JP3071123B2 - ラジオおよびテレビジョン受信装置 - Google Patents

ラジオおよびテレビジョン受信装置

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JP3071123B2
JP3071123B2 JP7095391A JP9539195A JP3071123B2 JP 3071123 B2 JP3071123 B2 JP 3071123B2 JP 7095391 A JP7095391 A JP 7095391A JP 9539195 A JP9539195 A JP 9539195A JP 3071123 B2 JP3071123 B2 JP 3071123B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同一の筺体内にラジオ
受信用のチューナとテレビジョン受信用のチューナとを
備え、マイクロコンピュータによって制御される一体型
のラジオおよびテレビジョン受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から車載用や家庭用のオーディオ装
置では、図4に示すように、1つの筺体あるいはシステ
ム内に各種オーディオソースを備え、マイクロコンピュ
ータによって各種操作に応じた制御モードの切換を行っ
ている。中波帯のAMや超短波帯のFMのラジオ放送を
受信するフロントエンド(以下「F/E」と略称する)
としてはラジオF/E1が備えられ、テレビジョン放送
受信用にはテレビF/E2が備えられる。コンパクトデ
ィスク(以下「CD」と略称する)デッキ3やカセット
テープ(以下「CS」と略称する)デッキ4なども選択
可能なオーディオソースとして備えられる。これらのオ
ーディオソースの出力は、音量調節回路5に与えられ、
電圧制御によって音量が調節される。音量調節回路5の
出力はミュート回路6を介して電力増幅回路7に与えら
れる。音量調節回路5の音量調節およびミュート回路6
によるミュート動作は、マイクロコンピュータ8によっ
て制御される。電力増幅回路7からの出力はスピーカ9
によって音声化される。
【0003】マイクロコンピュータ8は、ラジオF/E
1におけるノーマルモードとサーチモードとの切換の制
御や、ラジオF/E1およびテレビF/E2の受信周波
数を電圧制御するための直流電圧レベル出力の導出を行
う。ラジオF/E1は、ノーマルモードとサーチモード
とを有し、中間周波増幅回路の帯域特性を変化させる。
またラジオF/E1およびテレビF/E2は、ステレオ
放送を受信すると、ステレオ受信状態であることを表す
信号STを導出する。マイクロコンピュータ8は、ステ
レオ検知信号としてこれらの信号STを受信し、ステレ
オ受信状態のときには表示部にステレオを表すSTマー
クが点灯される。ラジオF/E1がサーチモードで動作
しているときには、マイクロコンピュータ8は受信周波
数を指定する電圧レベルを変化させながら、受信検知信
号IFDを監視し、一定レベル以上で放送を受信したら
受信周波数の変化を停止させて、その周波数の受信を継
続するような制御をも行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4に示すような従来
技術では、マイクロコンピュータ8はラジオF/E1か
らのステレオ検知信号STおよび受信検知信号IFDを
別々の入力端子から受信し、さらに他の入力端子からテ
レビF/E2からのステレオ検知信号STを受信してそ
れぞれ検知する必要がある。またラジオF/E1ではス
テレオ検知信号STとサーチ検知出力である受信検知信
号IFDとの両方の出力端子を有し、別々に出力してい
る。マイクロコンピュータ8は1つの半導体集積回路と
して実現され、そのパッケージにおける端子数には限界
がある。マイクロコンピュータ8は多種多様な制御に用
いることができるけれども、限られた端子数では充分な
制御を行うことができない。しかしながら、図4の構成
ではラジオおよびテレビジョンのステレオ検知と、サー
チ出力検知とに3つの入力端子を有し、マイクロコンピ
ュータ8の入力端子9を多く必要とする。またラジオF
/E1の出力端子数もステレオ検知出力とサーチ出力と
に分かれ、それぞれマイクロコンピュータ8までの信号
線を接続する必要があり、製造コストを増加させてい
る。
【0005】本発明の目的は、マイクロコンピュータの
必要な検知端子数やフロントエンドで必要な出力端子数
などを削減することができるラジオおよびテレビジョン
受信装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ラジオステレ
オ放送受信時に導出されるラジオステレオ放送検知信
号、および受信可能放送局を探索する探索モード時に受
