JP3081659U - 葉書収納箱 - Google Patents

葉書収納箱

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JP3081659U JP2001002852U JP2001002852U JP3081659U JP 3081659 U JP3081659 U JP 3081659U JP 2001002852 U JP2001002852 U JP 2001002852U JP 2001002852 U JP2001002852 U JP 2001002852U JP 3081659 U JP3081659 U JP 3081659U
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隆然 岡本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐久性に優れ、安定した状態で応募葉書を収
納できる葉書収納箱を提供する。 【解決手段】 葉書収納箱10は、略長方形の底面と底
面を囲む4つの側面とを有し、各側面における高さ方向
略中央部で各側面の上部が内側に略180度折り込まれ
た筐体部材20と、上記底面上に敷かれた板状の中敷き
部材と、筐体部材20内の収納スペースを間仕切る間仕
切り部材40とを備えている。上記各側面の折り曲げと
中敷き部材の中敷きにより、筐体部材20の底面と各側
面の厚みが増し耐久性が向上する。また、間仕切り部材
40を配置したことで、葉書の積み上げ方向に沿った筐
体部材20への外部圧力に対して間仕切り部材40が補
強板の役目を果たすこととなり、葉書収納箱10の耐久
性をさらに向上させている。また、間仕切りされたスペ
ースに応募葉書を安定した状態で収納することができ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、大量の応募葉書の中から当選分を抽選する抽選会等にて使用される 葉書収納箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
大量の応募葉書の中から当選分を抽選する抽選会を、一般の観覧者を招いて、 公開で行うことがある。このような公開の抽選会では、公正さを示すために、対 象となる全ての応募葉書を観覧者に見せるのが一般的であり、このため、大量の 応募葉書をコンパクトに整然と収納可能な箱が必要となる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、大量の応募葉書を収納したとき、全体でかなりの重量にのぼる ので、通常の強度の箱ではその重量に耐えきれないおそれがあった。また、応募 葉書を収納した状態の箱において、その箱の中での応募葉書の収納状態が不安定 であれば、箱の運搬や取り扱いが著しく不便であり、また、その箱を倉庫等に保 管する場合、複数段積み上げると不安定で崩れるおそれがあるので、複数段の積 み上げが困難となり、保管の面でも不便である。
【0004】 本考案は、上記問題点を解消するために成されたものであり、耐久性に優れ、 安定した状態で葉書を収納することができる葉書収納箱を提供することを目的と する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、略長方形の底面と前記底面を囲む4つ の側面とを有し、各側面における高さ方向略中央部で各側面の上部が内側に略1 80度折り込まれた筐体部材と、前記底面上に敷かれた板状の中敷き部材と、短 辺の長さが前記筐体部材の深さ寸法に略等しい1つの長方形部材を長辺方向に沿 って途中の複数箇所で折り曲げることにより形成され、葉書収納スペースを形成 するために前記筐体部材の内部空間を仕切る仕切り部と、前記仕切り部同士を連 結し一の側面及びこれに対向する側面の内側に当接した連結部と、前記一の側面 及びこれに対向する側面の内側に当接した端部とから成る間仕切り部材と、を有 し、前記一の側面を底にして前記筐体部材内に葉書を複数列に積み上げて収納す ることを特徴とする。
