JP3071628B2 - 縦型ブラインドのサイドキャップ取付構造 - Google Patents
縦型ブラインドのサイドキャップ取付構造Info
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- JP3071628B2 JP3071628B2 JP6016822A JP1682294A JP3071628B2 JP 3071628 B2 JP3071628 B2 JP 3071628B2 JP 6016822 A JP6016822 A JP 6016822A JP 1682294 A JP1682294 A JP 1682294A JP 3071628 B2 JP3071628 B2 JP 3071628B2
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- cap
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は縦型ブラインドのハン
ガーレールの側端部を塞ぐサイドキャップの取付構造に
関するものである。
ガーレールの側端部を塞ぐサイドキャップの取付構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】縦型ブラインドのハンガーレールはアル
ミ型材で形成され、そのハンガーレール内にランナーが
移動可能に支持されている。前記各ランナーにはそれぞ
れスラットが吊下支持され、ハンガーレール内には各ラ
ンナーを同ハンガーレールに沿って移送するための移送
装置と、各ランナーに吊下支持されたスラットを同位相
で角度調節するためのスラット角度調節装置が配設され
ている。
ミ型材で形成され、そのハンガーレール内にランナーが
移動可能に支持されている。前記各ランナーにはそれぞ
れスラットが吊下支持され、ハンガーレール内には各ラ
ンナーを同ハンガーレールに沿って移送するための移送
装置と、各ランナーに吊下支持されたスラットを同位相
で角度調節するためのスラット角度調節装置が配設され
ている。
【0003】前記ハンガーレールの一端には操作装置が
配設され、その操作装置から垂下される操作コード及び
操作棒を操作することにより、前記スラットの位相及び
角度調節が可能となっている。
配設され、その操作装置から垂下される操作コード及び
操作棒を操作することにより、前記スラットの位相及び
角度調節が可能となっている。
【0004】前記ハンガーレールはアルミ型材で形成さ
れているため、側端部は開放状態である。そこで、ハン
ガーレールの一端には合成樹脂で成形されたサイドキャ
ップが取着され、同ハンガーレールの他端には前記操作
装置を収容する操作ケースが取着されて、同サイドキャ
ップ及び操作ケースでハンガーレール両端部が塞がれて
いる。
れているため、側端部は開放状態である。そこで、ハン
ガーレールの一端には合成樹脂で成形されたサイドキャ
ップが取着され、同ハンガーレールの他端には前記操作
装置を収容する操作ケースが取着されて、同サイドキャ
ップ及び操作ケースでハンガーレール両端部が塞がれて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記サイドキャップ及
び操作ケースは、ハンガーレールの側端に複数本のビス
等で固定される。
び操作ケースは、ハンガーレールの側端に複数本のビス
等で固定される。
【0006】ところが、このような取付け構造では、サ
イドキャップ及び操作ケースをハンガーレールに対し着
脱するためには、各ビスを着脱する必要があってその作
業が煩雑である。従って、ハンガーレール内のスラット
移送装置及びスラット角度調節装置のメンテナンスを行
う際に、サイドキャップ及び操作ケースをハンガーレー
ルに対し着脱する作業が煩雑となるという問題点があ
る。
イドキャップ及び操作ケースをハンガーレールに対し着
脱するためには、各ビスを着脱する必要があってその作
業が煩雑である。従って、ハンガーレール内のスラット
移送装置及びスラット角度調節装置のメンテナンスを行
う際に、サイドキャップ及び操作ケースをハンガーレー
ルに対し着脱する作業が煩雑となるという問題点があ
る。
【0007】また、サイドキャップ及び操作ケースをハ
ンガーレールに取り付けた状態では、ビスの頭部がサイ
ドキャップ及び操作ケースの外表面に露出するので、美
観上好ましくないという問題点がある。
ンガーレールに取り付けた状態では、ビスの頭部がサイ
ドキャップ及び操作ケースの外表面に露出するので、美
観上好ましくないという問題点がある。
【0008】この発明の目的は、ハンガーレールに対す
る着脱が容易で、かつ美観に優れたサイドキャップの取
付け構造を提供することにある。
る着脱が容易で、かつ美観に優れたサイドキャップの取
付け構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、ハンガーレールの側端を塞ぐサイドキャ
ップに同ハンガーレールに嵌挿可能とした嵌合片が設け
られ、前記ハンガーレールの外周面に嵌合されるサイド
リングと、前記ハンガーレールに嵌挿された前記嵌合片
と、前記ハンガーレールとには、互いに係合して前記サ
イドキャップをハンガーレールに固定する固定手段が設
