と同様であるが、その差異は次のとおりである。置物本体7 1の一側の上下部にハンガー711が設けられている。ハンガー711は丸いロ ッドである。置物本体71の一側には1個以上の保持ユニット712が設けられ ている。
【0026】 滑走プレート77の先端部にはフック771が設置され、ハンガー711に掛 けられる。フック771が上方のハンガー711に掛けられるとき、滑走プレー ト77の板体が置物本体71の収容溝72に収容される。保持ユニット712に より滑走プレート77は係止され、置物本体71に貼り付けられる。図20に示 すように、滑走プレート77が展開されるとき、フック771は下方のハンガー 711に掛合されている。このとき、滑走プレート77の板体は水平であり、後 輪78が地面で回転し、バッグ70はユーザにより滑走される。本実施例の収納 の状態で、手で提げて、引きずっていく方式、ならびに展開状態で滑走する方式 はほぼ前述の実施例(一)と同じであるから、詳しい説明を省略する。
【0027】 ちなみに、図21に示すように、本考案の上述の各実施例の置物本体は硬質殻 体に限定されず、一部が硬質で、一部が軟質で形成されているバッグを使用して もよい。 図22は、バッグ10がユーザの手にさげられ、携帯されている状態を示す図 である。
【0028】 また、引きロッドの形態に限定されず、図13に示すような引きロッドの形態 も本考案の範囲に含まれる。 その他、ホイール15の数量は前部2個および後部1個または前部1個および 後部2個に限定されず、前部1個および後部1個または前部2個および後部2個 でもよい。つまり、滑走プレートの底部に2個のホイールが設置され、置物本体 11の底部に2個のホイールが設置される。または、滑走プレートの底部に1個 のホイールが設置され、置物本体11の底部に1個のホイールが設置される。こ の場合も、手さげ、滑り移動および滑走の機能を有する。
【0029】
【考案の効果】
本考案は、携帯用のバッグとしての機能ならびに短い距離の歩行代用として滑 走する機能を有する。重量が軽いため、携帯でき、駐車場の問題を防止できる。 本考案のバッグで滑走するとき、速度は徒歩より速く、健康のための運動の効果 を有する。また、本考案は騒音を発生せず、排気も排出せず、燃料も使用しない 。本考案は、滑走されないとき、かばん、学生かばんおよびハンドバッグとして 使用可能である。また、本考案は交通手段として駅まで滑走可能であるため、便 利である。さらに、短い距離の歩行の代用として滑走され、ユーザが目的地に到 着または帰宅するとき、歩行の代わりとなる道具が大きな空間を占め室内の活動 空間に影響するという問題は解決されるため、都会の住民にとって実用的である 。本考案の滑走により物品が運搬されるとき、物品は置物本体に配置され、重量 は直接ホイールにかかるため、ユーザは置物本体の重量を負担しない。
【0030】 したがって、本考案は、ユーザが滑走でき、携行可能なバッグである。本考案 は、バッグに必要な物品が収納され、短い距離で歩行の代用となり迅速に滑走で きる。したがって、ユーザは物品の携帯が容易であり、徒歩より速く移動できる 。このため、都会の往来の問題、駐車の問題、空気汚染の問題、騒音の問題およ びエネルギーの問題が解決され、現代人間の切実なニーズを満たす。 本考案のバッグは、従来のバッグより優れた利点を有するため、実用性および 進歩性を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例(一)によるバッグを示す分解
斜視図である。
【図2】本考案の実施例(一)によるバッグを示す斜視
図である。
【図3】本考案の実施例(一)によるバッグの展開状態
を示す斜視図である。
【図4】本考案の実施例(一)によるバッグの使用状態
を示す斜視図である。
【図5】本考案の実施例(二)によるバッグを示す斜視
図である。
【図6】本考案の実施例(二)によるバッグの展開状態
を示す斜視図である。
【図7】本考案の実施例(三)によるバッグを示す側面
図である。
【図8】本考案の実施例(三)によるバッグの展開状態
を示す側面図である。
【図9】本考案の実施例(四)によるバッグを示す模式
図である。
【図10】本考案の実施例(四)によるバッグの展開状
態を示す模式図である。
【図11】本考案の実施例(四)によるバッグの展開状
態を示す模式図である。
【図12】本考案の実施例(四)によるバッグの操作状
態を示す模式図である。
【図13】本考案の実施例(五)によるバッグを示す斜
視図である。
【図14】本考案の実施例(五)によるバッグの展開状
態を示す斜視図である。
