JP3080564B2 - ローラー用発泡体の製造方法 - Google Patents

ローラー用発泡体の製造方法

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JP3080564B2 JP22463995A JP22463995A JP3080564B2 JP 3080564 B2 JP3080564 B2 JP 3080564B2 JP 22463995 A JP22463995 A JP 22463995A JP 22463995 A JP22463995 A JP 22463995A JP 3080564 B2 JP3080564 B2 JP 3080564B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子写真,静電
記録等のプリンターにおけるトナー搬送用ローラー,帯
電ローラー,転写ローラー,クリーニングローラー等の
静電気的に対象物をコントロールする目的で用いられる
導電性ローラーに使用されるローラー用発泡体の製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来トナーカートリッジに用意されてい
るトナーを静電潜像が形成されている感光体に供給し、
用紙に転写,定着させる電子写真プロセスは一般的に
帯電,感光,現像,転写,定着,除電の各機
構から成り、各機構とも静電気を精密にコントロールす
る為の各種のローラーが使われ、近年ますますそのロー
ラー素材に対する要求特性は厳しくなっている。特にト
ナー搬送用のローラー等を含む現像機構に用いられるロ
ーラー,帯電ローラー,転写ローラー,又クリーニング
機構に用いられるローラー等は静電気的に被接触物をコ
ントロールする為ローラーを構成する素材の導電性は非
帯電のレベルで狭い範囲(5℃〜45℃において1ケ
タ、例えば1×109 Ω・cm〜1×1010Ω・cmの範
囲)にコントロールされていることが要求されている。
又、これ等のローラーは感光ドラム等精密部品との接触
で相手に傷をつけないこと、あるいはローラーの接触面
積を増してグリップ性を正確にする目的から導電性弾性
体が用いられているが特に圧縮硬度を低減出来る事から
発泡体を用いることが検討されている。
【0003】しかしながら、発泡体で構成されたローラ
ーは一般的にブロック状の発泡体に芯金をセットし、ロ
ーラー表面を研削して形状を出す為に最終製品の表面は
ポーラスとなり、帯電ローラーの如くミクロな部分で静
電気をコントロールする必要がある場合には表面に露出
した発泡体のセルの粗さに問題があった。このような問
題を解決する為、従来技術としては特開昭61−150
370号公報に、円筒状の成形型の中心にシャフトを配
置し、このシャフトの周囲にポリオール,イソシアネー
ト,発泡剤等の混合物を注入後発泡させて皮革状のスキ
ンと弾性フォームを同時に成形する所謂インテグラルス
キンフォームの技術を用いることが提案されている。別
の解決手段としては、ポーラスな表面を持つローラーに
塗装する方法やポーラスな表面を持つローラーを製作し
た後にチューブ状の表面層を被せて接着させる方法及び
シュリンクチューブを被せる方法等が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】インテグラルスキンフ
ォームの技術を用いた方法では、表面のスキンは内部の
フォーム部との境が明確でなく、ローラー径の小さいプ
リンター用のローラーに於ては特に所望のローラー表面
を得る為には全体が高密度のスキン状態になり、前述の
硬度低下の効果が期待できない。又この様なインテグラ
ルスキンフォーム技術は型内に液状の発泡性混合物を注
入して発泡し、型温度と型内圧力でスキンを形成する
為、シャフトのセットされたモールドのシール性等生産
技術の難かしさ(不良が多くなる)、又エアの巻込を防
ぐ為に縦型発泡した場合には上と下とで密度差(硬度
差)が生じる等の不都合があった。また、ポーラスな表
面に塗装する方法では、最終的に表面の凹凸は残り、目
的の平滑性を出すことが出来ないという不都合があっ
た。さらに、チューブを被せる方法では、ローラー径に
合わせた径のチューブを作成する煩雑さに加えて、被
覆,接着の工程が増えることによるコストアップ、更に
発泡体の硬度を損なわない様なチューブ状素材の材質、
厚みの選定が難しいという難点があった。
【0005】そこで、この発明は、表面が平滑で、硬度
が低く、被接触部品とのミクロな部分で密着して長期に
渡り静電気的なコントロールを可能とする表面平滑な薄
膜を有し、膜強度の向上を図ったローラー用発泡体の製
造方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、この発明は、筒状内周面に割線を持たない円筒状の