けられる。また、前記固定手段を前記ハンガーレールに
設けた透孔と、前記サイドキャップに設けた切り欠き
と、前記サイドリングに設けた嵌合軸で構成した。
成するために、ハンガーレールの側端を塞ぐサイドキャ
ップに同ハンガーレールに嵌挿可能とした嵌合片が設け
られ、前記ハンガーレールの外周面に嵌合されるサイド
リングと、前記ハンガーレールに嵌挿された前記嵌合片
と、前記ハンガーレールとには、互いに係合して前記サ
イドキャップをハンガーレールに固定する固定手段が設
けられる。また、前記固定手段を前記ハンガーレールに
設けた透孔と、前記サイドキャップに設けた切り欠き
と、前記サイドリングに設けた嵌合軸で構成した。
【0010】
【0011】
【作用】ハンガーレールの側端にサイドキャップの嵌合
片を嵌挿し、サイドリングをハンガーレールに嵌合する
と、固定手段によりサイドキャップがハンガーレールに
固定される。
片を嵌挿し、サイドリングをハンガーレールに嵌合する
と、固定手段によりサイドキャップがハンガーレールに
固定される。
【0012】
【実施例】図1に示すように、窓上部の壁面等に取着さ
れるハンガーレール1内には多数のランナー2が移動可
能に支持され、各ランナー2からそれぞれスラット3が
吊下支持されている。
れるハンガーレール1内には多数のランナー2が移動可
能に支持され、各ランナー2からそれぞれスラット3が
吊下支持されている。
【0013】前記ハンガーレール1の一端には操作ケー
ス4が取着され、その操作ケース4から無端状の操作コ
ード5が垂下され、その操作コード5はハンガーレール
1内で周回可能に支持されている。そして、その操作コ
ード5を操作することにより、先頭ランナー2aをハン
ガーレール1内で移動させて、前記各スラット3をハン
ガーレール1に沿って引き出し及び畳み込み可能となっ
ている。なお、操作コード5の下部には滑車を介して重
り6が吊下支持されて、同操作コード5を下方へ緊張し
た状態で垂下させるようになっている。
ス4が取着され、その操作ケース4から無端状の操作コ
ード5が垂下され、その操作コード5はハンガーレール
1内で周回可能に支持されている。そして、その操作コ
ード5を操作することにより、先頭ランナー2aをハン
ガーレール1内で移動させて、前記各スラット3をハン
ガーレール1に沿って引き出し及び畳み込み可能となっ
ている。なお、操作コード5の下部には滑車を介して重
り6が吊下支持されて、同操作コード5を下方へ緊張し
た状態で垂下させるようになっている。
【0014】また、前記操作コード5の近傍には操作棒
7が垂下され、その操作棒7を回転させると、前記操作
ケース4内に配設される歯車が回転される。そして、前
記ハンガーレール1内に配設されるチルトレール8が同
ハンガーレール1の長手方向に往復動され、そのチルト
レール8の動作にともなって前記各スラット3が回動さ
れる。
7が垂下され、その操作棒7を回転させると、前記操作
ケース4内に配設される歯車が回転される。そして、前
記ハンガーレール1内に配設されるチルトレール8が同
ハンガーレール1の長手方向に往復動され、そのチルト
レール8の動作にともなって前記各スラット3が回動さ
れる。
【0015】前記ハンガーレール1の他端にはサイドキ
ャップ9が取着され、他端近傍にはサイドリング10a
が取着されている。また、前記操作ケース4近傍におい
て、前記ハンガーレール1にはサイドリング10bが取
着されている。
ャップ9が取着され、他端近傍にはサイドリング10a
が取着されている。また、前記操作ケース4近傍におい
て、前記ハンガーレール1にはサイドリング10bが取
着されている。
【0016】次に、前記サイドキャップ9のハンガーレ
ール1に対する取付け構造を図2〜図5に従って説明す
る。サイドキャップ9は合成樹脂で形成され、前記ハン
ガーレール1の端面を覆う形状の側板11の一側面には
複数の嵌合片12が一体に形成されている。
ール1に対する取付け構造を図2〜図5に従って説明す
る。サイドキャップ9は合成樹脂で形成され、前記ハン
ガーレール1の端面を覆う形状の側板11の一側面には
複数の嵌合片12が一体に形成されている。
【0017】前記嵌合片12はハンガーレール1の内側
面に沿って形成され、同嵌合片12をハンガーレール1
内に嵌挿可能となっている。前記ハンガーレール1の前
部下縁に嵌挿される嵌合片12には下方に開口する切り
欠き13が形成される。側板11がハンガーレール1の
端面に当接するまで、前記嵌合片12をハンガーレール
1内に嵌挿したとき、同切り欠き13に連通する透孔1
4がハンガーレール1に設けられている。
面に沿って形成され、同嵌合片12をハンガーレール1
内に嵌挿可能となっている。前記ハンガーレール1の前
部下縁に嵌挿される嵌合片12には下方に開口する切り
欠き13が形成される。側板11がハンガーレール1の
端面に当接するまで、前記嵌合片12をハンガーレール
1内に嵌挿したとき、同切り欠き13に連通する透孔1
4がハンガーレール1に設けられている。
【0018】図3に示すように、前記ハンガーレール1
の後部に嵌挿される嵌合片12の先端には、同ハンガー
レール1の内側面方向に突出する楔部15が形成されて
いる。側板11がハンガーレール1の端面に当接するま
