JP3081716U - 木造建築物の固定金具 - Google Patents

木造建築物の固定金具

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 柱に簡単に固定することができる木造建築物
の固定金具を提供する。 【解決手段】 背板部11の上部上方に前記柱1に当接す
る当て板15を設ける。この当て板15にビスや螺子釘等の
固定具15Aが貫通する固定具用貫通孔15Bが左右一対に
形成される。柱1に背板部11をボルト止めし、背板部11
の上部上方に設けた当て板15の貫通孔15Bに固定具15A
を挿入してこの固定具15Aにより柱1に簡単に固定させ
ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、柱と梁とを固定する木造建築物の固定金具に関する。
【0002】
【考案が解決しようとする課題】
従来、この種のものとして同一出願人による特許第3143895号が公知で ある。この固定金具は、柱に固定される背板部と、この背板部の左右両側から屈 曲して梁を固定する一対の側板とを有し、前記梁に貫通した水平な支軸を受け入 れる一対の切欠孔を側板の上端縁に開口させて形成するとともに、この切欠孔の 下部及び前記背板部に固定手段を挿通する貫通孔を形成した木造建築物の固定金 具において、前記背板部に前記柱に食い込ませる楔片を形成し、前記切欠孔は、 前記側板に対して直交方向に延びる垂直部と、この垂直部に対して後傾な傾斜部 を有する案内部を有し、かつ、これら垂直部と案内部の上端部は前記側板の上端 縁において前記支軸より幅広となるように開口させて前記支軸を誘い込む開口部 を形成するともに、垂直部と傾斜部の下端に前記支軸が嵌合する円弧孔を形成し 、この円弧孔は、その後部側を前記傾斜部と連設し、かつ、前部側を前記垂直部 から前記背板部側に偏心させることによって垂直上向き方向の遊動を規制する抜 け止め部を形成したものである。施工に際し、柱に固定金具の背板部を固定する と、背板部に突設する楔片が柱に食い込み、柱と固定金具との接合強度を高める ことができる。このようにして柱に固定金具の背板部を固定した後、固定金具の 側板に梁を組み付ける。この側板への梁の組付けに際し、予め梁に圧入した支軸 を側板に形成する切欠孔に落し込ませる。このとき、支軸は、切欠孔に沿って切 欠孔の下端部へと案内され、切欠孔の下部に嵌まった支軸が抜け止め部によって 垂直上向き方向の遊動が規制され、切欠孔から支軸が抜け止めされる、というも のである(公報段落0005)。
【0003】 しかしながら、この従来技術においては背板部に柱に食い込ませる楔片を形成 したもので、この楔片を柱に打ち込むというものであったので、作業性が低いと いう問題があった。
【0004】 そこで、本考案は、柱に簡単に固定することができる木造建築物の固定金具を 提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、柱に固定される背板部と、この背板部の左右両側から屈曲 して梁を固定する一対の側板とを有し、前記梁に貫通した水平な支軸を受け入れ る一対の切欠孔を前記側板の上端縁に開口させて形成するとともに、この切欠孔 の下部及び前記背板部に固定手段を挿通する貫通孔を形成した木造建築物の固定 金具において、前記背板部の上部上方に前記柱に当接する当て板を形成すると共 にこの当て板にビス等固定具の固定具用貫通孔を形成し、前記切欠孔は、前記側 板に対して直交方向に延びる垂直部と、この垂直部に対して後傾な傾斜部を有す る案内部を有し、かつ、これら前記垂直部と前記傾斜部の上端部は前記側板の上 端縁において前記支軸より幅広となるように開口させて前記支軸を誘い込む開口 部を形成するともに、前記傾斜部の下端に前記支軸が嵌合する円弧孔を形成し、 この円弧孔は、その後部側を前記傾斜部と連設し、かつ、前部側を前記垂直部か ら前記背板部側に偏心させることによって垂直上向き方向の遊動を規制する抜け 止め部を形成した木造建築物の固定金具である。
【0006】 この請求項1の構成によれば、施工に際し、柱に固定金具の背板部と当接部を 当て、貫通孔に固定具を通して固定する。
【0007】 請求項2の考案は、請求項1において前記固定具用貫通孔は前記当て板に複数 形成されたものである。
