JP3082400B2 - 映像特殊効果発生装置 - Google Patents
映像特殊効果発生装置Info
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- JP3082400B2 JP3082400B2 JP04066738A JP6673892A JP3082400B2 JP 3082400 B2 JP3082400 B2 JP 3082400B2 JP 04066738 A JP04066738 A JP 04066738A JP 6673892 A JP6673892 A JP 6673892A JP 3082400 B2 JP3082400 B2 JP 3082400B2
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- video signal
- signal
- effect
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号の縮小、拡
大、回転等の特殊効果を発生させる映像特殊効果発生装
置に関するものである。
大、回転等の特殊効果を発生させる映像特殊効果発生装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に従来の映像特殊効果発生装置の構
成を示す。この図は、効果列の1つのバスに、映像特殊
効果発生装置を設けた場合を簡略化して示したものであ
る。
成を示す。この図は、効果列の1つのバスに、映像特殊
効果発生装置を設けた場合を簡略化して示したものであ
る。
【0003】複数の入力映像信号aは、入力選択回路1
により任意の入力映像信号が選択され、背景側及び効果
側の2つの入力映像信号として出力され、2つの効果列
の映像信号となる。
により任意の入力映像信号が選択され、背景側及び効果
側の2つの入力映像信号として出力され、2つの効果列
の映像信号となる。
【0004】効果側の入力映像信号bは、効果切替手段
としての効果切替器2の一方の入力に供給されると同時
に、特殊効果発生手段としての特殊効果発生部4にも供
給される。また、背景側の映像信号である入力映像信号
は、背景映像信号cとして信号合成手段である映像混合
器3の一方の入力に供給される。特殊効果発生部4にお
いて、特殊効果を施された入力映像信号bは効果映像信
号fとして、効果切替器2の他方の入力に供給される。
としての効果切替器2の一方の入力に供給されると同時
に、特殊効果発生手段としての特殊効果発生部4にも供
給される。また、背景側の映像信号である入力映像信号
は、背景映像信号cとして信号合成手段である映像混合
器3の一方の入力に供給される。特殊効果発生部4にお
いて、特殊効果を施された入力映像信号bは効果映像信
号fとして、効果切替器2の他方の入力に供給される。
【0005】効果切替器2は、制御手段である制御部5
からの制御信号gにより切替えられ、入力映像信号b又
は効果映像信号fのいずれか1つを選択して、映像信号
dとして映像混合器3の他方の入力に供給する。この制
御信号gは、操作手段としての操作パネル6の操作によ
り、特殊効果をオン(処理)又はオフ(非処理)の切替
指令信号を受けて、あるいはフェーダーレバー(図示せ
ず)の動きに連動して発せられる。
からの制御信号gにより切替えられ、入力映像信号b又
は効果映像信号fのいずれか1つを選択して、映像信号
dとして映像混合器3の他方の入力に供給する。この制
御信号gは、操作手段としての操作パネル6の操作によ
り、特殊効果をオン(処理)又はオフ(非処理)の切替
指令信号を受けて、あるいはフェーダーレバー(図示せ
ず)の動きに連動して発せられる。
【0006】映像混合器3において、映像信号dと背景
映像信号cとが合成されて、合成映像信号eが出力され
る。この系統の場合には、映像信号dが入力映像信号b
であるときは、入力映像信号bがワイプ(図示せず)で
背景映像信号cと合成される。一方、映像信号dが効果
映像信号fであるときは、効果映像信号fが背景映像信
号cと合成される。
映像信号cとが合成されて、合成映像信号eが出力され
る。この系統の場合には、映像信号dが入力映像信号b
であるときは、入力映像信号bがワイプ(図示せず)で
背景映像信号cと合成される。一方、映像信号dが効果
映像信号fであるときは、効果映像信号fが背景映像信
号cと合成される。
【0007】このように、上記従来の映像特殊効果発生
装置は、特殊効果が施された合成映像信号が出力され、
CRT等の表示部(図示せず)の画面に表示される。
装置は、特殊効果が施された合成映像信号が出力され、
