JPH03102982A - 特殊効果装置 - Google Patents
特殊効果装置Info
- Publication number
- JPH03102982A JPH03102982A JP24126989A JP24126989A JPH03102982A JP H03102982 A JPH03102982 A JP H03102982A JP 24126989 A JP24126989 A JP 24126989A JP 24126989 A JP24126989 A JP 24126989A JP H03102982 A JPH03102982 A JP H03102982A
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Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 title claims abstract description 23
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はテレビおよびVTRなどの映像機器における特
殊効果装置に関するものである。
殊効果装置に関するものである。
従来の技術
最近、ディジタルメモリを用いた特殊効果装置が搭載さ
れているVTR等では、モザイクやソラリゼーシロンな
どの多彩なディジタルイフェクトやワイプなどの画面合
成が行えるようになってきている。
れているVTR等では、モザイクやソラリゼーシロンな
どの多彩なディジタルイフェクトやワイプなどの画面合
成が行えるようになってきている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら従来の特殊効果装置では、映像信号に関し
ては前述したように非常に多くの加工機能を有するが、
音声信号に関しては通常の処理しか行わないため、映像
が変化しても音声には全く変化がなく、体感上両者の不
一致感が否めないという課題があった。
ては前述したように非常に多くの加工機能を有するが、
音声信号に関しては通常の処理しか行わないため、映像
が変化しても音声には全く変化がなく、体感上両者の不
一致感が否めないという課題があった。
本発明は上記課題を解決するもので、映像信号の変化に
対応して効果音を発生する特殊効果装置を提供すること
を目的とする。
対応して効果音を発生する特殊効果装置を提供すること
を目的とする。
課題を解決するための手段
本発明の特殊効果装置は上記目的を達成するために、映
像信号のイフェクトやワイプなどを行う映像信号処理部
と、映像信号処理部においてデータの間引き率やワイブ
の際の境界の位置などのパラメータを制御する制御手段
と、この制御手段によって音程や音色などのパラメータ
の制御を行う音源とを備えている。
像信号のイフェクトやワイプなどを行う映像信号処理部
と、映像信号処理部においてデータの間引き率やワイブ
の際の境界の位置などのパラメータを制御する制御手段
と、この制御手段によって音程や音色などのパラメータ
の制御を行う音源とを備えている。
作用
本発明は上記した構成により、制御手段によりモザイク
の粗さを変えたリワイプの境界線の位置を移動させると
同時に、音源から出力される音の音程や音色を変化させ
る。
の粗さを変えたリワイプの境界線の位置を移動させると
同時に、音源から出力される音の音程や音色を変化させ
る。
実施例
以下本発明の一実施例の特殊効果装置について、図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における特殊効果装置のブロ
ック図を示すものである。図において映像信号処理部1
には入力端子2および3から2系統の映像信号が入力さ
れ、モザイクなどの特殊効果やワイプなどの画面合成の
ための処理が施されて端子4より出力される。
ック図を示すものである。図において映像信号処理部1
には入力端子2および3から2系統の映像信号が入力さ
れ、モザイクなどの特殊効果やワイプなどの画面合成の
ための処理が施されて端子4より出力される。
以下、映像信号処理部1でワイプを行うものとして説明
する。
する。
まずワイプについて説明する。第2図(a)のような映
像が、同図(b)のようにある境界を介して2っの映像
が一部分ずつ見えている状態となり、時間と共に境界の
位置が変化してついに同図(c)のように別の映像に置
き換わるのがワイプである。このような処理を行うため
には、たとえば第2図において文字Aを表示している画
面内でrHJとなり、文字Bを表示している画面内では
rLJとなるような画面切換信号によって画面を切り換
え、時間と共に上記切換信号がrH]になる期間を短く
すればよい。
像が、同図(b)のようにある境界を介して2っの映像
が一部分ずつ見えている状態となり、時間と共に境界の
位置が変化してついに同図(c)のように別の映像に置
き換わるのがワイプである。このような処理を行うため
には、たとえば第2図において文字Aを表示している画
面内でrHJとなり、文字Bを表示している画面内では
rLJとなるような画面切換信号によって画面を切り換
え、時間と共に上記切換信号がrH]になる期間を短く
すればよい。
以上の動作を行うための映像信号処理部1の構成例を第
3図に示す。
3図に示す。
端子32からの第1映像信号は第1同期信号分離器33
およびメモリ31に入力される。タイミング信号発生器
3Bでは、第1同期信号分離器33出カである水平およ
び垂直同期信号に同期した書き込みタイミング信号を発
生し、このタイミング信号に従って第1映像信号がメモ
リ3lに書き込まれる。同様に端子34からの第2映像
信号は第2同期信号分離器35および切換スイッチ39
に入力され、タイミング信号発生器36では第2同期信
号分離器35出力に同期した読み出しタイミング信号を
発生し、このタイミング信号に従って第1映像信号がメ
モリ3Iから読み出される。水平方向画面切換信号発生
器37および垂直方向画面切換信号発生器38は第2同
期信号分離器35出力およびタイミング信号発生器3B
出力より画面切換信号を発生する。
およびメモリ31に入力される。タイミング信号発生器
3Bでは、第1同期信号分離器33出カである水平およ
び垂直同期信号に同期した書き込みタイミング信号を発
生し、このタイミング信号に従って第1映像信号がメモ
リ3lに書き込まれる。同様に端子34からの第2映像
信号は第2同期信号分離器35および切換スイッチ39
に入力され、タイミング信号発生器36では第2同期信
号分離器35出力に同期した読み出しタイミング信号を