【0008】 この請求項2の構成によれば、複数の固定具により金具を柱に固定することが できる。
【0009】
【考案の実施形態】
以下、本考案の実施形態を添付図を参照して説明する。図1ないし図4は第1 実施例を示し、同図において、1は間隔をおいて立設する柱、2はこれら柱1に 架け渡す梁で、前記柱1の上端部側面には、固定部材となるボルト3を挿入する 計3個のボルト孔4が水平方向に貫通して設けられている。また、梁2の先端部 中央には上下方向に貫通する嵌入溝5が縦設され、この嵌入溝5と直交するよう に2個のボルト孔4Aと、支軸7を圧入するピン孔8とが水平方向に貫通してい る。なお、これら柱1と梁2に形成する各ボルト孔4,4Aと嵌入溝5及びピン 孔8は予め例えば工場で形成され、また、梁2のピン孔8には施工前に予め支軸 7を圧入しておく。
【0010】 前記柱1と梁2を固定する固定金具10は、鋼板をコ字型に折曲して前記柱1に 固定する背板部11と、この背板部11の両側縁から互いに平行するように屈曲した 一対の側板12を有している。
【0011】 前記背板部11には、前記柱1のボルト孔4Aに対応してボルト3を通す貫通孔 14が形成されている。この貫通孔14は、上下一対の貫通孔14が前記ボルト孔4に 対応して三組の貫通孔14が形成されており、背板部11には計6個の貫通孔14が形 成されている。また、背板部11の上部上方に前記柱1に当接する当て板15を設け ると共に、この当て板15にビスや螺子釘等の固定具15Aが貫通する固定具用貫通 孔15Bが左右一対に形成されている。
【0012】 前記側板12には梁2に形成するボルト孔4Aに対応する2個の貫通孔14Aと、 この貫通孔14Aの上方に位置する切欠孔16とが形成されている。切欠孔16は、前 記梁2に圧入した支軸7を支持するものであり、側板12の上端縁に切り欠いた開 口部16Aを有している。また、切欠孔16は、前記支軸7を誘い込むように開口部 16Aの幅が支軸7の外径より広くなるように側板12に対して直交方向に延びて前 記支軸7の抜け止め部となる垂直部17Aと、この垂直部17Aに対して後傾に傾斜 する傾斜部17Bとを有して全体にレの字型の案内部17が形成されている。この案 内部17の下端部には前記支軸7の径とほぼ同径の円弧孔18が連通している。この 円弧部18は、その後部側が前記傾斜部17Bと連続的に繋がっているが、円弧部18 の前部側は前記垂直部17Aに対して前方に屈曲して鉤型に偏心している。つまり 、前記梁2に圧入した支軸7は、案内部17の傾斜部17Bに沿って円弧孔18に嵌ま り、円弧孔18に嵌った支軸7が前記案内部17の垂直部17Aによって垂直上向き方 向の遊動を規制される。こうして円弧孔18に嵌った支軸7は垂直上向きには抜け なくなる。また、支軸7が嵌まる切欠孔16の円弧孔18と前記側板12に形成する2 個の貫通孔14Aとはほぼ等間隔に形成されているが、その中間部に位置する貫通 孔14Aだけが前方にずれた位置に形成されている。
【0013】 以上のように構成される本実施例の施工方法について説明すると、まず予め柱 1に形成するボルト孔4にそれぞれボルト3を挿入し、その3本のボルト3を背 板部11の貫通孔14に通してナット3Aにより柱1に固定金具10を固定する。この とき、計6個の貫通孔14のうち、上下一対のいずれか一方の貫通孔14を選択する ことで、柱1に対する固定金具1の取付位置を上下に調整することが可能である 。そして、柱1に背板部11をボルト止めし、背板部11の上部上方に設けた当て板 15の固定具用貫通孔15Bに固定具15Aを挿入して柱1に固定させる。
【0014】 このようにして柱1に固定金具10の背板部11を固定した後、固定金具10の側板 12に梁2を組み付ける。この側板12への梁2の組付けに際し、まず側板12に梁2 の嵌入溝5を上側から挿入することにより、予め梁2に圧入した支軸7を側板12 に形成する切欠孔16に落し込ませる。このとき、梁2の支軸7は、案内部17の傾 斜部17Bに沿って円弧孔18へと案内され、円弧孔18に嵌まる。このようにして円 弧孔18に嵌った支軸7は前記案内部17の垂直部17Aによって垂直上向き方向の遊 動が規制されて抜け止めされる。また、梁2の支軸7が円弧孔18に嵌まると、梁 2のボルト孔4と側板12の貫通孔14Aとの位置が一致する。そして、位置合わせ されたボルト孔4と貫通孔14Aにボルト3を挿入し、ナット3Aを締め付けるこ とにより固定金具10を介在して柱1と梁2とが連結される。
