JP3071959U - オーディオ用デコーダ装置 - Google Patents

オーディオ用デコーダ装置

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JP3071959U JP2000001725U JP2000001725U JP3071959U JP 3071959 U JP3071959 U JP 3071959U JP 2000001725 U JP2000001725 U JP 2000001725U JP 2000001725 U JP2000001725 U JP 2000001725U JP 3071959 U JP3071959 U JP 3071959U
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祥治 斎藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オーディオ用デコーダ装置において、オーデ
ィオ性能を確保しつつ複数のチャンネルモデルに対して
配線基板の共用化を可能として、コスト的にも有利にす
る。 【解決手段】 2チャンネルモデル及び5.1チャンネ
ルモデルに対して、デコーダ3及びPLL内蔵DAコン
バータ4の搭載された共通の配線基板12が用いられ、
PLL非内蔵DAコンバータを搭載可能な搭載部5a,
6aが設けられている。チャンネルモデルに応じて、デ
コーダ3の出力端と各DAコンバータの入力端とを接続
する信号ラインの結線状態をスイッチ装置13により切
り替えて、オーディオ性能の良いPLL非内蔵DAコン
バータをオーディオ性能向上に望ましい結線状態とする
ことが可能となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、DVDプレーヤやDVD−ROMドライブ等で再生される符号化さ れた音声信号を復号化するオーディオ用デコーダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、この種のオーディオ用デコーダ装置においては、2チャンネルと5 .1チャンネル等、複数のチャンネル・モデル(オーディオ機器セット)が存在 し、各チャンネル用毎に、ドルビー音声信号を復号化するデコーダや、オーディ オ用デジタル/アナログコンバータ(以下、DAコンバータという)が搭載され た印刷配線基板(PCB)が用いられていた。
【0003】 図3(a)(b)に、従来のオーディオ用デコーダ装置の2チャンネルと、5 .1チャンネル(図示ではチャンネルをch)各モデルの配線基板1,2を示す 。2チャンネル用の配線基板1には、MPEGデコーダ3とPLL内蔵のDAコ ンバータ4(DAC)(フロント用)が搭載されている。5.1チャンネル用の 配線基板2には、MPEGデコーダ3とPLL内蔵のDAコンバータ4(DAC )(フロント用)と、PLL非内蔵のDAコンバータ5,6(サラウンド用、サ ブウーハー・センター用)とが搭載されている。MPEGデコーダ3と各DAコ ンバータ4,5,6は、ライン7により結線されている。
【0004】 このような従来構成では、複数の配線基板を製造しなければならないためコス ト高となっていた。そこで、かかるコスト高を解消するために、オーディオシス テムにおける回路基板等を共通化して、同じハードウェアを種々のモデルへ適用 可能とすることが知られている(例えば、特開平11−180221号公報参照 )。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、上述の2チャンネルと5.1チャンネル等、複数のチャンネル ・モデルに対して配線基板を共用化するにしても、次のような理由から単純には 実現できない。すなわち、1枚の基板上に、2チャンネル・モデルでは1個のD Aコンバータが搭載されればよいのに対して、5.1チャンネル・モデルでは複 数の個別チャンネル信号出力用に複数のDAコンバータが搭載され、しかも、い ずれのモデルにおいても、クロック生成のために少なくとも1つのDAコンバー タはPLL内蔵のものが必要とされる。5.1チャンネル・モデルで、その他の DAコンバータには、コスト的に有利なPLLを内蔵していないもの(以下、P LL非内蔵のDAコンバータという)を用いたい。
