JP3078026U - ホットチューブ成形機 - Google Patents

ホットチューブ成形機

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JP3078026U JP2000008499U JP2000008499U JP3078026U JP 3078026 U JP3078026 U JP 3078026U JP 2000008499 U JP2000008499 U JP 2000008499U JP 2000008499 U JP2000008499 U JP 2000008499U JP 3078026 U JP3078026 U JP 3078026U
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hot tube
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文 海 曽
智 凱 楊
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 加工の配置を簡単に且つ便利にでき、設置し
た機構の簡素化と使用性の向上ができること。 【解決手段】 正方形の機体2の4つの側面にワークス
テーションを配置し、機体の上部の上板22に接続され
た真空多岐管23と真空ポンプ24とを接続し、上板に
配置された溶接手段25と溶接機26とを接続する。ワ
ークステーションは機体の上部の回転盤27に接して回
転盤を往復連動または旋回連動する。ワークステーショ
ンの保持部材3の上部に圧着密封機構と切断機構32と
を設け、真空多岐管の一端に配置された挟持機構29で
ホットチューブ4を挟持し真空になるように排気をし、
ホットチューブを圧着してその末端を切断し、スポット
溶接で密封する。真空多岐管と溶接手段とをワークステ
ーション同士に位置決めさせることによってチューブ挟
持と、真空排気及び圧着密封及び切断の作業と、スポッ
ト溶接と、チューブ挟持解除との4段階の加工を行う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ホットチューブ(Hot Tube)成形機に係るもので、特に空 間節約機能と製造速度向上機能とを有するホットチューブ密封成形専用機の構造 に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来では、ホットチューブ成形機が存在し、図1乃至図3に示すように、長型 の機体1を有し、機体1の前側にコンソール11を有し、コンソール11には一 列の複数個のコントロールボタン同士12を有し、それぞれのコントロールボタ ン12は機体1に設けられる一列の複数本の真空多岐管13にそれぞれ対応し、 それぞれの真空多岐管13を主真空多岐管14に接させ、且つ主真空多岐管14 を真空モータ15に接させ、真空モータ15によってそれぞれの多岐管13、1 4に対し真空吸引力を提供し、それぞれの真空多岐管13は整えて配列され、且 つ下端部がすべて垂直に垂れ、その下端の先端部にチューブ挟持部材16が配置 され、それによってホットチューブ4(図2)を挟持する。
【0003】 ここでは、まずホットチューブの構造を説明する。普段、ホットチューブは短 くて細いチューブであり、その好適な状態は銅製チューブからなるもので、先行 製造プロセスを有するが、本考案の場合は後方製造プロセスに関し論じる。先行 製造プロセスの場合では、まず所定の長さのチューブを取得し、チューブの下端 部を密封し、それからチューブ内部の洗濯を実行し、それから特殊な液体と流動 を案内する部材とを入れ、このようなものは半成形品となり、ホットチューブ内 の液体は真空の環境下でのみ毛細現象を生じられるので、ホットチューブの半成 形品を真空密封する必要がある。
【0004】 従来物は前記の機械を利用し、真空多岐管13の挟持部材16によってホット チューブ4の半成形品を挟持してから、コントロールボタン12を押すことによ って真空多岐管13に設けられる電磁気弁17を打開し、真空になるように排気 を行う。従来の構造の場合ではかなり長時間の真空吸気作動を要するようになり 、図に示すのは14個ステーション同士の真空排気構造を示し、実際に製造に使 用される機械は20個ステーション同士を使用する真空排気構造であり、使用の 経験値によると、ほぼ3分間乃至5分間の時間を要し、それこそ真空排気作業を 終了できる。
【0005】 前記の作業時間は機械が自動的に設定を実行するが、ホットチューブ4の半成 形品を挟持部材16に取り付ける部分はまだ自動化できないため、1名の作業員 を按排する必要があり、続けてホットチューブを挟持部材に挟持する作業を手作 業で実行する必要があり、実際の真空排気様子と最後の成形品のことを観察する 必要があるので、その成員は欠けてはいけない人員となり、そのため、当該人員 が順次にホットチューブの半成形品を挟持装置に挟持する場合こそ真空排気作業 が行える。