発生し、このタイミング信号に従って第1映像信号がメ
モリ3Iから読み出される。水平方向画面切換信号発生
器37および垂直方向画面切換信号発生器38は第2同
期信号分離器35出力およびタイミング信号発生器3B
出力より画面切換信号を発生する。
水平方向および垂直方向画面切換信号発生器37,38
の構成例を第4図に示す。カウンタ42は端子43から
の水平または垂直同期信号によりリセットされ、端子4
4を介してタイミング信号発生器36からのクロックを
カウントする。比較器45はカウンタ42の出力値と第
1レジスタ46および第2レジスタ47に設定されてい
るデータと比較し、カウンタの出力値が第lレジスタ4
Gのデータより大きく、かつ第2レジスタ47のデータ
よりも小さい場合(第2レジスタ47のデータ〉カウン
タの出力値〉第1レジスタ4日のデータ)に端子48よ
りrHJを出力する。第1および第2レジスタの設定値
を変えることで比較器45の出力のrHJの期間を変え
ることができる。
の構成例を第4図に示す。カウンタ42は端子43から
の水平または垂直同期信号によりリセットされ、端子4
4を介してタイミング信号発生器36からのクロックを
カウントする。比較器45はカウンタ42の出力値と第
1レジスタ46および第2レジスタ47に設定されてい
るデータと比較し、カウンタの出力値が第lレジスタ4
Gのデータより大きく、かつ第2レジスタ47のデータ
よりも小さい場合(第2レジスタ47のデータ〉カウン
タの出力値〉第1レジスタ4日のデータ)に端子48よ
りrHJを出力する。第1および第2レジスタの設定値
を変えることで比較器45の出力のrHJの期間を変え
ることができる。
水平方向画面切換信号発生器37および垂直方向画面切
換信号発生器38の出力は、AND回路4oで論理積が
とられ、切換スイッチ39を切り換える。
換信号発生器38の出力は、AND回路4oで論理積が
とられ、切換スイッチ39を切り換える。
切換スイッチ39はAND回路4oの出力によりメモリ
3Iまたは端子34からの2系統の映像信号のうち一方
を選択して出力する。
3Iまたは端子34からの2系統の映像信号のうち一方
を選択して出力する。
以上のような構成を用いれば画面合成を行うことができ
、水平および垂直方向画面切換信号発生器37. 3
8の第1,第2レジスタに設定するデータを時間と共に
変化さ.せればワイプを実現できる。
、水平および垂直方向画面切換信号発生器37. 3
8の第1,第2レジスタに設定するデータを時間と共に
変化さ.せればワイプを実現できる。
たとえば水平方向画面切換信号発生器37において、第
2レジスタ47のデータを時間と共に小さくすれば第2
図に示すワイブを実現することができる。
2レジスタ47のデータを時間と共に小さくすれば第2
図に示すワイブを実現することができる。
コノテータの設定値を第1図のフェーダ5でコントロー
ルする。フェーダ5は可変抵抗器などで構成され、回転
角に対応した電圧を出刀する。この出力電圧をデータに
換算して水平方向画面切換信号発生器37および垂直方
向画面切換信号発生器38の第1および第2レジスタに
設定すればフェーダ5を操作してワイブの境界線を移動
させることができる。
ルする。フェーダ5は可変抵抗器などで構成され、回転
角に対応した電圧を出刀する。この出力電圧をデータに
換算して水平方向画面切換信号発生器37および垂直方
向画面切換信号発生器38の第1および第2レジスタに
設定すればフェーダ5を操作してワイブの境界線を移動
させることができる。
フェーダ5の出力は音源6にも入力される。音源6は外
部(フェーダ5)から音程や音色などのパラメータの制
御が可能な音源である。音源の具体例としては、例えば
V C O (Voltage Controll−e
d Oscillator:電圧により発振周波数を制
御できる発振器)が挙げられる。
部(フェーダ5)から音程や音色などのパラメータの制
御が可能な音源である。音源の具体例としては、例えば
V C O (Voltage Controll−e
d Oscillator:電圧により発振周波数を制
御できる発振器)が挙げられる。
いま、音程が変化する音源を想定すると、フェーダ5を
操作すれば映像信号処理部1出力においてワイブの境界
の位置が動き、その変化に対応して音源6から出力され
る音の音程が変化することになる。
操作すれば映像信号処理部1出力においてワイブの境界
の位置が動き、その変化に対応して音源6から出力され
る音の音程が変化することになる。
フェーダ5および音源6の出力はミキサ7に入力される
。ミキサ7ではフェーダ5の出力を2画面の合成比(第
2図(b)のX:yの値)として取り込んでこの比率で
入力端子8,9からの2系統の音声信号をミックスし、
さらに音源6の出力をミックスする。
。ミキサ7ではフェーダ5の出力を2画面の合成比(第
2図(b)のX:yの値)として取り込んでこの比率で
入力端子8,9からの2系統の音声信号をミックスし、
さらに音源6の出力をミックスする。
ミキサ7の構成例を第5図に示す。端子53. 54
からの音声信号が減衰器51. 52を介して加算器
55に入力される。減衰器51. 52は端子56か
らのフェーダ5の出力信号で制御され、一方の減衰量が
大きくなれば他方のそれが小さくなるように連動する。
からの音声信号が減衰器51. 52を介して加算器
55に入力される。減衰器51. 52は端子56か
らのフェーダ5の出力信号で制御され、一方の減衰量が
大きくなれば他方のそれが小さくなるように連動する。
加算器55の出力および端子57からの音源6の出力信
号は加算器58でミックスされる。以上のような構成に
すれば、フェーダ5の操作によって効果音を伴った映像
と音声のワイプを行うことができる。
号は加算器58でミックスされる。以上のような構成に
すれば、フェーダ5の操作によって効果音を伴った映像
と音声のワイプを行うことができる。
以上のように本実施例によれば、フェーダの操作によっ
てワイブの境界線の位置を移動させると、それに対応し
て効果音を発生させることができる。
てワイブの境界線の位置を移動させると、それに対応し
て効果音を発生させることができる。
なお、本実施例ではワイプを行う場合を想定して説明を
行ったが、フェーダを操作してデータの間引き率を変化
させ、モザイクの粗さを変えるような場合でも同様に説
明できる。
行ったが、フェーダを操作してデータの間引き率を変化
させ、モザイクの粗さを変えるような場合でも同様に説
明できる。
発明の効果
以上のように本発明は、映像信号のイフヱクトやワイブ
