JP3073876B2 - 消火用泡ヘッド - Google Patents

消火用泡ヘッド

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JP3073876B2
JP3073876B2 JP06062430A JP6243094A JP3073876B2 JP 3073876 B2 JP3073876 B2 JP 3073876B2 JP 06062430 A JP06062430 A JP 06062430A JP 6243094 A JP6243094 A JP 6243094A JP 3073876 B2 JP3073876 B2 JP 3073876B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水平面において略18
0°の方向に消火用泡を放射する消火用泡ヘッドに関
し、特に屋内駐車場などに好適な消火用泡ヘッドに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般的な消火用泡ヘッドでは水平面にお
いて360°の全方向に消火用泡を放射するように構成
されているが、近年では屋内駐車場などにおいて略18
0°の方向に放射するものが知られている。図10及び
図11は例えば実開平4−83264号公報に示されて
いる従来の消火用泡ヘッドを示し、ヘッド本体1の下部
には略180°の方向に消火用泡を放射するために側面
がL字形の隔板13がビス14により取り付けられてい
る。
【0003】隔板13の下方に延びた垂下板部13aに
はデフレクタ取付け板15が一体に形成され、半円形の
デフレクタ16の中心が半円錐状のナット17とビス1
8によりデフレクタ取付け板15に取り付けられてい
る。デフレクタ16には放射領域に対して泡を均一にす
るために図11に示すような開口パターン16aが形成
されている。
【0004】このような構成において、上方から下方に
向かって液通路2Aを通過する消火液がガイド12によ
り攪拌されて回転流となり、ノズル孔3aから放出され
ると、半円錐状のナット17と垂下板部13aによりデ
フレクタ16により衝突して放射方向が図の右側に規制
され、また、網6により泡となって半円形状に放射され
る。また、垂下板部13aとデフレクタ16の隙間19
からの消火液の放出によりヘッドの真下方向への泡の放
射がなされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の消火用泡ヘッドでは、泡の放射範囲を半円形状にす
るために半円形のデフレクタ16の中心が半円錐状のナ
ット17とビス18によりデフレクタ取付け板15に取
り付けられ、また、垂下板部13aを有するL字形の隔
板13がビス14によりヘッド本体1に取り付けられて
いるので、ビス18、14による組立時の誤差によりデ
フレクタ16や垂下板部13aの取付位置がずれた場合
に一様な放射分布を得ることができないという問題点が
ある。特に、図11(b)に示すように組立のとき等に
デフレクタ16がネジ18を中心に正常位置から回転し
てしまうと、垂下板部13aとデフレクタ16の間の距
離が一定でなくなると共にデフレクタ16の方向がずれ
てしまうと泡ヘッドの初期の性能が得られなくなる。
【0006】また、正常な組立位置に組み立ててあって
も火災発生時の実際の泡放射時に、水圧によりデフレク
タ16や垂下板部13aの方向がずれた場合には一様な
放射分布を得ることができないので、消火の信頼性に欠
けることになる。更に、上記従来の消火用泡ヘッドで
は、垂下板部13aを有するL字形の隔板13をヘッド
本体1に取り付けることにより放射方向を半円形状にす
るので、部品点数が多いという問題点がある。
【0007】本発明は、このような従来の問題点に鑑
み、組立時の誤差を減少して一様な放射分布を得ること
ができ、また、部品点数を減少することができる消火用
泡ヘッドを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、消火液供給用配管から供給される消火液
の水平面における放射方向を略180°に規制する凸部
をヘッド本体から下方に突出するように一体に形成する
とともに、凸部の下端面にデフレクタをビス止めし、更
に凸部及びデフレクタを覆うように形成されたネットの
外周端をヘッド本体に取り付けた消火用泡ヘッドにあっ