【図15】本考案の実施例(五)によるバッグの収容室
を示す模式図である。
【図16】本考案の実施例(五)によるバッグの使用状
態を示す斜視図である。
【図17】本考案の実施例(六)によるバッグを示す斜
視図である。
【図18】本考案の実施例(六)によるバッグの展開状
態を示す斜視図である。
【図19】本考案の実施例(七)によるバッグを示す分
解斜視図である。
【図20】本考案の実施例(七)によるバッグを示す斜
視図である。
【図21】本考案の他の実施例によるバッグを示す斜視
図である。
【図22】本考案の実施例(一)によるバッグを手で提
げて携帯する状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 バッグ 11 置物本体 12 収容溝 13 保持ユニット 14 枢設軸 15 ホイール 16 引きロッド 17 スライドプレート 18 後輪 19 ブレーキカバー 20 バッグ 21 置物本体 24 枢設軸 25 ホイール 26 引きロッド 27 滑走プレート 28 後輪 30 バッグ 31 置物本体 35 ホイール 37 滑走プレート 38 後輪 40 バッグ 41 置物本体 44 枢設軸 45 ホイール 47 滑走プレート 50 バッグ 51 置物本体 57 滑走プレート 58 後輪 59 止め縁 60 バッグ 61 置物本体 67 位置決め 70 バッグ 71 置物本体 72 収容溝 77 滑走プレート 78 後輪 111 接続機構 112 レール 113 嵌め込み溝 115 ガイドブロック 116 凸体 117 凹入部 119 取っ手 171 受け部 211 ヒンジ 461 受け盤 471 プレート 472 貫通孔 473 締め付けロッド 474 活動ロッド 475 レバー 476 位置決めロッド 511 収容室 512 ガイド溝 513 位置決めポイント 571 スライドレール 572 係止ポイント 611 位置決め部 612 ガイド溝 671 接続部 672 連結プレート 673 枢設接続ブロック 675 締め付けユニット 711 ハンガー711 712 保持ユニット 771 フック

Claims (32)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に収容空間を有する置物本体と、 人の手で握られるように前記置物本体に設置されている
    引きロッドと、 先端部に接続機構が設けられ、前記接続機構により前記
    置物本体に収納または前記置物本体の下側に展開可能に
    前記置物本体に連結され、後部には1個以上の後輪が設
    けられている滑走プレートと、 前記置物本体の下部に対応して設けられ、地面で回転す
    る1個以上のホイールとを備え、 前記滑走プレートが前記置物本体に収納されるとき、ユ
    ーザは手で前記引きロッドを握り、携帯および移動可能
    であり、前記滑走プレートが前記置物本体の下側に展開
    されたとき、ユーザは前記引きロッドを握り、進行方向
    を操作して平衡を保持し、前記滑走プレートを踏んで地
    面に力を施すと、前進し滑走可能であることを特徴とす
    るバッグ。
  2. 【請求項2】 前記置物本体は、硬質の外部殻体を有
    し、内部に前記収容空間を有し、開閉可能なボックスで
    あることを特徴とする請求項1記載のバッグ。
  3. 【請求項3】 前記置物本体の底部には枢設軸が設置さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のバッグ。
  4. 【請求項4】 前記枢設軸の両端には2個の前記ホイー
    ルがそれぞれ配置されていることを特徴とする請求項3
    記載のバッグ。
  5. 【請求項5】 前記置物本体は、前記滑走プレートと対
    応する側面に開口が形成された収容溝を有し、前記滑走
    プレートが前記置物本体に収納されるとき、前記滑走プ
    レートは前記収容溝に配置され、前記滑走プレートは後
    端部に受け部を有し、前記滑走プレートが前記置物本体
    に収納されるとき、枢設軸が前記受け部に受けられるこ
    とを特徴とする請求項1記載のバッグ。
  6. 【請求項6】 前記接続機構は、前記置物本体の後部に
    設置されているレールと前記滑走プレートの所定の端面
    に設置されているガイドブロックとを有し、前記レール
    は前記置物本体の後端部に直立するよう設置されている
    ことを特徴とする請求項1記載のバッグ。
  7. 【請求項7】 前記レールの両側内部には嵌め込み溝が
    設けられ、前記ガイドブロックは前記滑走プレートの上