で、前記楔部15をハンガーレール1内に嵌挿したと
き、同楔部15が嵌合する透孔16がハンガーレール1
の後面に設けられている。
の後部に嵌挿される嵌合片12の先端には、同ハンガー
レール1の内側面方向に突出する楔部15が形成されて
いる。側板11がハンガーレール1の端面に当接するま
で、前記楔部15をハンガーレール1内に嵌挿したと
き、同楔部15が嵌合する透孔16がハンガーレール1
の後面に設けられている。
【0019】前記サイドリング10aはハンガーレール
1の円弧状の外周面に対応するように、半円弧状に湾曲
形成されている。前記サイドリング10aの一端部に
は、同サイドリング10aをハンガーレール1の外周面
に嵌合した状態で、同ハンガーレール1に向かって突出
する嵌合軸17が形成され、前記サイドキャップ9の切
り欠き13及び前記ハンガーレール1の透孔14に嵌挿
可能となっている。
1の円弧状の外周面に対応するように、半円弧状に湾曲
形成されている。前記サイドリング10aの一端部に
は、同サイドリング10aをハンガーレール1の外周面
に嵌合した状態で、同ハンガーレール1に向かって突出
する嵌合軸17が形成され、前記サイドキャップ9の切
り欠き13及び前記ハンガーレール1の透孔14に嵌挿
可能となっている。
【0020】前記サイドキャップ9の側板11には前記
操作コード5の無端縁を掛装するためのプーリ18が回
転可能に支持されている。このように構成されたサイド
キャップ9をハンガーレール1の他端に取り付けるに
は、サイドキャップ9の各嵌合片12をハンガーレール
1他端に嵌挿する。すると、楔部15を備えた嵌合片1
2は同楔部15がハンガーレール1内周面に当接して撓
みながら同ハンガーレール1内に嵌挿され、側板11が
ハンガーレール1の端面に当接するまで嵌挿されると、
楔部15が透孔16に嵌合する。
操作コード5の無端縁を掛装するためのプーリ18が回
転可能に支持されている。このように構成されたサイド
キャップ9をハンガーレール1の他端に取り付けるに
は、サイドキャップ9の各嵌合片12をハンガーレール
1他端に嵌挿する。すると、楔部15を備えた嵌合片1
2は同楔部15がハンガーレール1内周面に当接して撓
みながら同ハンガーレール1内に嵌挿され、側板11が
ハンガーレール1の端面に当接するまで嵌挿されると、
楔部15が透孔16に嵌合する。
【0021】すると、サイドキャッァプ9の切り欠き1
3と、ハンガーレール1の透孔14とが連通する状態と
なる。この状態で、図4に示すようにサイドリング10
aの嵌合軸17を透孔14及び切り欠き13に嵌挿しな
がら、同サイドリング10aをハンガーレール1の外周
面に嵌合すると、嵌合軸17によりサイドキャップ9が
移動不能に固定される。
3と、ハンガーレール1の透孔14とが連通する状態と
なる。この状態で、図4に示すようにサイドリング10
aの嵌合軸17を透孔14及び切り欠き13に嵌挿しな
がら、同サイドリング10aをハンガーレール1の外周
面に嵌合すると、嵌合軸17によりサイドキャップ9が
移動不能に固定される。
【0022】また、前記操作ケース4に設けられた嵌合
片には前記サイドキャップ9と同様な切り欠き及び楔部
が形成され、ハンガーレール1の一端には前記透孔1
4,16と同様な透孔が形成され、これらの構成とサイ
ドリング10bにより、操作ケース4は前記サイドキャ
ップ9と同様にハンガーレール1に固定される。
片には前記サイドキャップ9と同様な切り欠き及び楔部
が形成され、ハンガーレール1の一端には前記透孔1
4,16と同様な透孔が形成され、これらの構成とサイ
ドリング10bにより、操作ケース4は前記サイドキャ
ップ9と同様にハンガーレール1に固定される。
【0023】以上のように、この実施例のサイドキャッ
プ9及び操作ケース4は嵌合片12に設けられた楔部1
5をハンガーレール1の透孔16に嵌合させて、同サイ
ドキャップ9をハンガーレール1の端部に位置決めした
状態で、サイドリング10a,10bをハンガーレール
1に嵌合することにより、サイドキャップ9及び操作ケ
ース4を同ハンガーレール1に容易に固定可能である。
プ9及び操作ケース4は嵌合片12に設けられた楔部1
5をハンガーレール1の透孔16に嵌合させて、同サイ
ドキャップ9をハンガーレール1の端部に位置決めした
状態で、サイドリング10a,10bをハンガーレール
1に嵌合することにより、サイドキャップ9及び操作ケ
ース4を同ハンガーレール1に容易に固定可能である。
【0024】また、サイドリング10a,10bをハン
ガーレール1から取り外せば、サイドキャップ9を同ハ
ンガーレール1から容易に取り外すことができる。そし
て、ビスを使用していないので、ビスの頭部の露出によ
る美観の低下を未然に防止することができる。
ガーレール1から取り外せば、サイドキャップ9を同ハ
ンガーレール1から容易に取り外すことができる。そし
て、ビスを使用していないので、ビスの頭部の露出によ
る美観の低下を未然に防止することができる。
【0025】上記実施例から把握できる請求項以外の技
術思想について、以下にその効果とともに記載する。 (1)請求項1において、固定手段はハンガーレール及
び嵌合片に設けられた嵌合凹部と、サイドリングに設け
られて前記嵌合凹部に嵌合可能とした嵌合突部である。
嵌合突部を嵌合凹部に嵌合すると、サイドキャップがハ
ンガーレールに固定される。
術思想について、以下にその効果とともに記載する。 (1)請求項1において、固定手段はハンガーレール及
び嵌合片に設けられた嵌合凹部と、サイドリングに設け
られて前記嵌合凹部に嵌合可能とした嵌合突部である。
嵌合突部を嵌合凹部に嵌合すると、サイドキャップがハ
ンガーレールに固定される。
【0026】(2)請求項1において、前記ハンガーレ
ールには前記サイドキャップを固定位置に位置決めする
透孔を設け、前記嵌合片には前記透孔に嵌合する楔部を
設けた。楔部を透孔に嵌合させると、サイドキャップが
固定位置に位置決めされる。
ールには前記サイドキャップを固定位置に位置決めする
透孔を設け、前記嵌合片には前記透孔に嵌合する楔部を
設けた。楔部を透孔に嵌合させると、サイドキャップが
固定位置に位置決めされる。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は、ハン
ガーレールに対する着脱が容易で、かつ美観に優れたサ
イドキャップの取付け構造を提供することができる優れ
た効果を発揮する。
ガーレールに対する着脱が容易で、かつ美観に優れたサ
イドキャップの取付け構造を提供することができる優れ
た効果を発揮する。
【図1】一実施例の縦型ブラインドを示す正面図であ
る。
る。
【図2】サイドキャップとハンガーレールの分解正面図
である。
である。
【図3】サイドキャップとハンガーレールの分解平面図
である。
である。
【図4】サイドリングをハンガーレールに嵌合した状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図5】サイドキャップとハンガーレールとサイドリン
グの分解斜視図である。
グの分解斜視図である。
1 ハンガーレール 9 サイドキャップ 10 サイドリング 12 嵌合片
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−102827(JP,U) 実開 昭55−92895(JP,U) 実開 平4−64286(JP,U) 実公 昭47−24980(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 9/36 A47H 1/04 E04D 13/03
Claims (1)
- 【請求項1】 ハンガーレール(1)の側端を塞ぐサイ
ドキャップ(9)に同ハンガーレール(1)に嵌挿可能
とした嵌合片(12)を設け、前記ハンガーレール
(1)の外周面に位置するサイドリング(10)と、前
記ハンガーレール(1)に嵌挿された前記嵌合片(1
2)と、前記ハンガーレール(1)とには、互いに係合
して前記サイドキャップ(9)を前記ハンガーレール
(1)に固定する固定手段を設け、前記固定手段を前記
ハンガーレール(1)に設けた透孔(14)と、前記サ
イドキャップ(9)に設けた切り欠き(13)と、前記
サイドリング(10)に設けた嵌合軸(17)で構成し
たことを特徴とする縦型ブラインドのサイドキャップ取
付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6016822A JP3071628B2 (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | 縦型ブラインドのサイドキャップ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6016822A JP3071628B2 (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | 縦型ブラインドのサイドキャップ取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07224582A JPH07224582A (ja) | 1995-08-22 |
JP3071628B2 true JP3071628B2 (ja) | 2000-07-31 |
Family
ID=11926877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6016822A Expired - Fee Related JP3071628B2 (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | 縦型ブラインドのサイドキャップ取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3071628B2 (ja) |
-
1994
- 1994-02-10 JP JP6016822A patent/JP3071628B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07224582A (ja) | 1995-08-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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