JP3071359U - フラフープ - Google Patents

フラフープ

Info

Publication number
JP3071359U
JP3071359U JP2000001352U JP2000001352U JP3071359U JP 3071359 U JP3071359 U JP 3071359U JP 2000001352 U JP2000001352 U JP 2000001352U JP 2000001352 U JP2000001352 U JP 2000001352U JP 3071359 U JP3071359 U JP 3071359U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove
assembly
connecting rod
hula hoop
protrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000001352U
Other languages
English (en)
Inventor
準培 金
Original Assignee
準培 金
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 準培 金 filed Critical 準培 金
Application granted granted Critical
Publication of JP3071359U publication Critical patent/JP3071359U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B19/00Hoop exercising apparatus
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H2201/00Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes
    • A61H2201/16Physical interface with patient
    • A61H2201/1683Surface of interface
    • A61H2201/169Physical characteristics of the surface, e.g. material, relief, texture or indicia
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B2210/00Space saving
    • A63B2210/50Size reducing arrangements for stowing or transport
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B2213/00Exercising combined with therapy
    • A63B2213/007Exercising combined with therapy combined with magnetotherapy

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フラフープ組立体の連結及び組立を容易で堅
固にし,指圧具の組立を簡便で堅固にし,皮膚接触チッ
プとして磁石又は玉を使用して健康に有益なフラフープ
を提供することである。 【解決手段】 組立体51の内面の等間隔隆起部11の
頂部に環溝12を設け,結合部13が形成された円板形
基部14を環溝12の内周に設け,指圧具15の底縁部
16が環溝12に挿合され,底部内側の環条17が結合
部13に結合されるように,指圧具15を組立体51の
基部14に組み立てる。案内溝54に挿入される加圧突
起21を挿入部53の内周面に,案内突起22に続いて
設け,加圧突起21に対応して,連結棒52の外周面に
ロック凹溝23を,結合部の内壁にロック突起24を設
け,指圧具15の頂部に磁石又は玉から成る皮膚接触チ
ップ31を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は,両端に連結棒と挿入部を有する複数本の組立体を,各組立体の連結 棒を他の組立体の挿入部に挿入することにより,互いに連結して構成するフラフ ープに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来,連結部を連結棒と挿入部で構成し,6〜8本の組立体を連結,組み立て て使用するフラフープは,連結棒が挿入部に係止されるように,連結棒に複数の 案内溝と係合凹溝を形成し,挿入部の内部に複数の係合突起を設けて,連結,組 立時,係合突起が係合凹溝に挿入されるようにしていた。このタイプのフラフー プは,連結,組立状態が簡潔であり,見た目も美麗であるという利点がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら,前述のフラフープは,組立状態において,突起と凹溝間の遊動 が発生するため,連結組立部が容易に分離されてしまうという問題があった。ま た,連結組立部に捻りが発生し,これを克服することができないため,使用が不 可能なものであった。
【0004】 したがって,従来の組立体の連結装置としては,連結部がスクリュー式の連結 装置を使用していた。これは,連結部は堅固であるが,連結部の構造が複雑であ り,美麗でないという欠点があった。
【0005】 また,従来のフラフープの指圧具に関しては,玉形の指圧具をフラフープの内 面に配列して付着させていた。しかし,これは,指圧具とフラフープの連結部の 結合力が弱いため,フラフープの使用中,指圧具がフラフープから分離して離脱 してしまうという問題があった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は,このような問題に鑑みてなされたもので,その目的とするところは ,組立体の連結及び組立が容易であるとともに連結状態及び組立状態が堅固であ り,指圧具の組立が簡便であるとともに組立状態が堅固であり,連結棒と挿入部 の結合により各組立体を連結して構成されるフラフープを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため,本考案は,請求項1に記載のように,複数の組立体 を連結することにより構成されるフラフープであって,前記組立体の内面に形成 された複数の隆起部と,前記隆起部に取り付け可能な指圧具と,前記指圧具の頂 部に取り付け可能な接触チップを有し,前記隆起部の頂部には環溝が設けられ, 前記環溝の内周には結合部が形成された基部が設けられ,前記指圧具の底縁部が 前記環溝に挿合され,かつ,前記指圧具の底部内側に設けられた環条が前記結合 部に結合されるように,前記指圧具は前記組立体の基部に組み立てられており, 前記組立体の一端は連結棒となり,他端は連結棒挿入部となって連結部を構成し ,前記連結棒の周面には,連結部の結合のための案内溝,凹溝,ロック凹溝が設 けられ,前記連結棒挿入部の内面には,連結部の結合のための係合突起,案内突 起,前記案内突起に続く加圧突起,ロック突起が設けられ,前記係合突起は前記 案内溝および前記凹溝に係合し,前記加圧突起は前記案内溝に挿入可能であり, 前記ロック凹溝および前記ロック突起は前記加圧突起に係合して設けられている ことを特徴とするフラフープを提供する。連結棒のロック凹溝と挿入部のロック 突起が加圧状態で組み立てられるので,連結及び組立が容易であり,連結状態及 び組立状態が堅固である。また,指圧具の底縁部が環溝に挿入されるとともに環 条が基部の結合部に密着されるので,指圧具の組立が簡便であるとともに組立状 態が堅固になる。