信可能放送局を検知した際に導出される放送検知信号を
出力する共通出力端子を有するラジオ受信手段と、テレ
ビステレオ放送受信時にテレビステレオ検知信号を導出
する出力端子を有するテレビジョン受信手段と、該ラジ
オ受信手段と該テレビジョン受信手段の動作を制御する
制御手段とを有するラジオおよびテレビジョン受信装置
において、前記制御手段は、前記ラジオ受信手段の共通
出力端子からの信号、および前記テレビジョン受信手段
の出力端子からの信号が入力される検知端子を有し、前
記ラジオ受信手段が動作し、かつ探索モード以外のとき
に、前記検知端子に入力があるときはラジオステレオ放
送検知信号と判定し、前記ラジオ受信手段が動作し、か
つ探索モード時に前記検知端子に入力があるときは放送
検知信号と判定し、前記テレビジョン受信手段が動作時
に前記検知端子に入力があるときはテレビステレオ放送
検知信号と判定することを特徴とするラジオおよびテレ
ビジョン受信装置である。
【0007】
【作用】本発明に従えば、制御手段はラジオ受信手段の
共通出力端子からの信号、およびテレビジョン受信手段
の出力端子からの信号を同一の検知端子から入力する。
制御手段は、ラジオ受信手段またはテレビジョン受信手
段の動作を制御しているので、検知端子に入力される信
号がラジオ放送に対するものであるかテレビジョン放送
に対するものであるかを容易に判別することができる。
入力信号がラジオ放送に対するものであると判別すると
きは、探索モードであるか否かによって、放送検知信号
であるかラジオステレオ放送検知信号であるかを判別す
ることができる。すなわち、ラジオ受信手段の出力端子
からも、探索モードでの放送検知信号、および探索モー
ド以外のときのラジオステレオ放送検知信号とを共通に
出力することができる。入力信号がテレビジョン放送に
対するものであれば、テレビステレオ放送検知信号であ
ると判別することができる。
【0008】
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例による一体型車載
用オーディオ装置の制御部分の電気的構成を示す。ラジ
オF/E11は、中波のAM放送と超短波のFM放送と
を受信可能である。AMとFMとの切換えは、AM/F
M切換え入力端子に与えられる信号に従って行われる。
また、放送受信用の通常受信モードと、受信可能な放送
をサーチする探索モードとを切換えることもできる。こ
の切換えは、ノーマル/サーチ切換え入力端子に与えら
れる信号に従って行われる。通常受信モードでは、充分
な電界強度のステレオ放送を受信すれば、ステレオ放送
であることを示すST信号を導出し、ステレオ再生を行
う。探索モードでは、中間周波増幅回路の通過帯域幅を
狭め、受信信号レベルを表すIFD信号を導出する。本
実施例では、通常受信モードにおけるST信号と、探索
モードにおけるIFD信号とを、共通のST/IFD出
力端子から外部に出力する。受信周波数は、通常受信モ
ードおよび探索モードのいずれの場合も、周波数制御入
力端子に与えられる直流電圧レベルに従って決定され
る。
【0010】テレビジョンF/E12は、1〜62チャ
ネルのテレビジョン放送が受信可能である。受信チャネ
ルの指定は、周波数制御入力端子に与えられる直流電圧
レベルに従って決定される。受信されるテレビジョン放
送の音声信号がステレオ再生可能であれば、ステレオ放
送であることを示すST信号を導出する。
【0011】ラジオF/E11のST/IFD出力端子
は、抵抗13を介して、車両のイグニッションスイッチ
のアクセサリ位置ACCがON状態のときに+5Vの直
流電圧が供給されるACC5Vラインにプルアップされ
る。抵抗13の抵抗値は、たとえば4.7kΩである。
ST/IFD出力端子と抵抗13の共通接続点には、ダ
イオード14のアノードも接続される。
【0012】テレビジョンF/E12のST出力端子
は、抵抗15によって+5Vの直流電圧が供給されるテ
レビジョン用電源のTV5Vラインに接続されている。
抵抗15の抵抗値は、たとえば4.7kΩである。ST
出力端子と抵抗15の共通接続点には、ダイオード16
のアノードも接続される。
【0013】ダイオード14,16のカソード側は、共
通接続され、抵抗17を介して、接地電位にプルダウン
されている。抵抗17の抵抗値は、たとえば47kΩで
ある。ダイオード14,16のカソード側共通接続点
は、制御用のマイクロコンピュータ18のST/IFD
入力端子に接続される。マイクロコンピュータ18は、
大規模半導体集積回路(略称「LSI」)として実現さ
れ、デジタル/アナログ変換回路(以下、「D/A」と
略称する)19、CPU20、ROM21、RAM2
2、入出力インタフェース回路(以下、「I/O」と略
