JP3077593U - 液晶ディスプレイ支持装置 - Google Patents

液晶ディスプレイ支持装置

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JP3077593U
JP3077593U JP2000008005U JP2000008005U JP3077593U JP 3077593 U JP3077593 U JP 3077593U JP 2000008005 U JP2000008005 U JP 2000008005U JP 2000008005 U JP2000008005 U JP 2000008005U JP 3077593 U JP3077593 U JP 3077593U
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seat
fixing seat
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洪欽瑞
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洪欽瑞
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 特に製造や組立てが簡単で、コストを大幅に
抑えることがでると共に、ディスプレイ固定座の位置決
め効果を向上でき、更に、ディスプレイの角度調整の範
囲が非常に広い液晶ディスプレイ支持装置を提供する。 【解決手段】 支持ロッド10と、ディスプレイ固定座
14と、ロッド固定座15と、底部固定座18と、調整
座16とから成り、支持ロッド10の内部にシリンダ1
1が設けられると共に、上部に左右調節座13が枢設さ
れ、左右調節座13の上部にディスプレイ固定座14が
装着され、支持ロッド10の広端はロッド固定座15上
に装着され、ロッド固定座15の底端はボルトにより底
部固定座18上に固定される液晶ディスプレイ支持装置
を作成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、特に製造や組立てが簡単で、コストを大幅に抑えることができると 共に、ディスプレイ固定座の位置決め効果を向上でき、更に、ディスプレイの角 度調整の範囲が非常に広い液晶ディスプレイ支持装置に関するものである。
【0002】
【従来技術とその課題】
近年、世界的に情報化社会の時代に突入し、現在では更に情報化に拍車がかか り、人々は何時でも短時間で最新の情報を入手できるようになり、また、例えば 飛行場、駅、デパートなどの賑やかな場所には支持装置を利用した液晶ディスプ レイが数多く設置されるようになった。従って、各メーカーは競って調整角度の 範囲がより広く、適当な支持力を有する液晶ディスプレイ支持装置の研究開発を 行っている。
【0003】 以下、従来の液晶ディスプレイ支持装置の構成を説明する。 図5及び図6に示すように、従来の「液晶ディスプレイ支持装置」は、底部に 底部固定座(20)が設けられ、底部固定座(20)の上面に基体(21)が設 けられ、基体(21)の上方に支持ロッド(30)が枢設され、支持ロッド(3 0)の上部に前後調整座(31)が枢設され、前後調整座(31)の上部に左右 調整座(32)が枢設され、左右調整座(32)の上面にボルト(33)が突設 される。更に、そのボルト(33)はディスプレイ固定座(34)を貫通してナ ット(35)に螺合された後、ボルト(33)上部におけるナット(35)から 突出した部分を打ち込んで平坦状にし、ディスプレイ固定座(34)上に液晶デ ィスプレイが固定される。そして、左右調整座(32)、前後調整座(31)及 び支持ロッド(30)などによって角度調整を行う。
【0004】 しかし、前記従来の液晶ディスプレイ支持装置には次に示すような欠点がある 。 支持ロッド(30)の角度を調整するための部材は、図7に示すように、固定 座(40)、内座(45)、軸座ロッド(42)、調整座(44)、軸座(30 2)等、部材数が多いので、製造コストが高い。また、組立て時はシリンダ軸( 301)の下端を軸座(302)に螺入し、調整座(44)を内座(45)にお ける滑動孔(451)に軸架し、内座(45)を固定座(40)の内側にボルト によって位置決めすると共に、軸座ロッド(42)を固定座(40)における開 口(41)内に軸架し、調整ボルト(43)を取付ける。上述したように、この 構成は非常に複雑であり、組立ても時間がかかる。