【0008】 その際に請求項2に記載のように,前記指圧具は頂部に溝を有し,前記溝の周 壁は上にいくに従い狭くなるようなテーパ形状に形成され,前記溝の底面には底 面環溝が設けられ,前記溝に符合する磁石または玉チップが前記溝に挿合される よう構成することが好ましい。溝の周壁を上にいくに従い狭くなるようなテーパ 形状に形成することにより,接触チップの離脱を防止できる。また,皮膚接触チ ップとして磁石又は玉チップを使用することにより,健康に有益なフラフープを 提供できる。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下,本考案の1実施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は本 考案の1実施の形態に係るフラフープの組立状態を示す平面図である。本実施の 形態のフラフープは,連結された7つの組立体51から成る。組立体51は,円 弧状であり,7つの組立体51を連結すると環状になるよう構成されている。組 立体51の内側には,等間隔に隆起した形状の隆起部11が設けられ,隆起部1 1の頂部には指圧具15が付着されている。
【0010】 図2(A)は,組立体51の斜視図である。組立体51の一端は連結棒52を 構成し,他端は連結棒挿入部53を構成している。連結棒52は略棒状であり, 連結棒挿入部53は略筒状である。連結棒52と連結棒挿入部53は連結部を構 成する。1つの組立体51の連結棒挿入部53の内部に,他の組立体51の連結 棒52を挿入することにより,組立体51同士が連結され,フラフープが組立て られるよう構成されている。
【0011】 図2(B)は,連結部の背面側の拡大斜視図である。図2(C)は,連結部の 前面側の斜視図である。連結棒52の周面内側には先端から順に,案内溝54と 凹溝55が設けられている。連結棒52の周面外側にはロック凹溝23が設けら れている。ここでは,組立体51の円弧の円の中心に向かう側を内側といい,逆 側を外側と呼んでいる。連結棒挿入部53の内面内側には先端から順に,案内溝 54と凹溝55に係合する係合突起56,案内溝54に係合する案内突起22, 案内突起22に続いて案内溝54に挿入可能な加圧突起21が設けられている。 連結棒挿入部53の内面外側には,ロック凹溝23に係合するロック突起24が 設けられている。
【0012】 連結棒52を連結棒挿入部53に強制的に挿入すると,従来のフラフープと同 様に,係合突起56が案内溝54に沿って入ってから凹溝55に結合される。さ らに,案内突起22により加圧突起21が案内され,加圧突起21が案内溝54 に挿入され,案内溝54を加圧する。同時に,ロック突起24がロック凹溝23 に挿入され,加圧状態を維持させる。したがって,本考案により新設されたロッ ク突起24とロック凹溝23は,加圧突起21の加圧下で結合して堅固な結合力 を発揮する。これにより,組立体51同士を堅固に連結して,フラフープを組立 てることができる。組立てる際の各突起,溝の対応を図5に示す。また,加圧突 起21が案内溝54に結合されることにより,連結部の捻りを防止することがで きる。
【0013】 図3(A)は,指圧具15の拡大断面図である。図3(C)は,指圧具15の 組立状態を示す部分断面図である。隆起部11の頂部には,環溝12が設けられ ,環溝12の内周には結合部13が形成された円板状の基部14が設けられてい る。指圧具15は略半球形状であり,その凸面は組立体51の円弧の円の中心に 向かっている。指圧具15の底縁部16近傍の内側には,結合部13と結合可能 な環条17が設けられている。指圧具15の頂部には溝が構成され,溝の周壁3 3は上にいくに従い狭くなるようなテーパ形状に形成されている。また,溝の底 面には底面環溝34が形成されている。溝内には,溝に符合する皮膚接触チップ 31が挿合されている。
【0014】 皮膚接触チップ31を指圧具15に組立てるには,皮膚接触チップ31を指圧 具15に一時に強制的に押し込むことにより,付着させることができる。周壁3 3は上記のようなテーパ形状をしているので,付着した皮膚接触チップ31は, 容易には離脱することができない。よって,皮膚接触チップ31が,周壁33お よび底面環溝34に緊密に結合され,皮膚接触チップ31が離脱するのを防止す ることができる。皮膚接触チップ31は,ここでは,円板形磁石又は玉チップに より構成される。
【0015】 このような指圧具15を組立体51に組み立てるには,基部14を指圧具15 の底縁部16で被ってから指圧具15の上部をゴムハンマーなどで打撃して加圧 することにより,一時に行われる。この組立過程で,前記指圧具15を加圧する 時,環条17が一時膨張してから収縮しながら結合部13に弾接されるとともに ,指圧具15の底縁部16が環溝12に挿入されて,底縁部16が隠蔽状態で結 合される。このような強制組立過程が完了すると,指圧具15の底縁部16が環 溝12に挿入されるとともに,環条17が結合部13に緊密に密着するので,組 立状態の外見は端整であり,組立状態が堅固であって,指圧具の離脱を防止する ことができる。
【0016】 図3(B)は,指圧具15の他の実施例の拡大断面図である。ここでは,図3 (A)で形成されていた底面環溝34を無くした構造としている。底面環溝34 を無くすことで指圧具15の形状が簡単になり,加工しやすくなる。図3(B) においても,周壁33は上記のようなテーパ形状をしているので,皮膚接触チッ プ31の離脱を防止する効果が得られる。
【0017】 図4(A),(B),(C),(D)はそれぞれ,組立体51の正面図,背面 図,平面図,断面図である。図4(D)に示すように,組立体51の中を空洞に することにより,軽量で回転が容易なフラフープを提供することができる。
【0018】 本実施の形態では,皮膚接触チップ31として磁石または玉チップを用いてい る。フラフープを使用すると,等間隔に設置された磁石または玉チップにより, 皮膚および経穴点が指圧効果を受ける。すなわち,皮膚および経穴点に対して, 磁石による磁気マッサージ効果,または,玉チップによる気波振動が得られ,健 康にとって有益である。
【0019】 以上,添付図面を参照しながら本考案にかかる好適な実施形態について説明し たが,本考案はかかる例に限定されないことは言うまでもない。実用新案登録請 求の範囲に記載された内容の範疇内において,作成可能な各種の変更例または修 正例についても当然に本考案の範囲に属するものと了解される。
【0020】 ここでは,7つの組立体から成るフラフープを例に取り説明したが,フラフー プを構成する組立体の数はこれに限定されるものではない。
【考案の効果】
以上詳細に説明したように,本考案によれば,指圧具の底縁部が環溝に挿入さ れるとともに環条が基部の結合部に密着されるので,指圧具の組立が簡便で,組 立状態が堅固である。また,連結棒のロック凹溝と挿入部のロック突起が加圧状 態で組み立てられるので,連結および組立が容易であり,連結状態および組立状 態が堅固である。さらに,皮膚接触チップとして磁石又は玉を使用するので,健 康に有益なフラフープを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の1実施の形態によるフラフープの組
立状態を示す平面図である。
【図2】 (A)は本考案の1実施の形態に係る組立体
の斜視図であり,(B)は本考案の1実施の形態に係る
組立体の連結部の背面側斜視図であり,(C)は本考案
の1実施の形態に係る組立体の連結部の前面側斜視図で
ある。
【図3】 (A)は本考案の1実施の形態に係る指圧具
の拡大断面図であり,(B)は本考案の1実施の形態に
係る指圧具のほかの実施例の拡大断面図であり,(C)
は本考案の1実施の形態に係る指圧具の組立状態を示す
部分断面図である。
【図4】 (A)は本考案の1実施の形態に係る組立体
の正面図であり,(B)は(A)の背面図,(C)は
(A)の平面図,(D)は(A)の断面図である。
【図5】 組立部の対応部を示す部分断面図である。
【符号の説明】
11 隆起部 12 環溝 13 結合部 14 基部 15 指圧具 16 底縁部 17 環条 21 加圧突起 22 案内突起 23 ロック凹溝 24 ロック突起 31 皮膚接触チップ 33 周壁 34 底面環溝 51 組立体 52 連結棒 53 連結棒挿入部 54 案内溝 55 凹溝 56 係合突起