    部から前方向に折り曲がるように設けられ、末端部に前
    記レールに対応する形状の凸体を有し、前記凸体は前記
    レールに嵌め込まれ、滑り移動可能であることを特徴と
    する請求項6記載のバッグ。
  8. 【請求項8】 前記ガイドブロックのネック部には凹入
    部が設けられ、前記凹入部は枢設軸に掛け合わされるこ
    とを特徴とする請求項7記載のバッグ。
  9. 【請求項9】 前記置物本体には1個以上の保持ユニッ
    トが設けられ、前記保持ユニットにより前記滑走プレー
    トは係止または開放されることを特徴とする請求項1記
    載のバッグ。
  10. 【請求項10】 前記保持ユニットは、薄片状であり、
    一端が回転可能であり、前記置物本体の側面の前記滑走
    プレートに対応する位置に枢設されていることを特徴と
    する請求項9記載のバッグ。
  11. 【請求項11】 前記滑走プレートは、前記後輪に対応
    する位置にブレーキカバーを有することを特徴とする請
    求項1記載のバッグ。
  12. 【請求項12】 前記引きロッドは、収納および引き出
    し可能に前記置物本体に設置されていることを特徴とす
    る請求項1記載のバッグ。
  13. 【請求項13】 前記引きロッドは、伸縮可能なハンド
    ルであることを特徴とする請求項12記載のバッグ。
  14. 【請求項14】 内部に収容空間を有し、下部に1個以
    上のホイールを有する置物本体と、 人の手で握られるように前記置物本体の上部に設置され
    ている引きロッドと、先端部に接続機構が設けられ、前
    記接続機構により前記置物本体に収納または前記置物本
    体の下側に展開可能に前記置物本体の下部に連結され、
    後部には1個以上の後輪が設けられている滑走プレート
    とを備えることを特徴とするバッグ。
  15. 【請求項15】 前記接続機構は、ヒンジであり、前記
    ヒンジを枢設軸が貫通し、前記枢設軸はシャフトであ
    り、両端に2個の前記ホイールが枢設されていることを
    特徴とする請求項14記載のバッグ。
  16. 【請求項16】 内部に収容空間を有する置物本体と、 人の手で握られるように前記置物本体の上部に設置され
    ている引きロッドと、 下部に1個以上の前輪ならびに1個以上の後輪を有し、
    先端部に接続機構が設けられ、前記接続機構により前記
    置物本体に収納または前記置物本体の下側に展開可能に
    前記置物本体の下部に連結されている滑走プレートとを
    備えることを特徴とするバッグ。
  17. 【請求項17】 前記接続機構は、前記置物本体の底部
    側縁を貫通する枢設軸であり、前記滑走プレートは先端
    部を前記枢設軸が貫通し、回転可能に前記置物本体に枢
    設され、前記滑走プレートは収納されるとき前記置物本
    体の一側に板体が貼り付けられることを特徴とする請求
    項16記載のバッグ。
  18. 【請求項18】 内部に収容空間を有する置物本体と、 前記置物本体を貫通し、上部が人の手で握られ、前記置
    物本体が外力の操作により回転する際の軸をなす引きロ
    ッドと、 下部に1個以上の前輪ならびに1個以上の後輪を有し、
    前部は前記引きロッドの底端部に接続され、収納される
    とき、前記置物本体の底部に配置され、展開されると
    き、前記置物本体が前記引きロッドに沿って外側に回転
    し、板体が露出し、滑走可能なように人間が踏む平面が
    形成される滑走プレートとを備えることを特徴とするバ
    ッグ。
  19. 【請求項19】 前記置物本体は、軟質のバッグ本体で
    あることを特徴とする請求項18記載のバッグ。
  20. 【請求項20】 前記滑走プレートの先端部には1セッ
    トの平行レバーが設けられ、2個のホイールが前記平行
    レバーの両端に設置され、前記引きロッドが操縦され左
    右に移動すると、前記ホイールの方向転換が作動するこ
    とを特徴とする請求項18記載のバッグ。
  21. 【請求項21】 内部に収容空間を有し、底部には開口
    が形成された収容室ならびに1個以上のホイールを有す
    る置物本体と、 人の手で握られるように前記置物本体の上部に設置され
    ている引きロッドと、 移動可能に前記収容室の内部に設置され、後部に前記収
    容室の開口に対応する1個以上の後輪が設けられ、先端
    部に接続機構が設けられて前記収容室の両側壁に設置さ