【0006】 上記構成の葉書収納箱は、略長方形の底面とこの底面を囲む4つの側面とを有 する筐体部材を有しており、このうち一の側面を底にして筐体部材内に葉書を積 み上げて収納する使用態様となる。このような葉書収納箱で、各側面における高 さ方向略中央部で各側面の上部が内側に略180度折り込まれ、底面上には板状 の中敷き部材が敷かれているので、筐体部材の底面と各側面の厚みが増し、耐久 性に優れた構造となっている。
【0007】 また、葉書収納スペースを形成するために筐体部材の内部空間を仕切る仕切り 部を含む間仕切り部材が筐体部材内に設置されているので、形成された葉書収納 スペースに葉書を安定した状態で収納することができる。
【0008】 また、この間仕切り部材を配置したことで、葉書の積み上げ方向に沿った筐体 部材への外部圧力に対して間仕切り部材の仕切り部が補強板の役目を果たすこと となり、葉書収納箱の耐久性をさらに向上させている。
【0009】 このため、例えば抽選会において、図7のように複数の葉書収納箱10に大量 の応募葉書60を効率良く整然と収納して、観覧者に見せることができる。
【0010】 また、間仕切り部材では、1つの長方形部材を長辺方向に沿って途中の複数箇 所で折り曲げることにより仕切り部、連結部及び端部が形成されるので、間仕切 り部材の製作は非常に簡単である。また、上記長方形部材の短辺の長さ、即ち、 間仕切り部材の設置状態での高さ寸法が筐体部材の深さ寸法に略等しいので、こ の筐体部材の深さ方向の圧力に対して間仕切り部材の仕切り部が補強板の役目を 果たし、筐体部材の底面を下にした状態で本考案の葉書収納箱を複数段積み上げ て、倉庫等に保管することができる。
【0011】 また、間仕切り部材によって、1つの葉書収納箱に複数列の葉書収納スペース を形成することができるので、葉書を複数種類に分別して収納することも可能と なる。その際、各種類の葉書の大まかな数量を、各葉書収納スペース内に積み上 げられた葉書の高さから容易に把握することができる。
【0012】 なお、間仕切り部材の連結部及び端部は、当接する面に接着することが望まし く、この接着により、葉書収納スペースが固定されるので、葉書収納箱の運搬時 等に葉書の収納位置がずれたりといった不都合を回避でき、より安定した状態で 葉書を収納することができる。
【0013】 また、1列の葉書収納可能枚数が枚数集計時の所定単位枚数となるように、一 の側面とこれに対向する側面との距離を設定することが望ましく、この場合、大 量の葉書を複数の葉書収納箱に収納したときに、収納状態での葉書の積み上げ列 の数に所定単位枚数を乗ずることで、葉書の大まかな総枚数を簡単且つ迅速に集 計することが可能となる。
【0014】 また、筐体部材、中敷き部材及び間仕切り部材を段ボールにより構成すること が望ましく、この場合、木材や金属で構成したときよりも軽量化でき、運搬や取 り扱いに便利である。
【0015】 また、一の側面に対向する側面の外側に、上を表す文字又は記号を表示するこ とが望ましく、この場合、上を表す文字又は記号が表示された側面に対向する面 (上記一の側面)を下にして葉書を積み上げるべきことを認識でき、葉書収納箱 内に葉書を収納する際の積み上げ方向確認が容易となる。ここで、上を表す文字 又は記号としては、「上」、「上面」、「天」、「天側」などの文字や予め定め られた所定の記号等を採用することができる。
【0016】
【考案の実施の形態】
以下、図面を用いて、本考案に係る葉書収納箱の一実施の形態について説明す る。
【0017】 図1、図2、図3に示すように、本実施形態の葉書収納箱10は、収納箱の筐 体を形成する筐体部材20と、筐体部材20の底部29を補強する補強部材とし ての中敷き部材30と、筐体部材20内の収納スペースを間仕切る間仕切り部材 40とを備え、これらは全て段ボールにより構成されている。
【0018】 このうち筐体部材20では、図3(a)に示すように、底部29が、面20B の下部29Sを折り目Pに沿って内側に、面20Aの下部29Tを折り目Rに沿 って内側に、これらと対向する面20Cの下部、面20Dの下部も同様に内側に 、それぞれ折り込み、図2(d)、(e)、(f)に示すようにガムテープ50 で留めることにより、形成される。また、筐体部材20の側面は、面20Bの上 部24Sを折り目Qに沿って内側に、面20Aの上部22Sを折り目Sに沿って 内側に、面20Cの上部、面20Dの上部も同様に内側に、それぞれ略180度 折り込むことにより、形成される。図4、図5には、上記折り込みにより、側面 24、28、22、26がそれぞれ2枚構造になっていることを示している。