などを行う映像信号処理部と、前記映像信号処理部にお
いてデータの間引き率やワイプの際の境界の位置などの
パラメータを制御する制御手段と、この制御手段によっ
て音程や音色などのパラメータの制御を行う音源とを設
けることにより、映像信号の変化に対応して効果音を発
生することができ、映像と音声の一体となったAV空間
を想像でき、その効果は大きい。
などを行う映像信号処理部と、前記映像信号処理部にお
いてデータの間引き率やワイプの際の境界の位置などの
パラメータを制御する制御手段と、この制御手段によっ
て音程や音色などのパラメータの制御を行う音源とを設
けることにより、映像信号の変化に対応して効果音を発
生することができ、映像と音声の一体となったAV空間
を想像でき、その効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例における特殊効果装置のブロ
ック図、第2図はワイブを説明するための模式図、第3
図は映像信号処理部の構成例を示すブロック図、第4図
は水平および垂直方向画面切換信号発生器の構成例を示
すブロック図、第5図はミキサの構成例を示すブロック
図である。 1・・・映像信号処理部、 5・・・フェーダ(制御
手段)、 6・・・音源。
ック図、第2図はワイブを説明するための模式図、第3
図は映像信号処理部の構成例を示すブロック図、第4図
は水平および垂直方向画面切換信号発生器の構成例を示
すブロック図、第5図はミキサの構成例を示すブロック
図である。 1・・・映像信号処理部、 5・・・フェーダ(制御
手段)、 6・・・音源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 映像信号のイフェクトやワイプなどを行う映像信号処理
部と、 前記映像信号処理部においてデータの間引き率やワイプ
の際の境界の位置などのパラメータを制御する制御手段
と、 前記制御手段によって音程や音色などのパラメータの制
御を行う音源とを備え、 前記制御手段を操作することにより映像信号の変化に対
応して前記音源の出力を変化させることを特徴とする特
殊効果装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24126989A JPH03102982A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 特殊効果装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24126989A JPH03102982A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 特殊効果装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03102982A true JPH03102982A (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=17071745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24126989A Pending JPH03102982A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 特殊効果装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03102982A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06121273A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-04-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像編集装置 |
US5430495A (en) * | 1992-07-15 | 1995-07-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Video playback apparatus capable of varying caption brightness based on audio level |
WO2007132580A1 (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-22 | Pioneer Corporation | 入力装置、タッチパネル一体型表示装置、映像信号処理装置、入力方法および表示方法 |
US8068180B2 (en) | 2006-03-30 | 2011-11-29 | Pioneer Corporation | AV processor and program |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP24126989A patent/JPH03102982A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5430495A (en) * | 1992-07-15 | 1995-07-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Video playback apparatus capable of varying caption brightness based on audio level |
JPH06121273A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-04-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像編集装置 |
US8068180B2 (en) | 2006-03-30 | 2011-11-29 | Pioneer Corporation | AV processor and program |
WO2007132580A1 (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-22 | Pioneer Corporation | 入力装置、タッチパネル一体型表示装置、映像信号処理装置、入力方法および表示方法 |
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