【0015】 以上のように本実施例では、背板部11の上部上方に前記柱1に当接する当て板 15を設けると共に、この当て板15にビスや螺子釘等の固定具15Aが貫通する貫通 孔15Bが左右一対に形成され、そして柱1に背板部11をボルト止めし、背板部11 の上部上方に設けた当て板15の貫通孔15Bに固定具15Aを挿入してこの固定具15 Aにより柱1に簡単に固定させることができる。
【0016】 さらに、当て板15の貫通孔15Bは左右一対のように複数箇所設け、複数の固定 具15Aにより固定金具10を確実に固定することができる。
【0017】 図5は、第2実施例を示し、前記第1実施例と重複する部分についはは同一符 号を付し、詳細な説明を省略して説明する。本実施例では比較的軽い小梁2を支 持するための固定金具20を示している。この固定金具20は、前記第1実施例と同 様、背板部11の両側縁から側板12をコ字型に折曲しているが、背板部11と側板12 の高さが前記第1実施例の固定金具10の側板12の半分に設定されている。このよ うに本実施例では、固定金具20を短かく形成することから、背板部11に2個の貫 通孔14を形成する点と、側板12にボルト3を通す1個の貫通孔14Aが形成する点 で前記第1実施例と異なるが、それ以外の貫通孔15Bを形成した当て板15を設け る点、側板12に支軸7を抜け止めする垂直部17Aと傾斜部17Bとを有する切欠孔 16を形成する点は前記第1実施例と同様である。なお、本実施例では側板12に1 個の貫通孔14Aが形成されているが、この貫通孔14Aは支軸7が嵌まる切欠孔16 の円弧孔18に対して前方にずらした位置に形成されている。
【0018】 したがって、本実施例においては、前記第1実施例と同様、梁2に圧入した支 軸7が切欠孔16の円弧孔18に嵌まり、この円弧孔18内の支軸7が案内部17の垂直 部17Aによって垂直上向き方向の遊動を規制されるため、地震時などにおいてし っかりと抜け止めされる。また、切欠孔16の円弧孔18とボルト孔4Aとを前後に ずらして形成することによって、地震時などにおいて支軸7とボルト3に加わる 応力を分散できる。さらに、柱1に沿わせる背板部11に当て板15を設け、この当 て板15を柱1に固定することによって、柱1と固定金具1との接合強度を高める ことができ、固定金具20の耐震性を高めることができる。
【0019】 以上、本考案の実施例を詳述したが、本考案は上記実施例に限定されるもので はなく、本考案の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。例えば、 実施例では背板部の上部上方に前記柱に当接する当て板を形成すると共にこの当 て板にビス等固定具の固定具用貫通孔を形成したが、この他に背板部の下部下方 に前記柱に当接する第2の当て板を形成すると共にこの第2当て板にビス等固定 具の第2の固定具用貫通孔を形成してもよい。固定金具の固定部材としてボルト を用いた場合を示したが、単に梁に圧入したピンで固定金具を固定することも可 能である。また、固定金具を支持する支軸はボルトでもよい。また、前記第2実 施例において、小梁を支持する固定金具20の背板部11と側板12とを短く形成した 例を示したが、図6に示す第3実施例のように、背板部11は、柱1との接触面積 を広くなるように側板12の下端部から突出させ、かつ、側板12の下端部から突出 した背板部11の下部に柱に釘を打ち付けるための釘孔等第2の固定具用貫通孔21 が設けるようにすれば、側板12を短くしたとしても、固定金具20と柱との接合強 度を高めることが可能である。また、比較的重量のある大梁2を固定する場合に は、図7に示す第4実施例のように、全体に縦長な固定金具30を用いればよく、 支持する梁の重量に応じて固定金具のサイズやボルトを通すために背板部及び側 板に形成するボルト孔の個数などは適宜選定すればよいものである。また、背板 部に形成する楔片の位置や数あるいは形状、切欠孔の形状なども前記各実施例に 限定されるものではなく、適宜選定すればよい。
【0020】
【考案の効果】