称する)23などが含まれ、内部バス回路24を介して
相互接続されている。D/A19からの出力は、ラジオ
F/E11およびテレビジョンF/E12の周波数制御
入力端子にそれぞれ接続される。D/A19からの直流
出力レベルが上昇すればラジオ放送受信周波数も上昇
し、テレビジョン放送受信チャネル番号も大きくなる。
【0014】I/O23の入力側には、ST/IFD入
力端子の他に、AM/FM切換えキー26、+サーチキ
ー27、ーサーチキー28、テレビ受信キー29などの
入力キーにそれぞれ接続される入力端子が設けられ、デ
ジタル信号を入力する。AM/FM切換えキー26を押
せば、ラジオF/E11がONになる。ラジオF/E1
1がONの状態で、AM/FM切換えキー26によるA
M/FM切換えが有効となる。I/O23の出力側に
は、ミュート用のMUTE出力端子、AM/FM切換え
用出力端子、テレビジョンF/E12をONにするTV
−ON出力端子などが設けられ、デジタル信号を出力す
る。MUTE出力端子は、ラジオF/E11のノーマル
/サーチ切換え入力端子に接続される。AM/FM切換
え用出力端子は、ラジオF/E11のAM/FM切換え
入力端子に接続される。
【0015】TV−ON出力端子は、スイッチング入力
用NPN型トランジスタ30のベスに接続される。トラ
ンジスタ30のエミッタは接地され、コレクタは抵抗3
1を介して、スイッチング出力用PNP型トランジスタ
32のベースに接続される。トランジスタ32のエミッ
タは、抵抗33を介してベースに接続されるとともに、
車両のバッテリによってバックアップされている5Vの
直流電圧が供給されるBu5Vラインに接続される。ト
ランジスタ32のコレクタには、テレビジョンF/E1
2に直流電圧5Vを与えるTV5Vラインが接続され
る。TV−ON出力がハイレベルであれば、トランジス
タ30のコレクタ・エミッタ間が導通し、この結果、ト
ランジスタ32もベース電流が流れて導通し、TV5V
ラインに5Vの直流電圧が供給される。
【0016】図2は、図1のマイクロコンピュータ18
の動作を示す。ステップa1から動作を開始し、ラジオ
受信フラグおよびテレビ受信フラグは設定されていない
状態に初期化される。ステップa2ではテレビ受信キー
29が押されたか否かを判断する。押されていればステ
ップa3に移り、テレビ受信フラグを設定する。またT
V−ON出力端子からの出力をハイレベルにする。ステ
ップa2でテレビ受信キー29が押されていないと判断
されるときは、ステップa4に移り、AM/FM切換え
キー26が押されたか否かを判断する。押されていれば
ステップa5に移り、ラジオ受信フラグを設定する。こ
のとき、AMを受信するかFMを受信するかは、前回の
受信状態によって決定される。またTV−ON出力端子
からの出力をローレベルにする。ステップa4でAM/
FM切換えキー26が押されていないと判断されると
き、およびステップa3またはステップa5が終了する
と、ステップa6に移る。
【0017】ステップa6では、+サーチキー27が押
されたか否かが判断される。押されていればステップa
7に移り、設定されている受信フラグがラジオであれば
ステップa8でサーチフラグを設定し、MUTE出力を
ONにして、ステップa9で受信周波数を上昇させる。
ステップa7で、設定されている受信フラグがテレビで
あれば、ステップa10で受信チャネル番号を大きくす
る。
【0018】ステップa6で+サーチキー27が押され
ていないと判断されるときは、ステップa11で、−サ
ーチキー28が押されたか否かが判断される。押されて
いればステップa12に移り、設定されている受信フラ
グがラジオであればステップa13でサーチフラグを設
定し、MUTE出力をONにして、ステップa14で受
信周波数を下降させる。ステップa12で、設定されて
いる受信フラグがテレビであれば、ステップa15で受
信チャネル番号を小さくする。
【0019】ステップa11でーサーチキー28が押さ
れていないと判断されるとき、およびステップa9,a
10,a14,a15が終了したときは、ステップa1
6でAM/FM切換えキー26が押されたか否かが判断
される。押されていればステップa17で、受信フラグ
がラジオであるか否かを判断する。ラジオであればステ
ップa18で、AM受信中ならFMへ、FM受信中なら
AMへの切換えを行う。ステップa16でAM/FM切
換えキー26が押されていないと判断されるとき、ステ
ップa17で受信フラグがテレビであると判断されると
き、またはステップa18が終了したときは、ステップ
a19に移る。
【0020】ステップa19では、ST/IFD入力端
子へ信号入力が有るか否かが判断される。信号入力が無
ければ、ステップa2に戻る。信号入力が有れば、ステ
ップa20で受信フラグを判断する。受信フラグがラジ
オであれば、ステップa21で、動作フラグがサーチで
あるか否かを判断する。サーチであればステップa22
でIFD信号が入力された場合の応答として周波数の上
昇または下降の変化を停止し、ステップa23で動作フ
ラグとしてノーマルを設定する。またMUTE出力をO
FFにする。ステップa20で受信フラグがテレビであ
ると判断されるとき、およびステップa21で動作フラ
グがノーマルであると判断されるときは、ステップa2
4でST信号が入力された場合の応答としてステレオ再
生のための切換えを行う。ステップa23またはステッ
プa24が終了すると、ステップa2に戻る。なお、ス
テップa16でAM/FM切換えキー26が押され、ス
テップa17で受信フラグがテレビであると判断される
ときは、最終的にステップa4,a5に戻ってラジオ放
送受信に切換えられる。
【0021】図3は、D/A19の出力直流電圧レベル
1〜8Vに対する受信周波数の変化を示す。AMでは5
22〜1629kHzの範囲、FMでは76〜90MH
zの範囲でそれぞれ変化する。周波数の上昇中に上限
に、または周波数の下降中に下限に到達したときは、下
限または上限にそれぞれ周波数が変わる。この周波数範
囲は国内市場向け製品仕様に対応するものであり、製品
仕様によって変えることができる。
【0022】なお以上説明して実施例では、車載の一体
型オーディオ装置について本発明を適用しているけれど
も、いわゆるラジオカセットなどの他の種類のオーディ
オ装置にも同様に適用することができる。各種オーディ
オ装置において多機能を実現するためにはマイクロコン
ピュータLSIの搭載が不可欠であり、その限りある端
子をどのようにして有効に使用するかが重要な問題であ
る。本発明によれば、端子数の削減によるコスト低減
や、不要となった端子を新たな機能実現のために使用し
て多機能化を図ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ラジオ受
信手段およびテレビジョン受信手段のいづれのステレオ
放送検知信号も、制御手段の同一の検知端子に入力さ
れ、切換制御状態に基づいて適切に判定される。これに
よってマイクロコンピュータなどによって実現される制
御手段の検知端子数を削減することができる。また、ラ
ジオ受信手段の共通出力端子からは、探索モード時に放
送検知信号を出力させ、探索モード以外でラジオステレ
オ放送検知信号を出力させて、ラジオ受信手段の出力端
子数を削減することができる。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略的な電気的構成を示す
ブロック図である。
【図2】図1の実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】図1の実施例でラジオF/E1の受信周波数と
周波数指定用の電圧レベルとの関係を示すグラフであ
る。
【図4】従来からのオーディオ装置の概略的な電気的構
成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 OR回路 11 ラジオF/E 12 テレビF/E 13,15,17 抵抗 14,16 ダイオード 18 マイクロコンピュータ 19 D/A回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラジオステレオ放送受信時に導出される
    ラジオステレオ放送検知信号、および受信可能放送局を
    探索する探索モード時に受信可能放送局を検知した際に
    導出される放送検知信号を出力する共通出力端子を有す
    るラジオ受信手段と、テレビステレオ放送受信時にテレ
    ビステレオ検知信号を導出する出力端子を有するテレビ
    ジョン受信手段と、該ラジオ受信手段と該テレビジョン
    受信手段の動作を制御する制御手段とを有するラジオお
    よびテレビジョン受信装置において、 前記制御手段は、前記ラジオ受信手段の共通出力端子か
    らの信号、および前記テレビジョン受信手段の出力端子
    からの信号が入力される検知端子を有し、前記ラジオ受
    信手段が動作し、かつ探索モード以外のときに、前記検
    知端子に入力があるときはラジオステレオ放送検知信号
    と判定し、前記ラジオ受信手段が動作し、かつ探索モー
    ド時に前記検知端子に入力があるときは放送検知信号と
    判定し、前記テレビジョン受信手段が動作時に前記検知
    端子に入力があるときはテレビステレオ放送検知信号と
    判定することを特徴とするラジオおよびテレビジョン受
    信装置。
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