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の組立体を連結することにより構成
    されるフラフープであって,前記組立体の内面に形成さ
    れる複数の隆起部と,前記隆起部に取り付け可能な指圧
    具と,前記指圧具の頂部に取り付け可能な接触チップを
    有し,前記隆起部の頂部には環溝が設けられ,前記環溝
    の内周には結合部が形成された基部が設けられ,前記指
    圧具の底縁部が前記環溝に挿合され,かつ,前記指圧具
    の底部内側に設けられた環条が前記結合部に結合される
    ように,前記指圧具は前記組立体の基部に組み立てられ
    ており,前記組立体の一端は連結棒となり,他端は連結
    棒挿入部となって連結部を構成し,前記連結棒の周面に
    は,連結部の結合のための案内溝,凹溝,ロック凹溝が
    設けられ,前記連結棒挿入部の内面には,連結部の結合
    のための係合突起,案内突起,前記案内突起に続く加圧
    突起,ロック突起が設けられ,前記係合突起は前記案内
    溝および前記凹溝に係合し,前記加圧突起は前記案内溝
    に挿入可能であり,前記ロック凹溝および前記ロック突
    起は前記加圧突起に係合して設けられていることを特徴
    とする,フラフープ。
  2. 【請求項2】 前記指圧具は頂部に溝を有し,前記溝の
    周壁は上にいくに従い狭くなるようなテーパ形状に形成
    され,前記溝の底面には底面環溝が設けられ,前記溝に
    符合する磁石または玉チップが前記溝に挿合されている
    ことを特徴とする請求項1記載のフラフープ。
JP2000001352U 2000-01-14 2000-02-28 フラフープ Expired - Fee Related JP3071359U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR2020000001030U KR200187828Y1 (ko) 2000-01-14 2000-01-14 훌라후프
KR2000U1030 2000-01-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3071359U true JP3071359U (ja) 2000-08-29

