JP3072087B1 - 車両の床構造 - Google Patents

車両の床構造

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JP3072087B1 JP11031264A JP3126499A JP3072087B1 JP 3072087 B1 JP3072087 B1 JP 3072087B1 JP 11031264 A JP11031264 A JP 11031264A JP 3126499 A JP3126499 A JP 3126499A JP 3072087 B1 JP3072087 B1 JP 3072087B1
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Abstract

【要約】 【課題】 車両の各種制御に用いる制御流体のための配
管を簡単にした車両の床構造を提供する。 【解決手段】 鉄又はステンレス製の車両の構体の下部
を構成する台枠1は、プレート部材3を備える。プレー
ト部材3は、車両の前後方向に延びる凹溝部3aと凸部
3bとが交互に形成されてなる断面波形形状である。プ
レート部材3の凹溝部3a内に、車両の各種制御に用い
る制御エアのためのメインパイプ4を設ける。メインパ
イプ4は、水平方向の長軸を有する断面楕円筒形状で、
上面部4aを溶接によりプレート部材3に固設する一
方、下面部4bに設けた一又は複数の連通穴4cに、ネ
ジ部6aを有するネジ継ぎ手6を溶接により固設する。
ネジ継ぎ手6のネジ部6aは、車両の各種制御に用いる
制御流体のためのサブパイプ5が接続可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、鉄道車両などの
車両の床構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄道車両などの車両においては、
車両の床部を構成する台枠の下側の空間を利用して、エ
アブレーキ制御、ドア開閉制御等の車両の各種制御に用
いる制御エア(制御流体)のための配管がなされてい
る。このような配管は、台枠の下面に取り付け具などを
用いて取り付け固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな台枠の下側の空間には、各種の機器類が複雑な位置
関係で配設されているため、それらの機器類を回避する
ように、エルボ、継ぎ手類などを用いて配管を屈曲させ
たりして設ける必要があり、面倒であった。そのため、
そのような配管をできるだけ簡単化したいという要求が
ある。
【0004】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、車両の各種制御に用いる制御流体のための配管を簡
単にした車両の床構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、車両
の床部を構成する台枠が、車両の前後方向に延びる凹溝
部と凸部とが交互に形成されてなる断面波形形状のプレ
ート部材を有する車両の床構造であって、前記プレート
部材の凹溝部内に、前記凹溝部の長手方向に延び前記車
両の各種制御に用いる制御流体のためのメインパイプが
設けられ、前記メインパイプは、水平方向の長軸を有す
る楕円筒形状又は長円筒形状で、溶接により前記プレー
ト部材に固設されると共に一又は複数の連通穴が設けら
れ、該連通穴が設けられた部位において、ネジ部を有す
るネジ継ぎ手が溶接により固設され、該ネジ継ぎ手のネ
ジ部に、前記制御流体を各種機器に送給するための円筒
形状のサブパイプが接続可能である。ここで、前記メイ
ンパイプは、プレート部材のすべての凹溝部内に設ける
必要はない。
【0006】請求項1の発明によれば、プレート部材の
凹溝部内に、その凹溝部の長手方向に延び前記車両の各
種制御に用いる制御流体のためのメインパイプが設けら
れており、凹溝部の溝空間(デッドスペース)を有効に
利用して、前記メインパイプの配管が行われる。よっ
て、車両の床部を構成する台枠の一部として、メインパ
イプが組み込まれることとなり、台枠の下側の空間に露
出して配設される配管の数が少なくなり、台枠の下側に
おいては簡単な配管構造とされる。
【0007】
【0008】また、メインパイプが水平方向の長軸を有
する断面楕円筒形状又は断面長円筒形状であることか
ら、それの上面部あるいは下面部が溶接により前記プレ
ート部材に対し固設され、台枠の一部に無理なく組み込
まれる。また、メインパイプに一又は複数のネジ継ぎ手
が設けられていることから、そのネジ継ぎ手を利用し
て、制御流体を各種機器に送給するための円筒形状のサ
ブパイプがメインパイプに簡単に接続されることにな
り、サブパイプを通じて導き出された制御流体によって
車両の各種機器の制御が行われる。なお、前記サブパイ
プが接続されないネジ継ぎ手には、めくら栓がねじ込ま
れ、制御流体が外部に漏れるのが回避される。
【0009】請求項の発明は、請求項1の車両の床構
造において、前記メインパイプが、前後端部が前記凹溝
部の端部付近まで延び溶接により閉塞されているパイプ
材である。
【0010】請求項の発明によれば、メインパイプと
して、前後端部が凹溝部の端部付近まで延び溶接により
閉塞されているパイプ材を用いるようにしているので、
制御流体が前後端部を通じて漏れない。
【0011】請求項の発明は、請求項1又は2の車両
の床構造において、前記メインパイプが、車両の左右方
向に延び前記プレート部材を下側から支持する横梁部材
に溶接により固設されているものである。
【0012】請求項の発明によれば、メインパイプ
が、車両の左右方向に延び前記プレート部材を下側から
支持する横梁に溶接により固設されているから、所定の
支持剛性は確保され、長期間にわたる使用も可能とされ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0014】図1は車両の床構造に用いられる台枠を示
す斜視図、図2は図1のA−A線における断面図、図3
は図1のB−B線における断面図、図4は図3のC部を
拡大して示す説明図である。
【0015】図1〜図4に示すように、鉄又はステンレ
ス製の鉄道車両などの車両において床部を構成する台枠
1は、枠体2の上側にプレート部材3(キーストンプレ
ート)が設けられている。そして、具体的に図示してい
ないが、前記プレート部材3の上側に、断熱材を介して
床敷物が設けられて、車両の床部が構成される。
【0016】前記プレート部材3は、一定の強度を確保
するために、車両の前後方向に延びる凹溝部3aと凸部
3bとが交互に形成されてなる断面波形形状である。こ
こで、各凹溝部3aの断面形状は略台形状であり、その
寸法は、図4に示すように、開放側の幅L1が38mm、
底面側の幅L2が45mm、深さHが15mmであり、メイ
ンパイプ4は、前記凹溝部3a内に完全に収納されるよ
うに、長軸の寸法が38mm以下、短軸の寸法が15mm以
下とされる。
【0017】前記プレート部材3の凹溝部3a内に、前
記凹溝部3aの長手方向に沿って延び前記車両の各種制
御に用いる制御エア(制御流体)のためのメインパイプ
4が設けられている。また、前記台枠1はほぼ20m程
度の長さを有するが、その台枠1のほぼ全長に亘ってメ
インパイプ4が収納されている。なお、このメインパイ
プ4には、図示しないコンプレッサにより制御エアが供
給されている。
【0018】前記メインパイプ4は、図5に詳細を示す
ように、水平方向の長軸を有する楕円筒形状又は長円筒
形状で、上面部4aと下面部4bとを有すると共に、前
後端部が溶接により閉塞されている。そして、メインパ
イプ4の上面部4aが下面側からの隅肉溶接により前記
プレート部材3の凹溝部3aの底面部に固設されてい
る。また、メインパイプ4の下面部4bには、一又は複
数の連通穴4cが設けられており、この連通穴4cが設
けられた部位において、内周側にネジ部6aを有するネ
ジ継ぎ手6が外周部において全周溶接により固設されて
いる。このネジ継ぎ手6のネジ部6aには、エアブレー
キ制御、ドア開閉制御等の車両の各種制御を行うため
に、各種機器に制御流体を送給するための円筒状のサブ
パイプ5(例えば、フレキシブルパイプ)が接続可能と
されている。
【0019】よって、サブパイプ5の先端ネジ部がネジ
継ぎ手6のネジ部6aにねじ込まれて接続されること
で、前記メインパイプ4とサブパイプ5とが、前記連通
穴4c及びネジ継ぎ手6を通じて相互に連通されること
となり、サブパイプ5を通じて制御流体を、図示しない
各種機器に送給可能な状態とされる。このようなサブパ
イプ5を接続する必要がないネジ継ぎ手6のネジ部6a
に対しては、図6に示すように、めくら栓7がねじ込ま
れ、前記ネジ継ぎ手6を通じて制御エアが外部に漏れな
いようにされている。
【0020】また、前記台枠1の枠体2には、車両の左
右方向に延び前記プレート部材3を下側から支持する断
面コの字形状の横梁部材8が適宜設けられており、前記
メインパイプ4が、前記横梁部材8と交叉する部位にお
いて、前記横梁部材8に溶接により固設されている。
【0021】上記のように構成すれば、プレート部材3
の凹溝部3a内に、その凹溝部3aの長手方向に延び前
記車両の各種制御に用いる制御流体のためのメインパイ
プ4が完全に収納された状態で溶接により固設されてい
るので、凹溝部1aの溝空間(デッドスペース)が有効
に利用されて、前記メインパイプ4が台枠1の一部とし
て組み込まれ、プレート部材3の下側、即ち台枠1の下
側に位置しないこととなる。よって、台枠1の下側に設
けられる配管の数が少なくなり、配管が簡単化される。
【0022】また、他車両への制御エアを供給する場合
であっても、前記メインパイプ4を利用することがで
き、配管構造が複雑になることはない。この場合は、車
両間の連結器との関係から、中央部より若干側方にずれ
た凹溝部3a内にメインパイプ4を配管する必要があ
る。
【0023】特に、メインパイプ4が水平方向の長軸を
有する断面楕円筒形状又は断面長円筒形状としているこ
とから、上面部4aが溶接により前記床板1に無理なく
固設される。また、メインパイプ4の下面部4bに一又
