JP3075797U - 視覚訓練装置 - Google Patents

視覚訓練装置

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JP3075797U JP2000006023U JP2000006023U JP3075797U JP 3075797 U JP3075797 U JP 3075797U JP 2000006023 U JP2000006023 U JP 2000006023U JP 2000006023 U JP2000006023 U JP 2000006023U JP 3075797 U JP3075797 U JP 3075797U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の視覚訓練装置よりも使用者の眼球運動
機能や焦点調節機能を高めることができるとともに、使
用者間の眼球運動や焦点調節のばらつきを低減でき、そ
の結果、視力及び動体視力をより向上させ、使用者間の
効果の差を低減できる視覚訓練装置を提供する。 【解決手段】 内部表示パネル102において発光素子
によって生じた輝点が赤色になったときに、当該赤色の
輝点が右にある時に右操作スイッチ108を押すと加点
され、赤色の輝点が左にある時に左操作スイッチ109
を押すと加点され、赤色の輝きが左右両側若しくは中央
にある時に右操作スイッチ108と左操作スイッチ10
9の双方を押すと加点されるように構成されている。そ
して、この加点状態は、上記外部表示パネル103cに
表示される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、視覚訓練装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、表示体の表示画面内において複数の輝点を適宜の位置及びタイミングで 時間とともに変化するように表示させ、使用者の視力を向上させたり、動体視力 を向上させたりするための視覚訓練装置が知られている。このような視覚訓練装 置においては、時間とともに移動する輝点を使用者が視認することにより、使用 者の眼球姿勢の制御機能や焦点調節機能が高められる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の視覚訓練装置においては、上記の輝点の移動態様を 使用者がどのように視認するかによって、視力及び動体視力の向上度合に差が生 ずるという問題点がある。移動する輝点を視認することによって結果的に充分な 眼球運動や焦点調節が生じている使用者においては視力及び動体視力の大きな向 上効果が得られるが、使用者によっては充分な眼球運動や焦点調節が行われない 場合があり、このような場合には必ずしも良好な視覚機能の向上効果が得られな いことがある。
【0004】 そこで、本考案は上記課題を解決するものであり、従来の視覚訓練装置よりも 使用者の眼球運動機能や焦点調節機能を高めることができるとともに、使用者間 の眼球運動や焦点調節運動のばらつきを低減でき、その結果、視力及び動体視力 をより向上させ、使用者間の効果の差を低減できる視覚訓練装置を提供すること にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の視覚訓練装置は、複数の位置に所定の像を表示可能に構成された表示 画面を備えた表示体と、該表示画面上の前記像の表示位置及び表示タイミングを 決定し、1又は複数の前記像を前記表示画面内において時間とともに表示位置が 変化するように表示する制御手段と、外部から操作可能な外部操作手段と、該外 部操作手段に対する操作状態を認識し、前記表示画面の表示態様と前記外部操作 部材が受ける操作状態との間の関連性の有無若しくは度合を求める関連性導出手 段と、前記関連性の有無若しくは度合を出力する出力手段とを有することを特徴 とする。
【0006】 制御手段によって表示体の表示画面上の像の表示位置が時間とともに変化する ことによって、使用者の眼球運動及び焦点調節運動が促進され、視力又は動体視 力が向上する。ここで、使用者が外部操作部材を操作したとき、関連性導出手段 によって、表示画面の表示態様と操作状態との関連性の有無若しくは度合が求め られ、それが出力手段によって出力されるので、外部操作部材に対する操作を上 記関連性が特性の状態になるように意識して使用者が行うことによって、使用者 の眼球運動及び焦点調節運動が自然に促進されることから、視力若しくは動体視 力の向上効果をより高めることができるとともに、使用者間の効果のばらつきを 低減することができる。
【0007】 本発明において、前記表示画面が使用者の目に対向した状態で、使用者の目を 外部から完全に覆うことができるように形成されていることが好ましい。このよ うにすると、使用者は周囲の環境に惑わされることなく、訓練に集中できる。
【0008】 本発明において、使用者の頭部に装着可能に構成されていることが好ましい。
【0009】 本発明において、前記表示体は、前記像の表示態様を変更可能に構成され、前 記関連性導出手段は、前記像の表示態様が変更されたときの表示位置又は表示タ イミングに応じて前記外部操作部材が操作を受けたか否かによって前記関連性の 有無若しくは度合を求めるように構成されていることが好ましい。表示体の表示 画面状に表示される像の表示態様、例えば像の色相、輝度、形状、大きさなど、 が変化したときの表示位置又は表示タイミング(表示位置がどこか、表示態様が 変化したか否かなど)に応じて外部操作部材が操作されたか否かによって、関連 性の有無若しくは度合を求めるようにしているので、使用者にとっては、像の表 示位置や表示タイミングだけでなく、像の表示態様の変化にも注意が必要となる ことから、使用者の集中度合がより高まり、その結果、さらに眼球運動や焦点調 節運動を促進させることができる。
【0010】 なお、上記出力手段として関連性の有無若しくは度合に対応する点数表示を行 う表示手段を用いることが好ましい。
【0011】
【考案の実施の形態】
次に、添付図面を参照して本考案に係るの実施形態について説明する。図1は 本実施形態の視覚訓練装置100の平面図(a)及び正面図(b)である。本実 施形態の視覚訓練装置100は、手前側に開口を有する容器状の本体ケース10 1と、本体ケース101の内部に配置された矩形状の内部表示パネル102と、 この内部表示パネル102の手前側において、本体ケース101の開口縁に対し て取り付けられた枠状のシールド部材104とを備えている。
【0012】 本体ケース101の上部外面には外部表示部103が設けられ、この外部表示 部103には電源スイッチ103a、レベルスイッチ(モード切替スイッチ)1 03bと、外部表示パネル103cとが形成されている。
【0013】 本体ケース101の左右側部には、側方へ突出した右把持部105及び左把持 部106が設けられ、右把持部105の上面にはスタートスイッチ107及び右 操作スイッチ108が設けられ、また、左把持部106の上面には左操作スイッ チ109が設けられている。さらに、右把持部105、左把持部106の左右側 面には、指の寸法にほぼ合致した形状の表面溝、或いは、表面凹凸構造105a ,106aが形成されている。
【0014】 内部表示パネル102は、図2に示すように配列された多数のLED(発光ダ イオード)等からなる発光素子102a,102bと、これらを実装する図示し ない回路基板と、発光素子102aの配列部分より手前に配置される図示しない 半透過板とを有している。この半透過板は、発光素子102aから放出される光 の少なくとも一部を視認可能に透過するが、それ以外の光をほとんど透過しない ように構成されていることが好ましく、例えば半透過性の黒色板やハーフミラー 板等であることが好ましい。
【0015】 発光素子102aは所定の色相の光を放出することができる単色発光素子であ り、発光素子102bは複数の色相の光を放出することができる多色発光素子で ある。具体的には、例えば発光素子102aを緑色LEDとし、発光素子102 bを2色(緑色と赤色)LEDとする。ここで、多色(2色)LEDとしては、 複数(2つ)の発光色の異なる発光素子を単に並列させたものであっても、また 、複数(2つ)の発光部を内部に一体的に内蔵したものであっても、さらには、 印加電圧や制御信号等により発光波長そのものを制御できるものであってもよい 。
【0016】 シールド部材104は、使用者が視覚訓練装置100を顔面に装着したときに 目の周囲に密着するように構成されたものであり、視覚訓練装置100を顔面に 装着したとき、外光が侵入しないように構成されていることが好ましい。また、 シールド部材104の素材としては合成ゴムなどの可撓性又は弾性部材が好まし い。
【0017】 図3は、本実施形態の視覚訓練装置100の内部構造の概略を示す構成ブロッ ク図である。本体ケース101の内部、例えば内部表示パネル102の奥側、に はマイクロプロセッサユニット(MPU)等からなる制御装置110が配置され 、この制御装置110は、上記電源スイッチ103a,レベルスイッチ103b ,外部表示パネル103c,スタートスイッチ107,右操作スイッチ108, 及び、左操作スイッチ109にそれぞれ接続されている。また、制御装置110 には、操作案内用の音声や警告音、報知音などを発するための発音装置(スピー カ)113も接続されている。
【0018】 制御装置110にはX信号回路111及びY信号回路112が接続され、X信 号回路111にはX制御信号が、Y信号回路112にはY制御信号が、それぞれ 制御装置110から供給されるようになっている。X信号回路111には上記発 光素子102a,102bの一方の入力端子に接続されたX信号線が接続され、 Y信号回路112には上記発光素子102a,102bの他方の入力端子に接続 されたY信号線が接続されている。
【0019】 制御装置110は、スタートスイッチ107が押圧されると、内部表示パネル 102に対して上記の制御信号(X制御信号、Y制御信号)を出力し、発光素子 102a,102bをレベルスイッチ103bによって選択されたレベル(例え ばレベル1〜3のうちの一つ)に応じて、後述する所定の態様で点灯させる。例 えばレベル数が高くなるほど、点灯パターンの変化速度を早くしたり、点灯パタ ーの変化態様を複雑にしたりする。
【0020】 また、制御装置110は、右操作スイッチ108及び左操作スイッチ109に 対する操作状態が内部表示パネル102の表示態様と所定の態様で関連している 場合には、その関連度合に応じて外部表示パネル103cに表示された点数表示 (数字であっても、グラフであってもよい。)の点数を増加させる。ここで、関 連性が低い場合には点数表示の点数を減算するように構成してもよい。
【0021】 電源スイッチ103aを投入し、スタートスイッチ107を押すと、図2に示 す内部表示パネル102に輝点が現れるとともに、その輝点の位置が適宜に移動 する。例えば、所定の時間間隔で輝点の位置や数が変化する。本実施形態では、 図2に示すように多数配列された発光ダイオード102a,102bが適宜の態 様で1つのみ若しくは複数同時に点灯し、その点灯位置が時々刻々変化するので 、使用者の眼球運動や焦点調節運動が促され、その結果、使用者の視力や動体視 力を向上させることができる。この輝点の位置や数は、予め定められている所定 のパターンで変化するように構成してもよく、或いはまた、所定の乱数表に対応 させるなどの方法でランダムに変化するように構成してもよい。
【0022】 ここで、本実施形態においては、通常は上記輝点の色が所定の色相(例えば緑 色)であるが、適宜のタイミングで別の色相(例えば赤色)になるように構成さ れている。具体的には、上記発光素子102bが点灯する際には、所定の色相( 例えば緑色)に点灯する場合もあるが、別の色相(例えば赤色)に点灯する場合 もあるようにする。この場合、発光素子102bの色相についても、予め所定の パターンで変化するようにしてもよいし、或いはまた、ランダムに色相が選択さ れるようにしてもよい。
【0023】 本実施形態では、上記発光素子102bによって生じた輝点が赤色になったと きに、当該赤色の輝点が中央より右側にある時に右操作スイッチ108を押すと 上記点数が加点され、赤色の輝点が中央より左側にある時に左操作スイッチ10 9を押すと上記点数が加点され、赤色の輝きが左右両側若しくは中央にある時に 右操作スイッチ108と左操作スイッチ109の双方を押すと上記点数が(好ま しくは通常の2倍)加点されるように構成されている。そして、この加点状態は 、上記外部表示パネル103cに表示される点数表示においてリアルタイムに反 映される。
【0024】 ここで、上記のようにスイッチが操作されなかったとき(すなわちスイッチが 押圧されなかったとき、及び/又は、異なるスイッチが押圧されてしまったとき )に点数が減点されるように構成してもよい。
【0025】 なお、上記のように、表示態様の変化(異なる色に変化)した表示像(輝点) の表示位置に応じて外部操作部材(右操作スイッチ及び左操作スイッチ)を操作 する代わりに、通常の表示像の表示位置に応じて操作するようにしてもよく、ま た、表示像の表示位置の変化態様(例えば移動方向や移動速度など)に応じて操 作するようにしてもよく、表示像そのものの像形の変化(例えば輝点の丸形状が 三角形状になるなど)に応じて操作するようにしてもよい。
