JP3075171B2 - 光ディスク再生装置 - Google Patents

光ディスク再生装置

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JP3075171B2
JP3075171B2 JP08084986A JP8498696A JP3075171B2 JP 3075171 B2 JP3075171 B2 JP 3075171B2 JP 08084986 A JP08084986 A JP 08084986A JP 8498696 A JP8498696 A JP 8498696A JP 3075171 B2 JP3075171 B2 JP 3075171B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラップトップコン
ピュータなどの小型コンピュータ筐体内部に収納される
小型の光ディスク再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は従来の光ディスク再生装置の外観
図、図10は同光ディスク再生装置の内部構造図であ
る。図9および図10において、1は外装ケースを構成
する底面部となるボトムカバー、2は外装ケースを構成
する上面部となるアッパーカバー、3はボトムカバー1
に取り付けられ、レール部材を潤滑にボトムカバー1内
を摺動させるレールガイド、4は光ディスクを再生させ
る光ディスクピックアップ、5は光ディスクピックアッ
プ4を制御する電気基板、6は光ディスクピックアップ
4、電気基板5を収納するトレイ、7はトレイ6に収納
された光ディスクピックアップ4、電気基板5を保護す
る目的でトレイ6の底面部を覆うトレイカバー、8は光
ディスクピックアップ4、電気基板5、トレイ6、トレ
イカバー7で構成されるトレイ部とボトムカバー1、ア
ッパーカバー2で構成される外装ケースを接続し、かつ
トレイ部を外装ケースから移動させるレール、9は電気
基板5により読み取られた光ディスクのデータ信号をコ
ンピュータなどの機器に伝達するフレキケーブル、10
は外装ケースに収納されたトレイ部を排出する際に、ト
レイ部を外装ケースに固定している固定機構部品を解除
するイジェクトボタン、11はイジェクトボタン10に
与えられた押力をトレイ部の後部に伝達するイジェクト
力伝達部材、12はイジェクト力伝達部材11から発生
された動力により回転動作するトレイ固定部材、13は
トレイ固定部材12と接合し、トレイ部を外装ケース内
に固定するトレイ固定ピン、14はトレイ6を外装ケー
ス外へ排出する機能を有するトレイ押し出し部材、15
はイジェクト力伝達部材11を常にトレイ6の前部に位
置を保つイジェクト力伝達部材押圧ばねである。
【0003】上記構造の光ディスク再生装置におけるト
レイ排出の動作について説明する。図10に示すように
操作者はトレイ正面に配置されたイジェクトボタン10
を押釦すると、イジェクト力伝達部材押圧ばね15によ
って、常にトレイ前方向に押し出されているイジェクト
力伝達部材11がトレイ後方向に移動し、イジェクトボ
タン10への押力はトレイ後部に伝達され、イジェクト
力伝達部材11はトレイ固定部材12を押し、トレイ固
定部材12は回転動作を行ない、トレイ固定ピン13と
トレイ固定部材12は分離し、ボトムカバー1、アッパ
ーカバー2で構成される外装ケースからトレイ6の固定
が解除される。固定を解除されたトレイ6はトレイ押し
出し部材14内のばねに蓄えられたエネルギーにより回
転運動を行い、トレイ6を押し出すことによりトレイが
外装ケースの前方へ排出される。さらにトレイが外装ケ
ースから排出されるとき、ボトムカバー1内部をレール
8に取り付けられたレールガイド3が移動し、さらにレ
ール8上をトレイ6が移動することにより、外装ケース
からトレイ部が完全に排出される。
【0004】操作者は完全に外装ケースからトレイ部が
排出された状態において、光ディスクピックアップ4の
光ディスク固定部に光ディスクを取り付け、または光デ
ィスクの交換を行う。最後に光ディスクピックアップ4
への光ディスク装着が終了後、操作者はトレイ6前面を
押し、外装ケース内にトレイ部を挿入する。そして、ト
レイ部を挿入した際、トレイ固定部材12がトレイ固定
ピン13と接触することにより回転運動し、再びトレイ
固定部材12がトレイ固定ピン13に引っかけられ、ト
レイが外装ケース内に固定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の光ディスク再生
装置において、トレイ排出動作にトレイ押し出し機構は
外装ケースの後部に存在しており、光ディスク再生装置
の外観寸法はトレイの長さとトレイ押し出し部材の形状
寸法で決定される。よって、ラップトップコンピュータ
などの小型コンピュータに内蔵される光ディスク再生装
置の外観寸法は小型化が要求されており、トレイ押し出
し機構の小型化、取り付け位置の検討が要求されている
実情にある。
【0006】そこで本発明は、ラップトップコンピュー
タなどの小型コンピュータに内蔵される光ディスク再生
装置のトレイ押し出し機構の小型化を実現できる光ディ
スク再生装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の光ディスク再生装置は、外装ケース内部に取
付けられた溝状のレールガイドと、レールガイド上を摺
動しトレイを外装ケース外部へ誘導する溝状のレール
と、トレイに動力を伝達する押し出し部材と押し出し用
のばねとを有し、押し出し部材とばねとをレールの溝状
の内部に配置したことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】上記構成の本発明は、光ディスク
が積載されるトレイが外装ケースから排出する際に、ト
レイが外装ケースから拘束を解かれたとき、トレイ排出
の動力となる機構をトレイ排出の誘導を行い、かつトレ
イの保持を行うレール機構内に設けることにより、光デ
ィスク再生装置の小型化を実現できる。
【0009】以下、本発明の実施の形態について、図1
を用いて説明する。図1は本発明の一実施の形態の光デ
ィスク再生装置の外観図、図2は同光ディスク再生装置
の構造図、図3は同光ディスク再生装置のトレイ排出機
構図、図4は同光ディスク再生装置のトレイ排出動作
図、図5は同光ディスク再生装置のトレイ排出状態図、
図6は同光ディスク再生装置のトレイ排出動力源の構造
図、図7は同光ディスク再生装置の強制トレイ排出機構
図、図8は同光ディスク再生装置と別法によるトレイ排
出動力源の構造図である。
【0010】この光ディスク再生装置は、トレイのレー
ル機構部内に溝を設け、この溝の内部にトレイを排出す
る動力となるバネと、レール機構のレール部にこのバネ
の動力を伝達するトレイ押し出し部材を組み込み、トレ
イが外装ケース内に収納された状態においてバネが引き
延ばされ(図3に例示)または圧縮され(図8に例
示)、トレイが排出される動力が蓄積される機構を有す
るものである。
【0011】次に、本実施の形態について具体的に説明
する。図1〜図3において、100は外装ケースを構成
する底面部となるボトムカバー、101は外装ケースを
構成する上面部となるアッパーカバー、102はボトム
カバー101に取り付けられ、レール部材を潤滑にボト
ムカバー101内を摺動させるレールガイドである。
【0012】また103は光ディスクを再生させる光デ
ィスクピックアップ、104は光ディスクピックアップ
103を制御する電気基板、105は光ディスクピック
アップ103、電気基板104を収納するトレイ、10
6はトレイ104に収納された電気基板104を保護す
る目的でトレイ105の底面部を覆うトレイカバー、1
07は光ディスクピックアップ103、電気基板10
4、トレイ105、トレイカバー106で構成されるト
レイ部とボトムカバー100、アッパーカバー101で
構成される外装ケースを接続し、かつトレイ部を外装ケ
ースから移動させるレール、108は電気基板104に
より読み取られた光ディスクのデータ信号をコンピュー
タなどの機器に送付するフレキケーブルである。
【0013】また109は外装ケースに収納されたトレ
イ部を排出する際にトレイを外装ケースに固定している
固定機構部品を解除するイジェクトボタン、110はイ
ジェクトボタン109に与えられた押力を電気信号に変
換するボタンスイッチが実装されているイジェクトボタ
ンスイッチ基板、111は光ディスク再生装置の操作者
がイジェクトボタン109を押釦し、イジェクトボタン
スイッチ基板110に実装されたボタンスイッチが起動
され、その信号が電気基板104に伝達され、動作する
単極型モータ、112は単極型モータ111の動作に従
い、回転動作するトレイ固定部材である。
【0014】また113はトレイ固定部材112と接合
し、トレイ部を外装ケース内に固定するトレイ固定用凸
部、114は外装ケースからトレイ部を排出する動力と
なるトレイ押出し部材、115はトレイ押出し部材11
4をボトムカバー100から離合させる動力源となるト
レイ押出し部材用ばね、116は何らかの不具合により
単極型モータ111が動作不可能となった場合に、単極
型モータを強制的に手動操作にて動作させる強制ロック
解除部材、117はロック解除シャフト116が動作し
ないとき、強制ロック解除部材が単極型モータ111の
動作に影響がないようにする強制ロック解除ばね、11
8はレール107のレールガイドからの脱落を防止する
レールストッパーである。
【0015】トレイ105の排出の動作について説明す
る。まず、操作者はトレイ105の正面に配置されたイ
ジェクトボタン109を押釦すると、イジェクトボタン
109に与えられた押力により、イジェクトボタンスイ
ッチ基板110に実装されたボタンスイッチが通電す
る。そして、前記のボタンスイッチにより起動された信
号が電気基板104に伝達し、電気基板104の指示に
より単極型モータ111に起動電力が与えられ、図3に
示すようにA方向に対して単極型モータ111は回転運
動を開始する。単極型モータ111の回転運動に従い、
B方向に対してトレイ固定部材112も回転運動を開始
する。上述のようにトレイ固定部材112の回転運動に
より、図4に示すようにトレイ固定部材112はトレイ
固定用凸部113から離れ、最終的にトレイ105は外
装ケースからの拘束を解かれる。
【0016】トレイ105が外装ケースからの拘束を解
かれたとき、図5に示すように外装ケースからトレイ1
05を押し出すトレイ排出機構が動作する。本実施の形
態においては、トレイ105のプッシュ機構を図6に示
すように、レール107上を摺動するトレイ前部のレー
