JP3076849U - 分割式の浴槽 - Google Patents

分割式の浴槽

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JP3076849U JP2000007210U JP2000007210U JP3076849U JP 3076849 U JP3076849 U JP 3076849U JP 2000007210 U JP2000007210 U JP 2000007210U JP 2000007210 U JP2000007210 U JP 2000007210U JP 3076849 U JP3076849 U JP 3076849U
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昭人 藤田
正尚 古庄
三一 川本
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Shinmei Industry Co Ltd
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Shinmei Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 分割時の浴用水の零れ出しが確実に防止され
る上に、前後の浴槽体の水密連結の作業効率が向上し、
更に、シール材の傷付きが生じ難いことに加えて、シー
ル材が万が一傷付いたとしても、漏水が効果的に防止さ
れる分割式の浴槽を提供する。 【解決手段】 分割式の浴槽Aにおいて、前後の浴槽体
A1,A2の突き合わせ端部に外方へのフランジ8,8
を連設し、一方のフランジ8に、フランジの周方向全長
にわたるシール材10を、締結手段13を介して取り外
し可能に止着し、このシール材10の他方のフランジ8
に相対峙する面部に、フランジの幅方向で複数条のシー
ル体12をフランジの周方向ほゞ全長にわたって膨出さ
せ、かつ、浴槽内部側のシール体12を、前後の浴槽体
A1,A2の突き合わせ連結状態で、浴槽内面とほゞ面
一になる位置に配置している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、分割式の浴槽に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
上記の分割式浴槽は、例えば在宅介護を必要とする家庭を訪問して、入浴サー ビスを行う移動入浴車に備えられるもので、浴槽を前後に分割して、後浴槽体を 前浴槽体に重ね合わせ、浴槽をコンパクトにして移動入浴車に収容し、訪問先で は、前後の浴槽体を家庭に持ち込んで、弾性材料製のシール材を介して浴槽体を 水密状に突き合わせ、かつ、連結解除可能に構成された連結手段によって前後の 浴槽体を一体化し、この浴槽に浴用水を張って入浴サービスを行うのである。
【0003】 そして、入浴サービスを終えたならば、浴槽の最低位部に開設した排水ライン を通して浴用水を抜き取り、かつ、浴槽を分割して、前浴槽体に後浴槽体を重ね 合わせ、浴槽をコンパクトにして移動入浴車に収容し、訪問先から撤収するので ある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従来の分割式浴槽におけるシール手段は、図8(A),(B)に示 すように、前後の浴槽体A1,A2の突き合わせ端部に外方へのフランジ31, 31を連設して、このフランジ31,31の相対峙する面部に、半円状の凹部3 2,32をフランジの周方向全長にわたって形成し、この両凹部32,32に弾 性材料製のシール材33を嵌め込む構成としている。
【0005】 一方、シール材33を締め付けて、前後の浴槽体A1,A2を一体化させる連 結手段として、ボルト・ナットによるフランジ締結手段や、本考案の実施形態の 説明で明らかになるように、例えば引っ掛け錠タイプの連結手段を用いており、 かゝる構成の分割式浴槽においては、次のような問題があった。
【0006】 浴槽に浴用水を張った際に、シール材33に至る間のフランジ31,31の 合わせ面部間tに浴用水が染み込むことから、入浴サービス後に浴槽を分割した 時に、この染み込んだ浴用水が床に零れてしまう不都合があった。
【0007】 前後の浴槽体の分割状態では、シール材33が凹部32から抜け落ちること で、このシール材33を別途保管する煩わしさがあり、かつ、シール材33の締 め付けに際しては、一方の凹部32からのシール材33の抜け落ちを防止しつつ 、両フランジ31,31を合体させなければならず、この作業が非常に面倒で困 難であった。