【0005】 更に、図6及び図7に示すように、前記従来の液晶ディスプレイ支持装置は、 支持ロッド(30)と固定座(40)との間に幾つかの調整手段を設けることに よって、支持ロッド(30)に搭載される液晶ディスプレイを支持するための支 持力を調整する。その調整手段の構成は、主に支持ロッド(30)の内部にシリ ンダ(300)が設けられ、シリンダ(300)におけるシリンダ軸(301) は固定座(40)側の一端から延伸すると共に、シリンダ軸(301)の末端は 軸座(302)に組合わされ、固定座(40)における軸座(302)側と異な る側面に開口(41)が形成され、その開口(41)内に軸座ロッド(42)が 軸架され、軸座ロッド(42)の周縁に固定座(40)内に挿入される調整ボル ト(43)が螺入され、且つその調整ボルト(43)は固定座(40)内におけ る調整座(44)の周縁に螺合される。また、固定座(40)内に内座(45) が組合わされ、内座(45)の両側に滑動孔(451)が形成されると共に、調 整ボルト(43)が組合わされる調整座(44)の両側に夫々支持軸(441) が設けられ、その支持軸(441)は内座(45)の両側における滑動孔(45 1)に軸架され、且つ調整座(44)に軸座(302)が組合わされる。
【0006】 前記固定座(40)及びシリンダ(300)などの構成は、液晶ディスプレイ を支持するためのものであり、支持ロッド(30)によってディスプレイを異な る角度に変更する場合は、調整ボルト(43)を回転させて、調整座(44)を 滑動孔(451)に沿って適当な位置まで移動させる。また、ディスプレイの重 量が重すぎる時は、調整座(44)を前記移動方向と反対方向の適当な位置まで 移動させる。しかし、図8に示すように、若し調整ボルト(43)の自由端が露 出しすぎて、支持ロッド(30)の倒れ幅が大きくなると、シリンダ軸(301 )の末端に設けられる軸座(302)が調整ボルト(43)に妨害されるため、 支持ロッド(30)を90度までしか調整することができない。
【0007】 更に、図5に示すように、従来のディスプレイ固定座(34)の固定方式は、 左右調整座(32)の上面に突設されるボルト(33)をディスプレイ固定座( 34)に貫通させて、ナット(35)に螺合した後、ボルト(33)上部におけ るナット(35)から突出した部分を打ち込んで平坦状にする。その目的は、デ ィスプレイ固定座(34)を回転させて液晶ディスプレイの角度を変更させる時 に、ナット(35)を脱落させないためである。しかし、ディスプレイ固定座( 34)に大きな或いは重い液晶ディスプレイを搭載して、支持ロッド(30)の 角度を変更し、且つディスプレイ固定座(34)の角度も調整する場合、ボルト (33)に大きな捩じれが加わることにより、ナット(35)上の前記平坦状部 分が破壊されてナット(35)が脱落し、固定効果を失う虞がある。更に、左右 調整座(32)は偏平状のプレート体であり、その左右調整座(32)は前後調 整座(31)上に挟装されて、ボルト(符号なし)によって螺合されるだけであ るので、支持力に乏しく、左右の角度調整をしすぎると変形する虞がある。
【0008】 上述したように、従来の液晶ディスプレイ支持装置は、組立てが複雑であると 共に、支持ロッドを90度までしか調整することができなく、ディスプレイ固定 座の位置決めが弱いなどの欠点があるので、更に改良する必要がある。
【0009】 本考案は上記の課題を解決するものであり、以下のような構成からなるもので ある。 従って、本考案の液晶ディスプレイ支持装置は、部材数が少ないので、組立て が非常に簡単であると共に、角度調整の範囲をより広くとることができ、更に、 位置決め効果にも優れている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は、 支持ロッド(10)と、ディスプレイ固定座(14)と、ロッド固定座(15 )と、底部固定座(18)と、調整座(16)とから成り、 支持ロッド(10)の内部にシリンダ(11)が設けられると共に、上部に左 右調節座(13)が枢設され、左右調節座(13)の上部にディスプレイ固定座 (14)が装着され、支持ロッド(10)の底端はロッド固定座(15)上に装 着され、ロッド固定座(15)の底端は底部固定座(18)上に固定され、 左右調節座(13)の上面にボルト(131)が突設され、ディスプレイ固定 座(14)にボルト(131)と対応する貫通孔(141)が穿設されると共に 、ボルト(131)が貫通孔(141)に挿入された後、ボルト(131)がナ ット(143)に螺合され、 ロッド固定座(15)は略U字形に形成され、その両側板の間に導入孔(15 3)が設けられ、その上面に斜板(151)が設けられると共に、斜板(151 )に貫通孔(152)が穿設され、斜板(151)はボルトにより底部固定座( 18)上に固定され、 調整座(16)はロッド固定座(15)の両側板の間に設けられ、調整座(1 6)におけるシリンダ軸(111)側の両側にシリンダ軸(111)に枢設され る耳部(160)が形成されると共に、調整座(16)の上面にボルト穴(16 1)が形成され、調整座(16)におけるシリンダ軸(111)側と異なる側に 、ボルト穴(161)と同一方向に延出し、且つロッド固定座(15)の導入孔 (153)に挿嵌される導入柱(162)が設けられ、 調整ボルト(17)はロッド固定座(15)の貫通孔(152)から挿入され 、調整座(16)のボルト穴(161)に螺入されることを特徴とする液晶ディ スプレイ支持装置、を提供する。