て、ヘッド本体の、ネットの取付部の外方で且つ放射方
向とは反対側の外側面に平面が形成されていることを特
徴とする。
【0009】本発明はまた、消火液供給用配管から供給
される消火液の水平面における放射方向を略180°に
規制する凸部をヘッド本体から下方に突出するように一
体に形成するとともに、凸部の下端部にデフレクタを一
体に形成し、更に凸部及びデフレクタを覆うように形成
されたネットの外周端をヘッド本体に取り付けた消火用
泡ヘッドにあって、ヘッド本体の、ネットの取付部の外
方で且つ放射方向とは反対側の外側面に平面が形成され
ていることを特徴とする
【0010】
【0011】
【作用】本発明では、消火液供給用配管から供給される
消火液の水平面における放射方向を略180°に規制す
る凸部がヘッド本体と一体に形成され、更にこの凸部の
下端面にデフレクタがビス止めされているので、ビス止
め箇所が減少して組立時の誤差を減少することができ、
したがって、一様な放射分布を得ることができる。ま
た、部品点数を減少することができる。
【0012】本発明はまた、消火液供給用配管から供給
される消火液の水平面における放射方向を略180°に
規制する凸部がヘッド本体に一体に形成され、更にこの
凸部の先端にデフレクタが一体に形成されているので、
ビス止め箇所が無く、組立時の誤差は皆無となり、従っ
て、一様な放射分布を得ることができる。又部品点数を
減少することができる。
【0013】本発明は更に、ヘッド本体の外観形状が消
火液の放射方向を現すように形成されているので、作業
者がヘッドを設置する際に外観により取付け方向を誤る
ことを防止することができ、従って、火災を確実に消火
することができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1及び図2は本発明に係る消火用泡ヘッドの一
実施例を示している。このヘッドはヘッド本体21と、
消火液を放射するためのデフレクタ22と、デフレクタ
22により放射された消火液を泡にして放射するための
ネット23と、デフレクタ22をヘッド本体21に取り
付けるための2個のビス24の4点の部品で構成されて
いる。
【0015】ヘッド本体21は外観が段差を有する筒状
に形成され、その上部外側には図示省略の消火液供給用
配管の先端に螺合して本体21と配管を結合するための
ネジ部21aが形成されている。また、消火液供給用配
管から供給される消火液が下方に流れるようにヘッド本
体21の内部には流路21bが上下方向に形成されてい
る。
【0016】ヘッド本体21の下面には、流路21bを
形成する内面に沿って下方に突出するように板状の凸部
21cが一体で形成され、図1に示す状態では消火液が
凸部21cにより右側の方向には放射されないように、
すなわち左側の方向にのみ放射されるように構成されて
いる。この凸部21cの下端面にはビス24を螺合する
ためのネジ穴(図示省略)が形成されている。また、ヘ
ッド本体21の下面にはネット23の外周端が嵌合する
ための円状の溝21dが形成されている。
【0017】デフレクタ22は図2に示すように略半円
状に形成され、また、消火液を均一に放射するための開
口パターン22aが形成されている。このデフレクタ2
2はパターン22aに消火液が当接する方向にすなわち
図では凸部21cの左側になるように、凸部21cの下
端面に形成されたネジ穴に対して2個のビス24により
取り付けられる。
【0018】ネット23は水平面が円形に、また、ヘッ
ド本体21の下面から突出している凸部21c、デフレ
クタ22等を覆うようにかご状に形成されている。この
ネット23はその外周端がヘッド本体21の溝21dに
嵌合することによりヘッド本体21に取り付けられる。
このような構成において、消火液供給用配管から加圧さ
れて供給された消火液はヘッド本体21の流路21bを
介して下方に流れ、流路21bを通過した消火液は凸部
21cにより放射方向が略180°に規制される。そし
て、デフレクタ22には流路21bを通過した消火液が
直接、また、凸部21cにより跳ね返った消火液が当た
り、加圧されて流路21bを通過して水平方向に広がる
消火液の力と、デフレクタ22に直接当たったり、凸部
21cにより跳ね返った消火液がパターン22aにより
飛び散る力により消火液が略180°の方向に放射さ
れ、また、ネット23により泡となって略180°の方
向に放射される。