請求項1の考案は、柱に固定される背板部と、この背板部の左右両側から屈曲 して梁を固定する一対の側板とを有し、前記梁に貫通した水平な支軸を受け入れ る一対の切欠孔を前記側板の上端縁に開口させて形成するとともに、この切欠孔 の下部及び前記背板部に固定手段を挿通する貫通孔を形成した木造建築物の固定 金具において、前記背板部の上部上方に前記柱に当接する当て板を形成すると共 にこの当て板にビス等固定具の固定具用貫通孔を形成し、前記切欠孔は、前記側 板に対して直交方向に延びる垂直部と、この垂直部に対して後傾な傾斜部を有す る案内部を有し、かつ、これら前記垂直部と前記傾斜部の上端部は前記側板の上 端縁において前記支軸より幅広となるように開口させて前記支軸を誘い込む開口 部を形成するともに、前記傾斜部の下端に前記支軸が嵌合する円弧孔を形成し、 この円弧孔は、その後部側を前記傾斜部と連設し、かつ、前部側を前記垂直部か ら前記背板部側に偏心させることによって垂直上向き方向の遊動を規制する抜け 止め部を形成したことを特徴とする木造建築物の固定金具であり、背板部の上部 上方に設けた当て板の貫通孔に固定具を挿入してこの固定具により柱に簡単に固 定させることができる。。
【0021】 請求項2の考案においては、前記固定具用貫通孔は前記当て板に複数形成され たことを特徴とする請求項1記載の木造建築物の固定金具であり、複数の固定具 により確実に固定をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す柱と梁及び固定金具
の分解斜視図である。
【図2】同上固定金具の斜視図である。
【図3】同上柱と梁との接合状態を示す断面図である。
【図4】同上図3のA−A線断面図である。
【図5】本考案の第2実施例を示す固定金具の斜視図で
ある。
【図6】本考案の第3実施例を示す固定金具の斜視図で
ある。
【図7】本考案の第4実施例を示す固定金具の斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 柱 2 梁 3 ボルト(固定部材) 7 支軸 10,20,30 固定金具 11 背板部 12 側板 14,14A 貫通孔 15 当て板 15A 固定具 15B 固定具用貫通孔 16 切欠孔 16A 開口部 17A 垂直部(抜け止め部) 17B 傾斜部 17 案内部 18 円弧孔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱に固定される背板部と、この背板部の
    左右両側から屈曲して梁を固定する一対の側板とを有
    し、前記梁に貫通した水平な支軸を受け入れる一対の切
    欠孔を前記側板の上端縁に開口させて形成するととも
    に、この切欠孔の下部及び前記背板部に固定手段を挿通
    する貫通孔を形成した木造建築物の固定金具において、
    前記背板部の上部上方に前記柱に当接する当て板を形成
    すると共にこの当て板にビス等固定具の固定具用貫通孔
    を形成し、前記切欠孔は、前記側板に対して直交方向に
    延びる垂直部と、この垂直部に対して後傾な傾斜部を有
    する案内部を有し、かつ、これら前記垂直部と前記傾斜
    部の上端部は前記側板の上端縁において前記支軸より幅
    広となるように開口させて前記支軸を誘い込む開口部を
    形成するともに、前記傾斜部の下端に前記支軸が嵌合す
    る円弧孔を形成し、この円弧孔は、その後部側を前記傾
    斜部と連設し、かつ、前部側を前記垂直部から前記背板
    部側に偏心させることによって垂直上向き方向の遊動を
    規制する抜け止め部を形成したことを特徴とする木造建
    築物の固定金具。
  2. 【請求項2】 前記固定具用貫通孔は前記当て板に複数
    形成されたことを特徴とする請求項1記載の木造建築物
    の固定金具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108953954A (zh) * 2018-08-28 2018-12-07 南通理工学院 一种用于计算机图形图像处理的记录仪
CN114482075A (zh) * 2022-03-08 2022-05-13 福建省茂宏建设工程有限公司 一种地下室支护结构及其施工方法

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