【0008】 かと言って、シール材33を一方の凹部32に例えば接着すると、シール材 33が劣化した際の交換が非常に困難になる。
【0009】 両フランジ31,31の合体に際して、一方の凹部32に嵌め込んだシール 材33が、他方の凹部32の角部で傷付けられ易く、シール手段の機能を逸失し て、大きな漏水事故が生じる問題があった。
【0010】 本考案は、かゝる実情に鑑みて成されたものであって、その目的は、浴槽分割 時の浴用水の零れ出しが確実に防止される上に、前後の浴槽体の水密連結の作業 効率が向上し、更に、シール材の傷付きが生じ難いことに加えて、シール材が万 が一傷付いたとしても、漏水が効果的に防止される使用面で頗る好適な分割式の 浴槽を提供する点にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
即ち、本考案は、前後の浴槽体を水密状に突き合わせ連結するように構成され た分割式の浴槽において、前後の浴槽体の突き合わせ端部に外方へのフランジを 連設すると共に、一方のフランジに、フランジの周方向全長にわたるシール材を 、締結手段を介して取り外し可能に止着し、このシール材の他方のフランジに相 対峙する面部に、フランジの幅方向で複数条のシール体をフランジの周方向ほゞ 全長にわたって膨出させ、かつ、浴槽内部側のシール体を、前後の浴槽体の突き 合わせ連結状態で、浴槽内面とほゞ面一になる位置に配置して成る点に特徴があ る(請求項1)。
【0012】 上記の特徴構成によれば、前後の浴槽体の突き合わせ連結状態において、一条 のシール体が浴槽内面にほゞ面一に存することから、浴槽に張った浴用水がフラ ンジの合わせ面部間に染み込む余地がなく、従って、浴槽分割時の浴用水の零れ 出しが確実に防止される。
【0013】 また、シール材を一方のフランジに止着させていることから、シール材を別途 保管する煩わしさが一切なく、これによって、浴槽体の水密連結を作業性のよい 状態で行うことができるのであり、かつ、必要に応じてシール材の交換も容易に 行うことができるのである。
【0014】 更に、シール材を単にフランジで締め付ける水密構造であって、フランジの合 体に際して、シール材を傷付ける要因が一切ないことから、漏水問題が生じるこ とはなく、かつ、シール材に対して、これのフランジの幅方向に少なくとも二条 のシール体を備えていることから、浴槽体の運搬などの取り扱い時に、万が一シ ール体を傷付けたとしても、その際に一条のシール体が無傷で存すれば、漏水は 確実に防止されるのである。
【0015】 或いは、全てのシール体が傷付いたとしても、シール体の複数条を備えている ことから、傷部を通しての漏水は順次に抑制されることになり、かつ、外部にま で漏水したとしても、その量はごく僅かであって、大きな漏水事故に繋がる心配 は一切ないのである。
【0016】 ここで、前後の浴槽体の両フランジにわたって、ピンとこのピン挿通用の透孔 とによる位置決め手段を備えると共に、このピンの挿通孔をシール材に形成して おけば(請求項2)、前後の浴槽体の位置決め連結を容易に行うことができる利 点があり、更に、前後の浴槽体にわたって、この前後の浴槽体を所定の位置決め 姿勢に案内するためのガイド手段を備えれば(請求項3)、連結作業の効率化が 達成される利点がある。
【0017】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は連結状態にある 分割式浴槽Aの縦断側面図を示し、この分割式浴槽Aは、例えば家庭を訪問して 入浴サービスを行う介護用のものであって、図2に示すように、前浴槽体A1と 後浴槽体A2とに分割可能に構成され、仮想線で示すように、後浴槽体A2の前 後を反転させて、これを前浴槽体A1の内部に重ね合わせることで、槽体Aをコ ンパクトにして、移動入浴車などに収容できるようになっている。
【0018】 分割式浴槽Aは、合成樹脂製(例えばFRP製)のものであって、被介護者の 頭部の洗髪部1と、胴体と四肢の収容部2とを備えており、かつ、洗髪部1と収 容部2とには、それぞれ最低位部に排水ライン3が接続されており、前後の浴槽 体A1,A2には、それぞれ据え置き用の脚体4が設けられている。
【0019】 前後の浴槽体A1,A2は、連結解除可能に構成された引っ掛け錠タイプの連 結手段(図6を参照)5とシール手段(図3を参照)6とを介して、水密状に突 き合わせ連結するように構成されており、連結手段5は、浴槽Aの両側の上下に 二体、合計で四体が配置されている。
【0020】 上記のシール手段6は次のように構成されている。即ち、図3〜図5に示すよ うに、前後の浴槽体A1,A2を樹脂成形するに際して、この浴槽体A1,A2 の突き合わせ端部に、L字状の補強金具7をインサートする状態で、外方へのフ ランジ8を連設すると共に、一方のフランジ8に、周方向に所定の間隔を隔てて ボルト挿通孔9を形成している。
【0021】 そして、フランジ8の周方向全長にわたるU字状のシール材(例えば合成ゴム などの弾性材料製)10を用意して、このシール材10に、小径孔部11aと大 径孔部11bとを備えた孔11を、上記一方のフランジ8に開設のボルト挿通孔 9と同芯状に形成し、更に、大径孔部11b側の面部に、孔11を挟む状態で即 ちシール材10の幅方向両側に二条のシール体12を膨出させ、このシール材1 0を、それの小径孔部11a側を上記一方のフランジ8に当て付けて、締結手段 13を介して取り外し可能に止着している。
【0022】 締結手段13は、孔11の小径孔部11aと大径孔部11bとに嵌入する形状 の段付き金具14と、この金具14に形成の貫通孔14aに挿通されて、この貫 通孔14aのテーパー孔部14bに当接する皿小ネジ15と、この皿小ネジ15 に螺着されるナット16とから成り、この締結手段13によるシール材10の締 結状態では、段付き金具14と皿小ネジ15の頭部とが大径孔部11b内にやゝ 没入するようになっている。
【0023】 一方、上記の引っ掛け錠タイプの連結手段5は、図6及び図7に示すように、 一方のフランジ8にインサートされた補強金具7にブラケット17を連設して、 このブラケット17にレバー18を枢着し、かつ、他方のフランジ8の補強金具 7に係脱するフック部材19をレバー18に枢支連結して成り、フック部材19 を補強金具7に係合させた状態で、レバー18を前浴槽体A1の側壁側に回倒さ せることで、後浴槽体A2が前浴槽体A1側に引き寄せられて、前後の浴槽体A 1,A2が連結され、更に、このレバー18の回倒に伴って、レバー18に対す るフック部材19の枢着点aが、補強金具7に対するフック部材19の係止点b とブラケット17に対するレバー18の枢着点cとを結ぶ線Pを越えることで、 上記の引き寄せ連結の状態が安定的に保持されるようになっている。
【0024】 この前後の浴槽体A1,A2の引き寄せ連結に伴って、シール材10が両フラ ンジ8,8によって挟圧されて、このシール材10に膨出させた二条のシール体 12,12が弾性変形することで、前浴槽体A1と後浴槽体A2とが水密状に突 き合わせ連結(図3及び図6を参照)されるのであって、本発明では、この前後 の浴槽体A1,A2の突き合わせ連結状態において、上記二条のシール体12, 12のうち、浴槽内部側のシール体12を、浴槽内面Sとほゞ面一になる位置に 配置するようにしている。
【0025】 従って、図1に示した分割式浴槽Aの連結状態では、この浴槽Aに浴用水を張 った際に、浴用水がフランジ8,8の合わせ面部間に染み込む余地がないことか ら、排水ライン3を通して浴用水を抜き取って、図2に示したように、浴槽Aを 分割した際に、浴用水が床に零れ出す心配が一切なくなるのである。
【0026】 また、シール材10を一方のフランジ8に止着させているので、シール材10 が脱落することはなく、従って、シール材10を別途保管する煩わしさが一切な い上に、両フランジ8,8を合体させての前後の浴槽体A1,A2の水密連結も 、作業性のよい状態で行うことができるのであり、かつ、必要に応じてシール材 10の交換も容易に行うことができる。
【0027】 更に、シール材10を単にフラットなフランジ8,8によって挟着する水密の 連結構造であることから、連結の作業によってシール材10を傷付ける要因は一 切ないのであり、或いは、浴槽体A1,A2の運搬などの取り扱い時に、万が一 シール体12を傷付けたとしても、その際に一条のシール体12が無傷で存すれ ば、漏水は確実に防止されることになる。
【0028】 この際、二条のシール体12,12が傷付いたとしても、その傷部を通しての 漏水が、二条のシール体12,12によって順次に抑制されることから、漏水が 外部にまで及んだとしても、その漏水量はごく僅かであって、大きな漏水事故に 繋がる心配は一切ないのであり、好適には、シール体12を三条など多数条に膨 出させることである。
【0029】 尚、図6において、図中の20は、前後の浴槽体A1,A2の位置決め手段で 、一方のU字状フランジ8の上部両側に、他方のフランジ8に向けてピン21を 突出させると共に、このピン21を挿通するための透孔22を他方のフランジ8 に形成し、かつ、図5にも示すように、ピン挿通用の孔23をシール材10に形 成して成る。
【0030】 また、図3において、図中の24は、前浴槽体A1に対する後浴槽体A2のガ イド手段で、図4にも示すように、前浴槽体A1の下部側に、先端をやゝ上方に 屈曲させたピン体25を連設する一方、このピン体25に相対峙させて後浴槽体 A2の下部側に、ピン体25の挿通孔26を形成して成る。
【0031】 上記の構成によれば、後浴槽体A2のピン挿通孔26に前浴槽体A1のピン体 25を挿通させて、後浴槽体A2を前浴槽体A1に預け持たせた状態で、この後 浴槽体A2の透孔22に前浴槽体A1のピン21を挿通させることで、前後の浴 槽体A1,A2の連結位置を確定させることができるのであり、この後、連結手 段5のレバー18を操作することで、前後の浴槽体A1,A2の連結が達成され るのであって、これら位置決め手段20およびガイド手段24を備えることで、 前後の浴槽体A1,A2の位置決め連結が容易になる上に、その連結作業の効率 化が達成されるのである。
【0032】 尚、上記の実施の形態では、連結手段5として、これをブラケット17に枢着 のレバー18と、このレバー18に枢着のフック部材19との組み合わせ構造と しているが、この構造に限られるものではなく、例えばボルト・ナットの組み合 わせ構造などに変更可能である。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1記載の発明によれば、浴槽分割時の浴用水の零 れ出しが確実に防止される上に、前後の浴槽体の水密連結の作業効率が向上し、 更に、シール材の傷付きが生じ難いことに加えて、シール材が万が一傷付いたと しても、漏水が効果的に防止される使用面で頗る好適な分割式の浴槽が提供され る。
【0034】 そして、請求項2記載の発明によれば、前後の浴槽体の位置決め連結を容易に 行える分割式の浴槽が提供され、これに加えて、請求項3記載の発明によれば、 前後の浴槽体の連結作業を効率的に行える分割式の浴槽が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】連結状態にある分割式浴槽の縦断側面図であ
る。
【図2】前浴槽体と後浴槽体とに分割した浴槽の縦断側
面図である。
【図3】シール手段を示す断面図である。
【図4】シール手段を分解して示す断面図である。
【図5】シール材の正面図である。
【図6】連結手段の側面図である。
【図7】連結手段の平面図である。
【図8】フランジの合わせ面部間に備えた従来例のシー
ル手段を示しており、(A)はフランジ連結前の状態を
示す断面図、(B)はフランジの連結状態を示す断面図
である。
【符号の説明】
A1…前浴槽体、A2…後浴槽体、5…連結手段、8…
フランジ、10…シール材、12…シール体、13…締
結手段、20…位置決め手段、21…ピン、22…透
孔、23…ピン挿通孔、24…ガイド手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 古庄 正尚 愛知県豊田市衣ヶ原3丁目20番地 新明工 業株式会社内 (72)考案者 川本 三一 愛知県豊田市衣ヶ原3丁目20番地 明伸興 産株式会社内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連結解除可能に構成された連結手段と弾
    性材料製のシール材とを介して、前浴槽体と後浴槽体と
    を水密状に突き合わせ連結するように構成された分割式
    の浴槽であって、前後の浴槽体の突き合わせ端部に外方
    へのフランジを連設すると共に、一方のフランジに、フ
    ランジの周方向全長にわたるシール材を、締結手段を介
    して取り外し可能に止着し、このシール材の他方のフラ
    ンジに相対峙する面部に、フランジの幅方向で複数条の
    シール体をフランジの周方向ほゞ全長にわたって膨出さ
    せ、かつ、浴槽内部側のシール体を、前後の浴槽体の突
    き合わせ連結状態で、浴槽内面とほゞ面一になる位置に
    配置して成ることを特徴とする分割式の浴槽。
  2. 【請求項2】 前後の浴槽体の両フランジにわたって、
    ピンとこのピン挿通用の透孔とによる位置決め手段を備
    えると共に、このピンの挿通孔をシール材に形成して成
    る請求項1に記載された分割式の浴槽。
  3. 【請求項3】 前後の浴槽体にわたって、この前後の浴
    槽体を所定の位置決め姿勢に案内するためのガイド手段
    を備えて成る請求項2に記載された分割式の浴槽。
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