【0006】 また、PLL非内蔵のDAコンバータの方が、本来のオーディオ性能は優れて おり、また、オーディオ性能を決めるのは、主としてデコーダ出力のうちフロン トスピーカ用の信号である。従って、デコーダ出力のフロントスピーカ用信号出 力端には、できればPLL非内蔵のDAコンバータが接続されるようにしたい。 このような事情から、複数のチャンネル・モデルに対して配線基板を共用化する には工夫が要ることになる。
【0007】 本考案は、上記従来の問題に鑑みて成されたものであり、オーディオ性能を確 保しつつ複数のチャンネル・モデルに対して配線基板の共用化を可能として、コ スト的にも有利なオーディオ用デコーダ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1の考案は、符号化された音声信号を復号化 するオーディオ用デコーダ装置において、オーディオ機器の複数のチャンネル・ モデルに対して共通の配線基板に、音声信号を復号化するデコーダ、及びPLL 内蔵のDAコンバータが搭載され、さらに、PLL非内蔵のDAコンバータが搭 載可能とされており、前記配線基板上のデコーダの出力端と各DAコンバータの 入力端とを接続する信号ラインに、チャンネル・モデルに応じて、ラインの結線 状態を切り替え自在とする切り替え手段が設けられているものである。
【0009】 上記構成においては、複数のチャンネル・モデルに対して、デコーダ及びPL L内蔵のDAコンバータの搭載された共通の配線基板が用いられ、チャンネル数 の多いモデルに対しては、PLL非内蔵のDAコンバータが搭載され、また、チ ャンネル・モデルに応じて、デコーダの出力端と各DAコンバータの入力端とを 接続する信号ラインの結線状態を切り替える。これにより、少なくとも1つ必要 なPLL内蔵のDAコンバータを搭載しつつ、オーディオ性能の良いPLL非内 蔵のDAコンバータをオーディオ性能向上に望ましい結線状態を確保することが 可能となる。
【0010】 また、請求項2の考案は、上記において、複数のチャンネル・モデルは、2チ ャンネルと5.1チャンネルを含み、5.1チャンネルモデルのときは2個のP LL非内蔵のDAコンバータが搭載され、前記デコーダの出力端には、フロント 用、サラウンド用、及びサブウーハー・センター用の各信号出力端があり、2チ ャンネルと5.1チャンネルとに応じて前記切り替え手段を操作することにより 、2チャンネルのときは、前記デコーダのフロント用の信号出力端に前記PLL 内蔵のDAコンバータが接続され、5.1チャンネルのときは、該フロント用の 信号出力端に前記PLL非内蔵のDAコンバータが接続され、かつ、サラウンド 用とサブウーハー・センター用の各信号出力端のいずれか一方に前記PLL内蔵 のDAコンバータが接続され、他方にPLL非内蔵のDAコンバータが接続され るものである。
【0011】 上記構成においては、2チャンネルと5.1チャンネルにおいて、基板共用化 を図りつつ、PLL非内蔵のDAコンバータでフロント用の信号出力をコンバー トするので、オーディオ性能の向上を図ることができる。
【0012】 また、請求項3の考案は、上記において、前記切り替え手段を操作することに より、前記デコーダのサラウンド用、及びサブウーハー・センター用の出力端に 接続される、前記PLL内蔵のDAコンバータとPLL非内蔵のDAコンバータ とを入れ替え自在としたものである。これにより、任意の結線状態を選択可能と なる。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案に係る装置を具体化した一実施形態について図面を参照して説明 する。図1、図2はそれぞれオーディオ用デコーダ装置において2チャンネルと 、5.1チャンネルの各モデルの結線状態を示す。このデコーダ装置は、DVD (デジタルビデオディスク)プレーヤー等に適用され、DVD等に記録された圧 縮符号化されたディジタル音声信号を復号化し、アナログ信号に変換するもので ある。本デコーダ装置は、オーディオ機器の複数のチャンネル・モデルに対して 共通の印刷配線基板12(PCB)上に、音声信号を復号化するMPEGデコー ダ3、及びPLL内蔵のDA(デジタル/アナログ)コンバータ4(DACと記 す)が搭載され、しかも、PLL非内蔵のDAコンバータが搭載可能な搭載部5 a,6aが設けられている。この搭載部5a,6aに、2チャンネル用ではDA コンバータが搭載されないが(2チャンネル用の図1では破線矩形で示す)、5 .1チャンネル用ではPLL非内蔵DAコンバータ5,6が搭載される(5.1 チャンネル用の図2では実線矩形で示す)。基板内の点線枠11は2チャンネル モデルで使用される部分である。
【0014】 オーディオ機器の2チャンネル・モデルでは、フロントの左右スピーカ(フロ ント用)が接続され、5.1チャンネル・モデルでは、フロントの左右スピーカ (フロント用)、リアの左右スピーカ(サラウンド用)、センターのスピーカ( センター用)、及びサブウーハーのスピーカ(サブウーハー用)が接続される。 また、MPEGデコーダ3には、DVD等に書き込まれた映像・音声の所定のフ ォーマットで符号化・圧縮された信号の再生信号が入力され、この信号を伸長・ 復号化する。なお、MPEGデコーダ3、各DAコンバータ4,5,6はいずれ もICチップにより構成される。
【0015】 配線基板12上の、デコーダ3の出力端と各DAコンバータの入力端とを接続 する各デジタル信号ライン7a,7b,7c及び8a,8b,8cの間には、チ ャンネル・モデルに応じて、ラインの結線状態を切り替え自在とするスイッチ装 置13(切り替え手段)が設けられている。このスイッチ装置13としては、ラ イン間に挿入されるチップ抵抗やジャンパー線を使用すればよい。なお、複数の ライン間の結線変更であっても、配線基板12が多重基板であれば、容易に実施 可能である。また、ここに、デコーダ3の各デジタル信号ライン7a,7b,7 cのうちの真ん中のライン7bがフロント用の信号出力であるとし、その両側が サラウンド用とサブウーハー・センター用の信号出力であるとする。
【0016】 このように、2チャンネルモデル(図1)では、スイッチ装置13の切り替え によりデコーダ3のフロント用の信号ライン7bがPLL内蔵のDAコンバータ 4(これがフロント用)のライン8aに結線されるものとし、また、5.1チャ ンネルモデル(図2)では、スイッチ装置13の切り替えによりデコーダ3のフ ロント用の信号ライン7bがPLL非内蔵のDAコンバータ5(これがフロント 用となる)のライン8bに結線されるものとし、さらに、サラウンド用の信号ラ イン7aにPLL内蔵のDAコンバータ4のライン8aが結線され、サブウーハ ー・センター用の信号ライン7cにPLL非内蔵のDAコンバータ6のライン8 cが結線されるものとしている。また、サラウンド用の信号ライン7aとサブウ ーハー・センター用の信号ライン7cとは、スイッチ装置13の切り替えにより ライン8a,8cに対する結線状態を任意に選択可能とされ、上記図示の状態と は互いに入れ替えた関係に結線されてもよい。
【0017】 上記のように2チャンネルと5.1チャンネルとに応じて結線を変更可能な構 成としたことにより、複数のチャンネル・モデルでの配線基板12の共用化を図 り、しかも少なくとも1つ必要なPLL内蔵のDAコンバータ4を搭載しつつ、 5.1チャンネルにおいてラインの結線を変え、オーディオ性能の良いPLL非 内蔵のDAコンバータ5でフロント用の信号出力をコンバートするものとなり、 従来の構成に比しオーディオ性能の向上を図ることができる。2チャンネルモデ ルでは、不要なPLL非内蔵のDAコンバータ5,6を搭載しないことは言うま でもない。
【0018】 なお、本考案は、上記実施形態の構成に限られず、種々の変形が可能であり、 例えば、上記ではDVDプレーヤで信号処理に必要なクロックを生成するために PLL内蔵のDAコンバータ4を用いているが、PLLに限られず、クロック生 成機能を有するDAコンバータを用いても構わない。また、デコーダとしてMP EGデコーダを示したが、これに限られるものではない。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように請求項1の考案によれば、複数のチャンネル・モデルに対 して、デコーダ及びPLL内蔵のDAコンバータの搭載された共通の配線基板が 用いられ、チャンネル数の多いモデルに対しては、PLL非内蔵のDAコンバー タが搭載され、また、チャンネル・モデルに応じて、デコーダの出力端と各DA コンバータの入力端とを接続する信号ラインの結線状態を切り替える。これによ り、少なくとも1つ必要なPLL内蔵のDAコンバータを搭載しつつ、オーディ オ性能の良いPLL非内蔵のDAコンバータをオーディオ性能向上に望ましい結 線状態を確保することが可能となる。
【0020】 また、請求項2の考案によれば、2チャンネルと5.1チャンネルにおいて、 基板共用による低コスト化を図りつつ、フロント用の信号のオーディオ性能、ひ いてはオーディオセットの音質向上を図ることができる。
【0021】 また、請求項3の考案によれば、サラウンド用及びサブウーハー・センター用 の出力端にPLL内蔵のDAコンバータとPLL非内蔵のDAコンバータとを入 れ替え自在で好みに合った結線とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施の形態によるオーディオ用デ
コーダ装置の2チャンネル使用時の構成図。
【図2】 本考案の一実施の形態によるオーディオ用デ
コーダ装置の5.1チャンネル使用時の構成図。
【図3】 (a)(b)は従来のオーディオ用デコーダ
装置の2チャンネル及び4チャンネルの構成図。
【符号の説明】
3 デコーダ 4 PLL内蔵のDAコンバータ 5,6 PLL非内蔵のDAコンバータ 5a,6a DAコンバータ搭載部 7a,7b,7c 信号ライン 8a,8b,8c 信号ライン 12 配線基板 13 スイッチ装置(切り替え手段)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 符号化された音声信号を復号化するオー
    ディオ用デコーダ装置において、 オーディオ機器の複数のチャンネル・モデルに対して共
    通の配線基板に、音声信号を復号化するデコーダ、及び
    PLL内蔵のDAコンバータが搭載され、さらに、PL
    L非内蔵のDAコンバータが搭載可能とされており、 前記配線基板上のデコーダの出力端と各DAコンバータ
    の入力端とを接続する信号ラインに、チャンネル・モデ
    ルに応じて、ラインの結線状態を切り替え自在とする切
    り替え手段が設けられていることを特徴とするオーディ
    オ用デコーダ装置。
  2. 【請求項2】 上記複数のチャンネル・モデルは、2チ
    ャンネルと5.1チャンネルを含み、5.1チャンネル
    モデルのときに2個のPLL非内蔵のDAコンバータが
    搭載され、 前記デコーダの出力端には、フロント用、サラウンド
    用、及びサブウーハー・センター用の各信号出力端があ
    り、 2チャンネルと5.1チャンネルとに応じて前記切り替
    え手段を操作することにより、2チャンネルのときは、
    前記デコーダのフロント用の信号出力端に前記PLL内
    蔵のDAコンバータが接続され、5.1チャンネルのと
    きは、該フロント用の信号出力端に前記PLL非内蔵の
    DAコンバータが接続され、かつ、サラウンド用とサブ
    ウーハー・センター用の各信号出力端のいずれか一方に
    前記PLL内蔵のDAコンバータが接続され、他方にP
    LL非内蔵のDAコンバータが接続されることを特徴と
    する請求項1記載のオーディオ用デコーダ装置。
  3. 【請求項3】 前記切り替え手段を操作することによ
    り、前記デコーダのサラウンド用及びサブウーハー・セ
    ンター用の出力端に接続される、前記PLL内蔵のDA
    コンバータとPLL非内蔵のDAコンバータとを入れ替
    え自在としたことを特徴とする請求項2に記載のオーデ
    ィオ用デコーダ装置。
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HU222630B1 (hu) * 1997-06-03 2003-09-29 Koninklijke Philips Electronics N.V. Berendezés és eljárás digitális hangjel lejátszására adathordozóról
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