モールドに塗膜を形成して硬化させる工程と、2個以上
の活性水素を含有する化合物と2個以上のイソシアネー
ト基を有する化合物及び触媒や整泡剤等の添加物を含む
混合物を機械的攪拌によって泡立てて泡体を形成する工
程と、モールドに泡体を注入し、塗膜と泡体を一体化す
る工程と、硬化された泡体から成る円筒体をモールドか
ら取出す工程とから成るものである。
【0007】
【作用】この発明では、低密度を保ったまま表面に平滑
な薄いスキン(膜)を形成させることができ、しかも塗
膜を設けることで長期使用における摩耗防止や膜強度向
上も図れる。また、平滑なスキンの表面に塗膜が一体に
形成されるので、ローラー表面が平滑となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明につき更に詳しく
説明する。泡体導入口5及びエア抜き口6を有し、後に
泡体硬化用として使用するモールドのうち、先ず円筒部
4のみを単独で使用し、この円筒部4の内周面に塗膜3
を形成して硬化させる。この場合、使用する円筒部4と
しては、図1に示すように、後に上部枠部7の穴に嵌合
すべき嵌合突部4Aとなる部位を除く内周面全体領域に
塗膜3を形成させるために凹部4Bが形成されていると
ともに、内周面に割線を持たない円筒状のものが使用さ
れている。
【0009】なお、この上部枠部7は略円板状のもので
あって、エア抜き口6を有する。このエア抜き口6によ
ってモールドの円筒部4内で泡体がエアとスムーズに置
換して成形品にボイド等の不良発生を防止することがで
きる。このエア抜き口6の位置,大きさ,数,形状等は
特に制限されないが、一般に、下部枠部8のキャビティ
への泡体導入口5と反対側、即ち泡体が最後に充填する
位置に設けることが好ましく、また上部枠部7のエア抜
き口6の穴の形状は円形,四角形等適宜な形状を採用し
得るが、1個の穴の面積は一般に0.5〜2mm2 の範囲
とすることが好ましい。更にこの円筒部4は、シャフト
1と一体成形後に引き抜き脱型する為に、図2で示す如
く円筒部4を挟持する上部及び下部の枠部7、8とは分
離出来る(着脱可能)構造とする。なお、表面平滑性を
向上させ、表面のピンホール等の欠陥の発生を防止する
ため、円筒部4内周面をテフロン加工すると一層好まし
い。
【0010】次に、このモールドの内周面に予め所定の
塗料を浸漬コートした後乾燥し、塗膜3を形成してお
く。この場合の塗料はローラーの表面硬度を上げない様
にJISA硬度で70°以下厚みは300μ以下、好ま
しくは50〜100μmが良い。塗料の材質は硬度,強
度の面からポリウレタン系が適するが、これに限定され
るものではない。この実施例での塗膜3は、三洋化成
(株)製サンニックスPP−2000を100gと日本ポリ
ウレタン(株)製ピュアMDをI53gとを80℃で5
時間反応させてNCOで9%のプレポリマーを作成し、
これに日本黒鉛(株)製黒鉛AOP40部を混合したも
のに試薬の1.4ブタジオール14.6gを更に混合し
て円筒部4内周面に塗布し、80℃で1時間キュアして
塗膜3を形成した。塗膜3の厚みは50μmであった。
【0011】この後、2個以上の活性水素を含有する化
合物、2個以上のイソシアネート基を有する化合物及び
触媒を含む混合物を機械的攪拌により泡立てて泡体を成
形する。ここで、2個以上の活性水素を含有する化合物
(ポリヒドロキシル化合物)としては、一般の軟質ポリ
ウレタンフォームやウレタンエラストマー製造に用いら
れるポリオール,即ち末端にヒドロキシル基を有するポ
リエーテルポリオール,ポリエステルポリオール及び両
者の共重合物であるポリエーテルポリエステルポリオー
ルが挙げられるほか、ポリオール中でエチレン性不飽和
単量体を重合させて得られる所謂ポリマーポリオール等
の一般的なポリオール類が使用できる。また、2個以上
のイソシアネート基を有する化合物(ポリイソシアネー
ト化合物)としては、同様に一般的な軟質ポリウレタン
フォームやウレタンエラストマー製造に使用されるポリ
イソシアネートが使用できる。即ち、トリレンジイソシ
アネート(TDI)、粗製TDI、4,4−ジフェニル
メタンジイソシアネート(MDI)、粗製MDI、炭素
数2〜18の脂環式ポリイソシアネート、炭素数8〜1
5の芳香族ポリイソシアネート及びこれらポリイソシア
ネートの混合物や変性物、例えば部分的にポリオール類
と反応させて得られるプレポリマー等が用いられる。こ
れらは通常の使用量とすることができる。
【0012】また、この発明で使用される触媒として
は、一般的なポリウレタンフォーム製造に用いられるア
ミン系触媒や有機金属触媒を使用できるが、機械的攪拌
により泡立てた後にモールド内に圧入するまでの作業時
間内に不都合な増粘等が生じないようにするため1,8