ル形状部内に、トレイ押出し部材114、トレイ押出し
部材用ばね115が設けられている。図3に示すように
トレイ押出し部材114は、レール前部に設けられた切
り欠きに引っかけられるようにボトムカバー100内に
収納されており、そのとき、トレイ押出し部材用ばね1
15は引き延ばされ、トレイ105を図5のように押し
出すエネルギーを蓄積する。そして、トレイ固定部材1
12はトレイ固定用凸部113から離れ、最終的にトレ
イ105は外装ケースからの拘束を解かれると同時に、
トレイ押出し部材用ばね115に蓄積されていたエネル
ギーにより、トレイ105はトレイ押出し部材114に
より、外装ケース外に排出される。
【0017】ここで、もし、何らかの不具合により単極
型モータ111が動作不可能となった場合に、光ディス
ク再生装置においてトレイ105が引き出し不可能とな
り、その結果、トレイ105に積載されている光ディス
クの取り出し、または交換ができなくなる場合がある。
このような不具合が発生した状況においても、光ディス
クの取り出しが可能となるように強制イジェクト機能を
設ける。
【0018】次に、本実施の形態における強制イジェク
ト機構の動作について説明する。図7に示すように、ま
ず、トレイ105前部に設けられた穴部に先端の細い形
状物であるピン120を挿入する。その結果、挿入され
たピン120は強制ロック解除部材116をトレイ10
5の後方へ移動させ、強制ロック解除部材116の後端
が単極型モータ111がトレイ固定部材112に対し
て、回転運動を与える動作と同等の動力となり、トレイ
固定部材112が回転運動を行う。トレイ固定用凸部1
13はトレイ固定部材112の拘束を解かれ、トレイ固
定用凸部113はトレイ固定部品112と分離する。そ
の結果、トレイ105はボトムカバー100、アッパー
カバー101から構成された外装ケースから排出され
る。
【0019】上述したトレイ押し出し部材114、トレ
イ押し出し部材用ばね115の構造とは別に図8に示す
ような構造でもよい。本構造について説明すると、トレ
イ105が外装ケース内に収納された状態において、レ
ール107の後部に設けられた凸形状に対して、トレイ
押し出し部材114が衝突し、さらにトレイ押し出し部
材用ばね115が圧縮され、トレイ105を排出する動
力が蓄積される。そして、トレイ105が外装ケースか
ら拘束を解かれたとき、トレイ押し出し部材用ばね11
4が伸び、トレイ押し出し部材114がレール107の
後部に設けられた凸形状を押すことにより、トレイ10
5は外装ケースから排出される。
【0020】
【発明の効果】本発明は、光ディスク再生装置のレール
部内部にトレイを外装ケースから排出させるトレイ押し
出し機構を設置しているので、光ディスク再生装置の小
型化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の光ディスク再生装置の
外観図
【図2】本発明の一実施の形態の光ディスク再生装置の
構造図
【図3】本発明の一実施の形態の光ディスク再生装置の
トレイ排出機構図
【図4】本発明の一実施の形態の光ディスク再生装置の
トレイ排出動作図
【図5】本発明の一実施の形態の光ディスク再生装置の
トレイ排出状態図
【図6】本発明の一実施の形態の光ディスク再生装置の
トレイ排出動力源の構造図
【図7】本発明の一実施の形態の光ディスク再生装置の
強制トレイ排出機構図
【図8】本発明の一実施の形態の光ディスク再生装置と
別法によるトレイ排出動力源の構造図
【図9】従来の光ディスク再生装置の外観図
【図10】従来の光ディスク再生装置の内部構造図
【符号の説明】
100 ボトムカバー 101 アッパーカバー 102 レールガイド 103 光ディスクピックアップ 104 電気基板 105 トレイ 106 トレイカバー 107 レール 108 フレキケーブル 109 イジェクトボタン 110 イジェクトボタンスィッチ基板 111 単極型モータ 112 トレイ固定部材 113 トレイ固定用凸部 114 トレイ押出し部材 115 トレイ押出し部材用ばね 116 強制ロック解除部材 117 強制ロック解除ばね 118 レールストッパー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクを積載するトレイが外装ケー
    スから排出される光ディスク再生装置であって、外装ケ
    ース内部に取付けられた溝状のレールガイドと、前記
    ールガイド上を摺動し前記トレイを外装ケース外部へ誘
    導する溝状のレールと、前記トレイに動力を伝達する押
    し出し部材と押し出し用のばねとを有し、前記押し出し
    部材と前記ばねとを前記レールの溝状の内部に配置した
    ことを特徴とする光ディスク再生装置。
JP08084986A 1995-12-28 1996-04-08 光ディスク再生装置 Expired - Fee Related JP3075171B2 (ja)

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KR20020047482A (ko) * 2000-12-13 2002-06-22 윤종용 광디스크 드라이브
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