CRT等の表示部(図示せず)の画面に表示される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の映像特殊効果発生装置においては、操作パネル6から
の操作に応じて、効果映像信号fと元の入力映像信号b
を、効果切替器2で切替えたときに、特に入力映像信号
の動きが大きい場合には、表示された映像信号に不連続
が生じ、見苦しい表示画面になるという問題があった。
の映像特殊効果発生装置においては、操作パネル6から
の操作に応じて、効果映像信号fと元の入力映像信号b
を、効果切替器2で切替えたときに、特に入力映像信号
の動きが大きい場合には、表示された映像信号に不連続
が生じ、見苦しい表示画面になるという問題があった。
【0009】図4は、このような映像信号の不連続の状
態を示すタイミングチャートである。図4において、
(ア)は入力映像信号b、(イ)は効果映像信号f、
(ウ)は制御信号g、(エ)は映像信号dをそれぞれ示
すものである。
態を示すタイミングチャートである。図4において、
(ア)は入力映像信号b、(イ)は効果映像信号f、
(ウ)は制御信号g、(エ)は映像信号dをそれぞれ示
すものである。
【0010】図4で横軸はフィールド単位の時間軸を示
し、各信号内の番号はフィールド番号を示す。なお、こ
の場合特殊効果発生部4では入力映像信号bが1フレー
ム遅延されて出力され、効果映像信号fは元の入力映像
信号bより2フィールド分遅れることになる。従って、
効果切替器2は、この映像特殊効果発生装置がオン又は
オフになるときには、2フィールドずれた映像信号を切
り替えることになる。そのためこの切替時に、映像信号
に不連続が生じることになる。たとえば、図4(エ)に
おいてこの装置がオンになるときには、t1でフィール
ド4からフィールド3に戻り、t2でフィールド6から
フィールド9に飛んでしまうことになる。
し、各信号内の番号はフィールド番号を示す。なお、こ
の場合特殊効果発生部4では入力映像信号bが1フレー
ム遅延されて出力され、効果映像信号fは元の入力映像
信号bより2フィールド分遅れることになる。従って、
効果切替器2は、この映像特殊効果発生装置がオン又は
オフになるときには、2フィールドずれた映像信号を切
り替えることになる。そのためこの切替時に、映像信号
に不連続が生じることになる。たとえば、図4(エ)に
おいてこの装置がオンになるときには、t1でフィール
ド4からフィールド3に戻り、t2でフィールド6から
フィールド9に飛んでしまうことになる。
【0011】本発明は上記従来の問題を解決するもので
あり、映像信号の切替えを行っても、不連続が目立つの
を低減して表示画面の見苦しさを回避できる優れた映像
特殊効果発生装置を提供することを目的とする。
あり、映像信号の切替えを行っても、不連続が目立つの
を低減して表示画面の見苦しさを回避できる優れた映像
特殊効果発生装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、入力映像信号に特殊効果を施して効果映像
信号を生成する特殊効果発生手段と、与えられる制御信
号に応じて前記入力映像信号と効果映像信号とを切り替
えてその1つを択一的に出力する効果切替手段と、入力
される背景映像信号と前記効果映像信号又は入力映像信
号とを合成して特殊効果処理された又は特殊効果処理さ
れない合成映像信号を生成する信号合成手段と、前記入
力映像信号の動き量を判定して動き量信号を生成する動
き判定手段と、特殊効果の処理又は非処理の切替指令を
入力して切替指令信号を発する操作手段と、前記切替指
令信号に応じて前記動き量信号のレベルが所定範囲のと
きに前記制御信号を前記効果切替手段に与える制御手段
とを備えた構成となっている。
するために、入力映像信号に特殊効果を施して効果映像
信号を生成する特殊効果発生手段と、与えられる制御信
号に応じて前記入力映像信号と効果映像信号とを切り替
えてその1つを択一的に出力する効果切替手段と、入力
される背景映像信号と前記効果映像信号又は入力映像信
号とを合成して特殊効果処理された又は特殊効果処理さ
れない合成映像信号を生成する信号合成手段と、前記入
力映像信号の動き量を判定して動き量信号を生成する動
き判定手段と、特殊効果の処理又は非処理の切替指令を
入力して切替指令信号を発する操作手段と、前記切替指
令信号に応じて前記動き量信号のレベルが所定範囲のと
きに前記制御信号を前記効果切替手段に与える制御手段
とを備えた構成となっている。
【0013】
【作用】本発明は上記構成により、入力映像信号の動き
量を判定して、動き量が所定範囲のときに、映像信号の
切替えを行うので、切替時の表示画面の不自然さを低減
することができる。
量を判定して、動き量が所定範囲のときに、映像信号の
切替えを行うので、切替時の表示画面の不自然さを低減
することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図1及び図2
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0015】図1の構成において、図3の従来例の構成
の他に、新たに動き判定回路7が設けられている。ま
た、制御部5aは動き判定回路7からの出力信号を受け
て、下記に述べる信号処理を行う回路が設けられてい
る。その他の構成は図3の構成と同じであり、同一の符
号で示しその説明は省略する。
の他に、新たに動き判定回路7が設けられている。ま
た、制御部5aは動き判定回路7からの出力信号を受け
て、下記に述べる信号処理を行う回路が設けられてい
る。その他の構成は図3の構成と同じであり、同一の符
号で示しその説明は省略する。
【0016】動き判定手段である動き判定回路7には入
力映像信号bが供給されて、毎フィールドの映像信号の
動き量が算出され、動き量信号iが制御部5aに供給さ
れる。制御部5aは、動き量信号iを基準値と比較しつ
つ、効果切替器2に切替えを制御する制御信号gを与え
る。
力映像信号bが供給されて、毎フィールドの映像信号の
動き量が算出され、動き量信号iが制御部5aに供給さ
れる。制御部5aは、動き量信号iを基準値と比較しつ
つ、効果切替器2に切替えを制御する制御信号gを与え
る。
【0017】図2に図1の構成による映像信号切替えの
タイミングチャートを示す。この図において、(ア)
は、映像特殊効果発生装置のオン又はオフを操作する操
作パネル6からの切替指令信号hであり、5フィールド
目でオンになり、10フィールド目でオフになってい
る。
タイミングチャートを示す。この図において、(ア)
は、映像特殊効果発生装置のオン又はオフを操作する操
作パネル6からの切替指令信号hであり、5フィールド
目でオンになり、10フィールド目でオフになってい
る。
【0018】(イ)は、フィールド毎に変化している階
段状の波形が動き量信号iを示し、2点鎖線の波形が動
き量の大小を判定するための基準値、すなわちしきい値
jである。
段状の波形が動き量信号iを示し、2点鎖線の波形が動
き量の大小を判定するための基準値、すなわちしきい値
jである。
【0019】(ウ)は、動き量信号iとしきい値jとを
比較して得られる動き判定信号kであり、動き量が大き
いときはハイレベルとなり、動き量が小さいときはロー
レベルとなる。
比較して得られる動き判定信号kであり、動き量が大き
いときはハイレベルとなり、動き量が小さいときはロー
レベルとなる。
【0020】(エ)は、制御部5aから効果切替器2に
与えられる制御信号gである。図2(ウ)で明らかなよ
うに、動き判定信号kは5フィールド目及び10フィー
ルド目ではハイレベルとなっており、映像信号の動き量
が大きいことを示している。従って、この時点では映像
信号の切替えを行わず、動き判定信号kがローレベルす
なわち動き量が小さくなった時点で切替えを行う。すな
わち図2(エ)に示すように、6フィールド目及び12
フィールド目で映像信号の切替えを行う制御信号gが、
制御部5aから効果切替器2に与えられる。
与えられる制御信号gである。図2(ウ)で明らかなよ
うに、動き判定信号kは5フィールド目及び10フィー
ルド目ではハイレベルとなっており、映像信号の動き量
が大きいことを示している。従って、この時点では映像
信号の切替えを行わず、動き判定信号kがローレベルす
なわち動き量が小さくなった時点で切替えを行う。すな
わち図2(エ)に示すように、6フィールド目及び12
フィールド目で映像信号の切替えを行う制御信号gが、
制御部5aから効果切替器2に与えられる。
【0021】このように、入力映像信号の動き量に応じ
て切替タイミングを変えることにより、切替えによる不
自然さを低減することができる。
て切替タイミングを変えることにより、切替えによる不
自然さを低減することができる。
【0022】なお、ここで示す信号処理は、ディジタル
の場合でもアナログの場合でも適用することができる。
また、上記実施例においては、動き判定回路7は映像特
殊効果発生装置に含まれるようにしたが、図示せぬビデ
オスイッチャーに設けるようにしても良く、あるいは、
これらとは別に単独に存在するようにしても良い。さら
に、動き判定回路7における動き量の判定のアルゴリズ
ムとしては、前後するフィールドの映像信号の差分を検
出する方法があるが、これに限ることなく種々のアルゴ
リズムを適用することが可能である。
の場合でもアナログの場合でも適用することができる。
また、上記実施例においては、動き判定回路7は映像特
殊効果発生装置に含まれるようにしたが、図示せぬビデ
オスイッチャーに設けるようにしても良く、あるいは、