【0006】 機体において、挟持部材16の後方にガイドレール18を有し、ガイドレール 18には滑走塊181が配置され、滑走塊181には圧着密封機構19(図3) を有し、気圧シリンダによって切断機構191と溶接機構192とを前後移動し 、滑走塊181における圧着密封機構や切断機構や溶接機構などが単一のセット の構成になるので、ガイドレール18に沿って左右移動しかできず、排気完成の ステーションに至る場合、液圧機構によって圧着密封機構19の一対の圧着塊同 士を駆動することにより加工完成のホットチューブに対し開口密封の作業を実行 する。まず、前記の対の圧着密封構成によって初歩の一時の密封の作業を行い、 ホットチューブに対し短時間内に密封を行わなければ、真空がなくなり、そのた め、ホットチューブの上端部を圧着密封後にすぐにホットチューブの上端部に切 断作業を行い、即ち、滑走塊181における切断機構191によって自動的作業 を行い、挟持密封の際、圧着密封の動作によってホットチューブの上端部の開口 を密封してから、切断機構191の気圧カッタによって圧着切断作業を行い、ホ ットチューブの対応する不必要な部分のチューブを切断し、それから滑走塊18 1における溶接機構192の溶接手段をホットチューブの圧着密封部に接させ、 スポット溶接を行い、溶接材によってチューブの開口を密封することによってホ ットチューブを真空部材に成形させ、成形品を生成する。
【0007】 成形品を完成する第1のステーションの所において、作業員がホットチューブ の半成形品を最後の位置に取り付け、作業員がこの際第1のステーションの部位 に戻り、挟持部材を釈放し、ホットチューブの成形品を取り離す。こうする場合 、1つのステーション置きに成形品と半成形品との置き換えを実行できる。従来 のそれぞれのステーションの実行した作業が同じであるが、真空作業の長時間作 業を要するため、作業の間隔時間を延長する必要がある。従来では複数セットの 同様な排気装置によって真空排気作業の時間を短縮化する方法があるが、このよ うな状態では機体の長さが4メートルぐらいになり、作業するための通路も要す るので、作業員の移動の距離が長すぎるようになり、コストダウンの目標に該当 しない。また、真空排気作業の安定性が悪いため、成形品の歩留まりが悪化され 、製造プロセスの困難性を増し、また、機体が大きすぎる場合、操作の不便さを 増し、工場の空間を多く占用するようになる。前記の課題を解決するために、本 考案の考案者は研究開発を進め、従来の大したスペースを要する課題と使用には 不便さを有する課題とを解決しようとしていた。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、旋回式または揺動式の機構になるようにホットチューブの成形の後 段階の真空排気作業と開口密封作業を実行できる構成を考案することによって機 体の要したスペースを小さくならせ、作業員は所定の位置にいればよく、且つ真 空排気装置は一回に少数のチューブ(4本以下、実際の場合では1本しか要しな い)に対し真空排気作業を実行すればよいので、従来の機構より高度の真空度を 獲得できると共に、快速な真空排気時間を達成でき、成形品の歩留まりを向上で き、且つ機体の配置に対し、作業員は所在位置を変更する必要がなく、作業の不 便さを改善できるとともに、大した待機時間を短縮化できるホットチューブ成形 機を提供することをその主要な目的とする。そのため、生産数量と生産品質を向 上でき、設備と空間とのコストを低減でき、全体的に論じる場合、経済性に富む ようになる。
【0009】 また、本考案は、機体に複数セットの設備を有し、循環式の配置方式によって 4種類のワークステーションを配置することによりチューブ挟持作業と真空排気 及び圧着密封作業及び切断作業とスポット溶接作業と挟持解除及び成形品釈放と の4段階の作業を実行できるホットチューブ成形機を提供することをその次の目 的とする。または、単一側のワークステーションに4種のワークステーションの 有する設備と同じような設備を配置し、同様な作業を行うことによっても、全体 的には空間節約の目的を達成できる。または機体を2つの対称し合う半分の構造 を有する往復揺動式の機構により構成させることによって、ある側のステーショ ンでホットチューブ釈放作業とホットチューブに対するスポット溶接作業とを実 行すると共に、他のワークステーションでホットチューブ装着作業と真空排気作 業と圧着密封作業と切断作業との動作を実行するようにしてもよい。また、両辺 または多辺の加工作業を実行できるようにすれば、人員の按排と機体の配置との ことに利することができるため能率を向上できるようになる。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を図るために、本考案は、正方形の機体の4つの側面にそれぞれワ ークステーションを配置し、機体の上部の周辺部に複数のサポートロッドフレー ム(Support Rod Frame)によって上板を支持し、上板に真空多 岐管が接続され、真空多岐管と真空ポンプとが接続され、また、上板に溶接手段 が配置され、溶接手段と溶接機とが接続され、また、それぞれのワークステーシ ョンが機体の上部の回転盤に接され、回転盤が機体内におけるモータによって駆 動され、モータが回転盤を往復連動または旋回連動でき、回転盤におけるそれぞ れのワークステーションに保持部材が配置され、保持部材の上部に圧着密封機構 と切断機構とが設けられ、真空多岐管の一端に挟持機構が配置され、挟持機構が ホットチューブを挟持し真空になるように排気を実行し、また、型を合わせてホ ットチューブを圧着密封し、また、ホットチューブの密封の末端を切断し、また 、スポット溶接を実行することによって開口を密封し、真空多岐管と溶接手段と を上板における所定の間隔を隔てられるワークステーション同士に位置決めさせ ることによってチューブ挟持と、真空排気及び圧着密封及び切断の作業と、スポ ット溶接と、チューブ挟持解除との4段階の加工を実行させる。
【0011】 本考案の達成しようとする目的と当該目的を達成するために実施した手段とを 詳細に解明するために、以下に添付図面を参照しながら本考案の好適な実施の形 態を挙げて本考案の構成と内容を詳しく説明する。
【0012】
【考案の実施の形態】
図4乃至図9に示すように、本考案はホットチューブ成形機に係るもので、図 4乃至図7に正方形の機体2が示され、機体2の4つの側辺部にそれぞれワーク ステーション20が配置され、機体2の上部に周辺部の複数のサポートロッドフ レーム21によって上板22を支持し、上板22に真空多岐管23が接され、真 空多岐管23と真空ポンプ24とが接続され、上板22にも溶接手段25が接さ れ、溶接手段25と溶接機26とが接続され、それぞれのワークステーション2 0は機体2の上部における回転盤27に接され、回転盤27が機体2内における モータ28によって駆動され、モータ28が回転盤27を往復連動または旋回連 動できるようにする。
【0013】 回転盤27におけるそれぞれのワークステーション20には保持部材3が設け られ、保持部材3の上部31に圧着密封機構と切断機構32とが配置され、真空 多岐管23の一端に挟持機構29が配置され、挟持機構29によってホットチュ ーブ4を挟持して真空になるように排気を実行し、図9に示すように、挟持機構 29に接合カバー291が配置され、接合カバー291が管路292を介して電 磁気弁293によって真空多岐管23と接続され、電磁気弁293が固定ロッド 294によって係止リング295を介して真空多岐管23の下端部に固定され、 真空多岐管23が上板22に位置決められると共に、下向きに上板22より突出 形成される。
【0014】 圧着密封機構及び切断機構32は保持部材3の上部31にベース33が形成さ れ、ベース33の先端部が上部31より外方へ突出形成され、ベース33の外方 のある側に油圧シリンダ34が配置され、油圧シリンダ34にガイドロッド36 が配置され、ガイドロッド36には移動塊35が設けられ、移動塊35の対応す る部位に固定塊37が突出形成され、固定塊37には固定合わせ型39が設けら れると共に、移動塊35には移動合わせ型38が配置され、移動塊35が油圧シ リンダ34に駆動されてガイドロッド36に沿って固定塊35の方向へ移動され る場合、まず移動合わせ型38と固定合わせ型39の接触によるホットチューブ 圧着密封の作業を実行し、また移動される場合、合わせ型38、39が合わせら れると共に、上方の気圧カッタ30が気圧シリンダに駆動されてホットチューブ 4の末端を切断する動作を実行し、図8に示すように、圧着密封機構及び切断機 構32には溶接手段25が配置される場合、下方へ移動しスポット溶接を実行す る。そのうち、保持部材3がコ字形に形成されると共に、中間部にリブプレート (Rib Plate)が配置され、その上部31の面積が下端部より小さく形 成される。
【0015】 前記構成を有することにより、真空多岐管23と溶接手段25とを上板22に おける所定の間隔を隔てられるワークステーション20の上方に配置できるよう にし、チューブ挟持と、真空排気及び圧着密封及び切断と、スポット溶接と、挟 持解除との4段階の加工プロセスを実行する。図4乃至図7に示すのは機体2が 2つの対応しあう往復揺動式機構よりなり、そのある側のワークステーション2 0においてチューブ釈放とチューブに対するスポット溶接と密封との作業を行う ことに対し、他の側のワークステーション20においてチューブの半成形品の挟 持と真空排気と圧着密封と切断の作業を実行する。図中における対角線によって 分けられる両側のそれぞれにそれぞれ1セットのワークステーション構成を配置 できるようになり、また、回転盤27が旋回可能に形成させてもよく、即ち、ワ ークステーション毎に連続回転させることができ、またはあるステーションより 他のステーションへ旋回させると共に、他のステーションより元のステーション に旋回復帰させるようにし、往復揺動式の構成を形成させてもよく、こうする場 合、単辺の両側式加工作業を実行できる。勿論、多段式の連続加工構造を形成さ せてもよい。