【0019】したがって、上記実施例によれば、放射方
向を略180°に規制する凸部21cがヘッド本体21
に一体で形成され、また、凸部21cに対してデフレク
タ22が2個のビス24により取り付けられるので、組
立時の誤差を減少することで初期の目的を達成する性能
が得られる一様な放射分布を得ることができ、また、部
品点数を減少することができる。
【0020】次に、図3及び図4を参照して第2の実施
例を説明する。この実施例では、ヘッド本体210の下
面には、流路21bを形成する内面に沿って下方に突出
するように板状の凸部21cが形成され、更に凸部21
cの先端が放射方向に水平に延出して形成され、この延
出した部分に略半円状のデフレクタ部21dが形成され
ている。なお、他の構成は図1及び図2に示す実施例と
同一であるので詳細な説明を省略する。
【0021】したがって、この実施例では、放射方向を
略180°に規制する凸部21cとデフレクタ部21d
が共にヘッド本体210に一体で形成されているので、
ビス止め箇所が無く組立時の誤差は皆無である。また、
このヘッドはヘッド本体210とネット23の2点の部
品により構成されているので部品点数を更に減少するこ
とができる。
【0022】次に、図5及び図6を参照して第3の実施
例を説明する。ここで、本発明のヘッドは泡を略180
°の方向に放射するにもかかわらず、上記実施例におけ
る組立後の外観は略筒状であり、放射方向を表していな
い。したがって、作業者がヘッドを消火位置に設置する
際に取付け方向を誤った場合には消火時に意図しない方
向に放射されることになる。
【0023】第3の実施例は図1及び図2に示す実施例
の変形例を示し、このヘッド本体211は、泡が放射さ
れない側のヘッド本体211の側壁211aの外側面2
11bが平面で形成され、外観が放射方向を表すように
構成されている。また、ネット23aも同様にヘッド本
体211に嵌合するようにかつ外観が方向を表すように
略半円形状に形成されている。したがって、ヘッドを消
火位置に設置する際に作業者がこの平面の外側面211
b及びネット23aを見ることにより取付け方向を誤る
ことを防止することができ、火災を確実に消火すること
ができる。
【0024】他の構成は図1及び図2に示す実施例と略
同一であるが、ヘッド本体211の下面は、略半円形状
のネット23aが嵌合可能なように下方に長く形成され
ている。また、放射範囲を半円状に規制する凸部21c
はこのヘッド本体211の長く伸びた側壁に一体で形成
され、この凸部21cに対してデフレクタ22が2個の
ビス24により取り付けられる。
【0025】次に、図7及び図8を参照して第4の実施
例を説明する。この第4の実施例は第2及び第3の実施
例を組み合わせた例を示し、先ず、第3の実施例と同様
に、ヘッド本体212は、泡が放射されない側のヘッド
本体212の側壁212aの外側面212bが平面で形
成されて方向を表すように構成されている。また、ネッ
ト23aも同様にヘッド本体212に嵌合するようにか
つ外観が方向を表すように略半円形状に形成されてい
る。
【0026】そして、ヘッド本体212の下面は、略半
円形状のネット23aが嵌合可能なように下方に長く形
成されるともに、デフレクタ部21dが第2の実施例と
同様にヘッド本体212に対して一体で形成されてい
る。なお、この実施例では、上記凸部21cの代わり
に、外側面212bと反対側の内面212cからデフレ
クタが水平方向に突出するように一体に形成されてい
る。したがって、第2の実施例と同様に組立時の誤差は
皆無であり、また、部品点数を更に減少することができ
るとともに、第3の実施例と同様に作業者がヘッドを設
置する際に外側面212bの外観により取付け方向を誤
ることを防止することができる。
【0027】ところで、上記ヘッドにより放射方向を1
80°として説明したが、放射領域は図9に示すように
矩形領域に放射されることが効果的な消火を実現するた
めに望ましい。そこで、デフレクタ22、デフレクタ部
21dに形成されるパターン22aの開口形状等を工夫
することにより図9に示すような矩形の放射領域を実現
することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、消火液供
給用配管から供給される消火液の水平面における放射方
向を略180°に規制する凸部をヘッド本体から下方に
