JP3082492U - 手に持って使用するツボ押さえ、身体ほぐし、指刺激具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】 （修正有） 【課題】力が入りやすく、一部分だけが疲れることがな
く、更にツボが、明確でなくても押さえられる指刺激具
を提供する。 【解決手段】Ａ；押さえるため磁石を球にし、二ヶ所に
３６０度回転するようにつけた、その間隔は指が入る広
さで、力を入れやすくした。Ｂ；ツボが明確でないのを
補うため、点で押さえるのではなく円周で押さえ、その
範囲を広くするのに、円柱状にしたのを三箇所で、三角
形の位置に設けた。Ｃ；手のひら感覚で押さえるために
ゴムを付けた。また、指を刺激するために、数字を窪ま
せて、判別出来るようにし、磁石を球にしてつけた二ヶ
所の部分に輪にして、回転させられるようにしてつけ、
マークを付け合わせられる様にもした。

Description

【考案の詳細な説明】

「考案の目的」 手に道具を持って使用することで、力が入りやすく、一部 分だけが疲れることがない。また、ツボが明確でなくても、 専門家でなくても簡単に押さえられる。指を刺激する部分と を一体につけ、色々な使い方が出来ることで便利にする。 「考案の構成」 従来のものは、電気を使ったり、大きかったり、多種類で 手に持って色々に使用するものはなく。これは、磁石を球に し、３６０度回転するように二ヶ所につけた、二ヶ所の間隔 は、指が入る広さ。専門家でないのと、ツボが明確でないの をカバーするため、点で押さえるのではなく、円周で押さえ る、その範囲を広くするのに、円柱状にしたのを三角形の位 置につけた。手のひら感覚で押さえるためにゴムを付けた。 指を刺激するのに、数字を窪ませ、判別できるようにし、磁 石を球にしてつけた部分に輪にして、回転する様にした。

【考案の効果】 多種類が一体となっているので色々な使い方が出来便利。

【図面の簡単な説明】

【図１】 側面図

【図２】 立面図

【符号の説明】

Ａは先端が球の磁石と数字を窪ませ輪にし下に合せマー
クをつけた部分 Ｂは円柱状にして三角形の位置につけた部分 Ｃはゴムをつけた部分

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【手続補正書】

【提出日】平成１３年７月９日（２００１．７．９）

【手続補正１】

【補正対象書類名】明細書

【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲

【補正方法】変更

【補正内容】

【実用新案登録請求の範囲】

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 【請求項１】 手に持ってツボを押さえたり、身体をほ
   ぐすために、磁石を球にし二ヶ所に、円周で押すために
   円柱状にしたのを三角形の位置に、ゴムの箇所を、ま
   た、指の刺激に数字を窪ませて、判別できるようにし、
   それを輪にして回転させられる。それらを一体につけ
   た。