−ジアザビシクロ〔5.4.0〕ウンデセン−7の芳香
族スルホン酸塩等の遅延性触媒等を用いること、とりわ
け1,8ジアザビシクロ〔5.4.0〕ウンデセン−7
(DBU)の芳香族スルホン酸塩と有機金属触媒とを併
用することが推奨される。このように両触媒の併用によ
ってポットライフの安定化と加熱硬化の迅速性とを両立
させることができる。この場合、DBUの芳香族スルホ
ン酸塩を単独使用した場合には加熱硬化性が悪く、良好
な物性を有する発泡体を得ることができない場合があ
り、一方、有機金属触媒を単独使用した場合にはポット
ライフが短くなる場合がある。
【0013】ここで、DBUと塩を生成する芳香族スル
ホン酸の例としては、ベンゼルスルホン酸,トルエンス
ルホン酸,キシレンスルホン酸等のベンゼン核を有する
スルホン酸、プロピルナフタリンスルホン酸等のナフタ
リン骨格を有するスルホン酸等が挙げられ、更にトルエ
ンスルホン酸メチルのように芳香族スルホン酸エステル
の形で使用することもできる。
【0014】一方、有機金属触媒としては、特に有機錫
化合物が好適に用いられる。好ましい有機錫化合物とし
ては、カルボン酸の錫(II)塩、例えば酢酸錫(I
I),錫(II)オクトエート,錫(II)エチルヘキ
ソエート,ラウリン酸錫(II)等が挙げられ、更に錫
(IV)化合物、例えば酸化ジブチル錫,二塩化ジブチ
ル錫,ジ酢酸ジブチル錫,ジラウリン酸ジブチル錫,マ
イレン酸ジブチル錫,ジ酢酸ジオクチル錫等が挙げられ
る。
【0015】上記DBUの芳香族スルホン酸塩、有機金
属触媒との使用量は適宜選択されるが、2個以上の活性
水素を含有する化合物100部(重量部、以上同じ)に
対し、DBUの芳香族スルホン酸塩は0.01〜5部、
特に0.1〜1部とすることが好ましく、有機金属触媒
は0.0001〜1部、特に0.001〜0.2部する
ことが好ましい。また、DBUの芳香族スルホン酸塩と
有機金属触媒との併用割合は1:100〜50000:
1、特に1:2〜1000:1とすることが好ましい。
【0016】更にこの発明では、必要により、通常のポ
リウレタンフォームで用いられるようなシリコーン系整
泡剤,難燃剤,有機フィラー,無機フィラー,顔料,可
塑剤,それにクロロフルオロカーボン,メチレンクロラ
イド等の補助発泡剤等を配合することができる。
【0017】この発明は、上記のような2個以上の活性
水素を含有する化合物、2個以上のイソシアネート基を
有する化合物、触媒その他の添加剤を含む混合物を機械
攪拌により泡立てて泡体を形成するものであるが、この
泡体の形成は公知の方法によって混合物に不活性ガスを
均一に分散させることによって行うことができる。な
お、ここで使用する不活性ガスとしては空気,CO2
ス,N2 ガス等が挙げられる。
【0018】この発明においては、このようにして得ら
れた泡体を、エア抜き口6を有するモールド(円筒部4
に上下各部の枠部7、8を挟持して組み立てたもの)内
に泡体導入口5から圧入し、このモールド内の泡体を先
に形成してある塗膜3と一体に硬化させてローラーを形
成するものである。この場合、この発明法は、細長い筒
状体ローラーの成形に好適に採用し得、特に長さ100
〜300mm程度、外径5〜30mmのものをボイド等の不
良を防止して成形し得る。
【0019】ここで、モールド内に泡体を圧入するとき
の圧力は大気圧以上、好ましくは2〜5atmとするも
ので、大気圧未満の圧力では細長い筒状体を成形した場
合、ボイド状の不良が生じてしまう。また、圧入する方
法としては、特に制限されないが、ポンプによる圧送や
かきまぜ機の吐出圧力を利用してホース等でモールド内
に圧入することができる。
【0020】また、加熱硬化も通常の条件を採用するこ
とができ、例えば50〜120℃の温度で5〜20分加
熱する条件が採用し得る。
【0021】このようにして得られる発泡体は、泡体形
成時に泡量を選定することにより、種々密度のフォーム
が得られるが、特に本発明法は0.2〜0.8g/cm3
の密度の発泡体を得る場合に好適に採用される。
【0022】このようにして製造されたローラーの断面
図を図3に示す。シャフト1の周囲に硬化された泡体か
ら成る円筒体2、その表面には自己被膜,すなわち薄い
スキン2Aが形成され、最外層に塗膜3が形成されてい
る。
【0023】製造例 内周面に割線を持たない円筒状のものが使用された円筒
部4を使用し、先ずこの円筒部4の内周面に塗料を塗布
する。この後、加熱硬化を行い塗膜3を形成するのであ
る。図1における円筒部4は内径を16mm、長さを23
cm、シャフト1は直径8mm、長さ25cmのものを使用し
た。この実施例での塗膜3は、三洋化成(株)製サンニ
ックスPP−2000を100gと、日本ポリウレタン
(株)製ピュアMDをI53gとを80℃で5時間反応
