JP3074974B2 - 金型の中子抜き装置 - Google Patents

金型の中子抜き装置

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JP3074974B2 JP04308148A JP30814892A JP3074974B2 JP 3074974 B2 JP3074974 B2 JP 3074974B2 JP 04308148 A JP04308148 A JP 04308148A JP 30814892 A JP30814892 A JP 30814892A JP 3074974 B2 JP3074974 B2 JP 3074974B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中子を組込んだ鋳造用
金型から該中子を引抜くための中子抜き装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の中子抜き装置としては、
中子を組込んだ金型に相対する金型に傾斜ピンを突設
し、この傾斜ピンを中子に設けた傾斜孔に嵌入させて、
型開きのストロークを利用して中子を引抜くようにした
傾斜ピン方式のもの、前記傾斜ピンに代えてカムを用
い、同じく型開きのストロークを利用して中子を引抜く
ようにしたドッグレッグカム方式のもの、中子に設けた
ラックギヤを金型に組込んだピニオンギヤに噛み合わ
せ、前記ピニオンギヤに突設したつば部を相手金型から
延ばしたカムブロックに常時係合させて、型開きのスト
ロークを利用して中子を引抜くようにしたラックピニオ
ン方式のもの等があるが(例えば「ダイカスト金型の設
計」軽金属通信ある社、昭和61年10月30日発行参照)。
しかしながら、これらは何れも相手金型の前面に傾斜ピ
ン、カム、カムブロック等の部材が大きく突出し、これ
らが製品取り出し、離型剤スプレー、金型の清掃等の作
業の障害となり、その上、型開きのストロークを利用す
るため、引抜きタイミング、引抜き順序等を自由に設定
できないという制約があった。
【0003】一方、中子を金型に固設したシリンダのピ
ストンロッドに連結し、シリンダの作動により中子を引
抜くようにしたシリンダ方式のものがある(例えば実開
昭57−52254 号)。このシリンダ方式によれば、中子を
組込んだ金型(例えば可動金型)と相手金型(例えば固
定金型)との間に障害物が突出することがないばかり
か、型開きのストロークと無関係に中子を引抜くことが
でき、上記三者の方式に比べれば利用価値は高いものと
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記シ
リンダ方式の中子抜き装置によれば、中子の引抜き方向
と同方向にシリンダが配置される態様となるため、該シ
リンダが金型の側方に大きく突出し、金型の設置スペー
スの拡大が避けられないばかりか、その運搬スペースや
保管スペースの拡大も避けられないという問題があっ
た。またダイカストマシンのように固定ダイプレートと
可動ダイプレートとをタイバーにより連絡するもので
は、金型交換に際して前記シリンダがタイバーに干渉す
るため、該タイバーを引抜いてその干渉を避ける必要が
あり、金型の段取替え性を著しく悪化させるという問題
もあった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点を解決するこ
とを課題としてなされたもので、その目的とするところ
は、シリンダ方式を採用しても金型の設置スペースの拡
大を最小限に抑えることができる金型の中子抜き装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、中子に接続されかつ金型の外方へ延出され
る連結ロッドと中子引抜き用のシリンダのピストンロッ
ドとを回転支軸により回動自在に連結し、金型に突設し
た支持板に、前記中子の引抜き方向と直交する旋回軸を
中心に旋回可能に前記シリンダを支持させ、前記旋回軸
は金型への中子の挿入端で位置決めされる前記回転支軸
と軸線を一致させる位置に設置するように構成したこと
を特徴とする。
【0007】
【作用】上記のように構成した金型の中子抜き装置にお
いては、金型への中子の挿入端で旋回軸と回転支軸との
軸線が一致するので、この状態ではシリンダの旋回が自
由となる。したがって金型に対してシリンダを起立させ
て中子の引抜きに該シリンダを用いることができること
はもとより、必要に応じて金型に対してシリンダを横置
状態として金型のスペースを削減することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面にもとづい
て説明する。
【0009】図1乃至図3において、1はダイカスト用
の金型で、固定型2と、ダイベース3に支持された可動
型4と、この可動型4に組込まれた中子5とから成って
いる。固定型2はダイカストマシンの固定ダイプレート
(図示略)に、可動型4はダイベース3を介して同じく
ダイカストマシンの可動ダイプレート(図示略)にそれ
