JP3079099U - 簡易型頭髪用弁髪式結束帯 - Google Patents

簡易型頭髪用弁髪式結束帯

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JP3079099U
JP3079099U JP2001000219U JP2001000219U JP3079099U JP 3079099 U JP3079099 U JP 3079099U JP 2001000219 U JP2001000219 U JP 2001000219U JP 2001000219 U JP2001000219 U JP 2001000219U JP 3079099 U JP3079099 U JP 3079099U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単操作の簡易型頭髪用弁髪式結束帯の提
供。 【解決手段】 二つ折り状態の結束帯に、一組の移動可
能な間隔調整手段が套設され、この間隔調整手段の位置
を調整することにより、二つ折り状結束帯間に形成され
る結束区の大きさを調整できるようにし、使用時に、近
い方の第1間隔調整手段を適宜位置に押し動かし、結束
帯の上端に適宜大きさの結束開始区を形成し、並びに左
右に分けた二つの髪束の一方を、該結束開始区に通した
後、結束開始区の結束帯部分を髪束上で二回回転させ、
さらに該第1間隔調整手段を押動せしめて該結束開始区
のきつさを調整し、並びに第1間隔調整手段を位置決め
し、さらに該結束開始区位置以下の髪束を該第1間隔調
整手段と第2間隔調整手段間に形成された編成区に通
し、並びに順に、該編成区の両側の結束帯を連続して
正、反方向に回転させて各一つの編成区を形成し結束帯
末端まで編成したら該第2間隔調整手段を押し動かして
末部の結束帯を緊密に位置決めする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の簡易型頭髪用弁髪式結束帯に係り、特に、頭髪に対する弁髪式 結束が速やかに行え、使用に便利である簡易型頭髪用弁髪式結束帯に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のほとんどのロングヘアーの女性は髪を弁髪状に結束する時、そのほとん どは、一つの結束帯6を用いて図12乃至図16に示される手順で頭髪を結束す る。この場合、結束帯6を二つ折りにして髪束5に巻き、さらに二回、或いは数 回巻き付けて確実に結束した後、両手を用いて両側の側結束帯61を、相互に反 対方向を呈するように、上から下に螺旋状態に、相互に交叉させながら髪束5の 下端近くまで巻付け、さらに両側の側結束帯61を結ぶことによって、弁髪式結 束を完成する。このような周知の結束帯6は、頭髪を弁髪状に結束する時、一方 の手で髪束5を握持すると同時に一方の側結束帯61を握り、もう一方の手でも う一方の側結束帯61を握り、且つ両手で代わるがわる髪束5と一方の側結束帯 61を握って二つの側結束帯を髪束5の外周で編成しなければならず、もしうっ かりすると髪束がばらばらになり、二つの側結束帯61の各交叉位置611の距 離が一定とならず、外観が悪くなる状況を発生した。このため周知の結束帯6は 使用時に不便であるという欠点を有していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は周知の技術の欠点を解決し、消費者の使用に便利である簡易型頭髪用 弁髪式結束帯を提供することを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、結束帯及び間隔調整手段を具えた間隔調整手段において、 二つ折り状態を呈する結束帯に、穿孔を具えた一組の間隔調整手段が移動可能 に套設され、結束帯の上端に適宜大きさの結束開始区が形成され、この間隔調整 手段の間に一つの編成区が形成され、 使用時に、結束帯の第1間隔調整手段を適宜位置に押して移動させて、結束帯 の上端に適宜大きさの結束開始区を形成し、並びに左右に分けた二つの髪束の一 方を、該結束開始区に通した後、結束開始区の結束帯を髪束上で回転させて二巻 き結束した後、さらに該第1間隔調整手段を押して移動させて、該結束開始区の 髪束に対する結束のきつさを調整し、並びに第1間隔調整手段を位置決めし、こ のときさらに、該結束開始区位置以下の髪束を該第1間隔調整手段と第2間隔調 整手段間に形成された編成区に通し、並びに順に、該編成区の両側の側結束帯を 連続して正、反方向に回転させて交錯方式で結束し、並びに髪束に順にこの二つ の側結束帯が毎回正転、反転する時に形成する各一つの編成区を通過させ、結束 帯末端まで編成したら該第2間隔調整手段を押し動かして末部の結束帯を緊密に 位置決めし、頭髪の簡易弁髪式結束を達成することを特徴とする、簡易型頭髪用 弁髪式結束帯としている。 請求項2の考案は、前記間隔調整手段がビーズとされたことを特徴とする、請 求項1に記載の簡易型頭髪用弁髪式結束帯としている。 請求項3の考案は、前記間隔調整手段が各種造形の装飾物とされたことを特徴 とする、請求項1に記載の簡易型頭髪用弁髪式結束帯としている。 請求項4の考案は、前記結束帯に僅かに一組の間隔調整手段だけが套設された ことを特徴とする、請求項1に記載の簡易型頭髪用弁髪式結束帯としている。 請求項5の考案は、前記結束帯の上端に一つのリングが套設されて、第1間隔 調整手段或いは第2間隔調整手段の結束帯からの脱出を防止したことを特徴とす る、請求項1又は請求項4に記載の簡易型頭髪用弁髪式結束帯としている。 請求項6の考案は、前記結束帯の両側の側結束帯にそれぞれストッパ機能を有 する装飾手段が設けられて、第1間隔調整手段と第2間隔調整手段の結束帯から の脱出を防止したことを特徴とする、請求項1に記載の簡易型頭髪用弁髪式結束 帯としている。 請求項7の考案は、前記結束帯が環状封口型の結束帯とされ、結束帯の上端近 く及び下端近くに、穿孔を有し結束帯上を上下移動調整可能な装飾手段が設けら れ、該装飾手段が結束帯の上下両端近くに移動調整される時、結束帯の両端にそ れぞれ結束区が形成され、両装飾手段の中間に一つの編成区が形成され、 使用時に、そのうちの一つの結束区が髪束に套設されて二巻きされた後、さら に髪束が編成区を通過させられ、並びにこの結束区の両側の側結束帯が連続する 正反方向回転時に形成する各一つの小編成区を通過させられ、結束帯末端の末端 結束区まで編成された時、さらに末端結束区で髪束を結束し位置決めすることに より、快速に髪束を弁髪状に結束することを特徴とする、請求項1に記載の簡易 型頭髪用弁髪式結束帯としている。 請求項8の考案は、前記結束帯の上端或いは両端にリングが設けられて装飾手 段の結束帯からの脱出を防止することを特徴とする、請求項7に記載の簡易型頭 髪用弁髪式結束帯としている。 請求項9の考案は、前記結束帯の上端近く及び下端近くに、直接結び目が設け られ、結束帯の両端それぞれに結束区が設けられ、並びに二つの結び目の中間に 一つの編成区が形成されて、快速に頭髪を弁髪状に結束できることを特徴とする 、請求項7に記載の簡易型頭髪用弁髪式結束帯としている。
【0005】
【考案の実施の形態】
図1、2に示されるように、本考案の簡易型頭髪用弁髪式結束帯1は、二つ折 り状態の結束帯1に、穿孔21を具えた一組の間隔調整手段、即ち第1間隔調整 手段2と第2間隔調整手段2’が移動可能に套設され、該第1及び第2間隔調整 手段2、2’の位置を調整することにより、二つ折りされた結束帯1間に形成さ れる結束区の大きさを調整できる。使用時には、近い方の第1間隔調整手段2を 適宜位置に押し動かし、結束帯1の上端に適宜大きさの結束開始区12を形成し 、並びに左右に分けた二つの髪束5の一方を、該結束開始区12に通した後、結 束開始区12の結束帯1を髪束5上で二回回転させ、さらに該第1間隔調整手段 2を押動せしめて該結束開始区12の髪束5に対する結束のきつさを調整し、並 びに第1間隔調整手段2を位置決めする。このときさらに、該結束開始区12位 置以下の髪束5を該第1間隔調整手段2と第2間隔調整手段2’間に形成された 編成区13に通し、並びに順に、該編成区13の両側の側結束帯11を連続して 正、反方向に回転させて交錯方式で結束し、並びに髪束5に順にこの二つの側結 束帯11が毎回正転、反転する時に形成する各一つの編成区131を通過させ、 結束帯1末端まで編成したら該第2間隔調整手段2’を押し動かして末部の結束 帯を緊密に位置決めし、頭髪の簡易弁髪式結束の目的を達成する(図3乃至図8 参照)。このほか、結束帯1の上端及び両側結束帯11の末端に、それぞれ一つ のリング14と一組の、ストッパ機能を具えた装飾手段15を設け、第1間隔調 整手段2或いはもう一つの第2間隔調整手段2’の結束帯1よりの滑出を防止す る。
【0006】 図9及び図10は本考案のもう一つの実施例を示し、それは、環状閉口型の結 束帯3とされ、上端近く或いは下端近くに、穿孔41を有し結束帯3上を上下移 動調整可能な装飾手段4が設けられ、該装飾手段4が結束帯3の上下両端近くに 移動調整される時、結束帯のそのうちの一端に結束開始区32が形成されるか或 いはもう一端に末端結束区33が形成され、並びに中間に編成区34が形成され る。結束開始区32が髪束5上で回転させられ二巻き結束した後、髪束5が該編 成区34を通過し、並びに該編成区34の両側の側結束帯13が連続して正反方 向に回されて交錯させられ、並びに髪束5が側結束帯31の各一つの正反方向回 転時に形成する各一つの小編成区を貫通し、結束帯3末端の末端結束区33まで 編成が完成した時、末端結束区33により髪束5を結束し位置決めし、即ち快速 な簡易型弁髪式結束の目的を達成する。このほか、結束帯3の両端にそれぞれ一 つのリング35が套設されて、装飾手段4の結束帯3からの脱出を防止する。
【0007】 最後に図11に示されるのは本考案のもう一つの実施例であり、それは、環状 封口型の結束帯3の上端或いは下端近くの、各結び目36端部分において、その うちの一端に結束開始区32或いはもう一端に末端結束区33が形成され、並び に中間に編成区34が形成され、この実施例もまた快速な頭髪の弁髪式結束の目 的を達成する。
【0008】
【考案の効果】
本考案は頭髪を弁髪式に結束するのに使用されて、快速及び使用に便利で、且 つ装飾効果を有する長所を有しており、非常に新規性、進歩性、及び産業上の応 用に供されうる考案であり、実用新案登録の要件を具備している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の望ましい一つの実施例の斜視図であ
る。
【図2】本考案の間隔調整手段を押し動かす操作表示断
面図である。
【図3】本考案の使用ステップ表示図である。
【図4】本考案の使用ステップ表示図である。
【図5】本考案の使用ステップ表示図である。
【図6】本考案の使用ステップ表示図である。
【図7】本考案の使用ステップ表示図である。
【図8】本考案の使用ステップ表示図である。
【図9】本考案のもう一つの実施例図である。
【図10】本考案のもう一つの実施例の局部断面図であ
る。
【図11】本考案のさらにもう一つの実施例図である。
【図12】周知の結束帯とその使用ステップ表示図であ
る。
【図13】周知の結束帯とその使用ステップ表示図であ
る。
【図14】周知の結束帯とその使用ステップ表示図であ
る。
【図15】周知の結束帯とその使用ステップ表示図であ
る。
【図16】周知の結束帯とその使用ステップ表示図であ
る。
【符号の説明】
1、3、6 結束帯 11、31、61 側結束帯 12、32 結束開始区 13、131、34 編成区 14、35 リング 15、4 装飾手段 2、2’ 間隔調整手段 21、31、41 穿孔 33 末端結束区 36 結び目 5 髪束 611 交叉位置

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 結束帯及び間隔調整手段を具えた間隔調
    整手段において、 二つ折り状態を呈する結束帯に、穿孔を具えた一組の間
    隔調整手段が移動可能に套設され、結束帯の上端に適宜
    大きさの結束開始区が形成され、この間隔調整手段の間
    に一つの編成区が形成され、 使用時に、結束帯の第1間隔調整手段を適宜位置に押し
    て移動させて、結束帯の上端に適宜大きさの結束開始区
    を形成し、並びに左右に分けた二つの髪束の一方を、該
    結束開始区に通した後、結束開始区の結束帯を髪束上で
    回転させて二巻き結束した後、さらに該第1間隔調整手
    段を押して移動させて、該結束開始区の髪束に対する結
    束のきつさを調整し、並びに第1間隔調整手段を位置決
    めし、このときさらに、該結束開始区位置以下の髪束を
    該第1間隔調整手段と第2間隔調整手段間に形成された
    編成区に通し、並びに順に、該編成区の両側の側結束帯
    を連続して正、反方向に回転させて交錯方式で結束し、
    並びに髪束に順にこの二つの側結束帯が毎回正転、反転
    する時に形成する各一つの編成区を通過させ、結束帯末
    端まで編成したら該第2間隔調整手段を押し動かして末
    部の結束帯を緊密に位置決めし、頭髪の簡易弁髪式結束
    を達成することを特徴とする、簡易型頭髪用弁髪式結束
    帯。
  2. 【請求項2】 前記間隔調整手段がビーズとされたこと
    を特徴とする、請求項1に記載の簡易型頭髪用弁髪式結
    束帯。
  3. 【請求項3】 前記間隔調整手段が各種造形の装飾物と
    されたことを特徴とする、請求項1に記載の簡易型頭髪
    用弁髪式結束帯。
  4. 【請求項4】 前記結束帯に僅かに一組の間隔調整手段
    だけが套設されたことを特徴とする、請求項1に記載の
    簡易型頭髪用弁髪式結束帯。
  5. 【請求項5】 前記結束帯の上端に一つのリングが套設
    されて、第1間隔調整手段或いは第2間隔調整手段の結
    束帯からの脱出を防止したことを特徴とする、請求項1
    又は請求項4に記載の簡易型頭髪用弁髪式結束帯。
  6. 【請求項6】 前記結束帯の両側の側結束帯にそれぞれ
    ストッパ機能を有する装飾手段が設けられて、第1間隔
    調整手段と第2間隔調整手段の結束帯からの脱出を防止
    したことを特徴とする、請求項1に記載の簡易型頭髪用
    弁髪式結束帯。
  7. 【請求項7】 前記結束帯が環状封口型の結束帯とさ
    れ、結束帯の上端近く及び下端近くに、穿孔を有し結束
    帯上を上下移動調整可能な装飾手段が設けられ、該装飾
    手段が結束帯の上下両端近くに移動調整される時、結束
    帯の両端にそれぞれ結束区が形成され、両装飾手段の中
    間に一つの編成区が形成され、 使用時に、そのうちの一つの結束区が髪束に套設されて
    二巻きされた後、さらに髪束が編成区を通過させられ、
    並びにこの結束区の両側の側結束帯が連続する正反方向
    回転時に形成する各一つの小編成区を通過させられ、結
    束帯末端の末端結束区まで編成された時、さらに末端結
    束区で髪束を結束し位置決めすることにより、快速に髪
    束を弁髪状に結束することを特徴とする、請求項1に記
    載の簡易型頭髪用弁髪式結束帯。
  8. 【請求項8】 前記結束帯の上端或いは両端にリングが
    設けられて装飾手段の結束帯からの脱出を防止すること
    を特徴とする、請求項7に記載の簡易型頭髪用弁髪式結
    束帯。
  9. 【請求項9】 前記結束帯の上端近く及び下端近くに、
    直接結び目が設けられ、結束帯の両端それぞれに結束区
    が設けられ、並びに二つの結び目の中間に一つの編成区
    が形成されて、快速に頭髪を弁髪状に結束できることを
    特徴とする、請求項7に記載の簡易型頭髪用弁髪式結束
    帯。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5338018B1 (ja) * 2012-10-31 2013-11-13 純裕 松本 バックルの代替が可能な自在固定穴あきロープ

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