Family

ID=19637596

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000001352U Expired - Fee Related JP3071359U (ja) 2000-01-14 2000-02-28 フラフープ

Country Status (3)

Country Link
US (1) US6309273B1 (ja)
JP (1) JP3071359U (ja)
KR (1) KR200187828Y1 (ja)

Families Citing this family (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020039723A (ko) * 2000-11-22 2002-05-30 김재수 지압돌기를 구비하는 분할가능 훌라후프
US20040048725A1 (en) * 2002-09-10 2004-03-11 Dong Chang Jui Exercising hula-hoop assembly with radio frequency signal transmission and receiver unit
US7338339B2 (en) * 2003-09-29 2008-03-04 Mendel Nancy W Hoop-type amusement device
US6966814B2 (en) * 2003-09-29 2005-11-22 Mendel Nancy W Hoop-type amusement device
US20050255787A1 (en) * 2004-05-12 2005-11-17 Pak Yong K Electrically blinking hula-hoop
KR100684078B1 (ko) * 2005-03-16 2007-02-16 김용각 훌라후프
US20060246817A1 (en) * 2005-04-28 2006-11-02 Wham-O Corporation Collapsible hula hoop and method
KR100642259B1 (ko) * 2005-10-01 2006-11-10 김용재 수직방향으로 허리살이 가압되는 훌라후프
KR200418050Y1 (ko) * 2006-03-16 2006-06-07 김태규 훌라후프
US20090017719A1 (en) * 2007-07-13 2009-01-15 Kun Yuan Lin Structure of hula hoop
CA2709770A1 (en) * 2007-12-19 2009-07-09 Mcneil-Ppc, Inc. Thermal treatment device
RU2497488C2 (ru) * 2008-02-25 2013-11-10 МакНЕЙЛ-ППС, ИНК. Устройство теплового лечения
KR101044886B1 (ko) 2008-07-29 2011-06-28 김진모 훌라후프
US20100161014A1 (en) * 2008-12-23 2010-06-24 Lynch Joseph M Thermal treatment device
US9320933B2 (en) 2010-12-21 2016-04-26 Fitness Em, Llc Weighted exercise hoops
WO2013187642A1 (ko) * 2012-06-11 2013-12-19 Lee Jong Ah 공기배출기능을 가지는 훌라후프
US9345920B2 (en) * 2013-07-08 2016-05-24 Innersvingen As Fitness hoop having variable impact force
MX2017015523A (es) * 2015-06-05 2018-06-19 Destined Entpr Inc Sistema modular de acondicionamiento fisico y metodos de uso.
US11351084B1 (en) * 2016-02-03 2022-06-07 Motionwise, Llc Muscle therapy device
US10080914B1 (en) * 2017-04-25 2018-09-25 Kessler Corporation Exercise and play hoop
USD940336S1 (en) * 2019-10-11 2022-01-04 Motionwise, Llc Muscle therapy device
CN111202942A (zh) 2020-02-17 2020-05-29 金华市高登体育用品有限公司 一种呼啦圈
USD988406S1 (en) * 2020-08-12 2023-06-06 Gravity Brands Limited Dartboard number ring
USD965693S1 (en) * 2020-09-27 2022-10-04 Yiwu Jiefeng Plastics Manufacturing Co., Ltd Hula hoop
CN112774110B (zh) * 2021-01-23 2021-12-03 邵桂子 一种按压式腰腹锻炼器材