【0026】 本実施形態では、以上のように、内部表示パネル102の表示態様に応じて右 操作スイッチ及び左操作スイッチを操作し、内部表示パネル102の表示態様と 操作内容との関連性の有無や関連性度合の大小に応じて結果を出力する、すなわ ち外部表示パネルに点数表示を行う、ようにしている。したがって、使用者は視 認した表示態様に応じた操作を行わざるを得ないため、本人の訓練に対する意識 状態に大きく影響されることなく、自然に眼球運動や焦点調節運動が促進され、 その結果、視力や動体視力を大幅に向上させることが可能になる。特に、ゲーム 感覚で訓練を行うことができるので、長時間の操作もそれほどわずらわしくなく なるから、使用者は無意識のうちに有効な訓練を充分に行うことができる。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、使用者の眼球運動及び焦点調節運動を従 来よりも促進させることができるので、使用者の視力又は動体視力をより向上さ せ、また、使用者間の効果のばらつきを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る視覚訓練装置の実施形態の外観を
示す平面図(a)及び平面図(b)である。
【図2】同実施形態の内部表示パネルにおける発光素子
の配列状態を示す説明図である。
【図3】同実施形態の内部構造を模式的に示す概略構成
図である。
【符号の説明】
100 視覚訓練装置 101 本体ケース 102 内部表示パネル 102a,102b 発光素子 103 外部表示部 103a 電源スイッチ 103b レベルスイッチ 103c 外部表示パネル 104 シールド部材 105 右把持部 106 左把持部 107 スタートスイッチ 108 右操作スイッチ 109 左操作スイッチ 110 制御装置 111 X信号回路 112 Y信号回路 113 発音装置

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の位置に所定の像を表示可能に構成
    された表示画面を備えた表示体と、該表示画面上の前記
    像の表示位置及び表示タイミングを決定し、1又は複数
    の前記像を前記表示画面内において時間とともに表示位
    置が変化するように表示する制御手段と、外部から操作
    可能な外部操作手段と、該外部操作手段に対する操作状
    態を認識し、前記表示画面の表示態様と前記外部操作部
    材が受ける操作状態との間の関連性の有無若しくは度合
    を求める関連性導出手段と、前記関連性の有無若しくは
    度合を出力する出力手段とを有することを特徴とする視
    覚訓練装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記表示画面が使用
    者の目に対向した状態で、使用者の目を外部から完全に
    覆うことができるように形成されていることを特徴とす
    る視力訓練装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、使用者の頭部に装着
    可能に構成されていることを特徴とする視覚訓練装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記表示体は、前記
    像の表示態様を変更可能に構成され、前記関連性導出手
    段は、前記像の表示態様が変更されたときの表示位置及
    び表示タイミングに応じて前記外部操作部材が操作を受
    けたか否かによって前記関連性の有無若しくは度合を求
    めるように構成されていることを特徴とする視覚訓練装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項4において、前記表示画面が使用
    者の目に対向した状態で、使用者の目を完全に覆うよう
    に形成されていることを特徴とする視覚訓練装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、使用者の頭部に装着
    可能に構成されていることを特徴とする視覚訓練装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012050690A (ja) * 2010-09-01 2012-03-15 Toyota Motor Corp 車両用視覚能力訓練装置
KR101239838B1 (ko) * 2010-03-10 2013-03-06 조형철 시정보처리기능 훈련기기
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