させてNCOで9%のプレポリマーを作成し、これに日
本黒鉛(株)製黒鉛AOP40部を混合したものに試薬
の1.4ブタジオール14.6gを更に混合して円筒部
4内周面に塗布し、80℃で1時間キュアして塗膜3を
形成した。塗膜3の厚みは50μmであった。
【0024】次に、泡体を4成するのであるが、これに
使用する材料として、例えばこの実施実施例では、2個
以上の活性水素を含有する化合物として、グリセリンに
プロピレンオキサイドとエチレンオキサイドを付加して
分子量5000としてポリエーテルポリオール(旭ガラ
ス社製、エクセノール828)100部、1,4−ブタ
ンジオール(東洋曹達社製)7.5部、2個以上のイソ
シアネート基を有する化合物としてウレタン変性MDI
(住友バイエルン社製、スミジュールPF)50部、シ
リコン系界面活性剤(日本ユニカー社製、SZ161
8)1.5部を使用しこれらを機械的に攪拌して泡たて
る。またこれらの化合物を攪拌する際に添加する触媒と
して1.8−ジアザービシクロ〔5.4.0〕ウンデセ
ン−7のトルエンスルホン酸塩0.5部とジブチル錫ジ
ウラレート0.0015部を用いる。またさらに、それ
に平均粒径2.5μm固定炭素含有率99%の天然グラ
ファイト(日本黒鉛株式会社の高純度黒鉛AOP)50
部を混合する。このようにして混合させたのち、MON
DOMIX社製泡立て注入機で泡立て、この泡体を図2
に示したモールドを用いて円柱形のローラーを成形し
た。
【0025】このモールド内に泡体を圧入することによ
り、モールド内の空気と泡体との置換がスムーズに行わ
れ、モールド内が泡体で満たされた後この泡体を80
℃、10分で硬化させることにより、ボイドのない微細
セルを有する細長い筒状体が表面に平滑なスキン2A及
び塗膜3を有する形で成形出来た。この平滑なスキン2
Aを取り巻く恰好で柔軟性の有るウレタンの塗膜3が外
周面に形成されたが、内部へのウレタンの塗料の浸み込
みもほとんどなく、自己形成スキン2Aと一体化した平
滑な塗膜3を形成することが出来るとともに強度も向上
した。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、自己形成される平滑で薄いスキンが形成されたポー
ラスな表面ではない硬化された泡体の表面に塗膜を形成
することで、低密度を保った発泡体の成形が容易であ
り、表面が平滑で表層の強度が向上し、長期使用におけ
る摩耗が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】製造工程の一工程に使用する円筒部の概略断面
図。
【図2】製造工程の一工程に使用するモールドを示す断
面図。
【図3】製造されたローラーの断面図。
【符号の説明】
2 円筒体 2A スキン 3 塗膜 4 円筒部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G03G 21/10 C08J 9/30 // C08J 9/30 G03G 21/00 312 (56)参考文献 特開 昭63−230464(JP,A) 特開 平3−155575(JP,A) 特開 昭61−273458(JP,A) 特開 昭62−205387(JP,A) 特開 平3−223878(JP,A) 特開 平2−266109(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/08 501 G03G 15/02 101 G03G 15/16 103 G03G 21/10 B29D 31/00 F16C 13/00 C08J 9/30

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状内周面に割線を持たない円筒状のモ
    ールドの内周面に塗装し塗膜を形成して硬化させる工程
    と、 2個以上の活性水素を含有する化合物と2個以上のイソ
    シアネート基を有する化合物及び触媒や整泡剤等の添加
    物を含む混合物を機械的攪拌によって泡立てて泡体を形
    成する工程と、 前記モールドに泡体を注入し、前記塗膜と泡体を一体化
    する工程と、 硬化された泡体から成る円筒体をモールドから取出す工
    程とから成ることを特徴とするローラー用発泡体の製造
    方法。
  2. 【請求項2】 泡体に導電性カーボン,グラファイト等
    の導電性粉末を混入したことを特徴とする請求項1に記
    載のローラー用発泡体の製造方法。
  3. 【請求項3】 塗料に導電性カーボン,グラファイト等
    の導電性粉末を混入したことを特徴とする請求項1に記
    載のローラー用発泡体の製造方法。
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