    れ、前記接続機構により前記置物本体に収納または前記
    置物本体の下側に展開可能に前記置物本体に連結されて
    いる滑走プレートとを備えることを特徴とするバッグ。
  22. 【請求項22】 前記滑走プレートの先端部は横方向に
    止め縁を有し、前記滑走プレートが前記収容室から引き
    出されるとき、前記止め縁は前記収容室の開口内側で係
    止され、前記滑走プレートは前記収容室から離脱しない
    ことを特徴とする請求項21記載のバッグ。
  23. 【請求項23】 前記接続機構は、2個のスライドレー
    ルと2個のガイド溝とを有し、前記スライドレールは前
    記滑走プレートの両側に設置され、前記ガイド溝は前記
    収容室の両側に形成されていることを特徴とする請求項
    21記載のバッグ。
  24. 【請求項24】 前記スライドレールはパイプ状であ
    り、軸方向に分布するように複数の係止ポイントが設置
    され、前記ガイド溝は前記スライドレールと対応する半
    円形管状であり、前記半円形管状のガイド溝には前記係
    止ポイントと接続されるように軸方向に分布する複数の
    位置決めポイントが設置されていることを特徴とする請
    求項23記載のバッグ。
  25. 【請求項25】 内部に収容空間を有し、下部に1個以
    上のホイールを有する置物本体と、 人の手で握られるように前記置物本体の上部に設置され
    ている引きロッドと、 後部に1個以上の後輪が設けられ、先端部に接続機構が
    設けられ、その接続機構により前記置物本体の下部に連
    結されている滑走プレートとを備え、 前記接続機構は前記置物本体の両側の上下位置に2個ず
    つ向き合うように設けられている4個の位置決め部と、
    前記滑走プレートの先端両側に設けられている2個の接
    続部とを有し、前記滑走プレートは前記接続部を介し前
    記位置決め部に接続され、前記滑走プレートは前記置物
    本体に収納または前記置物本体の下部に展開可能である
    ことを特徴とするバッグ。
  26. 【請求項26】 前記接続部は、接続プレートおよび締
    め付けユニットを有し、前記接続プレートは前記滑走プ
    レートの一側に接続され、前記締め付けユニットは前記
    接続プレートの末端部に設置され、前記位置決め部に接
    続されていることを特徴とする請求項25記載のバッ
    グ。
  27. 【請求項27】 前記置物本体は側辺にガイド部が設け
    られ、前記置物本体の一側の前記位置決め部は前記ガイ
    ド部の両端に配置されていることを特徴とする請求項2
    6記載のバッグ。
  28. 【請求項28】 前記ガイド部は、前記置物本体の表面
    のガイド溝に設けられていることを特徴とする請求項2
    7記載のバッグ。
  29. 【請求項29】 枢設接続ブロックをさらに備え、前記
    枢設接続ブロックは前記接続プレートの末端部に枢設さ
    れ、移動可能に前記ガイド溝に設置され、前記締め付け
    ユニットは前記枢設接続ブロックに設けられていること
    を特徴とする請求項28記載のバッグ。
  30. 【請求項30】 前記締め付けユニットはボルトであ
    り、前記位置決め部はねじ孔であることを特徴とする請
    求項26記載のバッグ。
  31. 【請求項31】 内部に収容空間を有し、下部に1個以
    上のホイールを有し、上下側縁部にそれぞれハンガーが
    設置され、一側に1個以上の保持ユニットが設置されて
    いる置物本体と、 人の手で握られるように前記置物本体の上部に設置され
    ている引きロッドと、 後部に1個以上の後輪が設けられ、先端部に接続機構が
    設けられ、その接続機構で前記置物本体の下部に連結さ
    れている滑走プレートとを備え、 前記接続機構は、フックであり、前記滑走プレートの先
    端部に設置され、前記フックが上部の前記ハンガーに掛
    けられるとき、前記滑走プレートは後端部が前記保持ユ
    ニットに接続され、前記置物本体の側辺に貼り付けら
    れ、前記フックが下部の前記ハンガーに掛けられると
    き、前記滑走プレートは前記後輪が地面で回転し、ユー
    ザは滑走可能であることを特徴とするバッグ。
  32. 【請求項32】 前記ハンガーは、円いロッドであるこ
    とを特徴とする請求項31記載のバッグ。
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