【0011】 以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0012】
【考案の好適な実施の形態】
図1は本考案に係わる液晶ディスプレイ支持装置の組立て後の斜視図であり、 図2は本考案に係わる液晶ディスプレイ支持装置の分解斜視図であり、図3は本 考案に係わる液晶ディスプレイ支持装置における支持ロッドとロッド固定座との 組立て状態を示す側面図であり、図4は本考案に係わる液晶ディスプレイ支持装 置における支持ロッドの角度調整時の状態を示す側面図である。
【0013】 図1及び図2に示すように、本考案の液晶ディスプレイ支持装置は、支持ロッ ド(10)の内部にシリンダ(11)が設けられると共に、上部に前後調整座( 12)が枢設され、前後調整座(12)の上部に左右調整座(13)が枢設され 、その際、左右調整座(13)は二つの耳部によって両側から前後調整座(12 )を挟むように枢設され、左右調整座(13)の上部にはディスプレイ固定座( 14)が組合わされる。また、支持ロッド(10)の底端はロッド固定座(15 )上に装着されると共に、ロッド固定座(15)の底端は底部固定座(18)上 に固定され、底部固定座(18)はデスクの縁部などに取付けられる。
【0014】 次にロッド固定座(15)の構成を説明する。 図1及び図2に示すように、ロッド固定座(15)は一体成形であると共に、 全体がU字型を成し、且つ調整座(16)が組合わされる構成になっている。更 に、ロッド固定座(15)の両側に側板が設けられ、その両側板の間に導入孔( 153)が設けられ、その上面に斜板(151)が設けられると共に、斜板(1 51)に貫通孔(152)が穿設され、その斜板(151)はボルトにより底部 固定座(18)上に固定される。
【0015】 ロッド固定座(15)の内部に設けられる調整座(16)におけるシリンダ軸 (111)側の両端にシリンダ軸(111)に枢設される耳部(160)が形成 され、調整座(16)の上面にボルト穴(161)が形成されると共に、調整座 (161)におけるシリンダ軸(111)側と異なる側に、ボルト穴(161) と同一方向に延出する導入柱(162)が設けられ、ロッド固定座(15)の内 部に導入柱(162)を挿嵌するための導入孔(153)が設けられる。
【0016】 更に、ロッド固定座(15)の貫通孔(152)に斜めに調整ボルト(17) が挿嵌され、この時、調整ボルト(17)はシリンダ軸(111)と枢設する調 整座(16)に組合わされると共に、調整座(16)は下からロッド固定座(1 5)における導入孔(153)に挿入され、更に、調整ボルト(17)が調整座 (16)におけるボルト穴(161)に螺入される。また、図4に示すように、 支持ロッド(10)及びシリンダ(11)を調整する場合は、単に調整ボルト( 17)を回転させて、調整座(16)を導入孔(153)内で昇降させるだけで 、支持ロッド(10)及びシリンダ(11)を倒すことができる。更に、調整ボ ルト(17)はロッド固定座(15)における斜板(151)に斜めに挿入され ると共に、シリンダ(11)は調整座(16)における耳部(160)に挟まれ るように枢設され、調整座(16)と調整ボルト(17)は支持ロッド(10) 内に位置される。従って、支持ロッド(10)及びシリンダ(11)を倒す時、 支持ロッド(10)及びシリンダ(11)はまったく制限を受けないので、支持 ロッド(10)を使用者が希望する角度に自由に調整できる。
【0017】 更に、図1に示すように、本考案はディスプレイ固定座(14)の連結強度を 向上させるために、左右調整座(13)の上面に突設されるボルト(131)の 周縁に少なくとも一つの平面部(132)が形成されると共に、ディスプレイ固 定座(14)におけるボルト(131)と対応する位置に貫通孔(141)が穿 設され、貫通孔(141)の内周縁に平面部(132)と対応する平面部(14 2)が形成される。それにより、ボルト(131)はディスプレイ固定座(14 )の貫通孔(141)を貫通した後、ナット(143)により固定されると共に 、平面部(132,142)によりディスプレイ固定座(14)とボルト(13 1)との間が固設状態になるため、ディスプレイ固定座(14)とボルト(13 1)とが同期回転する。上述したように、ボルト(131)、ディスプレイ固定 座(14)及びナット(143)が夫々強固構造を呈することにより、ナット( 143)の脱落を防止できるので、ディスプレイ固定座(14)の連結強度を高 めることができる。
【0018】
【考案の効果】