【0019】 図3(b)に示す中敷き部材30は、板状であり筐体部材20の底面上に敷か れ、底面29を補強している(図4、図5参照)。
【0020】 上記のような側面の2枚構造化と底面への中敷き補強により、筐体部材20の 底面と各側面の厚みが増し、耐久性に優れた構造となっている。
【0021】 間仕切り部材40は、中敷き部材30の上に配置され、筐体部材20の内部空 間を仕切り、図2(a)の4つの収納スペースJ、K、L、Mを形成する役目を 果たす。この間仕切り部材40は、図2(a)、図3(c)に示すように、1つ の細長い長方形の段ボールを長辺方向に沿って途中の6箇所で折り曲げることに より作製され、間仕切り板となる仕切り部46と、仕切り部46同士を連結する 連結部42、43と、端部41、44とから構成される。仕切り部46の長さL 1は側面24内側の幅寸法に略等しく設定され、連結部42、43、端部41、 44の長さL2は側面22内側の幅寸法の4分の1(これは葉書の幅寸法に相当 する)に略等しく設定されている。このため、間仕切り部材40は図2(a)の ように筐体部材20内に配置され、連結部42、端部41が側面26内側に、連 結部43、端部44が側面22内側に、それぞれ当接することとなる。これら当 接面では接着剤による接着が施されている。
【0022】 このようにして、図6(a)〜(c)に示すように側面26を下にして応募葉 書60を積み上げて収納するための4つの収納スペースJ、K、L、Mが形成さ れるので、各収納スペースに応募葉書60を安定した状態で収納することができ る。
【0023】 また、上記接着により、各収納スペースが固定されるので、葉書収納箱10の 運搬時等に応募葉書60の収納位置がずれたりといった不都合を回避でき、より 安定した状態で応募葉書60を収納することができる。
【0024】 また、応募葉書60の積み上げ方向(図6(a)の矢印Y方向)に沿った筐体 部材20への外部圧力に対して仕切り部46が補強板の役目を果たすこととなり 、葉書収納箱10の耐久性をさらに向上させている。
【0025】 また、間仕切り部材40によって、葉書収納箱10に複数列(ここでは4列) の収納スペースを形成することができるので、例えば、図6(c)に示すように 応募葉書60を複数種類に分別して収納することも可能となる。その際、各種類 の応募葉書60の大まかな数量が各収納スペース内に積み上げられた応募葉書6 0の高さから、容易に把握することができる。
【0026】 また、上記細長い長方形段ボールの短辺の長さに相当する図3(c)の幅Hは 、筐体部材20の深さ寸法に略等しく設定されている。このため、図4に示すよ うに、仕切り部46の先端と側面24、28の上端の高さレベルGが一致してい る。これにより、矢印X方向の圧力に対して仕切り部46が補強板の役目を果た し、底面29を下にした状態で葉書収納箱10を複数段積み上げても、潰れるこ となく倉庫等に保管することができる。
【0027】 また、筐体部材20では、側面26を底にして応募葉書60を積み上げた場合 の1列の葉書収納可能枚数が所定単位枚数、例えば、1列当たり500枚となる ように、側面24、28の幅寸法が設定されている。これにより、図7に示すよ うに、大量の応募葉書60を複数の葉書収納箱10に収納したときに、収納状態 での応募葉書60の積み上げ列の数に所定単位枚数を乗ずることで、応募葉書6 0の大まかな総枚数を簡単且つ迅速に集計することが可能となる。
【0028】 例えば、図7の例では、応募葉書60が4つの葉書収納箱10にほぼ一杯に収 納され1つの列Mのみが上半分空いているので、応募葉書総数を、(500(枚 /列)×15列+500(枚/列)×1列×0.5)により約7750枚と簡単 且つ迅速に集計することができる。
【0029】 また、応募葉書60の収納時(図6参照)に下向きにする側面26には、図2 (c)のように「下」の文字が、上向きにする側面22には図2(b)のように 「上」の文字が、側面24には図2(d)のように「右」の文字が、側面28に は図2(e)のように「左」の文字が、それぞれ表示されている。これにより、 収納時の各側面の向き及び応募葉書60の積み上げ方向を容易に確認することが できる。
【0030】 なお、筐体部材20、中敷き部材30及び間仕切り部材40を段ボールにより 構成しているので、木材や金属で構成したときよりも軽量化でき、運搬や取り扱 いに便利である。
【0031】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、葉書収納箱の各側面における高さ方向 略中央部で各側面の上部が内側に略180度折り込まれ、底面上には板状の中敷 き部材が敷かれているので、筐体部材の底面及ぶ各側面の厚みが増し耐久性に優 れているとともに、葉書収納スペースを形成するために筐体部材の内部空間を仕 切る仕切り部を含む間仕切り部材が筐体部材内に設置されているので、形成され た葉書収納スペースに葉書を安定した状態で収納することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】葉書収納箱の外観を示す斜視図である。
【図2】葉書収納箱の6面図であり、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は背面図、(d)は左側面図、
(e)は右側面図、(f)は底面図である。
【図3】葉書収納箱の分解斜視図であり、(a)は側面
の折り曲げ及びガムテープ留めを行う前の筐体部材を、
(b)は中敷き部材を、(c)は間仕切り部材を、それ
ぞれ示す。
【図4】図2(a)のA−A線断面図である。
【図5】図2(a)のB−B線断面図である。
【図6】(a)は葉書収納箱に葉書を収納した状態を示
す斜視図であり、(b)は(a)の状態の正面図であ
り、(c)は葉書を分別して収納した状態を示す正面図
である。
【図7】葉書収納箱を4つ組み合わせて葉書を収納した
状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10…葉書収納箱、20…筐体部材、30…中敷き部
材、40…間仕切り部材、42、44…連結部、46…
仕切り部、60…応募葉書

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略長方形の底面と前記底面を囲む4つの
    側面とを有し、各側面における高さ方向略中央部で各側
    面の上部が内側に略180度折り込まれた筐体部材と、 前記底面上に敷かれた板状の中敷き部材と、 短辺の長さが前記筐体部材の深さ寸法に略等しい1つの
    長方形部材を長辺方向に沿って途中の複数箇所で折り曲
    げることにより形成され、葉書収納スペースを形成する
    ために前記筐体部材の内部空間を仕切る仕切り部と、前
    記仕切り部同士を連結し一の側面及びこれに対向する側
    面の内側に当接した連結部と、前記一の側面及びこれに
    対向する側面の内側に当接した端部とから成る間仕切り
    部材と、 を有し、 前記一の側面を底にして前記筐体部材内に葉書を複数列
    に積み上げて収納する葉書収納箱。
  2. 【請求項2】 前記連結部及び前記端部は、当接する面
    に接着されていることを特徴とする請求項1記載の葉書
    収納箱。
  3. 【請求項3】 各列の葉書収納可能枚数が枚数集計時の
    所定単位枚数となるように、前記一の側面とこれに対向
    する側面との距離が設定されていることを特徴とする請
    求項1又は請求項2に記載の葉書収納箱。
  4. 【請求項4】 前記筐体部材、前記中敷き部材及び前記
    間仕切り部材は、段ボールにより構成されていることを
    特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の
    葉書収納箱。
  5. 【請求項5】 前記一の側面に対向する側面の外側に、
    上を表す文字又は記号が表示されていることを特徴とす
    る請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の葉書収納
    箱。
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