これらとは別に単独に存在するようにしても良い。さら
に、動き判定回路7における動き量の判定のアルゴリズ
ムとしては、前後するフィールドの映像信号の差分を検
出する方法があるが、これに限ることなく種々のアルゴ
リズムを適用することが可能である。
【0023】また、図1の実施例においては、映像特殊
効果発生装置が片側のバスに入る場合について記載した
が、本発明はフェーダーレバーによって交互にバスに割
り振る場合にも適用できる。
効果発生装置が片側のバスに入る場合について記載した
が、本発明はフェーダーレバーによって交互にバスに割
り振る場合にも適用できる。
【0024】
【発明の効果】本発明は、上記実施例からも明らかなよ
うに、入力映像信号の動き量を判定する動き判定手段を
設けることにより、動き量が所定範囲のときに、映像信
号の切替えを行うので、切替時の表示画面の不自然さを
低減する効果がある。
うに、入力映像信号の動き量を判定する動き判定手段を
設けることにより、動き量が所定範囲のときに、映像信
号の切替えを行うので、切替時の表示画面の不自然さを
低減する効果がある。
【図1】本発明の映像特殊効果発生装置の実施例の構成
を示すブロック図
を示すブロック図
【図2】図1の構成による映像信号切替えのタイミング
チャート
チャート
【図3】従来の映像特殊効果発生装置の構成を示すブロ
ック図
ック図
【図4】図3の構成による映像信号切替えのタイミング
チャート
チャート
1 選択回路 2 効果切替器 3 映像混合器 4 特殊効果発生部 5a 制御部 6 操作パネル 7 動き判定回路
Claims (1)
- 【請求項1】 入力映像信号に特殊効果を施して効果映
像信号を生成する特殊効果発生手段と、与えられる制御
信号に応じて前記入力映像信号と効果映像信号とを切り
替えてその1つを択一的に出力する効果切替手段と、入
力される背景映像信号と前記効果映像信号又は入力映像
信号とを合成して特殊効果処理された又は特殊効果処理
されない合成映像信号を生成する信号合成手段と、前記
入力映像信号の動き量を判定して動き量信号を生成する
動き判定手段と、特殊効果の処理又は非処理の切替指令
を入力して切替指令信号を発する操作手段と、前記切替
指令信号に応じて前記動き量信号のレベルが所定範囲の
ときに前記制御信号を前記効果切替手段に与える制御手
段とを備えた映像特殊効果発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04066738A JP3082400B2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 映像特殊効果発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04066738A JP3082400B2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 映像特殊効果発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05276435A JPH05276435A (ja) | 1993-10-22 |
JP3082400B2 true JP3082400B2 (ja) | 2000-08-28 |
Family
ID=13324526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04066738A Expired - Fee Related JP3082400B2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 映像特殊効果発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3082400B2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-25 JP JP04066738A patent/JP3082400B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05276435A (ja) | 1993-10-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080630 Year of fee payment: 8 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090630 Year of fee payment: 9 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |