JP3076221U - 組合せ式断熱板材 - Google Patents

組合せ式断熱板材

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JP3076221U JP2000006548U JP2000006548U JP3076221U JP 3076221 U JP3076221 U JP 3076221U JP 2000006548 U JP2000006548 U JP 2000006548U JP 2000006548 U JP2000006548 U JP 2000006548U JP 3076221 U JP3076221 U JP 3076221U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 内部に発泡樹脂が充填されて、両端の凸部と
凹部の対応組合せにより組合せられる断熱板材の提供。 【解決手段】 第1板体と第2板体を包括し、それらの
一端に凸部が形成され、凸部の外表面にそれぞれ若干の
係止歯が設けられ、係止歯の末端に係止溝が設けられ、
第1、第2板体の別の一端に凹部が設けられ、該凹部よ
り一つの係止板が延伸され、その末端に凸塊が設けられ
て係止溝に対応し、並びに該凸部及び凹部間に若干の隔
板が設けられ、第1板体と第2板体の凸部、凹部及び各
一つの隔板の末端にそれぞれフック部と係合部が設けら
れ、第1板体及び第2板体間が相互に止め合わされ、並
びに第1板体と第2板体組合せ後に、該隔板が若干の充
填収容室を形成し、発泡樹脂が充填されて、断熱板材が
形成される。二つの隣り合う断熱板材がその両端の凸部
と凹部の対応組合せにより隣同士が連接され、敏捷に組
合せ可能な断熱板材構造を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の組合せ式断熱板材に係り、特に、内部に発泡樹脂が充填されて 、両端の凸部と凹部の対応組合せにより組合せられる断熱板材の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
断熱板は広く各種の工場、作業所、倉庫等の大型の広い面積を占める建築物に 使用され、特に断熱を必要とし及び速やかに建築物を建設する必要がある場合に 使用される。しかし、周知の断熱板は、通常、上下両層のラッカー板の間に発泡 材料が充填されて断熱効果を提供する構造とされ、このような断熱板間の連結組 合せは困難で容易でなかった。即ち、周知の断熱板材間の連結はネジ止め方式と され、施工操作上比較的複雑で面倒であり、並びにネジ止め方式で断熱板材間を 連結すると、手間と時間がかかり施工に不利であるほか、ネジ止め時に断熱板材 間に隙間が発生しやすく、強固で密接な組合せ効果を達成できず、ゆえに全体の 断熱と防音効果が下がり、全体を組み合わせてなる建築物の断熱と防音機能に厳 重な影響を与えた。並びに、断熱板材間の連結強度がその影響で弱まり、ぐらつ いて不安定となる欠点及び問題を有していた。
【0003】 このほか、周知の本考案に係る技術文献として、例えば台湾実用新案第349 561号公報及び台湾実用新案第359323号公報があり、それぞれ典型的な 周知の断熱板構造を提供し、いずれも断熱板材間を相互に組み合わせる時にネジ 止めを必要とし、施工上の不便を形成するほか、ネジ止めのために比較的大きな 隙間を形成し、その断熱及び防音の効果に影響を与えた。並びにその組合せ強度 も良好でなく、良好な支持及び結合強度を提供できなかった。また、台湾実用新 案第360257号公報は固定片を利用して断熱板材間を連結後に、さらに固定 片を透過してC型スチール材間を連結し、操作及び連結施工上の利便性を増して いる。しかし、連結組合せに固定片によりC型スチール材と連結する必要がある ため、もし断熱板材と固定片間に連結上の誤差があると、断熱板材とC型スチー ル材或いはその他の固定組合せ物の連結にさらに大きな隙間が発生して断熱と防 音の効果がさらに悪くなり、断熱板材間の連結強度を確保できず、断熱板材連結 後に不安定となる恐れがあった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の主要な目的は、一種の組合せ式断熱板材を提供することにあり、それ は断熱板材間を組み合わせる時に、エレメントの凸部と凹部間の対応組合せによ り、いかなる補助工具及びネジ止め手段も必要とせず、組合せ施工をより敏捷と なすことができるものとする。
【0005】 本考案の次の目的は、一種の組合せ式断熱板材を提供することにあり、それは 、断熱板材の両端に対応する凸部と凹部の相互嵌合装置が設けられ、該断熱板材 間を連結する時に、密接で隙間がなく強固で安定した効果を得られ、断熱板材間 組合せ後の断熱、防音効果を向上できるものとする。
【0006】 本考案のさらにもう一つの目的は、一種の組合せ式断熱板材を提供することに あり、それは、断熱板材間連結時に、一端の凸部表面の係止歯をしっかりと凹部 内に噛み合わせることにより、断熱板材間の連結組合せ強度をさらに増強でき、 ぐらつく不安定な状況を発生させないものとする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、 第1板体とされ、その一端に凸部が設けられ、凸部の表面に若干の係止歯が設 けられ、並びに凸部の末端に係止溝が設けられ、且つ凸部の前端に一つのフック 部が設けられ、該第1板体のもう一端に凹部が設けられ、該凹部より係止板が延 伸され、該係止板の末端に内向きに突出する凸塊が設けられ、該凹部の前端にも 一つのフック部が設けられ、並びに該第1板体の凸部と凹部間に若干の隔板が設 けられ、該隔板にそれぞれ別のフック部が設けられた、上記第1板体と、 第2板体とされ、その構造がほぼ第1板体と同じとされ、その一端に凸部が設 けられ、該第2板体の凸部の表面に若干の係止歯が設けられ、並びにその凸部の 表面末端に係止溝が設けられ、且つ凸部の前端に一つの係合部が設けられ、該係 合部の形状及び構造が第1板体の凸部のフック部に対応した凹孔形態を呈し、且 つ該第2板体のもう一端に凹部が設けられ、この凹部より係止板が延伸され、該 係止板の末端に内向きに突出する凸塊が設けられ、該凹部の前端にも一つの係合 部が設けられ、該係合部が第1板体の凹部の前端のフック部に対応する形状とさ れ、並びに該第2板体の凸部と凹部間に若干の隔板が設けられ、この隔板にそれ ぞれ第1板体の隔板のフック部に対応する形状の係合部が設けられ、該第2板体 が第1板体と対応組合せ後に第1板体及び第2板体の凸部と凹部及び各隔板間に 若干の充填収容室が形成されて該充填収容室に発泡樹脂が充填される、上記第2 板体と、 を具え、第1板体と第2板体が組み合わされてなる断熱板材が、両端の、形状 と構造が相互に対応する凸部と凹部の嵌合により相互に組み合わせられ、凸部の 係止歯が凹部の壁内に噛み合い、並びに凹部の係止板末端の凸塊が凹部の係止溝 に係合することにより、隣り合う断熱板材間が組み合わされることを特徴とする 、組合せ式断熱板材としている。 請求項2の考案は、前記第1板体と第2板体の凸部、凹部及び隔板の係合部が 凹孔状とされたことを特徴とする、請求項1に記載の組合せ式断熱板材としてい る。
【0008】
【考案の実施の形態】
本考案の組合せ式断熱板材は、第1板体と第2板体を包括し、それらの一端に 凸部が形成され、凸部の外表面にそれぞれ若干の係止歯が設けられ、係止歯の末 端に係止溝が設けられ、第1、第2板体の別の一端に凹部が設けられ、該凹部よ り一つの係止板が延伸され、その末端に凸塊が設けられて係止溝に対応し、並び に該凸部及び凹部間に若干の隔板が設けられ、第1板体と第2板体の凸部、凹部 及び各一つの隔板の末端にそれぞれフック部と係合部が設けられ、第1板体及び 第2板体間が相互に止め合わされ、並びに第1板体と第2板体組合せ後に、該隔 板が若干の充填収容室を形成し、発泡樹脂が充填されて、断熱板材が形成される 。二つの隣り合う断熱板材がその両端の凸部と凹部の対応組合せにより隣同士が 連接され、敏捷に断熱板材間を組合せ可能な断熱板材構造を形成する。
【0009】
【実施例】
図1及び図2に示されるように、本考案の断熱板材は添付の各図において符号 100を以て表示する。該断熱板材100は第1板体10を具え、その一端に凸 部11が設けられ、凸部11の表面に若干の係止歯111が設けられ、並びに凸 部11の末端に係止溝112が設けられ、且つ凸部11の前端に一つのフック部 113が設けられ、該第1板体10のもう一端に凹部12が設けられ、該凹部1 2より係止板121が延伸され、該係止板121の末端に内向きに突出する凸塊 122が設けられ、該凹部12の前端にも一つのフック部123が設けられ、並 びに該第1板体10の凸部11と凹部12間に若干の隔板13及び14が設けら れ、該隔板13及び14にそれぞれフック部131、141が設けられている。
【0010】 該断熱板材100はさらに第2板体20を具え、その構造はほぼ第1板体10 と同じであり、その一端に凸部21が設けられ、凸部21の表面に若干の係止歯 211が設けられ、並びに凸部21の表面末端に係止溝212が設けられ、且つ 凸部21の前端に一つの係合部213が設けられ、該係合部213の形状及び構 造は第1板体10のフック部113に対応し、凹孔形態を呈し、且つ該第2板体 20のもう一端に凹部22が設けられ、該凹部22より係止板221が延伸され 、該係止板221の末端に内向きに突出する凸塊222が設けられ、該凹部22 の前端にも一つの係合部223が設けられ、該係合部223は第1板体10の凹 部12の前端のフック部123に対応する凹孔の形状とされ、並びに該第2板体 20の凸部21と凹部22間に若干の隔板23及び24が設けられ、該隔板23 及び24にそれぞれ係合部231及び241が設けられ、該係合部231及び2 41は第1板体10の隔板13及び14にそれぞれフック部131、141に対 応する凹孔形状とされている。
【0011】 上述の第1板体10の凸部11、凹部12、隔板13及び14のフック部11 3、123、131及び141と第2板体20の凸部21、凹部22、隔板23 及び24の係合部213、223、231及び241間の対応組合せにより、第 1板体10と第2板体20間が相互に組合せられ、該凸部11、21及び凹部2 1、22と隔板13、14、23、24間に若干の充填収容室X1、X2及びX 3が形成され(図2参照)、それぞれ発泡樹脂Yが充填され(図3参照)、こう して一体とされた断熱板材100構造が構成されている。
【0012】 図3に示されるように、本考案の断熱板材100の構造は、実際の組合せ操作 において、各断熱板材100両端間の凸部11、21及び凹部12、22間の対 応組合せ関係により、隣り合う各断熱板材100間を相互に組み合わせることが でき、凸部11、21を凹部12、22に嵌め込む過程で、表面の係止歯111 及び211が緊密に凹部12及び22の内壁表面に噛み合い、並びに凹部12、 22の係止板121、221末端の凸塊122、222が該凸部11、21の係 止溝112、212に係合することにより、断熱板材100間の組合せがさらに 強固で緊密なものとされ、施工上、完全にネジ止めが必要でなく、連結を達成で き、大幅に人力と時間を節約できる。また一方で、各断熱板材100間の連結が 強固で間隙のない連結とされ、これにより断熱、防音の効果を向上することがで きる。このため、本考案の断熱板材100は実際の応用において、各種工場、作 業場、倉庫等の大型の占有面積が広く、断熱、防音を必要とし、快速建築が必要 な建築物に応用されて、迅速に建築を完成でき、並びにいかなる補助工具も必要 とせずに断熱板材100間の組合せが完成するため、極めて産業上の利用価値を 有している。
【0013】 図5に示されるのは本考案の断熱板材100のもう一つの実施例である。即ち 、屋根縁の遮光板或いは雨よけ棚等あまり強度を必要としない構造に応用される 実施例であり、即ち第1板体10及び第2板体20より隔板13及び14及び隔 板23及び24が取り除かれ、第1板体10及び第2板体20が連結されて形成 する空間中に発泡樹脂Yが充填され、良好な断熱効果を有する断熱板材100と され、さらにその実用機能と範囲を増加している。
【0014】
【考案の効果】
本考案の精神は断熱板材の製品とその構造に係り、実際の応用及び組立上、も っとも簡単な構造組合せ連結方式、及び大量の施工人力と施工時間を必要としな い状況下で、断熱板材間の組合せを完成でき、迅速、敏捷な産業上の利用の要求 を達成することにある。
【0015】 以上の図1から図4に示される本考案の断熱板材100の構造は、本考案の技 術内容と技術手段を説明するために記載されたものであり、本考案の実施例の一 隅に過ぎず、本考案の請求範囲を限定するものではない。なお、本考案に基づき なしうる細部の修飾或いは改変は、いずれも本考案の請求範囲に属するものとす る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案の側面図であり、隔板間の収容室に発泡
樹脂未充填の状態を示す。
【図3】本考案の側面図であり、隔板間の収容室に発泡
樹脂充填後の状態を示す。
【図4】本考案の断熱板材間連結の応用例図である。
【図5】本考案の断熱板材のもう一つの実施例図であ
る。
【符号の説明】
100 断熱板材 10 第1板体 11 凸部 111 係止歯 112 係止溝 113 フック部 12 凹部 121 係止板 122 凸塊 123 フック部 13 隔板 131 フック部 14 隔板 141 フック部 20 第2板体 21 凸部 211 係止歯 212 係止溝 213 係合部 22 凹部 221 係止板 222 凸塊 223 係合部 23 隔板 231 係合部 24 隔板 241 係合部 X1 充填収容室 X2 充填収容室 X3 充填収容室 Y 発泡樹脂

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1板体とされ、その一端に凸部が設け
    られ、凸部の表面に若干の係止歯が設けられ、並びに凸
    部の末端に係止溝が設けられ、且つ凸部の前端に一つの
    フック部が設けられ、該第1板体のもう一端に凹部が設
    けられ、該凹部より係止板が延伸され、該係止板の末端
    に内向きに突出する凸塊が設けられ、該凹部の前端にも
    一つのフック部が設けられ、並びに該第1板体の凸部と
    凹部間に若干の隔板が設けられ、該隔板にそれぞれ別の
    フック部が設けられた、上記第1板体と、 第2板体とされ、その構造がほぼ第1板体と同じとさ
    れ、その一端に凸部が設けられ、該第2板体の凸部の表
    面に若干の係止歯が設けられ、並びにその凸部の表面末
    端に係止溝が設けられ、且つ凸部の前端に一つの係合部
    が設けられ、該係合部の形状及び構造が第1板体の凸部
    のフック部に対応した凹孔形態を呈し、且つ該第2板体
    のもう一端に凹部が設けられ、この凹部より係止板が延
    伸され、該係止板の末端に内向きに突出する凸塊が設け
    られ、該凹部の前端にも一つの係合部が設けられ、該係
    合部が第1板体の凹部の前端のフック部に対応する形状
    とされ、並びに該第2板体の凸部と凹部間に若干の隔板
    が設けられ、この隔板にそれぞれ第1板体の隔板のフッ
    ク部に対応する形状の係合部が設けられ、該第2板体が
    第1板体と対応組合せ後に第1板体及び第2板体の凸部
    と凹部及び各隔板間に若干の充填収容室が形成されて該
    充填収容室に発泡樹脂が充填される、上記第2板体と、 を具え、第1板体と第2板体が組み合わされてなる断熱
    板材が、両端の、形状と構造が相互に対応する凸部と凹
    部の嵌合により相互に組み合わせられ、凸部の係止歯が
    凹部の壁内に噛み合い、並びに凹部の係止板末端の凸塊
    が凹部の係止溝に係合することにより、隣り合う断熱板
    材間が組み合わされることを特徴とする、組合せ式断熱
    板材。
  2. 【請求項2】 前記第1板体と第2板体の凸部、凹部及
    び隔板の係合部が凹孔状とされたことを特徴とする、請
    求項1に記載の組合せ式断熱板材。
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