本考案は上記の構成を有するので、次のような効果がある。 1.支持ロッドの角度調整を行う各部材を簡素化するために、ロッド固定座が一 体成形されると共に、調整座、調整ボルトが組合わされるので、各部材の製造時 間を短縮でき、組立ても非常に簡単になる。 2.本考案は部材数が少なく、容易に製造及び組立てができるので、コストをか なり抑えることができる。 3.支持ロッドを倒す際、調整ボルトの制限を一切受けないので、希望の角度に 調整することができる。 4.ディスプレイ固定座、左右調整座のボルト及びナットは夫々強固に固定され て同期回転するので、ナットの脱落を防止でき、且つそれらの連結強度も高める ことができる。 5.左右調整座は前後調整座に挟設するように組合わされるので、強度が高く変 形し難い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる液晶ディスプレイ支持装置の組
立て後の斜視図である。
【図2】本考案に係わる液晶ディスプレイ支持装置の分
解斜視図である。
【図3】本考案に係わる液晶ディスプレイ支持装置にお
ける支持ロッドとロッド固定座との組立て状態を示す側
面図である。
【図4】本考案に係わる液晶ディスプレイ支持装置にお
ける支持ロッドの角度調整時の状態を示す側面図であ
る。
【図5】従来の液晶ディスプレイ支持ロッド構造の分解
斜視図である。
【図6】従来の液晶ディスプレイ支持ロッド構造の組立
て後の概略図である。
【図7】従来の液晶ディスプレイ支持ロッド構造の支持
ロッドと固定座付近の構成を示す分解斜視図である。
【図8】従来の液晶ディスプレイ支持ロッド構造の支持
ロッドを90度倒した状態を示す概略図である。
【符号の説明】
10 支持ロッド 11 シリンダ 111 シリンダ軸 12 前後調整座 13 左右調整座 131 ボルト 132 平面部 14 ディスプレイ固定座 141 貫通孔 142 平面部 143 ナット 15 ロッド固定座 151 斜板 152 貫通孔 153 導入孔 16 調整座 160 耳部 161 ボルト穴 162 導入柱 17 調整ボルト 18 底部固定座 20 底部固定座 21 基体 30 支持ロッド 300 シリンダ 301 シリンダ軸 302 軸座 31 前後調整座 32 左右調整座 33 ボルト 34 ディスプレイ固定座 35 ナット 40 固定座 41 開口 42 軸座ロッド 43 調整ボルト 44 調整座 441 支持軸 45 内座 451 滑動孔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持ロッド(10)と、ディスプレイ固
    定座(14)と、ロッド固定座(15)と、底部固定座
    (18)と、調整座(16)とから成り、 支持ロッド(10)の内部にシリンダ(11)が設けら
    れると共に、上部に左右調節座(13)が枢設され、左
    右調節座(13)の上部にディスプレイ固定座(14)
    が装着され、支持ロッド(10)の底端はロッド固定座
    (15)上に装着され、ロッド固定座(15)の底端は
    底部固定座(18)上に固定され、 左右調節座(13)の上面にボルト(131)が突設さ
    れ、ディスプレイ固定座(14)にボルト(131)と
    対応する貫通孔(141)が穿設されると共に、ボルト
    (131)が貫通孔(141)に挿入された後、ボルト
    (131)がナット(143)に螺合され、 ロッド固定座(15)は略U字形に形成され、その両側
    板の間に導入孔(153)が設けられ、その上面に斜板
    (151)が設けられると共に、斜板(151)に貫通
    孔(152)が穿設され、その斜板(151)はボルト
    によって底部固定座(18)上に固定され、 調整座(16)はロッド固定座(15)の両側板の間に
    設けられ、調整座(16)におけるシリンダ軸(11
    1)側の両端にシリンダ軸(111)に枢設される耳部
    (160)が形成されると共に、調整座(16)の上面
    にボルト穴(161)が形成され、調整座(16)にお
    けるシリンダ軸(111)側と異なる側に、ボルト穴
    (161)と同一方向に延出し、且つロッド固定座(1
    5)の導入孔(153)に挿嵌される導入柱(162)
    が設けられ、 調整ボルト(17)はロッド固定座(15)の貫通孔
    (152)から挿入され、調整座(16)のボルト穴
    (161)に螺入されることを特徴とする液晶ディスプ
    レイ支持装置。
  2. 【請求項2】左右調節座(13)の上面に突設されるボ
    ルト(131)の周縁とディスプレイ固定座(14)に
    おける貫通孔(141)の内縁には夫々少なくとも一つ
    の平面部(132,142)が形成されることを特徴と
    する請求項1に記載の液晶ディスプレイ支持装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114791069A (zh) * 2022-01-20 2022-07-26 岳喜柱 一种可自由组合的液晶显示屏

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