JP3078709B2 - コネクタ接続装置 - Google Patents

コネクタ接続装置

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JP3078709B2
JP3078709B2 JP06218455A JP21845594A JP3078709B2 JP 3078709 B2 JP3078709 B2 JP 3078709B2 JP 06218455 A JP06218455 A JP 06218455A JP 21845594 A JP21845594 A JP 21845594A JP 3078709 B2 JP3078709 B2 JP 3078709B2
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R43/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
    • H01R43/20Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for assembling or disassembling contact members with insulating base, case or sleeve
    • H01R43/24Assembling by moulding on contact members
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/40Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
    • H01R13/405Securing in non-demountable manner, e.g. moulding, riveting

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接続端子を重なり合う
配置で複数列有するコネクタ接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種コネクタ接続装置にお
いては、図7に示すごとく構成されたものが供されてい
る。このものは、接続端子1,2を図中上下に重なり合
う配置で複数列(1個ずつのみ図示)有するもので、そ
の全部の接続端子1,2をインサートしてそれらの先端
部1a,2aを囲むコネクタ受部3が型成形されてお
り、このコネクタ受部3に図示しないコネクタが挿入さ
れて接続されるようになっている。
【0003】図8は上記コネクタ受部3を成形した型を
示しており、下型4,上型5,及び中間型6から成って
いる。このうち、下型4はコネクタ受部3の下側を成形
するもので、固定型となっている、これに対して、下型
5はコネクタ受部3の上側を成形するもので、矢印Aで
示す上方に開かれるようになっている。そして、中間型
6はコネクタ受部3の内側を成形するもので、矢印Bで
示す横方向(図中左方)にスライドされるようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のものの場合、中
間型6はコネクタ受部3の内側の全部を成形するもの
で、この関係上、中間型6のスライド量がコネクタ受部
3の全深さ以上に必要で多く、それだけ型構造が複雑に
なって高価になるという欠点を有していた。
【0005】又、その場合、中間型6には接続端子1,
2に対応して細穴7,8が形成され、この細穴7,8が
型合わせ時に下型4に位置決め固定された接続端子1,
2に嵌められるようになっているが、それらの位置を正
確に合わせるのはきわめて困難で、特に折曲部1b,1
cで示すように折曲された接続端子1についてはその折
曲の精度が充分に良くないという事情もあり、このた
め、接続端子1,2の位置修正等が必要となり、生産性
の低下を招来していた。
【0006】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、型構造を簡単にでき、且
つ、生産性良く製造することのできるコネクタ接続装置
を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のコネクタ接続装置においては、接続端子を
重なり合う配置で複数列有するものにおいて、その一つ
の列の接続端子をインサートしてその先端部の列を囲む
部分の列両側方部に型抜孔を有する形態に型成形したコ
ネクタ受主部と、残りの列の接続端子を一列ごとにイン
サートしてその先端部の列を解放する形態に型成形した
コネクタ受補助部とを具備し、そのコネクタ受補助部
を、これにインサートした接続端子の先端部をコネクタ
受主部の型抜孔からコネクタ受主部内に挿入して、該コ
ネクタ受主部に結合したことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記手段によれば、コネクタ受主部の内側は、
スライド中間型だけでなく、それと型抜孔から抜かれる
型とによって成形されるようになる。よって、その型抜
孔から抜かれる型の分、中間型のスライド量を少なくす
ることができる。又、そのスライド量を少なくできる中
間型は、接続端子にかからなくできるから、接続端子に
嵌まる細穴を形成する必要がなくなり、その困難な嵌め
合いをなくすことができる。そして更に、残りの列の接
続端子を一列ごとにインサートして型成形するコネクタ
受補助部については、接続端子の重なり合いによるよう
な制約を受けず、それ単独で自由な成形ができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、図1ないし
図5を参照して説明する。まず図1には、例えば自動車
等のスイッチ装置に使用されるインシュレータ11を示
しており、これには金属板材から打ち抜いた導体12を
表面と面一に埋め込んで所定の通電路(詳しく図示せ
ず)を形成している。
【0010】上記導体12の反インシュレータ11側の
各端部は折曲して横一列に並ぶ接続端子13としてお
り、これをインサートしてコネクタ受主部14をインシ
ュレータ11と一体に型成形している。
【0011】ここで、図2には上記コネクタ受主部14
を成形した型を示しており、下型15,上型16,及び
中間型17から成っている。このうち、下型15は突部
15aを有してコネクタ受部14の下側及び奥側の内側
下半部を成形するもので、固定型となっている。これに
対して、上型16は突部16aを有してコネクタ受部1
4の上側及び奥側の内側上半部を成形するもので、矢印
Aで示す上方に開かれるようになっている。そして、中
間型17はコネクタ受部14の入口側の内側を成形する
もので、矢印Bで示す横方向(図中左方)にスライドさ
れるようになっており、これらによってコネクタ受主部
14成形のためのキャビティ18が形成される。なお、
この場合、下型15が可動型で、上型16が固定型とな
っていても良く、更に、その両方が可動型となっていて
も良い。
【0012】上記キャビティ18には下型15に位置決
め固定した接続端子13の各基部13aを位置させてお
り、このキャビティ18に合成樹脂の溶湯を注入し、こ
れを固化させてコネクタ受主部14を成形している。こ
のコネクタ受主部14は接続端子13の先端部13bの
列を囲む角筒状で、型開きすることにより、下型15の
突部15a及び上型16の突部16aを抜いた部分(接
続端子13の先端部13bの列両側方の部分)にそれぞ
れ型抜孔19,20を形成している。
【0013】これに対して、接続端子21も金属板材か
ら打ち抜いて折曲することにより形成したもので、これ
を横一列に並ぶ状態にインサートして上記コネクタ受主
部14とは別体のコネクタ受補助部22を型成形してい
る。
【0014】ここで又、図3には上記コネクタ受補助部
22を成形した型を示しており、下型23,及び上型2
4から成っている。このうち、下型23はコネクタ受補
助部22の下側を成形するもので、固定型となってい
る。これに対して、上型24はコネクタ受補助部22の
上側を成形するもので、矢印Cで示す上方に開かれるよ
うになっており、これらによってコネクタ受補助部22
成形のためのキャビティ25が形成される。なお、この
場合も、下型23が可動型で、上型24が固定型となっ
ていても良く、更に、その両方が可動型となっていても
良い。
【0015】上記キャビティ25には下型23に位置決
め固定した接続端子21の各基部21aを位置させてお
り、このキャビティ25に合成樹脂の溶湯を注入し、こ
れを固化させてコネクタ受補助部22を成形している。
この場合、コネクタ受補助部22の成形は、図4に示す
フレーム26で多数組分がつながったままの状態で、そ
の全部に対しトランスファ成形等によって行ない、後に
その全個をそれぞれの折曲と併せて打ち抜くようにして
も良い。
【0016】このように型成形したコネクタ受補助部2
2は接続端子21の先端部21bの列を解放する帯状
で、図1に示すように、その両端部に立上がり部22a
を有し、この立上がり部22aにそれぞれ取付孔27を
形成している。一方、コネクタ受主部14にはその両外
側面部に爪部28(一方のみ図示)を形成しており、図
5に示すように、接続端子21の先端部21aをコネク
タ受主部14の型抜孔19からコネクタ受主部14内に
挿入して、上記取付孔27を爪部28に係合させること
により、コネクタ受補助部22をコネクタ受主部14に
結合し、接続端子13に接続端子21を重ね合わせてい
る。
【0017】上記構成によれば、コネクタ受主部14の
内側は、スライド中間型17だけでなく、それと型抜孔
19,20から抜かれる型である下型15,上型16の
各突部15a,16aとによって成形されるもので、そ
の型抜孔19,20から抜かれる下型15,上型16の
各突部15a,16aの分、中間型17のスライド量を
少なくすることができる。よって、それだけ型構造を簡
単にでき、廉価にできる。
【0018】又、スライド量を少なくできる中間型17
は、接続端子13にかからなくできるので、接続端子1
3に嵌まる細穴を形成する必要がなく、それらの困難な
嵌め合いをなくし得るから、嵌め合いのための接続端子
13の位置修正等も必要なくなり、生産性を向上させる
ことができる。
【0019】そして更に、残りの列の接続端子21をイ
ンサートして型成形するコネクタ受補助部22について
は、接続端子21の接続端子13に対する重なり合いに
よるような制約を受けず、それ単独で自由な成形ができ
るから、生産性を一層向上させることができる。
【0020】以上に対して、図6は本発明の異なる実施
例を示すもので、コネクタ受補助部22に代わるコネク
タ受補助部29の両端部に取付孔30を形成し、コネク
タ受主部14の両外側面部にはピン状突起31を形成し
て、この突起31に取付孔30を嵌合し、その後に突起
31の突出端部を加熱圧潰することにより、コネクタ受
補助部29をコネクタ受主部14に結合するようにした
ものを示している。このようにしても上述同様の作用効
果を得ることができる。又、この取付孔30と突起31
とによる取付構造は先の取付孔27と爪部28とによる
取付構造と併用するようにしても良い。
【0021】なお、上記各実施例においては、接続端子
13の列と接続端子21の列の二列構造で述べたが、更
に一列ごとに接続端子をインサートしてコネクタ受補助
部を型成形し、それをコネクタ受主部に結合することに
より、三列,四列と列を増すようにしても良い。そのほ
か、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定
されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変
更して実施し得る。
【0022】
【発明の効果】以上の記述で明らかなように、本発明の
コネクタ接続装置は、接続端子を重なり合う配置で複数
列有するものにおいて、その一つの列の接続端子をイン
サートしてその先端部の列を囲む部分の列両側方部に型
抜孔を有する形態に型成形したコネクタ受主部と、残り
の列の接続端子を一列ごとにインサートしてその先端部
の列を解放する形態に型成形したコネクタ受補助部とを
具備し、そのコネクタ受補助部を、これにインサートし
た接続端子の先端部をコネクタ受主部の型抜孔からコネ
クタ受主部内に挿入して、該コネクタ受主部に結合した
ことを特徴とするもので、それにより、型構造を簡単に
でき、且つ、生産性良く製造できるという優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す分解斜視図
【図2】コネクタ受主部を成形した型の断面図
【図3】コネクタ受補助部を成形した型の断面図
【図4】コネクタ受補助部の異なる成形例を示す平面図
【図5】組立完成品の断面図
【図6】本発明の異なる実施例を示す図1相当図
【図7】従来例を示す図5相当図
【図8】図2,図3相当図
【符号の説明】
13は接続端子、13bは先端部、14はコネクタ受主
部、15は下型、15aは突部(型)、16は上型、1
6aは突部(型)、17は中間型、19,20は型抜
孔、21は接続端子、21bは先端部、22はコネクタ
受補助部、23は下型、24は上型、27は取付孔、2
8は爪部、29はコネクタ受補助部、30は取付孔、3
1は突起を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−239775(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 43/20 B29C 45/14 H01R 9/16 H01R 43/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続端子を重なり合う配置で複数列有す
    るものにおいて、 その一つの列の接続端子をインサートしてその先端部の
    列を囲む部分の列両側方部に型抜孔を有する形態に型成
    形したコネクタ受主部と、 残りの列の接続端子を一列ごとにインサートしてその先
    端部の列を解放する形態に型成形したコネクタ受補助部
    とを具備し、 そのコネクタ受補助部を、これにインサートした接続端
    子の先端部をコネクタ受主部の型抜孔からコネクタ受主
    部内に挿入して、該コネクタ受主部に結合したことを特
    徴とするコネクタ接続装置。
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