は複数のネジ継ぎ手6が設けられているので、そのネジ
継ぎ手6を利用することで、制御流体を各種機器に送給
するためのサブパイプ5がメインパイプ4に簡単に接続
される。
【0024】なお、前記ネジ継ぎ手6を複数設けた場合
であっても、前記サブパイプ5が接続されないネジ継ぎ
手6に対してはめくら栓7をねじ込み閉塞するようにし
ているので、制御エアが漏れるのを回避することがで
き、また、必要であれば、めくら栓7を取り外して、サ
ブパイプ5を接続することもできる。
【0025】前記実施の形態においては、プレート部材
3の凹溝部のうち下方に開口する凹溝部内にメインパイ
プ4を設けるようにしているが、本発明はそれに限定さ
れるものではなく、上方に開口する凹溝部内にメインパ
イプを設けるようにすることも可能であり、下方及び上
方に開口する凹溝部内に共に設けるようにしてもよい。
但し、上方に開口する凹溝部内に設ける場合には、サブ
パイプとの接続のための連通穴を、メインパイプの下面
部及びプレート部材に対して設け、ネジ継ぎ手を、プレ
ート部材に対し溶接により固設する必要がある。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上に説明したような形態で
実施され、以下に述べるような効果を奏する。
【0027】請求項1の発明は、プレート部材の凹溝部
内に、その凹溝部の長手方向に延び前記車両の各種制御
に用いる制御流体のためのメインパイプを溶接により固
設するようにしているので、凹溝部の溝空間(デッドス
ペース)を有効に利用して、前記メインパイプを配管す
ることが可能となる。よって、プレート部材即ち台枠の
一部としてメインパイプを組み込み、台枠の下側空間に
配設される配管の数を少なくして、配管の簡単化を図る
ことができる。
【0028】また、メインパイプを水平方向の長軸を有
する断面楕円筒形状又は断面長円筒形状としているの
で、上面部を前記プレート部材に溶接により無理なく固
設することができ、またその下面部に一又は複数のネジ
継ぎ手を設け、このネジ継ぎ手を介して各種機器に制御
流体を送給するサブパイプを接続するようにしているの
で、各種機器に制御流体を送給するために必要な配管を
簡単になすことができる。
【0029】請求項の発明は、メインパイプの前後端
部を溶接により閉塞するようにしているので、メインパ
イプ内の制御エア等の制御流体が、前後端部を通じて漏
れることがない。
【0030】請求項の発明は、メインパイプを、車両
の左右方向に延び前記プレート部材を下側から支持する
横梁に溶接により固設しているので、メインパイプにつ
いての所定の支持剛性を確保して、長期間に亘って使用
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両の床構造に用いられる台枠を
示す斜視図である。
【図2】図1のA−A線における断面図である。
【図3】図1のB−B線における断面図である。
【図4】図3のC部を拡大して示す説明図である。
【図5】メインパイプとネジ継ぎ手との関係を示す図で
ある。
【図6】メインパイプの他の部位を示す、図2と同様の
図である。
【符号の説明】
1 台枠 2 枠体 3 床板 3a 凹溝部 3b 凸部 4 メインパイプ 4a 上面部 4b 下面部 4c 連通穴 5 サブパイプ 6 ネジ継ぎ手 7 めくら栓 8 横梁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B61F 1/08 B61D 17/00 B61D 17/10

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の床部を構成する台枠が、車両の前
    後方向に延びる凹溝部と凸部とが交互に形成されてなる
    断面波形形状のプレート部材を有する車両の床構造であ
    って、 前記プレート部材の凹溝部内に、前記凹溝部の長手方向
    に延び前記車両の各種制御に用いる制御流体のためのメ
    インパイプが設けられ 前記メインパイプは、水平方向の長軸を有する楕円筒形
    状又は長円筒形状で、溶接により前記プレート部材に固
    設されると共に一又は複数の連通穴が設けられ、該連通
    穴が設けられた部位において、ネジ部を有するネジ継ぎ
    手が溶接により固設され、該ネジ継ぎ手のネジ部に、前
    記制御流体を各種機器に送給するための円筒形状のサブ
    パイプが接続可能である ことを特徴とする車両の床構
    造。
  2. 【請求項2】 前記メインパイプは、前後端部が前記凹
    溝部の端部付近まで延び溶接により閉塞されているパイ
    プ材であるところの請求項1記載の車両の床構造。
  3. 【請求項3】 前記メインパイプは、車両の左右方向に
    延び前記プレート部材を下側から支持する横梁部材に溶
    接により固設されているところの請求項1又は2記載の
    車両の床構造。
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