ぞれ取付けられており、前記可動ダイプレートがタイバ
ー(図示略)上を摺動することにより、固定型2に対し
て可動型4が型閉じ型開きされる。そして、型閉じ状態
において固定型2と、可動型4と中子5とによりキャビ
テイ6が形成され、このキャビテイ6には射出装置(図
示略)から固定型2を通じて溶湯が高速高圧で注入され
るようになる。中子5は、後述する中子抜き装置10に支
持され、この中子抜き装置10の作動により可動型4に設
けたガイド溝7を案内に金型1に挿入またはこれから引
抜きされる。また中子5は、その背面縁部に設けたテー
パ面8を固定型2の顎部9に当接させる位置が金型1へ
の挿入端とされており、型閉じ状態において固定型2の
顎部9により押え込まれ、鋳造時の溶湯圧を受けても移
動することがないようになっている。
【0010】中子抜き装置10は、中子5を駆動する引抜
き用シリンダ(こゝでは油圧シリンダ)11を備えてい
る。シリンダ11のピストンロッド11′の先端にはコ字形
の連結部材12が取付けられており、中子5の背面から延
ばした連結ロッド13の先端部がこの連結部材12に嵌入さ
れかつ回転支軸14を用いて回動自在に結合されている
(図2)。しかして、この引抜き用シリンダ11は可動型
4の上面に突設した一対の支持板15a,15bに旋回可能
に支持されている。一対の支持板15a,15bは、略扇形
をなし、可動型4のガイド溝7に臨む左右位置に対向し
て配置されている。各支持板15a,15bには、前記回転
支軸14と平行に延ばした、すなわち中子5の引抜き方向
に直交する方向に延ばした旋回軸16a,16bを用いて支
持アーム17a,17bの一端部が回動自在に結合されてい
る。各支持アーム17a,17bは、支持板15a,15bの外
側面に沿って延ばされ、その他端部はシリンダ11のロッ
ド側端面に固定した取付ベース18に固着されている。し
たがって、シリンダ11を金型1に対してほヾ起立させた
状態としてそのピストンロッド11′を伸縮動させれば、
中子4は可動型4のガイド溝7内を摺動し、金型1内に
挿入またはこれから引抜きされるようになる。
【0011】また、各支持板15a,15bの外周面は、旋
回軸16a,16bを中心とする円弧を含む弧状案内面19と
されており、上記取付ベース18の下面にはこの案内面19
と同一曲率の湾曲面20が形成されている。支持アーム17
a,17bの長さは、取付ベース18の湾曲面20を前記案内
面19に合致させる必要長さに設定されており、したがっ
て引抜き用シリンダ11は、その取付ベース18を支持板15
a,15bの案内面19に着座させた状態で該支持板に支持
される状態となる。しかして旋回軸16a,16bは、金型
1への中子5の挿入端で位置決めされる回転支軸14と軸
線を一致させる位置に設置されている。したがって引抜
き用シリンダ11は、中子5を挿入端となるまで金型1内
へ挿入させた状態において支持板15a,15bの案内面19
に沿って旋回可能となり、図1に示すように金型1に対
して起立する状態(実線で示す)と金型1に対して横置
きになる状態(破線で示す)とに選択的に位置決めされ
るようになる。
【0012】また、支持板15a,15bの案内面19の端縁
にはストッパ21が突設されており、このストッパ21に取
付ベース18を当接させることにより、シリンダ11のピス
トンロッド11′が中子5の連結ロッド13と同心に位置決
めされる。また取付ベース18の湾曲面20の両側には三日
月状のフランジ18´が設けられ(図1)、このフランジ
18´は一対の支持板15a,15bの側面方向へ延出されて
いる。これにより、一対の支持板15a,15bは取付ベー
ス18のフランジ18´により両側から挟まれ、その横ブレ
が防止されている。なお、一対の支持板15a,15bはス
トッパ21を設けた側が連結バー15´により連結されてい
る。
【0013】一方、ダイベース3または可動型4の上面
には旋回用シリンダ22が配置されている。この旋回用シ
リンダ22はダイベース3に突設したブラケット23に軸24
を用いて回動自在に支持されている。シリンダ22のピス
トンロッド22′の先端には、一端が上記支持アーム17a
に固定された連結バー25の他端部が軸26を用いて回動自
在に結合されている。これにより、旋回用シリンダ22の
ピストンロッド22′を伸縮動させると、その運動が連結
バー25を介して支持アーム17aの回転運動として伝達さ
れ、これに応じて上記引抜き用シリンダ11は旋回軸16
a,16bを中心に旋回運動をするようになる。
【0014】以下、上記のように構成した中子抜き装置
10の作用を説明する。
【0015】鋳造に際しては、予め引抜き用シリンダ11
を起立状態とし、先ず型開き状態で該シリンダ11の作動
により中子5を可動型4に挿入端まで挿入し、その後、
可動型4を移動させて固定型2に合せる(図1)。そし
て、この型閉じ状態においてキャビテイ6に溶湯を注入
し、溶湯の凝固を待って固定型2に対して可動型4を型
開きし、この型開き状態でシリンダ11を作動してそのピ