【0016】
【考案の効果】
前記に説明したように、本考案は特別に配置される機体の構成を形成すること によって加工の配置を簡単に且つ便利にならせることができるとともに、設置し た機構を簡素化することができるので、使用性を向上でき、従来物より有利な構 成を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来物を示す斜視図である。
【図2】従来物を示す側面図である。
【図3】従来物を示す前面図である。
【図4】本考案の構成を示す斜視図である。
【図5】本考案の構成を示す平面図である。
【図6】本考案の構成を示す前面図である。
【図7】本考案の構成を示す右側面図である。
【図8】本考案の構成を示す一部斜視図である。
【図9】本考案の挟持機構の構成を示す正面図である。
【符号の説明】
4 ホットチューブ 2 機体 20 ワークステーション 21 サポートロッドフレーム 22 上板 23 真空多岐管 24 真空ポンプ 25 溶接手段 26 溶接機 27 回転盤 28 モータ 29 挟持機構 291 接合カバー 292 管路 293 電磁気弁 294 固定ロッド 295 係止リング 3 保持部材 30 気圧カッタ 31 保持部材の上部 32 圧着密封及び切断機構 33 ベース 34 油圧シリンダ 35 移動塊 36 ガイドロッド 37 固定塊 38 移動合わせ型 39 固定合わせ型

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれの側面にワークステーションを
    有する機体と、 機体の上部に位置され、周辺部に複数のサポートロッド
    フレームが配置される上板と、 前記上板に接され、且つ真空ポンプと接続され、一端に
    挟持機構を有し、当該挟持機構によってホットチューブ
    の一端を挟持し、真空になるように排気を実行する真空
    多岐管と、 前記上板に位置決められ、溶接機と接続される溶接手段
    と、 前記機体の上部の表面に位置され、それぞれのワークス
    テーションと接し、機体内に設けられるモータによって
    駆動され、接されるそれぞれのワークステーションに保
    持部材が設けられ、保持部材の上部に圧着密封機構と切
    断機構とが配置され、圧着密封機構によってホットチュ
    ーブの上端部を圧着密封すると共に、切断機構によって
    ホットチューブの末端を切断する回転盤とを有し、 回転盤に接されるワークステーションに対し真空になる
    ように排気してから、ワークステーションで圧着密封と
    切断の作業を実行し、それから、回転盤が次のワークス
    テーションに接されるように回転し、スポット溶接を実
    行し、真空多岐管と溶接手段とを上板における所定の間
    隔を隔てられるワークステーション同士にそれぞれ位置
    させ、且つホットチューブを挟持することと真空になる
    ように排気することと圧着密封することと切断すること
    とスポット溶接することと挟持を解除してホットチュー
    ブを放すこととの複数段階の加工プロセスを実行しうる
    よう構成したことを特徴とするホットチューブ成形機。
  2. 【請求項2】 前記モータは前記回転盤を往復連動する
    ことができることを特徴とする請求項1に記載のホット
    チューブ成形機。
  3. 【請求項3】 前記モータは前記回転盤を旋回連動する
    ことができることを特徴とする請求項1に記載のホット
    チューブ成形機。
  4. 【請求項4】 前記圧着密封機構と切断機構とが合併し
    て配置され、また、ワークステーションの保持部材にベ
    ースが配置され、ベースの先端部が延出し、ベースの外
    端部のある側に油圧シリンダが配置され、当該油圧シリ
    ンダがガイドロッドを介して移動塊を設け、移動塊の対
    応する面にベースより延出した固定塊が設けられ、固定
    塊には固定型が配置され、また、前記移動塊には移動型
    が配置され、移動塊が油圧シリンダに駆動されてガイド
    ロッドに沿って固定塊に向いて移動する場合、まず移動
    型と固定型との接触の圧着密封作動を生じ、それから移
    動塊の移動を生じ、そして気圧カッタによってホットチ
    ューブの末端をカットする切断動作を実行しうるよう構
    成したことを特徴とする請求項1に記載のホットチュー
    ブ成形機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109373793A (zh) * 2018-11-29 2019-02-22 连云港众沃太阳能技术有限公司 用于生产超导热管的多工位转盘装置

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