突出するように一体に形成するとともに、凸部の下端面
にデフレクタをビス止めしたので、ビス止め箇所が減少
して組立時の誤差を減少することができ、したがって、
一様な放射分布を得ることができ、また、部品点数を減
少することができる。
【0029】本発明はまた、消火器供給用配管から供給
される消火液の水平面における放射方向を略180°に
規制する凸部をヘッド本体から突出するように一体に形
成するとともに、前記凸部の先端にデフレクタを一体に
形成したので、ビス止め箇所が無く、組立時の誤差は
無となり、したがって、一様な分布を得ることができ、
また、部品点数を更に減少することができる。
【0030】本発明は更に、ヘッド本体の外観形状を消
火液の放射方向を表すように形成したので、作業者がヘ
ッドを設置する際に外観により取付け方向を誤ることを
防止することができ、したがって、火災を確実に消火す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る消火用泡ヘッドの一実施例を示す
部分断面側面図
【図2】図1の消火用泡ヘッドを示す部分切り欠き底面
【図3】第2の実施例の消火用泡ヘッドを示す部分断面
側面図
【図4】図3の消火用泡ヘッドを示す部分切り欠き底面
【図5】第3の実施例の消火用泡ヘッドを示す部分断面
側面図
【図6】図5の消火用泡ヘッドを示す部分切り欠き底面
【図7】第4の実施例の消火用泡ヘッドを示す部分断面
側面図
【図8】図7の消火用泡ヘッドを示す部分切り欠き底面
【図9】放射範囲を示す説明図
【図10】従来の消火用泡ヘッドを示す部分断面側面図
【図11】図10のヘッドの組立状態を示す説明図
【符号の説明】
21,210,211,212:ヘッド本体 21a:ネジ部 21b:流路 21c:凸部 21d,22:デフレクタ 22a:開口パターン 23,23a:ネット 24:ビス 211a,212a:側壁 211b,212b:外側面 212c:内側面
フロントページの続き (72)発明者 松本 修次 東京都品川区上大崎2丁目10番43号 ホ ーチキ株式会社内 (56)参考文献 実開 平6−23548(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A62C 37/00 - 37/50

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】消火液供給用配管から供給される消火液の
    水平面における放射方向を略180°に規制する凸部を
    ヘッド本体から下方に突出するように一体に形成すると
    ともに、前記凸部の下端面にデフレクタをビス止めし
    更に前記凸部及び前記デフレクタを覆うように形成され
    たネットの外周端を前記ヘッド本体に取り付けた消火用
    泡ヘッドにあって、 前記ヘッド本体の、前記ネットの取付部の外方で且つ放
    射方向とは反対側の外側面に平面が形成されていること
    を特徴とする消火用泡ヘッド。
  2. 【請求項2】消火液供給用配管から供給される消火液の
    水平面における放射方向を略180°に規制する凸部を
    ヘッド本体から下方に突出するように一体に形成すると
    ともに、前記凸部の下端部にデフレクタを一体に形成
    、更に前記凸部及び前記デフレクタを覆うように形成
    されたネットの外周端を前記ヘッド本体に取り付けた消
    火用泡ヘッドにあって、 前記ヘッド本体の、前記ネットの取付部の外方で且つ放
    射方向とは反対側の外側面に平面が形成されていること
    を特徴とする消火用泡ヘッド。
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JP3918967B2 (ja) * 1998-01-12 2007-05-23 能美防災株式会社 消火設備
JP4182102B2 (ja) * 2005-12-05 2008-11-19 能美防災株式会社 消火設備
DE102016212391B4 (de) * 2016-07-07 2019-06-13 Fabrik chemischer Präparate von Dr. Richard Sthamer GmbH & Co KG Schaumwassersprinkler

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