ストンロッド11′を短縮させる。すると、その運動が連
結ロッド13を介して中子5に伝達され、図3に示すよう
に中子5が可動型4のガイド溝7に沿って上方へ移動す
る。この時、ストッパ21に取付ベース18が当接して、シ
リンダ11のピストンロッド11′が中子5の連結ロッド13
と一直線に位置決めされているので、シリンダ11の出力
が有効に中子5に作用し、中子5は可動型4とかじるこ
となく円滑に引抜かれる。またこれと共に、取付ベース
18が支持板15a,15bの案内面19に着座しているので、
該支持板によって反力が十分に受け止められ、鋳造品に
中子5が強固に張り付いていても、確実にこれを引抜く
ことができるようになる。
【0016】ところで、金型1の交換を行う場合、通常
は、図1に示すように型閉じ状態として一体的にダイプ
レートから取外しまたはこれに取付ける。この時、回転
支軸14と旋回軸16a,16bとは軸線を一致させているの
で、引抜き用シリンダ11の旋回は可能となっている。そ
こで、旋回用シリンダ22を作動してそのピストンロッド
22′を伸長させる。すると、その運動が連結バー25を介
して支持アーム17aに伝達され、支持アーム17aが、図
1に見て反時計方向へ回転し、この結果、取付ベース18
が支持板15a,15bの案内面19上を摺動し、引抜き用シ
リンダ11は旋回軸16aを中心に反時計方向へ旋回する。
そして、引抜き用シリンダ11が、図1に二点鎖線で示す
ように、金型1に対し横置状態となったところで、旋回
用シリンダ22の作動を停止する。この状態では、シリン
ダ11がタイバーに干渉することがないため、タイバーを
引抜くことなく金型1の交換を行うことができ、段取り
替え性が著しく向上する。
【0017】なお、上記実施例において、引抜き用シリ
ンダ11を取付ベース18を介して支持板15a,15bの案内
面19に着座させるようにしたが、鋳造品の種類によって
は中子5の引抜きにそれほど力を要しない場合があり、
この場合はシリンダ11を支持板の案内面19に着座させる
必要はなく、その分、支持板15a,15bおよび取付板18
の加工が容易となる。また、上記実施例において、取付
ベース18をストッパ21に当てて引抜き用シリンダ11の位
置決めを行うようにしたが、この位置決めの手段は任意
であり、ストッパに代えて位置決めピン等を用いても良
い。またこの位置決めに際し、シリンダ11のピストンロ
ッド11′を中子5の連結ロッド13と一直線に位置させる
ようにしたが、金型1に対してシリンダ11を略起立状態
とすれば、分力によって引抜き力が発生するので、前記
両ロッドは必ずしも一直線上に位置決めしなくても良
い。
【0018】また、上記実施例において、引抜き用シリ
ンダ11を旋回させるのに、旋回用シリンダ22を用いた
が、この旋回駆動手段は任意であり、シリンダに代えて
他の機構を用いても良い。また、この旋回駆動手段を省
略して手動でシリンダ22を旋回するようにして良い。さ
らに、上記実施例において、金型1の上面に設けた中子
抜き装置10を説明したが、金型の構造に応じてその設置
部位は変わることは当然である。
【0019】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
かゝる金型の中子抜き装置によれば、中子引抜き用のシ
リンダを旋回可能に設けて、必要により金型に対して横
置状態とすることができるようにしたので、金型の設置
スペースはもとより、その運搬スペースや保管スペース
を可及的に削減し得るものとなる。また、ダイカストマ
シンに設置される金型に適用した場合は、タイバーを取
り外すことなく金型の交換を行うことができ、段取り替
え性が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかゝる金型の中子抜き装置の構造を示
す断面図である。
【図2】本中子抜き装置の正面図である。
【図3】本中子抜き装置の使用態様を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1 金型 2 固定型 3 可動型 4 中子 11 引抜き用シリンダ 13 連結ロッド 14 回転支軸 15a 支持板 15b 支持板 16a 旋回軸 16b 旋回軸 17a 支持アーム 17b 支持アーム 18 取付ベース 22 旋回用シリンダ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中子に接続されかつ金型の外方へ延出さ
    れる連結ロッドと中子引抜き用のシリンダのピストンロ
    ッドとを回転支軸により回動自在に連結し、金型に突設
    した支持板に、前記中子の引抜き方向と直交する旋回軸
    を中心に旋回可能に前記シリンダを支持させ、前記旋回
    軸は金型への中子の挿入端で位置決めされる前記回転支
    軸と軸線を一致させる位置に設置したことを特徴とする
    金型の中子抜き装置。
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