Family Cites Families (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2910804A (en) 1957-04-03 1959-11-03 Wilard H White Magnetic gun holder
US3217446A (en) 1963-01-29 1965-11-16 Alois F Steiert Magnetic and gravity actuated spinning toy
US3337984A (en) 1965-06-03 1967-08-29 Tomasello James Toy having magnetic and gravity actuated spinning elements
US4052982A (en) 1976-10-04 1977-10-11 Gennady Ozeryansky Massage hoop
US4480596A (en) 1978-04-20 1984-11-06 Tdk Corporation Magnetic elastic lumbar belt
GB2081596A (en) * 1980-08-18 1982-02-24 Tsukuda Co Ltd Hoop toy
US4480831A (en) * 1982-03-12 1984-11-06 Mueller Deinhardt Friedhelm Exercise hoop having a counter
AU558943B2 (en) 1983-10-26 1987-02-12 Nihondenjihachiryokikenkyusho Co. Ltd. Magnetic field generating therapeutic appliance
JPS6154864A (ja) 1984-08-24 1986-03-19 Matsushita Electric Works Ltd ボイスコイル型リニアモ−タ装置
US4915666A (en) * 1987-07-29 1990-04-10 Maleyko John R K Lighted hoop
US4917644A (en) 1989-08-18 1990-04-17 Philip Sunshine Magnetic toy and apparel
US5083964A (en) * 1990-09-19 1992-01-28 Tiger Electronics, Inc. Hoop-like toy with counter mechanism
US5108340A (en) * 1991-05-14 1992-04-28 Farrow Madelyn T Musical and lighted entertainment and exercise device
US5139014A (en) 1991-05-28 1992-08-18 Chang Yih Jong Massager with magnetic protuberances
GB2279018B (en) * 1993-06-14 1996-08-14 Full Zone Corp Hula hoop
DE4428178C1 (de) * 1994-08-09 1996-02-01 Chen Yu Chin Trainings- und Massagegerät
US5782743A (en) 1996-05-06 1998-07-21 Russell; John J. Magnetic medical treatment device
USD399969S (en) 1997-07-24 1998-10-20 Kun-Yuan Lin Massage hoop
US5997449A (en) * 1998-04-13 1999-12-07 Lee; Joseph Chen Lung Structure of a hula-hoop
DE29909292U1 (de) * 1999-05-27 1999-08-12 Kuo Shun Lung Hula-Hoop-Reifen
US6056621A (en) * 1999-06-09 2000-05-02 Lin; Ruey-Hsiung Hula hoop
US6059632A (en) * 1999-06-22 2000-05-09 Sassak; Mark S. Hula hoop and coupling member therefor

Also Published As

Publication number Publication date
KR200187828Y1 (ko) 2000-07-15
US6309273B1 (en) 2001-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3071359U (ja) フラフープ
JP3000753U (ja) マッサージ器
KR200163735Y1 (ko) 훌라후프
KR200184371Y1 (ko) 지압벨트와 3단링 훌라후프
JPH0227768Y2 (ja)
KR200215489Y1 (ko) 이중돌기를 구비한 연결식 훌라후프
JP2000271182A (ja) マッサージ機の施療子
KR200168392Y1 (ko) 개량 지압구
JPH0316931U (ja)
JPH0324244U (ja)
JP3057841U (ja) メタルヘッドのパークゴルフクラブ
JP3131395U (ja) 健康ボール
JPH0355288Y2 (ja)
JPS6453509U (ja)
JPH02118453U (ja)
JPS63100037U (ja)
JPS5814703U (ja) 脚付釦
JPH02134505U (ja)
JPH0298950U (ja)
JPH0213295U (ja)
JPS63118410U (ja)
JPS62202862U (ja)
JPH0352304U (ja)
KR20010081257A (ko) 훌라후프 고정용 지압돌기의 끼움부재
JPH01170110U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees